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【東京女子】山下実優 7・18王者・荒井優希を蹴撃葬予告「私が絶対に勝つ。蹴り倒します」

2026年06月28日 06:00

 東京女子7月18日の東京・後楽園ホール大会でプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希に挑戦する山下実優(31)が蹴殺での返り咲きを誓った。  山下と荒井は27日、両国大会のメインで行われた8人タッグの前哨戦に出場。中盤に相対すると、山下は荒井のビッグブーツ捕まえてエルボーをズバリ放つ。これに応じた荒井からもヒジを返されると、激しい打ち合いで観客を沸かせた。その後、読み合いを制してペースをつかんだ山下は、ラリアートやリターンクラッシュ(三角蹴り)でダメージを与えた。  だがその後、荒井のサソリ固めに捕まり悶絶。ハイキックで応戦するも、フルネルソンバスターから再びサソリ固めで絞めあげられた。  試合は自軍の中島翔子が辰巳リカに勝利したが、王者からは「これが今の荒井優希です。ベルトを持った王者の荒井優希です。どう見えていますか?」と問いかけられる。これに山下は「分かってるよ。痛えな! ちくしょー。強いよ!」と吐き捨てた。  その後「自分的にはサソリをやられて動けなくなってたんで…。確かに強かった」と防衛を重ねた経験で強くなった荒井の成長を認める。それでも「悔しい部分もありますけど、私の答えは変わらず、私が絶対に勝つ。蹴り倒しますよ」と弱気は一切なし。7月4日の新木場大会で最後の前哨戦が予定されているだけに「新木場は必ず取ります」と闘志をみなぎらせた。  一方の荒井は「今までの前哨戦の中では一番手応えと言いますか、強い荒井を見せられたかなと。山下さんがどう思ったかは分からないけど、少し前に進めた気はしていて」と強気だ。決戦に向けて「過去最高の荒井で7・18に向かいたいと思っています。残りの時間も山下さんのことだけをいっぱい考えて、しっかり対策だって頑張りたいと思います」と力を込めるのだった。

  • 格闘技
  • 【新日本×AEW】鷹木信悟が2年ぶり禁断マットで大暴れ! 3WAYタッグ戦で躍動

    2026年06月29日 10:22
     米国・AEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door(FD)」が28日(日本時間29日)にカリフォルニア州サンノゼで行われ、鷹木信悟(43)が2024年大会以来2年ぶりの禁断マットで大暴れした。  この日は「Unbound Co.」の盟友ティタン(CMLL)とタッグを結成し、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)、スカイチーム(ミスティコ&マスカラ・ドラダ)と世界的な2チームを相手に3WAYタッグマッチに臨んだ。試合権が目まぐるしく入れ替わる一戦で、鷹木は躍動。パンピングボンバーを連発し会場を沸かせるも、結託した敵軍の4人からスーパーキックを顔面に突き刺されリング上に大の字になった。  それでも一進一退の攻防の中、ミスティコに狙いを定め連携技でティタンのフットスタンプをアシスト。しかしヤングバックスがカットに入り、3カウントとはならなかった。  粘る鷹木は、ドラダにラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、マットとニックに、同時に顔面を蹴り抜かれKO状態に。最後はティタンがヤング・バックスからメルツァードライバーでマットに突き刺され3カウントを献上した。  試合後、チームの敗北に鷹木は悔しげな表情を浮かべリングを後に。会場からは激闘を終えた3チームに惜しみない拍手が送られた。敗れはしたものの、確かな爪痕を残していた。

