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【GLEAT】リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)が5周年大会で快勝 カシン「限定復帰って、なんなんだよ!」

2026年07月01日 19:56

 GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGHホール有明)で、ケンドー・カシン、中嶋勝彦(38)、青木真也(43)によるユニット「リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)」が貫禄の白星をあげた。  リアル闘魂軍はこの日、藤田和之を加えた4人で専属リングアナのロッキーハラを従え、井土徹也、飯塚優、山本丈、愛鷹亮と8人タッグ戦で対戦した。4人がかりで山本の顔面を踏みつけるなど好連係も見せたかと思えば、カシンが愛鷹のタックルをカシンがレフェリーに誤爆させてから飯塚の股間蹴り上げるなど老かいな試合運びでGLEAT軍を翻ろう。終盤にはカシンがロッキーハラにパネルの誤爆攻撃を受けている間に藤田が井土の顔面を蹴り上げて敵戦力を分断させ、最後は中嶋が井土をノーザンライトボムで突き刺して3カウントを奪った。  試合後には興奮さめやらぬ井土に藤田が食ってかかられたが張り手で撃退し、4人でそろって勝ち名乗りを受けるのだった。試合後バックステージでカシンは、現在無期限欠場中ながらこの日限定復帰した飯塚に「限定復帰って、なんなんだよ!?」と問いかける。飯塚から「俺は、今日お前をボコボコにするために、来たんだよ」と返されると「あ、そうなんだ。ありがとう、ありがとう。でもそんな物騒なこと言ってる場合じゃないんだよ。限定復帰って、なんなんだよ!」と問いただしながら姿を消した。  一方でGLEATの井土は興奮冷めやらぬ様子で「みんな前向いて歩いて走って戦って…。そんな中で俺だけ立ち止まってるわけにはいかないから。藤田和之! あなたに立ち向かった時、俺が攻めてるのに結構怖かった。そんなスリリングな戦いは藤田和之が強いからこそ。俺は挑んでいきたい。このままじゃ終わんないからな」と復讐を誓った。

  • 格闘技
  • 【GLEAT】エル・リンダマン T―Hawkを下し5度目の防衛「プロレスが大好きです」

    2026年07月01日 22:52
     GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGCホール有明)で、G―REX王者のエル・リンダマン(31)がT―Hawk(36)を下し、5度目の防衛に成功した。  この日、コスチュームを一新して挑んだリンダマンは、序盤からの激しい打撃合戦や、場外へのトペ・コンヒーロで圧倒。トップロープからのミサイルキックでは大ダメージを与えた。  T―Hawkからはシットダウン式ブレーンバスターを食らう場面もあった。しかし、腕十字固めから逃げられても、捕獲して2連発のジャーマンをお見舞い。トドメのタイガー・スープレックス・ホールドはキックアウトされたが、最後は粘るT―Hawkに抱きつくように押さえ込み、3カウントを奪った。  激闘を終えたリンダマンは「バチバチ打ち込まれて、すんげえ痛くて、すんげえ楽しくて。プロレスが大好きです」と勝利に酔った。最後は観客、所属選手全員とともに「GLEATしようぜ!」と絶叫。5周年大会は大団円で幕を下ろすと、王者はT―Hawkに肩を貸し、バックステージに戻った。

  • 【GLEAT】カズ・ハヤシが限定復帰で丸藤の前に散る「みんなに感謝です」

    2026年07月01日 21:55
     GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGHホール有明)で、一夜の限定復帰でリングに上がったカズ・ハヤシ(53)が派手に散った。  2年ぶりのリングとなったカズはこの日、田中稔と組んで丸藤、鈴木鼓太郎組と対戦。スーツ姿で入場すると、花道でジャケットとシャツを脱いで上半身裸のコスチュームになった。ゴングが鳴らされると丸藤とのチョップ合戦に臨むもその痛みに絶叫だ。観客からの「カズ」コールを受けて立ち会がり再び挑むもやはり悶絶した。  その後も丸藤と鼓太郎の流れるような連係に苦戦を強いられたカズだが、ライオンサルトを丸藤に敢行するなど意地を見せる。さらにファイナルカットやパワープラントで攻めこんだ。だが、丸藤にフックキックで動きを止められると虎王、真虎王とつながれて大の字で3カウントを聞いた。  敗戦にも充実感あふれる表情を見せたカズは丸藤、鼓太郎と握手だ。その後、バックステージでは「(限定復帰について)いろんな方面でたくさんの言いたいことがあるかもしれない。いいよ、それがプロレスだから。答え一つじゃないのがプロレスだから」と賛否を呼んだこの日の試合について語る。そして「ただ、俺の中には一つの答えがあって、そのプロレスを今日、することができました。みんなに感謝です。ありがとうございました」と話した。  一方の丸藤は「隣に鼓太郎がいる安心感っていうのがありますよ。やっぱり信用できる。やれば強いし、組んだら心強い。俺たちの真ん中には緑の人もいて見てくれると思うし、組んだらそんな負けるわけにはいかないんで」と吐露。さらに「カズさん! 限定復帰おめでとうございました。そしてお疲れさまでした。今日1日でおしまいということでね。全然できるじゃないかってさ。もうちょっとだけ絞れば、全然いけんじゃない?」と話すのだった。

