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2026年06月27日 02:05
全日本プロレスなどで活躍し、脳腫瘍のため闘病中だったジョー・ドーリングが26日、死去した。44歳。カナダのプロレス団体「メープルリーフプロレスリング」が発表した。 同団体は公式X(旧ツイッター)で「本日6月26日午前9時13分、兄弟であるジョー・ドーリングが家族に囲まれながら、安らかに息を引き取りました」と発表。「この地上での彼の時間はわずか44年でしたが、ジョーはその一つひとつに千年の価値ある人生を詰め込みました。ジョーには愛する妻リンジー、家族、そして世界中にいる無数の友人や熱心なファンが遺され、彼らは彼の強さ、勇気、そして精神を永遠に心に刻み続けることでしょう。安らかに眠ってください、ジョー。あなたは決して忘れられません」と追悼した。 米メディア「TMZ」は近年の闘病生活をこう伝えている。「トータル・ノンストップ・アクション・レスリング(TNA)など、複数のプロモーションで活躍したドーリングは、10年以上にわたり脳腫瘍と闘った。彼は2016年に脳腫瘍と診断され、腫瘍摘出手術を受けた。しかし、残念ながら、22年にガンが再発し、再び手術を受けた。ドーリングは昨年末に3回目の脳腫瘍と診断され、今月初めにホスピスケアに入った」 ドーリングは全日本のスター選手で、14年7月に諏訪魔を破って3冠ヘビー級王座を戴冠するなど活躍した。同メディアは「TNAでの名声に加え、ドーリングは全日本プロレスでも人気を博し、両団体でチャンピオンに輝いた」とその実績をたたえた。 その早すぎる死に、プロレス界で深い悲しみが広がっている。
2026年06月28日 06:00
東京女子7月18日の東京・後楽園ホール大会でプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希に挑戦する山下実優(31)が蹴殺での返り咲きを誓った。
山下と荒井は27日、両国大会のメインで行われた8人タッグの前哨戦に出場。中盤に相対すると、山下は荒井のビッグブーツ捕まえてエルボーをズバリ放つ。これに応じた荒井からもヒジを返されると、激しい打ち合いで観客を沸かせた。その後、読み合いを制してペースをつかんだ山下は、ラリアートやリターンクラッシュ(三角蹴り)でダメージを与えた。
だがその後、荒井のサソリ固めに捕まり悶絶。ハイキックで応戦するも、フルネルソンバスターから再びサソリ固めで絞めあげられた。
試合は自軍の中島翔子が辰巳リカに勝利したが、王者からは「これが今の荒井優希です。ベルトを持った王者の荒井優希です。どう見えていますか?」と問いかけられる。これに山下は「分かってるよ。痛えな! ちくしょー。強いよ!」と吐き捨てた。
その後「自分的にはサソリをやられて動けなくなってたんで…。確かに強かった」と防衛を重ねた経験で強くなった荒井の成長を認める。それでも「悔しい部分もありますけど、私の答えは変わらず、私が絶対に勝つ。蹴り倒しますよ」と弱気は一切なし。7月4日の新木場大会で最後の前哨戦が予定されているだけに「新木場は必ず取ります」と闘志をみなぎらせた。
一方の荒井は「今までの前哨戦の中では一番手応えと言いますか、強い荒井を見せられたかなと。山下さんがどう思ったかは分からないけど、少し前に進めた気はしていて」と強気だ。決戦に向けて「過去最高の荒井で7・18に向かいたいと思っています。残りの時間も山下さんのことだけをいっぱい考えて、しっかり対策だって頑張りたいと思います」と力を込めるのだった。
2026年06月28日 06:00
DDTの高木三四郎(56)が「路上プロレスツアー」の構想を掲げた。
DDTは27日、新橋のフードエンターテインメントレジャー施設「グランハマー」での路上プロレスを開催。試合の様子はビル屋上の大型ビジョンでも放映され、新橋駅前では約70年ぶりの街頭プロレス中継となった。高木は「台風の影響もあったが、やっぱり目を引くんでしょうね。駅に行くと見ている人が多かった」と好感触の様子だ。
路上プロレスを得意とするDDTは近年「新幹線プロレス」「屋形船プロレス」など舞台を広げてきた。同ビル内の他店舗は通常営業中だったが反響は上々で「(入口の外から)見ている人も『プロレスやってるの面白いよね』みたいな。普通、リングを入れる都合でなかなか(使用会場が)制限されちゃう。路上プロレスだからこそできることだったかな」と振り返った。
