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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 首位の勢いを象徴する“好循環” 打線不調はもはや過去…負の流れを断ち切る総力体制
  • 大矢氏「早く戻ってきて1番に座ってくれたら」…「打線が今より一層安定」阪神リーグ連覇へカギ握る近本の復帰時期
  • ロッテ 異例の試合開始8時間半前に中止発表 本拠地でのソフトバンク戦 台風接近による悪天候予想で
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日本球界復帰の巨人・小笠原 2軍で移籍後初登板は3回3安打1失点 阪神・立石から三振奪う

2026年06月28日 05:01

 「ファームリーグ・交流戦、阪神1−5巨人」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム)  日本球界復帰の小笠原が2軍・阪神戦(SGL)に六回から2番手で登板。3回3安打1失点、4奪三振の内容だった。  制球に苦しむ場面もあったが、ピンチでは谷端、佐野を連続三振。注目の対決となった阪神ドラフト1位・立石とは2打数無安打1奪三振。「マイナーの時よりお客さんの数も多い。しっかり雰囲気を感じ取って投げたい」と意気込んでいた左腕が、まずは一歩目を踏み出した。

  • 野球
  • 広島・名原 村上から自身初の猛打賞だ4安打だ!週末は破竹の7連勝 2カ月ぶり4位浮上「気合と根性で明日も打ちます!」

    2026年06月28日 06:00
     「広島3−2阪神」(27日、マツダスタジアム)  気合と根性打ぁ〜!広島・名原典彦外野手(26)が自身初の猛打賞となる4打数4安打1打点の大暴れで逆転勝利の立役者となった。5月下旬まで育成選手だった男が見せた昨季のリーグ3冠右腕からの痛快劇。これでチームは土日の試合で破竹の7連勝となり、4月17日以来、約2カ月ぶりに4位浮上を果たした。  圧巻の“ナバタイム”は3時間半を超えた。初回の先頭打者安打で幕開けし、3号ソロなどを挟んで、最後のヒーローインタビューでは「気合と根性で明日も打ちます!」と満面の笑みで堂々と宣言。グラウンドから引き揚げる瞬間まで鯉党を沸かせ続け、心をわしづかみにした。  ただの4安打ではない。昨季、最多勝、最高勝率、最多奪三振のタイトルを獲得した村上からの4安打に価値が増す。まずは初回先頭で初球打ちでの右前打。「気持ちだけは負けないように。初球から気合と根性でいってやろう」と心に決めていた。2度の雨天中止を挟んで4日ぶりに臨んだ一戦で勢いをもたらす一打を放った。  さらに先制された後の三回には内角に食い込むツーシームを捉えて左翼ポール際への一時同点ソロ。「どこに狙っていたとかはなくて…。体がうまく反応してくれた」。プロ入り後、2軍戦での本塁打はないが、5月21日の支配下昇格後、これが3本目。その要因は「気持ちじゃないですかね」と自己分析する。1軍では格上投手との対戦が続く中、「来た球を打つだけ」というシンプルな思考が好結果に結びついている。  1−2の五回1死一塁ではエンドランでの右前打を放ち、同点機を演出。2−2の八回先頭では右前打で出塁後、坂倉の適時打で決勝の生還を果たした。24日に誕生日を迎えたばかりで、26歳になって初めての試合で2軍戦も含めてプロ初の猛打賞。サクセスストーリーを爆速で進む男は「26歳になるまで、猛打賞をとったことがなかったので、打ててよかったです」とお立ち台で声を弾ませた。  そのヒーローインタビューでは、一緒に登壇した坂倉から「名原が『気合と根性』で流行語大賞を狙っているらしいので」と愛あるイジりを受けた。自身の代名詞である“気合と根性”のフレーズは“ナバタイム”とともにチームとファンに急速に浸透中。「今の時代に絶対にはやらないですよ」と頭をかいた名原だったが「流行語大賞、楽しみにしておいてください!」とちゃめっ気たっぷりに笑った。  これでチームは4位に浮上し、新井監督は「打撃フォーム的なところではなく、気合と根性で食らいついていく姿がファンの心を打つと思います」と名原の姿勢を絶賛。気合と根性、泥くささ満点の姿勢がデータ全盛の現代野球でひときわ輝きを放つ。

