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2026年06月30日 13:11
大一番でふたたび災難に見舞われた。 現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32でオランダ代表はモロッコ代表と対戦。一進一退の攻防のなか、オランダは72分にカウンターからコーディ・ガクポが先制点を挙げる。逃げ切りを図ったものの、90分+1分にモロッコのイッサ・ディオプの豪快ヘッドをねじ込まれて同点。試合は1−1のまま延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入しし、オランダは惜しくも2−3で敗れ去った。 激闘の最中、スタンドがハッとする場面があった。37分、オランダ代表のCBジャン=ポール・ファン・ヘッケが相手FWイスマエル・サイバリと浮いたボールを競り合い、顔面にキックを受けて倒れ込んだのだ。直撃された前頭部から大量に出血する緊急事態で、ドクターが医療用ホッチキスで治療してなんとかプレーを続行した。 ファン・ヘッケといえば、日本戦の序盤でも前田大然の顔面キックを食らって左目の下を裂傷。試合後には大きく腫らして、「よく見えないんだ。良くなることを祈るよ」と話していた。ようやくその患部が目立たなくなったところで、またしても顔面に傷を負う不運に遭ったことになる。 その様子を目撃した日本の視聴者からはネット上に書き込みが続々。「まじで可哀そすぎる」「まさに踏んだり蹴ったりだ」「誰よりも血を流してるな」「瞳孔開きっぷりがヤバい」「真の戦士。心からの敬意を」「頭包帯巻いてないね」「ケガしてるのにようヘディングできるよなー」「ガチでかっこいい」「もう好きだ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 14:59
[北中米W杯ラウンド32]日本 1−2 ブラジル/6月29日/ヒューストン・スタジアム
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多優勝国のブラジルと対戦。佐野海舟のゴールで先制したものの、56分に追いつかれると、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、1−2で逆転負けを喫した。
試合後、塩貝健人は、マテウス・クーニャらブラジルの選手たちから挑発を受けた。対戦が決まった後に日本の取材陣に発したコメントが切り取られ、ブラジルで「今のブラジルは昔ほど強くない」と伝わり、前日会見でもこの話題が出るほど、小さくない騒動となっていたからだ。
「ああいうふうに伝わってしまった以上は仕方ないと思いますけど、それで負けてしまったのは僕たちなので、僕はそのチームに出れてなかったですし。それが当たり前だと思う」
そう語った21歳のストライカーは、発言の真意について、「ブラジルが弱いと言いたかったわけではなく。ネイマールが点を取ったっていうのは前の話っていうのと、別に今の話じゃないだろうというふうなことを言いたかった」と説明。「そういうふうに伝わってしまった以上仕方がない」と、繰り返した。
ピッチには立てなかったものの、実際に戦ってみての印象は、「この前も言ったと思うんですけど、強いには変わりないと思っていた。でも自分たちが勝てる可能性もあったと思っています。実際に今日も先制点を取って、最後の最後でやられてしまったんですけど、自分たちも力をつけてきてると思うので。次に生かせればなと」と今後を見据えた。
出場機会はオランダ戦の終盤のみ。悔しさを胸に大会を終えた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 14:00
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦。激闘の末に1−2で敗れた。
開始早々からゲームの主導権を握られた日本。それでも29分に先制する。ピッチ中央付近で相手のパスをカットした佐野海舟がそのままゴール前まで持ち上がり、右足のシュートをゴール左に決めた。
しかし後半、ブラジルの猛攻を受けると、56分にカゼミーロにヘディングシュートを決められて同点弾を献上。さらに90+6分にはガブリエウ・マルチネッリに勝ち越し弾を奪われた。
ブラジルメディア『ESPN Brasil』によれば、元セレソンのMFフェリペ・メロは、「ブラジルが勝ち、ピッチ上でもブラジルの方が優れていた」とこの試合を評価する。
「俺がブラジルの勝率は75パーセントだと言っていた通りになった。日本は最悪の試合をした。彼らは我々を『これがブラジルなのか』と見ていた。日本の監督は臆病者だ。チームを守備に回らせ、全員を後ろに配置した。追いつかれるのは時間の問題だった。(カルロ・)アンチェロッティは格の違いを証明した」
