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2026年06月26日 09:28
中間発表の2位から逆転成功 MLB機構は25日(日本時間26日)、7月14日(同15日)にフィラデルフィアで開催される球宴の先発出場野手を決めるファン投票の第1次投票結果を発表した。ブルージェイズの岡本和真内野手は、ア・リーグ三塁手部門1位となり、決選投票への進出を決めた。“逆転劇”に日本のファンも「マジか」と目を丸くした。 数日前に行われた第2回中間発表の時点では、首位を走っていたジュニオール・カミネロ内野手(レイズ)が131万879票、追う岡本が128万2884票と、その差は約2万8000票だった。この日発表された1次投票の最終結果では、カミネロの210万3882票に対し、岡本は212万5888票。見事にリーグ三塁手トップの座を奪い取って決選投票への進出を決めた。 日本時間の朝7時過ぎに届いた“2→1”の逆転劇に日本ファンも興奮を抑えきれないようだ。「岡本1位きたー」「逆転して1位になってる」「1位やんけ!!」「すご!!!」と歓喜のポストが連発。さらに、中間結果からの鮮やかな“まくり”ぶりに「カミネロ捲ったのおもろすぎる」「カミネロ越すまじかw」「すごすぎん?」と、その集票力と注目度の高さに脱帽する声が止まらなかった。 2次投票では、1次投票の得票数はリセットされ、上位2人による一騎打ちの決選投票となる。29日(同30日)に始まり、7月2日(同3日)に終了する予定だ。夢の球宴のスターティングラインナップにその名が刻まれる瞬間を、日本中のファンが見守っている。(Full-Count編集部)
2026年06月27日 11:48
○ ブリュワーズ 6−2 カブス ●
<現地時間6月26日 アメリカンファミリー・フィールド>
シカゴ・カブスが地区首位ミルウォーキー・ブリュワーズとの3連戦を 鈴木誠也外野手(31)は「4番・指名打者」でフル出場し、先制の11号本塁打を放った。
最速105.5マイル(約169.8キロ)の剛腕ミジオロウスキーに対峙した鈴木は5回表の第2打席。160キロ超えの剛速球でフルカウントと追い込まれながら、外角低めへのスライダーを強振。チーム初安打となる11号ソロを右中間スタンドに運び、貴重な先制点をもたらした。
続く6回表には鈴木が四球を選んで二死満塁のチャンスを作ったが、5番イアン・ハップが空振り三振に倒れて追加点を挙げることはできず。すると直後の6回裏、2番手右腕ロバーツが7番ミッチェルに6号2ランを浴びるなど1対3と逆転。続く7回裏にも3番手右腕マレーが2ラン被弾して4点ビハインドとなった。
8回表にも一死一、三塁の好機で第4打席を迎えた鈴木は3番手左腕アシュビーから中犠飛を放つも、結局カブスは鈴木のバットによる2得点のみで逆転負け。連勝が「4」でストップした。
鈴木は11試合ぶりの本塁打を記録して2打数1安打、2打点、1四球、1三振という内容。今季成績は打率.260、11本塁打、33打点、OPS.789となっている。
2026年06月27日 11:07
● ブルージェイズ 4−5 レンジャーズ ○
<現地時間6月26日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが本拠地で2カード連続の負け越し。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、19号本塁打を放つなどマルチ安打を記録した。
ブルージェイズは序盤から5点リードを許すと、打線はレンジャーズの先発右腕イオバルディに対して得点圏の好機を作ることすらできず5回を終了。7回裏には先頭の岡本が中前安打を放つなど一死一、二塁とチャンスを作ったが、後続倒れて無得点に終わった。
それでも8回裏、3番ブラディミール・ゲレーロJr.が2点適時打を放った直後に岡本が第4打席を迎えると、3番手右腕ジュニスの内角低めスイーパーを振り抜き、左中間スタンドに飛び込む19号2ラン。2試合連続の一発で1点差に迫ったが、反撃及ばずチームは4連敗を喫した。
岡本は4打数2安打、2打点、2三振という内容で、今季成績は打率.245、19本塁打、53打点、OPS.805にアップ。2006年の城島健司氏を上回り、日本人右打者の新人最多本塁打を記録した。
2026年06月27日 10:43
本拠地・レンジャーズ戦に出場…1点差に迫る2ラン
