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阪神・藤川監督「ホームですから慌てることなく」「チーム力はまた一つ上がるんじゃないかと」【一問一答】

2026年07月01日 07:00

 「阪神3−2中日」(30日、甲子園球場)  阪神が10回、森下翔太のサヨナラ本塁打で連勝した。六回にもリーグ単独トップの今季18号ソロを放っていた。八回は浜田太貴の移籍後初打点となる適時打で同点に。先発の才木浩人は7回1失点。4番手の岩崎優に今季初勝利がつき、ヤクルトと並び首位に浮上した。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −2度追いつく展開で、最後に勝ち越し成功。  「ホームですから慌てることなく。才木が立ち上がりに少し苦労していましたけど、ゲームのリズムが徐々に良くなっていきましたから。後半はタイガースのテンポというか、リズムになっていった気はしました」  −八回の同点で球場のボルテージが上がった。  「一つずつ選手が力強くなってくるところで森下が2本ですか。それもファンの方に想像をさせるような一本でしたからね。チームにとっても大きいし、見ているファンにとってもそれはそれは、大きなホームランだったと思います」  −松山から本塁打。  「それはもう誰から打ってもタイガースにとって大きい。球場に来ている、タイガースを見ているファンにとっては、誰から打っても大きな1発ですから。素晴らしいホームランでしたね」  −工藤は失点もあったが、その後粘った。  「同点ないし1点リードというのは、非常にリリーフにとっても難しい。先頭打者というのも非常にキーになりますけど、粘り強くやっていくと。チームがその後、追いついてくれるということは、彼もまたすぐ立ち上がってプレーができる。そういう意味でチーム力はまた一つ上がるんじゃないかと思います」

  • 野球
  • 今井達也、1回1/3で5四球の制球難…ランナー溜め2被弾、5失点KOで6勝目ならず

    2026年07月02日 10:24
    ◆直近は2戦連続QS達成と好調だったが…  アストロズの今井達也投手(28)が1日(日本時間2日)、本拠地ダイキン・パークでのツインズ戦に先発登板。2回までに5四球を与えるなど制球に苦しみ、5失点KOで今季6勝目はお預けとなった。  初回、先頭のラーナックに右中間への二塁打を許すと、二死後、4番・ベルに先制の2ラン被弾。2ボール1ストライク後の甘く入ったスライダーを完璧に捉えられ、打球はバックスクリーン上に消える飛距離452フィート(約137.8メートル)の特大2ランとなった。  そのあと、2四球と安打で再び二死満塁のピンチを招いたが、8番・グレーは空振り三振斬り。ここから尻上がりに調子を上げたいところだったが2回も制球に苦しんだ。  1−2と1点差に詰め寄ってもらった2回も2四球で一死一、二塁のピンチを招くと、3番・クレメンスに3ボール1ストライク後のカウントを取りに行った高め直球を右中間スタンドへ運ばれ瞬く間に5失点目。続くベルにはストレートの四球を与えてしまい、ここで堪らずエスパーダ監督がベンチを出て降板となった。  前回6月25日(同26日)のタイガース戦は6回2安打無失点で5勝目を挙げ、直近は2試合連続でクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成していたが、この日は1回1/3でメジャー移籍後ワーストとなる5四球を与えてしまう制球難。2回途中5失点の結果で試合前5.36だった防御率は6.14に悪化した。

  • 鈴木誠也がMLB通算100本塁打達成! 13号先制3ラン含む3安打で5連勝貢献 カブスは8発23得点で大勝

    2026年07月02日 09:55
    ○ カブス 23−3 パドレス ● <現地時間7月1日 リグリー・フィールド>  シカゴ・カブスが今季最多23得点を奪って5連勝。鈴木誠也外野手(31)は「4番・右翼」で先発出場し、MLB通算100本塁打を記録するなど3安打の活躍を収めた。  鈴木は初回、一死一、三塁の好機で第1打席を迎えると、先発右腕ビューラーの外角スイーパーを豪快に振り抜き、バックスクリーン左へ飛距離426フィート(約130メートル)の13号先制3ラン。この一発で松井秀喜、イチロー、大谷翔平に続いて日本人選手4人目の通算100本塁打に到達した。  その後も内野安打、左翼線二塁打と続き、5打数3安打、3打点、1四球、1三振という内容。3試合連続マルチ安打、6試合連続安打と好調をキープし、今季成績を打率.274、13本塁打、42打点、OPS.823に向上させた。  前日にも5本塁打を記録したカブス打線は2回裏、9番ダンズビー・スワンソンが14号ソロで追加点を挙げると、続く3回裏には2打席連発の15号3ラン。試合中盤には1番ピート・クローアームストロングが2戦連発の19号ソロ、7番マイケル・コンフォートも2打席連発の6・7号とアーチを量産し、パドレスを突き放した。  そして8回裏、スワンソンが前日から計5発目となる16号グランドスラムを叩き込み、キャリア最多3本塁打・8打点の大暴れ。3番マイケル・ブッシュにも11号ソロが飛び出し、球団最多タイ記録の8本塁打で本拠地3連戦をスイープした。

