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2026年07月05日 04:23
米大手ネットワーク『CNN』のブラジル電子版が伝えたのは、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウバ大統領の興味深いコメントだ。北中米ワールドカップ・ラウンド32でブラジル代表が日本代表に2−1で逆転勝ちしたゲームを振り返り、セレソンを指揮するカルロ・アンチェロッティ監督に“謝意”を伝えたという。 ルーラ大統領は日本戦の翌日の演説で、ハラハラしながら観戦していたと明かした。「私は日本との試合を観ていたが、本当に怖かったよ。みなさんもそうだったでしょう。日本に0−1とされた時、『しまった、どうするんだ』と動揺したのを覚えている」と回顧。そのうえで、「一緒に試合を観ていた人たちはみんな、『カゼミーロを代えろ』『あいつを代えろ』と言っていたね。私も同じことを考えていた」と告白した。 日本戦のカゼミーロは佐野海舟の先制点に繋がるミスをするなど精彩を欠いていたが、56分に面目躍如の同点ヘッドを決めて見事チームを救った。ルーラ大統領は「そこで学ばせてもらったよ。後からあれこれ意見を言うのは本当に簡単だということ。アンチェロッティがカゼミーロを交代させなかったことに心から感謝したい。彼がゴールを決めたのだからね。誰だって好き勝手に意見は言えるんだ」と自省を込めながら、指揮官の采配を褒め称えた。 ルーラ大統領といえば、先日イベントに出席した際、会場に訪れた子どもに「ブラジル代表で一番好きな選手は誰だい?」と尋ね、子どもが「ネイマール!」と即答すると、「彼は試合に出ていないからね。セレソンで最初の“在宅勤務選手”だ」と皮肉交じりに答え、ブラジル国内で話題を集めた。 森保ジャパンに勝利したブラジルは現地7月5日、ベスト8進出を懸けてノルウェーと雌雄を決する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?
2026年07月05日 04:51
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で通過したものの、ラウンド32で最多優勝国とブラジルと対戦。先制ゴールを奪い、前半をリードして終えるなど善戦したものの、後半アディショナルタイムに逆転ゴールを許し、1−2で敗れた。
日本代表は仮に1位通過だったとしても、前回4位のアフリカ王者モロッコが相手だった。出場国が増えて決勝トーナメント進出チームが16→32に増えたにもかかわらず、最初から厳しい相手との対戦に、クジ運の悪さを嘆く論調があった。
だが試合後、10番の堂安律は「このタイミングでとか、くじ運が悪いからとか、ああだこうだ、みんな言っていますけど。僕としては、ここでブラジルと当たることが、むしろ、この壁を乗り越えるのが一番の、今の日本サッカーに必要なものだと思っていた」と主張した。
「むしろ、勝ち上がっていって疲れてきたら、そっちの方がきついのではないかと思っていたので。まだ、僕たちもフレッシュにやれていたし。ギリギリまで戦えていたので。僕はそこには全く言い訳はない。その壁を乗り越えられなかったという感じはありますけど」
まだ消耗が激しくない状態で、強豪と戦ったほうがよいとの考えだ。それも一理あるだろう。
ただ、優勝を目指すのであれば、疲労を溜めた状態でさらに2〜3国の強豪を倒さなればならない。ブラジル戦を見る限り、気が遠くなるような話にも思える。
世界の列強国に近づいているのは間違いない。だが、選手層などを考えると、頂点への道のりが果てしなく遠いのもまた事実だ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?
