©sports-topics.net 2026
2026年07月06日 20:38
ノッティンガム・フォレストは6日、クリスタル・パレス前指揮官であるオリヴァー・グラスナー氏の新監督就任を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 2025−26シーズン中にクリスタル・パレスの指揮官退任が決定していたなか、その去就に注目が集まっていたオーストリア人指揮官だったが、その新天地は同じプレミアリーグのクラブに決定した。 グラスナー氏は今回の新監督就任に際して以下のコメントを残している。 「ノッティンガム・フォレストの監督に就任できることを大変嬉しく思う。オーナーや経営陣との最初の対話の段階から、彼らがこのクラブに対して明確なビジョンを持ち、私とスタッフを全面的に信頼し、長期にわたって共に強力な未来を築いていこうと考えていることがはっきりと伝わってきた。その信頼と共通の決意、そしてチーム(選手層)に感じたポテンシャルが、私にとって重要な決め手となった。我々がともに成し遂げられることに、今からワクワクしている」 「ノッティンガム・フォレストは素晴らしい名声と歴史を持つクラブであり、欧州王者に2度輝いた実績に加え、サッカー界でも屈指の熱狂的なファンベースを誇る。我々の目標は、今後数年間でクラブをさらなる高みへと押し上げ、サポーターの皆さんが誇りに思えるようなチームを作り上げることだ」 「まずは選手やスタッフと顔を合わせ、プレシーズンに向けてすぐに仕事に取り掛かることに集中する。これからの未来に胸を躍らせているし、この偉大なクラブを誇りを持って代表し、ピッチ上で成功をもたらすために全力を尽くすつもりだ」 堪え性のなさや現場に対する過剰な介入が指摘されるオーナーのエヴァンゲロス・マリナキス氏は、今夏の早い段階からグラスナー氏の招へいを画策。そんななか、2月から指揮を執り、16位でプレミアリーグ残留に導いたヴィトール・ペレイラ監督の解任に踏み切り、直近12カ月間で5人目の指揮官となるグラスナー氏招へいを決めた。 グラスナー氏はオーストリア出身の現在51歳。2021年夏に就任したフランクフルトでは日本代表MF鎌田大地や元日本代表MF長谷部誠氏を指導し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇を達成した。2024年2月からはクリスタル・パレスを指揮し、鎌田とも再タッグを結成。FAカップ、FAコミュニティシールド、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のタイトルをもたらしたが、2025−26シーズン限りで退任した。
2026年07月06日 22:07
バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが、新シーズンの開幕に万全の状態で臨むべく手術を受けた。
昨夏に行われたFIFAクラブ・ワールドカップ準々決勝のパリ・サンジェルマン戦で左足腓骨骨折および足首脱臼の重傷を負ったムシアラ。今年初旬に6カ月ぶりの戦列復帰を果たすと、まだまだ本調子ではなかったものの、バイエルンの国内2冠に貢献した。
そして、FIFAワールドカップ2026ではドイツの10番を背負い、チームはラウンド32敗退となったものの、全4試合に出場し1ゴールの数字を残した。
そのムシアラだが、ドイツに帰国したタイミングで、軽微な通常の手術を受けたことがバイエルンが6日に発表した公式リリースによって明らかになった。
なお、ドイツメディア『シュポルト・ビルト』によれば、今回の処置は、最初の手術時に埋め込まれていた金属プレートを除去するものだったとのことで、この処置によって23歳MFは、明確に策定された計画に沿ってプレシーズンを消化し、バイエルンの公式戦初戦に間に合う形で復帰することが可能となるとのことだ。
2026年07月06日 20:38
ノッティンガム・フォレストは6日、クリスタル・パレス前指揮官であるオリヴァー・グラスナー氏の新監督就任を発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。
