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2026年07月02日 15:30
オランダリーグのNECに所属する佐野航大には、今年1月に同リーグの名門アヤックスからオファーが届いていた。しかし、クラブがこれを拒否し、移籍は実現しなかった。 それでも22歳MFは、依然としてマーケットで注目銘柄のようだ。オランダ紙『De Telegraaf』によれば、町田浩樹が所属するブンデスリーガのホッフェンハイムが獲得に本腰を入れているという。 同紙は現地7月1日、「ホッフェンハイムがNECのサノ獲得へ本格的なオファー」と見出しを打った記事で、「コウダイ・サノのブンデスリーガへの大型移籍が目前に迫っている。サノは水曜日、グロースベークで行なわれた親善試合を欠場した。クラブは体調不良と発表したが、この日本代表選手を巡っては、それとはまったく別の動きが進んでいるようだ」と報じた。 「NEC関係者によると、ホッフェンハイムがサノの獲得に向け、極めて本格的なオファーを提示したという。NECとホッフェンハイムの間で近いうちに合意に至る可能性があるため、サノは親善試合のメンバーから外された模様だ」 また「ホッフェンハイムは今回、非常に真剣なオファーを提示し、国内王者のPSVをはじめとする他クラブのサノへの関心を退けた」と伝えた。 果たしてステップアップは実現するのか。今後の動向に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 18:51
元ドイツ代表FWケヴィン・フォラントが33歳での現役引退を発表した。
フォラントは1860ミュンヘンでキャリアをスタート。その後、ホッフェンハイム、レヴァークーゼンと渡り歩き、2020年から2023年まではモナコでもプレー。その後、ウニオン・ベルリンでのプレーを経て、昨年7月にプロキャリアをスタートした古巣1860ミュンヘンに帰還。2025−26シーズンはドイツ3部リーグでプレーしていたが、財政問題を抱えるクラブは運営上の理由で4部に降格。そういったクラブ事情もあってか、33歳という若さでの現役引退を決断した。
33歳FWはインスタグラムを通じて「時には、受け入れがたい決断を下さなければならないこともある。キャリアの終わりが迫っていることもある。今日の僕がまさにそうだ。この素晴らしい16年間に感謝したい。本当に楽しかったし、この日々が恋しくなるだろう」とスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。
キャリアを通じてはブンデスリーガ通算277試合80ゴール、リーグ・アン通算86試合28ゴール。2014年5月にデビューを果たしたドイツ代表では通算15試合1ゴールの数字を残し、EURO2020(開催は2021年)では2試合に出場していた。
【動画】フォラントが引退決断を告げる
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2026年07月03日 18:27
ナポリは3日、マッシミリアーノ・アッレグリ氏の新監督就任を発表した。契約期間は2029年6月30日までとなる。
2025−26シーズンのセリエAを2位でフィニッシュしていたナポリだが、就任1年目にスクデットをもたらしたアントニオ・コンテ前監督が同シーズン限りで退任。
その後任に関しては同じくミランの指揮官を退任していたアッレグリ氏が当初から有力視されていたなか、既定路線どおりにナポリ行きが決定した。
現在58歳のイタリア人指揮官は現役時代の1997−98シーズンにナポリでもプレー。指導者転身後はサッスオーロやカリアリといったプロヴィンチアで下積みを積んだ後、ミランとユヴェントスという国内屈指の名門の指揮官を歴任。ミランでは1度、ユヴェントスでは通算5度のセリエA制覇に5度のコッパ・イタリア優勝に導いた実績を有する。
2025−26シーズンのミランではチャンピオンズリーグ(CL)圏外の5位フィニッシュとなり大きな批判も浴びたが、個人としては新シーズンにCL参戦のナポリで指揮を執ることになった。
2026年07月03日 18:14
ガンバ大阪は7月3日、2026-27シーズンに着用する新ユニホームを発表。フィールドプレーヤー(FP)用の1st・2nd及びGK用の1st・2nd・3rdのデザインを公表した。
FP・1stユニは、チームカラーである青と黒のストライプ柄が特徴。クラブは公式サイトで次のように説明している。
「伝統の青と黒のストライプを継承し、クラブのテーマ『BE THE HEAT , BE THE HEART』『青い炎となり、熱狂を生み出し、中心となる』を体現するユニホームデザイン。ガンバ大阪の熱く燃え続ける青い炎のグラフィックをストライプの上から重ね、選手の内側からほとばしる青い炎がユニホームを通じて溢れ出し、情熱的なプレーでスタジアムに熱狂を生み出す姿をイメージしています。
