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【新日本】上村優也 G1制覇で新体制棚橋頼み脱却へ「そこに代わる現役選手が出てこないと」

2026年07月04日 05:00

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)で初優勝を狙う上村優也(31)が、団体の新しい顔となる。  3年連続3度目の出場となる上村だが、Bブロックにエントリーされたメンバーの中で、唯一タイトル歴がない(注・2024年のKOPWは年内最後の保持者が覇者と認められる変則タイトル)。「よくG1出れたなって…。でも、焦っても仕方ないので。僕は僕の道でG1を取るし、IWGPを取りたいと思います」と腕をぶす。  同期の辻陽太がIWGPヘビー級王座、タッグパートナーだった海野翔太がIWGP GLOBALヘビー級王座と同世代の選手が次々と勲章を手に入れた。「負けてられないという気持ちはもちろんあります。でも、何も取ったことのない僕にしか見せられない光景があると思うんです」と対抗心を燃やした。  新日本は6月30日から親会社が代わり、テレビ朝日の連結子会社となった。ブシロード体制となった2012年のG1ではオカダ・カズチカ(現AEW)が初優勝し、トップ選手としての地位を確固たるものにした。上村も新体制初年度のG1で一躍ブレークを果たすつもりだ。「体制が変わってのG1クライマックス、すごく意味があると思うんですよ。ニュースタンダードなストロングスタイルを見せた上で優勝するのが、僕の今回のG1のテーマです」と力強く言い切った。  新時代に突入している団体だが、メディアや広告案件では今も今年1月4日東京ドーム大会で引退した棚橋弘至社長が中心に露出している現状がある。「それは変えたいですね。ずっとこのままだと良くはないというか。分かりますよ。先方としては棚橋弘至は知名度もあるし、使いやすいと思うんです。だから早くそこに代わる現役選手が出てこないといけないと思うんです」。  この夏、セルリアンブルーのリングに新しい太陽が昇る。

  • 格闘技
  • 【AEW】ジェフ・ジャレットが明かすMS・Gで挙式テイラー・スウィフトとの意外な関係

    2026年07月05日 20:08
     世界の歌姫テイラー・スウィフト(36)と、米プロフットボールNFLのスター選手トラビス・ケルシー(36=チーフス)が、3日(日本時間4日)に米ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデン(MS・G)で結婚式を挙げ、グローバルな話題となっている。  MS・Gは米プロバスケットボールNBAで今季ファイナルVのニックスの本拠地で、ボクシングやプロレスの会場としても知られている。中でも世界最大のプロレス団体WWEは定期的に大会を開催するなど同会場と長い歴史があり、MS・Gは格闘技の殿堂とも呼ばれてきた。一方で「テイラーがベビーシッターをしていた」とされる、米メジャー団体AEWのロースターが意外な注目を浴びている。  WCW、TNAなどで活躍し、WWEでは殿堂入りを果たしたジェフ・ジャレット(58)は、得意のギターショットでプロレスファンを熱狂させてきた。2022年11月からAEWに加入した大ベテランはクリス・バン・ブリート氏のポッドキャスト番組に出演して、テイラーとの関係を語った。   ジャレットによると、幼少期からカントリー歌手を目指していたテイラーが10代の頃、ジャレットが住むテネシー州ヘンダーソンビルに引っ越してきて、ジャレットの子供たちと同じ高校に通っていた。その頃、ジャレットの最初の妻ジルさんが体調を崩していたが、「友人の友人」がテイラーに対し、ジャレット宅で病床のジルさんと娘たちのために演奏してほしいと頼んだ。それがきっかけとなり、ジャレット家とテイラーの親交が始まったという。  テイラーは律義にジャレット宅を訪れ、7、8人の前で数時間に及ぶミニライブを行った。テイラーとジャレットの娘たちは絆を深めていったが、数か月後にジルさんは死去した。ジャレットは「テイラーはずっと娘たちに寄り添ってくれた」と振り返る。時折、ジャレットに電話をかけてきては「今日の午後、あの子たちは何をしてます? クッキーを焼きに行きたいんで」と、母親を亡くした娘たちを気遣ってくれたという。 「これはみんなが知らないテイラーの一面」という殿堂者は「あの子は成長してニューヨークに行って結婚もしたけれど、家族ぐるみの友人だ。彼女はジャレット家から給料を一度も受け取っていないし、ベビーシッターとしてお金をもらっていたわけではない。だけど娘たちには本当に優しくしてくれたんだ」と、笑みを浮かべながら明かす。現在もテイラーの父、スコット氏を通じて連絡を取り合っているという。  世界的なポップアイコンとなったテイラーにはアンチも多いが、ギターで相手の頭をぶん殴る強烈な支持者がいることも忘れてはならない。