2025−26シーズン中にクリスタル・パレスの指揮官退任が決定していたなか、その去就に注目が集まっていたオーストリア人指揮官だったが、その新天地は同じプレミアリーグのクラブに決定した。
グラスナー氏は今回の新監督就任に際して以下のコメントを残している。
「ノッティンガム・フォレストの監督に就任できることを大変嬉しく思う。オーナーや経営陣との最初の対話の段階から、彼らがこのクラブに対して明確なビジョンを持ち、私とスタッフを全面的に信頼し、長期にわたって共に強力な未来を築いていこうと考えていることがはっきりと伝わってきた。その信頼と共通の決意、そしてチーム(選手層)に感じたポテンシャルが、私にとって重要な決め手となった。我々がともに成し遂げられることに、今からワクワクしている」
「ノッティンガム・フォレストは素晴らしい名声と歴史を持つクラブであり、欧州王者に2度輝いた実績に加え、サッカー界でも屈指の熱狂的なファンベースを誇る。我々の目標は、今後数年間でクラブをさらなる高みへと押し上げ、サポーターの皆さんが誇りに思えるようなチームを作り上げることだ」
「まずは選手やスタッフと顔を合わせ、プレシーズンに向けてすぐに仕事に取り掛かることに集中する。これからの未来に胸を躍らせているし、この偉大なクラブを誇りを持って代表し、ピッチ上で成功をもたらすために全力を尽くすつもりだ」
堪え性のなさや現場に対する過剰な介入が指摘されるオーナーのエヴァンゲロス・マリナキス氏は、今夏の早い段階からグラスナー氏の招へいを画策。そんななか、2月から指揮を執り、16位でプレミアリーグ残留に導いたヴィトール・ペレイラ監督の解任に踏み切り、直近12カ月間で5人目の指揮官となるグラスナー氏招へいを決めた。
グラスナー氏はオーストリア出身の現在51歳。2021年夏に就任したフランクフルトでは日本代表MF鎌田大地や元日本代表MF長谷部誠氏を指導し、ヨーロッパリーグ(EL)制覇を達成した。2024年2月からはクリスタル・パレスを指揮し、鎌田とも再タッグを結成。FAカップ、FAコミュニティシールド、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)のタイトルをもたらしたが、2025−26シーズン限りで退任した。
2026年07月06日 20:15
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は6日、ニューカッスルからイタリア代表MFサンドロ・トナーリを完全移籍で獲得することを発表した。契約期間は2032年6月30日までの6年となり、背番号は「16」に決定した。
なお、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、移籍金は総額1億ポンド(約214億円)で内訳は9250万ポンド(約199億円)の固定額に加えボーナスの750万ポンド(約15億円)になることが報じられている。
2000年5月8日生まれのトナーリは、ブレシアでトップチームデビューを飾り、2020年にミランへステップアップ。2023年夏にニューカッスルへ活躍の場を移すと、2025−26シーズンは公式戦53試合3ゴール7アシストを記録。ブルーノ・ギマランイスやジョエリントンらとともに、豊富な運動量と卓越したボール捌きで、チームの主軸選手として活躍した。
ニューカッスルを離れ、スパーズに加入することになったトナーリは、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ここに来られて本当に嬉しいよ。今日クラブに到着した際、素晴らしい感覚を覚えた。4つや5つのクラブが関心を持っていると言われていたが、実際には(移籍先は)ここしかなかった」
「監督と2時間近くにわたり、クラブ、ファン、スタジアム、そして我々のサッカーについて話し合った。まるで魔法にかかったような時間で、トッテナムと契約すべきだと即座に確信したんだ。これまでトッテナムとは何度か対戦したことがあるけど、素晴らしいファンが作り出す最高の雰囲気を常に感じていたんだ。シーズン開幕が待ちきれないね」
一方、同胞MFの獲得を熱望し熱心な説得を行ったとされるロベルト・デ・ゼルビ監督も今回のトナーリ獲得を心から喜んでいる。