  • 【GLEAT】チーム・ノア+清宮がウィー・アー・GLEATに快勝も抗争続行か「点で終わらせるわけにはいかない」

    2026年07月01日 21:12
     GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGHホール有明)に参戦したノアのユニット「チーム・ノア」が快勝した。  この日の大会には、旗揚げ戦以来となるノア勢が参戦。チーム・ノアの小峠篤司、モハメドヨネ、大原はじめに欠場中のHi69に代わり清宮海斗を加え、「ウィー・アー・GLEAT」こと田村ハヤト、山村武寛、ジュンジェ、河上隆一組と対戦した。  試合は対抗戦らしく序盤から激しい攻防だ。リーダーコールを受け猛る河上とヨネと激しくやりあったかと思えば、田村が清宮とビンタを打ち合うなどして観客を熱狂させる。最後は清宮が閃光魔術を決めた山村に小峠がキルスイッチで3カウントを奪った。  ヨネは「GLEATさんの5周年に花を添える予定でいたけど、Hi69が欠場になっちゃった。そこに清宮選手が立ち上がってくれて心強かったです」。清宮は「急に『出させてください』って言ったにも関わらず、すぐにチーム・ノアの皆さんが反応してくださって受け入れてくださったし、GLEATのリングもあげてもらって感謝しています」と応じる。  さらに「ハヤト選手、やりがいがあったと思うしね。次にやるのを楽しみにしてます」とさらなる対戦を熱望。小峠も「僕的には気持ちよく、すがすがしく、でも熱く、いい試合ができたと思います。またやりたいですね」と話した。  一方、ウィー・アー・GLEATの面々は悔しさあらわだ。山村が「これで終われるわけないよ。負けて終わるわけにいかない」と力を込めれば、田村も「こんなんで終わるわけねぇだろ! まだまだやりたんねぇよ! 清宮お前、またやってんやるぞ次は1対1だ。この戦い、点で終わらせるわけにはいかないぞ」と逆襲を誓った。

  • 【GLEAT】UWF王者・伊藤貴則が関本大介破りV2「最高の勝利ができたのは最高の相手のおかげです」

    2026年07月01日 20:51
     GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGCホール有明)で、LIDET UWF世界王者の伊藤貴則(32)が関本大介を下し、V2を達成した。

  • 【AEW】ミック・フォーリーがWWW離脱による経済的損失を告白 ダービー・アリンには熱視線

    2026年07月01日 20:23
     米国・WWEの殿堂者で、5月にAEWに加入したミック・フォーリー(61)が、WWE離脱によって経済的損失があったことを明かし、注目を集めている。  日本では「カクタス・ジャック」のリングネームで知られ、ハードコアファイトで活躍したレジェンドだが、昨年12月にWWEとドナルド・トランプ米大統領との密接な関係を理由に世界最大団体からの離脱を発表。トランプ氏が大統領職に就いている限り、「(WWEの)イベントには一切出演しない」と表明していた。  ポッドキャスト番組「ゴーイング リングサイド」に出演したフォーリーは、ジャーナリストのスコット・ジョンソン氏から、30年にわたり関係を築いたWWEから離脱するという決断は難しかったかと問われた。これにフォーリーは、実際は何年も前からWWEとの雇用関係はなくなっており、グッズ販売などの契約をいくつか結んでいたと語った。その上で、同団体の祭典「レッスルマニア」の週末には「本当に気楽で高収入のイベントがいくつかあった」という。  続けて「結局、WWE所属の頃に4時間働いて稼げた金額を(離脱後に)稼ぐためには、24時間一人で働かなければならなかった」と打ち明けた。つまりかなりの収入減ということだろう。それでも元カクタス・ジャックは「でも、それでいいんだ。何かを望むなら、それに向かって努力し、一生懸命働くべきだと信じているから」と、後悔はないという。  離脱の引き金になったのは、映画「スタン・バイ・ミー」の監督で知られるロブ・ライナー氏の刺殺事件をトランプ氏が嘲笑したことだと、改めて説明。「人の死をからかうようなことは受け入れられない。まして世界で最も権力を持つ人物ならさおさらだ。それになぜ彼の党(共和党)は彼を非難しないんだ」と、強く主張した。  一方、AEWでは自身と同じハードコアファイターでカリスマ人気を誇るダービー・アリンに熱視線を送っており、「夢の対戦相手」だとも話している。フォーリーは「未来に何が起こるか誰にもわからない」といい、現在の体の状態を述べた上で「来年何か変化があるか見てみよう」と意味深な発言も。来年に引退から復帰して、アリンとの対決に臨む考えがあることをほのめかした。  すでに還暦を迎えた元カクタスが、米マット界での絶大な存在感は変わらない。

