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2026年07月04日 10:27
チェルシーは3日、日本女子代表(なでしこジャパン)MF松窪真心がノースカロライナ・カレッジ(アメリカ)より完全移籍で加入することを発表した。 5年契約を締結。背番号は「29」に決まった。 2004年7月28日生まれの松窪は、JFAアカデミー福島出身で、マイナビ仙台レディースにてプロデビューを飾った。2023夏にノースカロライナ・カレッジへと移籍し、公式戦通算60試合の出場で19ゴールを記録。2025シーズンはNWSL(アメリカ女子1部)で11ゴールを挙げる活躍を披露し、リーグの年間最優秀MFとベストイレブンに選出された。 2026シーズンもここまで9試合の出場で5ゴール4アシストの活躍を披露するなか、欧州屈指の強豪チェルシーへの移籍が決まった松窪。なでしこジャパンでもすでに18キャップを刻んでいる21歳は、クラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを示した。 「歴史あるクラブ、チェルシーに加入できてとてもワクワクしています。幼い頃から、チェルシーは世界中の誰もが知っているクラブだったので、応援していました。このクラブには数々のタイトルを獲得してきた輝かしい歴史があり、トップレベルで素晴らしい成績を残してきました。ですから、このチャンスを逃すわけにはいきませんでした。これからも、このクラブがトロフィーを勝ち取る伝統を長く続けていけるよう、貢献していきたいと思っています」 松窪が加入するチェルシーは、イングランド1部ウィメンズ・スーパーリーグ優勝最多8回。現在はなでしこジャパンのFW浜野まいかも在籍している。
2026年07月04日 14:01
日本代表の北中米ワールドカップは、ラウンド32で終わった。ここから4年後の大舞台に向けて、新たなスタートを切る。
W杯100周年記念となる2030年大会でも、世界一を目標に掲げて臨むはず。ピッチにはどんな顔触れが並ぶのか。
本稿では、このタイミングで4年後のW杯で日本代表のスタメンとメンバー26人を占う。世界のサッカーに精通する河治良幸氏にセレクトしてもらった。
――◆――◆――
システムは日本代表の王道とも言える4−2−3−1を想定した。可変システムが当たり前の時代とはいえ、世界のトップレベルを相手にした時に、攻守のバランスを保ちながら戦える土台を持っていることが重要になる。相手によって形を変える前に、自分たちの軸となるスタイルを確立できていることが、日本代表に求められる条件だ。
GKは北中米W杯でも正守護神を務めた鈴木彩艶が中心。年齢的にも27歳とGKとして脂が乗る時期であり、クラブレベルでのステージを上げて、世界トップクラスの経験を積んで大会を迎えてほしい。
残る2人は身体的なポテンシャルを加味して荒木琉偉、野澤大志ブランドンを選出した。鈴木彩の牙城を崩すのは難しいが、ハイレベルな競争を繰り広げてほしい。
最終ラインでは、冨安健洋が良好な状態で迎えられるかがキーになる。その相棒には、ロス五輪世代から喜多壱也を抜擢したい。高井幸大も絡んでくるのではないか。左右のSBは鈴木淳之介と関根大輝を軸に、小杉啓太、布施克真、またCBで市原吏音ら若い世代が競争する構図を想定した。
特にロス五輪世代のディフェンス陣は素材が豊富で、この世代が順調に伸びれば、日本代表の守備力は一段階、引き上がる可能性がある。もちろん市原などにはメンバー入りで満足せず、貪欲に主力の座を狙ってほしい。
ダブルボランチは佐野海舟と鎌田大地が軸のままか。北中米大会を経て、日本代表の中盤は強度と技術を兼ね備えた形が理想になりつつある。佐野海が守備の強度とボール奪取能力を担い、鎌田がゲームメイクと攻撃参加を担当する。
この組み合わせは世界の強豪相手でも十分に戦える可能性を秘めている。さらに今大会は惜しくも外れた佐野航大が定着し、ロス五輪世代からは石渡ネルソンと中島洋太朗が台頭すると予想した。タイプの異なる若手が成長することで、中盤の選択肢はさらに広がるはずだ。
