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2026年07月03日 17:55
異例の逆オファーは、フットボールの母国でも注目を集めている。 オファー主は本田圭佑だ。ワールドカップ3大会連続でゴールとアシストを記録した40歳のレジェンドは7月2日、Xで日本代表の森保一監督に関する報道に反応。「賛否あると思うけど言わせてもらいます」と切り出し、後任への強い意欲を示した。 「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」 大胆な立候補は日本で大きな話題になるなか、英紙『THE SUN』が「『負けたら俺はクビでいい』98キャップのワールドカップ・レジェンドが、痛恨の敗退を受けて代表監督就任を申し出る」と題した記事を掲載。次のように伝えた。 「日本は月曜日、アディショナルタイムの失点でブラジルに敗れ、残酷な形でベスト16進出を逃した。とはいえ、チームはグループステージを突破し、ブラジル戦でも健闘を見せたが、監督のハジメ・モリヤスはサムライブルーでの去就について未定のままだ。 もし、モリヤスが退任なら――ケイスケ・ホンダが後任に名乗りを上げた。現在シンガポールのFCジュロンに所属する元ACミランのスターは、アジアカップで敗れた場合には解任されても構わないとしている」 なお、このトピックは7月2日に行なわれた日本代表の帰国会見内でも取り上げられ、日本サッカー協会の幹部である山本昌邦氏が対応。「その意気込み、気持ちは非常に重要。本当に才能のある人だと思うので...そういう気持ちを持ってもらっているのは、サッカー界全体にとっても良いアピールだと思う。『ぜひ、すぐに』という返事はできないが、将来的にそういうものを目指していただきたいタレントの1人」との見解を示した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月04日 20:45
北中米ワールドカップ、日本代表FW塩貝健人のブラジルに向けたコメントが物議を醸した。
「(ブラジルは)昔は強かったけど、今はどうなんですかね」
「(日本に対してたくさんゴールを決めているが)それは昔のネイマールじゃないですか。今は大丈夫だと思います」
試合前に発した発言は、「思い上がり」「不遜」と王国ブラジルの逆鱗に触れることになった。そのインパクトは思った以上で、ブラジルの選手たちが「目にもの見せてやる」と高ぶっていた。日本がブラジルに1−2と逆転負けし、「思い知ったか!」というブラジル人の反発は増幅。塩貝のインスタグラムにも非難のメッセージが送られているようだ。
この発言の是非が、日本国内でも問われている。
塩貝は奔放でやんちゃな性格で、思ったことをそのまま口にしたと言われる。正直な意見に過ぎず、「何ら問題ない」という声も少なくない。「勝気な若者は貴重で、むしろ擁護するべき」という意見だ。
たしかに、野心的な姿勢は悪ではない。ストライカーとして、その意気やよし、と言ったところか。物怖じしない性格を反映するように、ピッチでの彼はコンタクトに負けず、しつこく貪欲にゴールを狙いに行ける。21歳という若さもあるし、弱気の方が悪なのも間違いない。
ただ、対戦相手に礼を欠くような発言を選手は慎むできだろう。彼は記者でも、解説者でもない。たとえ事実を口にしただけでも、「昔は強かったけど、今はたいしたことない」という声が、もし対戦相手の立場で伝わってきたら、不快で、気分が悪く、波紋が広がるのは必定。少なくとも「どんどん言え」と奨励するものではない。
なぜなら、不必要に相手を怒らせることは勝負の上で悪手だからだ。
かつてFCバルセロナの主将であるカルレス・プジョールは、ブラジル人選手が敵地で大量得点を決めた後、相手を揶揄するゴールパフォーマンスをした時、ぴしゃりと叱りつけていた。相手を怒らせることは危険が伴う。戦場のようにピリピリした状況で、想定外の暴力も生まれかねず、長期離脱につながるようなケガになるファウルを受ける可能性もあるのだ。
単純に、怒りで相手の集中力が増すこともあるだろう。その場合、挑発行為(しようと思ったかどうかは関係ない)は味方を窮地に陥れる。敵を侮るような言動は、チームに何の利益ももたらさない。
「やんちゃでかっこいい!」