胸の中央には高級感のあるポリクレストワッペンのエンブレム、その上には『AFCチャンピオンズリーグ2 2025/26』で獲得したタイトルを加えたこれまでの優勝数を示す星が10個並びます。襟部にはクラブのテーマ『BE THE HEAT , BE THE HEART』を配置し、襟裏には表地に採用している青い炎のグラフィックをデザインしました」
FP・2ndユニは、白を基調とし、胸部分には青と黒で構成された1本のボーダーがあしらわれている。クラブは次のように説明している。
「FPの2ndユニホームは、ホワイトをベースに、1stで採用した「青と黒」の炎グラフィックをアレンジ。青と黒をあえて斜めに切り分けることで、胸に燃える静かな炎がアウェイの地で広がっていく様子を表しました」
なお、GKユニについては、「1stと3rdがFP1stのデザインをベースに、1stがレッド、3rdがTグリーンに色替えしたバージョンで、2ndがFP2ndの色替えでイエローになっています」と説明している。
公式Xで新ユニのデザインが公開されると、ファンからは「かっこいいわ」「本気出してきた」「センスの塊」「最高やん!」「インテルみたい」「カッコ良すぎて過呼吸」「ひと工夫いれてきたね」「デザイン優勝すぎる」といった声が上がった。
G大阪が新たな装いで8月開幕の新シーズンに臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「ひと工夫いれてきたね」G大阪の2026-27シーズン新ユニ!
2026年07月03日 18:03
2026年7月3日、FC東京が2026/27シーズンの新体制発表会を開催。
2026年07月03日 17:58
2026年7月3日、FC東京が2026/27シーズンの新体制発表会を開催。そこで小原光城GMが、長友佑都の去就に言及した。
「メッセージのやり取りはしていますが、今はワールドカップが終わって休養しています」
ブラジル戦翌日、長友自身は去就について問われると、「今、先のビジョンはなくて。4年間燃え続けていた炎が消えている状態なので。今すぐに答えを出すと言われたら辞めるんだろうなという勢いなので。だからそこは冷静に、ゆっくりと休みながら、自分の心と会話して先のことは決めたいです」と話し、現時点では結論を出さず、時間をかけて判断する考えを示した。
果たして、どんな決断を下すのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 17:55
異例の逆オファーは、フットボールの母国でも注目を集めている。
オファー主は本田圭佑だ。ワールドカップ3大会連続でゴールとアシストを記録した40歳のレジェンドは7月2日、Xで日本代表の森保一監督に関する報道に反応。「賛否あると思うけど言わせてもらいます」と切り出し、後任への強い意欲を示した。
「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」
大胆な立候補は日本で大きな話題になるなか、英紙『THE SUN』が「『負けたら俺はクビでいい』98キャップのワールドカップ・レジェンドが、痛恨の敗退を受けて代表監督就任を申し出る」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「日本は月曜日、アディショナルタイムの失点でブラジルに敗れ、残酷な形でベスト16進出を逃した。とはいえ、チームはグループステージを突破し、ブラジル戦でも健闘を見せたが、監督のハジメ・モリヤスはサムライブルーでの去就について未定のままだ。
もし、モリヤスが退任なら――ケイスケ・ホンダが後任に名乗りを上げた。現在シンガポールのFCジュロンに所属する元ACミランのスターは、アジアカップで敗れた場合には解任されても構わないとしている」
なお、このトピックは7月2日に行なわれた日本代表の帰国会見内でも取り上げられ、日本サッカー協会の幹部である山本昌邦氏が対応。「その意気込み、気持ちは非常に重要。本当に才能のある人だと思うので...そういう気持ちを持ってもらっているのは、サッカー界全体にとっても良いアピールだと思う。『ぜひ、すぐに』という返事はできないが、将来的にそういうものを目指していただきたいタレントの1人」との見解を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月03日 16:49
ワールドカップ優勝を目ざした日本代表の挑戦は、ラウンド32で幕を閉じた。
今大会は低評価を受けつつも、対峙すれば圧倒的な力を見せつけたブラジル代表。あのメンバーに割って入るほどの選手が、日本代表に何人いたのか。違う見方をすれば、CL常連の5大リーグ・ビッグクラブのレギュラー格を、日本は何人抱えることができたのか。
かなり近い位置に迫った選手もいるが、実際、今回のW杯ではゼロに等しかった。次の4年間で期待される最大のミッションは、選手個人のビッグクラブでの活躍だ。北中米W杯のパフォーマンスを受けて、世界から評価され、この階段の先頭を駆け上がりそうな選手は誰か?
