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2026年07月01日 18:06
現地6月30日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、E組を3位通過したエクアドル代表が開催国のメキシコと対戦。0−2の敗戦を喫して決勝トーナメント1回戦で敗退となった。 この試合の前には、E組1位通過のドイツが1−1で突入したPK戦の末にパラグアイに敗戦。2位通過のコートジボワールもノルウェーに1−2で敗れていたため、グループステージですでに姿を消しているキュラソーを含めて、これでE組の4か国すべての敗退が決定。日本のF組に続いて全組2番目の“全滅”となった。 この結果に対してSNS上では「E組までベスト32で全滅するとは」「あっという間に…」「世界で2番目の早さ」「E組も消えるのか」「E組が全滅第2号」「E組も全滅かー。あそこも激戦ブロックだったのに…」「完全に失敗しただけ」以下のような声があがっている。 厳しい結末となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 19:34
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスキークロスに出場した須貝龍選手が、地元・胎内市の小学校で講演しました。
須貝選手は、2月のミラノ・コルティナオリンピック直前の大ケガから奇跡的な復活を果たして出場。1回戦で敗れたものの力強い滑りを見せました。地元の胎内小学校で開いた講演会では、250人ほどの児童を前に好きなことに情熱を傾ける大切さを語りました。
■スキークロス 須貝龍選手
「僕自身は努力という言葉はあまり好きではないが、情熱を持つとか夢中になるというのがすごく好きな言葉です。」
講演後は、児童の質問に丁寧に答えました。
■小学4年生
「スキーですごい人に会えてうれしかった。」
■小学3年生
「これからも大会とかで優勝してほしい。」
■スキークロス 須貝龍選手
「何か夢中になって、それを追い求めて楽しく生活ができるようなきっかけになったらうれしい。」
今後は、リハビリを継続しながらトレーニングを積み、実戦への本格復帰を目指します。
2026年07月01日 19:31
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、日本代表とブラジル代表の一戦に言及した。アメリカの大手メディア『ESPN』が伝えた。
今大会の決勝トーナメント初戦では、ドイツとオランダがそれぞれパラグアイ、モロッコにPK戦で敗戦。強豪ブラジルは日本を相手に先制される展開となり、試合終了間際90+5分の逆転弾で2−1と勝利を収めた。
こうした接戦が続く状況について、トゥヘル監督は「ワールドカップでは何が起こるかわからないという考え方は、ノックアウト方式の本質」と切り出し、日本対ブラジルにも触れた。
「オランダ対モロッコはワールドカップの準々決勝か準決勝のようなもの。ブラジル対日本も、両チームの実力を考えれば、どんな大会であっても少なくとも準々決勝レベルの試合だった」
さらに、「ワールドカップの決勝トーナメントを見ていて分かったことがある」として、ロスタイムに勝敗を左右するゴールが相次いでいる点を挙げ、「僅差の勝負はある意味、気持ちを落ち着かせる効果がある」とコメント。「我々は過度な期待を抱かないようにしなければならない」と語った。
また、「今大会は守備が非常に堅いチームが多く、相手の守備ラインを突破するのは非常に困難だ」と分析。「失うものが何もない相手と対戦するとなると、なおさらだ」と説明し、「こうした状況は心を落ち着かせ、現状を受け入れ、明日に全力を尽くすのに役立つ」と前を向いた。
なおイングランドは現地7月1日、アトランタ・スタジアムでDRコンゴとベスト16進出を懸けて対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 19:30
現地6月29日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド32で森保一監督が率いる日本代表が強豪ブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦。佐野海舟のゴールで先制するも、後半に2失点を喫して1−2の敗戦。決勝トーナメント1回戦で姿を消した。
この試合翌日、FIFAが公式Xを更新。ラウンド32で敗退となった日本(伊東純也)、ドイツ(アントニオ・リュディガー)、オランダ(ヤン・ポール・ファン・ヘッケ)を並べて「THANK YOU」の文字を添えた画像を、次のメッセージとともに投稿した。
「さらに3チームがFIFAワールドカップのラウンド32で脱落した。日本、ドイツ、オランダ、史上最大規模となった大会への参加を感謝する」
この投稿に対して日本のファンからは「こちらこそありがとう。4年後」「ラウンド32で落ちるべき国ではない」「ありえんのよ!」「悔しさの集合体」「ここに並ぶのか」「この中に日本代表が入っていること。日本人は誇っていいんじゃないかな」「煽ってるのか」「強豪国と肩を並べる高みに到達したんだと実感する」といった声があがっている。
FIFAが示した敬意にさまざまな反応があった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】FIFAが示した日本への感謝!
