©sports-topics.net 2026
2026年07月02日 10:24
◆直近は2戦連続QS達成と好調だったが… アストロズの今井達也投手(28)が1日(日本時間2日)、本拠地ダイキン・パークでのツインズ戦に先発登板。2回までに5四球を与えるなど制球に苦しみ、5失点KOで今季6勝目はお預けとなった。 初回、先頭のラーナックに右中間への二塁打を許すと、二死後、4番・ベルに先制の2ラン被弾。2ボール1ストライク後の甘く入ったスライダーを完璧に捉えられ、打球はバックスクリーン上に消える飛距離452フィート(約137.8メートル)の特大2ランとなった。 そのあと、2四球と安打で再び二死満塁のピンチを招いたが、8番・グレーは空振り三振斬り。ここから尻上がりに調子を上げたいところだったが2回も制球に苦しんだ。 1−2と1点差に詰め寄ってもらった2回も2四球で一死一、二塁のピンチを招くと、3番・クレメンスに3ボール1ストライク後のカウントを取りに行った高め直球を右中間スタンドへ運ばれ瞬く間に5失点目。続くベルにはストレートの四球を与えてしまい、ここで堪らずエスパーダ監督がベンチを出て降板となった。 前回6月25日(同26日)のタイガース戦は6回2安打無失点で5勝目を挙げ、直近は2試合連続でクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成していたが、この日は1回1/3でメジャー移籍後ワーストとなる5四球を与えてしまう制球難。2回途中5失点の結果で試合前5.36だった防御率は6.14に悪化した。
2026年07月02日 12:00
オープン戦の勢いを失い、ファームで暗闇に迷い込んでいたプロ2年目の田内真翔。村田二軍監督の助言によって迷いを捨て、“ムネリン”の背中を追うように基本へと立ち返った19歳の現在地と進化への足跡を探る。◆ 思わぬ躓き
ルーキーイヤーの昨年プロ初ヒットをマークし、オフはドバイでチームの優勝に貢献するなど充実のプロ1年目を過ごした田内真翔。今季はキャンプから一軍に抜擢され、オープン戦で打率0.435と確かな結果を残しながらも、ギリギリのところで二軍スタートとなった。
「本当に出る場所がない、居場所がないなって思いました。実力が足りないってことなんで、もう練習しかないなって気持ちでした」。
本人がそう振り返る通り、己の現在地を静かに受け止めてのファームでの再出発だった。一軍の首脳陣も「二軍で圧倒的な数字を残して帰ってきてもらいたい」と大きな期待を背負う中、若き才能は思わぬ壁にぶつかった。
苦しみの発端は守備だった。「エラーできない、エラーできないと思っても、エラーしてしまうんです。それも失点につながるエラーをしてチームを負けさせてしまったんです。もうどうしようっていう感じでした」
ショート、サード、セカンドと複数のポジションをこなす中で、守備の綻びが自信を失わせた。
さらには「バットで結果出して切り替えろって言われていましたが、バッティングの状態も良くなかったんで。切り替えられても打てないのが現実でした。ほんとに打てる気がしなかった」。打撃と守備は別物と思いつつも、結果的には両面で下降線をたどっていった。
「1ヶ月ぐらいしんどかったです」。 そんな田内に救いの手を差し伸べたのが、村田修一・二軍監督だった。
「最初のボール回しから常に100パーセントで投げようと言いました。弱く投げるとか、強く投げないといけないとか、そういう細工をしないで、常に強く投げるようにして、その感覚を指先に覚えさせる。強く投げれば足も自然と使えてきますしね」という、準備の徹底から変えようと試みた。
さらに「しばらくの間、お前のことをセカンドでしっかり使うから。まずはメンタルを安定させて野球をしてみようか」とポジションをセカンドに固定して、ファーストへ投げる物理的な距離を短くする。それにより不安を取り除くアプローチ法を実践した。
「迷ったら前に出ろ。攻めていった結果のエラーはなにも文句は言わない」。村田監督のその言葉は、ミスを恐れて萎縮していた19歳の心を解き放った 。「思いっきり投げるのが怖かった」という田内に対し「10個エラーしても使うからなと監督は言ってくれました。試合で同じ感覚で投げて、ボールが逸れてしまったらもう仕方ないと思えるようになりました」。どこか萎縮していた田内の心に、ようやく晴れ間が広がった。
さらに村田監督は、かつて常勝球団を支え、ドバイで田内にポジティブな影響を与えた川崎宗則の姿勢を引き合いに出し、田内にこうハッパをかけたという。
「お前、ドバイ行って色々聞いたんだろ。その先輩の姿勢を見て、お前が受け継げばいいじゃないかと。それでお前が川崎二世になればいいじゃないって」。
