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2026年07月03日 14:19
○ ドジャース 12−7 パドレス ● <現地時間7月2日 ドジャー・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード初戦に逆転勝利。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打を記録。先発登板した佐々木朗希投手(24)は3回6失点という投球だった。 中5日でパドレスとの再戦に臨んだ佐々木は初回、試合開始第1球を1番タティスJr.に二塁打とされると、3番マチャドに17号先制2ランを被弾。2回表にも6番メリルに9号ソロ、2番クロネンワースに2号3ランと2発を浴び、序盤から6点リードを許した。 それでもドジャース打線は2回裏、佐々木の女房役ダルトン・ラッシングが10号2ランを放って反撃の狼煙を上げると、3回裏にも5番マックス・マンシー、6番カイル・タッカーの連続タイムリーで2得点。そして4回裏、2番手左腕ペラルタから一死一、二塁の好機を作り、2番アンディ・パヘスの2点適時二塁打で6対6の同点に追い付いた。 その後も4番ムーキー・ベッツの適時二塁打、5番マンシーも2打席連続の適時打と畳みかけ、8対6と逆転に成功。5回裏にも9番トミー・エドマンの適時二塁打など松井裕樹から2点を加え、6回まで5イニング連続得点を記録した。タッカーとラッシングがともに4安打をマークし、終わってみれば17安打・12得点の快勝。パドレスとの差を13ゲームに広げた。 大谷は初回の第1打席で右前安打。5回裏、松井裕樹に対する第4打席は初球打ちで三邪飛に倒れた。4打数1安打、1四球、1三振という内容で、今季成績は打率.291、18本塁打、OPS.935となった。 佐々木は3回88球を投げて7被安打、2四球、3奪三振、6失点。黒星こそ回避したものの、直近6登板で勝利から遠ざかって今季成績は3勝5敗、防御率5.40となった。
2026年07月03日 17:00
「サクセスの原点といえば、元ロッテの小林至が書いた『ボクの落第野球人生』です。理不尽なコーチの下でもがく彼の姿が描かれている、実話なんですけど。(サクセスモード初登場の)『3』では、この本が土台にありましたね」(実況パワフルプロ野球6 サクセスモード公式完全ガイドブック/双葉社)
プログラマーの豊原浩司は、27年前のパワプロシリーズ開発スタッフ座談会でそんな裏話を披露している。小林至とは、東大出身で90年代前半に話題になった左腕投手である。練習生から1991年ドラフト8位でロッテ入りするも、公式戦での一軍登板は0。そのわずか2シーズンのプロ生活が、あの国民的野球ゲームに大きな影響を与えていたのである。
『ボクの落第野球人生』(NHK出版)では生々しい二軍のリアルが描かれている。ある日、小林はコーチから些細なことで注意を受け、直後にそのコーチの子飼いの先輩選手から殴られる。コーチ自らマスコミから注目されていた小林を殴ると問題になる恐れがあったので、子分の選手を使い、殴らせたのである。当時の二軍環境は劣悪で年俸も安く、生活費のやりくりに困り車を売り、電車で片道3時間近くかけて球場へ辿り着き、試合前にヘトヘトに疲れ果てている選手もいたという。そういうテレビや新聞では報じられない時に理不尽なエピソードひとつひとつが、サクセスモードのベースとなったのである。
2026年6月11日にシリーズ最新作の『パワフルプロ野球2026-2027』(コナミデジタルエンタテインメント)がニンテンドースイッチとPS4(DL専売)で発売された。本作は「サクセス30周年」の記念作品となっている(パワフェスも10周年)。過去作の人気シナリオの再収録に加えて、WBC2026で侍ジャパンの一員となり、世界一を目指す新シナリオも登場。近年のプロ野球ゲームは、一流選手たちの海外流出に悩まされているが、本作では侍ジャパンで大谷翔平と一緒に練習して、バディポイントを貯めて師弟関係を結ぶなんて遊び方も可能だ。WBCモード搭載により、日本人メジャーリーガーだけでなく、アメリカ代表のポール・スキーンズやドミニカ代表のタティスJr.といったMLBスター軍団でも操作できてしまう、いまだ復活を期待する声も多い『実況パワフルメジャーリーグ』シリーズを思い出させる雰囲気だ。