  • 【マリーゴールド】青野未来 兄から逆アシストも…川越で凱旋勝利「チャンピオンとして帰ってくることができました!」

    2026年07月05日 19:30
     女子プロレス「マリーゴールド」5日の埼玉・川越大会で、ワールド王者・青野未来(35)が地元凱旋勝利を収めた。  青野はこの日の会場である川越の出身。凱旋記念試合となったメインイベントで、南小桃とシングルマッチで激突した。  試合序盤には小桃の呼びかけでハミングバード、ザ・レディAI、メガトン、石川奈青が試合に乱入し、青野はトレイン攻撃を受ける。さらにはロープに押しつけられると、飲食ブースの出店のために来場していた青野の兄・真人さんからホットプレートの蓋で場外から殴られる珍場面もあった。  それでも一騎打ちに試合を引き戻した青野は、ピーチ☆ブラストで粘る小桃に頭部へのハイキックを連打。最後はスタイルズクラッシュを決め、堂々の3カウントを奪って見せた。  マイクを握った青野は「今年は団体最高峰のベルト・真紅のチャンピオンとして帰ってくることができました」と1年ぶりの凱旋勝利に笑顔。地元の人々とファンに感謝を述べた上で、小桃に「私の大事な場所で戦ってくれてありがとう。小桃、もっともっと強くなれ! まだまだ強くなれる。また戦いましょう」とゲキを飛ばしていた。

  • 【マリーゴールド】CHIAKI 8・9大田区で王座挑戦Wヘッダーをブチ上げ「熱いサマーを見せてやる!」

    2026年07月05日 19:19
     女子プロレス「マリーゴールド」5日の埼玉・川越大会で極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)が、8月9日大田区大会でのダブルタイトルマッチの野望を明かした。  CHIAKIは3Dトリオス(現王者は桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈)とツインスター(現王者は後藤智香&天麗皇希)、2つのベルトへの挑戦を表明している。この日は松井珠紗、瀬戸レアと組んで天麗、心希、山崎裕花と激突した。  試合は両軍入り乱れる大乱戦となった。CHIAKIは天麗をパワースラムで叩きつけるなど善戦。場外戦でも激しくやりあい、凶器攻撃でペースを奪った。  10分過ぎ、リング上は王座戦でのタッグパートナー、瀬戸と山崎の一騎打ちに。CHIAKIのアシストも受けた瀬戸はヒザ十字固めで山崎をいじめ続け、最後は変型レッグロックでギブアップ勝ちを奪って見せた。  試合後は松井がこの日のチームで3Dトリオス王座に挑戦(8月9日、大田区)することを発表。天麗からは「そんな簡単にツインスターのベルトを取れると思うなよ」と連続挑戦にクギを刺された。  マイクを握ったCHIAKIは「俺らの計画を特別にお前らに教えてやるよ」とニヤリ。「まず(14日の)新宿でツインスターのベルトを楽勝に取る。そしたら大田区でマリーゴールド初のタイトルマッチダブルヘッダーだ! レアと俺はツインスター戦で防衛戦をする。そして3Dトリオス戦で新チャンピオンになる。どうだこれ、完璧なストーリーだと思わねえか?」と青写真を披露。  さらに「お前らDRの熱いサマーを見せてやるから、楽しみにしとけよ。お疲れぇ!」と吐き捨ててリングを後にしていた。