その言葉通り、田内自身も「意識はしてますね。ドバイでの基本、まずは捕ることだけを考えて、投げることはそのあと。それは今につながっています。また今でも普通にYouTubeを見ています。色々参考にしてますし、なんか見てるだけで元気もらえたと思えるときがめちゃくちゃあるんです」と、スター・“ムネリン”のイズムを貪欲に吸収しようとしている。◆ 見えてきた自分の王道と短期目標の階段
守備のリズムが整うと、バッティングも自然と上向き始めた。「タイミングが合えば打てると思ってはいました。とりあえず動かしてみようかなと思ってやったことが、上手くハマっていった感じです」。試行錯誤の末にバッティングの感覚を「前に戻したみたいな」状態へと近づけていった。静止から始動することを心がけていたが、若干ヒッチ気味にした結果インサイドアウトのスイングが作れるようになり、6月中旬からの8試合でノーヒットはわずか1試合、32打数13安打で打率0.406とコンスタントにヒットを積み重ねている。 村田監督の言う「スイングスピードを上げたいが先に来てしまうと、バットの芯で打つという一番大事なところがなくなっちゃう。模索中ですけれども、困った時の俺の王道の形はこれだというものがないとやっていけないよね」というプロとして大切な“幹”が少しずつ形成されつつある。
現在は上昇気流に乗っては来ている。だが、今は足元を見つめている時期だと自覚している。かつては「一軍、一軍って言っているんですが、なんかどんどん遠くなってるなって感覚」があったと振り返る。進藤、柳田コーチらとの話し合いを経て「まずは今できる目標をしっかり立ててやっていきました。するとどんどんいい方向に繋がっていきました」。
一足飛びに1軍を目指すのではなく、まずは守備、そしてバッティングと、ファームで実績、経験、結果を積み上げるという短期目標の階段を、一つずつ確実に上っている。
昨年誰もが驚くほどの練習量をこなし、ドバイでも中島宏之らの部屋でバットを振り込んでいた“野球小僧”。その姿はいまも健在で「去年はマシンで打っていることが多かったですけど、今年は他の人にも手伝っていただいて、正面ティーとかも取り入れています。量もやりつつ、質も上げています」とさらにレベルアップしている。
ドバイで教わった一流の姿勢、そして今ファームで村田監督から注入されている幹の大切さを胸に、19歳は「進化しないと死んでしまうんで」と目を光らせる。
ひとつの壁を乗り越えた若武者は、恩師の期待と、尊敬する先人のイズム、すべてを糧にして、今日もコツコツと汗を流す。
田内真翔の挑戦に、終わりはない。
取材・文/ 萩原孝弘
2026年07月02日 11:30
プロ野球・北海道日本ハムファイターズは2日、2030年〜31年の開業を予定している二軍施設の移転先について、北海道恵庭市に決まったと発表した。
JR千歳線の恵み野駅―島松駅間にある約46ヘクタールが候補地となる。
球団は昨年7月、二軍施設を千葉県鎌ヶ谷市から移転し、札幌圏の6市を候補地とすると表明。その後、恵庭、江別、苫小牧の3市に絞っていた。球団側は同日、エスコンフィールド北海道(北広島市)で記者会見を開き、開発責任者が「商業、住宅と複合的な開発をしていくにあたって、広さが大きなポテンシャルを感じる要素になった。最もハードルが高い候補地だったが、課題を乗り越えられることを示してもらったことが大きな後押しになった」と選定の理由を語った。
発表を受け、会見に同席した原田裕・恵庭市長は「これから協議を進めながら、日本にない素晴らしいファーム施設と街づくりを進めていきたい」と語った。
2026年07月02日 11:25
「4番・遊撃」で先発が発表されたが直前にロハスに代わった
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)
ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地でのアスレチックス戦に臨んだ。試合開始前、「4番・遊撃」で先発が発表されていたムーキー・ベッツ内野手がスタメンを外れた。右手首の痛みが理由とされ、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキリステン・ワトソンさんが試合中に“最新情報”を伝えた。
ベッツはこの日、「4番・遊撃」として先発メンバーに名を連ねていたが、試合開始の約2時間前になってスターティングラインナップから外れ、ミゲル・ロハス内野手が「8番・遊撃」に入った。地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者はロバーツ監督の言葉を伝え、ベッツが「手首の痛みを訴えている」と報じた。
シーズン序盤は不振に苦しみ、故障による離脱も経験していたベッツだが、6月に入って本来の打撃を取り戻し、直近の16試合では打率.373、5本塁打、OPS1.065という驚異的な数字を叩き出していた。