  • 【WWE】元新日本EVILのNARAKUがNXT王座取りに失敗 王者のチョークスラムに沈む

    2026年06月29日 09:53
     米国・WWEの第3ブランド・NXT「グレート・アメリカン・バッシュ」(28日=日本時間29日、フロリダ州オーランド)で、元新日本プロレスEVILのNARAKUが、NXT王者トニー・ディアンジェロ(31)に敗れベルト取りに失敗した。  1月末で新日本を退団。4月にNXT登場を果たすと、ディアンジェロからの王座奪取を公言。挑戦者決定戦でメイソン・ルークを破り王座戦を決めると、前回NXTでは契約書の中に「火の玉」を仕込み、王者の顔面を焼いた。卑劣な攻撃により右目を負傷したディアンジェロはこの日まで回復せず、右目と額に包帯を巻いての出陣となった。  不敵なNARAKUはいきなり場外でイスを持ち出すが、ディアンジェロはスピアーで突っ込み会場の壁ごと破壊した。王者が挑戦者への怒りを爆発させると、会場からは「ホーリー・シット!(超スゲー!)」のチャントが上がった。ただ元EVILは試合巧者だ。負傷箇所の右目をかきむしって反撃。ディアンジェロは激痛に場外でのたうち回る。レフェリーに試合をストップさせられそうになるが、決死の覚悟で試合を続行し、ブレーンバスターでNARAKUをマットに打ちつけた。  挑戦者はエプロンにいた王者の脚を払うと、得意の変型大外刈りでリングの端に叩きつけた。ここから一気に変型フェースバスター、ブレーンバスター、セントーンで追い込み、STFでがっちり捕獲した。王者にSTFで逆襲されるも、NARAKUは顔面をロックしていた王者の左手にかみつき脱出する。  再度のブレーンバスターから場外バリケードに打ち当て変型ボムの猛攻。ところがコーナーに上がったところを、ディアンジェロに下から担ぎ上げられ強烈なパワーボムをくらってしまう。これが痛かった。王者の変型フェースバスター、ジャーマン、ポップアップ式パワースラムの波状攻撃を浴びる。何とか3カウントは許さず、投げっ放しジャーマンを見舞うが、すぐさま立ち上がった王者のチョークスラムで沈められた。  2016年の中邑真輔以来、日本人2人目のNXT王座奪取はならず。防衛に成功し、勝ち誇るディアンジェロの足元で、挑戦者が無残に横たわった。試合中に観衆から「これぞ名勝負!」のチャントが上がる熱戦だったが、NARAKUはここからどう巻き返すのか。 「WWE NXTグレート・アメリカン・バッシュ2026」は「ABEMAプレミアム」で放送された。

  • 【DDT】青木真也がKO―D無差別級戦で屈辱のギブアップ負け 「お前のせいで負けた」と八つ当たり

    2026年06月29日 06:00
     DDT28日の後楽園大会で、青木真也(43)がKO―D無差別級王者・上野勇希(30)に挑戦し、無念の敗北を喫した。  試合は、両者一歩も譲らない白熱の展開となった。青木はヘッドシザースホイップで上野を場外に落とし、すぐさまトペ・スイシーダをさく裂させる。さらに卍固め、横十字固め、サンシャインクラッチと次々に締め上げた。しかしこれを上野に返され、ドロップキックをくらった。  その後もこん身のエイオキクラッチを返され、ならばと足折り固めを狙ったが、上野からWRを受けてしまう。最後はスリーパーで絞め上げられ、屈辱のギブアップ負けを喫した。  肉薄も一歩及ばず敗れた青木は「(指でつまむ動作をして)これくらいの差しかないと思うけど、それが厚かった」と悔しそうに声をしゃがれさせる。さらに「今年のKING OF DDTトーナメントを制して満を持していっても勝てなかった、強いね」と、王者の強さを絶賛した。  両者がたたえ合い、大団円で終えたタイトルマッチだったが、記者から敗因を問われると「担当のお前が試合前に熱海旅行に行って、町中華なんか食ってるからだよ、お前のせいで負けたんだよ」と八つ当たり。ひとしきり報道陣にいちゃもんをつけると、後楽園ホールから自転車で走り去った。

