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2026年06月28日 03:08
吉田正尚が先頭打者本塁打を放った 【MLB】Rソックス ー ヤンキース(日本時間28日・ボストン) レッドソックスの吉田正尚外野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回先頭打者弾となる今季2号本塁打を放った。久々の本塁打に本拠地は熱狂。吉田も納得の表情でダイヤモンドを回った。 初回先頭打者として打席に入り、2球目だった。ヤンキースのゲリット・コール投手が投じた2球目を捉えると打球は右翼席に飛び込んだ。打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)、打球角度27度のアーチを描いた。 吉田の本塁打は5月24日(同25日)の本拠地・ツインズ戦以来およそ1か月ぶり。久しぶりの一発に笑顔を見せた。 今季は開幕から出場機会が限られる中、試合前まで53試合出場して152打数36安打の打率.237、1本塁打、10打点だった。 チームは開幕から低調でアレックス・コーラ監督が解任されるなど厳しい状況。地区最下位と低迷している。(Full-Count編集部)
2026年06月28日 05:21
○ レッドソックス 4−1 ヤンキース ●
<現地時間6月27日 フェンウェイ・パーク>
ボストン・レッドソックスが宿敵ニューヨーク・ヤンキースに3連勝。吉田正尚外野手(32)は「1番・指名打者」で先発出場し、先制の2号本塁打を放った。
2試合ぶり出場となった吉田は初回の第1打席、先発右腕コールが外角高めボールゾーンに投じたフォーシームを振り抜くと、打球速度101.5マイル(約163.3キロ)の弾丸ライナーで右越えの2号ソロ。2023年のサイ・ヤング賞右腕から先頭打者本塁打を放ち、チームを勢いづけた。
レッドソックスは続く2回裏、7番アンソニー・サイグラーが左翼の特大フェンス“グリーンモンスター”越えのキャリア1号本塁打を運んで1点を追加。3回裏には吉田の中前安打を起点に一死一、二塁と好機を作り、4番ウィルソン・コントレラスの2点適時二塁打で4点リードに広げた。
投げては新人左腕ジェイク・ベネットが7回途中1失点と好投し、今季2勝目をマーク。カード最終戦を残して同地区4連戦の勝ち越しを決めた。
吉田は現地5月24日のツインズ戦以来、約1ヶ月ぶりの本塁打を記録して3打数2安打、1打点の活躍。ここまで54試合の出場で打率.245、2本塁打、OPS.672をマークしている。
2026年06月28日 05:01
「広島3−2阪神」(27日、マツダスタジアム)
阪神先発の村上頌樹投手(28)は7回1/3を10安打されながら3失点と粘ったが、7勝目はならなかった。今季初のスライド登板ながら、今季14先発で13度目のクオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)。大黒柱は次回登板でのリベンジへ、前を向いた。
報われなかった109球。村上は粘りの投球を続けたが、打線の援護なく力尽きた。今季5敗目を喫し、マツダスタジアムでは救援した24年9月27日以来、実に2年ぶりとなる敗戦投手に。それでも、帰阪のためスーツ姿に着替えたエースの視線は、前を向いていた。
「誠志郎さん(坂本)と話し合いながらやってましたし、また来週も当たると思うので、このままズルズル行かないようにしたいなと思います」
勝負が決したのは2−2の八回だ。売り出し中の先頭・名原にこの日4安打目を許すと、1死一、三塁から坂倉に勝ち越しの右前適時打を浴びた。ここでピンチを残したまま降板。「イニング途中で代わってしまうのはリリーフにも迷惑をかける」と悔やんだ。
両チームとも流れに乗れない試合展開。1−0の二回1死二、三塁で迎えた打席では、スリーバントスクイズを仕掛けたが、空振りに倒れ、三走・木浪も挟殺アウトに。難しい局面だったが、「バットには当てたかった。帰って練習したい」と反省を口にした。
とはいえ、今季初のスライド登板で奮闘を見せた右腕は責められない。10安打を許しながらも、終わってみれば7回1/3を3失点。今季14先発で13度目のクオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)と、好調とはいえない中でも役目を果たし続けている。