  • 今井達也、2回途中5失点KO 5四球と再び制球難…直近2試合で21K快投も、防御率6.14

    2026年07月02日 09:49
    初回ベルに2ラン…2回はクレメンスに3ランを被弾 【MLB】アストロズ ー ツインズ(日本時間2日・ヒューストン)  アストロズ・今井達也投手が1日(日本時間2日)、本拠地ツインズ戦に先発するも、2回もたず5失点で降板した。  今井は初回先頭のラーナックに二塁打を浴びるも2死にこぎつけた。しかし、4番のベルに2ランを被弾する立ち上がり。その後、四球、安打、四球で満塁のピンチを作ったが、どうにか失点は許さなかった。  直後に味方打線が1点を返し、持ち直したかったものの、またも制球難が顔を出した。先頭に四球、1死後に再び四球を与えると、カウント3-1から高めの直球をクレメンスに捉えられた。痛恨の3ランを喫し、ベルに四球を与えたところで降板を告げられた。  6月12日(同13日)のロイヤルズ戦は0回2/3で5失点と炎上したが、以降の2先発は6回3失点無四球11奪三振、6回2安打1四球10奪三振と本来の投球を発揮して2連勝していた。しかし、またも課題のコントールから大量失点となった。今季の防御率は6.14に悪化した。(Full-Count編集部)

  • ド軍戦4時間前…届いた発表に「マジかよ」「なぜ」 LAファン困惑「理由が知りたい」

    2026年07月02日 09:46
    ミルズに代わってバーンズが昇格 【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)  たった1日で厳しい宣告となった。

  • ベッツは「手首の痛み」 突如スタメン外れる…指揮官言及、直近16戦は打率.373

    2026年07月02日 09:22
    「カリフォルニア・ポスト」のハリス記者が伝えた 【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)  ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は1日(日本時間2日)、敵地のアスレチックス戦のスタメンから急遽外れた。手首の違和感を訴えたためで、ロバーツ監督は「大事を取って慎重に対応している」と明かした。  ベッツはこの日、「4番・遊撃」として先発メンバーに名を連ねていたが、試合開始の約2時間前になってスターティングラインナップから外れることが決まった。代役としてミゲル・ロハス内野手が「8番・遊撃」に入り、打順が繰り上がって4番にはマックス・マンシー内野手が座ることになった。  シーズン序盤は不振に苦しみ、故障による離脱も経験していたベッツ。しかし、6月に入って本来の打撃を取り戻し、完全復調をアピールしていた。直近の16試合では打率.373、5本塁打、OPS1.065という驚異的な数字を叩き出し、強力なドジャース打線を力強く牽引する存在となっていた。  地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は、ベッツが「手首の痛みを訴えている」と伝えた。同記者はロバーツ監督の「大事を取って慎重に対応している」というコメントを紹介。地区首位を走るチームにとって、欠かせない主力の軽症を祈るばかりだ。(Full-Count編集部)

  • ド軍ベッツ、急きょスタメン外れる 直近16戦で打率.373…ロハスが“代役”遊撃に

    2026年07月02日 09:02
    ロハスは「8番・遊撃」で先発 【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)  ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地のアスレチックス戦に臨む。試合開始約2時間前、ムーキー・ベッツ内野手がスタメンから外れた。  突如の発表だった。ベッツはこの日、「4番・遊撃」で打順に名を連ねていた。シーズン序盤は低調で故障離脱も経験したが、6月に入って復調。直近16試合は打率.373、5本塁打、OPS1.065と打線をけん引していた。  ベッツに代わってミゲル・ロハス内野手が「8番・遊撃」でスタメンショートに入る。打順はそれぞれ1つずつ上がり、4番にはマックス・マンシー内野手が座る。(Full-Count編集部)