  • 【DDT】KO―D王者・上野勇希が悲願実現へ不退転 青木真也撃破で「背中を押されたような気持ちになりました」

    2026年06月29日 06:00
    バカサバイバーこと青木真也を撃破したDDTのKO―D無差別級王者・上野勇希(30)が悲願実現へ不退転だ。

  • 中谷潤人 井上尚弥との再戦に意欲「挑戦させてもらえるならやりたい」対戦後初の公の場

    2026年06月29日 05:00
     ボクシング元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=が28日、都内でボートレース情報番組「BOAT RACEプレミア」に出演し、報道陣の取材に応じた。5月2日に4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチに判定で敗れた後、初めての公の場となったが「楽しかったし、僕のキャリア、人生においてかけがえのない経験。糧にしないともったいない」と振り返った。  左眼窩(がんか)底骨折の手術を受け、全治までは数カ月かかる見通しだが「視界は良好」と経過は順調だと説明。また、井上が再戦について「望む声があれば全然あり」と前向きに語っていたことを受け、中谷も「もちろんウエルカム。挑戦させてもらえるならやりたい」と意欲を示した。  サッカー北中米W杯にも熱視線を送っているという。日本代表は次戦で強豪ブラジルと対戦するが、強い相手と戦う上でのメンタリティーについて「自分を信じて、チームを信じることが強さを発揮できるポイント」と自身の経験を踏まえて語り、「日本中が熱狂しているエネルギーを(現地から)日本に跳ね返してほしい」と期待を込めた。

  • 【WWE】イヨ・スカイ クイーン獲得の裏に意外な援軍…NBAの優勝争いにも影響与えた男

    2026年06月29日 05:00
     米国・WWEの「クイーン」となったジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、意外な味方をつけたと話題になっている。  PLE「ナイト・オブ・チャンピオンズ」(27日=日本時間28日、サウジアラビア・リヤド)で行われた「クイーン・オブ・ザ・リング」トーナメント決勝戦で、女子世界王者のリブ・モーガンと激突。左ヒザを狙われ大ピンチに陥ったが、雪崩式スパニッシュフライからムーンサルトプレスの大技連発で3カウントを奪い「クイーン」の証しとなる王冠を授与された。  イヨは真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日、ミネソタ州ミネアポリス)でリブの世界王座に挑戦を表明。団体CCO(最高コンテンツ責任者)のトリプルHは自身のX(旧ツイッター)で、真夏の祭典でこの日の再戦となる王者リブvsイヨの女子世界王座戦開催を正式発表し「彼女は空の女王だ。2026年のWWEクイーン・オブ・ザ・リングに祝福を…イヨ・スカイ!」と、逸女をたたえた。  加えて、イヨの得意ポーズを本人とともに決めるまさかの画像も投稿。コミカルなしぐさで相好を崩す姿は、冷酷無比で知的な暗殺者と呼ばれた現役時代を知るファンを大いに驚かせた。それだけ、トリプルHがイヨを信頼している証しだろう。  意外すぎる味方もついた。呪いの怪人ダンハウゼンだ。この日はリブの入場時に現れ、何だかよくわからない要求を突きつけてこれを拒否されると、女子世界王者に「呪い」をかけたのだ。リブから平手打ちで制裁を受けたものの、怪人による「呪い」がリブの敗因と見る向きも少なくない。  侮るなかれ、2月にAEWから移籍してきたダンハウゼンの「呪い」はすさまじいパワーを持っている。WWEマットではミズやキッド・ウィルソンに「呪い」をかけて完勝したほか、最近では米ブロバスケットボールNBAのニューヨーク・ニックスの「呪い」を解いた上で、相手チームに「呪い」をかけるとニックスは破竹の快進撃。何とファイナルでスパーズを下し、53年ぶりのNBA制覇を成し遂げ、SNS上では「ダンハウゼンがニックスVに貢献」と注目を集めた。  米メディア「FOXニュース」によると、ファイナルMVPのジェイレン・ブランソンもテレビ出演した際、ダンハウゼンの「呪い」について「初めはちょっと疑ったけど、今はもう信じるしかないね」とコメント。イヨもブランソンと思いは同じなようで、WWE公式Xではバックステージでダンハウゼンと得意のポーズを決め、ともに「呪い」のポーズをとる動画がアップされている。  ダンハウゼンもイヨの味方になったらしく、自身のXに2ショットに加え、「リングハウゼンの女王イヨ・スカイ」と投稿。信じる者は救われる。こうなったら「サマースラム」までリブを呪ってもらうしかない。 「WWEナイト・オブ・チャンピオンズ2026」は「ABEMAプレミアム」で放送された。

