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2026年07月07日 08:11
スペイン代表が“隣国対決”を制してワールドカップ準々決勝に駒を進めた。 FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間6日に行われ、スペインはポルトガル代表と対戦した。主導権を握りながらもなかなか得点が奪えずにいたが、90+1分にフリーキックのリスタートからミケル・メリーノがフェラン・トーレスのスルーパスに抜け出して決勝点。イベリア半島の“ライバル”を1−0で退け、ベスト8進出を果たした。 優勝候補の一角と目されている今大会は、初戦でカーボベルデ代表と引き分けたが、その後はサウジアラビア代表、ウルグアイ代表、オーストリア代表を撃破。ボール保持の完成度もさることながら、未だ無失点と守備の安定感が際立っている。 スペインは4年前のカタール大会を含め、ワールドカップで現在6試合連続クリーンシート(無失点試合)を達成している。データサイト『Squawka』によると、これは大会史上初の快挙とのこと。最後に喫した失点は、“三笘の1ミリ”としても知られているカタール大会日本戦での田中碧による決勝ゴールだ。また、ポルトガル戦の勝利によって国際Aマッチでの無敗記録を「35」まで伸ばし、過去最長記録に並ぶこととなった。 準々決勝ではアメリカ代表vsベルギー代表の勝者と対戦する。 【ゴール動画】わずかな隙を見逃さず! メリーノが値千金の決勝弾 アディショナルタイムに試合が動いた⚽️ FKを素早く蹴り出し メリーノが先制弾🇪🇸 🏆️#FIFAワールドカップ ラウンド16 🆚ポルトガル×スペイン 📱#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/uMHWe5kuex— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 6, 2026
2026年07月07日 12:27
ベルギー代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16で、アメリカ代表と対戦した。
この試合前、ある事態が物議を醸した。ベルギー戦で出場停止となるはずだったアメリカのFWフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられた。
この勝利をベルギーメディア『HBVL』は、「ベルギー4対トランプ1」と伝える。
「アメリカ代表はまるで麻痺したかのようだった。ストレスのせいか?ホームサポーターのプレッシャーのせいか?それともバロガン事件に惑わされたのか?最初の10分間だけで、ベルギーは6回のチャンスを作り出したが、アメリカは…1回もチャンスを作れなかった」
また『Nieuwsblad』は、「ドナルド、今度は誰に電話するつもり?」と皮肉り、「レッドデビルズがアメリカに4−1で快勝し、準々決勝進出。『ワールドカップの恥辱』の後、正義は果たされた。世界中が共に祝った」と報じている。
ベルギーは準々決勝でスペイン代表と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 11:00
現地7月6日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、開催国のアメリカがベルギーと対戦した。
この試合前には物議を醸す騒動があった。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でレッドカードを受けて退場となり、ベルギー戦には出場停止となるはずだったフォラリン・バロガンがFIFAの異例措置によって、自動出場停止処分の執行を1年間猶予されたのだ。
複数の米メディアによれば、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけたと報じられている。
そのバロガンが先発したアメリカは、開始9分に先制されるも、31分にマリク・ティルマンのゴールで追いつく。しかしその2分後に勝ち越しを許し、1−2で前半を終える。さらに後半、71分にはGKマット・フリースの痛恨のミスから3点目を献上。後半アディショナルタイムにもロメル・ルカクにネットを揺らされて1−4で敗戦。ラウンド16で敗退となった。
アメリカの敗退を受けて、SNS上では「天罰をくらった」「やっぱりインチキはダメ」「トランプが余計なことをしたせいで」「ずるしても負けた」「まさに政治が介入するなだよ」といった声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさか…アメリカが痛恨ミスから失点
2026年07月07日 10:41
日本代表GKの鈴木彩艶にとって、2026年は移籍するかどうかの夏ではないようだ。所属するパルマの専門サイト『Parma Live』は、退団は確実としている。