  • ロッテ・友杉篤輝「守備もそうですけど、攻撃の面も頑張りたい」好不調の波はあるものの打撃も成長した姿

    2026年07月02日 09:00
     「何試合も打ててなかったので、チャンスで1本打つことができて良かったです」  ロッテの友杉篤輝は1日の楽天戦、貴重な追加点となる適時打を放った。寺地隆成の適時二塁打などで2点を奪いなお、4−0の6回一死二塁で回ってきた第3打席、瀧中瞭太が2ストライクから投じた145キロのストレートをライト前に弾き返し、二塁走者・寺地が還ってきた。 ◆ 打撃でもいい働き  今季の友杉は好不調の波はあるものの、4月終了時点で打率.340マークし、藤原恭大が故障で離脱した後には1番や2番の打順を任され、6月7日の巨人戦後には規定打席に到達して打率.283でリーグ8位にランクインするなど、いい働きを見せる。  6月11日の中日戦、6月12日のDeNA戦はサヨナラ勝ちを収めたが、11日の中日戦は2−2の10回無死走者なしの第5打席、伊藤茉央が1ストライクから投じた2球目のシンカーをライト前に運ぶと、一死一、二塁からソトの中飛で三塁にタッチアップし、佐藤都志也のライト前安打でサヨナラのホームを踏んだ。  6月12日のDeNA戦も2−2の9回無死走者なしの第4打席、宮城滝太が1ストライクから投じた2球目のスライダーをレフト前に弾き返し、その後、二死二、三塁となり、山本大斗の一、二塁間を破るライト前安打で生還した。  チャンスメイクについて友杉は「大事なところで打つことを意識しているので、それは良かったなと思います」と振り返った。  6月13日と14日のDeNA戦は無安打に終わり、交流戦を終えたが、ZOZOマリンスタジアムで行われた6月17日と18日の練習では「練習日で強く振ることを意識したので、それはできたかなと思います」と、レフトポール際に何球もスタンドインする打球を放った。  友杉がプロ入りしてから打撃練習を見ていてスタンドインすることはあまりなく、試合前の練習ではライナー性、ゴロの当たりが中心だ。試合前練習と練習日では打撃のテーマを変えていたのか確認すると、「飛ばすこともやっていたので、それの違いかなと思います」と明かした。打撃はかなり力をつけてきた印象を受けるが、本人は「いや、全然全くないです」と謙虚に否定した。  去年も一軍で友杉の打撃を見ていた栗原健太打撃コーチは、昨季から今年にかけて変わったと感じるところはあるのだろうかーー。  「ライナーに関しては去年の秋から意識して取り組んできて、去年は引っ張りのヒットが多かったと思うんですけど、今年は広角に打てているのかなと思います。練習で体は小さいですけど、飛ばせる能力はありますから。たまに大きく使うという意味では、悪くなったら当てに行く。そういう意味では、特打の時とかそういうのをやっていましたね」  また、友杉は6月6日の巨人戦など、時にヒッチして打つこともあるが、それは常々口にしている“ポイントを前にして打つ意識”で打っていることが関係しているのだろうかーー  「固まってしまうところがあるので、動かしながらというイメージでやっています」  塁に出ること、ポイントを前に打つことを意識して取り組むなど、「試合前の準備とか毎試合疲れてきても変わらないように意識してやっています」と、日々の積み重ねが“結果”に結びついている。 ◆ 42試合連続無失策中  守っても4月3日のソフトバンク戦で1試合2失策してしまうなど5月3日の西武戦までに6失策だったが、5月4日のオリックス戦以降は42試合連続無失策中。セカンド・小川龍成との“二遊間”は、守備範囲の広さを含め、12球団トップクラスの守備力を誇る。  7月1日の楽天戦も、5−0の6回二死一塁で村林一輝が三遊間に放った打球をダイビングキャッチし、素早く二塁へ送球しアウトにするスーパープレー。守備に関しては「4月すごい悪かったので、なんとか修正できているのかなと思います」と自己分析した。  守備は安定してきたが、打撃が下降気味。とはいえ、バッティングも確実に成長した姿を見せている。「なんとかひとつひとつ勝ちに繋がるプレー、守備もそうですけど、攻撃の面も頑張りたいと思います」。ここを踏ん張って、打率をもう一度上げていきたい。 取材・文=岩下雄太