そんな浅はかな意見もあるようだが、不用心な発言がブラジルの闘争心の火にガソリンをくべていたとしたら―――。それは重大事と言える。
別に謝るようなことではないだろう。しかし次は控えるべきだし、教訓にできないならプロとして報いを受ける。敵への敬意には用心深くあるべきで、無邪気さ、無垢さ、そして無知は時に罪だ。
文●小宮良之
【著者プロフィール】こみや・よしゆき/1972年、横浜市生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大に留学。2001年にバルセロナへ渡りジャーナリストに。選手のみならず、サッカーに全てを注ぐ男の生き様を数多く描写する。『選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論』、『FUTBOL TEATRO ラ・リーガ劇場』(いずれも東邦出版)など多数の書籍を出版。2018年3月に『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューを果たし、2020年12月には新作『氷上のフェニックス』が上梓された。
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2026年07月04日 20:40
セルティックは4日、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンと1年の契約延長に合意したことを発表した。
今年2月に半年間の無所属期間を経てセルティックに加入したチェンバレン。スコットランドでの半シーズンでは、公式戦12試合出場で2ゴールを記録。スコティッシュ・カップ優勝とスコティッシュ・プレミアリーグでの逆転優勝に貢献した。
新シーズンもセルティックでプレーすることになったチェンバレンは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「セルティックにもう1年残れることを嬉しく思う。昨シーズンは、本当に素晴らしい時間だった。リーグ優勝とスコティッシュカップ優勝のメンバーの一員になれたことは、とても特別な経験だった」
「また戦えることが本当に嬉しい。チームメイトと合流し、次のシーズンに向けて準備を始めるのが待ち遠しい。きっとまた素晴らしいシーズンになるだろう」
現在32歳のチェンバレンは、サウサンプトンの下部組織出身で、2010年3月に16歳199日にしてトップチームデビュー。その後、アーセナルに6シーズン在籍し、公式戦通算198試合出場20ゴール28アシストを記録した。その後、リヴァプールに移籍しUEFAチャンピオンズリーグ制覇や、プレミアリーグ優勝を経験した。
2023年夏にトルコのベシクタシュに活躍の場を移したが、負傷の影響もあり、2025年夏に同クラブを退団。半年の無所属を経て、セルティックに加入している。
2026年07月04日 19:30
日本代表GK鈴木彩艶の去就に注目が集まっている。
2002年8月生まれ23歳の鈴木は浦和レッズでキャリアをスタートさせ、ベルギーのシント・トロイデンで欧州初挑戦。ここでの活躍が認められ、2024年イタリアのパルマに移籍している。
加入初年度のパルマはセリエBからの昇格チームだったが、ここで鈴木は圧巻のパフォーマンスを披露。チームのセリエA残留に大きく貢献し、評価を高めた。
25-26シーズンは怪我の影響もあり、出番を減らしたが、シーズン終了後のW杯で再び輝きを放ったことで、多くのクラブが鈴木の動向を注視している。
現状鈴木の獲得を目指しているのは、プレミアリーグのリーズとセリエAのユベントスだ。
その中でもリーズが獲得レースをリードしていると報じられており、パルマは移籍金として3000万ユーロ、日本円にして約55億円を求めている。
2026年07月04日 19:29
セレッソ大阪は4日、2026/27シーズンのトップチーム新体制および選手背番号を発表。
2026年07月04日 19:27
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスのヘアスタイルに注目が集まっている。