2026年07月01日 19:20
北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れた日本代表。
2026年07月01日 18:50
イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは、今夏マンチェスター・ユナイテッドに残留する可能性があるようだ。6月30日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
生え抜きの10番として活躍し、クラブ通算で公式戦426試合出場138ゴール79アシストという成績を残しているラッシュフォード。ルベン・アモリム前監督の構想から外れたことで、昨年冬にアストン・ヴィラ、夏にはバルセロナへレンタル移籍。2025−26シーズンは公式戦49試合に出場し14ゴール14アシストをマークしたが、バルセロナは3000万ユーロ(約56億円)という金額に難色を示し、買い取りオプションを行使しなかった。
保有元のマンチェスター・ユナイテッドへ復帰するラッシュフォードは、当初今夏の退団が濃厚と見られていたが、状況に変化があった模様。ロマーノ氏によると、クラブと選手側との間で友好的な話し合いが行われたとのこと。いかなる決定も下されていないが、両者の信頼再構築に向けた重要なプロセスと見られており、ラッシュフォード自身もマイケル・キャリック監督のもとでプレシーズンに臨むことに前向きだという。
仮にラッシュフォードが残留となった場合、クラブの今夏の補強戦略にも大きな影響を与えることとなる。イギリスメディア『スカイスポーツ』は、マンチェスター・ユナイテッドがウェストハムに所属するオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルに関心を寄せているものの、実際にオファーを提示するか否かはラッシュフォードの去就次第であると報じている。
なお、バルセロナが再びラッシュフォードの獲得に動く可能性も否定はできないが、マンチェスター・ユナイテッドは“再レンタル”を容認しない構えだという。
2026年07月01日 18:32
北中米ワールドカップはグループステージが終わり、ノックアウトステージがスタート。残念ながら日本は、ラウンド32でブラジルに1−2で逆転負けし、敗退となった。
そして今、大きな注目を集めているのが、F組の過酷な運命だ。日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが入った同組は、その競争力の高さから“死の組”と称されてきたなか、ここ2日間のうちに別の意味で“死の組”となってしまった。
というのも、F組2位の日本に加え、F組1位のオランダはモロッコ、F組3位(グループステージ全体の3位ランキング2位で突破)のスウェーデンはフランスに敗北。同組から勝ち上がったチームが、揃って一発目で屈指の難敵と相対した末に、姿を消すこととなってしまったからだ。
日本サッカーを長く取材するブラジル人記者、チアゴ・ボンテンポ氏は、F組の国々はたとえ何位で突破しようと、非常に厳しい立場にあったと指摘する。
「ラウンド32で当たる選択肢の中では多分、モロッコが一番良かった相手だと思うけど...他の選択肢はブラジルとフランスだからね。日本が1位、2位、3位、どの順位で終わっても、格上との対戦相手から逃げ場がなかった。グループの抽選の運があまり良くなかったね。アルゼンチンとは全く逆だ」
そう、ボンテンポ記者の母国ブラジルの宿敵、アルゼンチンは対戦相手にかなり恵まれている。まず当たるのは、初出場のカーボベルデ。快進撃を起こし、勢いに乗っているとはいえ、相当な実力差がある。
さらに、ベスト4までに当たる可能性がある国は、オーストラリア、エジプト、スイス、アルジェリア、コロンビア、ガーナ。そもそもアルゼンチンは前回王者であり、基本的に相手は全て格下であるにしても、F組勢の境遇とはえらい違いだ。
その幸運ぶりはブラジル国内で話題になっているという。
「『アルゼンチンの運が良すぎる』と言われている。アメリカもすごく良かった。ちゃんと試合をやったらベスト8ぐらいになれる。そしてアルゼンチンはもっと、信じられないぐらいの組合わせになっているね(笑)」
日本の試合の中継で解説を務めた本田圭佑は、ブラジル戦後にこう言い放った。
「外野から言わせてもらいますと、正直、(日本の)くじ運は悪いっすよ。どう考えても、違うくじ運だったら良かったというのはある。タラレバで、僕の立場だからこういう言葉も許されると思って言いますけど」