三回には名原に同点ソロを献上し、リーグワーストの今季9被弾目となったが、「気にしすぎて、ボール、ボールになってフォアボール、そういうのが一番良くない。また、どんどん攻めたい」と冷静に話した右腕。このままのローテで回れば次回登板は、本拠地に戻って再び広島との対戦となり、すぐに雪辱の機会が巡る。「自分としては勝つ確率を上げる、ゼロに抑えれば勝てるので、それを増やしていきたい」。大黒柱として、どんな状況でも逃げずに腕を振る。
2026年06月28日 05:01
28日・広島戦(マツダ)に先発する阪神・高橋遥人投手(30)が平常心を強調した。開幕から無傷の9連勝中。球団では2リーグ制以降初で、1947年の御園生崇男以来、79年ぶりとなる開幕10連勝に王手をかけている。「しっかり試合をつくれるようにやるだけです」と気負いはなく、自らの役割を明確にした。
前回21日・DeNA戦(横浜)は9回5安打1失点で、今季5度目の完投勝利を挙げた。広島戦は4月5日に登板し、6回5安打1失点で勝敗はつかなかった。
今季11試合中9試合でコンビを組んできた伏見が離脱中。「みんなに、いろんな引き出しを作ってもらっている。キャッチャーの方たちと試合をつくっていけるように」とテーマを掲げ「とにかく先頭を切ることと、ストライク先行でいきたいです」と主導権を渡さない投球を誓った。無双を続ける怪腕が、偉業達成でチームを勝利に導く。
2026年06月28日 05:01
「広島3−2阪神」(27日、マツダスタジアム)
阪神は動いて、動いて流れを呼び込もうとしたが、結果的にあと一歩及ばなかった。
2026年06月28日 05:01
阪神は27日、兵庫県西宮市の甲子園球場で野球振興イベント「トライアルベースボール」を開催した。第1部には同市在住の小学1、2年生と保護者の約120人が参加。掛布雅之OB会長(71)、桧山進次郎副会長(56)らOB8人が集結した。
虎戦士の熱気がこもる室内練習場が、この日は笑顔であふれた。子どもたちだけではなく、保護者も一緒に、打って投げる。参加者は柔らかいボールを使ったティー打撃やストラックアウト、手投げ野球を通してOBと交流。イベント終了後は聖地のグラウンドに入れる特別企画も行われた。
掛布OB会長は「野球って面白いんだと感じてくれることが一番。そのためには親御さんも喜んでくれなきゃ」と、家庭で野球を楽しんでもらうことが重要だと強調。桧山副会長も「世代をつなげていくことが大事」と共鳴し「バットを握ったことがない子もいたけど、この短時間でびっくりするぐらい上手になった」と目を細めた。
また、現役時代は高い守備力を武器に活躍した大和氏(38)が初参加。神奈川県で少年野球と高校野球の指導に携わる同氏は「うまい人だけが野球をするんじゃなくて、野球を好きでいてくれる人を増やしたい。底上げをしていかないといけない」と思いを明かした。地道な活動の継続が、ひいては野球界の未来へとつながっていく。
2026年06月28日 05:01
「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)
土壇場の一打で先発起用に応えた。同点の九回、1死二塁。日本ハム・奈良間が右翼線に決勝二塁打。隅田が投じた外角低めのボール気味のチェンジアップを捉えた会心の当たりに「自分の打席が勝敗を分けると思って、そういうつもりで打席に立ちました」と胸を張った。
守備からの出場も多く、6月14日以来のスタメン。前夜に新庄監督から予告されていた。「ボスからDMで自分の良い時の動画が送られてきて、『こんな感じでいこう』と。すごい良いイメージで常に今日は入れた」と振り返った。
新庄監督は「隅田くんの過去を振り返っても、(奈良間が)いい感じで振ってた記憶がものすごくあったんで」と起用理由を明かす。「でも久々に出ると、感覚の問題で難しいところあるんですけど、しっかり結果出してくれて」と喜んだ。
前夜はサヨナラ負け。この日は九回に勝ち越してリベンジ。奈良間は「嫌な負け方もしてたんで、なんとか流れを切りたい中で自分がスタメンだったんで、勝利に貢献できて良かった」と言う。「終盤、巻き返していけたら」とスタメン奪取、そしてさらに貢献する思いだ。