2026年07月05日 04:28
現地7月3日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で、アルゼンチン代表とカーボベルデ代表が対戦した。前回王者の楽勝を予想する向きが強かったが、蓋を開けてみれば下馬評を覆す大接戦で、試合は1−1で延長戦に突入。そこでも1点ずつを取り合った死闘は、111分にCKからオウンゴールで勝ち越したアルゼンチンに軍配が上がった。
世界中を驚かせ、大会に清々しい旋風を巻き起こしたカーボベルデの快進撃。韓国メディア『Xports News』もその健闘を大いに称え、とある数値に注目した。「カーボベルデ代表を率いるブビスタ監督はアルゼンチンを土壇場まで追い詰め、大きな称賛を浴びた。彼は今大会に出場した48か国の代表監督の中で2番目に低い年俸しか受け取っていない。ホン・ミョンボ前監督の5%だ。にもかかわらず、卓越した指導力を発揮。守護神ヴォジーニャとともに、カーボベルデという国を世界に知らしめる存在となった」と紹介している。
そのうえで同メディアは「世界のサラリーを分析する企業『Salary Leaks』によると、ブビスタ監督の年俸は11万ユーロ(約2000万円)。同社が公表した韓国代表のホン・ミョンボ前監督年俸216万ユーロ(約4億円)の約20分の1にすぎない。驚きである」と詳細を伝え、「ポルトガルリーグ2部でプレーするGKヴォジーニャの昨シーズンの年俸はわずか5万3000ドル(約810万円)だった。一方、リオネル・メッシの個人資産は10億ドル(約1529億円)を超えるとされているが、これはカーボベルデの国内総生産(GDP)の約3分の1に相当する」と続けた。
そして、「人口約52万人のアフリカの小国カーボベルデは、実力が年俸や市場価値に比例しないことを証明したのだ」と論じている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?
2026年07月05日 04:23
米大手ネットワーク『CNN』のブラジル電子版が伝えたのは、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウバ大統領の興味深いコメントだ。北中米ワールドカップ・ラウンド32でブラジル代表が日本代表に2−1で逆転勝ちしたゲームを振り返り、セレソンを指揮するカルロ・アンチェロッティ監督に“謝意”を伝えたという。
ルーラ大統領は日本戦の翌日の演説で、ハラハラしながら観戦していたと明かした。「私は日本との試合を観ていたが、本当に怖かったよ。みなさんもそうだったでしょう。日本に0−1とされた時、『しまった、どうするんだ』と動揺したのを覚えている」と回顧。そのうえで、「一緒に試合を観ていた人たちはみんな、『カゼミーロを代えろ』『あいつを代えろ』と言っていたね。私も同じことを考えていた」と告白した。
日本戦のカゼミーロは佐野海舟の先制点に繋がるミスをするなど精彩を欠いていたが、56分に面目躍如の同点ヘッドを決めて見事チームを救った。ルーラ大統領は「そこで学ばせてもらったよ。後からあれこれ意見を言うのは本当に簡単だということ。アンチェロッティがカゼミーロを交代させなかったことに心から感謝したい。彼がゴールを決めたのだからね。誰だって好き勝手に意見は言えるんだ」と自省を込めながら、指揮官の采配を褒め称えた。
ルーラ大統領といえば、先日イベントに出席した際、会場に訪れた子どもに「ブラジル代表で一番好きな選手は誰だい?」と尋ね、子どもが「ネイマール!」と即答すると、「彼は試合に出ていないからね。セレソンで最初の“在宅勤務選手”だ」と皮肉交じりに答え、ブラジル国内で話題を集めた。
森保ジャパンに勝利したブラジルは現地7月5日、ベスト8進出を懸けてノルウェーと雌雄を決する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?