2列目は左に中村敬斗、中央に久保建英、右に今夏の欧州移籍が伝えられる佐藤龍之介という並びにした。久保が攻撃の中心となることに異論は少ないだろうが、兎にも角にも良い状態で、年齢的にピークとなる大会を迎えてほしい。
中村はドリブラーだがスピードに頼るタイプではなく、得点力という武器をさらに磨き、円熟味を増しているはず。
このセクションでは堂安律と鈴木唯人が残り、前田大然に代わるスピードタイプのアタッカーとして、横山歩夢を抜擢した。弟の横山夢樹も面白いが、爆発的なスピードとテクニックを兼ね備える横山兄弟には、良い意味で日本代表のアタッカー陣に食い込むべく切磋琢磨してもらいたい。
堂安はファーストチョイスから外したが、怪我さえなければほぼ間違いなく、重要戦力として残っていくのではないか。キャプテンも堂安を推したい。北中米W杯を通じて責任感が一段と増した印象があり、プレーだけでなく、チームをまとめる存在としての成長も感じられた。経験豊富なリーダーが若い世代を支える構図は、2030年大会でも重要になるだろう。
1トップは上田綺世。北中米大会で積み重ねた経験を活かし、30代に入ってなお日本のエースとして君臨していてほしい。2トップも含めたFWのオプションとしては塩貝健人、神代慶人、後藤啓介を選んだ。
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2026年07月04日 13:44
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、前回王者のアルゼンチン代表が初出場のカーボベルデ代表と対戦した。
序盤、ペースを握ったアルゼンチンは29分に先制。浮き球のパスに反応したリオネル・メッシが絶妙なタッチから左足でネットを揺らした。しかし59分に同点ゴールを許してしまい、1−1のまま試合は延長戦に突入する。
92分にリサンドロ・マルティネスの得点でリードするも、103分にゴラッソを突き刺されて再び同点に。それでも111分にオウンゴールで勝ち越し、3−2で激闘を制した。
『MARCA』によれば、全3ゴールに絡んだメッシは次のようにゲームを振り返った。
「この試合が非常に難しいものになることは最初から分かっていた。カーボベルデがスペインやウルグアイに負けなかったのは偶然ではない。最初のゴールを決めるのが一番難しく、それが試合をコントロールし、より落ち着いてプレーするのに役立つと考えていたが、全く逆の結果になった」
またカーボベルデ戦で苦戦を強いられた原因をこう明かしている。
「ボールを失い、守備に徹し、効果的なプレスをかけられなかった。ライン間の距離が広すぎた。組織が乱れ、相手は常に数的優位に立っていた。適切なプレスをかけられず、相手に走らされた」
アルゼンチンはラウンド16でエジプトと激突。2大会連続の8強入りなるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月04日 13:41
ワールドカップでも類まれな献身性を見せ続けた。残念ながらラウンド32敗退という結果になったが、世界の舞台で前田大然が披露したパフォーマンスが、キャリアの次章につながるか注目だ。
セルティックに所属する前田にとって、2025-26シーズンは難しい一年だった。夏にドイツ移籍に近づくがクラブの許可がおりずに破談。その後はパフォーマンスが精彩を欠いたこともあり、モチベーション低下を指摘する声も後を絶たなかった。
それでも、シーズン終盤戦はゴールを量産。圧巻の得点力でセルティックを国内二冠に導き、改めて称賛を集めた。この夏は、スコットランドを離れて新たな挑戦に向かうのか、グラスゴーに残って続けるのかが注目される。
OBのトニー・ワットは、前田が退団すると見ているようだ。そしてその穴埋めは大変であり、セルティックは補強を断行すべきと指摘した。
専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、ワットは『Clyde Superscoreboard』で「(リスナーから)セルティックは直近シーズンと同じようになるとの意見があったが、私はまったく賛同しない。マエダが移籍を望んでいるからだ」と述べている。
