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2026年07月07日 05:00
「大相撲名古屋場所」(12日初日、IGアリーナ) 横綱大の里が6日、名古屋市天白区の仏地院で行われた二所ノ関一門連合稽古で復調をアピールした。大関琴桜との三番稽古で11連勝。左肩の故障で2場所連続休場中だが、右差し左おっつけで寄り切る相撲があり「感触はいい。立ち合いも下半身の腰の位置も悪くない」と語った。 稽古場は初代若乃花が引退後に二子山部屋で使用。横綱隆の里(故先々代鳴戸親方)、その弟子で師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)に続き、初めて同所で汗を流し「由緒ある仏地院で稽古できて良かった」と感慨を口にした。
2026年07月07日 06:00
米国・WWEの覆面レスラーが、サッカー北中米W杯決勝トーナメント2回戦メキシコ―イングランド戦(5日=日本時間6日)が行われたメキシコシティーのアステカスタジアムに現れ、話題になっている。
開催国メキシコが9大会ぶりのベスト8進出を狙った大一番とあって、スタジアムには多くのサポーターが駆けつけた。同国出身のスーパースターで、ボクシング元世界スーパーミドル級4団体統一王者サウルカネロアルバレスも観客席に陣取って熱烈応援。ファンの興奮度はすさまじかったが、2―3でメキシコ劣勢の後半25分過ぎに中継画面には突如、覆面レスラーが映し出された。
試合はこのまま終了してメキシコは惜敗。イレブンは涙をこらえてサポーターにあいさつしたが、この際にも緑、赤、白のメキシコ国旗の色をあしらった覆面男が画面に現れ、なぜかカメラ目線で拍手を送った。
「DAZN」中継では言及されなかったものの、このマスクマンはWWE傘下のメキシコ・AAAで活躍する怪覆面「エル・グランデ・アメリカーノ」。WWE公式X(旧ツイッター)のスペイン語版にアップされた動画でも、アメリカーノとAAAインタビュアーで恋人のアンドレア・バサルテが、メキシコ代表を応援するためスタジアムを訪れたと紹介された。前半0―2の場面でFWキニョネスがゴールを決めて反撃すると、アメリカーノは立ち上がって絶叫しアンドレア、サポーターとともに大喜びしている動画も上げられた。
今回のW杯では日本―オランダ戦の中継で観客席のWWE女子世界王者リブ・モーガンが映し出され、解説の元日本代表MF本田圭佑が「誰?」と声を上げて話題になった。ニュースサイト「ITRレスリング」によると、英国BBCの中継では試合開始前にもアメリカーノが画面に現れ、「驚異的な反応」を呼んだという。
一方でアメリカーノの正体はドイツ出身の2世レスラー、ルドヴィク・カイザーとされている。ドイツ生まれで「アメリカ人」を名乗る覆面レスラーがメキシコを応援するとは何ともかとも言えないが、アメリカーノはスペイン語を習得して巧みに操る上に、ルチャ・リブレに敬意を示し、メキシコに忠誠を誓ったことで、同国のファンから絶大な支持を得ている。
怪覆面は試合後も動画を上げ「残念でとても悲しいが、今日我々が世界中に何者かを示すことができた」「このチームをメチャクチャ誇りに思う」などと母国代表の奮闘をたたえていた。
2026年07月07日 06:00
ミスターこと永田裕志(58=新日本プロレス)が、超日本プロレスのエースとして小島聡(55=同)を迎え撃つ覚悟を示した。
永田は超日本プロレス6日の新宿大会でCIMAに勝利後、小島をリングへ呼び出し「中途半端な気持ちでこのリング上がってるようじゃ、俺は許さねえぜ」と宣戦布告。高木三四郎の立ち会いで9月28日新宿大会での一騎打ちが決定した。2人の激突は2015年の「G1クライマックス」公式戦以来11年ぶりとなる。
小島に怒るのは、超日本を引っ張ってきた自負があるからだ。永田は前身であるM&Aプロレスの旗揚げ以来バラモン化蛇人間化など様々な無理難題を乗り越えリングを盛り上げてきた。取材に応じると「小遣い欲しさにちょこちょこ来てるのが、腹立たしいんだよ」と、ここ数か月で参戦を始めた小島に苦言を呈した。
