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2026年07月04日 18:01
現地7月3日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、初出場のカーボベルデ代表がアルゼンチン代表と対戦。2−3で敗れて、ラウンド16進出とはならなかった。 それでもカーボベルデは前回王者相手に2度追いつく意地を見せ、延長戦までもつれ込む激闘を演じた。また延長戦では圧巻のゴラッソが飛び出した。 103分、左サイドでボールを受けたDFシドニー・ロペス・カブラルが対峙するアレクシス・マカリステルをかわして右足を一閃。鮮やかなコントロールショットをゴール右上隅に突き刺して見せたのだ。 このスーパーな一撃が世界中で話題を呼んでいるなか、ブラジルメディア『globo』は、そのゴールを決めたS・L・カブラルのキャリアに注目。「アルゼンチン戦で劇的なゴールを決めた選手は、ドイツ5部リーグからわずか3年でワールドカップ出場を果たした」と伝える。 「あり得ないような道のりだ。サッカーにおける不屈の精神の証である。わずか3年前まで、ドイツの5部リーグでプレーしていた。そして今日、23歳の彼は世界王者相手に、強烈なシュートを決めて世界を驚かせた。台頭があまりにも急速だったため、昨年12月にはジョゼ・モウリーニョ監督がベンフィカへの加入を承認した。現在はトルコのトラブゾンスポルでプレーしている」 このシンデレラストーリーを同メディアは、「カーボベルデサッカー界で最も感動的な物語」と称している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】カーボベルデDFが王者アルゼンチン相手に“えげつない一撃”!
2026年07月05日 20:02
元オランダ代表DFデイリー・ブリントは、古巣アヤックス復帰の可能性が高まっているようだ。5日、オランダメディア『AD』が報じている。
報道によると、ブリントはアヤックスでテクニカルディレクター(TD)を務めるジョルディ・クライフ氏を話し合いをすでに行った模様。現時点で正式な契約合意には至っていないものの、まもなく合意に至る見通しをなっているようだ。
ブリントは、アヤックスの下部組織出身で2008年にトップチームデビューを飾った。フローニンゲンへのレンタル経験を経て、復帰後は左サイドバックや中盤でプレーし、クラブのリーグ4連覇に貢献した。2014年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍するも4年後に復帰。2023年に退団するまで、3度のリーグ制覇や、2回の国内カップ戦優勝を経験した。
2023年夏にジローナへ活躍の場を移し、2025−26シーズン限りで契約満了に伴い退団が決定していた。なお、アヤックスは新シーズンより、昨季までジローナを率いていたミチェル監督が就任しており、再びスペイン人指揮官とアムステルダムの地で再会する可能性がある。
アヤックスで通算333試合出場13ゴール21アシストという実績を残しているブリント。現在36歳のベテランDFは、クラブに2021−22シーズン以来のリーグタイトルをもたらすことはできるのだろうか。
2026年07月05日 19:42
レアル・マドリードは5日、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリースの獲得をめぐり、インテルと合意したことを発表した。4年契約を締結し、契約期間は2030年6月30日までとなる。
ダンフリースの移籍をめぐっては、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が先月上旬に、レアル・マドリードがダンフリースと合意に達したと報道。ダンフリースとインテルが結んでいた契約の解除条項である2000万ユーロ(約36億円)を、レアル・マドリード側が支払うことが伝えられていた。
同選手のレアル・マドリード加入は間違いないものと見られていたが、この度クラブから正式発表。ジョゼ・モウリーニョ監督が復帰を果たしたレアル・マドリードは今夏の移籍で、すでにスペイン代表DFマルク・ククレジャ、フランス代表DFイブライマ・コナテ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバを獲得しており、ダンフリースは4人目の新戦力となる。