会場には家族連れも多く「幅広い層にアピールできたんじゃないかな」とニッコリ。現在の客層は女性が多くを占めるが、ファン層拡大を狙っているという。
次回の路上プロレスの舞台の候補には新宿・歌舞伎町タワーや渋谷109を挙げた。若者のプロレスファン増加に向けて「今日は有料でしたけど。『無料だったら行こうかな』とか『新橋でやってたら見ようかな』というふうに間口を広げている最中」と画策している。さらに「新宿、渋谷、六本木とか主要なところで、路上プロレスツアーをやっても面白いかも」と構想。大社長のアイデアは尽きることがない。
2026年06月28日 06:00
エボリューションの諏訪魔(49)が、全日本プロレス時代の盟友で26日に44歳の若さで死去したジョー・ドーリングさんを追悼した。
米国・シカゴ生まれのドーリングさんは、2007年6月に全日本プロレスに留学生として来日。14年には諏訪魔を下して3冠ヘビー級王者となるなど、最強外国人選手として活躍した。だが、16年に脳腫瘍と診断され、摘出手術を受けるも22年に再発するなど、長年にわたって闘病生活を送っていた。
訃報を受け取材に応じた諏訪魔は「いやあ、もう本当にショックで頭が真っ白になったというか。思考が停止するような衝撃を受けましたね。なんか奇跡を起こしてくれるんじゃないかって(思っていた)。あんなバケモノみたいな人間が病に倒れるかって」と動揺を隠せなかった。
ドーリングさんとは3冠戦を戦っただけでなく、13年には世界タッグ王座を獲得して世界最強タッグ決定リーグ戦を制するなど、ライバルであり盟友という深い関係だった。「組んでも戦ってもいい思い出がある。とにかく一発一発が強烈で、レボリューションボムの破壊力は半端じゃないなって、恐ろしさをよく覚えてますね」と振り返った。
若手時代からその努力を間近で見てきた。「必死に合同練習してヒーヒー言いながらやってた思い出もあるし。試合もすごいと思うんですけど、アイツは中身が日本人なんだよね。考え方がとにかく真面目だし、優しいしね。でも怒れば怖いし、プライドも高かった」と人柄を明かしつつ「プロレスに対する考え方が俺と似てたんだよね。『全日本プロレスはこうあるべきだ』なんて話をよくしましたし、全日本プロレスを愛してましたよね」と懐かしんだ。
13年6月に全日本プロレスは分裂し、選手が大量離脱。諏訪魔とドーリングさんが所属していたユニット「ラストレボリューション」は継続不可能となった。そこで2人で始めたのが「エボリューション」だ。現在はその名を冠した団体の専務を務める諏訪魔は「ジョーと話して『進化させてやろう』ってことでエボリューションにしようよ、と。ジョーがいなかったらエボリューションはないわけですから。ジョーのためにも戦わないとなって思いますね」と誓いを新たにした。
「本当もう、お疲れさま。ゆっくり休んでくれって思うね。天国で暴れすぎるなよって」とドーリングさんにメッセージを送った諏訪魔。最後まで病と戦った暴走機関車の思いを受け継ぎ、進化の道を歩み続ける。
2026年06月27日 23:45
米国・WWEの美しき狂気ジュリアが、元相棒のキアナ・ジェームズに完勝。
2026年06月27日 19:00
「交野天の川プロレス」が27日、大阪・交野市のいきいきランド交野で開催された。台風接近であいにくの天候だったが、地元・交野市を中心に多くの観衆が詰めかけ、全4試合の熱戦に会場は歓声に包まれた。
第7回を迎えた今大会も、スペシャルリングアナウンサーに元AKB48メンバーの倉持明日香を迎え、各団体から個性豊かな選手が集まった。メインイベントは新設された「交野天の川王座」をかけて、KATANOミルキー、フェアリー日本橋、マドレーヌ、炎華による4WAYマッチが繰り広げられた。ご当地レスラー・KATANOミルキーが、フィッシャーマンズ・スープレックスホールドでマドレーヌから3カウントを奪い、見事に初代王座に就き、チャンピオンベルトを腰に巻いた。
2026年06月27日 18:40
DDTは27日、新橋のフードエンターテインメントレジャー施設「グランハマー」での路上プロレスを敢行した。
同ビル1階の飲食店・武将横丁を貸し切って、エニウェアフォールルールで全3試合を開催。試合の様子は、ビル屋上の大型ビジョンでも放映され、新橋駅前では約70年ぶりの街頭プロレス中継となった。