  • 【GLEAT】リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)が5周年大会で快勝 カシン「限定復帰って、なんなんだよ!」

    2026年07月01日 19:56
     GLEATの5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(1日、SGHホール有明)で、ケンドー・カシン、中嶋勝彦(38)、青木真也(43)によるユニット「リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)」が貫禄の白星をあげた。  リアル闘魂軍はこの日、藤田和之を加えた4人で専属リングアナのロッキーハラを従え、井土徹也、飯塚優、山本丈、愛鷹亮と8人タッグ戦で対戦した。4人がかりで山本の顔面を踏みつけるなど好連係も見せたかと思えば、カシンが愛鷹のタックルをカシンがレフェリーに誤爆させてから飯塚の股間蹴り上げるなど老かいな試合運びでGLEAT軍を翻ろう。終盤にはカシンがロッキーハラにパネルの誤爆攻撃を受けている間に藤田が井土の顔面を蹴り上げて敵戦力を分断させ、最後は中嶋が井土をノーザンライトボムで突き刺して3カウントを奪った。  試合後には興奮さめやらぬ井土に藤田が食ってかかられたが張り手で撃退し、4人でそろって勝ち名乗りを受けるのだった。試合後バックステージでカシンは、現在無期限欠場中ながらこの日限定復帰した飯塚に「限定復帰って、なんなんだよ!?」と問いかける。飯塚から「俺は、今日お前をボコボコにするために、来たんだよ」と返されると「あ、そうなんだ。ありがとう、ありがとう。でもそんな物騒なこと言ってる場合じゃないんだよ。限定復帰って、なんなんだよ!」と問いただしながら姿を消した。  一方でGLEATの井土は興奮冷めやらぬ様子で「みんな前向いて歩いて走って戦って…。そんな中で俺だけ立ち止まってるわけにはいかないから。藤田和之! あなたに立ち向かった時、俺が攻めてるのに結構怖かった。そんなスリリングな戦いは藤田和之が強いからこそ。俺は挑んでいきたい。このままじゃ終わんないからな」と復讐を誓った。

  • 【新日本】棚橋弘至社長が新体制へ決意表明「次のステージへのスタートです。ご期待ください!」

    2026年07月01日 18:31
     新日本プロレスの棚橋弘至社長が1日、新体制への決意を表明した。  新日本プロレスは5月、2012年1月から親会社となっていたブシロードが、保有していた株式をテレビ朝日とサイバーエージェントに6月30日に譲渡すると発表。新体制を迎えた1日、棚橋社長は公式動画でスーツ姿で力強く声明を述べた。 「お知らせの通り、きのう6月30日に、ブシロード様が保有するすべての株式が、テレビ朝日様、サイバーエージェント様に譲渡され、新日本プロレスは、テレビ朝日様の連結子会社となりました」と改めてファンに向けて報告。 「テレビ朝日様からは、これまで数多くのスター選手を輩出し、また新たな才能を育成する新日本の伝統や、国内外のファンの皆さんの熱量、さらに世界的ブランド力、興行力、そして映像コンテンツの価値を、評価いただいています。今年、テレビ朝日様には、プライムタイム全国ネットで2度も大会を放送して頂きました。今後も、新日本をさらに大きくしたいと思って頂けるよう、選手・社員・役員一同と共に、新日本の魅力や企業価値を、いっそう上げていきます」と、力を込めて語った。  また「サイバーエージェント様にもご協力いただきながら、選手をもっともっと有名にして輝かせることで、会場が満員になり、ファンの皆様にも喜んで頂けると思っています。今まで以上に、本気で、ますます一生懸命に取り組んでまいります。この動画をご覧の皆様にも、いっそうの応援をお願いします」と続けた。  また同じブシロードグループだった女子プロレス「スターダム」についても「今まで築いてきた関係性を大事にして、これからも良きライバルとして切磋琢磨していきます。両団体のファンの皆様、ご安心ください」と明言。 「さあ、新日本プロレスの、次のステージへのスタートです。ご期待ください!」と断言した。  