パルマは先日、ユベントスからジョバンニ・ダッファーラを獲得した。新たな守護神の獲得は、鈴木放出への備えとみられている。田中碧が所属するリーズや、アストン・ビラが関心を寄せているのは周知のとおりだ。
Parma Liveは「ユベントスからダッファーラが来たことで、パルマではGKを巡る市場が動き出した。間もなく大きな変化が起きるポジションだ。彼の加入で解釈の余地はほとんどなくなった」と報じた。
「ザイオン・スズキはこの夏にエミーリア州を去る。あとはいつ、どこへ、そして何よりいくらで、だけだ」
同メディアは「複数クラブの関心が報じられてきたが、特に本腰を入れる準備をしているのが2チーム。リーズとアストン・ビラだ」と続けている。
「違いは、それぞれのGKに関する状況だろう。アストン・ビラはまだエミリアーノ・マルティネスという守護神が契約下にある。一方、リーズはイラン・メリエが契約満了だ。マルティネスをユベントスに放出し、スズキを獲得する考えだろうが、ユーベは疑問を抱いており、ワールドカップ出場中という状況もあって、先んじることが可能なリーズに扉が開かれている」
「まだ正式オファーはないが、現時点ではリーズがアストン・ビラをリードしているという感触だ。スズキを巡っては近いうちの進展が待たれる。リーズがこのタイミングのアドバンテージを生かしたいのならなおさらだ」
パルマと同じセリエAの名門ユベントスも関心を寄せていると言われるが、争奪戦を有利に進めているのはプレミアリーグのクラブとみられている。イタリアで2年を過ごした鈴木は、24歳となるこの夏にどのような決断を下すのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月07日 10:10
フランス代表FWキリアン・エンバペが自身の公式SNSを通じて怒りの声を上げた。
2026年07月07日 08:37
ポルトガル代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16でスペイン代表と対戦。90+1分にゴールを奪われて0−1で敗れ、準々決勝進出を逃した。
ポルトガルメディア『Record』によれば、この結果を受けて、元ポルトガル代表のリカルド・クアレスマは、「最初から最後まで最悪だった。何もかもがうまくいかなかった」と自国のチームに対して厳しい言葉を口にする。
「今日も試合開始から終了までスペインに主導権を譲ってしまった。スペインは試合全体を支配し、やりたい放題だった。スピードを上げたいときは上げ、スピードを落としたいときは落とし、ポルトガルはただそこにいるだけで、何の意欲も喜びもなく、非常に動きが鈍かった」
そしてポルトガルのロベルト・マルティネス監督を「理解できない選手交代…彼に感心したことがない。マルティネス監督が就任して以来、代表チームが素晴らしい試合をしたのを見たことがない」と批判した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月07日 08:30
スペイン代表をベスト8進出に導いたのは、途中出場の2選手だった。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間6日に行われ、スペインはポルトガル代表と対戦。主導権を握りながらもなかなか得点が奪えずにいたが、途中出場のフェラン・トーレスとミケル・メリーノが90+1分に待望の先制点をもたらす。フリーキックのリスタートから細かくパスを繋ぐと、相手守備陣のわずかな隙を見逃さなかったF・トーレスが絶妙なスルーパスを送り、抜け出したメリーノがGKとの1対1を制してネットを揺らした。
このゴールが決勝点となり、スペインはイベリア半島のライバルを1−0で下して準々決勝へ進出。国際Aマッチでの無敗記録を歴代最長に並ぶ「35」まで伸ばした。
試合後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は国際サッカー連盟(FIFA)を通じて「勝負を決めたのは途中出場の選手たちだ。私はメリーノにいつものようにプレーするよう伝えた。彼を投入することでチームに必要な活力とリズムを与えようと考えたんだ。ベンチから出場した選手の貢献は見事だったが、それは極めて高いレベルの選手が26人揃っているからこそ成し得たことだ」とコメント。また、殊勲のメリーノは次のように振り返っている。
「目の前のことに集中し、相手の動きをよく見て、どこを攻めれば良いか探っていた。そして、流れを変えるためには底力を発揮する必要があった。スタメンの選手たちは疲れていたので、ペースを維持しなければならなかった。僕はスペースを見つけ、ちょうどフェランがパスを出してくれた。ウォーミングアップの段階、そしてピッチに足を踏み入れた瞬間から、どこで攻撃を仕掛けられるか分かっていた。オープンスペースへの攻撃は必ずしも僕の最大の強みではないが、チャンスは明確に見えていた」
今大会ここまで無失点と安定感が際立つスペイン代表。控え選手も一体となって見据えるのは、2010年の南アフリカ大会以来の頂点だ。
