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2026年06月29日 11:45
北中米W杯のグループステージF組の第2節、日本対チュニジア戦は、イギリス時間の早朝5時キックオフだった。試合は4−0で日本の圧勝。終了後、英BBCラジオを聞いていると、情報番組のプレゼンテーターが興奮気味にこう話し始めた。 「番組が始まるまで、日本対チュニジアを見ていたんだ。日本について言わせて! 日本の技術レベルは本当に驚異的だよ。ゴールキーパーからフォワードまで全員、本当に凄い。私はそれなりにサッカーを見てきたけど、今大会で最も技術力の高いチームは日本だと思うんだ。本当に素晴らしい」 さらに彼は、日本のプレーを「とてもクリーン」と表現し、センターバックからストライカーまで全員が足もとのボール扱いに自信を持っていると続けた。 「まるでボールが足にくっついているみたいなんだ(笑)。こういうことを言うのは私が最初ではないと思うが、今回のワールドカップで日本代表は優勝候補のダークホース(大穴)だよ」 日本代表への評価は試合を重ねるごとに高まっている。そう感じる場面が、英国メディアやラジオの中で何度もあった。 もちろん、その下地は以前からあった。三笘薫や鎌田大地、田中碧、遠藤航。プレミアリーグで存在感を示す日本人選手は増え、これまで冨安健洋、吉田麻也、岡崎慎司、香川真司らが築いてきた信頼もある。イギリスのサッカーファンにとって、日本代表はもはや遠い国の未知のチームではない。 英国の視線がさらに大きく変わったのは、3月31日にサッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムで行なわれたイングランドとの強化試合だった。日本が1−0で勝利すると、識者や記者の見方は明らかに変わった。ガリー・ネビルは「日本はイングランドを切り裂いた」と評し、ロイ・キーンも日本を侮れない存在として認めるような発言を残した。 こうして迎えたW杯本大会。初戦の相手はオランダだった。 結果は2−2の引き分け。この試合で英国の解説者たちがまず評価したのは、日本の守備組織だった。キーンは「日本はブロックを作って守るのが非常に上手い。オランダとしては、相手を動かさなければならない。ただ、日本は本当に規律正しく守っていた」と話した。 ネビルも同じ見方だった。「守りに入った時の日本はとても強い。守備が強固だ」と、日本の粘り強さと組織力を高く評価していた。 一方で、称賛だけでは終わらなかった。前半の日本は慎重な入り方を見せ、失点して追いかける展開になってから、ようやく攻撃のギアを上げた。そこに物足りなさを感じたのが、オーストラリア代表やセルティック、横浜F・マリノスを率いた経験を持つアンジェ・ポステコグルーだった。 彼は「なぜ最初からしない? 日本にはオランダに勝利できる力があるのに」と訴えた。 これは、日本への評価が高いからこそ出た言葉だった。日本には、オランダ相手にも勝ち切れる力があるのではないか。英国側の視線は、すでにそこまで進んでいた。 第2戦のチュニジア戦では、こうした評価が一気に表面化した。 4−0というスコアもさることながら、英国メディアで繰り返し語られたのは、日本の技術力だった。GKから最前線まで、全員がボールを扱える。狭い局面でも慌てず、短いパスをつなぎ、相手の重心をずらして前進する。チーム全体の技術水準が話題になった。 現役時代はリバプールなどでプレーした解説者のチャーリー・アダムは、日本についてこう話した。 「ワールドカップの2試合を通して見てみると、日本の選手たちがどれほど走っているのか、どれだけ高いレベルでプレーしているのかが分かる。90分を過ぎてアディショナルタイムに入っても、運動量が落ちない。本当に驚異的だ。まったく止まらないからね。正直、どの時間帯を振り返っても、『ここからチュニジアが盛り返して支配するかもしれない』と思う時間はなかった。日本は最初から最後まで試合を支配した。それは選手たちへの大きな賛辞だ」 1 2 次へ
2026年06月29日 12:44
今から8か月前。横浜FMユースのCB藤井翔大(3年)はカタールの地にいた。昨秋に行なわれたU-17ワールドカップでは3バックの左に入り、左足のキックと強度の高い守備でチームのベスト8入りに貢献。強豪国と戦うなかで一戦ごとに刺激を受け、より高いレベルを目ざしたいという欲が高まった。