  • 【ゼロワン】田中将斗 羆嵐に大苦戦も…火祭り開幕2連勝「全勝して後楽園まで行きたい」

    2026年06月28日 20:10
     新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」が28日、東京・新木場1stRINGで行われ、Aブロックの田中将斗(53)が開幕2連勝を飾った。  巨体の羆嵐に、必殺のスライディングDを叩き込んでフォール勝ち。試合後は腹部を冷やしながらコメントルームに現れた。「一発一発が体重あることによってケタ違い。途中でアバラを痛めつて、呼吸がきつくてこちらのペースに引きずり込めなかった」と苦戦を認めつつも「最後、3つ(3カウント)取ったの、俺やから。これで開幕2連勝、全勝して後楽園まで行きたい」と言い切った。 「火祭り」史上最多5度の優勝を誇る田中だが、前回Vは2017年までさかのぼる。9年ぶり6度目の優勝を実現させるため、8月7日東京・後楽園ホール大会の優勝決定戦まで全勝で突っ走る決意だ。  また、同ブロックの世界ヘビー級王者・松永準也(29)は、黒潮TOKYOジャパンにビースティングを決めて快勝。初戦で羆嵐と引き分けたが、リーグ戦初白星を挙げ「その後は全勝で俺が今年の火祭り、必ず優勝する」と、23年以来2度目のVを誓っていた。

  • 中谷潤人“バム”戦に言及「タイミング合えばやりたい」「ものすごく優れている選手」井上尚弥との再戦にも意欲「もちろんウェルカム」

    2026年06月28日 16:52
     ボクシング元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=が28日、都内で取材に応じた。

  • 中谷潤人も井上尚弥との再戦意欲「挑戦させてもらえるなら」5・2歴史的一戦後、初の公の場「かけがえない経験、糧にしないともったいない」

    2026年06月28日 16:18
     ボクシング元世界3階級制覇王者の中谷潤人(28)=M・T=が28日、都内で取材に応じた。5月2日に行われた4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(33)=大橋=とのタイトルマッチで敗れた後、初めての公の場となったが、「本当に楽しかったし、僕のキャリアにおいても人生においてもかけがえのない経験だった。これは糧にしていかないともったいない」と、あらためて振り返った。  「THE DAY」と銘打たれた日本人同士の世紀の一戦は、ハイレベルな攻防の末に井上が3−0で判定勝ちし、防衛に成功。至高の頂上決戦に東京ドームの超満員5万5000人の大観衆が酔いしれた。  中谷はプロ33戦目で初黒星を喫したものの、スーパーバンタム級で現在もWBC1位、WBO2位、IBF4位、WBA5位につけている。次戦は未定ながら、今後の目標については「スーパーバンタム級の中で世界チャンピオンになるって目標を(変わらず)持っているので、そこに向けて進んでいきたい」と語った。  また、井上は中谷との再戦の可能性について「望む声があるのなら(井上−中谷)第2弾は全然ありかなと思います」と前向きに語っていた。それを受け、中谷も「もちろんウェルカムです」と即答し、「(井上は)チャンピオンなので、そこに挑戦させてもらえるのであれば、やりたいなと思います」と意欲を示した。  ただ、中谷は激闘の中で左眼窩底骨折を負い、手術を受けた。全治までは数カ月かかる見通しで、「回復も順調に進んでいる。視界は良好です」と術後の経過は順調だと明かしたが、まだ通院中で医師からトレーニング再開の許可が下りていないといい、「練習はいつ(再開)するかは気分で決めていきたい。もうちょっとしたら始めていきたい」と語った。  この日は、東京都港区のSIX WAKE ROPPONGIで行われたボートレース情報番組「BOAT RACEプレミア」の生中継にゲスト出演した。