  • 【ノア】EitaがHAYATAを下しGHCジュニア初防衛 V2戦はBUSHI

    2026年07月05日 19:01
     ノア5日の後楽園大会でGHCジュニアヘビー級王者のEitaが、HAYATAの挑戦を退け、初防衛に成功した。

  • 【ノア】拳王が丸藤正道に「ナショナル王座のベルト&副社長の権利」要求

    2026年07月05日 18:53
     ノアのミスターめんどくさい拳王(41)が、サイバーファイト副社長の座を狙っている。  5日後楽園大会で拳王は、藤田和之、鶴屋浩斗と組んで、GHCナショナル王座戦(18日、インテックス大阪)が決まっている丸藤正道、Yoshiki Inamura(稲村愛輝)、稲畑勝己と6人タッグマッチで激突。拳王は序盤から丸藤に対して果敢に攻撃を仕掛けた。 丸拳タッグとして共闘していたこともあり、すばやい技の読み合いが続いたが、最後は拳王が稲畑を拳王スペシャル(変型肩固め式クロスフェイス)で絞め上げ、ギブアップ勝ちを収めた。  試合後にマイクを握った拳王は「丸藤さん。俺は、このプロレスリング・ノアで本気でトップを取ろうと思ってやってるんだ…」とおもむろに切り出すと「7月18日、ベルトはもちろんだ。プラス、副社長の権利をかけてくれ」とまさかの要求を突きつけた。「本気でノアをトップに持っていこうとしている、この拳王について来い」とたんかを切り、リングを後にした。  一方、無理難題を突きつけられた丸藤は「(副社長の座は)簡単にかけるもんじゃねえけど…。かけてやってもいいぜ」と意外にも快諾。しかし「俺ばっかりかけるのはな…。よしわかった、俺が勝ったら『拳王チャンネル』のアカウントを俺によこせ。丸藤チャンネルに変更だ」と対価として、登録者数10万人を超える拳王のユーチューブチャンネルの権利譲渡を要求したのだ。そして「今から練習するぞ。丸藤じゃんけん、じゃんけんぽい」と挑発し、控室へ去っていった。

  • ウルフアロン「バトンつなぐ」本間朋晃、天山広吉、タイガーマスクら人気者引退受け決意新た「新日本を良くできるのも悪くするのも僕たち」7月から新体制も開始

    2026年07月05日 18:33
     新日本プロレスのウルフアロン(30)が5日、シングル最強を決める真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)に向けて東京・京王百貨店新宿店で特別開催中のポップアップイベントにゲスト参加。グッズを購入した約100人のファンとのサイン会で交流した。  プロレスデビュー半年ながら、先月23日にYOSHI−HASHI(44)との出場者決定戦を制し、熱望していたG1初出場を決めた。同じBブロックだけでも元IWGP(世界)ヘビー級王者のザック・セイバーJr.(38)、カラム・ニューマン(23)ら全員が実力者となるだけに「今年G1に出るか出ないかでは(今後の)成長速度も違ってくる。短い期間の中で、9人の先輩レスラーとの戦いなので、僕からしたら得るものしかない。今年出られるのはやっぱり大きい」と意義を強調。デビュー以来、シングル戦ではEVIL、成田蓮、ドン・ファレと極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」の面々との戦いが続いたが、「これまでとは全く違う戦いになってくる。個と個の力のぶつかり合いはすごく楽しみ」と真っ向勝負へ腕をぶした。  この日のイベントに参加していたタイガーマスク(4代目)は7日の後楽園ホール大会を最後に引退する。また、“猛牛”天山広吉(55)が8月15日両国大会での引退を既に発表し、前日には本間朋晃(49)が来夏をめどにした引退を表明するなど、長らく団体を支えてきた人気者が次々とマットを去る。  また、7月からは親会社がブシロードからテレビ朝日に代わった。新体制となった新日本の将来的な“顔”としても期待される柔道五輪金メダリストは「新日本はこれまでもそうやって(世代交代しながら)続いてきたものなので、僕らも最終的に引退する時に(次の)若手がいたり歴史が繰り返されていく。先輩たちが築いてきた新日本をよくできるのは今いる僕たち(現役世代)だし、悪くするのも僕たちなので。新日本をもっと大きな団体にして、次のバトンをつなげられるようにやっていくだけですね」と決意を新たにした。

