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2026年07月06日 22:30
今のサッカー界でもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは特別な存在であり、2人は何かと比較され続けてきた。 今回の2026W杯でも2人はチームを引っ張る存在だが、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレイした元メキシコ代表FWチチャリートことハビエル・エルナンデスは2人の違いを次のように表現している。 「メッシは純粋な才能を持つ。まるで物理法則が適用されないかのように、楽々と全てをこなしているように見える。彼は不可能を可能にするんだ。チームが彼を中心に構築するのも当然だろう。これまで存在したことがないような才能なのだから。メッシは並外れた才能を持って生まれるという夢を体現しているね」 「クリスティアーノは叩き上げだ。規律を最大の才能に変えた男かな。国、リーグ、スタイルを変えても、常に自分らしさを貫いてきた。メッシは即興でプレイしているように見えるけど、クリスティアーノはあらゆる動きを何千回も練習してきたかのように見える。メッシには冷静さを感じさせるが、クリスティアーノからは飢えを感じる。クリスティアーノは逆境に立ち向かい、批判を受け、過小評価されながらも、前進し続けてきた」 「メッシがスーパーマンならクリスティアーノはバットマンだね。スーパーマンは生まれながらにして超能力を持っているけど、バットマンはそうではない。規律、勇気を積み重ね、並外れた存在へと成長していったんだ。どちらが優れているかではなく、どちらのストーリーにより感動するかということ。どちらも素晴らしいし、多くの人にインスピレーションを与える。生まれながらに才能を持っていた人のストーリーも、努力によって運命を変えられることを示した人の物語も、どちらも感動的だ」(『MARCA』より)。 チチャリートの言葉通り、好みの問題だろう。どちらも大ベテランになった今もサッカー界をリードしていて、多くのファンに感動を与え続けている。
2026年07月06日 23:57
日本代表FW南野拓実が所属するモナコは6日、フィリペ・ルイス氏の新監督就任を発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年となる。
モナコは2025−26シーズンにアドルフ・ヒュッター、セバスチャン・ポコニョーリと2人の指揮官の下でシーズンを戦ったが、最終的にはリーグ・アンを7位でフィニッシュ。期待外れの結果に終わった。
これを受け、クラブはポコニョーリ前監督を解任し、南米で評価を上げる40歳の青年指揮官の招へいに動いていた。
現役時代にアトレティコ・マドリードやチェルシーで活躍し、ブラジル代表としても通算44キャップを刻んだフィリペ・ルイス氏。フラメンゴに在籍していた2023年限りで現役キャリアに幕を下すと、同クラブのアカデミーで指導者キャリアをスタート。瞬く間にステップアップし、現役引退から約10カ月後には、ブラジルの名門でトップチームの指揮を託された。
監督としてのキャリアが浅い状況ながら、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAやコパ・リベルタドーレスなど、数々のタイトルをフラメンゴにもたらし、FIFAクラブ・ワールドカップ2025でもベスト16にチームを導いた。しかしながら、2026年に入ってからは黒星の数も増え、今年3月に解任されていた。
一時はレヴァークーゼンの指揮官候補にも挙がっていたが、最終的にモナコ行きが確定した。
なお、ヨーロッパで監督初挑戦となるフィリペ・ルイス氏のコーチングスタッフにはフラメンゴ時代にも共闘し、過去にはミゲル・アンヘル・ロティーナ氏の副官として東京ヴェルディ、セレッソ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸でもコーチを務めたイバン・パランコ氏も入閣。
左膝前十字靭帯断裂の重傷から復帰を果たす南野とともに名門復活を目指す。
2026年07月06日 23:30
アトレティコ・マドリードが今夏の移籍市場で苦戦を強いられている。当初の補強プランが相次いで実現せず、クラブは再び軌道修正を余儀なくされているようだ。『MARCA』が報じた。
スポーツディレクターのマテウ・アレマニー氏は今年1月の移籍市場を「1月の移籍市場は総じて厳しい市場だった」と振り返っていたが、その状況は今夏も変わっていない。
チームは左サイドバックを最重要補強ポイントに位置付け、チェルシーに所属していたDFマルク・ククレジャ獲得を目指していた。しかし、高額な移籍金が障壁となり撤退を決断。その後はスペイン代表でもククレジャの控えを務めるDFアレックス・グリマルドへとターゲットを切り替えた。