現在30歳のダンフリースは、母国スパルタ・ロッテルダムでプロキャリアをスタート。その後、ヘーレンフェーン、PSVを経て、2021年夏にインテルへ完全移籍で加入。5シーズンの在籍で、圧倒的なフィジカルと推進力を武器に、公式戦通算207試合出場27ゴール28アシストを記録。2度のセリエA制覇や、3回のコッパ・イタリア優勝に貢献した。
2026年07月05日 19:30
現役時代はバルセロナ、バイエルン、リヴァプールでプレイし、2024年に引退を発表した元スペイン代表のチアゴ・アルカンタラ。現在は指導者に転身しており、25-26シーズンは古巣バルセロナでアシスタントコーチを務めていた。
そんなチアゴに対し、元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏がインタビューを実施。現役時代に指導を受けたペップ・グアルディオラとユルゲン・クロップ、2人の名将の違いについて話を聞いた(『Liverpool Echo』より)。
「これまで多くの監督のもとでプレイしてきた。カルロ、ルイス・エンリケ、フレン・ロペテギ。でもその中でペップとクロップはコミュニケーションの取り方が素晴らしかった」
「彼らはアイデアを思いつき、それを表現する方法が非常に似ている。ただ、ペップは戦術を通して自分のアイデアを伝えるという点においては、より優れたアプローチを持っていると思う」
「クロップはコミュニティ、エネルギー、グループを通じて自分の考えを広めるんだ。これらは異なるアプローチの仕方だと思う」
「ペップとクロップにはたくさんの違いがあると思う。私はバルセロナの下部組織出身で、そこではすべてがじっくりと時間をかけて作られていた。タイマーをセットして、適切な材料を用意する必要がある」
「クロップはこう言っていた。『よし、冷蔵庫を開けて食材を取り出し、なんでもいいから料理をしよう』と。人生で最高の食事は、冷蔵庫にあるもので作ることができる。アプローチは違うけれど、結局素晴らしい食事ができるんだ」
現在は両者ともに監督業から一歩引いた立場にいるが、先日ユリアン・ナーゲルスマンの辞任が発表されたドイツ代表の後任監督としてクロップの名前が挙がっている。
2026年07月05日 18:13
「2026.7.2 am1:46」
現地の日時だろう。
2026年07月05日 17:52
現地7月4日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、パラグアイ代表がフランス代表と対戦。70分にキリアン・エムバペにPKを決められて0−1で敗れ、ベスト8進出を逃した。
この試合、パラグアイのラフプレーが目立った。前半にはゴール前に走り込んできたエムバペの胸をマティアス・ガラルサが叩くような格好に。他の選手たちも挑発行為などを繰り返した。しかしパラグアイの選手には誰一人カードが与えられず。
そのレフェリングやパラグアイ選手たちの振る舞いに対して、フランスのメディアやファンからは非難の声が相次いだ。
そんななかパラグアイメディア『ABC Color』は、「ウズベキスタン人のイルギズ・タンタシェフ主審は、堅実かつ落ち着いたパフォーマンスを見せた。試合の流れを妨げず、バランスの取れたアプローチを維持し、何事もなく試合を裁いた」とレフェリーに対して賛辞を贈る。
一方、『D10』は、試合後にパラグアイGKオルランド・ヒルの握手をスルーしたエムバペを次のように批判している。
「エムバペは試合を通して傲慢で尊大な態度を見せていた。そして試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、GKヒルはフランス人ストライカーに挨拶しようとしたが、彼はその挨拶を無視し、逆に彼の目の前で喜びを爆発させた」
フランス側とは対照的な見方をしているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月05日 17:34
本田圭佑が、自身のXで指導者ライセンス制度について改めて持論を強調した。