「最後の7試合でマエダはセルティックをけん引した。素晴らしかった。彼が違いになっていた。(ヘンリク・ラーション級と評したマーティン・オニール監督に)賛成だ。彼がやってきたこと、カップ戦とリーグ戦でのパフォーマンスは、素晴らしかった」
そのうえで、ワットは「彼が移籍したら、セルティックは2つのポジションで穴埋めが必要だと思う。彼はプレスでCFを助けていたからだ。そして彼が中央でプレーするときは、ウイングを助けていたからだ」と続けた。
「彼はゴールをもぎ取る。とにかく良いパフォーマンスをする。天性のフットボーラーではない。最も巧みなわけではない。だが、彼は素晴らしいことをする。セルティックが彼の穴を埋められるとは思わない。ただ、今はマエダに頼らず、チームのあらゆる側面を改善できるタイミングにある」
「彼らがそれを分かっているのかは知らない。補強をしていく今後2、3週間で分かるだろう。だが、マエダを失ったら、セルティックは4つか5つのポジションを改善する必要がある」
一人二役どころか、数人分の働きをしていたというワットの前田評。それだけの選手を、クラブは手放すのか。選手が望むような新天地を見つけられるのか。この夏の動きから目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月04日 13:30
昨シーズン、プレミアリーグを18位で終え、イングランドの実質2部であるチャンピオンシップへ降格したウェストハム。
2026年07月04日 13:00
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシはW杯ラウンド32で対戦したカーボベルデ代表を称賛した。
グループステージを3連勝で難なく突破したアルゼンチンは決勝トーナメント初戦でカーボベルデと対戦した。同国はグループステージでスペインに0-0、さらにウルグアイとは2-2の撃ち合いを演じるなど3引き分け。強豪ウルグアイを敗退に追い込み、2位で決勝トーナメントにコマを進めた。
W杯初出場のカーボベルデにはすでに多くの称賛が集まっていたが、アルゼンチン戦では今大会屈指のパフォーマンスを発揮。2度に渡って王者アルゼンチンに追いつき、勝負は延長戦にもつれた。結果的に2-3でカーボベルデは負けてしまったが、ただ耐えるだけではなく積極的に前に出るなど強気の姿勢を見せ、スコア通りアルゼンチンを苦しめた。
試合後のインタビューにて、メッシは試合前からカーボベルデとの試合は難しいものになると予感していたとコメント。自分たちが守備に回りすぎたことにも触れたが、カーボベルデのグループステージでの結果は偶然ではないと讃えた。
「正直、この試合が非常に難しいものになることは最初から分かっていた。このチームがスペインやウルグアイに負けなかったのは偶然ではない。最初のゴールを奪うことが最も難しい部分だったし、先制できれば試合をコントロールし、もっと落ち着いてプレイできると考えていた。しかし、実際にはまったく逆の展開になってしまった」
「いくつかの場面でボールを失い、守備に徹しすぎたため、その結果、狙い通りのプレッシャーをかけることができなかった。相手は自分たちの強みを生かし、同点ゴールを奪ってきた。この試合が最後まで厳しい戦いになることは分かっていた」(スペイン『MARCA』より)
初のW杯はラウンド32で敗退することになったが、カーボベルデが見せたパフォーマンスは今大会のハイライトの一つになるだろう。これからどんなチームに成長していくのか、楽しみだ。
2026年07月04日 12:53
MATCH 87 ラウンド32
2026年7月4日 10:30キックオフ(会場:カンザスシティスタジアム)
コロンビア 1-0 ガーナ
ポルトガルやDRコンゴ、ウズベキスタンと同居したグループKを首位突破したコロンビア代表と、イングランドやクロアチア、パナマと同居したグループLを3位通過したガーナが激突。ラウンド16をかけた最後の一戦となった。