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、前回王者のアルゼンチン代表は初出場のカーボベルデと対戦。延長戦までもつれた激闘の末に3−2で勝利し、ラウンド16に進出した。
この試合にフル出場したE・マルティネスは、新しいヘアスタイルを披露。グループステージでは、自身の背番号である「23」の数字を刈り込んでいたなか、今回は左の側頭部をアルゼンチン国旗のカラーに染めていたのだ。
過去にもアルゼンチン国旗のカラーである水色と白で部分的に染めたヘアスタイルを披露したことはあったものの、クオリティがさらにアップ。『ESPN UK』はこう伝えた。
「エミリアーノ・マルティネスは、ワールドカップのグループステージ期間中、自分の背番号を髪に刻んでいた。そして今、ベスト16進出を懸けたカーボベルデ戦で、髪をアルゼンチン国旗の色に染め上げた」
またSNS上ではファンから「とんでもない髪型しとるやん」「かっこいいな」「なんちゅー髪型なの」「気合入ってる」「本気のヘアカラー」「床屋さんは最高の仕事をした」「頭に国旗を掲げる男」「覚悟がすごい」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「23」から国旗に変更! アルゼンチンGKの新ヘアスタイル
2026年07月04日 19:22
元日本代表の久保裕也氏が7月3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。インフルエンサーのウンパルンパさんと車内トークを繰り広げる映像をアップした。
現在32歳の久保氏は、下部組織から在籍した京都サンガF.C.でプロデビューし、スイス、ベルギー、ドイツ、アメリカでプレー。そして今年3月に引退を表明した。
日本代表には2012年に高校生で初選出され、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代には、7学年上の本田圭佑からレギュラーの座を奪った。久保氏は当時を振り返り、本田との定位置争いについて、次のように語った。
「あの時はめっちゃ必死だった。代表に入って、プレッシャーもすごかった。多分あの時、僕が本田さんの代わりに右の方で出たのは、ハリルさんのスタイルなんですよ。本田さんとか、僕のちょっと1個前の世代の人たちは、結構ポゼッションというか、足元で繋いでいくサッカーをやってたんですよ。
『日本らしいサッカーを』ってスタイルだったんですけど、ハリルさんは真逆で『裏に抜けて走って、ロングボールでファイトして』みたいな。そういうスタイルだったんで、それに結構僕がマッチしたんですよ。そこのポジションでハリルさんのやりたいことを体現できるってことで使われたんです」
ハリル体制で主力を担った久保氏は「本田さんからポジションを奪ったというより、ハリルさんのスタイルに合うのが僕だっただけ」と説明。指揮官が目指すサッカーによって、起用する選手はガラッと変わるという。
「形的に本田さんのポジションで出るって感じだっただけで、奪ったというよりは、スタイルの違いですよね。それは当時感じていました。今の森保さんとかのスタイルだったら、本田さんとかそういうテクニカルな選手たちが出ると思うんです。僕はその当時、結構走れて、前に行ってみたいな感じだったんで、上手いことフィットしたって感じです」
そのほか、久保氏はハリルホジッチ監督のキャラクターに触れ、「すげえ怒ります。呼び出されて、すげえ怒られるんですよね。特になんもしてないんですけど。多分みんなに怒るんですけど、僕怒られたら聞いちゃうタイプなので、怒りやすいと思うんですよね。だから多分、怒られやすいのかな(笑)」とも伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月04日 19:20
ブラックバーンに所属するMF森下龍矢が、2026−27シーズンに向けた決意を語っている。
名古屋グランパスから欧州に駆け抜けた本気好青年は、サイドアタッカーとして個人成績とタイトルを残したことで、“ラミン・ヤマル”と崇められたレギア・ワルシャワを経て、昨夏にブラックバーンに加入した。以前、「ここに来たばかりの頃は、チャンピオンシップの激しいスタイルやすべてに苦労していました」と語っていたように、適応に時間を要したが、終わってみれば公式戦37試合出場・4得点9アシスト。ファン投票の年間最優秀選手に選出されるほどの活躍ぶりだった。