  • レッドソックス・吉田正尚、元CY賞右腕から2号先頭打者アーチ! 1ヶ月ぶり本塁打で宿敵ヤンキースに3連勝

    2026年06月28日 05:21
    ○ レッドソックス 4−1 ヤンキース ● <現地時間6月27日 フェンウェイ・パーク>  ボストン・レッドソックスが宿敵ニューヨーク・ヤンキースに3連勝。吉田正尚外野手(32)は「1番・指名打者」で先発出場し、先制の2号本塁打を放った。  2試合ぶり出場となった吉田は初回の第1打席、先発右腕コールが外角高めボールゾーンに投じたフォーシームを振り抜くと、打球速度101.5マイル(約163.3キロ)の弾丸ライナーで右越えの2号ソロ。2023年のサイ・ヤング賞右腕から先頭打者本塁打を放ち、チームを勢いづけた。  レッドソックスは続く2回裏、7番アンソニー・サイグラーが左翼の特大フェンス“グリーンモンスター”越えのキャリア1号本塁打を運んで1点を追加。3回裏には吉田の中前安打を起点に一死一、二塁と好機を作り、4番ウィルソン・コントレラスの2点適時二塁打で4点リードに広げた。  投げては新人左腕ジェイク・ベネットが7回途中1失点と好投し、今季2勝目をマーク。カード最終戦を残して同地区4連戦の勝ち越しを決めた。  吉田は現地5月24日のツインズ戦以来、約1ヶ月ぶりの本塁打を記録して3打数2安打、1打点の活躍。ここまで54試合の出場で打率.245、2本塁打、OPS.672をマークしている。

  • 阪神・村上 粘投報われず 今季初スライドで5敗目も前向く リーグワースト9被弾でも「どんどん攻めたい」

    2026年06月28日 05:01
     「広島3−2阪神」(27日、マツダスタジアム)  阪神先発の村上頌樹投手(28)は7回1/3を10安打されながら3失点と粘ったが、7勝目はならなかった。今季初のスライド登板ながら、今季14先発で13度目のクオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)。大黒柱は次回登板でのリベンジへ、前を向いた。  報われなかった109球。村上は粘りの投球を続けたが、打線の援護なく力尽きた。今季5敗目を喫し、マツダスタジアムでは救援した24年9月27日以来、実に2年ぶりとなる敗戦投手に。それでも、帰阪のためスーツ姿に着替えたエースの視線は、前を向いていた。  「誠志郎さん(坂本)と話し合いながらやってましたし、また来週も当たると思うので、このままズルズル行かないようにしたいなと思います」  勝負が決したのは2−2の八回だ。売り出し中の先頭・名原にこの日4安打目を許すと、1死一、三塁から坂倉に勝ち越しの右前適時打を浴びた。ここでピンチを残したまま降板。「イニング途中で代わってしまうのはリリーフにも迷惑をかける」と悔やんだ。  両チームとも流れに乗れない試合展開。1−0の二回1死二、三塁で迎えた打席では、スリーバントスクイズを仕掛けたが、空振りに倒れ、三走・木浪も挟殺アウトに。難しい局面だったが、「バットには当てたかった。帰って練習したい」と反省を口にした。  とはいえ、今季初のスライド登板で奮闘を見せた右腕は責められない。10安打を許しながらも、終わってみれば7回1/3を3失点。今季14先発で13度目のクオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)と、好調とはいえない中でも役目を果たし続けている。  三回には名原に同点ソロを献上し、リーグワーストの今季9被弾目となったが、「気にしすぎて、ボール、ボールになってフォアボール、そういうのが一番良くない。また、どんどん攻めたい」と冷静に話した右腕。このままのローテで回れば次回登板は、本拠地に戻って再び広島との対戦となり、すぐに雪辱の機会が巡る。「自分としては勝つ確率を上げる、ゼロに抑えれば勝てるので、それを増やしていきたい」。大黒柱として、どんな状況でも逃げずに腕を振る。

