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2026年06月28日 16:17
2026年6月10日(日本時間11日)、日本代表の上田綺世はオランダ戦を前にこんな言葉を残した。 「別に変える必要がないじゃないですか」 相手がオランダだから守備的に戦う、これまで積み上げてきたものを捨ててオランダの戦い方に合わせて小手先で凌ぐ──そんな発想自体が上田にはなかった。 「前回のワールドカップが終わってから同じコーチ陣と監督と、戦術をアップデートしながらやってきた。ここで自陣に全員引き込んで守りましょうってやる必要がないじゃないですか。僕らが培ってきたものをぶつけるために準備してきたので」 「自信」という言葉では片付けられない。 4年間積み重ねてきた日本の戦い方への確信だった。 実際、日本はグループステージ3試合を通して、自分たちのスタイルを崩さなかった。相手も試合展開も異なった。それでも自分たちのサッカーを堂々と表現し続けた。 それを踏まえ、6月27日(日本時間28日)、著者は次のように聞いた。 「大会前に『変える必要はない』と言っていましたが、3試合とも日本らしいサッカーを展開できていた印象です。上田選手は実際にピッチに立ってみて、チームの成長を感じた部分はありますか?」 すると、上田はしっかりとこちらに目線を合わせて自身の見解を述べた。 「戦術的なことを言えば、より明確化できていますよね。試合中のシチュエーションだったり、相手、自分たちの状態、スコアによってもそうですけど、自分たちが今何をしなきゃいけないのか、チームとしてどういうプランで行くのかが明確になっています」 完成度が高まった理由は、単に戦術を理解しているからではない。試合の流れが悪くなっても、チーム全体が"今何をすべきか"を共有できるようになっていることだという。 「この4年間の積み上げもそうだし、ここ3試合やっていても、もちろん流れが悪い時間はありますけど、戦術的に僕らが噛み合ってないような状態にはなっていない。それが今、チームの完成度が上がってきている証拠だと思います」 さらに印象的だったのは、その先の言葉だった。 「ブラジル戦でもそうだし、仮にこれまでとまったく違うやり方を試したとしても、多分そういうふうに噛み合わないような状況になることはないと思います」 それは戦術の引き出しが増えたという話ではない。どんなプランを選択しても、選手全員が同じ絵を描きながらプレーできる。それだけの共通理解が、このチームには備わっているという自信だ。 大会前に語った「変える必要はない」という言葉は、グループステージ3試合を経て、結果と内容の両面から裏付けられた。 森保ジャパンが積み上げてきた4年間は、単なる戦術の成熟ではない。状況が変わっても迷わず同じ方向を向ける--その"完成度"こそが、日本代表が世界と渡り合うための最大の武器になりつつある。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月30日 01:03
ブラジル戦での欠場が決定的と見られていた背番号8がベンチ入りを果たした。
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップ・ラウンド32で王国ブラジルとアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦。キックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、久保建英がベンチメンバーに名を連ねた。
ブラジル戦のスタメンは以下のとおり。
GK
1 鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
3 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
21 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
22 冨安健洋(アヤックス/オランダ)
MF/FW
10 堂安 律(フランクフルト/ドイツ)
11 前田大然(セルティック/スコットランド)
13 中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
14 伊東純也(ゲンク/ベルギー)
15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
18 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
24 佐野海舟(マインツ/ドイツ)
サブメンバー)
GK
12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23 早川友基(鹿島アントラーズ)
DF
2 菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)
4 板倉 滉(アヤックス/オランダ)
5 長友佑都(FC東京)
16 渡辺 剛(フェイエノールト/オランダ)
20 瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)
25 鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)
MF/FW
6 町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)
