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2026年07月03日 03:36
韓国サッカー界の激震が止まらない。 北中米ワールドカップに出場した韓国代表はグループステージを1勝2敗のグループ3位で終え、3位ランキング8位以上での決勝トーナメント進出を期待したが、吉報は届かなかった。全体34位という惨敗に終わり、責任を取ってすぐさまホン・ミョンボ監督は辞意を表明。国家元首であるイ・ジェミョン大統領からも公式Xで非難された“英雄”は、帰国した際にも仁川国際空港で待ち受けたサポーターから「お前なんか出て行け!」「(報酬の)20億ウォンを返せ!」など罵声を浴びせられ、まさに到着ロビーはカオスと化した。 韓国政府は韓国サッカー協会に対して「特別監査」へ乗り出す意向で、ある市民団体はチョン・モンギュ協会会長、イ・イムセン前技術理事、ホン・ミョンボ前監督の3人を告発。もはや非常事態に発展している。 そんななか、帰国から2日が経過した7月2日、ホン・ミョンボ前監督はふたたび空港に姿を現わした。韓国放送局『MBC』によると、「前監督は北中米ワールドカップを終えて韓国へ帰国してからわずか2日後のこの日、仁川国際空港から再度アメリカへ向かった」という。報道陣に囲まれると、「私にも話したいことはありますが、いずれきちんとお話しする機会があるでしょう」とコメントした。 ここ数日、韓国国内で取り沙汰されているのがチーム内の不協和音説だが、ホン・ミョンボ監督は「選手たち全体として内紛などはありませんでした」と真っ向から否定。ラウンド32進出失敗の原因のひとつとして挙げられているのが、ドイツのボルシアMGに所属するDFイェンス・カストロップの規律違反で、この件についても問われたが、「そういう事実はありません」と回答した。 当面はアメリカ西海岸のロサンゼルスで静養する予定だ。しかし今後、韓国政界が公聴会への召喚などを求めるケースが出てくるかもしれない。それに対して前監督は「「いつ韓国へ戻るかは分かりません」とだけ答え、足早に立ち去ったという。 風雲急を告げている韓国サッカー界。前代未聞の混迷は、今後しばらく続くことになりそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 05:06
7月2日、北中米ワールドカップを闘い終えた日本代表の選手団が成田空港に到着。およそ500人のファンやサポーターがロビーに押し寄せて激励の言葉をかけ、スーツ姿で登場した森保ジャパンの面々をねぎらった。
夕方には森保一監督の記者会見が行なわれ、大勢の報道陣が会場を埋め尽くした。さまざまな質問に懇切丁寧に答える指揮官だったが、意外なところから意外な質問が飛んだ。韓国メディアの記者からで、「韓国代表は過去最悪だったという声があるんですが、今回の韓国代表をどう評価されていますか? 改善へのアドバイスがあれば聞かせてください」というものだった。
今大会の韓国代表はグループステージを1勝2敗で終えて敗退。以前から燻っていたホン・ミョンボ体制への国民の不満がふたたび爆発し、凄まじいバッシングに晒されている。国家元首であるイ・ジェミョン大統領までもが公式Xで公然と監督や協会を非難し、ホン・ミョンボ監督は責任を取って辞意を表明。それでも世論の怒りは収まる気配がなく、韓国政府はサッカー協会に対して「特別監査」に乗り出す意向を発表した。混沌とした情勢はまだまだ続きそうだ。
かなりデリケートな側面を持つ質問だが、森保監督は「韓国の状況をすべて知っているかと言われば、ほとんど知らないところがあるので、軽々しくコメントできることは少ないかなと思いますが」と前置きしたうえで、次のように私見を述べた。
「ホン・ミョンボ監督とはプライベートでも会って話したことがありますし、E1(東アジア選手権)でも対戦して、ライバルとしても、そして友人としても、お付き合いさせていただいている。そのなかで、過去最悪ってことはないかなと思います。
本当に国のために身を粉にして頑張っておられると思いますし、今回のワールドカップに関しても、グループステージは突破できなかったかもしれないですが、世界の強豪と戦うなかで一勝はしっかりと取れている。3試合目は難しい舵取りをしなければいけないなか、思ったような結果は出なかったのかなと思いますが、結果を出すための努力は最大限にしていると思います。