「サンドロは特別な選手であり、我々のクラブにとって素晴らしい補強となった」
「彼が私の地元のクラブであるブレシアのユース出身ということもあり、以前からずっとそのプレーに注目していた。だからこそ、今こうして彼と一緒に仕事ができることを大変嬉しく思っている。その実力の高さゆえに、この夏、サンドロには多くのクラブから関心が寄せられていた。しかし、彼はトッテナムへの加入を強く望んでいたし、彼がチームにもたらしてくれるものに、ファンの皆さんもきっと魅了されるはずだ」
2シーズン続けてプレミアリーグ17位に終わったスパーズは、今夏の移籍で精力的に動いており、トナーリの獲得決定で6人目の新戦力に。これまで、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、ボーンマスからアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、バーンリーからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカをフリートランスファーで獲得。さらにオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケとポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスをそれぞれ迎え入れ、かつてないほどの“ビッグサマー”を過ごしており、新シーズンの躍進に向けて野心を示している。
【動画】新天地のファンへ早速メッセージ
Sandro's message to you 🫶 pic.twitter.com/QUC5lycHIf— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) July 6, 2026
2026年07月06日 20:08
今は全員違うクラブに所属している。
2026年07月06日 19:48
FC東京から「移籍を前提とした手続きと準備」のために離脱したMF佐藤龍之介が、6日にバレンシアに到着した。
まもなくバレンシア史上初の日本人選手となる佐藤は、現地時間6日の正午頃にマニセス空港(バレンシア空港)に到着した模様。待ち構えていた報道陣に対して、「バレンシアは素晴らしいクラブ」と述べたほか、「このような偉大なクラブでプレーできることにとても興奮しています」ともコメント。また、チームを率いるカルロス・コルベラン監督とも、渡欧前に話したことを明かした。
スペイン紙『アス』によると、正式契約にサインする前に、必要なメディカルチェックを受ける予定とのこと。さらに、明日からチームのトレーニングに合流することも併せて伝えている。
2025−26シーズンは残留争いに巻き込まれながらも、最終的には9位で終えたバレンシアは今夏、ジャスティン・デ・ハイスを獲得済み。日出づる国から到着するロス世代のアタッカーは、2人目新戦力として迎え入れられる。
2026年07月06日 19:02
浦和レッズのGK西川周作が7月6日に、自身のインスタグラムを更新。かつてのチームメイトとの再会を報告した。
「ザイオンがワールドカップを終えて、挨拶に来てくれました」
鈴木彩艶との2ショットなどを添え、次のように綴る。
「改めて感じたのは、彼の素晴らしい人間性。一緒に過ごす中で学ぶことが本当にたくさんありました。そして、ワールドカップで見せてくれた堂々としたプレーには、たくさんの刺激と勇気をもらいました」
いつまでも高め合える間柄だ。
「これからもお互いに切磋琢磨しながら、それぞれの舞台で頑張ろう」
最後に「ありがとう、ザイオン!」と感謝を伝え、「これからの活躍も楽しみにしています」とエールを送った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】浦和と日本代表の守護神が笑顔で2ショット!
2026年07月06日 18:48
Jリーグは6日、ポケモンとのタイアップを発表した。