7 田中 碧(リーズ/イングランド)
8 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
9 後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)
17 鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)
19 小川航基(NEC/オランダ)
26 塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)
久保はグループステージ第2戦のオランダ戦で負傷し、続くチュニジア戦、スウェーデン戦はいずれもベンチ外に。そんななかブラジル戦の前日会見で森保一監督は、「ブラジル戦に関しては久保はプレーできません」と欠場を明言。それだけに、メンバー入りは大きなサプライズとなった。
この発表を受け、ファンからは驚きと期待の声が続出。SNSでは「え!え!え!」「久保ベンチ入りしてんやん!」「ワンチャンあるのか!?」「ベンチ入り熱い」「無理は禁物」などのコメントが相次いでいる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月30日 00:57
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表とアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦する。この試合に先立ち、スターティングメンバーが発表された。
スウェーデン戦で出場のなかった冨安健洋が2試合ぶりに先発。27歳DFに対してSNS上では「頼んだぞ」「ヴィニを止めてくれ」「圧倒的な存在感に期待」「完封してもらうしかない」「冨安にかかってる」「全部止めてくれるだろう」といった期待の声があがっている。
日本のブラジル戦スタメンは以下のとおり。
GK
1鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
3谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
21 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
22冨安健洋(アヤックス/オランダ)
MF/FW
10堂安律(フランクフルト/ドイツ)
11 前田大然(セルティック/スコットランド)
13 中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フラン
ス)
14 伊東純也(ゲンク/ベルギー)
15鎌田大地(クリスタル・パレス/イングラン
ド)
18上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
24佐野海舟(マインツ/ドイツ)
試合は日本時間30日の2時にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月30日 00:54
現地6月29日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、日本代表とブラジル代表がヒューストン・スタジアムで対戦する。
決戦に先立ち、両軍がスターティングメンバーを発表。名将カルロ・アンチェロッティが率いるサッカー王国は、以下の11人が先発する。
GK
アリソン・ベッカー(リバプール)
DF
ダニーロ
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)
ドグラス・サントス(ゼニト)
MF
カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド)
ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)
ルーカス・パケタ(フラメンゴ)
FW
ラヤン(ボーンマス)
マテウス・クーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)
今大会3戦連発で絶好調のヴィニシウスらが名を連ねた一方、日本相手に5戦9発で日本キラーでもあるネイマールは、ベンチスタートとなった。
この発表を受け、日本のファンからは「予想通りのメンバーだ」「3TOP怖え」「怪我人が多くても良いメンツを組んでくるね」「リスペクトを持った上で言うと、普通に実力を出せれば勝てる相手」「恐ろしい名前はない」「ネイマールやっぱりベンチスタートなのか」といった声が上がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月30日 00:45
森保一監督が率いる日本代表は現地6月29日、北中米W杯のラウンド32でブラジル代表と対戦する。
2026年06月30日 00:36
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表とアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦する。キックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。
グループステージを1勝2分の2位で突破した日本の決勝トーナメント初戦の相手は、史上最多5度の優勝を誇る王国ブラジル。運命の大一番の先発11人には、スウェーデン戦で出場のなかった冨安健洋、佐野海舟、伊東純也らが名を連ねた。