最終的に我々も結果が出たかと言うと、目標としたところには達成できていないですし、結果はプロの世界で、代表の舞台で問われるところはもちろんあると思いますが、すべて結果論でやってきたことがダメだったかというと、そうではないと思います」
こう主張したうえで森保監督は、「韓国のどれほどの方々が批判的に考えているかどうかは分かりませんが、ホン・ミョンボさんをはじめとするスタッフや選手が本当に国のために頑張ってきたということも考えていただいて、称賛もあってもいいのかなと思います」とコメント。そして最後に、「韓国の方々も、サッカーに関係している方々は頑張っていると思いますので、はい、 あの、褒める報道をしてあげてください」と呼びかけて笑みを浮かべた。
会見の様子はすぐさま韓国でも報じられ、小さくない反響を呼んだ。
全国紙『スポーツ朝鮮』は「日本代表監督から驚きの発言が飛び出した。彼は異例の質問ながらしっかりと応え、ホン・ミョンボ監督を擁護。森保監督のコメントには強い信念を感じられ、結果だけで物事を判断する風潮に苦言を呈したのである」と紹介。さらに『Xports News』は「注目に値する発言で、まさか森保監督がホン・ミョンボ監督をかばうとは思いもよらなかった。慎重に言葉を選びながら、自身の考えを明確に示した」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 04:57
5月25日の国内合宿からブラジル戦前日の6月28日まで、冨安健洋は記者団に対して必要以上のことを語らなかった。
その姿勢を象徴していたのが、事前キャンプ地モンテレイでU-19日本代表とのトレーニングマッチを終えた翌日の対応だ。記者から「試合で見えた収穫と課題を教えてください」と問われると、「僕が答えるものではない。森保監督に聞いてください」と、きっぱりと言い切った。
何気ないひと言が、日本代表にとって不利な材料になることもある。そうしたリスクを知っているからこそ、冨安は“鉄のカーテン”を引く。それは決して無愛想だからでも、取材を拒んでいるからでもない。チームを守るために必要な線引きを徹底しているだけだ。プロとして、あるべきスタンスと言える。
そんな冨安も、ブラジル戦翌日の囲み取材ではどこか表情が柔らかかった。この日は記者の質問に一つひとつ丁寧に耳を傾け、自らの言葉で誠実に答えていく。
ブラジル戦が延長戦にもつれ込んでいたとしても120分戦えたという手応え。結局は毎回同じような形で敗れてしまう悔しさ。度重なる怪我を乗り越え、再びサッカーができる喜び--。冨安が率直な思いを口にしてくれたことで、囲み取材は非常に中身の濃いものになった。
きっと話すこと自体が嫌いなわけではない。その時々で何を語り、何を語らないべきかを理解している。それこそが、長年トップレベルで戦い続けてきた冨安が身につけたプロフェッショナリズムなのだろう。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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2026年07月03日 04:50
日本代表は現地6月29日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、最多優勝を誇る強豪ブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴラッソで先制したものの、56分に追いつかれると、後半アディショナルタイムに被弾し、1−2で敗れた。
グループステージは1勝2分けの無敗で突破した森保ジャパン最大の武器は、選手層の厚さだと以前から考えていた。大エースがいない代わりに、特定の選手に依存せず、誰かが怪我で欠ければ、誰かがその穴を埋めてきた。
南野拓実、三笘薫、町田浩樹らが怪我でメンバー入りできず、主将だった遠藤航が大会前に離脱しても、これだけのメンバーを揃え、これだけの戦いぶりを見せられたのは、選手層の厚さ故だ。
だが、初戦で久保建英まで負傷し、板倉滉も2戦目で脚に違和感を覚えて別メニューに。さすがに層が薄くなってきた。
そして、ブラジル戦では、スーパーサブになりうる伊東純也をスタメンで起用したため、一方的に押し込まれた後半、流れを変える駒が正直なかった。結果、守備的な選手を投入して耐えるしかなくなってしまった。