8分にコルドバが負傷交代するアクシデントに見舞われたコロンビアに対して、ガーナもセナヤが13分に負傷交代。両者ともに予期せぬ事態が起きたなかでコロンビアは14分、途中出場のスアレスがボックス右手前からクロスを送ると、最後はファーサイドのアリアスが右足で合わせて先制に成功した。
前半中盤にかけては譲らない展開となり、どちらも決定機を作ることはできない。それでもやや優勢のコロンビアは前半アディショナルタイムにバイタルエリア右でボールを受けたムニョスがクロスを供給すると、ファーサイドのモヒカが頭で合わせたが、ジギの好セーブに阻まれた。
ハーフタイム明けにキャプテンであるハメスを下げたコロンビアは56分、敵陣高い位置でボールを奪うと、プエルタ、スアレスと繋ぎ、最後はルイス・ディアスがゴールネットを揺らしたが、オフサイドでゴールは認められなかった。
ガーナは後方からビルドアップで組み立てようと試みるが、コロンビアもリトリートした守備で応戦。ボールを保持する時間は増えたものの、最後の局面を崩しきれず、時間だけが過ぎていく。
1点ビハインドで前がかりになるガーナに対して、コロンビアはカウンターの回数が増えていく。だが、そのまま試合は推移していき、3試合連続でクリーンシートを達成したコロンビアが1-0の勝利を収め、最後のベスト16行きの切符を掴んだ。
[スコア]
コロンビア 1-0 ガーナ
[得点者]
コロンビア
ジョン・アリアス(14)
[ポゼッション]
コロンビア 56%
ガーナ 36%
中立 8%
[シュート数]
コロンビア:16本
ガーナ:8本
[枠内シュート]
コロンビア:6本
ガーナ:4本
[イエローカード]
コロンビア
ジョン・アリアス
リチャード・リオス
ガーナ
カレブ・イレンキ
アブドゥル・ファタウ・イサハク
アリドゥ・セイドゥ
コロンビア
フォーメーション:[4-2-3-1]
監督:ネストル・ガブリエル・ロレンソ
GK
カミロ・バルガス(アトラス)
DF
ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス)
ジョン・ルクミ(ボローニャ)
ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)
ホアン・モヒカ(マジョルカ)
MF
グスタボ・プエルタ(ラシン・サンタンデール)
ジョン・アリアス(パルメイラス)
ハメス・ロドリゲス(ミネソタ・ユナイテッド)
ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス)
ルイス・ディアス(バイエルン・ミュンヘン)
FW
ジョン・コルドバ(クラスノダール)
交代出場
8分 ジョン・コルドバ→ルイス・スアレス(スポルティングCP)
46分 ハメス・ロドリゲス→リチャード・リオス(ベンフィカ)
72分 ジョン・アリアス→ファン・フェルナンド・キンテーロ(リーベル・プレート)
90分 ルイス・ディアス→レアンドロ・カンパス(ロサリオ・セントラル)
ガーナ
フォーメーション:[4-4-2]
監督:カルロス・ケイロス
GK
ローレンス・アティ・ジギ(ザンクト・ガレン)
DF
ギデオン・メンサー(オセール)
ジェローム・オポク(バシャクシェヒル)
デリック・ルカッセン(パフォス)
マービン・セナヤ(オセール)
MF
カレブ・イレンキ(ノアシェラン)
トーマス・パルティ(ビジャレアル)
クワシ・シボ(レアル・オビエド)
アントワーヌ・セメンヨ(マンチェスター・シティ)
FW
ジョルダン・アイェウ(レスター・シティ)
イニャキ・ウィリアムス(アスレティック)
交代出場
13分 マービン・セナヤ→アリドゥ・セイドゥ(レンヌ)
62分 イニャキ・ウィリアムス→アブドゥル・ファタウ・イサハク(レスター・シティ)
62分 クワシ・シボ→エリシャ・オウス(オセール)
79分 カレブ・イレンキ→プリンス・クワベナ・アドゥ(ヴィクトリア・プルゼニ)
79分 ジョルダン・アイェウ→エルネスト・ヌアマ(リヨン)
ベスト16最後の1枠はコロンビアに決定!
ガーナとの1-0の接戦を制した
コロンビアがベスト16進出!