今回の発表によると、Jリーグは「進化」をテーマに、今年30周年を迎えたポケモンと「EVOLUTION!〜Jリーグは、進化する。〜」と銘打ち、タイアップするとのこと。全60クラブで“ポケモンJリーグフェス”を開催するとしつつ、「8月開幕へのシーズン移行によるJリーグの“進化”にちなみ、全60クラブには個性豊かな60匹の“進化”したポケモンたちがクラブパートナーポケモンとして、来場者プレゼントやオリジナルグッズ販売、各種イベントを通して盛り上げます」と説明。さらに、「うち7試合は“ポケモンJリーグスペシャルフェス”として、ピカチュウやストライカーポケモンであるエースバーンの登場などの特別な演出を予定しています」と併せて伝えている。
また、2026年8月から9月にかけて行われるタイアップ対象試合では、「ピカチュウとクラブパートナーポケモンをデザインした『EVOLUTION!テーマの環境配慮型エコバッグ(EVO BAG)」を合計100万人の来場者の皆さまにプレゼント」といい、「オリジナルグッズ販売やさまざまなイベントも予定しており、詳細は決まり次第お知らせします」としている。
■クラブパートナーポケモン
北海道コンサドーレ札幌:ヨルノズク
ヴァンラーレ八戸:カラマネロ
ベガルタ仙台:ウォーグル
ブラウブリッツ秋田:キングドラ
モンテディオ山形:ツンベアー
福島ユナイテッドFC:バシャーモ
いわきFC:アマルルガ
鹿島アントラーズ:リザードン
水戸ホーリーホック:ボーマンダ
栃木SC:ゴウカザル
栃木シティ:ネギガナイト
ザスパ群馬:ゴロンダ
浦和レッズ:ガオガエン
RB大宮アルディージャ:エンブオー
ジェフユナイテッド千葉:パルスワン
柏レイソル:エレザード
FC東京:ソウブレイズ
東京ヴェルディ:ジュナイパー
FC町田ゼルビア:ゲッコウガ
川崎フロンターレ:イルカマン(マイティフォルム)
横浜F・マリノス:マリルリ
横浜FC:ピクシー
湘南ベルマーレ:エンペルト
SC相模原:ナットレイ
ヴァンフォーレ甲府:グラエナ
松本山雅FC:バンギラス
AC長野パルセイロ:カミツオロチ
アルビレックス新潟:スワンナ
カターレ富山:ゴーゴート
ツエーゲン金沢:ムクホーク
清水エスパルス:パーモット
ジュビロ磐田:チルタリス
藤枝MYFC:ニドキング
名古屋グランパス:バクフーン
FC岐阜:メガニウム
レイラック滋賀FC:ナマズン
京都サンガF.C.:ゲンガー
ガンバ大阪:レントラー
セレッソ大阪:チェリム(ポジティブフォルム)
FC大阪:アシレーヌ
ヴィッセル神戸:ヘルガー
奈良クラブ:メブキジカ(あきのすがた)
ガイナーレ鳥取:エルレイド
ファジアーノ岡山:ケンホロウ(オスのすがた)
サンフレッチェ広島:ガチグマ
レノファ山口FC:カエンジシ(オスのすがた)
カマタマーレ讃岐:モジャンボ
徳島ヴォルティス:ニョロボン
愛媛FC:ファイアロー
FC今治:ホエルオー
高知ユナイテッドSC:マフィティフ
アビスパ福岡:スピアー
ギラヴァンツ北九州:キマワリ
サガン鳥栖:ポリゴンZ
V・ファーレン長崎:ラグラージ
ロアッソ熊本:ギャロップ
大分トリニータ:カメックス
テゲバジャーロ宮崎:グランブル
鹿児島ユナイテッドFC:バクーダ
FC琉球:マンタイン
■ポケモンJリーグスペシャルフェス(7試合)
・FC東京:8月21日(金)19:30 明治安田J1 第3節ジェフユナイテッド千葉戦(MUFG国立)
・東京ヴェルディ:8月14日(金)19:00 明治安田J1 第2節柏レイソル戦(MUFG国立)
・FC町田ゼルビア:8月23日(日)19:30 明治安田J1 第3節浦和レッズ戦(MUFG国立)
・名古屋グランパス:8月29日(土)19:00 明治安田J1 第4節ファジアーノ岡山(豊田ス)
・ガンバ大阪:9月12日(土)19:00 明治安田J1 第7節FC東京戦(パナスタ)
・サンフレッチェ広島:9月2日(水) 明治安田J1 第5節名古屋グランパス戦(Eピース)
・横浜FC:8月16日(日)18:00 明治安田J2 第2節ジュビロ磐田戦(MUFG国立)
2026年07月06日 18:42
惜しまれながら2025年限り、33歳で現役を引退した車屋紳太郎。
2026年07月06日 18:38
アルビレックス新潟は、新シーズンの開幕が約1カ月後に迫るなか、サポーター1000人が集まり激励会が開かれました。