森保ジャパンの戦い方に厳しい言葉を投げかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月30日 13:57
FIFAワールドカップ2026・ラウンド32が現地時間29日に行われ、ドイツ代表はPK戦の末にパラグアイ代表に敗れた。
序盤から圧倒的にボールを保持したドイツだったが、パラグアイの強固な守備ブロックをなかなか崩せず、42分には一瞬の隙を突かれて失点。54分にカイ・ハヴァーツがネットを揺らしたが勝ち越し点は奪えず、PK戦では3人が失敗し、激闘の末にラウンド16進出を逃した。
データサイト『Opta』によると、ドイツがワールドカップのPK戦で敗れたのは今回が初めてとのこと。かつて元イングランド代表FWゲーリー・リネカー氏に「サッカーは単純なゲームだ。22人の男たちが90分間ボールを追いかけ、最後にはいつもドイツが勝つ」と言わしめた勝負強さは近年影を潜め、3大会連続でラウンド16へ駒を進めることができていない。
試合後、ユリアン・ナーゲルスマン監督はドイツメディア『スカイスポーツ』を通じて「団結力のあるチームだと感じていたからこそ、この結果には大きな失望を覚えている。今日敗退するような予兆はなかったし、もっと上を目指せたはずだ。フランスとの対戦も実現させたかった」とコメント。ドイツサッカー連盟(DFB)との契約をEURO2028終了まで残す中、自身の進退については次のように語った。
「求められれば準備はできているし、必要とされないのであればそう言ってもらう必要がある。私は逃げ出すような人間ではない。続投を望んでいるが、サッカーの世界では自分の思い通りにいかないこともある。もし、DFBは望むならEUROやUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けて準備するつもりだ」
なお、DFBのルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)は「ユリアンを擁護するつもりはない。彼もそんなことを必要としていないからだ」と前置きしつつ、「私個人としては、彼こそがこの職務にふさわしい人物だと確信している。もちろん、私一人がDFBを代表しているわけではないし、決定権も私だけが持っているわけではない。しかし、適材適所の人材であり、トップクラスの監督であると信じている」と強調している。
決勝トーナメントに駒を進めることができなかった2018年のロシア大会、2022年のカタール大会に続き、またも早期敗退となったドイツ。38歳の青年指揮官のもとで復活を目指した今大会だったが、早くも姿を消すこととなった。
【ハイライト動画】ドイツがまさかの32強敗退…PK戦でパラグアイに敗れる
2026年06月30日 13:36
森保ジャパンは日本時間6月30日、北中米W杯のラウンド32でブラジルと対戦。
2026年06月30日 13:20
現地6月29日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、日本と同じF組を首位で通過したオランダ代表がC組2位のモロッコ代表が対戦した。
一進一退の展開が続いたなか、オランダは72分に試合が動かす。GKバルト・フェルブルッヘンのロングフィードをヴォウト・ヴェフホルストが頭で繋ぎ、抜け出したクリセンシオ・サマービルのラストパスをコディ・ガクポが右足で押し込んだ。
しかし90+1分に土壇場で同点弾を献上。延長戦でも決着がつかず、突入したPK戦に2−3で敗れてラウンド32で敗退となった。
この結果に母国のファンは落胆。SNS上では、「日本戦の教訓を活かしてない」「3本もPKを外すなんて…」「PKの練習はしていないのか?」「首位通過は何の意味もなかった」「相手が悪すぎる」「失望した」といった声があがっている。
オランダを下したモロッコはベスト16で開催国のカナダと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月30日 13:11
大一番でふたたび災難に見舞われた。
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32でオランダ代表はモロッコ代表と対戦。一進一退の攻防のなか、オランダは72分にカウンターからコーディ・ガクポが先制点を挙げる。逃げ切りを図ったものの、90分+1分にモロッコのイッサ・ディオプの豪快ヘッドをねじ込まれて同点。試合は1−1のまま延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入しし、オランダは惜しくも2−3で敗れ去った。
激闘の最中、スタンドがハッとする場面があった。37分、オランダ代表のCBジャン=ポール・ファン・ヘッケが相手FWイスマエル・サイバリと浮いたボールを競り合い、顔面にキックを受けて倒れ込んだのだ。直撃された前頭部から大量に出血する緊急事態で、ドクターが医療用ホッチキスで治療してなんとかプレーを続行した。