発端となったのは、日本代表の森保一監督に対し、日本サッカー協会が1年契約での続投をオファーしているとする報道。本田は7月2日、これに反応し、「僕を1年試してみてください」と日本代表監督への“立候補”とも取れる投稿を行なっていた。
もっとも、日本代表監督に就任するには『JFA Proライセンス』の保有が必要。本田は現在、指導者ライセンスを取得していない。
そんななか、本田は「3年前の投稿。(コーチングライセンスに関して)」と題し、3年前に英語で発信した自身の投稿を日本語訳して改めて公開。ライセンス制度に対する考えを再び示した。
投稿では、当初は取得に時間を費やしたくなかったためライセンスを取るつもりはなかったと説明。その一方で、現在は「そのルール自体に納得できないため、あえて取得したいと思っていません」とし、その理由を以下のように詳しく綴った。
「このライセンス制度が作られた当時、指導者のレベルには大きなばらつきがあり、その影響で選手やファン、スポンサーが不利益を受けることもありました。そのため、サッカー界を発展させるには、一定の基準を設けることが必要だったのだと思います。
その後、サッカー界が発展するにつれて指導者の価値も高まり、多くの人がコーチライセンスを取得するために時間やお金を投資するようになりました。
ライセンスの価値が高まるにつれ、ライセンスは細かく階層化され、プログラムもより複雑になっていきました。そして、それぞれのライセンスごとに収益を生み出す仕組みができ、今では一つの大きなビジネスになっていると私は感じています。
つまり、当時のサッカー界を発展させるという意味では、コーチライセンス制度は必要不可欠だったと思います。指導者の質を高め、業界全体を成長させる役割を果たしてきました。
しかし、サッカーに関わる多くの人々やFIFAがこれまで積み重ねてきた努力には敬意を払いつつも、私は現在の制度を見直す新しいアイデアを提案したいと思っています。私は、その方がより良い仕組みになると考えています」
そして改善案として、「コーチライセンスを購入できる制度」の導入を提案した。
「もちろん、購入したライセンスと通常のライセンスは明確に区別できるようにします。そうすることで、どの指導者を採用するかはクラブが判断できます。購入ライセンスを持つコーチを採用したくなければ、これまで通り通常のライセンス保持者を選べばよいだけです。
現在のサッカー界には、このライセンス制度のおかげで優秀な指導者が数多く育ちました。一方で、レベルの低い指導者は自然と淘汰されつつあります。つまり、ライセンス制度が導入された当初に懸念されていた問題は、もはや以前ほど大きな問題ではないと考えています。
競争をさらに開放することで、指導者の質はさらに向上し、サッカー界全体の発展にもつながるはずです。
多様性が重視される時代だからこそ、コーチとして成功するまでの道のりも、一つではなく、多様であるべきではないでしょうか」
最後は「私は、いずれ現在のコーチライセンス制度は変わると信じています」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月05日 17:00
今夏の移籍市場で、バイエルン・ミュンヘン所属のFWマイケル・オリーセの去就が大きな注目を集めている。レアル・マドリードへの移籍説も取り沙汰される中、両クラブは市場で駆け引きを続けているが、その一方で欧州を代表する名門同士の強い信頼関係も改めて明らかになった。『as』が報じている
その象徴となったのが、サンティアゴ・ベルナベウで開催されたレアル・マドリード大学院第20期卒業式だった。レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とバイエルン・ミュンヘンのヘルベルト・ハイナー会長がそろって出席し、オリーセを巡る報道が過熱する中でも談笑する姿が話題となった。
オリーセについては、レアル・マドリードが選手や関係者と接触したとの報道が浮上。しかしクラブは公式声明でこれを否定している。
一方、ハイナー氏も「もしフロレンティーノがオファーを考えているなら、その必要はない。我々に売却する意思はない」とコメント。「レアル・マドリードとは非常に良好な関係にあり、彼らからもオリーセ本人とは一切接触していないと聞いている」と語り、憶測をけん制した。