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2026年07月07日 08:11
スペイン代表が“隣国対決”を制してワールドカップ準々決勝に駒を進めた。
FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が現地時間6日に行われ、スペインはポルトガル代表と対戦した。主導権を握りながらもなかなか得点が奪えずにいたが、90+1分にフリーキックのリスタートからミケル・メリーノがフェラン・トーレスのスルーパスに抜け出して決勝点。イベリア半島の“ライバル”を1−0で退け、ベスト8進出を果たした。
優勝候補の一角と目されている今大会は、初戦でカーボベルデ代表と引き分けたが、その後はサウジアラビア代表、ウルグアイ代表、オーストリア代表を撃破。ボール保持の完成度もさることながら、未だ無失点と守備の安定感が際立っている。
スペインは4年前のカタール大会を含め、ワールドカップで現在6試合連続クリーンシート(無失点試合)を達成している。データサイト『Squawka』によると、これは大会史上初の快挙とのこと。最後に喫した失点は、“三笘の1ミリ”としても知られているカタール大会日本戦での田中碧による決勝ゴールだ。また、ポルトガル戦の勝利によって国際Aマッチでの無敗記録を「35」まで伸ばし、過去最長記録に並ぶこととなった。
準々決勝ではアメリカ代表vsベルギー代表の勝者と対戦する。
【ゴール動画】わずかな隙を見逃さず! メリーノが値千金の決勝弾
アディショナルタイムに試合が動いた⚽️
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2026年07月07日 08:10
退場処分を巡る一連のFIFAの懲戒手続きについて疑問を呈す
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、「ハリー・ケインがアメリカのドナルド・トランプに、メキシコ戦でのジェレル・クアンサーのレッドカードの取り消しを手伝ってもらうよう頼むかもしれない」と、FIFAの懲戒手続きについて皮肉を言い放った。
2026年07月07日 08:00
アレハンドロ・ガルナチョの去就が、この夏の移籍市場で再び注目を集めている。
『talkSPORT』によれば、チェルシーはガルナチョを売却可能な選手と位置付けているとされる。また、『Bobby Vincent』はチェルシーがレンタル移籍を検討しておらず、完全移籍のみを視野に入れていると伝えている。現時点でクラブ間交渉は始まっていないものの、複数クラブが関心を示しているという。
ガルナチョを巡っては、マンチェスター・ユナイテッド在籍時にも移籍騒動が話題となった。過去には同選手側がクラブに対し「チェルシーへ移籍できないなら他クラブには行かない。6か月でも12か月でも試合に出ずベンチやスタンドに座り続ける」といった強硬な意思を伝え、チェルシー移籍を強く望んだと報じられた経緯がある。
その後、ガルナチョは「あそこでの時間は難しい瞬間だったが、マンチェスター・ユナイテッドについて悪く言うことはない」「良い思い出しかない」と語り、古巣への敬意を示していた。しかし、当時の強硬姿勢が事実であれば、今回は自身が売却候補となる立場に置かれたことで、皮肉な巡り合わせとの見方も広がっている。
実際の移籍が成立するかは今後の交渉次第である。それでも、かつて移籍を強く望んだクラブで将来が不透明となっている現状は、サッカー界の厳しさを象徴する一例と言えるだろう。
2026年07月07日 07:50
ACミランの新監督となったルベン・アモリムが、ミラノへ到着した。
集まった記者団に対し、アモリムは新たな仕事への意気込みを語っている。コメントを『calciomercato』が伝えた。
「なぜ私がミランを選んだのか。過去のインタビューを読めばわかるだろう。私にとっては特別なクラブなんだ」
「おそらく(マンチェスター・ユナイテッドでの)前回よりも大きな挑戦になるだろう。ここにいられることを誇りに思う。私を含め、スタッフ全員がそう思っている」
ミランはマッシミリアーノ・アッレグリ体制で昨季を戦ったが、チャンピオンズリーグ出場権を手にすることができずアッレグリは解任された。ライバルのインテルには17ポイントの差をつけられてシーズンを終えている。
しかしアモリムのマンUでの仕事もうまくいっていたとは言えなかった。シーズン序盤から中盤にかけては低迷し、アモリムは途中解任されている。マンUが最終的にCL出場権を得たのは、暫定監督となったマイケル・キャリックが指揮をとるようになって成績が上向いたからだった。
しかしアモリムは、ミランに成功をもたらすためにここにいると語った。
「私は勝つためにここにいる。ミランの監督なら、この考え方をする。私は世間知らずではないし、やるべきことが山積みなのはわかっている。だがミランの監督である以上、勝つために戦わなければならない」
2026年07月06日 23:57