2026年07月05日 04:11
ワールドカップ開幕前と比べて、およそ400倍の数値に到達した。
2026年07月05日 00:45
マンチェスター・シティは4日、オランダ代表DFネイサン・アケが同クラブから退団することを発表。アケは公式サイトを通じて、6年間の感謝の言葉を綴った。
前日の3日に、移籍先となるフェネルバフチェがアケの獲得を発表。同クラブの公式『X』は「移籍手続きが完了され次第、オーストリアでキャンプを行っているチームに合流する」と伝えていた。アケは、2027年6月30日までマンチェスター・Cと契約を残しており、トルコ方面への移籍は取り沙汰されていなかったが、急転直下で移籍が決定した。
2020年夏にボーンマスからマンチェスター・Cに完全移籍で加入したアケは、クラブ通算177試合出場で10ゴール3アシストを記録。左サイドバックやセンターバックとしてプレーし、プレミアリーグ4連覇のほか、2022−23シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献している。
6年間の在籍を経て、マンチェスター・Cに別れを告げることになったアケは、以下のようにコメントを残した。
「これまでの6年間でマンチェスター・Cを代表することができたのは光栄だった。特別なチームの一員となれたことに心から感謝している」
「選手としても、人としても、ここで大きく成長することができた。このクラブで過ごした時間に感謝している。特にトレブルを達成したこと、歴史を作ったチームのメンバーとしてプレミアリーグ4連覇を果たしたこと、最終シーズンにカラバオカップとFAカップで優勝したことなど、思い出をいつまでも大切にしていきたい」
「チームを離れることになるが、ともに成し遂げたすべてのことを誇りに思っているし、シティは僕にとっていつまでも特別な存在だ」
2026年07月05日 00:08
ガンバ大阪を率いるイェンス・ウィッシング監督は、アル・イテハドの指揮官就任に近づいているようだ。4日、サウジアラビアメディア『arriyadiyah』が報じた。
同メディアは、「アル・イテハドは、ドイツ人指揮官イェンス・ウィッシング氏と来シーズンからトップチームを率いることで合意に達した」と報道。昨年10月からクラブを率いていたセルジオ・コンセイソン監督は先月1日に退任しており、空席となっていた指揮官の座にウィッシング氏が就くことが決定的とみられている。
1988年1月2日生まれのウィッシング監督は、母国ドイツで指導者キャリアをスタート。ボルシアMGのセカンドチームや、PSV、ベンフィカ、ザルツブルクといった欧州の名門クラブでアシスタントコーチを経験してきた。そして、3年間クラブを率いたダニエル・ポヤトス前監督の後任としてG大阪の指揮官に就任した。
明治安田Jリーグ百年構想リーグでは最終順位9位でフィニッシュしたものの、並行して戦っていたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)では快進撃を披露。決勝戦では、クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルを完全アウェイの中で撃破し、クラブに通算10個目の主要タイトルをもたらしていた。
直近では、セレッソ大阪を率いていたアーサー・パパス監督がアル・イテファクの新指揮官に就任したほか、元横浜F・マリノス指揮官のアンジェ・ポステコグルー氏もアル・ナスルの監督になることが発表されており、Jリーグで指揮を執った経験のある監督がサウジアラビアに集結することになる。
2026年07月04日 23:02
元ドイツ代表のローター・マテウス氏が、ドイツ代表の監督人事について言及した。3日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同氏のコメントを伝えている。
FIFAワールドカップ2026で3大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たしたドイツ代表だったが、ラウンド32でパラグアイ代表にPK戦の末に敗れ、早期敗退が決定。これを受けて、ドイツサッカー連盟(DFB)はユリアン・ナーゲルスマン監督の退任を発表した。
現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー部門の責任者を務めるユルゲン・クロップ氏が後任の最有力候補として挙げられている。同氏も「話し合いがあったことは事実で、物事はかなり早く進んだ」と語り、ドイツ代表監督就任へ前向きな姿勢を示している。
ドイツ代表の現状について、同国代表の歴代最多出場記録150試合を持つマテウス氏が私見を述べた。
「DFBは、時として痛みを伴う厳しい決断を下さなければならない。あらゆることを美化しようとする動きが常にあるからだ。ナーゲルスマン監督は3日前に辞任を拒否したが、ついに辞任した。DFBだけでなく世間からも圧力がかかったんだろう」