2026年06月28日 05:01
「DeNA(降雨中止)巨人」(27日、横浜スタジアム)
横浜キラーの巨人・井上が仕切り直しの一戦へ先発する。3試合連続雨天中止で、この日の先発予定だったドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)が1週飛ばしになる方針。登板間隔の空く西舘が25日にライブBP(実戦形式の打撃練習)、則本が2軍で調整登板を予定するなど、先発陣の調整が難しくなっている。
井上はDeNA戦に7連勝中と好相性。橋上監督代行は「現状の状態を考えれば、(相手が)どことであろうと期待はもちろんしますね」とうなずいた。
2026年06月28日 05:01
「ファームリーグ・交流戦、阪神1−5巨人」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
日本球界復帰の小笠原が2軍・阪神戦(SGL)に六回から2番手で登板。
2026年06月28日 05:01
「オリックス1−5楽天」(27日、ほっともっとフィールド神戸)
母国ベネズエラと心はひとつ…。オリックス・エスピノーザが六回2死まで2安打の力投を演じたが、4連打の2失点で無念の3敗目を喫した。
「自分ではいい投球できた。うまく打たれたと言わせてください」。スタンドには2月にパートナーとの間に誕生した長男の「賢造(ケンゾウ)」君が初観戦。白星こそ果たせなかったものの、立派なパパの姿は見せつけた。
愛息の観戦以外にも感情を高ぶらせる状況はあった。24日に母国ベネズエラでM7を超える巨大地震が発生。「たくさんの方たちが亡くなられているのも知っているし、その家族もいたのも知っている。そういうことを思いながら今日マウンドに立った」と奮起し、球団がこの日から義援金を集めた活動にも「とてもありがたく思っている」と感謝した。
すでに個人としても「食料、水など支援物資を知人を通じて行っている」とエスピノーザ。悲しみに暮れる母国のためにも自分が一つでも勝って元気づけたい。
2026年06月28日 05:01
「DeNA(降雨中止)巨人」(27日、横浜スタジアム)
DeNAは27日、台風接近のため、予定されていた巨人戦(横浜スタジアム)が2試合連続で中止となった。球場ではピックアップ練習を実施し、牧秀悟内野手(28)も参加。連日の水入りとなったが、体のケアや打撃練習、ウエートトレーニングなどを行った。
「明日の試合があるので、体を動かそうかなと思って来ました。体調を整えて、明日にいい準備ができたかなとは思います」。直近5試合は15打数6安打、1本塁打と好調。今後もベストフォーマンスを維持できるよう、懸念のある右太もも裏のメンテナンスを行いながら汗を流した。
広島が勝ったためチームは5位に転落したが、1番・勝又、2番・牧の上位コンビが打線として流れを築きつつある。「後ろにつないでいける意識でやっています」と、背番号2が巻き返しをけん引する。
2026年06月28日 03:08
吉田正尚が先頭打者本塁打を放った
【MLB】Rソックス ー ヤンキース(日本時間28日・ボストン)
レッドソックスの吉田正尚外野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回先頭打者弾となる今季2号本塁打を放った。久々の本塁打に本拠地は熱狂。吉田も納得の表情でダイヤモンドを回った。
初回先頭打者として打席に入り、2球目だった。ヤンキースのゲリット・コール投手が投じた2球目を捉えると打球は右翼席に飛び込んだ。打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)、打球角度27度のアーチを描いた。
吉田の本塁打は5月24日(同25日)の本拠地・ツインズ戦以来およそ1か月ぶり。久しぶりの一発に笑顔を見せた。
今季は開幕から出場機会が限られる中、試合前まで53試合出場して152打数36安打の打率.237、1本塁打、10打点だった。
チームは開幕から低調でアレックス・コーラ監督が解任されるなど厳しい状況。地区最下位と低迷している。(Full-Count編集部)
2026年06月27日 22:09