タラレバを言ってもしょうがないことは分かっている。ただ、40歳のレジェンドと全くの同意見だ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年07月01日 18:13
横浜F・マリノスは7月1日、スペインのジローナからの完全移籍加入が内定していたGKルベン・ブランコの正式加入を発表した。
クラブは6月26日に加入内定を発表。「メディカルチェック後に正式契約となる」としていたなか、この日、契約が完了した。
30歳のブランコはセルタの下部組織で育ち、2013年にトップチームデビュー。セルタでは公式戦142試合に出場し、2022年夏にフランスのマルセイユへ期限付き移籍すると、翌年に完全移籍を果たした。その後は負傷の影響などで出場機会を失い、今年1月に契約解除。今年2月に加入したジローナでも出番には恵まれなかったものの、ラ・リーガ通算121試合出場を誇り、年代別スペイン代表でもプレーした実績を持つ実力派GKだ。
正式加入の発表を受け、SNS上ではファン・サポーターから歓迎の声が続々。「ようこそマリノスへ」「楽しみだ」「豊富な経験は心強い」「フツーに凄くね?」「メディカル無事通ったのね!」「ホントに嬉しい!」「横浜の新たな守護神」といったコメントが上がり、新シーズンでの活躍に大きな期待が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年07月01日 18:12
パリ・サンジェルマン(PSG)はフランス代表FWブラッドリー・バルコラに巨額の値札をつけているようだ。
2026年07月01日 18:06
現地6月30日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、E組を3位通過したエクアドル代表が開催国のメキシコと対戦。0−2の敗戦を喫して決勝トーナメント1回戦で敗退となった。
この試合の前には、E組1位通過のドイツが1−1で突入したPK戦の末にパラグアイに敗戦。2位通過のコートジボワールもノルウェーに1−2で敗れていたため、グループステージですでに姿を消しているキュラソーを含めて、これでE組の4か国すべての敗退が決定。日本のF組に続いて全組2番目の“全滅”となった。
この結果に対してSNS上では「E組までベスト32で全滅するとは」「あっという間に…」「世界で2番目の早さ」「E組も消えるのか」「E組が全滅第2号」「E組も全滅かー。あそこも激戦ブロックだったのに…」「完全に失敗しただけ」以下のような声があがっている。
厳しい結末となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 17:30
トッテナムが今夏の移籍市場で見せる積極姿勢に、クラブのレジェンドOBも興奮を隠せないようだ。
今夏ニューカッスルからイタリア代表MFサンドロ・トナーリ獲得を目指すスパーズは、ポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスの獲得でも合意に近づいていると報じられている。かつてトッテナムでもプレイしたジェイミー・レドナップ氏は、この大型補強路線を高く評価している。
英メディア『SkySportrs』によれば、レドナップ氏は「これはトッテナムのファンにとって素晴らしいニュースであり、大きな興奮を呼ぶだろう。なぜなら、これはこれまで見たことのないことだからだ。彼らは市場で本格的に動き出している。以前の経営陣では決してこのようなことはしなかった」と語り、クラブの変化に驚きを示した。
現在21歳のフェルナンデスは、ポルトガルが誇る次世代の司令塔候補だ。スポルティングCPのアカデミーで育ち、2023年にトップチームデビュー。その後はレンタル移籍を経て経験を積み、卓越したボールコントロール、運動量、そして試合を読む能力を武器に急成長を遂げる。2024-25シーズンにサウサンプトンへ加入してプレミアに上陸するといきなり主力として活躍し、今季はウェストハムでプレイ。そのパフォーマンスはプレミアリーグのビッグクラブからも注目を集めていた。
そんなフェルナンデスについて、レドナップ氏は「トナーリとフェルナンデスは、トッテナムの中盤が切望していたタイプの選手だ。これまでの中盤には、本当の意味で質の高い選手がいなかった。これまでは一生懸命働く選手ばかりだった」と評価。技術と創造性を兼ね備えた中盤の構築に期待を寄せている。
また、近年の低迷がクラブの補強方針を変えたとも分析した。