ブラジル戦のスタメンは以下のとおり。
GK
1 鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
3 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
21 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
22 冨安健洋(アヤックス/オランダ)
MF/FW
10 堂安 律(フランクフルト/ドイツ)
11 前田大然(セルティック/スコットランド)
13 中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
14 伊東純也(ゲンク/ベルギー)
15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
18 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
24 佐野海舟(マインツ/ドイツ)
サブメンバー)
GK
12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23 早川友基(鹿島アントラーズ)
DF
2 菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)
4 板倉 滉(アヤックス/オランダ)
5 長友佑都(FC東京)
16 渡辺 剛(フェイエノールト/オランダ)
20 瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)
25 鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)
MF/FW
6 町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)
7 田中 碧(リーズ/イングランド)
8 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
9 後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)
17 鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)
19 小川航基(NEC/オランダ)
26 塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)
大注目の一戦は、日本時間6月30日午前2時にキックオフを迎える。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年06月29日 23:43
チェルシーは29日、エンツォ・マレスカ前監督についての声明を発表した。
2025−26シーズンのチェルシーはマレスカ前監督の下でシーズンをスタートしたものの、今年1月に同指揮官が電撃退任。以降はカラム・マクファーレン暫定監督、リアム・ロシニアー氏の招聘、そして再びマクファーレン氏が暫定的にチームを率いるなど、指揮官交代により不安定な戦いが続き、最終的にプレミアリーグを10位という不本意な成績で終え、来シーズンの欧州大会出場権も逃している。
チェルシーは今回の声明で、今冬に行われた指揮官交代がクラブに混乱をもたらしたことを認め、マレスカ監督の退任理由を説明した。
「昨年の秋、クラブは(マレスカ)前監督から、シーズン終了後にペップ・グアルディオラ監督の後任になる機会があるかもしれないとの連絡を受けました。(マレスカ氏とは)長期契約を結んでおり、解約する権利がないにもかかわらず、(同氏は)グアルディオラ監督の後任となることを強く望んでおり、その機会に全力を尽くしていたことが、私たちには明らかでした」
「2025年12月、前監督は予期せず突然辞任しました。前年に就任したばかりだったにもかかわらず、彼の気持ちは別の機会に集中していたため、当然ながら私たちは失望しました。どのクラブもシーズン途中で監督を交代したいとは思いません。しかし、シーズン終了まで職務を全うしないという彼の決断を鑑みて、クラブは選手、サポーター、エンブレムを守るために、彼の辞任を受け入れる以外に選択肢がありませんでした」
イギリスメディア『ガーディアン』は、マレスカ氏のマンチェスター・C行きに伴い、同クラブがチェルシーへ補償金を支払う可能性を報じていたが、「クラブ間の相互尊重に基づき、補償金の支払いを含む秘密裏の和解がマンチェスター・Cと成立しました」と報告。なお、その額は1700万ポンド(約36億円)になることが報じられている。
そして、チェルシーは2026−27シーズンをシャビ・アロンソ新監督とともにスタートさせる。「シャビ・アロンソ監督は卓越したセンスを持ち、非常に誠実なプロフェッショナルです。クラブのサポーターが期待する成功をもたらすための資質をすべて備えています」と新指揮官への期待を述べている。
2026年06月29日 23:10
マンチェスター・シティは29日、エンツォ・マレスカを新監督として招聘したことを発表した。契約は2029年までの3年となる。
今シーズン終了後、2016年より10年に渡ってシティの指揮官を務め、クラブの黄金時代を築いたペップ・グアルディオラの退任を発表していたシティ。そのバトンを誰が受け取るのかは大きな注目となっていたが、噂にあった通り、マレスカが新指揮官に任命された。