その筆頭候補は、鈴木彩艶だろう。ブラジルに限らず対戦相手はワールドクラスの選手ばかりで、ゴールポスト際を正確にねらったハイクオリティなシュートが多かった。それに対し、彩艶は無駄のない予備動作から、ボールに対して滑らかに、軽やかに、身体と手を伸ばし、美しいセービングを何度も披露した。
オランダ戦とブラジル戦では2失点したが、これはフィニッシュを褒めるしかない。それ以上に日本の大ピンチを防いだシーンが多く、彩艶だからこそ2失点で済んだとも言える。
ただ唯一、スウェーデン戦の失点だけは、エランガのシュートに対して谷口彰悟とお見合いのようになり、反応が遅れた。中村敬斗のソックス問題でチームがバタバタしていた時間帯だけに、GKとしては声や存在感でチームを落ち着かせるなど、セービング以外でも貢献できることがあったかもしれない。とはいえ、セービングは全般的にすばらしかった。
ほかに目についたのは、ビルドアップへの貢献だ。相手ブロックの外側でCBやSBにつなぐパスだけではなく、相手FWの間を抜いてブロック内へ差し込むパスも、FIFAの『POST MATCH SUMMARY REPORT』によれば、4試合で計10本通した。リスクを負う選択肢だが、GKがこのパスを通せると、プレス回避はかなり楽になる。
また、ショートパスだけでなく、ロングパスも興味深い。FIFAの技術研究グループ『TSG』の分析によると、今大会のグループステージの特徴として、ゴールキックをGKが蹴ったケースはわずか52%だった。2018年大会では100%、2022年大会も92%と、GKが当たり前のように蹴ってきたゴールキックだが、今大会では様変わりしたことが指摘されている。
その具体例として、『TSG』はベルギーのクルトワ、イングランドのピックフォードとともに、日本の彩艶を紹介している。ゴールキックはCBが短くパスを出し、GKを含めて数的優位を作って相手のプレスを誘い込み、スペースが空いた前線へロングパスを入れる。この戦術はGKによるロングフィードの距離と精度が重要だが、彩艶は紹介された2選手と同じく、それを満たすキック力を有していた。
ただし、成功率はもう少し高めたいところだ。データ上、オランダ戦では敵陣へのロングパスは8本中1本も成功せず、チュニジア戦は4本中2本、スウェーデン戦は12本中2本、ブラジル戦は13本中5本が成功した。あまり高い成功率とは言えない。
また、ブラジル戦は数字上は成功率が高く感じられるが、この頃には日本の戦術が分析されたためか、彩艶からのロングフィードを上田綺世が収めた瞬間、カゼミーロらに挟まれ、ボールを失う場面が目についた。実質、これは成功とは言えない。上田に対するシャドーやウィングハーフのサポート、連系は改善しなければならない。いずれにせよ、彩艶のロングフィードが一つの戦術兵器になったのは確かだった。
さらにもう一つ、クロス対応にも言及したい。
チュニジア戦では9本のクロスに対し、彩艶はパンチングやキャッチングなどで3本を未然に防いだ。スウェーデン戦では16本中4本に対応。ブラジル戦では30本中6本に対応している。
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2026年07月03日 16:41
クロアチア代表は現地7月2日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でポルトガル代表と対戦。
2026年07月03日 16:23
セレッソ大阪は3日、アーサー・パパス監督の退任およびパブロ・マチン新監督の就任を発表した。
J1百年構想リーグで3位フィニッシュとなったセレッソ大阪。しかし今夏、就任2年目で哲学が結実し始めていたアーサー・パパス監督の退任が決定した。オーストラリア出身の46歳は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「親愛なるセレッソサポーターの皆様へ。残念ながら、皆さんにお別れを告げる時が来ました。私がセレッソ大阪に来た時、心に決めていたことがあります。それは、このクラブを去る日には、自分が着任した時よりも強いチームを作り、その土台を次の世代へと引き継ぐことです。謙虚な気持ちを持って言えることは、今のチームは私が着任した頃よりも確実に強くなり、そして未来はとても明るいということです。この2年間の中で、勇敢で攻撃的なフットボールをチームに根付かせ、多くの若い才能がトップチームで主力として戦える選手に成長しました。そして、その歩みとともに着実に結果を積み重ね、クラブの歴史に残るシーズンを皆さんとともに築き上げることができたことを心から誇りに思っています」