この日の第3試合では、青木真也とのKO―D無差別級王座戦(後楽園ホール)を翌日に控える同王者・上野勇希も登場。鈴木みのる、To―yと組み、クリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多組、MAO&KANON&ビエント・レバンテ組と3WAY6人タッグマッチで激突した。
ゴングと同時に、9選手は会場のいたるところで大乱戦を繰り広げた。観客の飲食物すら凶器となるカオスな状況となった。
上野が本多をステージ上で痛めつける中、みのるはMAOと乱闘を展開。そのまま2人は台風7号の接近で雨が降りしきる屋外へ。SL広場の目前で、MAOとセコンドのKIMIHIROが何度もアスファルトに叩きつけられた。
さまざまな思惑が渦巻く乱戦の末、上野はみのるとの仲間割れによってビンタを食らい、テーブル上に寝かされてしまう。それでもラダー上から飛び降りてきた本多の攻撃を間一髪でかわすと、テーブルの角に頭を誤爆させて形勢逆転。To―yがテーブルに乗せた本多に対しラダー上からのダイビングボディプレスをさく裂させ、3カウントを奪った。
何とか勝利を収めた上野は「みなさんのおかげで楽しい路上プロレスができました」と絶叫し、会場を沸かせた。試合後には出場した選手が客席をまわる歓談タイムも行われるなど、ファンサービスも抜かりない。観客とともに飲食を堪能した後、泥酔状態のHARASHIMAが大会を締めくくり、DDTの十八番・路上プロレスは大盛況で幕を閉じた。
2026年06月27日 15:40
猪木元気工場は27日、新日本プロレス「G1クライマックス」(7月11日、米国・シカゴで開幕)とスターダム「5★STAR GP」(7月18日、大田区で開幕)とのポップアップイベントを7月2日から14日まで京王百貨店新宿店で開催することを発表した。
同イベントではTシャツ、タオル、キーホルダーなどプロレスファンのための推し活グッズの販売のほか、日替わりゲスト登場や抽選会が実施される。4日のゲストには天山広吉と蝶野正洋の参加が決定。天山は8月15日両国国技館大会での引退を控えており、今回が現役最後の蝶天タッグ結成の可能性が高いだけに注目だ。また天山は12日にも「第三世代」の小島聡&中西学とともにゲストを務める。
G1初出場が決まったNEVER無差別級王者のウルフアロンは5日に登場が決定。この日は7日後楽園ホール大会での引退試合を控えるタイガーマスクも緊急参戦する。
日替わりゲストは以下の通り
2日 安納サオリ
3日 ザック・セイバーJ.
4日 蝶野正洋&天山広吉
5日 ウルフアロン、タイガーマスク
6日 羽南
7日 玖麗さやか
8日 棚橋弘至
9日 伊藤麻希
10日 さくらあや
11日 藤波辰爾
12日 天山広吉&小島聡&中西学
13日スターライト・キッド
サイン会参加チケットは会場にて1清算5000円以上購入の先着100名に配布される。なお最終日の14日には5000円以上購入の先着300名限定で、大会チケットやサイン入りグッズなどが当たる大抽選会が行われる。
2026年06月27日 15:38
東京女子プロレス27日の両国大会で、プリンセスタッグ王座挑戦を拒否し続けていた「享楽共鳴」の中島翔子(34)&ハイパーミサヲが、ついに調印書にサインした。
2026年06月27日 15:33
東京女子プロレス27日の両国大会で、上原わかな(30)が、インターナショナル・プリンセス王座奪取へ涙の逆襲宣言だ。
7月18日の後楽園ホール大会で同王者の鈴芽に挑戦する上原はこの日、メインで行われた8人タッグ戦に出場。プリンセス・オブ・プリンセスとプリンセスタッグの前哨戦も控えたトリプル前哨戦で、山下実優、中島翔子、ハイパーミサヲと組んで鈴芽、荒井優希、渡辺未詩、辰巳リカと対戦した。
試合が始まると上原は鈴芽にドロップキックからバナナピローで捕獲。これに鈴芽からダイビングボディーアタックを返されるなどした。その後、それぞれの思惑が入り交じる白熱の攻防となったが、上原は存在感を示すことができず。試合は中島が辰巳をフランケンシュターナーで沈めたが、鈴芽から「そんなんじゃ私を完食できると思わない。私もわかなもこんなもんじゃないよ。そうでしょ」と投げかけられると、目に涙を浮かべて返答することができなかった。
試合後、上原は「勝ったけど、私は何もできなかったから…」と唇を噛む。その上で「もう私は泣かないし、次は自分の手できっちり勝ちにいこうと思ってます」と7月4日の新木場1stRING大会で行われる前哨戦へ意気込み。そして「鈴芽さんをきっちり完食して、私が最後にはチャンピオンになります」と誓った。