その状況で、替えの利きない存在であるボランチの鎌田大地が78分に交代する。
「ダメだ、彼を交代させたら終わりだ」
その瞬間、そう叫びたかった。
鎌田はFKに蹴った際に負傷しており、交代はそれが原因だったのが、この司令塔の代わりを務める選手はいなかった。まだ、同点の状態だったが、これでほぼ勝機がなくなったと感じた。
もし、鎌田と代わりとなりうる選手がいるとすれば、アジア予選までは主力ながら、落選した守田英正だっただろう。このスポルティングのMFを外した時点で、鎌田のフル稼働は目に見えていた。そして、アクシデントとはいえ、交代となった時点で、日本は反撃する術を失った。
それは、誇示してきた“最大の武器”が瓦解した瞬間でもあった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 04:32
北中米ワールドカップでの激闘を終え、日本代表選手団が凱旋帰国した。
2026年07月03日 04:21
英公共放送『BBC』の電子版が、北中米ワールドカップで一気に声価を高めた日本代表アタッカーを取り上げ、「プレミアリーグの複数クラブが日本代表・中村敬斗の獲得に関心」と銘打った記事を掲載した。
同局のニザール・キンセラ記者は「ワールドカップでの活躍を受け、日本の中村に対してプレミアリーグのボーンマス、エバートン、フルアムを含む複数クラブが関心を示している」と記し、「26歳のウインガーが所属するフランスのスタッド・ランスはリーグ・アン昇格を逃した。クラブ側とは適正な移籍金であれば退団を認める合意を交わしており、その金額は約2150万ポンド(約43億円)とみられている」と報じた。
加えて記事では、「エバートンとボーンマスは、中村の代理人サイドに獲得条件を問い合わせているものの、本格的なオファーを出すにはまず攻撃陣の選手を放出する必要がある」と説明し、「また、新監督に就任する可能性が高いアルバロ・アルベロアの下で新体制を迎える見通しのフルアムも獲得に前向きだ」と踏み込んでいる。
今回のワールドカップで中村はオランダ戦で鮮烈な同点ゴールを決めると、続くチュニジア戦では値千金の先制アシストをマーク。キンセラ記者はその活躍ぶりや中村のここまでのキャリアに触れつつ、「ピッチ外でも中村は自身のブランド価値を高めており、それもトップクラブの関心を集める要因となっている」と紹介した。
そのうえで、「中村は端正なルックスから、日本でもっとも商品価値の高いサッカー選手のひとりとして広く認識されている。その容姿についてはワールドカップ前から日本で盛んに取り上げられ、現在では他言語のメディアにも登場する機会が増加。こうした知名度を背景に多くのスポンサー契約を結び、パリ・ファッションウィークなどファッションイベントにも参加した」と続けている。
さらに、「関係者によれば、中村はヨーロッパでの生活を気に入っており、オープンな性格で、新しい環境にも柔軟に適応できるタイプだという。また、専属シェフが帯同して食事面をサポートするなど、栄養管理にも強いこだわりを持っている」と結んでいる。
一躍ブレイクを決め込み、今夏移籍マーケットの人気銘柄となった中村敬斗。ほかにもフェイエノールトやマンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカなど名門クラブからの関心が取り沙汰されているが、最終的にいかなるステップアップを果たすのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 03:36
韓国サッカー界の激震が止まらない。
北中米ワールドカップに出場した韓国代表はグループステージを1勝2敗のグループ3位で終え、3位ランキング8位以上での決勝トーナメント進出を期待したが、吉報は届かなかった。全体34位という惨敗に終わり、責任を取ってすぐさまホン・ミョンボ監督は辞意を表明。国家元首であるイ・ジェミョン大統領からも公式Xで非難された“英雄”は、帰国した際にも仁川国際空港で待ち受けたサポーターから「お前なんか出て行け!」「(報酬の)20億ウォンを返せ!」など罵声を浴びせられ、まさに到着ロビーはカオスと化した。
韓国政府は韓国サッカー協会に対して「特別監査」へ乗り出す意向で、ある市民団体はチョン・モンギュ協会会長、イ・イムセン前技術理事、ホン・ミョンボ前監督の3人を告発。もはや非常事態に発展している。