ファン・ヘッケといえば、日本戦の序盤でも前田大然の顔面キックを食らって左目の下を裂傷。試合後には大きく腫らして、「よく見えないんだ。良くなることを祈るよ」と話していた。ようやくその患部が目立たなくなったところで、またしても顔面に傷を負う不運に遭ったことになる。
その様子を目撃した日本の視聴者からはネット上に書き込みが続々。「まじで可哀そすぎる」「まさに踏んだり蹴ったりだ」「誰よりも血を流してるな」「瞳孔開きっぷりがヤバい」「真の戦士。心からの敬意を」「頭包帯巻いてないね」「ケガしてるのにようヘディングできるよなー」「ガチでかっこいい」「もう好きだ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 12:59
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32でオランダ代表とモロッコ代表が対戦した。
モロッコがペースを握りながらゲームを進めるなか、オランダは72分に一気呵成のカウンターからガクポが先制点を奪取。その後は鉄壁のブロックを敷いて逃げ切りを図った。
それでも悲願の初優勝を狙うモロッコは、90分+1分の土壇場で同点に追いつく。左サイドからのピンポイントクロスをディオプが豪快ヘッドで合わせて、モロッコサポーターに歓喜をもたらした。
試合は1−1のまま延長戦でも決まらず、PK戦に突入。これを3−2で制したモロッコがベスト16へ凱歌を上げた。
超高次元のバトルを目の当たりにし、テレビやスマホで観戦した日本のファンからはSNSやネット上に書き込みが殺到。「めっちゃオモロかった!」「スピードとフィジカルの次元が違うわ」「日本やっぱくじ運悪かったんだな」「ブラジルよりモロッコの方がよかったとかないわ」「どう考えても組み合わせがおかしい」「モロッコがバカ強くて草」「PK戦までエンターテインメントでした」「日本対モロッコ戦も面白かったかもね」「ここで当たるのもったいない2チームだよ」「日本と引き分けたオランダと同じ?」「まだまだ世界の壁は高い」「日本はまだまだって感じするわ」「どっちももっと観たいから負けないでほしいよ」などなど、熱いコメントが続出している。
ラウンド32はここまで4試合連続で大接戦。カナダ、パラグアイ、モロッコ、そして日本を下したブラジルがそれぞれベスト16に駒を進めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 12:59
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表と対戦し、1−2で逆転負け。
2026年06月30日 12:53
現地6月29日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、日本と同じF組を首位で通過したオランダ代表とC組2位のモロッコ代表が対戦した。
強豪同士の一戦となったなか、モロッコは20分に決定機を迎える。ハキミの右CKにエル・アイナウィがニアサイドで反応。強烈なヘディングシュートを放つも、GKフェルブルッヘンの好守に阻まれる。
さらにその直後にはボックス手前の右からハキミが強烈なミドルを狙ったが、再びオランダ守護神にセーブされた。
一方のオランダも44分にチャンスを作る。敵陣ペナルティエリア手前の中央でパスを受けたファン・デ・フェンが左足を一閃。しかし強烈なミドルはGKボノに防がれた。このままスコアレスで前半を終える。
迎えた後半、52分にモロッコにビッグチャンス。ゴール前に飛び出してきたハキミがウナヒのスルーパスに抜け出す。しかし強烈なシュートはクロスバーを叩いた。
一進一退の展開が続くなか、72分に試合が動く。先制したのはオランダ。GKフェルブルッヘンのロングフィードをヴェフホルストが頭で繋ぐ。抜け出したサマービルのラストパスをガクポが右足で押し込んだ。
ビハインドを負ったモロッコは90+1分に追いつく。左からのタルビの鋭いクロスにディオプが頭で合わせてネットを揺らした。このまま90分の戦いを終えて、試合は延長戦に突入する。
96分、モロッコに絶好機。ラヒミが巧みな個人技で突破して右足のシュートを放つ。しかしGKフェルブルッヘンのビッグセーブに阻まれた。1−1のままスコアは動かず勝負の行方はPK戦へ。
3−2で制したモロッコがラウンド16に駒を進めた。次戦は開催国のカナダと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 12:35
[北中米W杯ラウンド32]日本 1−2 ブラジル/6月29日/ヒューストン・スタジアム
現地6月29日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、日本代表は南米の強豪ブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、1−1で迎えた後半アディショナルタイムに被弾し、決勝トーナメント初勝利を逃した。