6月に閉幕した百年構想リーグでは、ハードに走ることなどをベースとした戦いで40チーム中7位の成績を収めたアルビ。J1昇格がかかる新シーズンに向けて、船越監督は・・・。
■船越優蔵監督
「基準は(百年構想リーグで)選手に植え付けてきたつもり。その上にさらなる個性と細部にはこだわっていきたい。」
■司会
「選手は練習がハードでヒーヒー言っていた。」
■船越優蔵監督
「そうですかね?走らないとできないのでサッカーは、走るのは当たり前でそれが仕事なので、ヒーヒー言われても・・・仕事でしょ。」
ハードに走るサッカーについて、選手たちは・・・
■奥村仁選手
「自分でもオレ犬なのかな?って思うぐらいボールを追いかけた。それで相手のボールを奪えたり、ディフェンスがうまく守備を出来たりしてよかった。」
■若月大和選手
「百年構想リーグでは、一生懸命走ったと自負している。(新シーズンは)10点以上取れるように頑張りたい。」
J1町田から新加入の桑山侃士選手は、初めての新潟でやってみたいことを聞かれると・・・
■桑山侃士選手
「魚がおいしいと聞いているので、釣りにいきたい。(Q.釣りは好き?)全然したことないです。」
個性豊かな選手たちがJ1昇格に挑みます。
■藤原奏哉選手
「新しいシーズンになりさらに厳しくなるJ2リーグだが、選手一丸で戦うのでサポーターの皆さんの熱い応援をよろしくお願いします。」
2026年07月06日 18:34
2025年限り、33歳で現役引退を決断した車屋紳太郎。筑波大から2015年に入団し、左SBやCBとして川崎フロンターレ一筋を貫いた男は、今、同郷の岩下和弘らと協力してサッカースクール「MONOLITH SOCCER SCHOOL(モノリスサッカースクール)」を立ち上げ、第2の挑戦に邁進している。セカンドキャリアへ進む決断の背景や、今後の目標とは――その想いに迫ったインタビューである。(第1回/全2回)
――◆――◆――
この春、新生活や新たな挑戦に踏み出した人もいるだろう。
その中のひとりに、独特の世界観を持ち川崎フロンターレのファン・サポーターからは“先生”の愛称で長く親しまれてきた車屋紳太郎がいる。
昨年末、33歳で周囲を驚かす現役引退を発表した車屋は、指導者としての新たな一歩を踏み出したのである。
スパイクを脱いで迎えたシーズンオフ、戦友たちと顔を揃える機会もあった。
「それこそシーズン(百年構想リーグ)前に(同年代の大島)僚太、(先輩の)アキくん(家長昭博)、(小林)悠くん(それぞれ川崎)、新井章太くん(神戸)らとご飯に行って。あれだけ長くやっている先輩たちだからこそ『紳太郎だってもっとできたのに』って言ってもらいましたが、僕からしたらあの人たちは本当、別次元でした。
フロンターレで言えば、マルくん(丸山祐市)もそうですが、彼らは本当にサッカーに対する情熱が違うと言いますか...。もちろん気持ちだけで続けていけるほど簡単な世界ではなく、彼らは圧倒的な実力を持っているわけですが、やっぱりサッカーに対する姿勢が凄すぎるんです。真の意味で人生の全てを懸けていて、24時間、サッカーのことしか考えていないと言えるほど。僕はどうしても敵わないという想いがありました。
その背中を見続けてきて、どうしても味方にすごい選手がいると『楽だろう』って、周囲から思われがちですが、決してそんなことはなくて。平凡、凡才である僕が、ああいう選手たちと一緒にやるのは本当に大変なことで、高い要求、レベルに合わせなきゃいけない。高い基準に食らいつかなくちゃいけず、そこで遅れたらチームのリズムを崩してしまう。ただあの緊張感でプレーしたからこそ、自分は成長できました。ああいう選手が前を走ってくれたからこそ、誰もが置いていかれないようにと、チームも前に進むことができ、良い流れも生まれました。でも、改めて大変でしたよ。毎日必死でした。
その意味で、とてつもない周りに影響を与えられる先輩たちに対し、僕は試合に出て結果を残してなんぼの選手だと思っていましたが、ここ2、3年はそれができなかった。その事実が、引退の決断にもつながりました」
そう謙遜する車屋だが、現在は鹿島を率いる恩師の鬼木達監督が長時間、電話で説得にあたり、先輩の中村憲剛が「もったいない」と引退撤回を求め、心から残念がったことからも、車屋の実力が広く認められていたことが分かる。