「悔しかった。その経験を活かして、来年のU-20ワールドカップで晴らしたい気持ちがある。そこに向けて頑張りたい」
意識も今まで以上に高まり、準備の重要性を認識したレフティは試合前日や当日の過ごし方を見直したという。
「ベストパフォーマンスを出すためにすごく意識している。U-19日本代表の活動に参加した際は周りの選手がほとんどプロでやっているので、準備のところが違った。ストレッチのところは意識している」
昨秋の世界大会を経て、現在は来年開催予定のU-20ワールドカップを目ざすU-19日本代表に継続して招集されてきた。しかし、今年3月末のウズベキスタン遠征を最後に代表からは遠ざかっている。4月半ばに負った古傷の再発があったからだ。
中学時代に2度発症した腰椎分離症を患い、2か月も戦列から離れた。その結果、6月頭に行なわれたモーリスリベロトーナメント(旧・トゥーロン国際大会)は選外。同じタイミングで活動があったA代表のワールドカップに帯同するサポートメンバーからも外れた。特に後者の活動は人生のターニングポイントになると感じていただけに、怪我の影響で参加できなかった点は悔しさを倍増させたという。
「いっぱい記事が出てくるので(嫌でも情報が入ってくる)。自分が今後サッカーを続けていくうえでターニングポイントになるくらいのビッグイベントだったと思うので、怪我を後悔している部分もある」
しかし、悔やんでも仕方がない。気持ちを切り替え、「今できることをやろう」というマインドで焦らずにリハビリを継続してきた。
「めっちゃ刺激になるし、自分のチームメイトが代表でやっているのでチェックはするし、自分がやらないといけないと思えるところがある。こんなところで立ち止まってはいけないなと思う」
前向きな姿勢を貫き、6月20日のU-18プリンスリーグ関東2部・第8節の矢板中央高戦(1−1)で、第2節・日大藤沢戦(2−0)以来の復帰を果たした。迎えた28日、第9節の鹿島学園戦も3バックの左でスタメン起用されると、持ち前の強度の高い守備と左足のフィードで違いを見せ、完全復活をアピール。相手が後半開始早々に退場者を出した影響で8−1という大差になったものの、最後まで集中力を切らさずにプレーして勝利に貢献した。
ようやく踏み出した復活の第一歩。8月末にはU-20ワールドカップの一次予選を兼ねたU-20アジアカップ予選を控えており、まずはそこを目ざして戦っていく。吉田湊海(鹿島)や村松秀司(ロサンゼルスFC)といったU-17代表で共闘したかつての仲間たちに再会すべく、マリノス育ちの有望株は地道な取り組みを続けながらさらなる成長を期す。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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2026年06月29日 12:32
現地6月29日に開催される北中米ワールドカップのラウンド32で、F組2位の日本代表は、C組1位のブラジルと対戦する。
スウェーデン戦で脚に違和感を覚えた板倉滉に代わり、オランダ戦以来3試合ぶりの先発が濃厚な谷口彰悟は前日練習の後、「チームの雰囲気としてもしっかりと集中してやれている。ブラジルを食ってやるという強い思いと、そこに対しての細かい対策。その辺は十分にできているので、明日の試合が楽しみです」と意気込んだ。
3バックの中央に入ると予想される34歳のCBがマッチアップする可能性があるのが、マンチェスター・ユナイテッドのFWマテウス・クーニャだ。
ここまで3ゴールを挙げている好調のアタッカーについて、「彼が9番の位置からちょっと10番っぽいプレーをするっていうのは分かっている」という谷口は、こう対策を口にした。
「これまでのグループリーグの試合を見ても、前線は流動的なので、彼が引いてそのスペースを、ウインガーだったりとか、8番の選手が出てきたりとか、その辺はかなり流動的なので、受け渡し、誰がどこでどう付くのかというところは、一番見えている後ろが、自分がちゃんとコミュニケーションを取って、言わないといけない」