また、中盤や攻撃陣の補強も予定通りには進まなかった。
特に大きな痛手となったのが、マンチェスター・シティに所属していたMFベルナルド・シウバの獲得が実現しなかったことだ。クラブ内では経験、クオリティー、リーダーシップを兼ね備えた存在として期待されていたが、レアル・マドリードの監督に就任したジョゼ・モウリーニョからの働きかけもあり、移籍話はまとまらなかったという。
その代役として浮上したのがパリ・サンジェルマン所属のMFイ・ガンインだ。アトレティコ・マドリードは1月の移籍市場でも獲得を目指していた経緯があり、今回の加入は間近とみられている。プレイ面だけでなく、韓国で高い人気を誇ることから商業面での効果も期待されており、今夏に予定されている韓国遠征でも注目を集めそうだ。
中盤の補強候補も二転三転した。当初の最優先ターゲットだったウォルバーハンプトン所属のMFジョアン・ゴメスの獲得が難航したことで、クラブは再びスポルティングCP所属のモルテン・ヒュルマンドへと方針転換したと報じられている。
補強候補の変更が相次ぐなど、アトレティコにとって今夏の移籍市場も決して順風満帆とは言えない。それでもクラブは、限られた条件の中で戦力強化を進めようとしている。
2026年07月06日 22:39
トッテナム・ホットスパーへの完全移籍が決定したイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、ニューカッスルのサポーターに別れのメッセージを綴った。
6日、トッテナムはニューカッスルからトナーリの獲得を発表。スポーツメディア『ジ・アスレティック』によれば、移籍金の総額は1億ポンド(約215億円)で、その内訳は移籍金9250万ポンド(約199億円)+チャンピオンズリーグ複数回の出場権獲得などが条件となるアドオン750万ポンド(約16億円)という形になったという。
2023年7月にミランからニューカッスルへ完全移籍したイタリア代表MFは、在籍期間に公式戦110試合10ゴール10アシストを記録。中盤の主力としてカラバオ・カップ優勝やチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
その一方、ミラン時代のサッカー賭博問題で約10カ月の出場停止を科され、加入初年度のほとんどの試合を欠場。ただ、不利益を被ったクラブやサポーターは献身的に支え続けていたこともあり、今回のライバルクラブへの移籍を巡ってはネガティブな反応も見受けられた。
そういった経緯もあったなか、トナーリは自身のインスタグラムを通じてニューカッスルへの感謝の想いを長文で綴った。
「3年前、何が待ち受けているのか分からないまま、僕はニューカッスルにやって来ました。そして今日、別れの時を迎えましたが、適切な言葉を見つけるのは難しいものです」
「まずはクラブに感謝を伝えたいと思います。練習場で日々懸命に働きながらも、表舞台には出ることのないスタッフの皆さん、そして初日から自分を温かく迎え入れ、ここを『我が家』のように感じさせてくれたすべての方々に感謝します。僕を信じ、成長を支えてくれたスタッフやチームメイトにも心から感謝しています。特に、監督のエディ(・ハウ)には特別な感謝を捧げたいと思います。彼は真の導き手であり、この旅路のあらゆる場面で常に僕を支え、守ってくれました」
「しかし何よりも、ファンの皆さんに直接お伝えしたいことがあります。私が苦しい時、皆さんはいつもそばにいてくれました。孤独を感じた日は一日たりともありませんでした。セント・ジェームズ・パークに立つたびに、その温かさを肌で感じていました。それは、僕が生涯忘れることのない大切な宝物です」
「僕らはともに、この街が何十年も待ち望んでいた偉業を成し遂げました。あの日のウェンブリーは特別な場所であり、僕らは歴史的な瞬間をともに分かち合いました。決して信じることをやめず、クラブへの声援を送り続け、苦しい時も支え続けてくれたファンの皆さん。あのトロフィーは、皆さんのためのものです」
「サッカーという縁でニューカッスルにやって来た僕が、今日、妻と、この地で生まれた息子とともにここを去ります。この街は、僕にサッカー以上のものを与えてくれました。安らげる『家』、永遠に心に残る瞬間、そして生涯感謝し続けるであろう人々との出会いを与えてくれたのです。すべてのことに感謝します」
【動画】エモーショナルにニューカッスルに別れ
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2026年07月06日 22:30
今のサッカー界でもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは特別な存在であり、2人は何かと比較され続けてきた。