【MLB】Bジェイズ ー レンジャーズ(日本時間27日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は26日(日本時間27日)、本拠地・レンジャーズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、8回に2試合連発となる19号2ランを放った。
岡本のバットが止まらない。前日の同戦では9回に2ランを叩き込むと、この日も試合終盤で快音を響かせた。ゲレーロJr.の2点適時打で2-5とし、8回1死一塁の場面で右腕ジュニスのスイーパーをすくい上げた。打球速度99.9マイル(約160.8キロ)、飛距離378フィート(約115.2メートル)、角度35度の一発が左翼席ギリギリに飛び込み、本拠地は大熱狂した。
22日(同23日)のアストロズ戦では左中間へ17号ソロ。23日(同24日)は8回に左前2点打を放つなど4打数3安打3打点と大活躍だった。これで6戦3発。月間7本目のアーチで、シーズン37発ペースに伸ばした。
メジャー1年目で19本塁打は、2006年の城島健司(マリナーズ)を抜いて歴代3位。1位の大谷翔平投手(2018年/エンゼルス)まで残り4本としている。また、右打者では歴代最多となった。
本塁打と打点はチームトップ。巨人から移籍1年目でブルージェイズ打線を引っ張っている。(Full-Count編集部)
2026年06月27日 10:30
26日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷繁元信氏、大矢明彦氏がソフトバンクの打線について言及した。
2026年06月27日 10:16
ニューヨーク・メッツは現地時間26日、カルロス・メンドーサ監督(46)を解任したことを発表。育成部門の本部長だったアンディ・グリーン氏(48)が監督代行を務める。
メンドーサ氏は2024年からメッツの監督に就任し、同年に89勝73敗でポストシーズンに進出。ワイルドカードからナ・リーグ優勝決定シリーズまで勝ち進んだ。昨季はシーズン中盤まで地区首位を争ったが、後半戦の失速によりポストシーズン出場を逃した。
昨オフのメッツは元本塁打王のピート・アロンソ、元セーブ王のエドウィン・ディアスらが退団した中、正三塁手のボー・ビシェット、守護神のデビン・ウィリアムズ、昨季最多勝のフレディ・ペラルタらを補強。5年契約が残っていた生え抜き外野手のブランドン・ニモもトレード放出するなど、大規模な血の入れ替えを図った。
開幕時点で年俸総額リーグ2位のチームを作り上げたにもかかわらず、4月に12連敗と大きく躓き、現在34勝47敗でナ・リーグ東地区の最下位と低迷。ワイルドカード圏内まで9.5ゲーム差がついている。
監督代行を務めるグリーン氏は2004年にダイヤモンドバックスでMLBデビューを飾り、2007年には日本ハムでプレー。2016年から2019年途中まではパドレスの監督を務めていた。
2026年06月27日 10:14
先発史上最速を計測した直後の右腕からの一発
【MLB】ブルワーズ ー カブス(日本時間27日・ミルウォーキー)
カブスの鈴木誠也外野手が26日(日本時間27日)、敵地でのブルワーズ戦で11試合ぶりとなる11号を放った。相手は先発投手として史上最速となる105.5マイル(約169.7キロ)を記録したばかりのジェイコブ・ミジオロウスキー投手だ。怪物粉砕の一撃に、ファンから驚きと称賛の声が殺到している。
「4番・指名打者」でスタメン出場した鈴木は、サイ・ヤング賞の最有力候補に挙げられているミジオロウスキーから強烈なアーチを放った。相手右腕はこの試合の初回、105.5マイルを計測して先発投手史上最速記録を更新したばかり。鈴木も第1打席は98.6マイル(約158.6キロ)のカットボールに三振していた。
しかし0-0で迎えた5回だ。ノーヒットノーランを継続していたミジオロウスキーがフルカウントから投じたスライダーを振り抜いた。打球速度103.8マイル(約160.7キロ)、角度24度、飛距離409フィート(約124.6メートル)の一発を右中間スタンドに叩き込んだ。24歳右腕も目を丸くする衝撃弾だった。
規格外の怪物を打ち砕いた事実に、SNS上では驚愕のコメントが相次いだ。「ちょっと!! マジか!!!」「誠也がMizからHR打ってて神」「鈴木誠也すげぇ!」「やっぱ誠也さん凄いわ!」「ちょ、まじか!?」「ミズキラー爆誕その名は鈴木誠也」「誠也しゅごい」「誠也ああああああああああああああ」「やっぱり誠也君も素晴らしく化け物だよ」と大熱狂だった。(Full-Count編集部)
2026年06月27日 10:03