3−2で大逆転勝利を飾った昨年10月の対戦でもプレーし、金星奪取に寄与した。「もちろん一回対戦したことあるので、各々の特徴だったりとか、肌感覚で理解できているのはすごくポジティブに捉えている」と話しつつ、「ただ、親善試合とワールドカップ、そしてトーナメントでの戦いというところで、間違いなく別のチームだと思っている。みんなもそのつもりで戦うと思うので、そういう親善試合のイメージとか、いいイメージみたいなのは正直ないです」と本音をこぼした。
いずれにしても、この頼りになるDFリーダーがいるのは、日本代表にとって心強い。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月29日 11:56
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で強豪ブラジルと対戦する。
最多5度のW杯制覇を誇るセレソンで最も注意すべきは、やはりFWのヴィニシウス・ジュニオールだろう。
ここまで3試合連続の計4ゴールを挙げている左ウイングをどう止めるのか。右ウイングバックで出ればマッチアップする可能性があるDFの菅原由勢は、28日の取材でこう答えている。
「彼も3試合連続ゴールを決めて、すごくトップフォームに持ってきていると思うので、そこはしっかり警戒しながらも、やはり彼の周りの選手たちも、彼をどう引き立てるのかという動きをしてくると思うので。彼の周りの選手たちにしっかり気を使いながら、チーム全体で対応していく必要があると思います」
ヴィニシウス本人はもちろん、エースを活かそうとしてくる周囲の選手たちの動きも注意を払う必要があると強調した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月29日 11:53
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した。
2026年06月29日 11:45
北中米W杯のグループステージF組の第2節、日本対チュニジア戦は、イギリス時間の早朝5時キックオフだった。試合は4−0で日本の圧勝。終了後、英BBCラジオを聞いていると、情報番組のプレゼンテーターが興奮気味にこう話し始めた。
「番組が始まるまで、日本対チュニジアを見ていたんだ。日本について言わせて! 日本の技術レベルは本当に驚異的だよ。ゴールキーパーからフォワードまで全員、本当に凄い。私はそれなりにサッカーを見てきたけど、今大会で最も技術力の高いチームは日本だと思うんだ。本当に素晴らしい」
さらに彼は、日本のプレーを「とてもクリーン」と表現し、センターバックからストライカーまで全員が足もとのボール扱いに自信を持っていると続けた。
「まるでボールが足にくっついているみたいなんだ(笑)。こういうことを言うのは私が最初ではないと思うが、今回のワールドカップで日本代表は優勝候補のダークホース(大穴)だよ」
日本代表への評価は試合を重ねるごとに高まっている。そう感じる場面が、英国メディアやラジオの中で何度もあった。
もちろん、その下地は以前からあった。三笘薫や鎌田大地、田中碧、遠藤航。プレミアリーグで存在感を示す日本人選手は増え、これまで冨安健洋、吉田麻也、岡崎慎司、香川真司らが築いてきた信頼もある。イギリスのサッカーファンにとって、日本代表はもはや遠い国の未知のチームではない。
英国の視線がさらに大きく変わったのは、3月31日にサッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムで行なわれたイングランドとの強化試合だった。日本が1−0で勝利すると、識者や記者の見方は明らかに変わった。ガリー・ネビルは「日本はイングランドを切り裂いた」と評し、ロイ・キーンも日本を侮れない存在として認めるような発言を残した。
こうして迎えたW杯本大会。初戦の相手はオランダだった。
結果は2−2の引き分け。この試合で英国の解説者たちがまず評価したのは、日本の守備組織だった。キーンは「日本はブロックを作って守るのが非常に上手い。オランダとしては、相手を動かさなければならない。ただ、日本は本当に規律正しく守っていた」と話した。
ネビルも同じ見方だった。「守りに入った時の日本はとても強い。守備が強固だ」と、日本の粘り強さと組織力を高く評価していた。