2026年06月27日 13:37
全日本プロレスは27日、公式WEBなどで26日に44歳で亡くなった元三冠ヘビー級王者・ジョー・ドーリングさんを追悼した。
全日本は「脳腫瘍で闘病中だったジョー・ドーリングさんが44歳でご逝去されました」と訃報を伝えた。
さらにドーリングさんの経歴を紹介し「全日本プロレスを代表するトップ外国人選手としてファンからも高い支持を得ていた」とたたえ「長く闘病生活を続けており、16年2月に脳腫瘍と診断され、摘出手術を受けていましたが、22年に腫瘍が再発。昨年11月には3度目の脳腫瘍が発表されていました。3日前にはホスピスケアに入ったばかりでした」と伝えた。
そして「ジョー・ドーリングさんの訃報に接し、全日本プロレス所属選手・スタッフ一同、哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
ドーリングさんの訃報は、カナダのプロレス団体「メイプルリーフプロレス」が26日に公式「X」で「本日6月26日午前9時13分、私たちの兄弟であるジョー・ドーリングが家族に見守られながら安らかに息を引き取りました。ジョーの人生はわずか44年でしたが、その1年1年が1000年分もの人生を凝縮したかのようでした」と伝えた。
ドーリングさんは、1982年4月16日、米シカゴ出身。2004年にプロレスデビューし07年に全日本プロレスへ留学生として来日。当時社長だった武藤敬司らの指導を受け、同年12月の「世界最強タッグ決定リーグ戦」で武藤とのタッグで初出場し優勝。さらに08年1月に武藤とのタッグで世界タッグ王座を奪取し一気にトップ外国人選手となった。
一時全日本プロレスから離れるも復帰し14年7月には諏訪魔を破り、三冠ヘビー級王座を初奪取した。その後、脳腫瘍を患ったことを公表し欠場も17年1月2日の後楽園ホール大会で復帰。同年10月に諏訪魔を破り三冠王座を奪還した。
22年5月31日に後楽園ホールで行われた「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」で3年ぶりに来日。メインイベントの歴代3冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチでジェイク・リー、大森隆男と組み宮原健斗、鈴木みのる、秋山準と対戦した。同年9月18日に日本武道館で行う全日本プロレス50周年記念大会に来日予定だったが体調不良で中止となっていた。
2026年06月27日 13:23
東京女子プロレス27日の両国大会で、新人のさとうもも(15)が7月18日の東京・後楽園ホール大会でデビューすると発表した。
さとうはアイドルグループ「原宿学園」のメンバーとしても活動する高校1年生で、DDTに所属する佐藤大地の妹。今年3月29日の両国国技館大会で行われたアイアンマンヘビーメタル級バトルロイヤルに出場後、プロレスラーを目指すために東京女子プロレスに練習生として入団した。
この日の大会開始前にリングに登場したさとうは「7月18日にデビューさせていただくことになりました。一生懸命、全力で頑張るので応援よろしくお願いします」と話して歓声を浴びた。今後の活躍に注目だ。
2026年06月27日 08:04
新日本プロレスのSANADA(38)が26日、フジテレビ系「坂上どうぶつ王国SP」(金曜・午後7時)にVTR出演し、元SKE48でタレントの桑原みずき(34)と結婚したことを発表した。
2026年06月27日 07:54
カナダのプロレス団体「メイプルリーフプロレス」は26日、公式「X」で全日本プロレスの元三冠ヘビー級王者ジョー・ドーリングさんが亡くなったことを発表した。44歳だった。
同団体は「本日6月26日午前9時13分、私たちの兄弟であるジョー・ドーリングが家族に見守られながら安らかに息を引き取りました。ジョーの人生はわずか44年でしたが、その1年1年が1000年分もの人生を凝縮したかのようでした」と伝えた。
ドーリングさんは、1982年4月16日、米シカゴ出身。2004年にプロレスデビューし07年に全日本プロレスへ留学生として来日。当時社長だった武藤敬司らの指導を受け、同年12月の「世界最強タッグ決定リーグ戦」で武藤とのタッグで初出場し優勝。さらに08年1月に武藤とのタッグで世界タッグ王座を奪取し一気にトップ外国人選手となった。