  • 【WWE】元新日本EVILのNARAKUが防衛許したNXT王者に報復! 毒霧、イス攻撃でKO

    2026年07月01日 12:40
     米国・WWEの第3ブランド・NXTが30日(日本時間1日)に放送され、元新日本プロレスEVILのNARAKUが、NXT王者トニー・ディアンジェロ(31)に容赦ない報復に出た。

  • 【スターダム】上谷沙弥 林下詩美のよそ見に憤慨…一騎討ちは「熱望するなら考えてやってもいい」

    2026年07月01日 06:00
     スターダムの闇に落ちた不死鳥上谷沙弥(29)が、ワールド王座奪取に失敗した林下詩美(27)の迷走に憤慨だ。  6月30日後楽園大会ではスターダムに再入団した詩美が鈴季すずのワールド王座に挑戦するも敗北。試合後は観客の盛大な「おかえり」コールに「ただいま!」と笑顔で返していた。  一方、この詩美の激闘に、冷ややかな視線を送っていたのが上谷だ。かつて詩美とはユニット「クイーンズ・クエスト」の同門として共闘したものの、2024年3月に詩美が一度退団し、マリーゴールドの旗揚げに参加。その後、上谷は極悪軍「H.A.T.E.」に加入し、悪の道を進むこととなった。  大会後取材に応じた上谷は「試合内容に関しては申し分ない」とタイトル戦を評価した上で、再入団後いきなりの挑戦となった詩美に対し「私と戦いたいって言ってたのに、もう他の女の所に行くんだって感じ。代々木で(渡辺)桃からの誤爆でスリー取ったので、もう満足なのかよ。よそ見してんじゃねーよ」と語気を強めた。  確かに詩美は5月後楽園大会でのスターダム帰還時には「上谷に負けたくないって思った。だから今日ここに来るしかないって思った」と不死鳥を強く意識する発言をしていた。その後6月20日の代々木大会では、8人タッグ戦(上谷&渡辺桃&小波&ビー・プレストリー vs 詩美&AZM&天咲光由&スターライト・キッド)で激突したものの、いまだシングル戦は実現していない。  上谷はこの日、大声援を受けた詩美に「満員の後楽園や大声援は、この2年間スターダムの全員が頑張ってきた結果だろ。うぬぼれて、気持ちよくなって、満足してるならそれでいいんじゃない? 今のスターダムは動きも大きいし、いろんな事が目まぐるしく起きてるし、いろんなチャンスがある。ただ、本来の目的を見失わないようにな」と忠告。一騎打ちに関しては「詩美が熱望するなら考えてやってもいい」と語るにとどめた。  夏の祭典「5★STAR GP(7月18日、大田区で開幕)」ではブルースターズにエントリーした上谷に対し、詩美はレッドスターズにエントリー。直接対決が実現するとすれば、必然的に決勝戦となる。両者が雌雄を決する日は訪れるのだろうか。

  • 大の里 サッカー王国ブラジルに学ぶ「執念を感じた。王者の戦い」

    2026年07月01日 05:00
     「大相撲名古屋場所」(12日初日、IGアリーナ)  横綱大の里(26)=二所ノ関=が6月30日、愛知県安城市の部屋で始動。2場所連続休場から復活を目指す中、幕下を相手に11番相撲を取り7勝4敗。持ち味の圧力を示す一方、出足が止まり引いて墓穴を掘る場面もあり「実戦から離れていたので、感覚を取り戻す稽古をしていかないと」と気を引き締めた。  サッカーW杯で日本に逆転勝ちしたブラジルからは「執念を感じた。王者の戦いが勉強になった」と刺激を受けた。日本代表に「ブラジルを本気にさせた」と敬意を示した上で「生きている間にベスト8、4、優勝を見たい」と語った。