一方で、称賛だけでは終わらなかった。前半の日本は慎重な入り方を見せ、失点して追いかける展開になってから、ようやく攻撃のギアを上げた。そこに物足りなさを感じたのが、オーストラリア代表やセルティック、横浜F・マリノスを率いた経験を持つアンジェ・ポステコグルーだった。
彼は「なぜ最初からしない? 日本にはオランダに勝利できる力があるのに」と訴えた。
これは、日本への評価が高いからこそ出た言葉だった。日本には、オランダ相手にも勝ち切れる力があるのではないか。英国側の視線は、すでにそこまで進んでいた。
第2戦のチュニジア戦では、こうした評価が一気に表面化した。
4−0というスコアもさることながら、英国メディアで繰り返し語られたのは、日本の技術力だった。GKから最前線まで、全員がボールを扱える。狭い局面でも慌てず、短いパスをつなぎ、相手の重心をずらして前進する。チーム全体の技術水準が話題になった。
現役時代はリバプールなどでプレーした解説者のチャーリー・アダムは、日本についてこう話した。
「ワールドカップの2試合を通して見てみると、日本の選手たちがどれほど走っているのか、どれだけ高いレベルでプレーしているのかが分かる。90分を過ぎてアディショナルタイムに入っても、運動量が落ちない。本当に驚異的だ。まったく止まらないからね。正直、どの時間帯を振り返っても、『ここからチュニジアが盛り返して支配するかもしれない』と思う時間はなかった。日本は最初から最後まで試合を支配した。それは選手たちへの大きな賛辞だ」
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2026年06月29日 11:29
現地6月29日、開催される北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、森保一監督が率いる日本代表は最多5回の優勝を誇るブラジル代表と激突する。
日本は2025年10月に国立競技場で開催された国際親善試合でブラジルと対戦。2点を先行されながらも、後半に3ゴールを奪って逆転し、3−2の歴史的勝利を収めた。今回の一戦ではその再現が期待される。
そんななか、ブラジルメディア『globo』によれば、前日会見に登壇したブラジルの主将マルキーニョスが昨年の日本戦に言及。自身はこの試合に出場していないものの、「我々にとって学びの機会だったと思う」と振り返る。
「ワールドカップに向けてここ数年経験してきたことはすべて、学びの機会であり、試練だった。僕にとっても、ブラジル代表から離れてこのような試合を見るのはとても辛いことだった。常にピッチに立ち、チームメイトを助けたいと思っている。あの頃から我々は大きく変わった。チームとして進化し、ワールドカップのここ数試合でも成長している。今回はノックアウト方式の試合に臨む。全く異なる状況だ。あの時から今までに学んだことを活かすことが重要だ」
果たしてブラジルは日本戦でどのような戦いを見せるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月29日 11:14
FIFAワールドカップ2026 日本代表対ブラジル代表をライブ配信するDAZNが実況・解説を発表した。
ブラジルとの決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)は、6月30日(火)日本時間2時にキックオフを迎える。解説はDAZNドリームリーダーを務める内田篤人、安田理大のDAZNではおなじみの2人に加え、2020年から2025年までアメリカのFCシンシナティでプレーした久保裕也が務める。発表された出演者は以下の通り。
【解説】内田篤人、安田理大、久保裕也
【実況】桑原学
【進行】野村明弘
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年06月29日 11:05
FIFAワールドカップ2026 日本代表対ブラジル代表を中継するフジテレビが放送時間、実況・解説を発表した。
2026年06月29日 10:58
FIFAワールドカップ2026 日本代表対ブラジル代表を中継するNHKが放送時間、実況・解説を発表した。