「私自身、この物語はまだ始まったばかりだと感じていました。しかし残念ながら、私の役目はここで終わります。これからは、この2年間で築き上げた土台の上に、新たな指揮官がこのクラブをさらに高みへ導いてくれることを心から願っています。皆さんが誇りを持って応援できるチームをつくるため、私は毎日全力を尽くしてきました。しかし、私たちがここまで成長を続けることができたのは選手の努力はもちろん、クラブのサポート、そして何よりサポーターの皆さんの揺るぎない信念と情熱にあります。皆さんが選手たちに送り続けてくださった信頼と後押しは、選手たちに大きな勇気と自信を与え、その力が日々の成長へとつながっていきました」
「選手たち、そしてサポーターの皆さんとの間に生まれた強い絆こそが、私にとって何より大切な宝物です。そして、その絆こそが、これから私が最も恋しく思うものになるでしょう。このクラブには、そしてこのクラブのサポーターの皆さんには、計り知れない力があります。苦しい時もあるでしょう。しかし、どうかこれからも互いを信じ、支え合いながら、この素晴らしいクラブの未来を築いていってください。心から感謝しています。本当にありがとうございました。また、いつかお会いできる日まで。アーサー・パパス」
そして後任として招へいされたのは、パブロ・マチン氏だ。ジローナを創設以来初のラ・リーガ昇格に導いたほか、セビージャやエスパニョール、アラベスやエルチェとスペイン最高峰での実績が豊富な51歳の指揮官は、クラブ公式サイトにてコメントを残した。
「まずはこのような歴史あるセレッソ大阪というクラブに来ることができて嬉しいです。以前から来日した時に、『日本で指導ができればいいな』と思っていました。今回このようなチャンスをいただいたので、とにかく全力を尽くし、全員でいい結果が残せるように精進していきたいと思います」
2026年07月03日 16:00
元スペイン代表MFサンティ・カソルラが現役引退を決断した。41歳となった名手は、スペイン代表として2度のEURO制覇を経験し、数々のタイトルを獲得。最後は古巣レアル・オビエドの一員として24年ぶりにラ・リーガ昇格を果たし、シーズン終了後にスパイクを脱ぐことになった。
ここ数カ月は現役続行か引退かで揺れていたものの、家族と時間をかけて話し合った末に現役生活へ終止符を打つことを決断。クラブ史に名を刻むレジェンドとして、そしてスペインサッカー界を代表する名選手として新たな人生を歩み始める。『as』が報じた。
カソルラは下部組織で育ったレアル・オビエドを離れ、ビジャレアルで才能を開花。その後はマラガ、アーセナル、アル・サッドなどで活躍し、キャリア晩年に古巣オビエドへ復帰した。
カソルラはクラブだけでなく、スペイン代表でも黄金時代を支えた一人として活躍。EURO2008、EURO2012の連覇を経験したほか、ワールドカップにも出場し、高い技術力と左右両足を自在に操るプレイだけでなく、ピッチ内外で人格者としても高い評価を受け続けた。
一方で、そのキャリアは決して順風満帆ではなかった。アキレス腱の重傷により約2年間にわたって戦列を離脱し、10度を超える手術を経験。前腕から皮膚移植を受けるなど壮絶な治療を続け、「再び歩けるだけでも幸運」と医師から告げられるほど深刻な状況に陥り、脚の切断すら危惧された。
それでも不屈の精神で現役復帰を果たしたカソルラは、その後も第一線でプレイを続け、最後は愛するオビエドでラ・リーガを戦った。ラ・リーガでの1シーズンは本人のみならず、ファンにとっても特別なものだっただろう。スペインサッカー史に残る名手が、多くのファンに惜しまれながら輝かしいキャリアに幕を下ろした。
2026年07月03日 15:53
アーセナルがアストン・ヴィラに所属するイングランド代表DFエズリ・コンサに関心を寄せているようだ。2日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。
22年ぶりにプレミアリーグを制覇したアーセナルはさらなる戦力拡充に向け、今夏の移籍市場でも積極補強に動くと見られている。アストン・ヴィラ所属のイングランド代表MFモーガン・ロジャーズやパリ・サンジェルマン(PSG)所属のフランス代表FWブラッドリー・バルコラ、ニューカッスル所属のブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスへの関心が明らかになる中、最終ラインの即戦力候補としてコンサの動向を注視しているようだ。