またこの日、小島がかつての自分と同じ格好で「バラモンコジ」として参戦したことにも「俺のやったのを、そのままやってるだけだから。そのうち蛇界にも行くんだよ。そういうのは許さない」とクギを刺す。高木からはリング上で『超日本プロレス対新日本プロレスの全面対抗戦』を標榜されたが「俺も新日本だけど、このリングでやるからには超日本のエースとして戦いますよ」と胸を張った。
一方の小島も「やっぱりいろんな意味で、やきもち焼きましたよ。同世代だし、キャリアもほぼ一緒なので」と対抗心を隠さない。「今は新日本プロレスの選手として参戦してますから、そういうのは背負って頑張りたい」と腹をくくった。まさかのリングで新たな歴史が刻まれる。
2026年07月07日 05:00
「大相撲名古屋場所」(12日初日、IGアリーナ)
横綱大の里が6日、名古屋市天白区の仏地院で行われた二所ノ関一門連合稽古で復調をアピールした。大関琴桜との三番稽古で11連勝。左肩の故障で2場所連続休場中だが、右差し左おっつけで寄り切る相撲があり「感触はいい。立ち合いも下半身の腰の位置も悪くない」と語った。
稽古場は初代若乃花が引退後に二子山部屋で使用。横綱隆の里(故先々代鳴戸親方)、その弟子で師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)に続き、初めて同所で汗を流し「由緒ある仏地院で稽古できて良かった」と感慨を口にした。
2026年07月07日 05:00
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が、8人タッグ戦でIWGPヘビー級王者・辻陽太(32)と初対戦した。
2026年07月07日 05:00
新日本プロレス6日の後楽園大会で、大岩陵平(27)がエル・ファンタズモを撃破し真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の出場権を獲得した。最後の1枠を手に入れ2年連続の切符を手にした大岩は史上初の下克上Vを宣言。シリーズ終盤の8月15日両国大会で現役を引退する師匠・天山広吉からの夏男継承を目指す。
Aブロック最後の1枠をかけた一戦で、大岩はファンタズモと一進一退の攻防を展開。最後はロールスルージャーマンスープレックスからTHE GRIP(ローリングラリアート)で3カウントを奪うと「これでG1クライマックス20人、そろったな! 俺が予選から優勝して、ビッグドリームつかんでやる」と宣言した。
初出場を果たした昨年に続き出場者決定戦からのスタートとなった。本紙の取材に「表向きはポジティブに言ってましたけど、そりゃ悔しかったですよね。会社から『まだまだだ』って言われてる気がして発奮材料にはなりましたけど」と振り返りつつ「本戦ではもちろん誰よりもいい試合をして、予選からの優勝で夢を見せたいなって。今まで誰もやっていないと思うので」と誓った。
今大会には特別な思いを抱いている。若手時代に付け人を務めた天山が、G1準決勝が行われる8・15両国で引退を控えている。大岩は「背中を見てきたので引退してしまうのは寂しいですけど、ケガも近くで見てるから、仕方ないのは分かるので。だからこそ天山さんが引退する今年のG1は俺が優勝します」と師匠への思いを明かした。
親身になって接してくれた優しき猛牛から多くのことを学んだ。「一番は『試合中に下を向くな』ということですね。『苦しい状況でも、痛いんだったらそれをお客さんに見せろ。そうすれば陵平は応援してもらえるから』って。そこからは苦しくても上を向くようになりました」
ヤングライオンを卒業してもリスペクトを忘れず、天山の得意技・大剛式バックドロップを「天山スープレックス」として使用。襟足を伸ばしたヘアスタイルも、天山のオマージュだ。「この髪形って正直、女性ウケめっちゃ悪いんですよ…。でも天山さんの元付け人として、この髪の毛にも気持ちを背負って戦ってるんだぞってことですね。角刈りにはしないですけど」と説明をした。
天山の現役最後の夏に、もう一つ受け継ぎたいものがある。「天山さんといえば夏、G1だったので。俺が夏男を継承します」。夢と栄冠と憧れの称号をつかむべく、THE GRIPの熱い夏が始まる。
2026年07月06日 23:32
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