  • ド軍スミス、前半戦の復帰は絶望的 ロバーツ監督もため息…首の故障から1か月、気になる状態

    2026年07月02日 08:43
    スミスは6月11日にIL入り…大谷と好相性も  ドジャースに衝撃が走った。

  • シュワーバー、球宴HRダービー参加か「全てが整えば」 地元開催の晴れ舞台、求める条件

    2026年07月02日 08:26
    昨年のオールスターでは延長戦で3スイング3HRの離れ業  フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が、今月本拠地シチズンズバンク・パークで開催されるホームランダービーに参加する意向を示した。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が1日(日本時間2日)に報じた。現在メジャー最多の本塁打を放っている主砲の決断に、地元ファンも期待を寄せている。  シュワーバーは今季82試合を終えた時点でメジャー最多の30本塁打をマークしており、昨年記録した自己最多の56本塁打を上回るペースでアーチを量産。ファン投票の「フェーズ1」では、ドジャース・大谷翔平投手が指名打者部門で両リーグ最多得票で選出されたため、先発は難しい見込みだが、控えとして真夏の祭典に出場することは確実視される。  同誌のインタビューに対し、シュワーバーは本塁打競争について「ああ、すべてが整えば、俺は出るよ」と明言した。出場には2つの条件があるという。「この背中の問題が落ち着けば、おそらくやるだろう。ただ、第一に(オールスターに)自分が選ばれること、第二にこの背中の状態が落ち着くことを確認しなければならない」と語った。  シュワーバーのいう背中の状態とは、6月23日(同24日)の試合で急遽スタメンから外れる原因となった下背部の張りが落ち着くことだ。今年からルール改正されるとはいえ、1スイングに全力を尽くす球宴本塁打競争の疲労は言うまでもない。大事なシーズンに影響が出ないためには、そもそものフィジカルを整える必要がある。  シュワーバー自身は過去に2度ダービーに出場しており、2018年には現在の同僚であるブライス・ハーパー内野手と決勝で対戦して敗れている。また、昨年のオールスターでは史上初めて導入された、延長戦での「スイングオフ」ルールで3スイング3本塁打の離れ業を見せた。地元ファンの前で快音を響かせるか注目される。(Full-Count編集部)

  • ソフトバンク、北斗を支配下選手契約 背番号は『43』

    2026年07月02日 08:09
     ソフトバンクは1日、育成の北斗(大山北斗)投手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は『43』に決定。  北斗は球団を通じて「誰よりも応援される投手になって、自分のピッチングを貫き通して抑えますので、今後とも熱い応援のほどよろしくお願いします」とコメント。  北斗は25年育成8位でソフトバンクに入団。1年目の今季ここまでファーム・リーグで7試合・39回1/3を投げ、2勝0敗、防御率1.37の安定した成績を残していた。

  • DeNA、7月26日に日本最大3,500機のドローンを駆使した『YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW』in みなとみらいエリアを開催

    2026年07月02日 08:01
     DeNAは1日、公式戦連動イベントとしては異例の試みとして球場外へと舞台を拡大し、7月26日(日)に日本最大である3,500機のドローンを駆使したショー『YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW』 in みなとみらいエリアを開催すると発表した。  このイベントは、8月4日(火)〜6日(木)の阪神戦を対象に開催する『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2026 Supported by 横浜銀行』との連動イベント。「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」は「一人ひとりが星のように輝いてチームも街も元気になる。」をコンセプトに、横浜DeNAベイスターズが誕生した2012年シーズンから続く“横浜・夏の一大イベント”。2019年には100機、2024年と2025年には500機のドローンを用いたショーを披露するなど、毎年このコンセプトを体現するような光煌めく幻想的なショー演出を実施してきた。そして今年は、「“人と街をつなぐ”存在であり続けたい」というI☆YOKOHAMAの理念のもと、横浜スタジアムを飛び出し横浜を代表するスポットの一つであるみなとみらいへと舞台を拡大。横浜の空全体を舞台にした壮大なエンターテインメント演出を届ける。  7月26日(日)の 『YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW』 in みなとみらいエリアでは、日本最大の3,500 機のドローンと花火がみなとみらいの夜空を彩ります。臨港パークを観覧エリアとし、どなたでも無料で観覧可能。8月4日(火)〜6日(木)に開催される『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2026 Supported by 横浜銀行』では、横浜スタジアム場内にてドローン 600 機と音・光・映像・花火が融合したショー『YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW』 in 横浜スタジアムを開催。みなとみらいの広大な空から横浜スタジアムへとストーリーが繋がっていく連動演出により、横浜の街を一つにする熱狂のフィナーレを創出する。