#FIFAワールドカップ ラウンド32
コロンビア×ガーナ
DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/uRnsYDZU2N— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 4, 2026
2026年07月04日 12:33
日本代表DF長友佑都の妻で女優・タレントの平愛梨さんが7月3日の深夜、自身の公式Xを更新。北中米ワールドカップをともに戦った21歳のFW後藤啓介から長友へ贈られたユニホームに感動し、その思いを綴った。
発端となったのは、長友が同日に投稿したエピソードだった。大会が開催されたアメリカからの帰国後、後藤からサイン入りユニホームを手渡されたことを明かし、「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニホームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニホームを渡してきた。ユニホームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ」と紹介した。
さらに39歳のDFは、「W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ!心から応援してるよ!」と、4年後もW杯を目ざす若きストライカーにエールを送っていた。
この投稿に反応した平さんは、「凄い。絶対的に、自分で大事に持っていたいはずのユニホームなのに!!佑都さんに渡したその気持ち!!こんな時間に泣けてきた。後藤選手の想いを大切に佑都さんが大事にしなきゃだ。4年後のW杯!!必ず、願いが叶いますように(涙)」と投稿した。
北中米W杯ではチュニジア戦の終盤の出場のみに終わった後藤だが、その悔しさを糧に「これから必ず価値上げます!」と誓った言葉は、長友だけでなく平さんの心にも深く響いたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月04日 12:31
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、K組を首位で通過したコロンビア代表とL組3位通過のガーナ代表が激突した。
2026年07月04日 12:00
サンダーランドに所属するMFグラニト・ジャカは今夏チームに残る見込みだという。英『Sky Sports』や英『Daily Mail』が報じている。
昨夏レヴァークーゼンからサンダーランドへ移籍し、プレミアリーグに復帰を果たしたジャカ。昇格組だったサンダーランドでキャプテンを任された同選手は33歳ながらリーグ戦34試合に出場し、1ゴール6アシストを記録。チームの7位フィニッシュ、EL出場権獲得へ欠かせない役割を担った。
そんなジャカに今夏移籍の噂が浮上。レヴァークーゼン時代に共闘したシャビ・アロンソが新監督に就任したチェルシーが獲得に興味を示し、個人合意に至ったと報じられた。その後チェルシーは800万ポンドのオファーを提示したが、これはサンダーランドに拒否され、今後の動きが注目されていた。
しかし、ジャカはサンダーランドとの話し合いの結果、残る決断を下した模様。英『Sky Sports』によると、来シーズンELを戦うチャンスがあることやクラブが掲げる長期的なビジョンがジャカに残留を決断させる大きな要因になったという。
近年は若手中心の補強戦略を実行していたチェルシー。ベテランの必要性が度々話題にあがり、新体制となった今夏、経験豊富なジャカを狙ったが、ターゲットを変える必要がありそうだ。
2026年07月04日 11:55
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、初出場で快進撃を起こしているカーボベルデ代表が、リオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表と対戦。大激戦の末に2−3で敗れた。
前回王者相手に一歩も引かなかった。29分に39歳の英雄メッシにW杯記録更新の8試合連続ゴールを許すも、59分にデロイ・ドゥアルテが同点弾を奪う。
1−1で延長戦に入ってからも、92分にリサンドロ・マルティネスに勝ち越し点を浴びた後、103分にシドニー・ロペス・カブラルがスーパーゴールを炸裂させ、2−2に。ただ、最後は111分にオウンゴールでアルゼンチンに決勝点を与えてしまった。
『DAZN』の中継で、ラモス瑠偉氏と共に解説を務めた田中マルクス闘莉王氏は、見事な戦いを見せた人口約60万人の小さな島国を絶賛。実況から「今日の試合も引きこもって拮抗した展開ではなく、しっかりと攻めにも出て、2点取ってですからね」と振られ、こう語った。
「そうですよ。守って守って守ってやられたってことじゃなかったですからね。胸を張ってこの試合を去っていくことになりますね」
カーボベルデを率いる56歳のブビスタ監督は、攻撃的なカードを次々に切った。闘莉王氏はこの強気な采配も高く評価しているようだ。