  • 阪神・高橋 開幕10連勝だ 球団2リーグ制以降初、79年ぶり大偉業へ「しっかり試合をつくれるように」

    2026年06月28日 05:01
     28日・広島戦(マツダ)に先発する阪神・高橋遥人投手(30)が平常心を強調した。

  • 阪神・藤川監督 9残塁で連敗も前向き「勝負ですから。切り替えてやっていかなければ」政権初の月間負け越し&首位陥落

    2026年06月28日 05:01
     「広島3−2阪神」(27日、マツダスタジアム)  阪神は動いて、動いて流れを呼び込もうとしたが、結果的にあと一歩及ばなかった。3日連続の雨天中止を挟み、4日ぶりに開催された一戦。攻めのタクトを見せたが、相手投手を崩せず9残塁で連敗だ。藤川政権で初の月間負け越しが決定。難しい調整を強いられた中、冷静に敗戦を受け止めた。  「選手のコンディションもいい状態ではありましたから、休んでいる感じはなかったですかね」  序盤から積極的に采配を振った。二回、相手のミスで先制点を奪うと1死二、三塁で村上の打席。2−2からスクイズを仕掛けた。外角高めのボール球を空振りし、飛び出した三走・木浪も併殺。三回には1死満塁から大山、前川が倒れ追加点が奪えなかった。  さらに同点の八回。先頭の大山が右翼線を破る二塁打で出塁も、続く代打の熊谷が犠打失敗でチャンスをつぶした。指揮官は「勝負ですから。こちらにいい展開に向けたいし」と積極采配の意図を説明。「みんなが展開を向けたいと思って打席に入っていた。明日、切り替えてやっていかなければ」と前を向いた。 各部門に課題  13度目の1点差負けは12球団ワースト。守りでも対戦経験の少ない1番・名原に、本塁打を含む4安打と打ち込まれた。「課題は各部門である」と指摘。「相手打者が素晴らしい状態であるということですが、仕掛けていかなければとバッテリー部門では考えていると思います」と続けた。10日ぶりに首位陥落。敗戦を糧に反撃態勢を整える。

  • 甲子園でトライアルベースボール開催 阪神OB・大和氏が初参加「底上げをしていかないと」

    2026年06月28日 05:01
     阪神は27日、兵庫県西宮市の甲子園球場で野球振興イベント「トライアルベースボール」を開催した。第1部には同市在住の小学1、2年生と保護者の約120人が参加。掛布雅之OB会長(71)、桧山進次郎副会長(56)らOB8人が集結した。  虎戦士の熱気がこもる室内練習場が、この日は笑顔であふれた。子どもたちだけではなく、保護者も一緒に、打って投げる。参加者は柔らかいボールを使ったティー打撃やストラックアウト、手投げ野球を通してOBと交流。イベント終了後は聖地のグラウンドに入れる特別企画も行われた。  掛布OB会長は「野球って面白いんだと感じてくれることが一番。そのためには親御さんも喜んでくれなきゃ」と、家庭で野球を楽しんでもらうことが重要だと強調。桧山副会長も「世代をつなげていくことが大事」と共鳴し「バットを握ったことがない子もいたけど、この短時間でびっくりするぐらい上手になった」と目を細めた。  また、現役時代は高い守備力を武器に活躍した大和氏(38)が初参加。神奈川県で少年野球と高校野球の指導に携わる同氏は「うまい人だけが野球をするんじゃなくて、野球を好きでいてくれる人を増やしたい。底上げをしていかないといけない」と思いを明かした。地道な活動の継続が、ひいては野球界の未来へとつながっていく。

  • 日本ハム・奈良間 土壇場V撃!九回会心の隅田撃ち二塁打 DMで久々先発起用予告の新庄監督「しっかり結果出してくれた」

    2026年06月28日 05:01
     「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)  土壇場の一打で先発起用に応えた。同点の九回、1死二塁。日本ハム・奈良間が右翼線に決勝二塁打。隅田が投じた外角低めのボール気味のチェンジアップを捉えた会心の当たりに「自分の打席が勝敗を分けると思って、そういうつもりで打席に立ちました」と胸を張った。  守備からの出場も多く、6月14日以来のスタメン。前夜に新庄監督から予告されていた。「ボスからDMで自分の良い時の動画が送られてきて、『こんな感じでいこう』と。すごい良いイメージで常に今日は入れた」と振り返った。  新庄監督は「隅田くんの過去を振り返っても、(奈良間が)いい感じで振ってた記憶がものすごくあったんで」と起用理由を明かす。「でも久々に出ると、感覚の問題で難しいところあるんですけど、しっかり結果出してくれて」と喜んだ。  前夜はサヨナラ負け。この日は九回に勝ち越してリベンジ。奈良間は「嫌な負け方もしてたんで、なんとか流れを切りたい中で自分がスタメンだったんで、勝利に貢献できて良かった」と言う。「終盤、巻き返していけたら」とスタメン奪取、そしてさらに貢献する思いだ。