  • 【WWE】41歳サミ・ゼイン統一WWE王座を涙の初戴冠!「業界で一度も認められたことがない」

    2026年06月28日 15:48
     米国・WWEのPLE「ナイト・オブ・チャンピオンズ」(27日=日本時間28日、サウジアラビア・リヤド)は激闘の連続で、中東の地を熱狂の渦に巻き込んだ。  メインの統一WWE王座戦は、王者コーディ・ローデス、グンター、サミ・ゼインがトリプルスレットマッチで激突。さまざまな因縁が絡んだ一戦は序盤からスリリングな攻防となり、王者コーディはグンターとゼインの2人同時にコーディカッターを仕掛ける離れ業を披露。グンターも強烈なチョップとパワーボム、スリーパーホールドで攻めまくった。  シリア系カナダ人でイスラム教徒のゼインはリヤド観衆から大声援を受けながらファイト。コーディがグンターをカバーしたチャンスには、レフェリーを場外に引きずり下ろして妨害する。コーディも同じ手口でゼインの勝利を阻止すると、王者には大ブーイングが上がった。ゼインはコーディにおきて破りのクロスローズ。コーディからグンターとダブルのクロスローズで叩きつけられたが、王者がとどめのクロスローズの体勢に入ったころで、体を沈め両脚を脇の下にかけながら前方にロールアップ。一瞬の丸め込みで3カウントを奪った。  ゼインは41歳にして最高峰王座を初戴冠。2013年にWWE入りしてからNXTを経て10年以上、追い求めてきた悲願のベルトをついに手にして男泣きだ。今年に入っては迷走を続けてきただけに、「間違いない。俺は王者に値するんだ。業界で20年以上やってきて、一度も認められたことがない。10年以上このタイトルを追いかけてきたのに、俺は一度も勝てなかった。明日、何年後、これからどうなろうと構わない。俺は永遠にサミ・ゼイン、WWE王者だ」と思いの丈をぶちまけていた。  1勝1敗で迎えたセス・ロリンズとブロン・ブレイカーの金網決着戦はイス、テーブル、竹刀が飛び交う壮絶な死闘に。ロリンズは金網の上からブレイカーを担いで雪崩式ブレーンバスターを放ってテーブル葬に処すると、ブレイカーは右目尻から激しく出血する。それでもスーパースピアーをぶち込んで逆転するが、ロリンズは執念で3カウントを許さない。  ブレイカーのスピアーをテーブルに自爆させるとペディグリー、ストンプで一気にラッシュ。最後はコーナー2段目からのスーパーストンプでブレイカーの頭を踏みつけて葬った。名勝負を勝ち切り、ユニット「ザ・ビジョン」をめぐる抗争に終止符を打った。  女子US王者ステファニー・ストラットンは、ジェイド・カーギルの挑戦を退け防衛に成功。ラッシュ・レジェンドと結婚式を挙げたばかりの男子US王者トリック・ウィリアムスは、リッキー・セインツをトリックショット一発で沈めて、ベルトを守った。 「WWEナイト・オブ・チャンピオンズ2026」は「ABEMAプレミアム」で放送された。