  • 【新日本】ウルフアロンが初出場のG1クライマックスへ闘志 「個と個の力のぶつかり合いはすごく楽しみ」

    2026年07月05日 17:53
     新日本プロレスのNEVER無差別級王者・ウルフアロン(30)が5日、初出場となる真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米国・シカゴで開幕)へ意気込みを語った。  ウルフはこの日、G1とスターダムの「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)に向けたポップアップイベント(京王百貨店新宿店)にゲストで登場。詰めかけた約100人のファンにサインや写真撮影で応じ会場を盛り上げた。  今年1月4日東京ドーム大会でのデビューから半年で業界最高峰リーグ戦の舞台にたどり着いた。ルーキーイヤーでの出場は2000年大会の鈴木健三以来26年ぶりの快挙だ。Bブロックから頂点を狙うウルフは「歳としては30なので。デビューしたての年ですけど、今年G1に出るか出ないかではおそらく成長速度も違ってくるというところで。リーグ戦の中で9人の先輩レスラーの方たちと戦えるというところで、僕からしたら得るもしかないなと」とキッパリ。上半期は極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」との抗争がほとんどだっただけに「これまでとはまったく違った戦いになると思うので。個と個の力のぶつかり合いというところはすごく楽しみにしてますね」と腕をぶした。  HENAREとの初戦はシカゴで迎えるが、柔道時代から海外遠征の経験も豊富なだけに時差ぼけ対策にも不安はない。「米国のプロレスファンというのは、日本とはまた違った反応だと思うので。テレビとかで見てても。そこはちょっと楽しみですよね。僕のプロレスを見てどんな反応をしてくださるのかというところで。グローバルな視点で見た時に、僕のプロレスの評価みたいなところが顕著に出るんじゃないかと思いますね」と、プロレスラーとして初めての本場上陸に目を輝かせた。  海外での開幕後も、全国各地を回りながらシングルの連戦が続く過酷なリーグ戦となる。「移動とかでもある程度疲れはたまってくるので、疲れをいかに抜くかというのが必要になってくる能力なのかなと思いますし。午前中の過ごし方だったり、試合が終わった後の過ごし方。そこで次の試合に向けてのコンディショニングを整えていくのはフォーカスしてやっていこうかなと思いますね」とテーマを掲げた。  またこの日は前日に大会があった山形から移動してのイベント参加となったが、多くの人に声をかけられたことで課題も感じたという。「街中とかで結構声をかけていただけるんですけど、結局『何かあったんですか? 山形で』みたいな感じなんですよみんな。それってちょっと複雑というか。(大会を)やっていることを知ってれば来る方もいると思うんですよ。それを知らないから、地元の人たちも。もっともっとそこを広げていきたいですよね」と認知度の向上が必須と痛感。「選手は知ってるけど、(大会を)やっていることを知らないっていうところはすごくもったいない気がしますよね。(新日本を連結子会社化した)テレビ朝日と連係が取れるのであれば、そういうところでもっと今までプロレスを見たことのない方たちに刺せるような何か違うやり方があったらいいなという感じはします」と、新体制での課題克服に意欲を見せていた。