そんな森下は、クラブ公式メディア『RoversTV』に登場。「僕にとっては良いシーズン」と昨シーズンを振り返った29歳は、「イングランドは初めてで、すべてが新鮮でしたね。選手もスタッフも、みんなに支えてもらいました。かなりのアシストと、いくつかのゴールを残せました。僕は、アシストよりゴールが好きなので、今シーズンはもっと決めたい」とゴールへの意欲を示した。
また、ポーランドとチャンピオンシップを比較した名古屋グランパスの元選手は、「似ている」と見解。そして、「クマやキリンのような、大柄な選手がたくさんいます」としつつ、「チャンピオンシップはそこにスピードが加わり、スプリントの回数が増えてきます。クマたちは体が大きくてとても速い。そこが主な違いですね。僕はネズミです」と動物に喩えながら、ピッチに立って感じたものを説明した。
森下のパフォーマンスが上がっていくのとは対照的に、ブラックバーンは24チーム中20位と低迷したシーズンだった。「ブラックバーンと一緒に、プレミアリーグに昇格したい」と2部でもがく“古豪”を復活させると決意を述べ、「僕たちには、それができるだけの力があると思います。昨シーズン、調子が良く、メンタルもコンディションも整っていた時は、どのチームとも互角に戦えたという手応えがあります。ミドルズブラ戦やイプスウィッチ戦でも良いプレーができました。それを叶えられるように、コンディションとメンタルに精を出す必要があります」と躍進の展望を語っている。
個人成績を残していたものの、惜しくもFIFAワールドカップ2026の日本代表から落選した森下。そういった悔しさも持って臨む新シーズンの活躍に期待だ。
2026年07月04日 19:00
北中米ワールドカップでグループリーグ敗退に終わった韓国代表に対し、英公共放送『BBC』が厳しい論調で現状を分析している。
2026年07月04日 18:52
現地7月3日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で、アルゼンチン代表はカーボベルデ代表と対戦した。前回王者が楽勝を収めるのではないか、との下馬評を大いに覆す大接戦となり、試合は90分を終えて1−1。延長戦でも1点ずつを取り合った熱戦は、111分にCKからオウンゴールで勝ち越したアルゼンチンに軍配が上がった。
この試合で先制点をマークし、8戦連発&大会通算20点目のワールドカップ新記録を樹立したのがリオネル・メッシだ。猛烈なアジリティーで再三鋭い速攻を仕掛けてくるカーボベルデに対して、普段は積極的に守備をしないメッシも自陣深くに戻って対応。ときおり肩で息をする場面もあったが、120分間を走り抜いた。
後半終了間際には、敵ペナルティエリア付近でドリブルを繰り出したところ、ファウルで倒されてしまう。その際、相手DFの膝がメッシの額を直撃。立ち上がってから何度も患部に手を当てるほど痛がっていたが、よく見ると小さなたんこぶが出来上がっていた。試合終了後のミックスゾーンではさらに赤く腫れて大きくなっており、驚いた各国の記者たちが画像や動画でその様子を伝えて拡散した。
39歳のレジェンドは「ボールを失い、守備に徹し、効果的なプレスをかけられなかった。ライン間の距離が広すぎたんだ。組織が乱れ、相手は常に数的優位に立っていたね。僕たちは適切なプレスを掛けられなくて、相手に走らされたよ」と振り返り、ホッとした表情を浮かべた。
カーボベルデ戦の死闘を如実に物語る「メッシのたんこぶ」。海外のファンたちからはSNS上に書き込みが殺到した。「めちゃくちゃ痛そうだ」「だいぶ腫れてるな」「120分間おつかれさまでした」「それだけの激闘だったってこと」「カーボベルデが脅威だった証だ」「39歳の魂を目撃したよ」「試合中もやたら痛がってたもんな」「GOATの角が生えはじめた」「「がっつり守備もしてたもんな」などなど、大きな反響を呼んだ。
64年ぶりの大会連覇を狙うアルゼンチンは現地7日、ラウンド16でエジプトと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】痛々しい…取材エリアでキャッチされた「メッシのたんこぶ」を紹介!