それでも卒業式では、卒業生から声を掛けられたペレス氏が、ハイナー氏に冗談交じりの言葉を投げ掛け、両者が笑い合う場面もあったという。現地メディアでは、このやり取りをきっかけに再び移籍の可能性が話題となった。
両クラブは欧州スーパーリーグ構想では異なる立場を取るなど意見が分かれることもあったが、クラブ間の関係は現在も非常に良好だ。ハイナー氏は長年アディダスで要職を務め、同社と長期契約を結ぶレアル・マドリードとの結び付きも深い。
卒業式ではハイナー氏が「レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンにはライバル関係がある。しかし、それ以上に互いへの深い敬意がある」と語り、「両クラブにはそれぞれのアイデンティティーがあるように、皆さんも自分自身の信念を大切にしてほしい」と卒業生へメッセージを送った。
両クラブはこれまでにも数多くの移籍を成立させてきた。1974年にパウル・ブライトナーがバイエルン・ミュンヘンからレアル・マドリードへ加入したのを皮切りに、近年ではトニ・クロース、ダビド・アラバらがレアル・マドリードへ移籍。一方で、アリエン・ロッベンやシャビ・アロンソ、ハメス・ロドリゲス、アルバロ・オドリオソラはレアル・マドリードからバイエルン・ミュンヘンへ渡っている。
現在もバイエルン・ミュンヘンはオリーセの放出に否定的な姿勢を崩していないが、これまで数々の大型移籍を成立させてきた両クラブだけに、今夏の移籍市場でも最後まで目が離せない状況が続きそうだ。市場ではライバルでありながらも、互いへの敬意を忘れない関係は、欧州屈指の名門同士ならではと言えるだろう。
2026年07月05日 16:16
横浜F・マリノスは7月5日、2026-27シーズンに着用する新ユニホームを発表した。
2026年07月05日 16:00
ワールドカップでレアル・マドリードのスター選手たちが圧巻のパフォーマンスを続けている。クラブではジョゼ・モウリーニョ新監督のもと、フランス代表のFWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表のFWヴィニシウス・ジュニオール、イングランド代表のMFジュード・ベリンガムによる"BMV"トリオが完成形を迎えることへの期待が高まっているようだ。『MARCA』が報じた。
これまでにカルロ・アンチェロッティやシャビ・アロンソ、アルバロ・アルベロアらも3人の共存に挑戦してきたが、そのポテンシャルを継続的に引き出すことはできなかった。
一方、今大会では3選手がそれぞれ代表チームで本来の持ち味を発揮している。
ベリンガムはイングランド代表でより高い位置を任され、得点力を生かすプレイを披露。レアル加入1年目を彷彿とさせる攻撃参加で違いを生み出している。
ムバッペもフランス代表では左サイドを起点に自由に仕掛ける役割を担い、代表チームで本来の爆発力を発揮。スウェーデン代表戦で決めた2ゴールも左サイドから生まれたもので、中央に固定されないプレイスタイルが好結果につながっている。
そしてヴィニシウスも、ブラジル代表を率いるアンチェロッティのもとで代表キャリア最高ともいえるパフォーマンスを披露。ブラジルが優勝候補に挙げられる大きな理由となっている。
クラブは以前から3選手の能力に疑いを持ったことはなく、今後も攻撃陣の中心として期待を寄せている。その信頼はモウリーニョ監督の就任によってさらに強まっており、世界最高クラスのタレントを融合させる手腕に大きな期待を寄せているという。
ワールドカップでそれぞれが世界トップレベルの実力を証明するなか、来季のレアル・マドリードでは"BMV"が真価を発揮できるのか。モウリーニョ監督がどのような攻撃ユニットを完成させるのかにも注目が集まる。
2026年07月05日 15:56
メキシコ代表FWラウル・ヒメネス(ウルヴァーハンプトン/イングランド)は、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードとの対戦を心待ちにしているようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ここまで4試合連続で完封勝利を飾っているメキシコ代表は、5日に行われるFIFAワールドカップ2026・ラウンド16ではイングランド代表との対戦を迎える。