  • 上谷沙弥“誤爆”口論つかみ合い 「私の誤爆のせいで負けたっていいたいわけ?」

    2026年07月01日 05:00
     「プロレス・スターダム」(30日、後楽園ホール)  25年プロレス大賞MVPの上谷沙弥(29)が極悪軍団H.A.T.Eの刀羅ナツコ、小波とともに6人タッグ戦で葉月、コグマ、フワちゃんと対戦したが、上谷のドロップキックが小波に誤爆したことをきっかけに敗れた。  “戦犯”扱いの冷たい視線を浴びた上谷は憤慨した様子でバックステージに現れ「私の誤爆のせいで負けたっていいたいわけ?ふざけんな」と不満を吐露。セコンドの渡辺桃が登場し「オメーがわざとやったから負けた」とつかみ合いに発展し、不協和音が響いた。

  • 【新日本】辻陽太がG1開幕戦で示す王者の覚悟 AEWカーン社長に招待状

    2026年07月01日 05:00
     新日本プロレスのIWGPヘビー級王者・辻陽太(32)が、真夏の祭典「G1クライマックス」の開幕戦(7月11日、米シカゴ)で実現するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)戦で答えを示す。

  • 【WWE】オバ・フェミ「夏の祭典」での王座挑戦は回避…ブロック・レスナーと金網決着戦断行へ

    2026年07月01日 05:00
     米国・WWEのルーラー(支配者)オバ・フェミ(28)が急転、ビーストブロック・レスナー(48)と「地獄の檻」の中で決着戦を戦うことになった。  4月の祭典「レッスルマニア42」ではオバがレスナーに圧勝。5月末のPLEイタリア大会ではレスナーが雪辱し、新旧怪物対決はここまで1勝1敗となっている。一方で、オバはビースト以外には無双を継続中。「キング・オブ・ザ・リング」トーナメントでは、27日のPLEサウジアラビア大会の決勝戦でジェイ・ウーソを破り、初優勝を飾った。  29日(日本時間30日)のロウ(ニュージャージー州アトランティックシティー)オープニングでリングに上がると、「オーバ! オーバ!」と熱狂的な声援に迎えられた。新怪物もファンに感謝を述べたが、決断を下さなければならない。トーナメント優勝者は真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=同2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)で、最高峰王座に挑戦できる。WWEの最高峰には世界ヘビー級王者のローマン・レインズと、新たに統一WWE王者となったサミ・ゼインがおり、どちらに挑戦するか、オバは選択を迫られているのだ。  ところが…会場に流れたのはビーストのテーマ曲だ。代理人のポール・ヘイマンを従えたレスナーはリングに上がり、不在の間にオバが「臆病者」や「ヘタレ」などと自分を呼んでいたと指摘し「口は災いの元だ」と言い放つ。続けて不意をつき、オバの股間に卑劣な急所蹴りだ。苦しむルーラーを担ぎ上げて、F5で叩きつけた。  ビーストはヘイマンと高笑いでリングを下りたが、怒り心頭のオバは再びマイクを握り「サマースラム」で3度目の一騎打ちを要求した。レスナーは受諾した上で、何と「ヘル・イン・ア・セル」戦での決着戦を指定する。「ヘル・イン・ア・セル」は天井付きの巨大な金網の中で戦う、危険な極まりない試合形式。怪人ジ・アンダーテイカーの代名詞的なデスマッチとしても知られるが、レスナーは地獄の檻の中でそのテイカーを2度も破っており無敵の強さを誇る。  バックステージでオバはアダム・ピアースGMに「王座は逃げない。好きな時に取る」と「サマースラム」での最高峰王座挑戦権を放棄してレスナーとの決着戦実現を直訴した。これにより、団体CCO(最高コンンツ責任者)のトリプルHは自身のX(旧ツイッター)で、オバ vs レスナーの「ヘル・イン・ア・セル」戦を「サマースラム」で行うと正式に発表した。  注目の決着戦が決まった一方で、PLEサウジアラビア大会でブロン・ブレイカーを撃破したセス・ロリンズが、世界ヘビー級王者のレインズに挑戦表明。「ザ・シールド」の同士で宿命のライバルからの決着要求に、OTCも受諾し、「サマースラム」で王者レインズvsロリンズの世界ヘビー級王座戦が決まった。  真夏の祭典では2大決着戦が実現する。  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。