ファンも気になる主力の状態。ドジャースの2回の攻撃中にワトソンさんが放送に登場し、「ムーキー・ベッツは当初スタメンに名を連ねていましたが、間際になって欠場が決まりました。右手首の痛みだそうです」と伝えた。「打撃練習中にデーブ・ロバーツは『あまり心配していない。現時点は、今週末行われるパドレスとのシリーズに出場できるように、大事を取って慎重に対応している』と、言っていました」と説明し、軽症を強調した。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 11:23
日本ハムは2日、ファーム候補地内定に関する記者会見を行い、移転先に北海道・恵庭市に内定したことを発表した。
2026年07月02日 11:03
日本ハムは2日、エスコンフィールドで会見を開き、2030年をメドとする2軍本拠地の移転先が北海道恵庭市に決まったと発表した。
球団は昨年7月に千葉県鎌ケ谷市の2軍施設を北海道内に移転すると発表。候補は当初の6市から、1軍本拠地のエスコンフィールドや新千歳空港のアクセス面などを考慮し、恵庭市、江別市、苫小牧市の3市に絞られていた。
栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)は「2年前、僕の方から日本ハム本社、球団に無理をいいまして、なんとか人を育てる場所、拠点を北海道に作りたいというお願いをしました。正直、エスコンのように人が集まって素晴らしい試合をみるということではないので、施設に対してどういった思いが皆さんにあるのか、心配をしていたんですけど、本当に多くの北海道の市町村の皆さん、道民の皆さん、なんとか頑張れ、応援してるという思いが伝わってきて、その思いにすごく力をもらいました。その中で最終的にはどこかに決めないといけないという段階で、僕ら的には北海道は世界に誇れる、世界に対してもっともっと魅力を打ち出せると思ってます。新しいものをどんどん生み出せるし、ものを成長させることができる。野球に限らず、新しい拠点をもとに世界の人たちが集まる、子供達が世界にどんどん出て行く、選手たちが本当に成長する。次の世代に環境を作ってあげる。多くの皆さんの力を借りてここまでくることができた」と語った。
2026年07月02日 10:24
◆直近は2戦連続QS達成と好調だったが…
アストロズの今井達也投手(28)が1日(日本時間2日)、本拠地ダイキン・パークでのツインズ戦に先発登板。2回までに5四球を与えるなど制球に苦しみ、5失点KOで今季6勝目はお預けとなった。
初回、先頭のラーナックに右中間への二塁打を許すと、二死後、4番・ベルに先制の2ラン被弾。2ボール1ストライク後の甘く入ったスライダーを完璧に捉えられ、打球はバックスクリーン上に消える飛距離452フィート(約137.8メートル)の特大2ランとなった。
そのあと、2四球と安打で再び二死満塁のピンチを招いたが、8番・グレーは空振り三振斬り。ここから尻上がりに調子を上げたいところだったが2回も制球に苦しんだ。
1−2と1点差に詰め寄ってもらった2回も2四球で一死一、二塁のピンチを招くと、3番・クレメンスに3ボール1ストライク後のカウントを取りに行った高め直球を右中間スタンドへ運ばれ瞬く間に5失点目。続くベルにはストレートの四球を与えてしまい、ここで堪らずエスパーダ監督がベンチを出て降板となった。
前回6月25日(同26日)のタイガース戦は6回2安打無失点で5勝目を挙げ、直近は2試合連続でクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成していたが、この日は1回1/3でメジャー移籍後ワーストとなる5四球を与えてしまう制球難。2回途中5失点の結果で試合前5.36だった防御率は6.14に悪化した。
2026年07月02日 09:55
○ カブス 23−3 パドレス ●
<現地時間7月1日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが今季最多23得点を奪って5連勝。鈴木誠也外野手(31)は「4番・右翼」で先発出場し、MLB通算100本塁打を記録するなど3安打の活躍を収めた。
鈴木は初回、一死一、三塁の好機で第1打席を迎えると、先発右腕ビューラーの外角スイーパーを豪快に振り抜き、バックスクリーン左へ飛距離426フィート(約130メートル)の13号先制3ラン。この一発で松井秀喜、イチロー、大谷翔平に続いて日本人選手4人目の通算100本塁打に到達した。
その後も内野安打、左翼線二塁打と続き、5打数3安打、3打点、1四球、1三振という内容。3試合連続マルチ安打、6試合連続安打と好調をキープし、今季成績を打率.274、13本塁打、42打点、OPS.823に向上させた。