「だからこそ、ナーゲルスマン監督は解任された。しかし、ナーゲルスマン監督だけの責任ではないとしても、いくつかうまくいかなかったことがあると言えるだろう」
「あらゆる可能性を検討し、DFBの全員が自らの行動を検証する必要がある。代表監督だけではなく、全役員がW杯での惨敗の責任を負わなければならない」
また、クロップ氏の代表監督就任に関しては好意的なコメントを残している。
「誰しもがそうなるだろうと予想しているが、ユルゲン・クロップが代表監督に就任すれば、DFBが望みうる最良の解決策になると信じている。彼がいれば、今後の大会で成功を収めるために必要な人材が集まるだろう」
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年07月04日 21:00
アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が、今夏の移籍を希望していると報じられているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスについて言及した。
2026年07月04日 20:45
北中米ワールドカップ、日本代表FW塩貝健人のブラジルに向けたコメントが物議を醸した。
「(ブラジルは)昔は強かったけど、今はどうなんですかね」
「(日本に対してたくさんゴールを決めているが)それは昔のネイマールじゃないですか。今は大丈夫だと思います」
試合前に発した発言は、「思い上がり」「不遜」と王国ブラジルの逆鱗に触れることになった。そのインパクトは思った以上で、ブラジルの選手たちが「目にもの見せてやる」と高ぶっていた。日本がブラジルに1−2と逆転負けし、「思い知ったか!」というブラジル人の反発は増幅。塩貝のインスタグラムにも非難のメッセージが送られているようだ。
この発言の是非が、日本国内でも問われている。
塩貝は奔放でやんちゃな性格で、思ったことをそのまま口にしたと言われる。正直な意見に過ぎず、「何ら問題ない」という声も少なくない。「勝気な若者は貴重で、むしろ擁護するべき」という意見だ。
たしかに、野心的な姿勢は悪ではない。ストライカーとして、その意気やよし、と言ったところか。物怖じしない性格を反映するように、ピッチでの彼はコンタクトに負けず、しつこく貪欲にゴールを狙いに行ける。21歳という若さもあるし、弱気の方が悪なのも間違いない。
ただ、対戦相手に礼を欠くような発言を選手は慎むできだろう。彼は記者でも、解説者でもない。たとえ事実を口にしただけでも、「昔は強かったけど、今はたいしたことない」という声が、もし対戦相手の立場で伝わってきたら、不快で、気分が悪く、波紋が広がるのは必定。少なくとも「どんどん言え」と奨励するものではない。
なぜなら、不必要に相手を怒らせることは勝負の上で悪手だからだ。
かつてFCバルセロナの主将であるカルレス・プジョールは、ブラジル人選手が敵地で大量得点を決めた後、相手を揶揄するゴールパフォーマンスをした時、ぴしゃりと叱りつけていた。相手を怒らせることは危険が伴う。戦場のようにピリピリした状況で、想定外の暴力も生まれかねず、長期離脱につながるようなケガになるファウルを受ける可能性もあるのだ。
単純に、怒りで相手の集中力が増すこともあるだろう。その場合、挑発行為(しようと思ったかどうかは関係ない)は味方を窮地に陥れる。敵を侮るような言動は、チームに何の利益ももたらさない。
「やんちゃでかっこいい!」
そんな浅はかな意見もあるようだが、不用心な発言がブラジルの闘争心の火にガソリンをくべていたとしたら―――。それは重大事と言える。
別に謝るようなことではないだろう。しかし次は控えるべきだし、教訓にできないならプロとして報いを受ける。敵への敬意には用心深くあるべきで、無邪気さ、無垢さ、そして無知は時に罪だ。
文●小宮良之
【著者プロフィール】こみや・よしゆき/1972年、横浜市生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大に留学。2001年にバルセロナへ渡りジャーナリストに。選手のみならず、サッカーに全てを注ぐ男の生き様を数多く描写する。『選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論』、『FUTBOL TEATRO ラ・リーガ劇場』(いずれも東邦出版)など多数の書籍を出版。2018年3月に『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューを果たし、2020年12月には新作『氷上のフェニックス』が上梓された。
【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?