そんななか、帰国から2日が経過した7月2日、ホン・ミョンボ前監督はふたたび空港に姿を現わした。韓国放送局『MBC』によると、「前監督は北中米ワールドカップを終えて韓国へ帰国してからわずか2日後のこの日、仁川国際空港から再度アメリカへ向かった」という。報道陣に囲まれると、「私にも話したいことはありますが、いずれきちんとお話しする機会があるでしょう」とコメントした。
ここ数日、韓国国内で取り沙汰されているのがチーム内の不協和音説だが、ホン・ミョンボ監督は「選手たち全体として内紛などはありませんでした」と真っ向から否定。ラウンド32進出失敗の原因のひとつとして挙げられているのが、ドイツのボルシアMGに所属するDFイェンス・カストロップの規律違反で、この件についても問われたが、「そういう事実はありません」と回答した。
当面はアメリカ西海岸のロサンゼルスで静養する予定だ。しかし今後、韓国政界が公聴会への召喚などを求めるケースが出てくるかもしれない。それに対して前監督は「「いつ韓国へ戻るかは分かりません」とだけ答え、足早に立ち去ったという。
風雲急を告げている韓国サッカー界。前代未聞の混迷は、今後しばらく続くことになりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月03日 01:00
ドイツサッカー連盟(DFB)は同国代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督に対し、辞任をするように迫ったようだ。2日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
FIFAワールドカップ2026でグループEに入ったドイツ代表は、グループステージを2勝1敗の首位で通過。決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ではパラグアイ代表と激突した。試合は先制点を許すも、後半にカイ・ハヴァーツが同点弾を奪取。しかし、逆転とはならず、PK戦までもつれるとドイツ代表は3人が失敗し、ラウンド32で姿を消した。
2014年のブラジル大会で通算4度目の世界制覇を飾ったドイツ代表だが、その後の2大会 ではまさかのグループステージ敗退。今大会でようやく決勝トーナメントに進出したものの、早期敗退に終わってしまった。
この結果を受けて、ナーゲルスマン監督の立場が危うくなっており、退任が近づいている模様。報道によると、2日の朝にDFB本部にてナーゲルスマン監督と連盟幹部による面談が行われ、今大会の敗戦に関する説明が求められたという。さらにその席で、ナーゲルスマン監督は“名誉のある形での辞任”をするように助言されたようで、DFB側は同指揮官が辞任しない場合、解任に踏み切る可能性もあるようだ。
また、ドイツメディア『南ドイツ新聞』によると、ナーゲルスマン監督の年俸は700万ユーロ(約12億円)で現行契約はUEFA EURO 2028終了時まで残されている。連盟側が一方的に解任した場合は、違約金が発生するため、指揮官自らが身を引く“辞任”の形を求めているとの見解を示した。
なお、ナーゲルスマン監督の後任については、これまでドルトムントやリヴァプールを率い、現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー部門の責任者を務めるユルゲン・クロップ氏の名前が浮上している。
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年07月03日 00:03
ブライトンは2日、ヴェネツィアに所属するオーストリア代表DFマイケル・スヴォボダの獲得を発表。
2026年07月02日 23:16
ブンデスリーガは2日、2026−27シーズンの日程を発表した。
リーグはすでに数日前から、シャルケの1部復帰に伴い復活するドルトムントとの“レヴィア・ダービー”の日程や、昇格を果たしたエルフェアスベルクの開幕カードなどを明かしていたが、新シーズンのすべての日程が決定した。
ブンデスリーガの第1節は8月28日から30日までの間に行われ、開幕戦は伊藤洋輝が所属するバイエルンvsシュトゥットガルトに決定。昨季2位のドルトムントは、ハンブルガーSVと対戦し、堂安律らを擁するフランクフルトは敵地でウニオン・ベルリンと対戦する。鈴木唯人のほかに、後藤啓介、山本理仁らが加わったフライブルクは、ブレーメンとの一戦に臨む。