6月30日(火)日本時間2時キックオフのブラジル戦は、NHK BSで生中継。キックオフ50分前の1時10分〜から放送を開始する。発表された出演者は以下の通り。
【現地解説】本田圭佑・林陵平
【現地実況】小宮山晃義
【現地アナウンサー】西阪太志
【スタジオ解説】福西崇史・佐藤寿人・田中マルクス闘莉王
【スタジオアナウンサー】鳥海貴樹・浅田春奈
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年06月29日 10:53
川崎フロンターレに所属するFW神田奏真が、東京ヴェルディに期限付き移籍することが決定した。29日、両クラブが発表している。
なお、期限付き移籍期間は2027年6月30日までで、期間中は川崎フロンターレと対戦する公式戦(U−21 Jリーグを除く)に出場することができないことが明らかになっている。
2005年12月29日生まれで現在20歳の神田は、静岡学園から2024年に川崎Fに加入した。2025明治安田J1リーグは8試合出場で1得点を記録し、明治安田J1百年構想リーグでは8試合に出場。また、U−18から世代別の日本代表に選出され、昨年10月にはFIFA U−20ワールドカップ チリ2025で4試合に出場していた。
期限付き移籍が決定した神田は川崎Fのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「東京ヴェルディへ期限付き移籍することになりました。新しい環境で成長できるように、全力で頑張ります。感謝の気持ちを忘れずに自分らしく挑戦してきますので、応援よろしくお願いします」
そして、加入する東京Vのクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。
「このたび、川崎フロンターレから期限付き移籍で加入することになりました。東京ヴェルディの一員としてプレーできることを嬉しく思います。チームの力になれるように全力で取り組みます。応援よろしくお願いします」
2026年06月29日 10:42
現地6月29日に開催される北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、森保一監督が率いる日本代表は強豪ブラジル代表と対戦する。
この一戦に向けた前日会見にブラジルの主将マルキーニョスが登壇。ブラジルメディア『globo』によれば、32歳のCBは「日本を軽視するのは適切ではない。彼らは実力があることを証明してきた。おそらく僕たちよりも自信を持ってこのワールドカップに臨んできただろう」と森保ジャパンを警戒する。
「非常に難しい試合だが準備はできている。トレーニングを積み、映像を見て、やるべき戦略を練ってきた。日本を効果的に封じ込める必要がある。彼らは自力でここまで勝ち上がってきた」
また日本サッカーの進化について、次のように述べた。
「日本はワールドカップの予選で素晴らしい成績を収めた。そしてこの4年間、ヨーロッパや世界の他の地域の強豪チームと対戦し、好成績を収めている。機動力に優れ、戦術的にも集団的にも規律正しく、フィジカルも強い。今大会のグループステージでは強豪と対戦し、素晴らしいサッカーを見せた。我々が勝つためには最高のプレーをしなければならない」
日本対ブラジルの大一番は、日本時間で30日の2時キックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月29日 10:38
ベスト32が出そろった北中米ワールドカップ。
2026年06月29日 10:07
槙野智章氏がどこまでも熱い思いを明かした。
2022年に現役を引退した元日本代表DFは現在、J2藤枝MYFCの監督を務めている。ただ、北中米ワールドカップのグループステージは、Jリーグ新シーズン前のオフ期間に行なわれたなか、現役指揮官としては異例とも言えるW杯現地レポーターを担当した。
その大役を終えた槙野氏は、6月28日にインスタグラムを更新。「2018年ロシアW杯は選手として。2022年カタールW杯は解説者として。そして今回のW杯は、日本テレビさんから『監督になった今だからこその視点と熱量で伝えてほしい』とお声掛けいただき、現地リポーターとして携わらせていただきました」と切り出し、こう綴った。