2026年07月04日 20:40
セルティックは4日、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンと1年の契約延長に合意したことを発表した。
今年2月に半年間の無所属期間を経てセルティックに加入したチェンバレン。スコットランドでの半シーズンでは、公式戦12試合出場で2ゴールを記録。スコティッシュ・カップ優勝とスコティッシュ・プレミアリーグでの逆転優勝に貢献した。
新シーズンもセルティックでプレーすることになったチェンバレンは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「セルティックにもう1年残れることを嬉しく思う。昨シーズンは、本当に素晴らしい時間だった。リーグ優勝とスコティッシュカップ優勝のメンバーの一員になれたことは、とても特別な経験だった」
「また戦えることが本当に嬉しい。チームメイトと合流し、次のシーズンに向けて準備を始めるのが待ち遠しい。きっとまた素晴らしいシーズンになるだろう」
現在32歳のチェンバレンは、サウサンプトンの下部組織出身で、2010年3月に16歳199日にしてトップチームデビュー。その後、アーセナルに6シーズン在籍し、公式戦通算198試合出場20ゴール28アシストを記録した。その後、リヴァプールに移籍しUEFAチャンピオンズリーグ制覇や、プレミアリーグ優勝を経験した。
2023年夏にトルコのベシクタシュに活躍の場を移したが、負傷の影響もあり、2025年夏に同クラブを退団。半年の無所属を経て、セルティックに加入している。
2026年07月04日 19:30
日本代表GK鈴木彩艶の去就に注目が集まっている。
2002年8月生まれ23歳の鈴木は浦和レッズでキャリアをスタートさせ、ベルギーのシント・トロイデンで欧州初挑戦。ここでの活躍が認められ、2024年イタリアのパルマに移籍している。
加入初年度のパルマはセリエBからの昇格チームだったが、ここで鈴木は圧巻のパフォーマンスを披露。チームのセリエA残留に大きく貢献し、評価を高めた。
25-26シーズンは怪我の影響もあり、出番を減らしたが、シーズン終了後のW杯で再び輝きを放ったことで、多くのクラブが鈴木の動向を注視している。
現状鈴木の獲得を目指しているのは、プレミアリーグのリーズとセリエAのユベントスだ。
その中でもリーズが獲得レースをリードしていると報じられており、パルマは移籍金として3000万ユーロ、日本円にして約55億円を求めている。
2026年07月04日 19:29
セレッソ大阪は4日、2026/27シーズンのトップチーム新体制および選手背番号を発表。
2026年07月04日 19:27
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスのヘアスタイルに注目が集まっている。
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、前回王者のアルゼンチン代表は初出場のカーボベルデと対戦。延長戦までもつれた激闘の末に3−2で勝利し、ラウンド16に進出した。
この試合にフル出場したE・マルティネスは、新しいヘアスタイルを披露。グループステージでは、自身の背番号である「23」の数字を刈り込んでいたなか、今回は左の側頭部をアルゼンチン国旗のカラーに染めていたのだ。
過去にもアルゼンチン国旗のカラーである水色と白で部分的に染めたヘアスタイルを披露したことはあったものの、クオリティがさらにアップ。『ESPN UK』はこう伝えた。
「エミリアーノ・マルティネスは、ワールドカップのグループステージ期間中、自分の背番号を髪に刻んでいた。そして今、ベスト16進出を懸けたカーボベルデ戦で、髪をアルゼンチン国旗の色に染め上げた」
またSNS上ではファンから「とんでもない髪型しとるやん」「かっこいいな」「なんちゅー髪型なの」「気合入ってる」「本気のヘアカラー」「床屋さんは最高の仕事をした」「頭に国旗を掲げる男」「覚悟がすごい」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「23」から国旗に変更! アルゼンチンGKの新ヘアスタイル
2026年07月04日 19:22
元日本代表の久保裕也氏が7月3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。インフルエンサーのウンパルンパさんと車内トークを繰り広げる映像をアップした。