  • 【DDT】田口隆祐が須見和馬に不吉な警告「逆に踏み台にされないように気をつけて」

    2026年06月28日 15:24
     DDT28日の後楽園大会で、田口隆祐(47=新日本プロレス)と須見和馬(23)のユニバーサル王座戦開催が決定した。  この日の第4試合で須見は夢虹、隈取と組んでは正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地組と6人タッグマッチで激突。攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな展開となった。須見組は終始アクロバティックな動きで翻弄したが、KO―D6人タッグ王者を相手に苦戦を強いられた。最後は夢虹が佐藤とのエルボー合戦に敗れ、3カウントを献上した。  須見は試合後、新日本とDDTによる「一面対抗戦パート2」(6月8日、後楽園)で葛西陽向が敗北したことへの悔しさをあらわにした。続けて「DDTが負けっぱなしじゃいられない。だから新日本のレスラーと、ユニバーサルのベルトをかけて戦いたい」と宣言したところで会場が暗転。須見が振り向くとそこにいたのが田口だ。  彰人から8月11日両国大会でのタイトルマッチ決定が告げられ、須見は「このベルトをトップクラスのベルトにしたい。田口さん、俺の夢の踏み台になってください」と挑発した。  これに田口は「いい踏み台になれると思います。DDTから世界に羽ばたいていったケニー・オメガ選手にも、飯伏幸太選手にも、ホップ・ステップ・ジャンプのホップくらいにはなれたと思うので。須見選手のホップになれるようにがんばります」とあっさり快諾した。  かと思いきや、写真撮影後に突如、須見へヒップアタックの奇襲を仕掛けた。驚く須見に田口は「逆に踏み台にされないように気をつけてください」と不吉な警告をして会場を後にした。

  • 【Rose】叶ミクが決定戦大殊勲のV ゼロワン8・7後楽園でワールド王者Rikoに挑戦決定!

    2026年06月28日 14:46
     新生ゼロワンの女子部「プロレスリングRose」旗揚げ第3戦(27日、東京・東京・TOKYO SQUARE in Itabashi)で、ROSEワールド王座The Rose次期挑戦者決定戦が行われ、T―HEARTSの叶ミク(25)が大殊勲の星をゲットした。

  • 【DDT】上野勇希が青木真也に完勝でV8「どうだ、うらやましいだろ!」

    2026年06月28日 14:45
     DDT28日の後楽園大会で、KO―D無差別級王者の上野勇希(30)がバカサバイバーこと青木真也を下してV8に成功した。  シングルトーナメント「KING OF DDT」を制覇した青木と、それを迎え撃つ上野は序盤、関節を狙い合いながら共に押さえ込みを狙うなど緊張感のある攻防を展開。だが、場外に逃げた青木にプランチャを敢行した上野はアームロックでつかまりダメージを負う。その後、腕関節に集中攻撃を受けたかと思えば流れるように足4の字固めを作られるなど、押し込まれる展開になった。  だが場外戦にもつれると、ブレーンバスターの体勢で持ち上げて腹部をエプロンに叩きつけて反撃。リングに戻った青木にロープ越しのニードロップを叩き込むなどして攻勢に出た。だが、追撃を狙いコーナーに登ったところで雪崩式の腕十字固めで捕獲されピンチが続く。さらに逆エビ固めをしかけるも三角絞めで返されてしまった。  その三角絞めをパワーボムで叩きつけて脱出も、トペ、ニードロップ、卍固めと畳みかけられる。上野もドロップキックで吹っ飛ばしてからフロッグスプラッシュで飛んだが、ヨーロピアンクラッチの攻防からオモプラッタ、横三角絞め、グランド卍と移行されるなど防戦を強いられる。  続いてエイオキクラッチ狙われたが、なんとかカウント2で脱出。立ち上がると一瞬の隙をついてWRで叩きつけてからスリーパーで絞めあげ、ギブアップを奪った。  マイクを持った上野は「一言。DDTはみんな青木さんのことが大好きです」と笑顔だ。さらに「青木さん、僕と出会ってくれてありがとうございます。DDTの家族になってくれてありがとうございます。心の底から青木さんを尊敬しています。これからもDDTをプロレスを一緒に楽しんでいきましょう」と語り掛ける。そして「僕たちの家族、青木真也だ。どうだ、うらやましいだろ!」とどこかで聞いたことがある言葉を叫んで観客をわかせた。  続いて、8月11日の東京・両国国技館大会でのV9戦の相手について「僕の夢は東京ドームに行くこと。そのためにも両国を超満員にしないといけない。たくさんの人の前でやりたいのは、MAO!」と指名だ。これに応じてリングインしたMAOから「俺、めっちゃリアリストだからすげえ考えるんだよ。本当に行けるのかなって。すごい考えたけど俺も行けると思ってるよ。行かなきゃいけないと思っているし。もうユニットも背負わないしDDTも背負わない。『DDTの王子様・上野勇希』と『DDTの四角い悪魔・MAO』とどっちが強いか、純粋に勝負がしたい。だからその先、東京ドームを見すえて見ていこうぜ。道なんてもんは俺たちが突っ走った先に見えるものだから。ハハハ。かっこいいこと言っちまったぜ」と応じられてハイタッチ。上野も「AMOちゃんがMAOちゃんを背負ってくるように、僕もDDTのすべてを背負っていきます。楽しい日々を送ろうと思う人は、俺について来い!」と叫ぶのだった。