前日にも5本塁打を記録したカブス打線は2回裏、9番ダンズビー・スワンソンが14号ソロで追加点を挙げると、続く3回裏には2打席連発の15号3ラン。試合中盤には1番ピート・クローアームストロングが2戦連発の19号ソロ、7番マイケル・コンフォートも2打席連発の6・7号とアーチを量産し、パドレスを突き放した。
そして8回裏、スワンソンが前日から計5発目となる16号グランドスラムを叩き込み、キャリア最多3本塁打・8打点の大暴れ。3番マイケル・ブッシュにも11号ソロが飛び出し、球団最多タイ記録の8本塁打で本拠地3連戦をスイープした。
2026年07月02日 09:49
初回ベルに2ラン…2回はクレメンスに3ランを被弾
【MLB】アストロズ ー ツインズ(日本時間2日・ヒューストン)
アストロズ・今井達也投手が1日(日本時間2日)、本拠地ツインズ戦に先発するも、2回もたず5失点で降板した。
2026年07月02日 09:46
ミルズに代わってバーンズが昇格
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)
たった1日で厳しい宣告となった。ドジャースは1日(日本時間2日)、ワイアット・ミルズ投手を40人枠ロースターから外すDFA(事実上の戦力外)とした。代わってチャーリー・バーンズ投手が昇格した。昇格翌日の措置に対し、米ファンからは「マジかよ!?」と驚きが広がった。
身長193センチ、体重100キロの体躯を誇る31歳のミルズは、昇格前の段階では4試合で防御率8.10にとどまるも、3Aでは26試合に登板して4勝4敗、防御率2.64、30.2回で45奪三振をマーク。実際、6月30日(同7月1日)の敵地アスレチックス戦では1回無安打無失点3奪三振と、自慢の奪三振能力の高さを発揮してみせた。
しかし、昇格からわずか1日でDFAに。突然の発表に地元メディア「ドジャース・ネーション」も「BREAKING(速報)」として、驚きを持って報じていた。試合開始約4時間前の発表に、ファンの間では「ちくしょう」「マジかよ!? なぜなのか理由が知りたい。昨日の夜は素晴らしいピッチングをしたと思ったのに」「彼のサイドスローが好きなんだけどな」「なぜだ」「おいおい、3者連続三振を奪ったのにDFAかよ」と驚きが広がった。
ミルズに代わって昇格したバーンズは30歳の左腕。今季はカブスとドジャースでプレーし、計3登板で0勝0敗、防御率5.40となっている。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 09:22
「カリフォルニア・ポスト」のハリス記者が伝えた
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は1日(日本時間2日)、敵地のアスレチックス戦のスタメンから急遽外れた。手首の違和感を訴えたためで、ロバーツ監督は「大事を取って慎重に対応している」と明かした。
ベッツはこの日、「4番・遊撃」として先発メンバーに名を連ねていたが、試合開始の約2時間前になってスターティングラインナップから外れることが決まった。代役としてミゲル・ロハス内野手が「8番・遊撃」に入り、打順が繰り上がって4番にはマックス・マンシー内野手が座ることになった。
シーズン序盤は不振に苦しみ、故障による離脱も経験していたベッツ。しかし、6月に入って本来の打撃を取り戻し、完全復調をアピールしていた。直近の16試合では打率.373、5本塁打、OPS1.065という驚異的な数字を叩き出し、強力なドジャース打線を力強く牽引する存在となっていた。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は、ベッツが「手首の痛みを訴えている」と伝えた。同記者はロバーツ監督の「大事を取って慎重に対応している」というコメントを紹介。地区首位を走るチームにとって、欠かせない主力の軽症を祈るばかりだ。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 09:02
ロハスは「8番・遊撃」で先発
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)
ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地のアスレチックス戦に臨む。試合開始約2時間前、ムーキー・ベッツ内野手がスタメンから外れた。
突如の発表だった。ベッツはこの日、「4番・遊撃」で打順に名を連ねていた。シーズン序盤は低調で故障離脱も経験したが、6月に入って復調。直近16試合は打率.373、5本塁打、OPS1.065と打線をけん引していた。