現在28歳のコンサはセンターバック(CB)を主戦場としており、右サイドバック(SB)でのプレーも可能。アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、今夏の退団が囁かれているイングランド代表DFベン・ホワイトに代わる戦力として関心を寄せているようだ。アストン・ヴィラは移籍金として6000万ポンド(約129億円)前後を求める可能性が高いようだが、これはアーセナルの評価額を超えているという。
報道によると、アーセナルがコンサの獲得に動いた場合、アストン・ヴィラのロジャーズ慰留に向けた計画に影響が及ぶ可能性があるとのこと。アストン・ヴィラはアーセナルが獲得を狙うロジャーズに1億3000万ポンド(約280億円)という値札をつけているが、同選手が残留する場合、今夏の補強資金捻出のために他の戦力の売却を検討する必要があるようだ。現時点でアーセナルがロジャーズとコンサ双方にオファーを提示するかは不透明だという。
アストン・ヴィラでここまで公式戦通算286試合に出場し、FIFAワールドカップ2026にも参戦しているコンサとロジャーズ。両選手への関心が報じられる中、アーセナルは今後どのような動きを見せるのだろうか。
2026年07月03日 15:39
北中米W杯でラウンド32敗退。
2026年07月03日 14:57
コンディション面に懸念があるイングランド代表MFデクラン・ライス(アーセナル)は、FIFAワールドカップ2026開催国の一つであるメキシコ代表と対戦するラウンド16に間に合うのだろうか。日本時間3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
同2日に行われたラウンド32で、イングランド代表はコンゴ民主共和国代表と対戦。75分まで1点ビハインドを背負う苦しい展開ながら、エースFWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)の2ゴールで逆転して2−1で勝利を収めた。これにより、同6日に行われるラウンド16では開催国の一つであるメキシコ代表と対戦することが決定している。
イングランド代表の中盤の要であるライスは、コンゴ民主共和国代表戦に先発出場。後半終了間際の91分にベンチへと下がっていた。元々、ライスは慢性的なハムストリングの神経痛に悩まされており、北中米W杯期間中もコンディション状態が心配されていた。『スカイスポーツ』は、ライスが交代する直前にトーマス・トゥヘル監督とかわした会話内容を紹介。トゥヘル監督が状態を訊ねると、ライスは「チームのためならプレーできるが、ひどく痛いんだ」と訴えたという。
試合後、トゥヘル監督は「デクランが『ひどい痛みだ』と言ったら、もう耐えられないということだと分かるんだ」と、ライスが非常に忍耐強い選手であることを強調。「試合後に『問題ない。回復するだろう』と言っていた。彼の言う通りであってほしいのだが」と述べ、メキシコ代表戦の出場を見据えていることを明かしている。
2026年07月03日 14:45
世界との差を埋めるラストピースは、日本サッカーをよく知るアンジェ・ポステコグルーなのだろうか。
森保一監督が率いる日本代表は6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦。1−2で逆転負けし、優勝を目指した戦いは、当初の予定よりかなり早いラウンド32で終わりを迎えた。
現実を突きつけられた今、世間の関心を集めているのが、森保監督の進退だ。続投か。監督交代か。
各所で議論が繰り広げられるなか、イギリスの有力紙『The Guardian』は「ワールドカップの決勝トーナメントで5戦連続敗北した日本にとって、ポステコグルーこそがまさに必要な存在だ」と熱量たっぷりに見解を示した。
現在60歳でフリーのオーストラリア人指揮官は、魅力的な攻撃的サッカーで横浜F・マリノスをJ1制覇に導き、セルティックでは前田大然、古橋亨梧、旗手怜央ら日本人選手を指導。そしてトッテナムではヨーロッパリーグ制覇という確かな実績を残した。