2026年07月06日 22:28
北中米ワールドカップでまさかのラウンド32敗退を喫したドイツ代表。ユリアン・ナーゲルスマン監督が責任を取る形で辞任し、ドイツサッカー連盟(DFB)は後任としてユルゲン・クロップ氏の招へいに動いている。
先日には、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も代名詞である「HERE WE GO」をさく裂させており、就任間近とみられている。そうした中、かつてそのクロップとドルトムント時代に共闘した元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、クロップが率いるドイツ代表について言及。『ESPN』のインタビューで恩師について次のように語った。
「もちろん彼のことをとてもよく知っているよ。ドルトムントで4年間一緒に仕事をした。だからもし今、新しい監督が必要なのであれば、彼こそ最適な人物だと思う。彼ならドイツを再び一つにまとめられる。みんなをもう一度サッカーに夢中にさせる力があるからだ。あの痛ましい敗戦のあと、ドイツにはまさにそういう存在が必要だ」
クロップの何が優れているのかという質問に対してギュンドアンは「彼は選手たちに『自分は特別な存在なんだ』と感じさせ、それによって最高のパフォーマンスを引き出すこと、それが彼の最大の長所の一つだ」とモチベーターとしても評価しており、続けて「彼の人柄、選手との関係性、スタッフや周囲の人々との接し方、すべてが素晴らしい。選手に対してとても理解があるが、その一方で要求も非常に高い。だが、いつも誠実で偽りがない。私は、それこそが選手が最も評価することだと思う。結局のところ、選手としては監督、つまり上司の言葉を信頼できることが何より大切だからだ」と述べていた。
今回ドイツ代表を率いたユリアン・ナーゲルスマンは、選手とのコミュニケーションに関する批判が多く寄せられいたという。ギュンドアンはクロップは人間関係を築く能力において抜きん出ていると強調しており、「彼は、私がこれまでのサッカー人生で出会った誰よりも、その点に優れていた。だからこそ、私たちには再びこの誠実さが必要だ。そして、選手たちに対する適度な厳しさも必要。それは選手だけでなく、協会全体にとっても重要なことだ。繰り返すが、もし今この仕事を任せるべき人物がいるとすれば、それは間違いなくユルゲン・クロップしかいない。これに異論を唱えるドイツのサッカーファンは、ほとんどいないだろう……」と期待した。
現在トルコのガラタサライに所属するギュンドアンは、2011年5月にドルトムントへ移籍し、そこで恩師と出会った。11-12シーズンから主力として活躍すると、初年度にブンデスリーガとDFBポカールの国内2冠を達成。さらに2013年にはDFLスーパーカップ制覇にも貢献した。
2026年07月06日 22:10
ラ・リーガのレアル・マドリードがFWの獲得を目指している。
『FICHAJES.NET』によると、ターゲットはブンデスリーガのバイエルンに所属するマイケル・オリーセ。
24歳のフランス代表FWで、2019年にイングランドのレディングでトップチームデビュー。その後クリスタル・パレスで評価を高め、2024年にバイエルンにやってきた。
25-26シーズンは公式戦52試合で22ゴール31アシストを記録。ブンデスリーガ優勝に大きく貢献し、今夏のW杯にはフランス代表として参加している。
そんな注目株のオリーセをレアルは高く評価しており、引き抜きのため総額2億2000万ユーロ(約407億円)のオファーを用意しているようだ。
レアルのオリーセへの評価は25-26シーズンで高まり、今夏のW杯でより確信的なものとなった。
ただ、バイエルンは24歳と若く、これから旬を迎えるオリーセを売却する予定はない。夏の移籍市場は始まったばかりだが、オリーセの今後の動向に注目したい。
2026年07月06日 22:07
バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが、新シーズンの開幕に万全の状態で臨むべく手術を受けた。
昨夏に行われたFIFAクラブ・ワールドカップ準々決勝のパリ・サンジェルマン戦で左足腓骨骨折および足首脱臼の重傷を負ったムシアラ。今年初旬に6カ月ぶりの戦列復帰を果たすと、まだまだ本調子ではなかったものの、バイエルンの国内2冠に貢献した。
そして、FIFAワールドカップ2026ではドイツの10番を背負い、チームはラウンド32敗退となったものの、全4試合に出場し1ゴールの数字を残した。
そのムシアラだが、ドイツに帰国したタイミングで、軽微な通常の手術を受けたことがバイエルンが6日に発表した公式リリースによって明らかになった。