  • 【新日本】タイガーマスクが現役最後のサイン会 引退試合には初代虎も来場予定「多分泣くんだろうな」

    2026年07月05日 16:18
     新日本プロレスのタイガーマスクが5日、都内で現役最後のサイン会を行った。

  • 【ノア】征矢学と飯野はT2KXの黒い攻撃に屈しタッグ王座防衛に暗雲「何がやりたいんだぜ?」

    2026年07月05日 14:15
     ノア5日の後楽園大会で、GHCタッグ王者の征矢学(41)が前哨戦に敗北。パートナーの飯野雄貴も不覚で初防衛に暗雲が立ち込めた。  黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」の杉浦貴、マサ北宮を迎えV1戦(18日、インテックス大阪)を行う征矢と飯野の情熱MAXはこの日、前哨戦に出場。征矢はシェイン・ヘイストと組んで杉浦、OZAWA組との前哨戦に臨んだ。  だが序盤から情熱を叫ぼうとするも杉浦とOZAWAに邪魔されて叫べない。さらにセコンドのヨシ・タツの介入にも邪魔されてペースをつかめず。終盤にもデスバレーボムを狙うもOZAWAにカットされるなどして決定機を作れず、最後はヨシ・タツに気を取られたところで杉浦にフランケーシュタイナーで投げられてから押さえ込まれ3カウントを聞いた。  試合後、征矢は「T2KX! やる前から想定はしていたけど、何がやりたいんだぜ? まともに試合するのが怖いんだぜ? 正面から体でぶつかるのが怖いんだぜ?」と憤慨だ。北宮とシングル戦に臨んだ飯野もセコンドのヨシ・タツの介入やラフ殺法の前に無念のギブアップ負けを喫していただけに、征矢は「北宮、杉浦、何がやりたいんだぜ?」と怒り心頭。そして「俺たちは負けねえぜ。俺たちは俺たちの情熱をリングでぶつけるだけだ!」と叫ぶのだった。

  • 【ノア】清宮海斗がオールレべリオンにピリオド「俺たちにできることをそれぞれの道で」

    2026年07月05日 14:10
     ノア5日の後楽園大会で、狂乱のプリンスこと清宮海斗(30)が自ら率いるユニット「オールレべリオン(AR)」の解散を発表し、照準をGHCヘビー級王座奪取に定めた。  清宮はこの日、ARメンバーのアレハンドロとその絆を確かめるべくシングルマッチを行った。だが開始早々アレハンドロに顔面を張られるなど先手を取られると、トペコンヒーロを被弾した。それでも体格差も活かしてエルボーを叩き込むなど応戦だ。  その後、アレハンドロの軽快な身のこなしに翻ろうされ、DDTで叩きつけられる場面などもあったが決定打は許さず。終盤のアレハンドロの猛攻を耐えきると、最後はビンタ4連発からジャンピングニー、閃光魔術弾、シャイニングランサーとつないで3カウントを奪った。  試合後、マイクを持った清宮は「アレハさん、俺たちARの革命は達成しましたよね。ノアのリングを若い力でもっともっと盛り上げていく。そんなリングを作ろうと約束して、その夢は達成されたんじゃないですか」と語り掛ける。  この言葉に会場がざわつく中「今度は俺たち、それぞれの道に向かってこのノアのリングを作ってやりましょうよ。ノアのリング、メチャクチャ変わりましたよね。だったらもっともっと、俺たちにできることを。2年と2か月、ARありがとうございました」と2024年5月に立ち上げたユニットの終えんを告げると、アレハンドロと抱擁をかわした。  さらに清宮は「みなさん、驚かせてしまってすみません。俺たちはそれぞれの道でノアのリングを盛り上げていきます。自分にとってはもちろんGHCヘビーのベルトです。7・18インテックス、内藤哲也を倒して、清宮海斗がノアのど真ん中に立ってやりますよ」と力を込めた。  これに呼応したのが内藤だ。マイクを持った内藤は「清宮選手、会場のお客さんの視線をくき…、釘付けにして、勝利する姿、さすが、今のプロレスリングノアをそうち…、象徴する選手だなって、改めて、思いましたよ」と時折言葉を詰まらせながらアピール。  7月18日のインテックス大阪大会での一騎打ちを控えるだけに「清宮選手の先にはもちろんGHCヘビー級王座も見えてくるわけで。アナタを倒した上でGHCヘビー級王座への挑戦表明、しちゃおうかなー」と笑みを見せた。  これに清宮も「内藤さん、ベルトを失ったと思ったら滑舌まで失ってしまうんですか? 自分もGHCのベルトを狙っているんですよ。次、俺と内藤選手、勝った方がベルトに挑戦。即ち次の試合、GHCヘビー挑戦者決定戦でどうですか」と応じるのだった。