「すごかったですね。ちゃんとこういうところ、日本も勉強していかなきゃいけない。前に出ていく勇気。もう後ろの枚数を減らしてでも。だって、日本が点取らなきゃいけないのに、ずっと3バックで戦ってたって、結局は怖さが出ないわけですよ。この出ていく勇気、負けるかもしんないけど、殴りにかかる姿勢は見せていかないといけない」
また、英公共放送『BBC』によれば、元イングランド代表でアーセナルのレジェンドOBイアン・ライト氏は、「この試合が人々に示しているのは、たとえどんなに小さな国でも、最大の舞台で世界王者や史上最高の選手と肩を並べられるということだ」と指摘。次のような考えを示した。
「カーボベルデが見せたような奮闘を繰り広げつつ、さらにゴール前付近での質を高められれば、アルゼンチンは打ち負かせる相手だ。なぜなら、サイドの守備は非常に脆弱だからだ。そのエリアを突けば、彼らを攻略できるはずだ」
その戦いぶりは“格下”に可能性を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「バケモンすぎる」王者アルゼンチン相手に衝撃のゴラッソ
2026年07月04日 11:50
バイエルンのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャが、2025−26シーズンの期限付き移籍先だったトッテナム・ホットスパー(スパーズ)からの退団を発表した。
現在30歳のパリーニャは、昨夏の移籍市場でバイエルンからスパーズへ買い取りオプションを付きのレンタル移籍で加入した。けが人続出で残留争いを強いられたチームにおいて、公式戦45試合出場で7ゴール3アシストを記録する活躍を披露。プレミアリーグ最終節のエヴァートン戦では、残留を決める決勝点を挙げた。
サポーターと相思相愛のパリーニャはスパーズ残留を望んでいたが、レンタル期間終了に伴う退団が決まった。2年連続17位に危機感を覚えるスパーズは今夏に大型補強を敢行しており、特に中盤はクラブ史上最高額を連続更新してMFマテウス・フェルナンデスとMFサンドロ・トナーリを獲得へ。スパーズはパリーニャの買い取りを見送ることにしたようだ。
パリーニャは自身の公式インスタグラム(joaopalhinha6)を通じて次のようにコメント。サポーターへの感謝を綴った。
「この特別なクラブで過ごした間、皆から常に寄せられた温かいサポートに対し、心からの感謝の気持ちを込めてこのメッセージを綴っている。トッテナムの一員としてプレーできたことは、プロとしての面だけでなく、私生活においても私の人生に計り知れない影響を与えてくれた。一生忘れられない財産だ」
「ピッチの上でも外でも、皆様から寄せられた愛情、尊敬、そして信頼に対し、私は常に最善を尽くして恩返ししようと努めてきた。偉大なサッカークラブを真に定義づけるのは、そのサポーターの皆だ。選手や監督、役員は入れ替わっても、ファンは変わらずそこにいる。シーズンごとに、このクラブの炎を燃やし続けてくれるのは、まさに皆なんだ」
「ロンドンは私にプロとしてのキャリア以上のものを与えてくれた。心からの敬意と感謝の念を込めて、皆さんにお別れを告げる」
なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、パリーニャは古巣スポルティングへの復帰に近づいているようだ。
【ハイライト動画】パリーニャがスパーズを残留に導く決勝点
2026年07月04日 11:30
ガンバ大阪がニューカッスル・ジェッツから獲得したMFイーライ・アダムスとは、一体何者なのか。
2026年07月04日 11:14
浅野拓磨は7月3日、エディオンピースウイング広島で加入会見に臨み、10年ぶりにサンフレッチェ広島に戻ってきた決断の意味を、これから広島で自分がやるべきことを、そしてサッカー選手としてこれからも追いかける夢を、包み隠すことなく自分の言葉で熱く語った。
「ここ2年間はスペインのマジョルカというチームでプレーしていて、プレーしながらまだ日本には帰らないと思っていたし、シーズンが終わってからも日本に帰る気はさらさらなくて、自分の向かっている夢や目標にチャレンジしていきたいと思っていました。何より、サンフレッチェを旅立った時にできるだけ長くヨーロッパでプレーする覚悟を持って広島を発ちましたし、その気持ちを忘れたことはなかった」
広島の強化部がマジョルカまで足を運んでくれることになっても、「来てもらっても僕の気持ちは変わんないですよって代理人にも伝えていました」という。
ただ、実際に会って話すと心は動いた。そして、悩みに悩んだ。結果として浅野は「答えが僕の中で見つかったのかと言われると、見つからなかったなっていうのが正直なところです」と言い、続けた。
「海外で10年やって、それを終わらせることに対して悔しさなのか、悲しさなのか、今まで感じたことのない感情がありましたけど、ここに帰ってくる意味がそれ以上に大きかった。僕にやれることが想像する以上にあるんじゃないのかなと感じたんです」