なお、ドイツメディア『シュポルト・ビルト』によれば、今回の処置は、最初の手術時に埋め込まれていた金属プレートを除去するものだったとのことで、この処置によって23歳MFは、明確に策定された計画に沿ってプレシーズンを消化し、バイエルンの公式戦初戦に間に合う形で復帰することが可能となるとのことだ。
2026年07月06日 22:00
プレミアリーグのマンチェスター・シティが新指揮官としてエンツォ・マレスカを招聘したと発表した。
2026年07月06日 20:38
ノッティンガム・フォレストは6日、クリスタル・パレス前指揮官であるオリヴァー・グラスナー氏の新監督就任を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。
2025−26シーズン中にクリスタル・パレスの指揮官退任が決定していたなか、その去就に注目が集まっていたオーストリア人指揮官だったが、その新天地は同じプレミアリーグのクラブに決定した。
グラスナー氏は今回の新監督就任に際して以下のコメントを残している。
「ノッティンガム・フォレストの監督に就任できることを大変嬉しく思う。オーナーや経営陣との最初の対話の段階から、彼らがこのクラブに対して明確なビジョンを持ち、私とスタッフを全面的に信頼し、長期にわたって共に強力な未来を築いていこうと考えていることがはっきりと伝わってきた。その信頼と共通の決意、そしてチーム(選手層)に感じたポテンシャルが、私にとって重要な決め手となった。我々がともに成し遂げられることに、今からワクワクしている」
「ノッティンガム・フォレストは素晴らしい名声と歴史を持つクラブであり、欧州王者に2度輝いた実績に加え、サッカー界でも屈指の熱狂的なファンベースを誇る。我々の目標は、今後数年間でクラブをさらなる高みへと押し上げ、サポーターの皆さんが誇りに思えるようなチームを作り上げることだ」
「まずは選手やスタッフと顔を合わせ、プレシーズンに向けてすぐに仕事に取り掛かることに集中する。これからの未来に胸を躍らせているし、この偉大なクラブを誇りを持って代表し、ピッチ上で成功をもたらすために全力を尽くすつもりだ」
堪え性のなさや現場に対する過剰な介入が指摘されるオーナーのエヴァンゲロス・マリナキス氏は、今夏の早い段階からグラスナー氏の招へいを画策。そんななか、2月から指揮を執り、16位でプレミアリーグ残留に導いたヴィトール・ペレイラ監督の解任に踏み切り、直近12カ月間で5人目の指揮官となるグラスナー氏招へいを決めた。
グラスナー氏はオーストリア出身の現在51歳。2021年夏に就任したフランクフルトでは日本代表MF鎌田大地や元日本代表MF長谷部誠氏を指導し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇を達成した。2024年2月からはクリスタル・パレスを指揮し、鎌田とも再タッグを結成。FAカップ、FAコミュニティシールド、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のタイトルをもたらしたが、2025−26シーズン限りで退任した。
2026年07月06日 20:15
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は6日、ニューカッスルからイタリア代表MFサンドロ・トナーリを完全移籍で獲得することを発表した。契約期間は2032年6月30日までの6年となり、背番号は「16」に決定した。
なお、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、移籍金は総額1億ポンド(約214億円)で内訳は9250万ポンド(約199億円)の固定額に加えボーナスの750万ポンド(約15億円)になることが報じられている。
2000年5月8日生まれのトナーリは、ブレシアでトップチームデビューを飾り、2020年にミランへステップアップ。2023年夏にニューカッスルへ活躍の場を移すと、2025−26シーズンは公式戦53試合3ゴール7アシストを記録。ブルーノ・ギマランイスやジョエリントンらとともに、豊富な運動量と卓越したボール捌きで、チームの主軸選手として活躍した。
ニューカッスルを離れ、スパーズに加入することになったトナーリは、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ここに来られて本当に嬉しいよ。今日クラブに到着した際、素晴らしい感覚を覚えた。4つや5つのクラブが関心を持っていると言われていたが、実際には(移籍先は)ここしかなかった」
「監督と2時間近くにわたり、クラブ、ファン、スタジアム、そして我々のサッカーについて話し合った。まるで魔法にかかったような時間で、トッテナムと契約すべきだと即座に確信したんだ。これまでトッテナムとは何度か対戦したことがあるけど、素晴らしいファンが作り出す最高の雰囲気を常に感じていたんだ。シーズン開幕が待ちきれないね」