  • 新日本プロレスの本間朋晃 プロレス引退を決意とSNSで発表 来年7月に山形で引退試合開催へ「最高の『こけし』決めます!」

    2026年07月05日 10:52
     新日本プロレスの本間朋晃(49)が5日、「ご報告」として自身のX(旧ツイッター)を更新。「本間朋晃はプロレス引退を決意しました」と発表した。来夏に出身地の山形県で引退試合を行うとした。  本間の投稿全文は以下の通り。    ◇   ◇ ご報告 本間朋晃はプロレス引退を決意しました 2027年の7月くらいに山形県で引退試合をします それまでの間試合はしませんが巡業に帯同してしっかりと練習して引退試合では最高の「こけし」決めます!

  • 大仁田厚が宿敵ポーゴを利用して2度目の復帰!「ハヤブサを潰した」批判もどこ吹く風の邪道流

    2026年07月05日 10:00
    【プロレス蔵出し写真館】邪道大仁田厚はまだまだ元気なようだ。

  • 全日本プロレス、安齊勇馬「AERA」表紙を公開…安齊が「X」でアピール「正直に言わせてください かっっっっっこ良すぎないですか!?!?!?」

    2026年07月05日 08:37
     全日本プロレスは5日までに公式Webなどで安齊勇馬選手が表紙を飾る6日発売の週刊誌「AERA 2026年 7/13 増大号」の表紙を公開した。  全日本プロレスは「蜷川実花氏撮り下ろしの表紙とグラビア、そして安齊選手が熱い想いを語ったロングインタビューをぜひチェックしてください!」と告知していた。安齊勇馬の表紙は「AERA」の公式Web、「X」でも公開されている。  安齊は自身の公式「X」で自身の表紙を降下した全日本プロレスの「X」をリポストし「すみません、正直に言わせてください かっっっっっこ良すぎないですか!?!?!? 蜷川実花氏撮り下ろしでAERAさんの表紙に!!!グラビアもロングインタビューもあります!!! この一冊は手に入れないと絶対に後悔します!! 全国の書店のAERAを買い占めなくては!!!!」とアピールしていた。 

  • 「新日本プロレス」本間朋晃、ふるさと「山形」で「現役引退」を電撃表明…「来年の山形で引退試合をしたい」…7・4山形

    2026年07月05日 07:09
    ◆新日本プロレス「Road to G1 CLIMAX」(4日、山形ビッグウイング)観衆1210  新日本プロレスは4日、山形ビッグウイングで「Road to G1 CLIMAX」を開催した。  大会開始前に本間朋晃(49)がリングインし現役引退を表明した。  山形・東根市出身の本間は、ふるさとのリングでマイクを持つと「首の調子が悪くて欠場になりました。申し訳ございません」と謝罪し「病院に行って首の検査をしたところ、あまりですね、良くなくて。なおかつ、いいパフォーマンスができないということでですね、悩んだんですけれども…“こけし”本間朋晃、プロレスラーを引退します!」と電撃表明した。  館内が驚きに包まれるなか「すごい悩んだのよ…」と涙ををこらえ「でも、引退試合はしたいんで、来年の山形で引退試合をしたいと思います」と明かし「今の状態ではちょっと試合をできる状態ではないんで、巡業について回って、しっかりトレーニングをして、コンディションを整えたうえで、“最高のこけし”を披露して、引退したいと思います!ですので、僕の最後の試合は残り1試合の、来年の引退試合なのでよろしくお願いします。それまで巡業について回るんですけども、試合はできないと思います」と明かした。  バックステージで本間は「悩みに悩みました。引退することを決めました。もう、大好きなね、プロレスを30年やれたこと、幸せですけども、もう悩んで悩んで決めました。引退します。で、引退したら、昔のように、新日本プロレスのファンに戻りたいなと思います。ファンとして応援したいなと思ってます」と表明した。  引退の決断は「レスリングどんたくのシリーズが終わって、首の調子がよくなくて……まあでも、それでもできるのかなって思ってたりはしたんですけど、やっぱりできるのかできないのかわかんない状態でできるようなプロレスじゃないんで。プロレスは厳しい世界なんで。……なんで、悩んだんですけど引退を決めました」と明かした。  来年の引退試合について「全然決めてはないんですけど、やっぱり山形のデカイ所でやりたいですね。で、“おお、山形ってこんなプロレスがあるんだ”っていうのを再確認した上で辞めたい。たくさんのお客さんに来ていただきたいですね」と見据えていた。  本間は、大日本プロレスに入団し1997年5月18日にデビュー。過激なデスマッチファイターでエースとして活躍も00年に退団してフリー。2002年3月23日、武藤敬司率いる全日本プロレスへ入団。06年、新日本プロレスにフリー参戦し、極悪集団G・B・Hに加入。2016年1・4東京ドームで真壁刀義とのタッグでIWGPタッグを奪取するなどトップ戦線で活躍した。17年3月3日、沖縄県立武道館での6人タッグの試合中、首を負傷し県内の病院に緊急搬送。その後、中心性頸髄損傷と診断され長期欠場となったが、18年6月23日に山形ビッグウイングでの8人タッグで477日ぶりに復帰し、新日本プロレスの戦いを支え続けてきた。