ただ一方で、本人が「ほぼ怪我なしでできたのは2018年くらいまで。あとはフルシーズンを戦い抜けなかった」と振り返るように、レフティDFとして技術やスピードを活かし、左SBとCBを高いレベルで務め、一時は日本代表入りも果たすなど、確かな道のりを歩んだ裏で、ここ数年は語りつくせないほどの怪我との戦いも続いていた。
責任感が強い男であるからこそ、胸を引き締められる出来事もあったという。
「学生時代から怪我をしたことがなかったのに、ここ数年は怪我ばかりで、そんな自分が信じられなかったですし、何よりチームの力になれていない不甲斐なさが強かったです。仲間に、チームに、迷惑をかけてしまっているなと。
1 2 次へ
2026年07月06日 18:23
ブラジル代表は現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16で、ノルウェー代表と対戦。1−2で敗れて、準々決勝進出を逃した。
ブラジルは79分にアーリング・ハーランドに強烈なヘディングシュートを叩き込まれて先制ゴールを献上。90分にもハーランドに鋭いミドルを突き刺されて追加点を奪われた。
90+10分にネイマールがPKを成功させて、一矢報いるゴールを決めたなか、このPKの際、ネイマールはノルウェーGKエルヤン・ニーランと口論になっていた。
英メディア『Metro』が、「ネイマールはブラジルがワールドカップで敗れた試合で慰めのゴールを決めた際、ノルウェーのGKニーランと激しい口論を繰り広げた」と見出しを打ち、その会話内容を伝えている。
同メディアによれば、PKの前、ニーランがネイマールを妨害しようと全力を尽くしていたという。その後、二人は激しい口論に発展。ネイマールはニーランに対して、「どこに蹴って欲しい?」と何度も煽り、その挑発に対してニーランは「止めてやるよ」と返答。ネイマールはPKを成功させると、ニーランに近づき、「俺に対しては無理だ」と言い放ったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 18:00
広島は7月5日、吉田サッカー場で練習を行なって新シーズンに向けて始動。
2026年07月06日 17:39
2026年7月2日、FC東京は本拠地・味の素スタジアムで、海外移籍を前提にクラブを離れる佐藤龍之介のファン・サポーター向けふれあいイベントを開催した。当日は約500人のファン・サポーターが詰めかけ、アカデミー時代からクラブを支えてきた19歳の旅立ちを温かく見送った。
イベント後、佐藤は「自分のために会場(味の素スタジアム)までお越しいただいて、ファン・サポーターのみなさんと交流できたことを嬉しく思います」と感謝を口にした。
幼少期からFC東京で歩んできた佐藤にとって、サポーターの存在は特別だった。
「アカデミーの頃から応援してくださっている方もたくさんいらっしゃいますし、試合会場での応援や声援、小平グラウンドにもたくさん足を運んでくれました。みなさんからいただいたサポートは、本当に僕自身の力になっていました」
数々の思い出のなかでも、最も印象深い試合として挙げたのは、今シーズンのホームでの東京ヴェルディ戦だった。
「特に今シーズンは多くの思い出があります。特に、ホーム・ヴェルディ戦はアカデミーから育った身として、ホーム味スタで勝てたことは何にも代えがたい喜びを感じました。一番の思い出ですね」
クラブへの思いを問われると、「自分の全てを育ててくれたクラブです。言葉で表すのは難しいですが、一番好きなクラブであり、一番思い入れのあるクラブです。大切なクラブです」と、強い愛着をにじませた。
今後は海外移籍を前提に新たなステージへ挑戦する。「トップレベルの環境で試合に出続け、結果を残すことを日常にできるような選手になっていきたいです。良いニュースをいち早く届けたいですね」と力強く決意を語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月06日 17:34