ベッツに代わってミゲル・ロハス内野手が「8番・遊撃」でスタメンショートに入る。打順はそれぞれ1つずつ上がり、4番にはマックス・マンシー内野手が座る。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 09:00
「何試合も打ててなかったので、チャンスで1本打つことができて良かったです」
ロッテの友杉篤輝は1日の楽天戦、貴重な追加点となる適時打を放った。
2026年07月02日 08:43
スミスは6月11日にIL入り…大谷と好相性も
ドジャースに衝撃が走った。ウィル・スミス捕手が前半戦までに復帰することが絶望的な見通しとなった。2日(日本時間3日)の敵地アスレチックス戦前に取材に応じたデーブ・ロバーツ監督が言及した。
スミスは6月10日(同11日)に首の張りで負傷者リスト(IL)入りした(適用は遡って8日から)。今季も正捕手としてチームを牽引し、52試合で打率.249、出塁率.338、6本塁打を記録していた。「ABSチャレンジ」の名手でもあり、特に大谷翔平投手とは好相性を見せていた。
当初は首の寝違えとされ、ロバーツ監督は数日中に戻ると話していたが、徐々にトーンダウン。6月19日(同20日)の会見ではスミスについて言及し、「(復帰まで)もっと時間が必要だ。(痛みの)感覚を和らげるために、彼は何かしらの注射を受ける。状態は悪くないが、グレートとは言えない」と説明。ILからの復帰は「今週末にはアクティブにならない」とした。
この日、スミスの状態について改めて報道陣から問われ、復帰は球宴休暇後になるかと聞かれた指揮官は「そう思う。そう思う。(球宴)休暇前に復帰する世界線が想像できない」とため息をついた。
なぜこれだけ離脱が長引いているのか。「横に動く動作をいくつか制限されているし、強度を上げた際にまだ痛みが残っている。少し張りがあるという感じかもしれない。実戦的な練習をするというネクストステップに私たちは到達できていない」とロバーツ監督。チームは現在、ダルトン・ラッシングとチャッキー・ロビンソンで捕手を回しているが、さらに離脱が長引けばトレードで大物を狙う可能性もある。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 08:26
昨年のオールスターでは延長戦で3スイング3HRの離れ業
フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が、今月本拠地シチズンズバンク・パークで開催されるホームランダービーに参加する意向を示した。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が1日(日本時間2日)に報じた。現在メジャー最多の本塁打を放っている主砲の決断に、地元ファンも期待を寄せている。
シュワーバーは今季82試合を終えた時点でメジャー最多の30本塁打をマークしており、昨年記録した自己最多の56本塁打を上回るペースでアーチを量産。ファン投票の「フェーズ1」では、ドジャース・大谷翔平投手が指名打者部門で両リーグ最多得票で選出されたため、先発は難しい見込みだが、控えとして真夏の祭典に出場することは確実視される。
同誌のインタビューに対し、シュワーバーは本塁打競争について「ああ、すべてが整えば、俺は出るよ」と明言した。出場には2つの条件があるという。「この背中の問題が落ち着けば、おそらくやるだろう。ただ、第一に(オールスターに)自分が選ばれること、第二にこの背中の状態が落ち着くことを確認しなければならない」と語った。
シュワーバーのいう背中の状態とは、6月23日(同24日)の試合で急遽スタメンから外れる原因となった下背部の張りが落ち着くことだ。今年からルール改正されるとはいえ、1スイングに全力を尽くす球宴本塁打競争の疲労は言うまでもない。大事なシーズンに影響が出ないためには、そもそものフィジカルを整える必要がある。
シュワーバー自身は過去に2度ダービーに出場しており、2018年には現在の同僚であるブライス・ハーパー内野手と決勝で対戦して敗れている。また、昨年のオールスターでは史上初めて導入された、延長戦での「スイングオフ」ルールで3スイング3本塁打の離れ業を見せた。地元ファンの前で快音を響かせるか注目される。(Full-Count編集部)
2026年07月02日 08:09
ソフトバンクは1日、育成の北斗(大山北斗)投手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は『43』に決定。
北斗は球団を通じて「誰よりも応援される投手になって、自分のピッチングを貫き通して抑えますので、今後とも熱い応援のほどよろしくお願いします」とコメント。
北斗は25年育成8位でソフトバンクに入団。1年目の今季ここまでファーム・リーグで7試合・39回1/3を投げ、2勝0敗、防御率1.37の安定した成績を残していた。