  • 【DDT】佐々木大輔がDOUKIとのタッグ結成を発表 対戦する本多は仰天「そんなあ…。怖いじゃん」

    2026年06月28日 13:40
     DDT28日の後楽園大会で、極悪軍「ダムネーションT.A」を率いるカリスマ佐々木大輔(40)が8月11日の東京・両国国技館大会で新日本プロレスのDOUKIとタッグを組むことを発表した。  佐々木はこの日、ダムネーションの岡谷英樹、MJポー、イルシオンと組んでクリス・ブルックス、HARASHIMA、アントーニオ本多、葛西陽向と対戦した。試合は8人とごんぎつねが入り乱れる白熱の攻防となったが、ダムネーションはラフ攻撃も使いつつペースをつかむことに成功。最後は佐々木が葛西をクロスフェースロックで捕獲してギブアップを奪った。  その試合後、8月の両国で「佐々木、X組VS本多、XX組」が発表されている2人がリングに残る。そして今林久弥GMからXについて問われた佐々木が「俺のパートナーを報告するために来たんだよ。それなりの選手を用意したぞ」と話すと、モニターにDOUKIが映し出された。これに今林GMも「それなりどころかめちゃ大物じゃないですか!」と驚く中、佐々木は「決定だ」と断言だ。  一方、本多は「そんなあ…。怖いじゃん。こんな悪い人いないだろ、あんまり。誰を呼べばいいんだよ」と肩を落とす。それでも「なんとかするよ。お客さん、任せといてくれ!」と力を込めると、佐々木に「テメエ、ずるいぞ。だがなあ、今度俺が発表したら『ズルいぞ』って言わせてやるからな」と宣告するのだった。

  • 【DDT】YAMATOが両国大会参戦で男色ディーノと対戦「俺に男色殺法は通用しない」

    2026年06月28日 12:31
     DDT28日の後楽園大会にドラゴンゲートのYAMATO(44)が登場し、8月11日の東京・両国国技館大会に参戦することが発表された。  この日の第2試合終了後のインフォメーションで、両国大会への参戦選手として登場したYAMATOは「DDTのファンの皆さん、初めまして。僕のことご存知でしょうか?」と観客に問いかける。これに歓声が起きると「よかったー。こうしてDDTのリングに上げてもらうのは初めてなんで、誰も知らなかったらどうしようと思って昨日寝られなかったんですよ」と安どの表情を浮かべて笑いを誘った。  続いて今林久弥GMから戦いたい相手を問われると「私、ドラゴンゲートの最高峰ベルトであるオープン・ザ・ドリームゲートを最多の6度、タッグのオープン・ザ・ツインゲートを最多11度巻いて、ドラゴンゲートでそれなりの時代を築いた選手だと思うので、それなりの選手を用意してもらいたいです」と要求。これに応じたのが男色ディーノだ。  ディーノからは「なんだかんだでDDTとドラゲーって交わるようで交わらなかった。たまに交わることがあった。だけど私とあなたはこれまで交わってこなかった。あなたのドラゲーの守り方に、とっても興味がある。だからここで交わりましょう」と対戦を求められた。これにYAMATOは「10年遅いよ、お前。今年45ですよ。こんなのオッサン同士の交わりを見たいヤツいないだろ」としたが、客席からは「見たい」コール発生。YAMATOは「いいお客さんだな。まあ俺もキャリア20年、いろんなことを経験してきた。俺に男色殺法は通用しないぞ」と対戦を受諾。ディーノに股間を握られたが動じずにその強さの一端を示した。