2026年07月04日 18:51
ユルゲン・クロップ氏が、ドイツ代表監督就任に向けてドイツサッカー連盟(DFB)と交渉していることを認めた。3日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で3大会ぶりの決勝トーナメントに進出したものの、1回戦でパラグアイ代表と対戦すると、PK戦の末、敗退が決定。今大会での早期敗退を受けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督との退任が決定した。
DFBはすでに後任監督の選定について声明を発表。「新監督の選任をめぐり、DFB幹部はユルゲン・クロップ氏との協議に臨む意向です」と述べ、クロップ氏の代表監督就任に向けて全力を注ぐ方針を示していた。
かつてドルトムントやリヴァプールを率い、現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー部門の責任者を務めるクロップ氏は、ドイツメディア『Magenta TV』を通じて、「話し合いがあったことは事実で、物事はかなり早く進んだ」とコメント。すでに交渉が行われていることを明かすと、「ユリアン(・ナーゲルスマン監督)が辞任し、DFBは後任を探しているところだ。その検討段階で私に対して打診があったんだ」と語った。
クロップ氏はレッドブルグループとの契約を2029年まで残していることから、ドイツ代表指揮官就任には時間を要することを認めている。
「レッドブルと契約を結んでいるし、この仕事がどれだけ楽しいかは何度も話してきた。私は人間として、いつもなら契約を尊重する。しかし、DFBとの話し合いにも興味があることは明確にしてきた」
「オリバー・ミンツラフ(レッドブルグループCEO)と話をする必要がある。彼は私の雇用主だからね。すでに何度かやり取りをしているし、彼が邪魔するとは思わないよ」
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年07月04日 18:30
クロアチア代表MFルカ・モドリッチは来シーズンもACミランでプレイする可能性があるようだ。伊『La Gazzetta dello Sport』が報じている。
現在40歳のモドリッチ擁するクロアチアはW杯ラウンド32でポルトガル代表に1-2で敗戦してしまった。チームのメンバーは飛行機にてヨーロッパに戻ったようだが、同メディアによると、モドリッチは数日間アメリカに残り、自身の将来について考える時間を設けるようだ。
モドリッチは昨夏ミランに加わると、セリエA34試合に出場して2ゴール3アシストを記録。39歳とは思えぬパフォーマンスでチームを牽引した。現行契約は昨シーズン限りだったため、現在はフリーとなり、ミラン退団の噂も浮上していた。
しかし、同メディアは「現時点では新たな展開がない限り、ミランに残留する見通しである」とモドリッチの去就について報じている。
オーナーであるジェリー・カルディナーレ氏はモドリッチに残留を説得すべく連絡をとったようだが、加えて新監督であるルベン・アモリムも同選手に電話した模様。これを受けて同メディアは「この事実は、新指揮官がモドリッチを重要な戦力と考えていることを示している」と、モドリッチの残留が近づいていると考えている。
またモドリッチ自身もミラン残留には前向きなようで、娘のエマがミランのU-13チームでプレイしているという理由だけでなく、ミランでの充実した時間に満足しているようだ。
決断にはもう少し時間をかける可能性もあるようだが、来シーズンもACミランのユニフォームに袖を通すモドリッチを見ることはできるだろうか。
2026年07月04日 18:23
日本サッカーに精通するブラジル人記者のチアゴ・ボンテンポ氏は、「モリヤス続投でなかった場合、JFAの条件をすべて考えたらポステコグルーしかいない」と語っていた。
2026年07月04日 18:01
現地7月3日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、初出場のカーボベルデ代表がアルゼンチン代表と対戦。2−3で敗れて、ラウンド16進出とはならなかった。
それでもカーボベルデは前回王者相手に2度追いつく意地を見せ、延長戦までもつれ込む激闘を演じた。また延長戦では圧巻のゴラッソが飛び出した。
103分、左サイドでボールを受けたDFシドニー・ロペス・カブラルが対峙するアレクシス・マカリステルをかわして右足を一閃。鮮やかなコントロールショットをゴール右上隅に突き刺して見せたのだ。
このスーパーな一撃が世界中で話題を呼んでいるなか、ブラジルメディア『globo』は、そのゴールを決めたS・L・カブラルのキャリアに注目。「アルゼンチン戦で劇的なゴールを決めた選手は、ドイツ5部リーグからわずか3年でワールドカップ出場を果たした」と伝える。
「あり得ないような道のりだ。サッカーにおける不屈の精神の証である。わずか3年前まで、ドイツの5部リーグでプレーしていた。そして今日、23歳の彼は世界王者相手に、強烈なシュートを決めて世界を驚かせた。台頭があまりにも急速だったため、昨年12月にはジョゼ・モウリーニョ監督がベンフィカへの加入を承認した。現在はトルコのトラブゾンスポルでプレーしている」
このシンデレラストーリーを同メディアは、「カーボベルデサッカー界で最も感動的な物語」と称している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】カーボベルデDFが王者アルゼンチン相手に“えげつない一撃”!