「日本とポステコグルーのタッグに胸を躍らせない人はいるだろうか?古くからのライバル韓国くらいだろう。批判にさらされている韓国サッカー協会が、代表監督職への応募を受け付けていることから、元セルティック監督にとって韓国も良い選択肢となるかもしれない。しかし、多くの人は、日本での指揮を執る選択肢こそ、見逃せない挑戦だと考えるはずだ。
特に、横浜での3年半の在籍を経て、この選択は理に適っている。彼は2年目にクラブにとって15年ぶりの優勝という記念すべき成果を挙げた。『アンジェ・ボール』は、その過程でクラブのスタイルや姿勢だけでなく、リーグそのものを変えた。チームや選手をよく知っているのは大きな強みだ。そして、その国の文化を理解していることは、それ以上に重要である」
同紙はそして「モリヤスは母国を自らの限界まで高いレベルに引き上げた感覚があり、彼が留まるべきか議論が起きている。今こそ、新しい――とはいえ馴染みのある――顔を迎える時だ」と指摘。こう締め括った。
「日本には、トップクラスの相手打ち負かすだけの才能、チーム力、戦術的知恵があるが、最高峰の相手に対しては自信が欠けている。オーストラリア人監督は、相手が誰であろうと、積極的に攻め込み、試合を主導することを重視している。それはまさにサムライブルーに必要なものであり、その大半がトップレベルのクラブでプレーする選手たちは、間違いなくそれに応えてくれるだろう。
最初の試金石となるのは来年1月のアジアカップだ。ポステコグルーは2015年、オーストラリアを率いてこの大会で優勝している。しかし、日本はアジア最強になるために元トッテナム指揮官を必要としているわけではない。すでにその地位にはある。真の課題は、世界のエリートたちの仲間入りを果たすことにある。ポステコグルーはその扉を打ち破る手助けをしてくれるだろう」
金銭面の問題などもあり、人気銘柄のポステコグルーを招聘するのは容易ではない。とはいえ、検討に値する魅力的な選択肢の1つであることは間違いない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】後藤が長友へ渡した「必ず価値を上げる」サイン入りユニホーム
2026年07月03日 14:43
現地7月2日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、クロアチア代表はクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガル代表と対戦した。
スコアレスで迎えた53分にイバン・ペリシッチのゴールで先制。しかし68分、自陣ボックス内での競り合いの中でニコラ・ヴラシッチがレナト・ヴェイガを倒してしまい、VARが介入。PK判定となり、これをクリスティアーノ・ロナウドに決められ、試合を振り出しに戻される。
さらに90+4分にはゴンサロ・ラモスの得点で勝ち越し弾を献上。それでも90+13分、左からのペリシッチのクロスをマリオ・パシャリッチが折り返し、最後はヨシュコ・グバルディオルが押し込む。
土壇場での同点弾かと思われたが、ここでもVARが介入。パシャリッチへボールが渡る直前、競り合いの中でイゴール・マタノビッチがボールに触れていたと判定され、その時点でパシャリッチがオフサイドポジションにいたとして得点は取り消し。劇的ゴールは認められなかった。
クロアチアメディア『sportske novosti』によれば、クロアチアの主将ルカ・モドリッチは、この試合のレフェリングに対して次のように不満を露わにした。
「あのPK…もし逆だったら、VARは介入しなかっただろう。VARが最初に導入されたとき、僕は好きではないと言った。時間が経つにつれて、いくつか良い点もあったが、それを誤って使用したり、チームの規模に応じて使用したりする。VARは、それが明らかな間違いである場合に介入すべきだ。グレーな場合は発言権がない。(同点弾に繋がった場面は)PKではなかった。ヴラシッチは引っ張ったのではなく、両者とも倒れた。200パーセント間違いの場合にVARが介入すべきだ。僕を苛立たせ、つねに我々の不利益になる」
また後半ATにクロアチアの得点が取り消された場面では、ボールに搭載されたには高精度センサーによって判定が下された。モドリッチは「レフェリーはマタノビッチがボールに触れたと言っていた。我々は映像を確認したが、彼がボールに触れたという証拠はない」と苦言を呈した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台