試合後、10番の堂安律は、吹っ切れたような表情でミックスゾーンに現われ、取材に対応。その中で5大会連続出場を果たした39歳の長友佑都に言及した。
「あのエネルギーは、なかなか継承できないですけど(笑)。彼が選ばれて、色々な賛否があったというのは聞きますけど、彼は絶対に必要やったので、このチームに。大会が終わってから、改めて感じるし。彼のいない今のチームは想像もできないので」
28歳のMFは、「あの人の存在で、行けるんじゃないかと思わせてくれる人やし。人間的にも本当に大好きな先輩なので。ついていきたいなと思います」と賛辞を続けた。
ムードメーカーとして、経験を伝える先達として、精神的支柱としてチームを支えたベテランの存在意義を強調した。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 11:55
[北中米W杯ラウンド32]日本 1−2 ブラジル/6月29日/ヒューストン・スタジアム
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多優勝国のブラジルと対戦。佐野海舟のゴールで先制したものの、後半に2点を奪われ、1−2で逆転負けを喫した。
オランダとのグループステージ初戦で左膝を負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦は帯同もしなかった久保建英は、この試合でベンチ入りしたものの、森保一監督が前日に明言した通り、出番はなく大会を終えた。
試合後は涙する姿も見られたレフティは、「素晴らしい戦いを見せてくれて。最後のところで、あと30秒っていうところで失点してしまって。そういうゴールに笑う日もあれば泣く日もあるんで、今回は相手側に転んだのかなと思いました」と小声で語った。
「タイムアップの時はもうみんな最後まで同点を信じてたんで、すぐに何か『わあって』感じにはならなかったですけど、徐々にみんなが泣いてるのを見たりすると、終わってしまったんだなってすごく悲しい気持ちになりましたね」
この大一番には間に合わなかったなか、「戦い方は誇らしかったなと思います。最初からベタベタ(に引かない)で、あわよくばっていう戦い方ではなく、カウンターで何度も脅かしもありましたし。日本人らしさというのがすごく詰まった試合になっていて、結果が全てだと思いますけど、個人的にすごく感動しました」とチームを称えた。
そのうえで、「チームメイト、監督、いつも僕を応援してくれてる家族だったり、いろんな人たちに、今回は誰も悪くないとは思いますけど、個人的にはすごく申し訳ないなと思います」と肩を落とした。
前回大会に続いて、ピッチに立てずに終戦を迎えた久保。次こそは、彼が本領を発揮するW杯になってほしい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年06月30日 11:29
2026年6月29日(日本時間30日)、北中米ワールドカップで日本代表は決勝トーナメント1回戦でブラジルに1−2で逆転負けを喫し、ラウンド32で大会を終えた。
2026年06月30日 11:28
目標に掲げた優勝には、届かなかった。
日本代表は現地6月29日、北中米W杯のラウンド32でブラジル代表と対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制も、56分にカゼミーロ、90+5分にガブリエウ・マルチネッリにゴールを割られ、1−2の逆転負けを喫した。
試合後にキャプテンの板倉滉が、自身のインスタグラムを更新。想いを発信した。
「スタジアムまで足を運んでくださった皆さん、日本から共に戦ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。この結果で皆さんに恩返しすることができず、悔しさと申し訳ない気持ちでいっぱいです」
全力を尽くした。
「コーチングスタッフ、選手、スタッフ、チームに関わる全員がOne Teamとなり、日本のために、仲間のために、最後の最後まで全てを懸けて戦いました」
そして夢の大舞台で気づいた。「それでも、世界で勝つにはまだ足りなかった」。
これからも戦いは続く。「この悔しさを絶対に忘れず、結果を受け入れ、前に進むしか道はありません」。そして「一緒に戦ってくれた選手、スタッフ、そして最後まで信じて応援してくださった皆さんに心から感謝しています。本当にありがとうございました」と綴った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月30日 11:17
FC東京は30日、浦和レッズからDF石原広教、浦和からセレッソ大阪に期限付き移籍していたMF本間至恩が完全移籍加入することを発表した。