7日の後楽園ホール大会で引退するタイガーマスクは、3WAYトルネードタッグマッチで邪道と組み、外道&石森太二、ディック東郷&金丸義信と対戦した。ゆかりの深い邪道、外道のサポートを受けてまさかのパイプカット(金的への手刀)を繰り出したが、最後は金丸のウイスキーミストを食らい、サムソンクラッチで丸め込まれて3カウントを奪われた。4代目として虎一筋31年のベテランは「いよいよ明日は最後の試合。精いっぱい、タイガーマスクを見せます」とファンにあいさつした。
長年抗争してきた虎と組んだ邪道は「今日が最初で最後のタイガーマスクとの純粋なタッグマッチで、最後に組めて本当にうれしい」と感慨を込めつつ、「明日は邪道&外道&竹村(豪氏)組VSタイガーマスクでやるから」と勝手に宣言し、先に引き上げた。
7日の最終戦はダイナマイト・キッドのおいであるトム・ビリントン、ブラックタイガー4(ロッキー・ロメロ)と、それぞれ5分1本勝負を行うことが発表されているが、邪道のコメントに困惑するタイガーは「これが邪道&外道マジックなんですよ。こんなのを何十年もやってきたんです」と、マスク越しに苦笑いした。
ただ、ゆかりの深いメンバーでの最後の手合わせに「今日は僕にプロレスを教えてくれた外道、東郷が相手にいて、(パートナーが)邪道さんだったので。この3人とは僕がプロレスを上達する上で必要な3人だったんで、先生と言ってもおかしくない人たちと最後こういう形でありがたかった」と万感。まさかの金的攻撃も見せたが、「あれも邪道&外道さんがやれって言うから。邪道&外道マジックです。20何年間、あの2人には翻弄されまくってます。まあファンの方は喜んでくれたし、それはそれで良かったのかな。明日はああいうことは一切ないので」と笑った。
2026年07月06日 23:24
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に参加し、乱闘などが話題となったいーたろの近影が話題となった。
現在はDJなどの活動を行っているが、あでやかな白のドレス姿のショットとともに「ちょっと〜!!こんな格好でいつもDJしてるってほんとのはなし〜?みんないつも私のDJ見にきてくれてありがとう 興奮しすぎて靴脱いで裸足でやってたわ」とつづった。
コメント欄などでは「ひょー素敵なドレス」、「どこまで可愛くなるつもりですか?」、「可愛くなりすぎ」、「令和のマリリン・モンローや」、「世界一かわいすぎるDJ!」との声が寄せられていた。
2026年07月06日 23:19
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)の残り2枠を巡り、出場者決定戦2試合が行われた。
2026年07月06日 23:19
「プロレス・新日本」(6日、後楽園ホール)
NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が、IWGPヘビー級王者・辻陽太(32)と初遭遇した。8人タッグマッチで復帰戦となったボルチン・オレッグ(33)らと本隊として共闘し、辻率いるUnbound Co.と対戦。ウルフは辻とのマッチアップで、スピーディーなトラースキックやコンプリートショットを食らったものの、相手の必殺技ジーンブラスター(スピアー)を払い腰で切り返し、一矢報いた。本隊は勝利し、試合後は辻から団体最高峰のベルトを掲げられ、挑発を受ける場面もあった。
ウルフはデビューから半年間、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」との抗争が続いていたが、熱望していた真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)への初出場が決まり、他ユニットの選手との戦いも始まっている。
この日、それぞれ団体最高峰のベルト経験者である後藤洋央紀(46)と組み、辻、鷹木信悟(43)と初めて手を合わせたが、「(この8人タッグで)『G1』に出る人は全員Aブロックなんだよ。ずっと(同じ)Bブロックのメンツばかり見てきたけど、やっぱAブロックもすげえな。決勝トーナメントまでいかないとこのすげえ人たちと試合できないって考えたら、何が何でも勝たないといけない」と、改めて発奮していた。