正直、パワプロの試合中の操作面はすでに完成されたいつものシステムなので、やはり使える選手が一気に増えたというのはありがたい。個人的にまず遊んだのは、ひとりの選手としてプロ野球人生を体験できる「マイライフ」モード。巨人の新人選手で始めると、「2軍監督から聞いていると思うが、お前を1軍に上げるからな」とか、「ほれ。ホームランボールだ」となにかと声をかけてくれる阿部慎之助元監督にしんみりしつつ、彼女候補が歴代最多の24人登場という、ときめきメモリアルベースボール状態を楽しみながら一流選手を目指す。1軍でレギュラーに定着してしまうと、まるで中堅サラリーマンの日常のように、ややマンネリ化して作業感が強まるのが悩みどころだったが、今回から年俸で出来高制度が導入されているのも嬉しい。
昔パワプロをよくやっていたというオールドファン向けには、第1回WBCからの歴代日本代表選手たちと1打席勝負を楽しめる「対決!レジェントバトル」モードが懐かしい。さらに個人的にオススメしたいのは、「LIVEシナリオモード」だ。リアルタイムで配信される実際に行われたNPB最新試合の1シーンを再現したシナリオはもちろん、前作で初搭載されたユーザーみんなが作成した「オリジナルシナリオ」が異様にマニアックでコアな野球ファンにはたまらない。
例えば「1980年代」でタグ検索すると、全国の猛者たちが作った1982年10月18日「田尾の5打席連続敬遠の歴史を変えろ」や1988年10月12日「史上最高の40歳、門田博光」。さらには1986年10月27日「秋山バク宙ホームイン」といった昭和球史に残る名シーンをプレイできてしまう。初代のパワプロ94で秋山がサヨナラアーチを放つとバク宙ホームインができたが、当時のパワプロキッズたちが大人になり、子供を寝かしつけた真夜中に令和で再びフルスイングだ。
もちろん80年代や90年代だけでなく、平成の2000年代以降も「2006年オールスター第1戦の藤川球児vs.カブレラの全球直球勝負」や「2013年の楽天・田中将大」関連、巨人ファンは感涙ものの「2012年の坂本勇人、長野と涙の最多安打」のシナリオもある。ユーザー作成のオリジナルシナリオは、パワポイント稼ぎ狙いの粗いものも目につくが、しっかり検索すると2010年代が最も充実しているので、今のパワプロメインユーザーはこの時代に野球を見始めた世代が多いということではないだろうか。昭和、平成、令和の名場面が世代を超えて共有され、いまや30年以上続くパワプロがプロ野球史の教科書的な役割を担っているのだ。
今年の夏休みは、夏の甲子園とパワプロの「栄冠ナイン」モードを楽しみつつ、1992年7月5日 の「原辰徳怒りのバット投げホームラン」シナリオを作ってみようかな……と元パワプロキッズのひとりとして、ひそかに思うのである。
文=中溝康隆(なかみぞ・やすたか)
2026年07月03日 16:51
中村晃が今季限りでの現役引退を発表
予想できなかった“引き際”だったのかもしれない。ソフトバンクの中村晃内野手が3日、今季限りでの現役引退を発表し会見を行った。7月上旬での異例の決断にプロ野球ファンは騒然。日本ハムOBの杉谷拳士氏も自身のX(旧ツイッター)で、通算1520安打を記録したヒットマンに思いを届けた。
この日の午前8時、球団はリリースを通じて、中村晃が今季限りで現役を引退することを発表。3時間後の午前11時にはみずほPayPayドームで引退会見が開かれた。勝負の夏を迎える前、7月上旬での決断はまたたく間にSNSで拡散され、ファンの間で話題となった。
数多くのメディアがこのニュースを伝えるなか、中村晃のことを知るOBもSNSなどで反応。球団は違えど、同じリーグでプレーし、帝京高校野球部の後輩でもある杉谷氏もXで、リーグ随一の打撃職人への思いを綴った。引退会見から約2時間後、「晃さん。」の書き出しで始まる投稿がファンの間で話題を集めた。
杉谷氏は「たくさんの学びと、たくさんの刺激をありがとうございました。野球人としても、一人の人間としても尊敬する先輩です。本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました!」と感謝。投稿文の終わりには「すぐに会いに行きます!」と添えて、中村晃がユニホームを脱ぐまでの再会を“宣言”した。