「本当に貴重な経験でした。このチャレンジを後押ししてくれた藤枝MYFCの強化部、スタッフの皆さんには感謝しかありません。現地では、日本代表の取り組みや世界のトップレベルの戦術、そして各国の指揮官たちのマネジメントを肌で感じることができました。この経験を必ずチームに還元し、藤枝MYFCの成長につなげていきます。
そして、日本テレビの皆さん、本当にありがとうございました。睡眠時間を削りながら最高の放送を届ける姿に、改めて『支える力』の偉大さを感じました。そして最高の相棒だった竹ちゃんこと竹内涼真。サッカー愛と選手へのリスペクトに溢れた最高のブラザーでした!井桁さん、田辺アナもありがとうございました!たくさん笑い、たくさん学んだ最高の時間でした」
39歳の熱血漢はそして「さぁ、気持ちを切り替えて次の準備へ。W杯で得た学びを、今度は藤枝のピッチで証明します」と決意を示した。
投稿では、W杯スペシャルキャスターを務めた俳優・竹内涼真さんとの熱さ伝わる2ショットや、同じくキャスターの女優・井桁弘恵さんらとの写真も。バイタリティー溢れる仲間たちと共に、非常に刺激的な日々を過ごしたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】とんでもなく熱い!槙野智章&竹内涼真の最強2ショット
2026年06月29日 10:06
今季アーセナルではプレミアリーグ制覇に貢献し、現在行われている2026W杯でもイングランド代表の中盤に欠かせない存在となっているMFデクラン・ライス。
そんなライスには、学生時代からお付き合いしてきた幼馴染のローレン・フライヤーさんというパートナーがいる。2人の間には息子ジュード君も誕生していて、家族としてライスがW杯で戦う姿を楽しみにしてきたことだろう。
しかし英『Daily Mail』は、ローレンさんが最後の最後までアメリカへ観戦に行くか迷っていたと伝えている。その理由は、2023年頃より過激になったSNSでの誹謗中傷が影響している。
ローレンさんにはSNS上で容姿を悪く言われるなど、侮辱的なコメントが寄せられるようになり、そうした嫌がらせからローレンさんはInstagramやXの投稿を削除することに。そうした背景もあり、公の場でライスとイングランド代表を応援することに迷いがあったという。
同メディアは匿名の情報として、ローレンさんのことをよく知る関係者のコメントを紹介している。
「ローレンは誹謗中傷に傷ついていて、ボストンまで行けたのは奇跡に近かった。彼女はデクランの試合を見るのが大好きだった。それなのに、誹謗中傷で深く傷ついてしまった。彼女は人に見られるのを拒み、ただ家で試合を見ていようと思っていた時期もあった。でもそうなると、誹謗中傷してきた人間たちの思う壺とも言える。デクランにとっても本当に辛い時期だった。彼はローレンを心から愛していて、彼女を守るために出来る限りのことをしてきた」
代表監督のトーマス・トゥヘルは大会期間中に家族と過ごせるようこれまでのルールを緩和していて、ライスとローレンさん、そして息子のジュード君もアメリカで一緒にリラックスする時間を持てたようだ。
2026年06月29日 10:00
来季をステップアップのシーズンと出来るだろうか。マンチェスター・ユナイテッドで注目されている選手の1人に、18歳のFWチド・オビ・マルティンがいる。
2024年まではアーセナルのアカデミーに在籍していたが、その後マンUへ移籍。昨季はU-21のカテゴリーで18戦9ゴールと結果を出しており、プレミアリーグのゲームでも1試合だけベンチに入っている。
ただ、トップチームで出番を得るのは困難だろう。独『Bild』は、ドイツ1部のケルンがチド・オビのレンタル移籍に関心を示していると伝えている。
もっともケルンでも出番が保証されるということはなく、ケルンは今夏他にもドイツ2部で昨季17ゴールを挙げた1FCマクデブルクFWマテウシュ・ズブコフスキにも関心を示していて、チド・オビが加入した場合でもポジション争いは避けられない。
チド・オビはU-21デンマーク代表でもプレイしている期待の逸材だが、来季どこでプレイすることになるのか。まずはトップチームでの出番確保が最優先となる。