一方、同胞MFの獲得を熱望し熱心な説得を行ったとされるロベルト・デ・ゼルビ監督も今回のトナーリ獲得を心から喜んでいる。
「サンドロは特別な選手であり、我々のクラブにとって素晴らしい補強となった」
「彼が私の地元のクラブであるブレシアのユース出身ということもあり、以前からずっとそのプレーに注目していた。だからこそ、今こうして彼と一緒に仕事ができることを大変嬉しく思っている。その実力の高さゆえに、この夏、サンドロには多くのクラブから関心が寄せられていた。しかし、彼はトッテナムへの加入を強く望んでいたし、彼がチームにもたらしてくれるものに、ファンの皆さんもきっと魅了されるはずだ」
2シーズン続けてプレミアリーグ17位に終わったスパーズは、今夏の移籍で精力的に動いており、トナーリの獲得決定で6人目の新戦力に。これまで、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、ボーンマスからアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、バーンリーからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカをフリートランスファーで獲得。さらにオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケとポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスをそれぞれ迎え入れ、かつてないほどの“ビッグサマー”を過ごしており、新シーズンの躍進に向けて野心を示している。
【動画】新天地のファンへ早速メッセージ
Sandro's message to you 🫶 pic.twitter.com/QUC5lycHIf— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) July 6, 2026
2026年07月06日 20:08
今は全員違うクラブに所属している。元川崎フロンターレトリオが集結した。
新井章太(ヴィッセル神戸)が7月6日、インスタグラムを更新。川崎でチームメイトだった谷口彰悟(シント=トロイデン)、登里享平(セレッソ大阪)との食事会を報告した。森保ジャパンの一員として北中米ワールドカップを戦った谷口を労う会だったようだ。
新井は笑顔が弾ける3ショットを添え、次のように綴った。
「ワールドカップお疲れ様。帰ってきてすぐ連絡くれて、俺らの日程的にこの日くらいしかなくてわざわざ会いに来てくれました!!彰悟がなかなか代表に入らなかった時代を知ってる俺らは2大会連続でワールドカップに出た事が嬉しすぎるし、結果は悔しかっただろうけど日本の為に全てをかけて戦ってくれたことを誇りに思います。
今はゆっくり休んで、またピッチで躍動する姿を神戸から応援したいと思います!!」
北中米W杯で好守を連発し、フォロワーが爆増したカーボベルデの英雄になぞらえ、「#神戸のヴォジーニャ」「#誰がヴォジーニャや」「#フォロワー増えるんかな」とも記した37歳の守護神は最後に「あ〜!巷で有名な彰悟のスマホホルダー持ってきてくれると思ったのになー!!笑」と一言。谷口の妻・泉里香さんのスマホの裏に、谷口のシールのようなものが貼ってあった一件にも触れた。サービス精神たっぷりだ。
この投稿はファンの注目を集めるなか、現在も川崎でプレーする小林悠も反応。こうコメントした。
「誘われてない」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】お帰り谷口!笑顔弾ける最高の3ショット
2026年07月06日 19:48
FC東京から「移籍を前提とした手続きと準備」のために離脱したMF佐藤龍之介が、6日にバレンシアに到着した。
2026年07月06日 19:02
浦和レッズのGK西川周作が7月6日に、自身のインスタグラムを更新。かつてのチームメイトとの再会を報告した。
「ザイオンがワールドカップを終えて、挨拶に来てくれました」
鈴木彩艶との2ショットなどを添え、次のように綴る。
「改めて感じたのは、彼の素晴らしい人間性。一緒に過ごす中で学ぶことが本当にたくさんありました。そして、ワールドカップで見せてくれた堂々としたプレーには、たくさんの刺激と勇気をもらいました」
いつまでも高め合える間柄だ。
「これからもお互いに切磋琢磨しながら、それぞれの舞台で頑張ろう」
最後に「ありがとう、ザイオン!」と感謝を伝え、「これからの活躍も楽しみにしています」とエールを送った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】浦和と日本代表の守護神が笑顔で2ショット!