  • 阪神投手陣は甲子園貯金へ「八回の男」確立を 新戦力の台頭期待

    2026年07月02日 08:00
     「阪神(雨天中止)中日」(1日、甲子園)  悪天候のため午後3時45分に試合中止が発表された。

  • 広島・堂林「試行錯誤」の今 1軍出場なし2軍の打率・196「やっぱり直球を打ち返したい」「ハマっていけるものを」

    2026年07月02日 08:00
     広島2軍は1日、ファーム・阪神戦(由宇)が雨天中止となり、廿日市市の大野練習場で練習を行った。打撃練習などで汗を流した堂林翔太内野手(34)は打撃フォームを試行錯誤中。代名詞の“直球撃ち”を復活させ、1軍の戦力となることを誓った。  やまない雨はないと信じ、己と向き合い続けている。傘に打ちつける雨音を耳にしながら、堂林は厳しい表情で言葉を並べた。「数字が物語っているんで。いろんな試行錯誤はしています」。プロ17年目のベテランが復調のきっかけをつかもうと、もがいている。  開幕から状態が上がらず、ここまでファームで打率・196、3本塁打、15打点。本来の打棒が発揮できず、1軍から声のかからないまま7月を迎えた。「連日、(試合で)打っている若い子も多い。試合数も限られていますし時間もない」と、危機感を募らせる。  逆襲へのテーマに掲げるのが代名詞の“直球撃ち”だ。迎2軍打撃コーチは「直球に強いのは彼のストロングポイント。年齢を重ねても直球に対して自分のポイントでスイングができている数は多い」と数字が残っていない中でも健在ぶりを評価。「1軍になると当然、球の速さや強さは変わってくる。そこに対応できるか」と、今後の課題を示した。  堂林自身も「やっぱり直球を打ち返したい」と力を込める。打撃練習では「動から動じゃないとリズムが取りにくいのかなと」と、1打席ごとにタイミングの取り方を調整。「トップの形は基本、捕手の方向に引いて打ちにいけるのが一番いい。そこに年を重ねて体の動きに制限がかかっている。ハマっていけるものを探していければ」と、1軍で勝負できる形を追い求めている。  6月21日のファーム・ソフトバンク戦(マツダ)では、大関の144キロを捉え、約2カ月ぶりとなる本塁打を左翼席上段へたたき込んだ。取り組みが徐々に実を結びつつある。「結果を残せるように準備していくだけです」と堂林。試合数はまもなく折り返し地点。勝負の後半戦でチームを救うため、背番号7はひたむきにバットを振り続ける。

  • ロッテ、新ファーム施設整備基本計画を発表 高坂球団社長「未来のまちづくりの拠点となることを目指しています」

    2026年07月02日 07:53
     ロッテは1日、君津市から千葉ロッテマリーンズの新ファーム施設整備に関する「(仮称)貞元総合公園整備基本計画」が発表されたと発表された。  この計画では「CO-FIELD KIMITSU」というプロジェクト名を掲げ、球団の育成環境充実はもちろん、試合開催日だけでなく、日常的に多くの人々が訪れる施設として、君津市のみならず南千葉エリアの新たなランドマークとなることを目指す。千葉ロッテマリーンズは、2030年の開業に向けて引き続き君津市と連携して事業を推進していく。 ▼ 高坂俊介球団社長コメント 「このたび、君津市より整備基本計画が発表されたことについて、市民の皆様のご理解と関係者の皆様のご尽力へ心より御礼申し上げます。昨年の基本協定締結以降、君津市の皆様とともに議論を重ね、マリーンズとしても新たなファーム施設整備をとおして地域にどのような価値を創出できるか検討してまいりました。『CO-FIELD KIMITSU』というプロジェクト名にありますとおり、新ファーム施設は選手たちの成長を後押しする育成拠点となると同時に、地域の皆様に親しまれ、多くの人々が集い、交流する、未来のまちづくりの拠点となることを目指しています。今後も君津市の皆様と連携し2030年の開業に向けて取り組んでまいります」

  • 「なんか見たことない可愛らしいファイターズガールが」エスコン降臨のムキムキ人物に騒然「発達した上腕二頭筋がチャームポイント」「筋肉えぐ」

    2026年07月02日 07:36
     「日本ハム6−0オリックス」(1日、エスコンフィールド)  TBS「ラヴィット!」とのコラボ試合として開催され、ラヴィットメンバー「かけおち」の青木マッチョが始球式を務めた。  背番号411のユニホームでマウンドへ上がると、ボールを指に挟んでフォークを予告?右腕から投じたボールは大きく外れて右打席の上を通過したが、ノーバウンドで届いた。青木は腕の筋肉を見せつけるように右拳を突き上げ、ベンチの日本ハム・清宮幸も大喜びで拍手した。  また、イニング間にはファイターズガールとともにきつねダンスも披露。青木は特注のスカートを履いて、ファイターズガールになりきってパワフルなダンスを披露した。  SNSなどでは「腕の筋肉えぐ」、「なんか見たことない可愛らしいファイターズガールがいた。発達した上腕三頭筋、上腕二頭筋がチャームポイント」、「強そうなマッチョなキツネさんがいました」、「目の保養」との声が上がっていた。