「理由はいくつかある。2度の残留争いはファンや経営陣にとって理想的なものではなかったし、もう我慢の限界だった。そしてアーセナルが優勝したことで、スパーズは恥をかかされたような気分になり、ようやく行動を起こさざるを得なくなった。今こそ行動を起こし、まともな選手を獲得し始めなければならないんだ」
さらにレドナップ氏は、来季のトッテナムが優勝争いに加わる可能性にまで言及した。
「来年は強豪チームになるだろうから、選手たちをうまく獲得できればいい。今のチームを見れば、来年優勝争いに加われない理由は何もない。彼らにとって素晴らしい移籍期間だった。これまでに見たこともないほど迅速に動いたし、私はフェルナンデスの大ファンだ。彼がポルトガル代表に選ばれなかったのは本当に残念だった」
最後には、「トッテナムにとって、これは素晴らしい補強になるだろう。あとは、この移籍を実現させるだけだ」と締めくくっている。長年、補強戦略への批判にさらされてきたトッテナム。しかし今夏は、そのイメージを一新するような積極補強を見せている。トナーリとフェルナンデス獲得が正式決定となれば、スパーズの新時代を象徴する移籍の一つになるかもしれない。
2026年07月01日 17:29
ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督の立場が揺らいでいるようだ。6月30日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
FIFAワールドカップ2026で3大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たしたドイツ代表。しかし、パラグアイ代表とのラウンド32では序盤から圧倒的にボールを保持しながらも相手の強固なブロックをなかなか崩せず、42分には一瞬の隙を突かれて失点。54分にカイ・ハヴァーツがネットを揺らしたが勝ち越し点は奪えず、PK戦では3人が失敗し、激闘の末にラウンド16進出を逃した。
ワールドカップで過去4度の優勝を誇るドイツ代表だが、かつて元イングランド代表FWゲーリー・リネカー氏に「サッカーは単純なゲームだ。22人の男たちが90分間ボールを追いかけ、最後にはいつもドイツが勝つ」と言わしめた勝負強さは影を潜めている。2023年9月に就任したナーゲルスマン監督のもとでも、自国開催のEURO2024で準々決勝敗退、そして今回のラウンド32敗退と大舞台で結果を残すことができていない。
報道によると、ドイツサッカー連盟(DFB)はラウンド16進出を今大会における最低限の目標として設定していたとのこと。期待を裏切る結果を受け、組織内でのナーゲルスマン監督への信頼は揺らいでおり、EURO2028終了までとなっている契約の解除に踏み切る可能性もあるようだ。DFB幹部は近日中に会合を開く予定であり、指揮官の進退に関する最終的な決定は今週末までに下される見通しだという。
一方、ナーゲルスマン監督はパラグアイ戦後、自らの進退について「私は逃げ出すような人間ではない。続投を望んでいるが、サッカーの世界では自分の思い通りにいかないこともある。もし、DFBは望むならEUROやUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けて準備するつもりだ」と明言し、辞任を否定。ルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)も「彼こそがこの職務にふさわしい人物だと確信している」とコメントしている。
なお、DFBがナーゲルスマン監督との契約解除に踏み切った場合、かつてドルトムントやリヴァプールを率い、現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー部門の責任者を務めるユルゲン・クロップ氏が後任の最有力になると報じられている。
2026年07月01日 17:10
森保一監督が率いる日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表と対戦し、1−2で逆転負け。
2026年07月01日 17:02
「良いタイミングでスライディングに行ってないですよ」
北中米ワールドカップのブラジル戦で2失点目を喫する直前、冨安健洋がガブリエウ・マルチネッリに対して絶妙なタイミングでスライディングを仕掛けたように映った。しかし、本人の見解はまったく違っていた。
「あの場面は相手が上回った」のではなく、「自分が駆け引きで負けた」。そう言い切ったのである。