日本代表FW南野拓実が所属するモナコは6日、フィリペ・ルイス氏の新監督就任を発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年となる。
モナコは2025−26シーズンにアドルフ・ヒュッター、セバスチャン・ポコニョーリと2人の指揮官の下でシーズンを戦ったが、最終的にはリーグ・アンを7位でフィニッシュ。期待外れの結果に終わった。
これを受け、クラブはポコニョーリ前監督を解任し、南米で評価を上げる40歳の青年指揮官の招へいに動いていた。
現役時代にアトレティコ・マドリードやチェルシーで活躍し、ブラジル代表としても通算44キャップを刻んだフィリペ・ルイス氏。フラメンゴに在籍していた2023年限りで現役キャリアに幕を下すと、同クラブのアカデミーで指導者キャリアをスタート。瞬く間にステップアップし、現役引退から約10カ月後には、ブラジルの名門でトップチームの指揮を託された。
監督としてのキャリアが浅い状況ながら、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAやコパ・リベルタドーレスなど、数々のタイトルをフラメンゴにもたらし、FIFAクラブ・ワールドカップ2025でもベスト16にチームを導いた。しかしながら、2026年に入ってからは黒星の数も増え、今年3月に解任されていた。
一時はレヴァークーゼンの指揮官候補にも挙がっていたが、最終的にモナコ行きが確定した。
なお、ヨーロッパで監督初挑戦となるフィリペ・ルイス氏のコーチングスタッフにはフラメンゴ時代にも共闘し、過去にはミゲル・アンヘル・ロティーナ氏の副官として東京ヴェルディ、セレッソ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸でもコーチを務めたイバン・パランコ氏も入閣。
左膝前十字靭帯断裂の重傷から復帰を果たす南野とともに名門復活を目指す。
2026年07月06日 23:30
アトレティコ・マドリードが今夏の移籍市場で苦戦を強いられている。
2026年07月06日 22:39
トッテナム・ホットスパーへの完全移籍が決定したイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、ニューカッスルのサポーターに別れのメッセージを綴った。
6日、トッテナムはニューカッスルからトナーリの獲得を発表。スポーツメディア『ジ・アスレティック』によれば、移籍金の総額は1億ポンド(約215億円)で、その内訳は移籍金9250万ポンド(約199億円)+チャンピオンズリーグ複数回の出場権獲得などが条件となるアドオン750万ポンド(約16億円)という形になったという。
2023年7月にミランからニューカッスルへ完全移籍したイタリア代表MFは、在籍期間に公式戦110試合10ゴール10アシストを記録。中盤の主力としてカラバオ・カップ優勝やチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
その一方、ミラン時代のサッカー賭博問題で約10カ月の出場停止を科され、加入初年度のほとんどの試合を欠場。ただ、不利益を被ったクラブやサポーターは献身的に支え続けていたこともあり、今回のライバルクラブへの移籍を巡ってはネガティブな反応も見受けられた。
そういった経緯もあったなか、トナーリは自身のインスタグラムを通じてニューカッスルへの感謝の想いを長文で綴った。
「3年前、何が待ち受けているのか分からないまま、僕はニューカッスルにやって来ました。そして今日、別れの時を迎えましたが、適切な言葉を見つけるのは難しいものです」
「まずはクラブに感謝を伝えたいと思います。練習場で日々懸命に働きながらも、表舞台には出ることのないスタッフの皆さん、そして初日から自分を温かく迎え入れ、ここを『我が家』のように感じさせてくれたすべての方々に感謝します。僕を信じ、成長を支えてくれたスタッフやチームメイトにも心から感謝しています。特に、監督のエディ(・ハウ)には特別な感謝を捧げたいと思います。彼は真の導き手であり、この旅路のあらゆる場面で常に僕を支え、守ってくれました」
「しかし何よりも、ファンの皆さんに直接お伝えしたいことがあります。私が苦しい時、皆さんはいつもそばにいてくれました。孤独を感じた日は一日たりともありませんでした。セント・ジェームズ・パークに立つたびに、その温かさを肌で感じていました。それは、僕が生涯忘れることのない大切な宝物です」
「僕らはともに、この街が何十年も待ち望んでいた偉業を成し遂げました。あの日のウェンブリーは特別な場所であり、僕らは歴史的な瞬間をともに分かち合いました。決して信じることをやめず、クラブへの声援を送り続け、苦しい時も支え続けてくれたファンの皆さん。あのトロフィーは、皆さんのためのものです」
「サッカーという縁でニューカッスルにやって来た僕が、今日、妻と、この地で生まれた息子とともにここを去ります。この街は、僕にサッカー以上のものを与えてくれました。安らげる『家』、永遠に心に残る瞬間、そして生涯感謝し続けるであろう人々との出会いを与えてくれたのです。すべてのことに感謝します」