2026年07月06日 18:48
Jリーグは6日、ポケモンとのタイアップを発表した。
今回の発表によると、Jリーグは「進化」をテーマに、今年30周年を迎えたポケモンと「EVOLUTION!〜Jリーグは、進化する。〜」と銘打ち、タイアップするとのこと。全60クラブで“ポケモンJリーグフェス”を開催するとしつつ、「8月開幕へのシーズン移行によるJリーグの“進化”にちなみ、全60クラブには個性豊かな60匹の“進化”したポケモンたちがクラブパートナーポケモンとして、来場者プレゼントやオリジナルグッズ販売、各種イベントを通して盛り上げます」と説明。さらに、「うち7試合は“ポケモンJリーグスペシャルフェス”として、ピカチュウやストライカーポケモンであるエースバーンの登場などの特別な演出を予定しています」と併せて伝えている。
また、2026年8月から9月にかけて行われるタイアップ対象試合では、「ピカチュウとクラブパートナーポケモンをデザインした『EVOLUTION!テーマの環境配慮型エコバッグ(EVO BAG)」を合計100万人の来場者の皆さまにプレゼント」といい、「オリジナルグッズ販売やさまざまなイベントも予定しており、詳細は決まり次第お知らせします」としている。
■クラブパートナーポケモン
北海道コンサドーレ札幌:ヨルノズク
ヴァンラーレ八戸:カラマネロ
ベガルタ仙台:ウォーグル
ブラウブリッツ秋田:キングドラ
モンテディオ山形:ツンベアー
福島ユナイテッドFC:バシャーモ
いわきFC:アマルルガ
鹿島アントラーズ:リザードン
水戸ホーリーホック:ボーマンダ
栃木SC:ゴウカザル
栃木シティ:ネギガナイト
ザスパ群馬:ゴロンダ
浦和レッズ:ガオガエン
RB大宮アルディージャ:エンブオー
ジェフユナイテッド千葉:パルスワン
柏レイソル:エレザード
FC東京:ソウブレイズ
東京ヴェルディ:ジュナイパー
FC町田ゼルビア:ゲッコウガ
川崎フロンターレ:イルカマン(マイティフォルム)
横浜F・マリノス:マリルリ
横浜FC:ピクシー
湘南ベルマーレ:エンペルト
SC相模原:ナットレイ
ヴァンフォーレ甲府:グラエナ
松本山雅FC:バンギラス
AC長野パルセイロ:カミツオロチ
アルビレックス新潟:スワンナ
カターレ富山:ゴーゴート
ツエーゲン金沢:ムクホーク
清水エスパルス:パーモット
ジュビロ磐田:チルタリス
藤枝MYFC:ニドキング
名古屋グランパス:バクフーン
FC岐阜:メガニウム
レイラック滋賀FC:ナマズン
京都サンガF.C.:ゲンガー
ガンバ大阪:レントラー
セレッソ大阪:チェリム(ポジティブフォルム)
FC大阪:アシレーヌ
ヴィッセル神戸:ヘルガー
奈良クラブ:メブキジカ(あきのすがた)
ガイナーレ鳥取:エルレイド
ファジアーノ岡山:ケンホロウ(オスのすがた)
サンフレッチェ広島:ガチグマ
レノファ山口FC:カエンジシ(オスのすがた)
カマタマーレ讃岐:モジャンボ
徳島ヴォルティス:ニョロボン
愛媛FC:ファイアロー
FC今治:ホエルオー
高知ユナイテッドSC:マフィティフ
アビスパ福岡:スピアー
ギラヴァンツ北九州:キマワリ
サガン鳥栖:ポリゴンZ
V・ファーレン長崎:ラグラージ
ロアッソ熊本:ギャロップ
大分トリニータ:カメックス
テゲバジャーロ宮崎:グランブル
鹿児島ユナイテッドFC:バクーダ
FC琉球:マンタイン
■ポケモンJリーグスペシャルフェス(7試合)
・FC東京:8月21日(金)19:30 明治安田J1 第3節ジェフユナイテッド千葉戦(MUFG国立)
・東京ヴェルディ:8月14日(金)19:00 明治安田J1 第2節柏レイソル戦(MUFG国立)
・FC町田ゼルビア:8月23日(日)19:30 明治安田J1 第3節浦和レッズ戦(MUFG国立)
・名古屋グランパス:8月29日(土)19:00 明治安田J1 第4節ファジアーノ岡山(豊田ス)
・ガンバ大阪:9月12日(土)19:00 明治安田J1 第7節FC東京戦(パナスタ)
・サンフレッチェ広島:9月2日(水) 明治安田J1 第5節名古屋グランパス戦(Eピース)