一方、辻は「鷹木さんに(Yuto−)Iceに、後藤、ボルチン。Aブロックはずいぶんと刺激的なメンバーがそろってるな」とうなずきつつ、「そしてウルフ、初対面だが、やっぱりすげえなあ、金メダリストっていうのは。逆ブロックだけど、決勝まで上がってこの俺を倒せば、当然お前にも(IWGPヘビー級の)ベルトのチャンスが巡ってくるわけだ。決勝トーナメントで待ってるぜ」と、超大型ルーキーを名指しして笑みを浮かべた。
◆「G1クライマックス36」出場者
【Aブロック】KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)、後藤洋央紀、ボルチン・オレッグ、辻陽太、鷹木信悟、ジェイク・リー、SANADA、グレート−O−カーン、Yuto−Ice、大岩陵平
【Bブロック】海野翔太、上村優也、ドリラ・モロニー、ザック・セイバーJr.、カラム・ニューマン、成田蓮、ゲイブ・キッド、HENARE、ウルフアロン、OSKAR
※各ブロック上位2人が決勝トーナメントに進む。
2026年07月06日 22:50
超日本プロレス6日の新宿大会で、永田裕志(58)が29年ぶりにCIMA(48)とシングル戦を行い、激戦の末に勝利した。
超日本のエースを任されている永田は、この日のメインイベントでCIMAと激突。2人のシングル戦は米国・WCWで1997年7月に行われて以来となった。
永田はCIMAの関節技の連続に苦戦。それでもナガタロックで反撃するなど意地を見せる。15分過ぎにはスワンダイブ式のメテオラを決められるも、カウント2で返した。反撃の永田がバックドロップを決めたところで、両者ダブルダウンとなった。
立ち上がった2人はエルボー合戦。抜け出した永田がエクスプロイダーから一気にたたみかけ、最後はバックドロップ・ホールドで3カウントを奪ってみせた。
試合後は「CIMA強かったよ。30年前とは全然違うよ。今まで君がいろんな修羅場をくぐってきたのが、身に染みてよくわかった」と称賛。向き合って座礼し、30年後の再戦を約束した。
その後、永田は「今日、ひとこと言いたいと思ってやってきました」と言って、この日「バラモンコジ」として参戦を果たした小島聡をリングに呼び出す。
「ひょこっとこのリングに上がってきて、やれバラモンだ何だって、やるのは勝手だけど、そんな簡単なリングじゃないんだよ、超日本って」と対抗心をあらわに。小島も受けて立ち、高木三四郎の立ち合いのもと、9月28日新宿フェイス大会で一騎打ちを行うが決定した。
2人の激突は2015年の「G1クライマックス」公式戦以来11年ぶりとなる。永田は「ちょっと心が痛いけどいいんだね、やっちゃって!」と燃えていた。
2026年07月06日 22:22
超日本プロレス6日の新宿大会でバラモン化した新日本プロレスの小島聡(55)が大暴れした。
小島はこの日「バラモンコジ」としてバラモンシュウ、バラモンケイと異色のトリオを結成。高木三四郎、一般人・澤宗紀、阿部史典組と6人タッグ戦で激突した。
ゴング前にミスト攻撃で敵軍を急襲すると、早速3人まとめてボウリング玉で攻撃。さらには場外戦で敵軍から凶器のドラマティックドリーム号(自転車)を奪うも、これは乗りこなすことができず反撃された。
通常時からは考えられないような行動の連続に、高木からは「真人間に戻れー!」とCO2ガスで攻撃される。しかし、その思いは通じず、小島はチョップを連打。阿部にいっちゃうぞエルボーを決める獅子奮迅の活躍を見せた。
ところが、バラモン兄弟のパウダー攻撃が誤爆されたところで、小島は正気を取り戻した様子。2人を裏切ってスタナーを決めた高木に加勢し、最後は高木がケイから3カウントを奪った。
小島は頭を抱えながら控室へ。それでも試合後には「楽しみながら真剣にやらせてもらいました」と笑顔を見せていた。
2026年07月06日 22:15
新日本プロレス6日の後楽園大会で、タイガーマスクが引退前夜の胸中を明かした。
2026年07月06日 22:15
新日本6日の後楽園大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のYOH(38)がフランシスコ・アキラ(26)の挑戦を退け、初防衛に成功した。