  • 【新日本】引退する天山広吉が語る全盛期 蝶野も納得「ど真ん中に突っ込んでいった」

    2026年07月05日 06:00
     猛牛の意外な全盛期とは――。新日本プロレス8月15日の東京・両国国技館大会で引退する猛牛・天山広吉(55)と、黒いカリスマ蝶野正洋(62)が4日、新日本「G1クライマックス」(11日、米国・シカゴで開幕)と、「スターダム「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)に向けたポップアップイベント(京王百貨店新宿店)で、久しぶりに再会した。  1995年にカナダでの武者修行を終え帰国した天山は蝶野と合体を果たし、「狼群団」「nWoジャパン」「T2000」など時代をけん引したヒールユニットで共闘した。蝶天タッグではIWGPタッグ王座を3度も獲得するなど実績を残したが、35年の現役生活を終える天山は「大変お世話になった恩人」と、蝶野に感謝を述べる。では蝶野との共闘で、最も印象に残っている時代はいつか。  天山は「狼群団の時代。蝶野さんがいなかったらどうなっているんだろうというくらい、きっかけになった。あの頃は楽しかったし、自分にとってかけがえのない財産になった」と打ち明ける。95年2月から蝶野&ヒロ斎藤に天山が加わり、共闘をスタートさせた。猛牛は「狼群団」と呼ばれた悪のユニットで一気に頭角を現し、蝶野とのタッグで同年のプロレス大賞の最優秀タッグ賞、96年には蝶野、天山、斎藤の3人でも同賞を受賞した。  蝶野は「天山がイケイケだったとき。長州(力)さん、藤波(辰爾)さん、(闘魂)三銃士だろうが関係なく顔を踏んづけていた。あの勢いはすごかったし、『第三世代』の中でも群を抜いてたよ」と証言する。同じタッグマッチに出場した際には、猛牛を飛躍させるためにリングインする機会を増やしていったという。  さらに当時の天山をこう振り返る。「武藤(敬司)選手、橋本(真也)選手と俺ら三銃士もまだ20代でバリバリ。その上に長州さん、藤波さんとうるさいのがいて、そこに下から上がって来た『第三世代』はどこか遠慮があったが、天山は関係なかった。(仲間の)俺らも関係なく、ど真ん中に突っ込んでいった。俺も見てて『コイツすげえな』と思ったし、周りもみんなそう見ていた。(スコット)ノートン、(ビッグバン)ベイダーとトップどころともバンバンぶつかってたし、タフだったよ」  これに天山は「蝶野さんが後押し、バックアップしてくれたおかげ。好きなように、やりたいようにやらせてくれたから」と話しつつ「あの頃がピークかもしれない」とぽつりと言って、周囲の爆笑を誘った。  天山自ら全盛期とみているほど心技体が充実。後の「nWoジャパン」や「T2000」で人気爆発したが、そこに至る過程も伝説化している。