「本当に細かい、もう見ていても分からないぐらいのものがそこにはあって。僕が良い時であれば、あれも確実に対応できたので。あのワンシーンだけを切り取ってみても、本当に駆け引きで負けたというか、力不足を感じた場面でした。
自分の判断であのプレーを選択して、間に合わなかったので。だから力不足、まだまだ足りないという言い方をさせてもらいました」
冨安は、コンディションが万全であれば、あの場面でも「どうせパスするでしょ」と思えるだけの余裕があったはずだという。
「スライディングもしなくてもいいのがベストですけどね。口で言っても仕方ないので。強いて言えば、そこのゲーム感のところ。本当に研ぎ澄まして、究極のビッグゲームでビッグモーメントのところで力を出し切れなかった。この2年間のツケがあそこで来たんだろうなという感じですね」
その背景には、長期離脱によるブランクがある。
「もし日常が違って、ああいうシーンが毎日のようにある環境であれば。実際、アーセナルにいた時もありましたし。まだいれば問題なく対応できたシーンだったと思うので。まだまだだし、力不足だし、成長しないといけないと改めて思えた大会でした」
さらに冨安は、自身をもう一段階高めるために必要な環境についても言及した。
「今やっぱり現代サッカーで群を抜いてレベルが高いのはプレミアリーグですし。実際にそこにいたこともあって、そこの厳しさっていうのはもちろん知ってるんで。まだチャンスがあるか分からないですけど、考える中で一番厳しい環境っていうのはそこなんだろうなと思いましたね」
ブラジル戦では2年ぶりのフル出場を果たし、「120分やれた感覚があった」とコンディション面での手応えも口にした。それでも本人が見据える基準は、世界最高峰の舞台だ。
失点シーンを相手のスーパーゴールではなく、自身の判断と駆け引きの敗北として受け止める姿勢。そして、その原因を日常のレベルにまでさかのぼって分析する自己評価の厳しさこそ、冨安が再び世界最高峰を目指そうとする理由なのかもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月01日 16:57
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で強豪ブラジル代表と対戦。1−2の逆転負けを喫して、ラウンド32で姿を消した。
この試合翌日、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長が自身のインスタグラムを更新。「日本代表のワールドカップが幕を閉じました。サムライブルーへのたくさんの応援ありがとうございました。素晴らしいチームでした」と綴り、今大会に臨んだ選手や監督、スタッフを合わせた総勢70人超の集合ショットを公開した。
この投稿に対して、ファンからは「本当に素晴らしいチームでした」「ずっと応援しています」「4年後期待しています」「涙出ちゃうよ」「美しくてかっこいい」「興奮と感動をありがとう」「とてもいい写真ですね」「碧くん!笑って!!」といったコメントが寄せられた。
ブラジル戦後、涙を浮かべていた選手たちは笑顔を見せた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ブラジル戦後、日本代表チームの“70人超え集合ショット”!
2026年07月01日 16:23
東京ヴェルディは1日、大分トリニータからFWキム・ヒョンウを完全移籍で獲得したことを発表した。
現在24歳のキム・ヒョンウは、韓国のFCソウルU-15を経て青森山田高校へ進学。その後は常葉大学でプレーし、2024シーズンに大分トリニータでプロキャリアをスタートさせた。2025シーズン途中にはいわきFCへ期限付き移籍し、J2リーグ18試合3得点を記録。大分復帰後の2026年も百年構想リーグで16試合5得点をマークするなど、得点力を発揮していた。
180センチ、77キロの体格を生かしたフィジカルの強さに加え、前線での献身的な守備やゴールへの嗅覚を兼ね備えるストライカーは、その活躍が評価され、J1の舞台へとステップアップすることになった。
加入に際しキム・ヒョンウは、「大学生の頃にJ1昇格プレイオフ決勝を見て『いつか必ず自分もJ1の舞台で戦いたい』と強く心に誓いました」とコメント。「その夢への大きな一歩として、東京ヴェルディの一員になれたことを大変光栄に思います」と喜びを語った。
さらに、「自分を必要としてくださったクラブへの感謝を胸に、ピッチでのプレーと結果で必ず恩返しします」と決意を示すと、「誰よりも勝利にこだわり、誰よりも結果にこだわり、東京ヴェルディの目標を達成するために、自分のすべてを懸けて戦います」と力強く宣言した。