シティの下部組織で監督、そして3冠を達成した22-23シーズンはトップチームのアシスタントコーチだったマレスカはこれで3度目の在籍に。レスター、チェルシーで監督を務めた手腕を新時代を迎えるシティでも発揮できるかが注目される。
そんなマレスカは、クラブの公式サイトでシティ復帰への思いと、意気込みを語った。
「マンチェスター・シティは私がよく知っているクラブであり、このチームを率いる機会を得られたことを本当にうれしく思っている。シティは信じられないほど優れた運営をしているサッカークラブだ。あらゆることが革新的で、綿密に計画され、明確な目的を持って進められている。監督にとって、これ以上ない環境だよ。私が仕事を効果的に進めるために必要な一貫性が、このクラブにはある」
「ここでの在籍は今回で3度目になる。このクラブのことはよく知っているし、求められることも、期待されることも理解している。ここで働く人々の質の高さこそが、この場所を特別なものにしている。私の能力を信頼し、この機会を与えてくれた皆さんに感謝したい」
「選手たちの指導を始めるのが待ちきれない。勝利を目指し、魅力的なサッカーを披露し、マンチェスター・シティを背負うプレッシャーさえも楽しめるチームにしたい」
ペップの後釜となったマレスカには大きなプレッシャーがかかるが、新たな時代に突入するシティをどんなチームに作り上げるのか、楽しみだ。
2026年06月29日 22:56
セリエA復帰を果たしたモンツァは29日、イヴァン・ユリッチ氏を新指揮官として招へいしたことを発表した。
2026年06月29日 22:56
北中米ワールドカップのブラジル戦(日本時間6月30日午前2時)に向けた記者会見で、日本代表の森保一監督は「目標は優勝」と改めて宣言。これを受け、中国メディア『新浪新聞』が厳しい見解を示している。
グループFで見せた日本の健闘に触れたうえで、ノックアウトステージでは「経験が重要」と強調する。
「グループステージでは強豪国でも多少のミスは許容されるため、戦略的なプレーが可能だ。だが、ノックアウトステージは非常に真剣に捉えられていて、豊富な経験を持つ強豪国ほど勝ち進むことができる」との主張を展開した。そして、以下のように悲観論を展開した。
「決勝トーナメントでの経験不足は、まさに日本の弱点である。これまで四度、臨んだラウンド16はいずれも敗退していて、ワールドカップでベスト8に進出したことは一度もない。同時に、日本が決勝トーナメントで勝ち進んだ場合のルートには、強豪国が立ちはだかる。仮にブラジルという壁を越えられたとしても、最高でもベスト8止まりだろう」
最後にこう締め括っている
「現在の日本の実力を考えれば、ベスト8進出でも実力以上の結果だ。優勝を狙うなどというのは、到底手の届かない遥か彼方の夢にすぎない」
対戦国であるブラジルの識者からもおおむね高く評価される日本代表だが、北中米W杯の予選敗退国の中国『新浪新聞』はかなり厳しい目を向けているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
記事:【日本代表のブラジル戦スタメン予想】“現状のベスト”で日本サッカー史上最大の決戦へ!CBに冨安を起用、久保不在のシャドーは鎌田と…好調のMFも3戦連続先発か【W杯】
2026年06月29日 22:50
25-26シーズンは2人の監督を解任したチェルシー。エンツォ・マレスカ、リアム・ロシニアーのクビを切り、3人目に選んだのはシャビ・アロンソだった。
スペイン人指揮官のもとで新シーズンをスタートするチェルシーはさっそく移籍市場で動いている。未だ正式な発表はないものの、アタランタのマルコ・パレストラ獲得が濃厚となっている。
25-26シーズンはカリアリにレンタル移籍していたイタリア代表DFで、3バックを採用するであろうアロンソのWBにピッタリな選手として注目を集めている。
一方で彼の加入でチェルシーからの移籍が噂されている選手がいる。それがフランス代表のマロ・ギュストだ。右SBの選手で、パレストラとポジションが被る。チェルシーにはリース・ジェイムズも所属しており、1チームに3人の右SBは多い。
『FOOT MERCATO』によると、元チェルシー指揮官であるマレスカの監督就任を発表したマンチェスター・シティがギュストの獲得を目指しており、個人合意に達したようだ。
ギュスト本人はマレスカとの再会を望んでおり、今回の移籍に好意的な意思を示している。
ただ、問題はチェルシーが放出するかどうかだ。現時点では2030年まで契約が残っており、チェルシーが簡単に手放すとは思えないと同メディアは予想している。25-26シーズンは2人の監督を解任したチェルシー。エンツォ・マレスカ、リアム・ロシニアーのクビを切り、3人目に選んだのはシャビ・アロンソだった。
スペイン人指揮官のもとで新シーズンをスタートするチェルシーはさっそく移籍市場で動いている。未だ正式な発表はないものの、アタランタのマルコ・パレストラ獲得が濃厚となっている。
25-26シーズンはカリアリにレンタル移籍していたイタリア代表DFで、3バックを採用するであろうアロンソのWBにピッタリな選手として注目を集めている。
一方で彼の加入でチェルシーからの移籍が噂されている選手がいる。それがフランス代表のマロ・ギュストだ。右SBの選手で、パレストラとポジションが被る。チェルシーにはリース・ジェイムズも所属しており、1チームに3人の右SBは多い。
『FOOT MERCATO』によると、元チェルシー指揮官であるマレスカの監督就任を発表したマンチェスター・シティがギュストの獲得を目指しており、個人合意に達したようだ。