この投稿に数多くのファンが反応。SNS上には「晃さんは素晴らしい選手でしたし帝京魂を感じました」「リアル野球盤での共演が楽しみ!」「高校からの先輩、後輩。キャラは真逆だけど、2人とも好き」「帝京魂は不滅!」「杉谷さんとの対談も楽しみにしています」などのコメントが寄せられていた。
中村晃は1989年11月生まれの36歳。杉谷氏は1991年2月生まれの35歳。高校時代の先輩の勇姿を、ファン同様に杉谷氏も最後まで目に焼きつけることだろう。(Full-Count編集部)
2026年07月03日 16:20
阪神は3日、神宮僚介投手を支配下選手登録したと発表した。背番号は『95』。
神宮は球団公式ホームページを通じて「うれしい気持ちと、ここからが本当のスタートだというので引き締まった気持ちでいます。これからも自分の強みを活かしながら、バッターに向かって投げていきたいですし、早くチームの勝利に貢献できるように頑張りたいです」とコメント。
神宮は25年育成1位で阪神に入団し、1年目の今季、ここまでファームで15試合・12回2/3を投げ、0勝1敗、防御率2.13の成績を残している。
2026年07月03日 16:11
中日と日本ハムは3日、中日・日渡騰輝捕手と日本ハム・宮内春輝投手のトレードが両球団で合意されたと発表した。
2026年07月03日 16:08
日本野球機構(NPB)は3日、出場選手登録を公示した。
DeNAは山崎康晃投手を抹消した。広島は森翔平投手、辰見鴻之介内野手、久保修外野手を登録し、前川誠太内野手、中村奨成外野手を抹消し、5人を入れ替えた。
パ・リーグではオリックスが川瀬堅斗投手、堀柊那捕手を登録し、片山楽生投手、西野真弘内野手を抹消して4人を入れ替えた。
日本ハムは郡司裕也捕手を登録して、矢沢宏太投手、有原航平投手を抹消。楽天は早川隆久投手、宗山塁内野手、西武は蛭間拓哉外野手、ロッテは角中勝也外野手を登録した。
抹消された選手は13日に再登録が可能となる。
2026年07月03日 16:05
宮内はファンに感謝「声援がとても力に」
日本ハムは3日、育成の宮内春輝投手が中日にトレード移籍することを発表。宮内はプロ4年目で、昨オフに2度目の育成契約となっていた。中日からは育成3年目の日渡騰輝捕手が加入。育成選手同士でのトレードとなった。
中日への移籍が決まった宮内は2022年ドラフト6位で入団。社会人出身で即戦力として期待されたが、1軍での登板はプロ1年目のみ。15試合に登板し1勝0敗1ホールド、防御率6.48をマークしたが、秋に左膝前十字靭帯を断裂し育成契約となった。2024年7月に支配下復帰したが、昨季オフに再び育成選手となっていた。
日本ハムに加入する日渡は2023年育成ドラフト1位で入団。プロ3年目の今季はファームで27試合に出場し、打率.273、1本塁打、8打点の成績を残していた。
球団が発表した宮内のコメントは以下の通り。
「ファンの皆さん、3年半の間、応援していただき、ありがとうございました。球団関係者の皆さんにも支えていただき、感謝しています。なかなか1軍で投げることはできなかったですが、数少ない登板のなかでもファンの方々の声援がとても力になりました。今までファイターズでやってきたことを忘れずに、ドラゴンズでも勝利に貢献できるよう頑張りますので、引き続き応援してもらえると嬉しいです」(Full-Count編集部)
2026年07月03日 16:03
宗山は2軍で5試合に出場、西武は4年目のドラ1・蛭間を登録
3日のプロ野球公示で、楽天は宗山塁内野手を出場選手登録した。昨年、遊撃手のベストナインに輝いた23歳は開幕直前に左手関節軟骨を損傷し、ここまで1軍出場機会がなかった。
3月25日に左手関節軟骨(TFCC)損傷の診断を受けたことが発表され、開幕メンバーから漏れた。2軍では6月24日に復帰し、ここまで5試合に出場。打率.313(16打数5安打)をマークしていた。
DeNAは山崎康晃投手を抹消した。今季14セーブで通算246セーブとしたが、ここ2試合は火消しに失敗。防御率は6.10となっている。
ロッテの39歳・角中勝也外野手が今季初の1軍昇格。西武は4年目のドラフト1位・蛭間拓哉外野手を登録した。(Full-Count編集部)