試合は一進一退の攻防となった。パラダイスロックで捕獲し、アキラのセコンドに就いていたグレート―O―カーンの玉座をマネて挑発するなど、つかみどころのないファイトスタイルでアキラを翻弄した。
反撃に転じたアキラからは、場外に設置されたテーブルの上に叩きつけられ大ダメージを負ってしまう。リングに戻っても、ライオンサルト、パワーボム、スピードファイヤーと猛攻にさらされた。ファイブスタークラッチも体勢を崩してしまったものの、ドラゴンスープレックス、ラリアートで応戦した。
その後も両者一歩も譲らない展開が続いたが、王者は意地を見せた。こん身のアナコンダバイスで絞め上げると、最後はDIRECT DRIVE(旋回式ダブルアームDDT)で激闘に終止符を打った。
試合後のリングでYOHは「今日のてめえは99%だ。次は100%で来いよ」とアキラをたたえた。さらにベルトを手に取ると「コイツ(ベルト)と一緒にどこまで行こうか、もう決めてるんで。なあ、君もそうだろ? 俺と一緒にシビれようぜ」。名タッグ「ロッポンギ3K」を結成したかつての盟友・SHOを想起させる発言を繰り出し、今後のIWGPジュニア戦線から目が離せなくなってきた。
2026年07月06日 21:52
超日本プロレス6日の新宿大会でノーギャラ戦士たちの祭典「ノーギャランブル」が開催された。
今回で4回目の開催となる本祭典は高木三四郎の発案の試合だ。ファイトマネーが支払われる高木、翔太に加え、事前に募集された「ノーギャラで試合をしたいプロレス経験者」35人が集結。通常のルールにリングから転落したら失格となるアウト・オブ・リングを追加したランブル戦で激闘を繰り広げた。
参戦選手には学生プロレス選手や、永田U字工事、スマン・ハンセンなど、どこかで聞いたような名前のメンバーも。紫雷美央らプロも多数出場していた。
リング上は様々な選手が入り乱れるカオス状態に。そんな中最後に登場したのはマッスルモンスター関本大介だ。まさかのノーギャラでの登場に会場がざわつく中、リング上に残っていた20人弱の選手を1人ずつチョップで場外に叩き落としていった。なぜか参加していたリングアナウンサーのタイガー木原、紫雷、高木も蹴落とし、最後は翔太にフロッグスプラッシュを決めて3カウント。プロの貫禄を見せつけた。
試合後関本は「すごかったね。本当にてんてこまいでした。でも優勝したぞー!」と笑顔。しかしノーギャラであることを報道陣から問われると「ノーギャラなの!? マジかよ…」とガックリ。次回参戦についてもも「考えさせてください」とこぼし、控室に引き上げていった。
2026年07月06日 21:45
新日本プロレス6日の後楽園大会で、OSKAR(27)が高橋裕二郎(45)を下し真夏の祭典「G1クライマックス」(11日、米シカゴで開幕)初出場を決めた。
今年のG1出場メンバーは、すでに20選手中18選手が決定済み。この日の大会で最後の2枠を争う出場者決定戦が行われた。OSKARはAブロックの枠をかけて、裕二郎と激突した。
裕二郎のセコンドについた極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮、DOUKI、SHOの介入により、OSKARは数的不利の戦いを強いられた。裕二郎がレフェリーを引き付ける間に、場外で1対3の状況となると成田のイス攻撃を左膝に受けてしまう。
スリーパーホールドから変型バスターを決めても、成田が場外からレフェリーの足を引いて妨害されてしまう。さらにSANADAまでH.O.Tのセコンドに加わると、裕二郎のケイン攻撃からピンプジュースでマットに突き刺された。
しかし、万事休すかと思われたその瞬間、タッグチーム「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」の盟友Yuto―Iceが登場し場外からレフェリーのカウントをカウント妨害。H.O.T勢を一気にまとめて蹴散らし、最後は合体技K.O.Bをさく裂させて裕二郎を沈めた。
昨年8月の凱旋帰国から、タッグ戦線で大躍進を遂げてきた。シングルの大舞台への切符を初めて手に入れたOSKARは「予想した通り(セコンドが)ぞろぞろ出てきたが、俺たちならいつだってできるぞ。G1クライマックス、お前らはK.O.Bがどんなものなのか、そしてYuto―IceとOSKARの姿を見届けろ。俺は恐怖でできている」と自信をのぞかせていた。