広島に戻ってくることに対して「怖さがあった」と浅野は会見で何度も語っている。
「戻ってきて何ができるのか、正直分からない。自分がやれることを全力でやって、ゴールとチームの勝利につなげるんだっていう確固たるものはありますけど、はたしてそれができるのか。期待に応えられるのか。自問自答を何百回もやって、ここに帰ってくることを決断しました」
だから浅野は、今回の決断も自分らしいものだと納得していた。
「海外でチャレンジすることもチャレンジなんですけど、自分の中ではサンフレッチェを選ぶことが何よりもチャレンジだなと最終的には感じた。今までも自分の中で一番難しいチャレンジを決断してきて、今回も自分の中では一番難しいチャレンジを決断できたので、自分らしいなと思います」
広島での挑戦が決して易しいものではないからこそ、やりがいにも満ちている。浅野は「帰ってきた意味として、このチームを優勝に導くっていうのは絶対条件だと思っています」と自分に課し、10年前とまったく変わらないギラギラとした表情で語った。
「サンフレッチェを優勝させるために、とにかく自分はゴールをどんどん取ることが必要だと思っていますし、その先に日本代表であったり、ワールドカップもあると今までと同じように感じています。
今までと自分の中で一つ変化があるのは、もちろん次のワールドカップも目ざしていますけど、その前にこのチームを優勝させたいっていう気持ちが強いことです。けど、夢はたくさんあってもすべてが同じラインの先にあると思っているので、奥の夢を見ながら手前の夢に集中して、その夢を実現するために、今っていう状況を常に見つめながら全力で頑張っていくだけかなと思っています」
夢をいつも全力で追いかけてきたスタンスは、これからも変わらないことを浅野自身も再確認していた。
「また海外へ旅立つとか、よりレベルの高いところでプレーするって言い切るわけではないですけど、その気持ちは選手である限り、僕はずっと持っているでしょうし、何歳までサッカーができるか分かんないですけど、引退に向かってサッカーをするつもりはさらさらない。
引退するまで、成長するためにサッカーをすると思うし、引退するまでステップアップできるように、良い選手になれるように、ワールドカップに行けるように、やるべきことをやるだけ。そういう気持ちでこれからもサッカーをしていくんだろうなって、改めてサンフレッチェに戻ってくる決断をした時に自分も感じました」
スピードも、勝負強さも、人気という面でも、浅野はサンフレッチェにピッチ内外で絶大なものをもたらすに違いないが、常に夢や目標に向かってすべてを懸ける姿勢こそが、サンフレッチェに何より大きなものをもたらすのではないか。
会見に同席した久保雅義社長の言葉にも一段と力がこもっていた。
「クラブはこれからも挑戦を続けます。タイトル獲得という目標に向け、浅野選手とともに新たな歴史を築いていきたいと思っております」
サンフレッチェと浅野は、再び思いを一つにして高みを目ざしていく。
取材・文●寺田弘幸
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年07月04日 11:00
ポルトガル人MFジョアン・パリーニャは自身のインスタグラムにて、トッテナムサポーターに別れを告げ、今夏チームを離れることを明かした。
2025年夏にバイエルンからトッテナムにレンタル移籍でやってきた同選手。昨シーズンは公式戦45試合に出場して7ゴール3アシストという結果を残し、チーム状況が苦しい中でも奮闘した。
そんなパリーニャはプレミアリーグ第38節エヴァートン戦で決勝点を決め、トッテナムはこの勝利にてプレミア残留を決めた。まさに値千金のゴールを決めた同選手だが、トッテナムは3000万ユーロの買取オプションを行使しない決断を下した。
トッテナムはすでにウェストハムからマテウス・フェルナンデスを獲得しており、さらにニューカッスルからサンドロ・トナーリも獲得する見込み。今夏中盤に新たな戦力を迎える。
一度バイエルンに戻る形となるパリーニャだが、今夏再び移籍先を探すと見られており、英『Sky Sports』によると、古巣であるスポルティングへ復帰する可能性が高まっているようだ。
2026年07月04日 11:00
現地7月3日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、K組を首位で通過したコロンビア代表とL組3位通過のガーナ代表が対戦している。
開始6分、コロンビアのジョン・コルドバが競り合いの際に股関節あたりを痛めたのか、プレー続行が不可能となり、8分にルイス・スアレスとの途中交代を余儀なくされる。
一方のガーナにもその直後に負傷者が出る。マービン・セナヤが太ももの裏を抑えて倒れ込んでしまう。メディカルスタッフの治療を受けて一度ピッチに戻ったものの、13分にアリドゥ・セイドゥと交代となった。
キックオフからわずか13分、両チーム1人ずつが負傷するアクシデントに見舞われた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台