2026年07月03日 16:03
DeNAの山粼康晃が3日、一軍登録抹消された。
2026年07月03日 16:02
阪神は3日、育成ドラフト1位ルーキーの神宮僚介投手(23)=東農大北海道オホーツク=と支配下契約を結んだと発表した。背番号は95に決まった。「うれしい気持ちと、これからが本当のスタートというところで気持ちが引き締まります」と語った。
神宮は右のサイドハンドから投じる直球と、スライダーが武器。「右のワンポイントとして使われる面もあると思うので、まずはそういったところから投げていきたい」と力を込めた。
1年目の今季は1月の新合同自主トレで「下半身のコンディション不良」となり離脱。リハビリを終え5月に実戦デビュー。ファームでは15試合に登板し、防御率2・13だった。
2026年07月03日 15:34
君津市と連携、未来のまちづくりの育成拠点へ
ロッテは1日、君津市より新ファーム施設整備に関する「(仮称)貞元総合公園整備基本計画」が公表されたと発表した。本計画のプロジェクト名は「CO-FIELD KIMITSU」。球団の育成環境を充実させるだけでなく、試合日以外も多くの人々が訪れる施設として、君津市のみならず南千葉エリアの新たなランドマークとなることを目指す。
高坂俊介球団社長は「このたび、君津市より整備基本計画が発表されたことについて、市民の皆様のご理解と関係者の皆様のご尽力へ心より御礼申し上げます。昨年の基本協定締結以降、君津市の皆様とともに議論を重ね、マリーンズとしても新たなファーム施設整備をとおして地域にどのような価値を創出できるか検討してまいりました」と経緯を説明した。
さらに「『CO-FIELD KIMITSU』というプロジェクト名にありますとおり、新ファーム施設は選手たちの成長を後押しする育成拠点となると同時に、地域の皆様に親しまれ、多くの人々が集い、交流する、未来のまちづくりの拠点となることを目指しています。今後も君津市の皆様と連携し2030年の開業に向けて取り組んでまいります」とコメントしている。
球団は2030年の開業に向けて、引き続き君津市と連携して事業を推進していく見込み。地域に根ざした未来のまちづくりの拠点として、ファンの注目が集まる。(Full-Count編集部)
2026年07月03日 15:13
ロッテは3日、千葉市を代表するレジャー施設「稲毛海浜公園プール」内の有料席エリアを「マリーンズデッキ」として展開することになったと発表した。
プール内で人気の有料席エリア「INAPOOシート」が、球団が毎年開催する夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK 2026」の選手ビジュアルやイベントロゴなどをあしらった「マリーンズデッキ」として登場する。
また、マリーンズデッキ利用者限定のホーム公式戦観戦チケット500円割引クーポンの配布や、球団パフォーマーが来場するスペシャルイベントも予定している。マリーンズデッキは、7月11日から9月23日まで、稲毛海浜公園プール内の指定席エリアに設置。パラソルやテーブル、ベンチを備えた全100席の有料席で、家族や友人同士など4〜6名程度でゆったりと利用できる。
利用料金は平日3,000円、土日祝4,000円で、稲毛海浜公園プールのチケット購入サイトで販売。マリーンズデッキ内の各テーブルに貼付したステッカーのQRコードからアクセスすると、マリーンズホーム公式戦チケットが500円OFFとなる限定クーポンコードを取得できる。対象は7月11日から9月23日までにZOZOマリンスタジアムで開催するホーム公式戦で、各試合・各席種とも予定枚数に達し次第、販売を終了。
さらに、8月上旬には、球団パフォーマーが来場するスペシャルイベントを予定。開催日や内容は変更となる場合あり。詳細は決まり次第、球団公式サイトおよび稲毛海浜公園プール公式サイトにて。
2026年07月03日 15:08
ヤクルトは3日、澤野聖悠内野手を契約解除したことを発表した。
2026年07月03日 15:08
日本プロ野球選手会とNPBの事務折衝が3日、都内で行われ、FA権を行使して選手が国内移籍した際の「人的補償」制度の代替案について協議されたが話し合いは平行線となった。両者の間では、制度を撤廃する方向性が確認されていたが、今後の展開次第では白紙となる可能性も出てきた。