一時全日本プロレスから離れるも復帰し14年7月には諏訪魔を破り、三冠ヘビー級王座を初奪取した。その後、脳腫瘍を患ったことを公表し欠場も17年1月2日の後楽園ホール大会で復帰。同年10月に諏訪魔を破り三冠王座を奪還した。
22年5月31日に後楽園ホールで行われた「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」で3年ぶりに来日。メインイベントの歴代3冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチでジェイク・リー、大森隆男と組み宮原健斗、鈴木みのる、秋山準と対戦した。同年9月18日に日本武道館で行う全日本プロレス50周年記念大会に来日予定だったが体調不良で中止となっていた。
2026年06月27日 07:45
プロレスリング・ノアは27日までに7・18インテックス大阪 5号館大会でGHCヘビー級王者のシェイン・ヘイストが「T2000X」OZAWAと3度目の防衛戦を行うことを発表した。
ヘイストは6・25後楽園ホール大会で遠藤哲哉を破り防衛に成功。試合後、OZAWAがリングインし挑戦を勝手に決めていた。
◆7・18大阪大会決定済みカード
▼GHCヘビー級選手権試合
王者・シェイン・ヘイスト VS 挑戦者・OZAWA
▼GHCナショナル選手権試合
王者・丸藤正道 VS 挑戦者・拳王
▼GHCタッグ選手権試合
王者組・征矢学、飯野雄貴 VS 挑戦者組・マサ北宮、杉浦貴
▼N‐1出場者決定ラダーマッチ
※出場選手 タダスケ、アルファ・ウルフ、政岡純、小田嶋大樹、AMAKUSA
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
王者組・ドラゴン・ベイン、アレハンドロ VS 挑戦者組・JACKY KAMEI、Riiita
▼SMACK THE BEAST/シングルマッチ
Yoshiki Inamura VS 藤田和之
▼<Uncontrollable vs Prince of Madness/シングルマッチ
内藤哲也 VS 清宮海斗
2026年06月27日 06:00
東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希(28)が、団体の未来への熱い思いを明かした。山下実優とのV4戦(7月18日、後楽園)に向け対策を練る一方で、団体の認知度拡大にも闘志。新たなプランも飛び出した。
荒井がプリンセス王座戴冠歴のある選手と防衛戦を行うのは初。これまで山下にシングルで勝利したことはないが「一度(6WAY戦で)勝てたのがサソリ固めなので、この技にこだわっていきたい。もちろん警戒はされていると思うので、入り方やタイミングをしっかり考えていきたい」と研究に余念はなかった。
3月両国大会では、東京ドーム大会開催を王者としての目標に掲げた。荒井は「東京女子はやってることはずっと変わらないので、知ってもらう機会が大事だなって本当に思いました」とこの3か月で痛感したことを明かす。プロレス界に目を向けると、全日本プロレスの安齊勇馬が「プライム・ビデオ」の恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」に参加し、団体人気も急上昇したが「荒井は恋リアNGですよ!」とほおを膨らませた。
その理由はなぜか。14歳からSKE48のメンバーとして表舞台に立っていただけに「時を経て恥ずかしくなることがいっぱいあるのを知ってるんです! 本当にやりたかったらいいんですけど、ちょっとでも迷いがあることって、後々悩まされる。『赤裸々に自分を見せて魅力爆発』みたいな未来は荒井にはちょっと難しいかも…」と説明。「それよりは斉藤ブラザーズさんの『TAXIめし』(ミヤギテレビ『OH!バンデス』のグルメ企画)みたいな方が良いです。タクシーが好きなので!」と謎の理論でマルチな活躍を見据えていた。
それでも団体の魅力を発信したいという思いは本物だ。「東京女子を大きくしたくてチャンピオンを目指したのに、この(戴冠以来の)3か月間は必死で、そこまで気を回すことができなかった。山下さんに勝って自信をつけて、もっとたくさんの人に知ってもらえるような王者になります!」と堂々の宣言。夢の舞台まで団体を導くことはできるか。