復活した“レヴィア・ダービー”は第12節(2026年12月4日〜6日)と第29節(2027年4月9日〜11日)に開催される。また昇格を果たしたシャルケには、MF田中聡が今夏に加入しているおり、今季も日本人選手の活躍に期待がかかる。
なお、最終節は2027年5月23日。ブンデスリーガ16位と2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)3位が戦う入れ替え戦は、2027年5月27日/28日に1stレグ、2027年5月31日/6月1日に2ndレグがそれぞれ行われる。
ブンデスリーガ開幕節の対戦カードは以下の通り。詳細な日時は7月13日から17日の間に発表される予定となっている。※表記は現地時間
■8月28日
バイエルン vs シュトゥットガルト
■8月29日/30日
ドルトムント vs ハンブルガーSV
ライプツィヒ vs ボルシアMG
フライブルク vs ブレーメン
アウクスブルク vs シャルケ
マインツ vs パーダーボルン
ウニオン・ベルリン vs フランクフルト
ケルン vs ホッフェンハイム
エルフェアスベルク vs レヴァークーゼン
2026年07月02日 22:24
マンチェスター・シティは2日、ノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの移籍について合意したと発表した。スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、移籍金は1億1600万ポンド(約249億円)となり、契約期間は2031年までの5年契約を締結。1年間の契約延長オプションも付帯する。
現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で2021年1月にトップチームデビュー。2024年夏にノッティンガム・フォレストへ完全移籍で加入すると、ここまで公式戦通算92試合出場で6ゴール11アシストを記録。クラブの中盤を支えるだけでなく、イングランド代表のスタメンにも定着し、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されている。
今夏の移籍市場でステップアップが噂されるなか、3度のオファーを提示したマンチェスター・Cへ移籍。すでにメディカルチェックに合格しており、移籍の手続きは現在参戦しているW杯から戻り次第行われる。
また、移籍金はマンチェスター・C史上最高額となる1億1600万ポンド(約249億円)を記録。昨夏にニューカッスルからリヴァプールへ移籍したスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクが記録した英国史上最高額となる1億2500万ポンド(約268億円)の更新とはならなかったが、3年前にウェストハムからアーセナルに移籍したイングランド代表MFデクラン・ライスが記録した1億500万ポンド(約225億円)を抜き、英国人としての史上最高額を更新することになった。
2026年07月02日 22:20
プレミアリーグのトッテナムがマテウス・フェルナンデスの獲得を発表した。背番号は18、報道によると、移籍金は8500万ポンドだ。
フェルナンデスは昨季ウェストハムで存在感を示しており、クラブは英2部チャンピオンシップに降格したことで、その移籍先に注目が集まっていた。
一昨季、そして昨季とプレミアリーグでまさかの2季連続17位となったトッテナムが、この夏の移籍市場で主役となっている。前述したフェルナンデスに続いてニューカッスルのサンドロ・トナーリも獲得が濃厚となっている。
『INDEPENDENT』によると、DF、MFの補強を終えたトッテナムは次に前線の獲得を目指しているようだ。ターゲットはボーンマスのイーライ・ジュニア・クルピ、マンチェスター・シティのサビーニョ、さらにここから1人加わる可能性があり、一気に3人のアタッカーの加入が予想される。
CFはすでにリシャルリソン、ドミニク・ソランケの2人がいるものの、クラブは彼らを上回る点取り屋を求めているようだ。
新指揮官としてロベルト・デ・ゼルビを迎え、彼の要求に応えるように積極的な動きを見せているトッテナムだが、新シーズンはその成果を発揮することはできるのだろうか。