西武はカナリオがサヨナラ弾「人生で初めて」
■西武 4ー3 日本ハム(26日・ベルーナドーム)
やはり今季の獅子はひと味もふた味も違う。セ・パ交流戦で初優勝し、パ・リーグ首位を走っている西武は26日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦で今季4度目のサヨナラ勝ち。3-3の同点で迎えた9回、来日1年目のアレクサンダー・カナリオ外野手が7号ソロを放ち、連敗を「3」で止め、試合が雨天中止だった2位ソフトバンクとのゲーム差を「2」に広げた。
試合中盤までは劣勢。しかし1-3とリードされて迎えた7回、2死走者なしから連打と四球で満塁のチャンスをつくり、4番タイラー・ネビン内野手が左前へ起死回生の同点2点適時打を放った。西口文也監督は「ネビンがよく返してくれました。頼りになります」と満面の笑み。コンディション不良で23日の楽天戦まで8試合連続欠場していた助っ人が、復帰2戦目にして“主軸の仕事”を果たした。
そして9回、先頭のカナリオがライナーで左翼席に「私の人生にとって初めて」のサヨナラ弾を突き刺した。この日は来日後最多の1試合4安打の固め打ち。4月末時点では打率.224と低迷していたが、最近8試合連続安打で、今季打率も.266まで上げてきた。チームも、楽天に今季初の同一カード3連敗を喫した嫌なムードを払拭した。
西武は、チーム打率が一昨年はパ・リーグ歴代ワーストの.212、昨年もリーグワーストの.232だったが、今季はリーグ2位の.252をマークしている。入れ替わり立ち替わり、好調の選手が現れるのが強みだ。最近は開幕から3割台の打率でチームを牽引していた桑原将志外野手が、左ふくらはぎの肉離れを経て5月26日に復帰後、97打数20安打(打率.206)の不振に陥っている。この日は7回2死一、二塁の勝ち越し機に、代打(平沢大河内野手)を送られベンチに退いた。
西口監督は「(桑原は)今はちょっと緩やかに下り坂に入っているけれど、早く調子を上げてもらいたいですね」と思いやった。その桑原も試合終了後、ユニホーム姿のままバットを手に室内練習場へ向かう姿があった。1人が不振に陥っても、他の誰かがカバーする。この循環が保たれている限り、首位争いから離れることはない。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)
2026年06月27日 10:00
26日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が阪神の1番打者について言及した。
2026年06月27日 09:48
「ロッテ−ソフトバンク」(27日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテは台風接近による悪天候が予想されるため、午前9時30分に中止を決定した。
この日は午後6時開始のナイター開催が予定されていた。だが関東地方は台風7号&8号の接近により、荒天が予想されている。
そのため異例とも言える試合開始8時間半前の中止決定。通常は開門前などのタイミングが通例だが、観客の移動や安全を考慮した対応となった。
2026年06月27日 09:35
ロッテは27日、18時開始予定のソフトバンク戦を台風接近による悪天候が予想されるため、9時30分に中止が決定したことを発表した。
前日26日も雨天中止で2試合連続中止となった。ロッテはジャクソン、ソフトバンクは大津亮介がスライド先発予定だった。
2026年06月27日 09:30
26日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が巨人・大城卓三について言及した。
大矢氏は大城について「キャッチャーだけじゃなしにね、バッティングも上手く使ってくれていると思うんですよ。彼は意外性があるので、長打もあるので。ここ1番の時の大城のバッティングをうまく活かしたら、結構勝っていけるかなと思いました」と評価する。
番組MCの谷繁元信氏は「今年は出る機会がかなり増えたというか、自分で出る機会を増やしたと思うんですよね。バッティングの方で貢献していますし、今年はキャッチャーでもかなり出ていますから。このまま頑張って欲しいですね」とエール。
大城はここまで48試合に出場して、打率.295、6本塁打、16打点と持ち味のバットで存在感を放っている。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月27日 09:00