ギュスト本人はマレスカとの再会を望んでおり、今回の移籍に好意的な意思を示している。
ただ、問題はチェルシーが放出するかどうかだ。現時点では2030年まで契約が残っており、チェルシーが簡単に手放すとは思えないと同メディアは予想している。
2026年06月29日 22:35
マンチェスター・シティは29日、エンツォ・マレスカ氏の新指揮官就任を発表した。
クラブの発表によると、契約期間は2029年6月30日までの3年契約を締結。ジョゼップ・グアルディオラ前監督から引き継ぐことになったイタリア人指揮官は、クラブの公式サイトを通じて以下のように述べている。
「マンチェスター・Cは、私が良く知るクラブで、このチームを率いるチャンスを得られたことは、私にとって素晴らしいことだ。シティは優れた運営をしているクラブだ。彼らはすべて革新的であり、計画的で目的意識に満ちている。監督にとって理想的な環境だ。私が的確な仕事をするのに、必要な安定性をもたらしてくれる」
「ここでの在籍は今回で3回目になる。このクラブのことはよく知っているし、求められていることも、期待されていることも理解している。ここで働く人たちの質の高さこそが、この場所を特別なものにしている。私の能力を信じてくれた彼らに感謝したい」
「選手たちを指導するのが待ちきれない。勝利を掴み、素晴らしいサッカーを披露し、マンチェスター・Cを代表するというプレッシャーを楽しんでほしい」
現在46歳のマレスカ氏は、現役引退後の2017年から指導者キャリアをスタート。2020年にマンチェスター・Cのユースチームで指揮を執ると、パルマでの監督経験を経て、マンチェスター・Cのアシスタントコーチに就任した。その後、レスターのプレミアリーグ昇格に貢献。2024年夏からチェルシーを率い、昨夏にはFIFAクラブワールドカップを制覇したが、今年1月に同クラブから退任していた。
2026年06月29日 22:30
チェルシーが、ラージョ・バジェカーノに所属するスペイン人DFペップ・チャバリア(28)の獲得に興味を持っているようだ。
2026年06月29日 21:51
FC東京は29日、MF佐藤龍之介が移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日から始動するチーム活動に参加しないことを発表した。今後については、正式に決定次第、報告するという。
現在19歳の佐藤はFC東京のアカデミーで育ち、2023年8月に16歳でプロ契約を結んだ。2025シーズンはクラブ史上初のJ1を戦う岡山へ期限付き移籍をしていたが、佐藤はここで大きく飛躍。リーグ戦では28試合に出場して6得点を挙げると、6月には日本代表デビューも飾った。
岡山の13位フィニッシュに貢献した佐藤はJリーグの優秀選手賞とベストヤングプレイヤー賞を受賞すると、翌年FC東京へ復帰。明治安田J1百年構想リーグでは19試合に出場し6ゴールをマークした。
そんな佐藤は海外挑戦が噂されており、スペインの名門バレンシアが獲得に動いており、移籍も近づいていると考えられている。
日本が誇る若き逸材が世界に飛び立つ日は近いようだが、今後の動向に注目だ。
2026年06月29日 21:40
2026W杯ではオランダ、チュニジア、スウェーデンとのグループステージを制し、2位で決勝トーナメントにコマを進めた日本代表。1勝2分と未だ負けておらず、ベスト32では王国ブラジルと対戦する。
そんな日本を最後尾から支えているのが、セリエAのパルマでプレイする鈴木彩艶だ。190cmとサイズのあるGKで、Jリーグでは浦和レッズでプレイしていた。
シント・トロイデンを経由してパルマに加入しており、今夏日本代表としてW杯に参加している。サイズもそうだが、キック力も飛びぬけており、一振りで自陣から敵陣深くまでボールを蹴り込むことができる。
そんな鈴木だが、今夏移籍の可能性が浮上している。獲得を目指しているのが、プレミアリーグのリーズとアストン・ヴィラだ。後者はエミリアーノ・マルティネスに移籍の可能性があり、その後釜として鈴木に注目している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、獲得レースをリードしているのは日本代表の田中碧が所属するリーズだ。すでに鈴木の代理人に接触しており、W杯後にオファーを提示する予定とのこと。
パルマは鈴木を放出するつもりはないが、評価額は3000万ユーロ、日本円にして約55億円としている。
2026年06月29日 21:10
元スペイン代表のフアン・マタが、新たなキャリアへの大きな一歩を踏み出した。
オーストラリアのメルボルン・ビクトリーは、マタがクラブの株主となることで合意したと発表した。現役続行については現在も検討中だが、引退後はフットボール運営委員会のトップを務める予定だという。
同クラブは、長期的な視点でオーストラリアサッカーの発展に貢献する存在として期待を寄せている。マタも「オーストラリアサッカーには未来があると心から信じている」と語り、「このクラブで感じた情熱と可能性が、長期的に関わりたいと思う理由になった」とコメントした。
また、今回の投資はスポーツビジネスへの取り組みをさらに広げるものでもある。マタはすでにF1チームのアルピーヌやMLSのサンディエゴFCにも出資しており、選手としてだけでなく経営者としても存在感を強めている。
ピッチ内外で培ってきた経験は、今後のクラブ運営にも大きな価値をもたらすはずだ。名手が歩み始める“第二のキャリア”にも、大きな注目が集まりそうだ。