2026年07月02日 22:12
元スペイン代表MFサンティ・カソルラが2日、自身のSNSを通じて現役引退することを発表した。
2026年07月02日 22:10
今夏の移籍市場では右SBの補強を目指しているマンチェスター・シティ。ターゲットはチェルシーのマロ・ギュストだが、要求額は非常に高く、現状シティは別の選手を探している。
シティの右SBはマテウス・ヌネスとリコ・ルイスの2人が務めているが、基本的には前者のヌネスがシーズンの大半で起用されていた。
ルイスは守備時の対応に難があり、FAカップやカラバオカップといったカップ戦での起用が多く、重要なゲームではベンチから試合を見守ることが多い。25-26シーズンのプレミアリーグでのプレイタイムはわずか402分だった。
そんなルイスに対し、プレミアリーグの複数クラブが関心を寄せているようだ。『Team Talk』によると、そのクラブはエヴァートンとノッティンガム・フォレスト。
フォレストは以前もルイスに対する関心が報じられており、今回も獲得に乗り出している。フォレストはシティからユース出身のジェイムズ・マカティーを獲得しており、ルイスもここに続くのか。
シティは適切なオファーが届けば、移籍を容認するとみられている。
2026年07月02日 21:24
浦和レッズは2日、2026/27シーズンにおけるトップチームの体制を発表した。
浦和はマチェイ・スコルジャ前監督の下で、明治安田J1百年構想リーグをスタートさせたが、成績不振を受けて4月に同指揮官を解任。田中達也暫定監督就任後は、4連勝を飾ったがその後失速し、全体12位で特別大会を終えていた。そして秋春制となる2026−27シーズンからは、京都サンガF.C.を率いていた貴裁監督を新指揮官に招へいした。
新監督を支えるコーチングスタッフには、吉田達磨氏がヘッドコーチに就任。その他、杉山弘一氏や梅崎司氏など京都で共にしたメンバーも名を連ねている。
また、新シーズンを戦う選手それぞれの背番号も同時に発表。そのなかでクラブは、FW松尾佑介とFW松永颯汰の2名について「他クラブとの移籍交渉を進めている」と発表。今後については、去就が決まり次第の発表となるという。
2026年07月02日 21:00
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多優勝国のブラジル代表と対戦し、1−2で敗れた。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、56分に追いつかれると、後半アディショナルタイムに痛恨の逆転弾を叩き込まれた。
試合後、塩貝健人は、マテウス・クーニャらブラジル代表の選手たちから挑発を受けた。対戦が決まった後に日本の報道陣に発したコメントが切り取られ、「今のブラジルは昔ほど強くない」と対戦国に伝わり、小さくない騒動となっていたからだ。
そして、塩貝のインスタグラムには、批判的なコメントが殺到した。
「僕らが負けたので、どういう声があろうとも、それは自由だし。今さらあの発言を別に、撤回しようとかもないし。まぁ、このままで終わらないと思います」
翌日の取材で改めてこの件について、質問を受けた21歳のFWはそう語った。
「思ったことを正直に言っただけだと思います。まぁでも、どういう捉え方をされるのかは、わからないので。これからは気をつけたいなと思います」
「人生において、これだけ言われる事はないと思うので。こういう批判的なコメントだったり、目にしようと思わなくても出てくるので。本当に、この言われたままで終われないと言うところです」
そして、「まさかこんなに...僕はどうすることもできないので。まぁ最低限、発言は気をつけないといけないと思うし。あそこで勝つか負けるかで、また違ったと思うので。そこは本当に結果、勝負の世界だと思う」と言葉を続けた。
「別に悪いことをしたとは思っていないし。まぁでも今後、そういう面で、気をつけないといけないというのはあるので。意識して、なるべく、変な質問には答えないようにします(笑)」
ブラジルを貶めようとした悪意のある発言ではなく、率直な印象を語っただけで、標的となってしまった塩貝。だが、ピッチ上で見返す時間は十分にある。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台