・横浜FC:8月16日(日)18:00 明治安田J2 第2節ジュビロ磐田戦(MUFG国立)
2026年07月06日 18:42
惜しまれながら2025年限り、33歳で現役を引退した車屋紳太郎。川崎フロンターレ一筋を貫いてきた男が、その川崎を離れ、同郷の岩下和弘らと協力してサッカースクール「MONOLITH SOCCER SCHOOL(モノリスサッカースクール)」を立ち上げた背景にはどんな想いがあったのか。第2の挑戦に邁進する車屋の今の想いに迫ったインタビューである。(第2回/全2回)
――◆――◆――
「一番は息子たちの影響が大きいです。息子たちのサッカーをよく観に行っていて、一緒にボールも蹴るなかで、サッカーを教えてみたい、そういう仕事をしてみたい、という気持ちが5年くらい前からですかね、芽生えたんです。元々、子どもが好きだったということもありました。
それこそフロンターレに残り、育成面でお手伝いをさせていただく、ありがたいお話もありました。ただ、フロンターレにいると、どうしてもクラブに頼ってしまうことが多い。だからこそ、クラブには感謝しながら、自分でイチから挑戦してみるのも面白いんじゃないかと考えたんです。
それに今のフロンターレには素晴らしい才能を持った子たちが集まり、それこそ地域から選抜された子たちがプロの夢を追いかけていて、一緒に上を目指す活動はすごくやりがいがあると感じました。ただ、僕自身、小さい頃からエリートと呼ばれる世界で生きてきたわけではなく、そういう子って地域にたくさんいると思うんですね。
だから、僕らが初めたスクールには、初めてボールを蹴りますっていう子にも来てもらいたいですし、フロンターレのセレクションに残念ながら受からなかった子などを含め、それでもサッカーを続けたいという子たちと、サッカーの楽しさを見つけられる場にできれば良いなと考えています。サッカーを続けていれば、エリートと呼ばれる選手を追い抜く瞬間はあるでしょうし、可能性は誰にでも広がっています。そういう面で少しでも自分が力になれたらと感じています」
目指すのは、フロンターレで培ってきた技術、考え方を還元する場であり、サッカーの楽しさを誰もが一緒になって感じられる場である。
「(フロンターレや筑波大で指導を受けた)風間(八宏)さんから教わった技術論や考え方は僕のなかでかなり大きく、もちろん練習メニューは自分で考えなきゃいけないですが、風間さんの下で勉強させてもらった“止める・蹴る”など技術力を活かしたサッカー論は活かしたいですね。
やっぱり僕もそうでしたが、子どもの時って『ボールを離したくない』『誰にも渡したくない』という想いがあるはずなんですよ。ただ、ずっとピッチでボールを持ち続けるのは不可能であって、歳を経るごとに勝つためのいろんな戦い方も学んでいきます。それでも、僕は子どもの頃の“ボールが大事”っていう気持ちは忘れて欲しくないんです。フロンターレが目指すのも、ボールを握り、主導権を持ち続けるサッカーであり、個人的にはやっぱりそういうスタイルが好きなんですよね」
スピードと技術を活かして左SBやCBとして活躍した車屋にとって、正確な縦パス、積極的な攻撃参加、得点に絡むプレーなど、培ってきたサッカー論はまさに“フロンターレ流”と言える。
「自分たちが主導権を持ち続けることは、正直、引いて守る戦い方などに比べ難易度が高いです。技術も追及し続けなくてはいけません。でも、僕はそこから目を逸らしちゃいけないと思っています。もちろん先ほど話したように、100パーセント、試合すべてで自分たちがボールを持つことは不可能ですが、限りなくそれに近づける努力はできるはずです。それを諦めるのは僕は逃げのように感じるんです。だから、まずはサッカーの楽しさを一緒に探しながら、僕が学んできたボールを大切にする意識、技術の重要性などを子どもたちに伝えていけるスクールにしたいと思っています。
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