  • 巨人 3戦連続試合中止も首位浮上 28日先発は井上 橋上監督代行「期待はもちろんします」

    2026年06月28日 05:01
     「DeNA(降雨中止)巨人」(27日、横浜スタジアム)  横浜キラーの巨人・井上が仕切り直しの一戦へ先発する。

  • 日本球界復帰の巨人・小笠原 2軍で移籍後初登板は3回3安打1失点 阪神・立石から三振奪う

    2026年06月28日 05:01
     「ファームリーグ・交流戦、阪神1−5巨人」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム)  日本球界復帰の小笠原が2軍・阪神戦(SGL)に六回から2番手で登板。3回3安打1失点、4奪三振の内容だった。  制球に苦しむ場面もあったが、ピンチでは谷端、佐野を連続三振。注目の対決となった阪神ドラフト1位・立石とは2打数無安打1奪三振。「マイナーの時よりお客さんの数も多い。しっかり雰囲気を感じ取って投げたい」と意気込んでいた左腕が、まずは一歩目を踏み出した。

  • オリックス・エスピノーザ白星ならず 愛息観戦&故郷に捧げる力投も無念3敗目「うまく打たれたと言わせてください」

    2026年06月28日 05:01
     「オリックス1−5楽天」(27日、ほっともっとフィールド神戸)  母国ベネズエラと心はひとつ…。オリックス・エスピノーザが六回2死まで2安打の力投を演じたが、4連打の2失点で無念の3敗目を喫した。 「自分ではいい投球できた。うまく打たれたと言わせてください」。スタンドには2月にパートナーとの間に誕生した長男の「賢造(ケンゾウ)」君が初観戦。白星こそ果たせなかったものの、立派なパパの姿は見せつけた。  愛息の観戦以外にも感情を高ぶらせる状況はあった。24日に母国ベネズエラでM7を超える巨大地震が発生。「たくさんの方たちが亡くなられているのも知っているし、その家族もいたのも知っている。そういうことを思いながら今日マウンドに立った」と奮起し、球団がこの日から義援金を集めた活動にも「とてもありがたく思っている」と感謝した。  すでに個人としても「食料、水など支援物資を知人を通じて行っている」とエスピノーザ。悲しみに暮れる母国のためにも自分が一つでも勝って元気づけたい。

  • DeNA・牧「いい準備できた」2戦連続試合中止も練習参加 チームは5位転落

    2026年06月28日 05:01
     「DeNA(降雨中止)巨人」(27日、横浜スタジアム)  DeNAは27日、台風接近のため、予定されていた巨人戦(横浜スタジアム)が2試合連続で中止となった。球場ではピックアップ練習を実施し、牧秀悟内野手(28)も参加。連日の水入りとなったが、体のケアや打撃練習、ウエートトレーニングなどを行った。  「明日の試合があるので、体を動かそうかなと思って来ました。体調を整えて、明日にいい準備ができたかなとは思います」。直近5試合は15打数6安打、1本塁打と好調。今後もベストフォーマンスを維持できるよう、懸念のある右太もも裏のメンテナンスを行いながら汗を流した。  広島が勝ったためチームは5位に転落したが、1番・勝又、2番・牧の上位コンビが打線として流れを築きつつある。「後ろにつないでいける意識でやっています」と、背番号2が巻き返しをけん引する。

  • 吉田正尚、豪快2号は先頭打者弾 ヤ軍戦で本拠地熱狂…1か月ぶりHRでチーム鼓舞

    2026年06月28日 03:08
    吉田正尚が先頭打者本塁打を放った 【MLB】Rソックス ー ヤンキース(日本時間28日・ボストン)  レッドソックスの吉田正尚外野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回先頭打者弾となる今季2号本塁打を放った。