2026年07月04日 18:00
2026W杯ではグループステージを突破し、ベスト32でオーストラリアを下したエジプト代表。120分の延長に加え、PK戦まで進んだ激闘はエジプトの勝利に終わった。
そんなエジプトのエースは今も変わらず、モハメド・サラーだ。今大会はここまでの全4試合に出場して1ゴール2アシストを記録している。
『THE Sun』では元マンチェスター・シティのマイカ・リチャーズ氏がサラーに言及。フィオレンティーナ時代はチームメイトであり、仲が良かった過去を明かした。
サラーは2014年から2016年までチェルシーに在籍しており、その際に半年間のみフィオレンティーナに期限付き移籍している。リチャーズ氏もその1年のみフィオレンティーナでプレイしていた。
「トレーニングではサラーが一番だった。実際のところ私は彼の運転手で、フィレンツェに出かける時、彼は運転しなかったんだ」
「一度彼を練習場まで送ったとき、彼は私に『明日の9時に会おう』と言ったんだ。練習場までは10分ほどだったし、『タクシーで来れるだろ』って思ったけど、そこから毎朝彼を迎えに行くことになったんだ。だからサラーは僕にお金を借りてるんだ!」
「僕はシティからレンタルで来ていて、もう終わりが近づいていた。彼もレンタルだった、チェルシーではうまくいっていなかったね。僕たちは余計なプレッシャーを感じることなく、ただ楽しんでいた。あの時間は本当に素晴らしかったよ」
サラーとリチャーズ氏がともにプレイした14-15シーズンのフィオレンティーナはリーグ4位でフィニッシュしている。サラーは冬の移籍市場で加入して6ゴール3アシストと素晴らしいパフォーマンスを披露し、翌年は同じくイタリアのローマでプレイしている。
2026年07月04日 17:30
ミランが、リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクの獲得に動く可能性が浮上した。イタリア『La Gazzetta dello Sport』が伝えた。
2018年1月に当時のDF市場最高額でサウサンプトンからリヴァプールに加入したファン・ダイク。対人守備の強さや正確なロングフィードなどを武器に守備の要として、クラブのプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ(CL)優勝などに大きく貢献してきた。
現在開催されている北中米ワールドカップではオランダ代表のキャプテンとして日本代表戦もゴールを記録したファン・ダイクに対して、ミランのシニアアドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモヴィッチ氏がクラブに獲得を進言したという。
クラブ内部での話し合いを経て、現在は獲得に向けた動きを進めているというが、現時点では難しいオペレーションだという。ミランの伝統や歴史を鑑みれば、ファン・ダイクが交渉のテーブルに着く可能性があるというが、同選手の現在の年俸は1300万ユーロ(約24億円)であり、同等の金額を提示することは不可能なようだ。
そのため、700万ユーロ(約12億9000万円)程度の低年俸に複数年契約を提示する可能性があるとのこと。一方で、今夏にフランス代表DFイブラヒマ・コナテをフリーで放出しているリヴァプールは、現時点でセンターバックの枚数は足りない状況となっている。