現在32歳の久保氏は、下部組織から在籍した京都サンガF.C.でプロデビューし、スイス、ベルギー、ドイツ、アメリカでプレー。そして今年3月に引退を表明した。
日本代表には2012年に高校生で初選出され、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代には、7学年上の本田圭佑からレギュラーの座を奪った。久保氏は当時を振り返り、本田との定位置争いについて、次のように語った。
「あの時はめっちゃ必死だった。代表に入って、プレッシャーもすごかった。多分あの時、僕が本田さんの代わりに右の方で出たのは、ハリルさんのスタイルなんですよ。本田さんとか、僕のちょっと1個前の世代の人たちは、結構ポゼッションというか、足元で繋いでいくサッカーをやってたんですよ。
『日本らしいサッカーを』ってスタイルだったんですけど、ハリルさんは真逆で『裏に抜けて走って、ロングボールでファイトして』みたいな。そういうスタイルだったんで、それに結構僕がマッチしたんですよ。そこのポジションでハリルさんのやりたいことを体現できるってことで使われたんです」
ハリル体制で主力を担った久保氏は「本田さんからポジションを奪ったというより、ハリルさんのスタイルに合うのが僕だっただけ」と説明。指揮官が目指すサッカーによって、起用する選手はガラッと変わるという。
「形的に本田さんのポジションで出るって感じだっただけで、奪ったというよりは、スタイルの違いですよね。それは当時感じていました。今の森保さんとかのスタイルだったら、本田さんとかそういうテクニカルな選手たちが出ると思うんです。僕はその当時、結構走れて、前に行ってみたいな感じだったんで、上手いことフィットしたって感じです」
そのほか、久保氏はハリルホジッチ監督のキャラクターに触れ、「すげえ怒ります。呼び出されて、すげえ怒られるんですよね。特になんもしてないんですけど。多分みんなに怒るんですけど、僕怒られたら聞いちゃうタイプなので、怒りやすいと思うんですよね。だから多分、怒られやすいのかな(笑)」とも伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月04日 19:20
ブラックバーンに所属するMF森下龍矢が、2026−27シーズンに向けた決意を語っている。
名古屋グランパスから欧州に駆け抜けた本気好青年は、サイドアタッカーとして個人成績とタイトルを残したことで、“ラミン・ヤマル”と崇められたレギア・ワルシャワを経て、昨夏にブラックバーンに加入した。以前、「ここに来たばかりの頃は、チャンピオンシップの激しいスタイルやすべてに苦労していました」と語っていたように、適応に時間を要したが、終わってみれば公式戦37試合出場・4得点9アシスト。ファン投票の年間最優秀選手に選出されるほどの活躍ぶりだった。
そんな森下は、クラブ公式メディア『RoversTV』に登場。「僕にとっては良いシーズン」と昨シーズンを振り返った29歳は、「イングランドは初めてで、すべてが新鮮でしたね。選手もスタッフも、みんなに支えてもらいました。かなりのアシストと、いくつかのゴールを残せました。僕は、アシストよりゴールが好きなので、今シーズンはもっと決めたい」とゴールへの意欲を示した。
また、ポーランドとチャンピオンシップを比較した名古屋グランパスの元選手は、「似ている」と見解。そして、「クマやキリンのような、大柄な選手がたくさんいます」としつつ、「チャンピオンシップはそこにスピードが加わり、スプリントの回数が増えてきます。クマたちは体が大きくてとても速い。そこが主な違いですね。僕はネズミです」と動物に喩えながら、ピッチに立って感じたものを説明した。
森下のパフォーマンスが上がっていくのとは対照的に、ブラックバーンは24チーム中20位と低迷したシーズンだった。「ブラックバーンと一緒に、プレミアリーグに昇格したい」と2部でもがく“古豪”を復活させると決意を述べ、「僕たちには、それができるだけの力があると思います。昨シーズン、調子が良く、メンタルもコンディションも整っていた時は、どのチームとも互角に戦えたという手応えがあります。ミドルズブラ戦やイプスウィッチ戦でも良いプレーができました。それを叶えられるように、コンディションとメンタルに精を出す必要があります」と躍進の展望を語っている。
個人成績を残していたものの、惜しくもFIFAワールドカップ2026の日本代表から落選した森下。そういった悔しさも持って臨む新シーズンの活躍に期待だ。