「ファームリーグ・交流戦、阪神1−5巨人」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は先発の伊原が4回1/3を3失点。
2026年06月27日 22:04
「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)
日本ハムが接戦を制しこのカード1勝1敗とした。同点で迎えた九回、1死二塁。奈良間が隅田から右翼線を破る決勝二塁打。さらに水野の中越え適時三塁打、田宮の適時内野安打で一挙3点を奪い試合を決めた。
殊勲打の奈良間は二塁ベース上で拳を振り上げて喜びを表現した。「終盤も終盤だったんで、この自分の打席が勝敗を分けると思って、そういうつもりで打席に立ちました」。隅田の外角低め、ボール気味のチェンジアップを捉えた会心の一打にと胸を張った。
4月は3割をキープしていたが、5月以降は打席では結果が出せず、守備からの出場も多かった。その中で6月14日以来のスタメン。前夜には新庄監督から予告されていた。「ボスからDMで自分の良い時の動画が送られてきて、『ま、こんな感じでいこう』みたいなコメントをもらってたんで。自分の中でも打席がなかなか無かったんで、すごい良いイメージで常に今日は入れた」と明かす。五回にも中前打を放ち結果を残した。
前夜はサヨナラ負け。この日は九回に勝ち越してリベンジ。このカードは1勝1敗。「相手も相手なんで、きのうチームとしても嫌な負け方もしてたんで。なんとか流れ切りたい中で自分がスタメンだったんで勝利に貢献できて良かったかなと思います」と息をつく。巡ってきたチャンスで一発回答。「終盤巻き返していけたらなと思います」。この日の打撃をきっかけに、攻守に役割を果たしていく。
2026年06月27日 21:27
「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)
3位日本ハムが接戦を制し、首位西武とのゲーム差を4に縮めた。1−1で迎えた九回に1死二塁から8番奈良間がライトへの勝ち越し適時二塁打を放った。さらに水野に適時三塁打、田宮にも適時内野安打が出て、3点を勝ち越し、そのまま押し切った。
試合後、新庄監督は14日の中日戦以来となるスタメン起用に応えた奈良間について「なんか昨日の夜からいろいろやりとりしていて、奈良間君が1番最初に出てきた。何かやってくれそうって。(西武先発の)隅田君の過去振り返ってもいい感じで振ってたような記憶がものすごくあったし」と明かし、「久々に出ると、感覚の問題で難しいところあるんですけど、しっかり結果を出してくれた」と称賛した。
2026年06月27日 20:50
「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)
3位日本ハムが接戦を制し、首位西武とのゲーム差を4に縮めた。
1−1で迎えた九回に1死二塁から8番奈良間がライトへの勝ち越し適時二塁打を放った。さらに水野に適時三塁打、田宮にも適時内野安打が出て、3点を勝ち越し、そのまま押し切った。
吉田の連夜のアーチで同点に追いついていた。1点を追う六回、隅田の111キロのカーブを左翼席に運ぶ4号同点ソロ。前夜の2打席連続本塁打に続く価値ある2戦連発弾を放った。
「1、2打席目は何もなかったのですが、3打席目で横尾コーチに声をかけられたおかげです。きょうも打てなかったら横尾コーチにせいだと思って打ちました」とコメント。前夜も横尾打撃コーチのアドバイス後に1発。内容こそ明かさなかったが、二日続いての“横尾効果”を強調した。
前夜はソロ3本による3得点。新庄監督は打線を組み替えて臨んだ。4番に5月29日以来となるレイエスを起用。前夜「明日もやってくれるでしょう」と期待をかけた吉田を5番に上げていた。
五回までは好機を逸し続けた。初回は2死一、三塁で吉田が三ゴロに倒れ先制機を逃した。二回は1死二塁から奈良間、五十幡が連続三振。五回は1死二、三塁の好機に田宮が投ゴロ、水谷が見逃し三振に倒れていた。七回は奈良間、五十幡、水野がいずれも初球で打ち取られ、3球で終わる淡泊な攻撃もあった。
先発の山崎は6回6安打1失点の好投も勝敗は付かなかった。三回、3連打で無死満塁のピンチを招いたが、カナリオの併殺の間の1点のみでしのいだ。二回、五回にも先頭打者の出塁を許したが、冷静に後続を断った。