石原は1999年2月26日生まれの現在27歳で右サイドバック(SB)を主戦場とするプレーヤー。湘南ベルマーレの下部組織出身で2017年にトップチームへ昇格すると、アビスパ福岡へのレンタルを経験し、2024年1月に浦和へ完全移籍加入。約2年半で公式戦通算79試合出場2ゴール5アシストという成績を残し、明治安田J1百年構想リーグでは13試合に出場した。
本間は2000年8月9日生まれの現在25歳。2017年にアルビレックス新潟でトップチームデビューを飾ると、ベルギーの名門クラブ・ブルッヘと浦和を経て昨年3月からC大阪でプレー。複数のポジションをこなしながら公式戦通算35試合出場2ゴール4アシストという成績を残し、明治安田J1百年構想リーグでは15試合に出場した。
FC東京加入に際し、石原は「このたび、FC東京に加入することになりました。このクラブのために戦えることを、とても嬉しく思います。毎日の積み重ねを大切にしながら、自分らしく成長し、チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。応援よろしくお願いします」、本間は「FC東京に関わるすべてのみなさま、こんにちは。この度、完全移籍で加入することになりました本間至恩です。チームの目標である、J1優勝のために全力でプレーします。一緒にタイトルを獲りましょう! 熱い応援をよろしくお願いします」とそれぞれ意気込みを示している。
また、FC東京はFW野澤零温がジュビロ磐田へ育成形期限付き移籍することも発表。契約期間は2027年6月30日までとなり、当該期間中に行われるFC東京との公式戦には出場することができない。また、ポルトガルのFCペナフィエルに期限付き移籍中のMF安斎颯馬は移籍を前提とした手続きと準備のため、7月5日(日)より始動するチームの活動には参加しないことが明かされている。
野澤は2003年7月21日生まれの現在22歳。ジュニアユース年代からFC東京の下部組織に在籍し、2022年にトップチームへ昇格。SC相模原や松本山雅FCへのレンタルを経験しつつ、ここまで公式戦通算72試合出場3ゴール7アシストという成績を残しており、明治安田J1百年構想リーグでは10試合に出場した。
2002年9月29日生まれで現在23歳の安斎はFC東京の下部組織から青森山田高校、早稲田大学を経て2023年にトップチームデビューを飾った。ここまで公式戦通算76試合出場7ゴール5アシストという成績を残しており、今年1月からFCペナフィエルでプレーしている。
野澤は磐田への育成型期限付き移籍に際して次のようなコメントを発表している。
「このたび、ジュビロ磐田に育成型期限付き移籍することになりました。まずは毎試合、自分の名前を呼び続けて背中を押してくださりありがとうございました。その期待に応えられず本当に申し訳ない気持ちで一杯です。多くのチャンスをいただき、信じて使い続けてくれた監督、コーチ、スタッフの方々。もちろんファン・サポーターの方々にも結果で応えることができず、ただただ悔しいです。今の自分では、『このチームの一員です』と自信を持って言うことができず、もっと力をつけて結果を出し、どんな時も期待に応えられる選手にならないといけないと思い、この決断に至りました」
「東京に長い間いたからこそ、そして来シーズン必ず優勝してほしいからこそ伝えさせていただきたいことがあります。ファン・サポーターの方々は常に東京を愛し、東京を支え、東京を応援してくださっています。それを選手たちもとても感じています。良い時も悪い時も、常に熱い声援を届けてくださるみなさんには本当に感謝しています」
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2026年06月30日 11:07
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表とアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦し、1−2で逆転負け。決勝トーナメント初戦で敗退となった。
試合後、2002年の日韓ワールドカップで日本代表を率いた元指揮官のフィリップ・トルシエ氏が自身のXを更新。森保ジャパンの戦いぶりを称えつつ、世界の頂点に迫るための課題を指摘した。
トルシエ氏は、「日本は胸を張ってこのワールドカップを去る」と切り出し、次のように発信した。
「ブラジル戦での勝敗を分けたのは、才能や組織力ではなく、選手層の厚さの差だった。後半、日本にはそれまでのような攻撃の圧力を維持するための余力が残っていなかった」
敗因に言及しつつ、「このチームの大きな成長を証明すると同時に、世界のトップレベルと渡り合うための最後のステップが必要であることも明らかにした、誇り高い敗退と言えるだろう」と分析。そのうえで、「頑張れ、日本」とエールを送った。
ブラジル相手に先制しながらも、後半の2失点で敗戦。日本にとっては悔しい敗退となったが、元日本代表監督は「誇り高い敗退」と表現した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台