【動画】エモーショナルにニューカッスルに別れ
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2026年07月06日 22:30
今のサッカー界でもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは特別な存在であり、2人は何かと比較され続けてきた。
今回の2026W杯でも2人はチームを引っ張る存在だが、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレイした元メキシコ代表FWチチャリートことハビエル・エルナンデスは2人の違いを次のように表現している。
「メッシは純粋な才能を持つ。まるで物理法則が適用されないかのように、楽々と全てをこなしているように見える。彼は不可能を可能にするんだ。チームが彼を中心に構築するのも当然だろう。これまで存在したことがないような才能なのだから。メッシは並外れた才能を持って生まれるという夢を体現しているね」
「クリスティアーノは叩き上げだ。規律を最大の才能に変えた男かな。国、リーグ、スタイルを変えても、常に自分らしさを貫いてきた。メッシは即興でプレイしているように見えるけど、クリスティアーノはあらゆる動きを何千回も練習してきたかのように見える。メッシには冷静さを感じさせるが、クリスティアーノからは飢えを感じる。クリスティアーノは逆境に立ち向かい、批判を受け、過小評価されながらも、前進し続けてきた」
「メッシがスーパーマンならクリスティアーノはバットマンだね。スーパーマンは生まれながらにして超能力を持っているけど、バットマンはそうではない。規律、勇気を積み重ね、並外れた存在へと成長していったんだ。どちらが優れているかではなく、どちらのストーリーにより感動するかということ。どちらも素晴らしいし、多くの人にインスピレーションを与える。生まれながらに才能を持っていた人のストーリーも、努力によって運命を変えられることを示した人の物語も、どちらも感動的だ」(『MARCA』より)。
チチャリートの言葉通り、好みの問題だろう。どちらも大ベテランになった今もサッカー界をリードしていて、多くのファンに感動を与え続けている。
2026年07月06日 22:28
北中米ワールドカップでまさかのラウンド32敗退を喫したドイツ代表。ユリアン・ナーゲルスマン監督が責任を取る形で辞任し、ドイツサッカー連盟(DFB)は後任としてユルゲン・クロップ氏の招へいに動いている。
先日には、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も代名詞である「HERE WE GO」をさく裂させており、就任間近とみられている。そうした中、かつてそのクロップとドルトムント時代に共闘した元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、クロップが率いるドイツ代表について言及。『ESPN』のインタビューで恩師について次のように語った。
「もちろん彼のことをとてもよく知っているよ。ドルトムントで4年間一緒に仕事をした。だからもし今、新しい監督が必要なのであれば、彼こそ最適な人物だと思う。彼ならドイツを再び一つにまとめられる。みんなをもう一度サッカーに夢中にさせる力があるからだ。あの痛ましい敗戦のあと、ドイツにはまさにそういう存在が必要だ」
クロップの何が優れているのかという質問に対してギュンドアンは「彼は選手たちに『自分は特別な存在なんだ』と感じさせ、それによって最高のパフォーマンスを引き出すこと、それが彼の最大の長所の一つだ」とモチベーターとしても評価しており、続けて「彼の人柄、選手との関係性、スタッフや周囲の人々との接し方、すべてが素晴らしい。選手に対してとても理解があるが、その一方で要求も非常に高い。だが、いつも誠実で偽りがない。私は、それこそが選手が最も評価することだと思う。結局のところ、選手としては監督、つまり上司の言葉を信頼できることが何より大切だからだ」と述べていた。
今回ドイツ代表を率いたユリアン・ナーゲルスマンは、選手とのコミュニケーションに関する批判が多く寄せられいたという。ギュンドアンはクロップは人間関係を築く能力において抜きん出ていると強調しており、「彼は、私がこれまでのサッカー人生で出会った誰よりも、その点に優れていた。だからこそ、私たちには再びこの誠実さが必要だ。そして、選手たちに対する適度な厳しさも必要。それは選手だけでなく、協会全体にとっても重要なことだ。繰り返すが、もし今この仕事を任せるべき人物がいるとすれば、それは間違いなくユルゲン・クロップしかいない。これに異論を唱えるドイツのサッカーファンは、ほとんどいないだろう……」と期待した。
現在トルコのガラタサライに所属するギュンドアンは、2011年5月にドルトムントへ移籍し、そこで恩師と出会った。11-12シーズンから主力として活躍すると、初年度にブンデスリーガとDFBポカールの国内2冠を達成。さらに2013年にはDFLスーパーカップ制覇にも貢献した。