ロッテ・宮崎竜成は32試合に出場して、ここまで打率.160だが、6月に限ると打率.333(6−2)に跳ね上がる。
2026年06月27日 08:28
佐々木がパドレス戦に先発
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間26日・サンディエゴ)
ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地でのパドレス戦に臨む。大谷翔平投手が「1番・指名打者」でスタメン出場し、佐々木朗希投手が先発する一戦。選手たちは普段と異なる“キャップ”を着用する。
米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者らが報じたところによると、この日のドジャースのキャップ右側には「VZ」の白の刺繍がされていた。一体なぜか。
24日(同25日)にベネズエラでは、マグニチュード7.2と7.5の2度にわたる強い地震が発生。都市部でも大きな被害を受けた。今年3月のワールド・ベースボール・クラシックで悲願の初優勝を遂げた同国には、多数のメジャーリーガーが在籍。ドジャースのチームリーダーでもあるミゲル・ロハス内野手もその1人だ。
ロハスは試合前に報道陣の取材に応じ、「辛い気分だ」「家族の住んでいる2つ先の建物が崩壊した」と心境を吐露した。家族は無事のようだが、故郷の事態に気持ちが晴れることはない。この日「VZ」の帽子を着用し、ベネズエラの思いを届ける行動には「チーム全員が着用するから、とても大きな意味がある。私たちはスポーツ界で最も大きい舞台の1つでプレーしているから、(VZ帽子を着用することで)世界が(ベネズエラに)関心を寄せてくれる。ドジャースが私たちを毎回サポートしてくれることには、本当に感謝している」と明かした。
「水曜日(日本時間25日)にこれ(地震)が起きて以降、彼らはとても協力的だ。『ここ(米国)からどうやって支援できるか?』と言われたら、それを説明することはとても難しいことだけど、私たちが忘れないように全員へメッセージを贈りたかったんだ」とロハス。ペトコパークではベネズエラ国旗も掲げられるなど、遠くから被災地を支援している。(Full-Count編集部)
2026年06月27日 08:20
西武は26日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に4−3で勝利。26日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、3番手に登板したウィンゲンターをピックアップ。同点で迎えた8回表に登板したウィンゲンターは1回9球・1奪三振の3者凡退で流れを相手に渡さない好投を見せた。
解説の大矢明彦氏はこの日のウィンゲンターの投球に「ボールも良く動くし、ストレートも力がありましたね。最近西武のリリーフ陣はなにかとバタバタしていますので…。こうやって安定したピッチングで1イニングやってくれると、ゲームが落ち着きますよね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年06月27日 08:10
西武は26日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に4−3で勝利。26日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、7回裏の西武打線の猛攻からの同点劇が話題に。先頭が出塁も、併殺打。二死ランナーなしから連打、四球で二死満塁から4番・ネビンの2点適時打で同点とした。解説の佐伯貴弘氏は「石井選手が初球甘めのツーシームをミスショット、併殺打にしてしまい、ここからカナリオ選手、滝澤選手のつながりが大きかったと思います。長谷川選手の四球もあり、ここでネビン選手が初球から仕掛けていくんですよ。見事な繋がりでしたよね」と振り返った。
また同じく解説の大矢明彦氏は「二死ランナーなしからもう一度作りましたのでね。1、2番のつなぎ方が素晴らしいなと思いました。もう一つ、3番の長谷川が粘ってネビンまで回したんですけど、長谷川が前の打席にストレートをミスショットしていたので、今日は良くない日だなと思っていたんですけど…。9球粘って、自打球を2回も当たりながら四球を選んだ。ここがとても印象に残りましたよね」と称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』