NPBからは人的補償の代替案として、ドラフトでの指名権譲渡に加えて新たな補償案が提示されたもようが、それらの諸条件について選手会側は難色を示した。
加藤諭事務局次長は「具体的な細かい内容については言えないが、トータルで見て、今までのルールと比べてFA選手が移籍しやすくなるかというとそうではない印象。移籍の障害にならないかというと、納得がいかないところが強かった。戦力均衡の話はするが、そこが実現できていない」と受け止めを語った。
今後は12球団をまわって各球団の役員にNPBからの提案を説明した上で、今月28日に予定されている選手会の臨時大会で協議する予定。
その後のNPBとの協議で結論に至らなかった場合は、人的補償の撤廃自体が白紙になることについても「可能性としてはあります」と否定しなかった。
NPB側はドラフト指名権について、FA行使選手の前所属球団での年俸ランクに応じてAランク(上位1〜3位)はドラフト2位の指名権、Bランク(4〜10位)は同3位の指名権を譲渡する案を提案している。
2026年07月03日 14:41
6月23日のオリックス戦で死球
ソフトバンクの石塚綜一郎捕手が3日、報道陣の取材に対応し現状を語った。顔面死球を受けてから10日。オリックスのアンドレス・マチャド投手からインスタグラムでDMが届いたといい「恨むとか絶対ないです」と話した。
6月23日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)の9回2死、マチャドの投じた156キロが顔面を直撃。グラウンドに倒れ込み、唇は切れて流血していた。救急車で運ばれると、2日後には「左側下顎骨骨折にともなう観血的整復プレート固定術」を受けたことが発表されていた。
死球の後日、マチャドからはインスタグラムのDMが届いた。英語で「全力でプレーした。早く復帰することを願っています」と書かれていたという。石塚も「プレー中の出来事ですし、わざと当てるとか絶対にない。僕自身もまた対戦したいと思います」と前向きに話した。
4日からはタマスタ筑後でリハビリ組に合流する。「僕自身は元気なので。明日にでも復帰したいです」と力強く意気込んだ。(Full-Count編集部)
2026年07月03日 14:19
○ ドジャース 12−7 パドレス ●
<現地時間7月2日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード初戦に逆転勝利。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打を記録。先発登板した佐々木朗希投手(24)は3回6失点という投球だった。
中5日でパドレスとの再戦に臨んだ佐々木は初回、試合開始第1球を1番タティスJr.に二塁打とされると、3番マチャドに17号先制2ランを被弾。2回表にも6番メリルに9号ソロ、2番クロネンワースに2号3ランと2発を浴び、序盤から6点リードを許した。
それでもドジャース打線は2回裏、佐々木の女房役ダルトン・ラッシングが10号2ランを放って反撃の狼煙を上げると、3回裏にも5番マックス・マンシー、6番カイル・タッカーの連続タイムリーで2得点。そして4回裏、2番手左腕ペラルタから一死一、二塁の好機を作り、2番アンディ・パヘスの2点適時二塁打で6対6の同点に追い付いた。
その後も4番ムーキー・ベッツの適時二塁打、5番マンシーも2打席連続の適時打と畳みかけ、8対6と逆転に成功。5回裏にも9番トミー・エドマンの適時二塁打など松井裕樹から2点を加え、6回まで5イニング連続得点を記録した。タッカーとラッシングがともに4安打をマークし、終わってみれば17安打・12得点の快勝。パドレスとの差を13ゲームに広げた。
大谷は初回の第1打席で右前安打。5回裏、松井裕樹に対する第4打席は初球打ちで三邪飛に倒れた。4打数1安打、1四球、1三振という内容で、今季成績は打率.291、18本塁打、OPS.935となった。
佐々木は3回88球を投げて7被安打、2四球、3奪三振、6失点。黒星こそ回避したものの、直近6登板で勝利から遠ざかって今季成績は3勝5敗、防御率5.40となった。