  • 阪神 “伝統の一戦”4連敗の平田2軍監督「ジャイアンツとの差はすごく感じる」

    2026年06月27日 22:09
     「ファームリーグ・交流戦、阪神1−5巨人」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム)  阪神は先発の伊原が4回1/3を3失点。2番手では西勇が登板し4回2失点だった。打線は毎回のように走者を出したが、決め手に欠いた。これで今季のファーム伝統の一戦は4連敗となった。試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。  −先発の伊原は。  「球数がちょっと多かったんで4回1/3で交代したけど、リチャードの一発が余計だったよね。なんとか2点でしのいでってところで今日は粘りきれなかったな」  −西勇が6回から投げた。  「予定通りの登板だったよ。雨とかで登板間隔が空いてたしね」  −立石に久々のヒットが出た。  「ちょっとずつ打球も上がってきたし、1打席目も彼らしい右へいい当たりのヒットも出てきた。ちょっと状態は良くなってきたな。打球の角度がで出した感じがある」  −打線は小笠原からチャンスも作った。  「チャンス作るまでよ。もう一息ってところの差。真っ直ぐを打ち損じたり最後は抜かれて三振とか。ランナーはある程度出しても、ジャイアンツとの差はこの4試合やってすごく感じる。リチャードにしても山瀬にしても一発があったり。彼ら1軍を経験してる選手はいるんでね、その差は感じるし、谷端はこういう経験を、今は3番を打たせてるんでね。チャンスでどういうバッティングをするかが課題になってくると思うよ(5回1死満塁で併殺打)」  −観衆は4000人超えた。  「今日は天気が心配されてたけど、ファームでも伝統の一戦っていうところで。こんだけのファンの方にもきていただいて、ジャイアンツファンもきてくれて。もうちょっとしっかりした試合をせんといかん」

  • 日本ハム・奈良間が決勝二塁打 前夜に新庄監督からDM「すごい良いイメージで入れた」久々スタメンで結果残す

    2026年06月27日 22:04
     「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)  日本ハムが接戦を制しこのカード1勝1敗とした。同点で迎えた九回、1死二塁。奈良間が隅田から右翼線を破る決勝二塁打。さらに水野の中越え適時三塁打、田宮の適時内野安打で一挙3点を奪い試合を決めた。  殊勲打の奈良間は二塁ベース上で拳を振り上げて喜びを表現した。「終盤も終盤だったんで、この自分の打席が勝敗を分けると思って、そういうつもりで打席に立ちました」。隅田の外角低め、ボール気味のチェンジアップを捉えた会心の一打にと胸を張った。  4月は3割をキープしていたが、5月以降は打席では結果が出せず、守備からの出場も多かった。その中で6月14日以来のスタメン。前夜には新庄監督から予告されていた。「ボスからDMで自分の良い時の動画が送られてきて、『ま、こんな感じでいこう』みたいなコメントをもらってたんで。自分の中でも打席がなかなか無かったんで、すごい良いイメージで常に今日は入れた」と明かす。五回にも中前打を放ち結果を残した。  前夜はサヨナラ負け。この日は九回に勝ち越してリベンジ。このカードは1勝1敗。「相手も相手なんで、きのうチームとしても嫌な負け方もしてたんで。なんとか流れ切りたい中で自分がスタメンだったんで勝利に貢献できて良かったかなと思います」と息をつく。巡ってきたチャンスで一発回答。「終盤巻き返していけたらなと思います」。この日の打撃をきっかけに、攻守に役割を果たしていく。

  • 日本ハム・新庄監督 久々スタメンで殊勲の奈良間を称賛「しっかり結果を出してくれた」「隅田君相手にいい感じで振っていた記憶があった」

    2026年06月27日 21:27
     「西武2−4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)  3位日本ハムが接戦を制し、首位西武とのゲーム差を4に縮めた。1−1で迎えた九回に1死二塁から8番奈良間がライトへの勝ち越し適時二塁打を放った。さらに水野に適時三塁打、田宮にも適時内野安打が出て、3点を勝ち越し、そのまま押し切った。  試合後、新庄監督は14日の中日戦以来となるスタメン起用に応えた奈良間について「なんか昨日の夜からいろいろやりとりしていて、奈良間君が1番最初に出てきた。何かやってくれそうって。(西武先発の)隅田君の過去振り返ってもいい感じで振ってたような記憶がものすごくあったし」と明かし、「久々に出ると、感覚の問題で難しいところあるんですけど、しっかり結果を出してくれた」と称賛した。