  • 【スターダム】鈴季すず、ワールド王座V1「おかえり!」林下詩美は再入団8日で戴冠ならずも涙「改めてスターダムはすごいなと」

    2026年06月30日 23:48
     「プロレス・スターダム」(30日、後楽園ホール)  ワールド・オブ・スターダム選手権試合が行われ、王者の鈴季すず(23)が今月22日に再入団したばかりの林下詩美(27)を撃破し、初防衛に成功した。自ら挑戦者として指名した元王者との真っ向勝負を制した鈴季は「鈴季すずがチャンピオンであるかぎり、こういった面白いことが続きます。このまま(シングル最強決定戦の)『5★STAR GP』でチャンピオンのまま優勝しちゃいます」と力強く宣言した。  詩美のパワフルな攻撃を受けきり、跳ね返した。ジャーマンスープレックスの打ち合いで両者大の字になるなど一進一退の攻防を展開。トーチャーラックボムを食らって窮地に陥ったものの3カウントは許さず、最後は得意のジャーマン2連発でキックアウトされた後、もう1発ブリッジを効かせたジャーマン・スープレックス・ホールドで3カウントを奪ってみせた。  大の字になった詩美に対し、マイクを持った鈴季は「お前、強すぎ」と実感を込めた。「スターダムに戻ってきて、お客さんも選手も歓迎ムードで安心してんじゃないの?って言ったけど、安心してないよな。少なくとも、今日ここ(後楽園ホール)に来たお前ら全員、あの言葉を言えるよな」と促し、「全員が言えなくても、私は言うよ。おかえり!」と抱き合って歓迎した。  詩美は24年3月に退団したが、今年5月30日から古巣に再び参戦し、このほど2年ぶりに所属にも復帰。再入団から8日でいきなり団体最高峰の赤いベルトに挑戦したが、4年半ぶりの戴冠はならなかった。ただ、鈴季やスターダムファンから「おかえり」の合唱を浴び、「ただいま!」と涙。「今日すずと戦って、改めてスターダムって、鈴季すずって、本当に強いな、すごいなって思ったよ」と感慨を込め、バックステージでは「皆さんにたくさんの『おかえり』をいただき、さすがに心にくるものがありました。それに応えられるように、まだまだ林下詩美、これからだと思っているので、赤いベルトも取るし、5★STARも取るし、突き進んでいきます」と決意を込めた。

  • 【スターダム】鈴季すず 林下詩美との激闘制しワールド王座V1「私はお前に言うよ。おかえり!」

    2026年06月30日 23:20
     女子プロレス「スターダム」30日後楽園大会のワールド王座戦は、王者・鈴季すず(23)が林下詩美(27)の挑戦を退け、初防衛に成功した。  鈴季は20日の代々木大会で玖麗さやかを下し、悲願のベルト初戴冠に成功。22日には再入団会見を行っていた詩美のもとに乗り込んで次期挑戦者に指名し、いきなりのV1戦に打って出た。  鈴季は場外戦では詩美を激しくイスにぶつけると、口に含んだ水を吹きかけ挑発。お返しとばかりにリング上ではチョークスリーパーから投げ飛ばされ、コウモリ吊り落としで叩きつけられた。  互いの死力を尽くした攻防は、ジャーマンスープレックスの投げ合いに発展。ラリアートで叩きつけ合うと両者ダブルダウンとなり、先に立ち上がった詩美からトーチャークラッチボムで叩きつけられるピンチに陥った。  しかし、鈴季はクルセイドだけは許さない。その場飛びのフランケンシュタイナーで切り返して逆転に成功し、粘る詩美にテキーラショットをさく裂させる。ジャーマンスープレックスを2発決めて追い打ちをかけるもカウント2。それでも3発目のジャーマンで、ついに詩美をKO。激闘に終止符を打った。  試合後マイクを握った鈴季は「詩美、お前強すぎ」と称賛。「少なくとも今日ここに来たお前らは、林下詩美にあの言葉言えるよな。全員が言えなくても、私はお前に言うよ。おかえり!」と再入団を果たした詩美を歓迎し、客席からも「おかえり」コールが巻き起こった。詩美も「ただいま!」と絶叫し、会場は拍手に包まれた。  改めて鈴季は「鈴季すずがチャンピオンでいる限り、こういった面白いことが続々と続きます。このままスターダムは『5★STAR GP(7月18日、大田区で開幕)』が始まるけど、この私はりきりチャンピオンの鈴季すずはチャンピオンとして優勝しちゃいます」と夏の祭典に向け堂々の宣言。「それでは皆さん、これからの鈴季すずに、こうご期待!」と叫んで大会を締めた。