これが4大会目のW杯出場となっているR・ヒメネスは、今大会の開幕戦の南アフリカ代表戦でW杯初先発を飾ったほか、W杯初得点を挙げるなど、ここまで2得点を記録して、チームに大きく貢献している。
そんなR・ヒメネスは長年、ウルヴァーハンプトンやフルアムでプレーしてきており、プレミアリーグでは通算233試合出場で68ゴールを記録してきた。その中でも、イングランド代表の守護神を務めるGKピックフォードからはクラブキャリアで通算6ゴールを決めており、W杯の舞台でも得点を決めることが期待されている。
イングランド代表戦を前にR・ヒメネスは「昨日そのデータを見たんだ。それまでは気づいていなかった」とピックフォードを相手にした得点数について言及しながら、「素晴らしい記録だし、彼からもっとゴールを奪い続けたいね。イングランド代表相手では、それが初ゴールになるはずだ」と得点への意欲を示した。
また、よく知った選手たちとの対戦になることには「いつだって重要な試合だ。単に相手がイングランドだからというだけじゃない。これはW杯だからね。もし自分たちのキャリア最高の試合ができれば、それは素晴らしいことになるだろう」と勝利への意気込みを語っている。
2026年07月05日 15:32
英公共放送『BBC』は先日、日本代表の中村敬斗にプレミアリーグの複数クラブが関心を寄せていると報じた。古豪エバートンとボーンマスが問い合わせし、フルアムも前向きと伝えている。
BBCは中村の「端正なルックス」を取り上げ、商品価値が高く評価されていると報道。商業的な面からも、獲得を目指すクラブにとってメリットがあると」伝えている。
これを受け、エバートン専門サイト『Goodison News』は、「エバートンのナカムラ獲得の動きは、新たなレベルの商業的機会をもたらすかもしれない」と、クラブがアジア市場で存在感を高めるのに役立つとの見解を示した。
「アジアでの知名度を大きく高める可能性があり、それはグッズ販売や世界的知名度の拡大につながる。ナカムラの商業的価値を考えれば、近年のエバートンで最高のビジネスとなるかもしれない」
同メディアは「ジャック・グリーリッシュも加われば、エバートンはすでに左ウイングが豊富な状況となる」と指摘。そのうえで、「だが、財政面でのインパクトは、ピッチ上でデイビッド・モイーズ監督のチームにもたらすよりも大きな価値となるかもしれない」と続けている。
「エバートンはアジア市場で人気を得るのに苦労してきた。だが、これが足がかりとする機会になる。アジア屈指の国で最も見られるプレミアリーグクラブのひとつとなるかもしれない」
「エバートンはライバルたちに後れを取っていたが、ブランディングや世界におけるアピールという点で大きく追いつくための助けとなる可能性がある」
もちろん、選手にとってまず大事なのはピッチでのパフォーマンスと、それに対する評価だ。一方で、利益を大きく高める可能性がある取引が、クラブにとってより魅力的であることも否定できない。
北中米ワールドカップのオランダ戦で鮮やかなでゴールを決めるなどインパクトを残し、さまざまなクラブの興味を引きつけつつある中村。具体的な動きはあるのか、進展が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月05日 15:21
ザルツブルクの川村拓夢が実戦復帰を果たした。
2026年07月05日 15:01
ドイツサッカー連盟(DFB)の幹部が、ユルゲン・クロップ氏とドイツ代表指揮官就任の直接交渉を行うようだ。4日、ドイツメディア『スカイ』が伝えた。
すでにクロップ氏本人も就任に前向きなコメントを残しているなか、DFBはベルント・ノイエンドルフ会長やハンス・ヨアヒム・ヴァツケ副会長らがニューヨークへと飛び、クロップ氏本人と細かい条件について直接交渉を行う予定だという。
抜本的な改革と組織再編を行うための大きな権限が与えられる見込みだ。ドルトムントやリヴァプールでクロップ氏の右腕として活躍したペーター・クラヴィーツ氏は、同行がほぼ確実。同じくクロップ氏の優秀なアシスタントとして知られるペピン・リンダース氏や、トーマス・トゥヘル氏の副官として名を馳せたジョルト・ロー氏もコーチングスタッフ入りが検討されているという。
ルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)の将来は不透明だが、クロップ氏との間で良好なパートナーシップが築けると期待されているようだ。また、DFBのアカデミーディレクターを務めるハネス・ヴォルフ氏は、クロップ時代のドルトムントで下部組織の監督を務めていた人物であり、クロップ氏と協力して育成年代の改革を推し進めていくことになりそうだ。
ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で3大会ぶりにグループステージを突破したものの、パラグアイ代表に敗れてラウンド32で敗退。DFBはユリアン・ナーゲルスマン監督を解任し、後任としてクロップ氏の招へいに動いている。
クロップ氏は2024年10月からレッドブル・グループのグローバルサッカー部門の責任者を務めており、2029年まで契約を残していることから、引き抜きにはRBグループへの違約金支払いが必要となる。それでも、DFBはRBのオリヴァー・ミンツラフCEO(最高経営責任者)の歩み寄りを得られると確信しており、同国史上初めて監督引き抜きに違約金を支払うことに問題はない問い考えているようだ。
【ハイライト動画】ドイツvsパラグアイ
2026年07月05日 14:55
エヴァートンが、チェルシーとU−21イングランド代表FWタイリーク・ジョージ獲得で合意に至ったようだ。4日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
2006年2月4日生まれで現在20歳のジョージは、8歳からチェルシーの下部組織に所属し、2024年8月にトップチームデビューを果たした。前線の複数ポジションで起用されながら、公式戦通算37試合出場で6ゴール6アシストを記録している。
昨夏の移籍市場ではフルアムから2200万ポンド(約47億円)のオファーを受け、クラブ間で合意に達していたが、フルアムが2選手を獲得した影響で合意は撤回され、チェルシーに残留。それでも、出場機会は限られ、今年2月にエヴァートンにレンタル移籍を果たし、11試合に出場した。
レンタル移籍契約には2500万ポンド(約53億円)での買い取りオプションが付随されていたが、これは行使されず。それでも、ジョージの完全移籍を望んでいたエヴァートンはチェルシーと交渉を行っていることが明らかになっていた。
そうしたなか、今回の報道によると、エヴァートンは初期費用が1800万ポンド(約38億円)で、欧州大会への出場権獲得や試合出場数に応じた600万ポンド(約13億円)の追加オプションが付随する形の移籍金でチェルシーと合意に至ったという。
なお、チェルシーには将来売却された際に有効となる15パーセントの売却益分配条項を盛り込んでいることも伝えられており、個人条件の合意とメディカルチェックの完了次第、ジョージはエヴァートンに加入することになるようだ。
2026年07月05日 14:30
バイエルン・ミュンヘンが、ユヴェントスに所属するブラジル代表DFグレイソン・ブレーメル(29)の獲得に興味を持っているようだ。
現在開催されている北中米ワールドカップにブラジル代表として参加しているブレーメルは、2022年夏にトリノからユヴェントスへ完全移籍。空中戦や対人守備の強さを武器に昨季は負傷離脱期間がありながらも公式戦31試合に出場し、4ゴール3アシストを記録した。
イタリア『Sky』によれば、日本代表DF伊藤洋輝に退団の可能性が浮上しているバイエルンは複数の補強オプションを検討しており、ブレーメルに関心を示しているが、現時点で正式オファーを提示するかどうかは不透明だという。同選手の去就はワールドアップ終了後に明確になる見通しのようだ。
ただ、同選手はユヴェントスへの残留を希望する一方、クラブ側が今夏の移籍市場で放出を容認するのかを知りたいと考えている模様。クラブOBであるジョルジョ・キエッリーニにリスペクトを抱いていることから、同様に最終的にユヴェントスで引退することが理想的だと考えているとのことだ。