FIFAワールドカップ2026に出場しているスペイン代表のGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)が、自身が塗り替えたW杯レコードについて語った。スペイン紙『アス』が伝えている。
「僕はアスレティック・ビルバオで、世界最高のGKを目指す」として、2024年に解除条項なしの5年契約を“生涯のクラブ”と締結したウナイ・シモンは、その夏にEURO2024の優勝に貢献したほか、2023−24シーズンのサモラ賞を受賞、同年のヤシン・トロフィーでは2位、と着実に宣言に近づいてきた。そして今夏、自身2度目のW杯となった29歳の守護神は、ラウンド32のオーストリア戦をクリーンシートしたことで、W杯における最長無失点時間を更新。田中碧に決められたカタールW杯の日本戦以来、ゴールを割らせておらず、ワルテル・ゼンガ氏(イタリア代表)が保持していた「517分」を塗り替え、「519分」で大会レコードを樹立したのだ。
今大会のスペイン代表は、ここまでの4試合で枠内シュートを計4本しか打たせておらず、これはフィールドプレーヤーの貢献があってからこそ。当の本人も、「この記録は、僕よりもむしろチームを称えるものだよ」と強調。続けて、「ウナイ・シモンが新聞の表紙や至る所に載っているけど、チームにこそ記録を誇りに思って欲しい。数本しか枠内シュートを打たせず、そしてボールを支配し続けている。そういう意味で、これは重要なもの。僕らは、失点しないよう努力しているのだから。ここ数日、チームの守備の働きに改めて感謝する機会だった」と口にした。
また、スペイン代表の正GKを巡っては常々、誰が出場するべきか、という論争が繰り広げられているが、ダビド・ラヤとジョアン・ガルシアの実力者を抑えるシモンは、「(アレハンドロ・)グリマルドは全員にとってのお手本だ。彼はまだ1分もプレーできていないけど、まるで野獣のようにトレーニングに励んでいる。それは、ジョアンとダビドも同じ」とチーム内の競争に触れた上で、「僕たち3人全員が称賛される限り、そういった論争は僕に影響を与えないよ。僕たちが今大会で最高のGKチーム、だと確信している」と告白。さらに「きっと、ダビドとジョアンでも、僕の記録(最長無失点記録)を達成できただろう。そういった論争は建設的なもので、何も問題はない。僕らに大切なのは、日々の努力、ハードなトレーニング、そして全力を尽くすこと」とリスペクトある論争は歓迎しつつも、選手たちは引き続きトレーニングに精を出すだけと述べた。
そして最後に、「このワールドカップで、自分の物語をさらに紡いでいきたい」としたレサマ育ちの守護神は、「ヴォズィーニャ(カーボベルデ代表)のように際立ったゴールキーパーは、どの大会でも出てくるね。あとは、メモ・オチョア(メキシコ代表)と同じ舞台に立てることが光栄だよ。だって、それはこのポジションがいかに重要かを示しているから。GKというのは時に不平等なもの。悪役扱いされ、負ければ非難の的。勝ったとしても、新聞の一面を飾るのはフォワードだからね」とGKに注目が集まる今大会を機に、“最後の砦”に対する見方が変わることを願った。
さらなる記録更新がかかる次戦の対戦相手はポルトガル代表。クリスティアーノ・ロナウドを擁する強力な攻撃陣を抑えることができるのだろうか。
2026年07月06日 17:26
現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16で、決勝トーナメント1回戦で日本を2−1で破ったブラジル代表がノルウェー代表と対戦。1−2で敗れて、敗退が決まった。
序盤から主導権を握られたゲームでブラジルは前半にPKのチャンスを得るも、ブルーノ・ギマランイスが痛恨の失敗。すると後半に入って79分にアーリング・ハーランドに強烈なヘディングシュートを叩き込まれて先制ゴールを奪われる。さらに90分にもハーランドに鋭いミドルを突き刺されて追加点を献上。90+10分にネイマールのPKで1点を返すのがやっとだった。
ブラジルメディア『globo』によれば、元スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチは、ラウンド16で敗退となったセレソンに対して「ブラジルは今大会の最初の試合からずっと私を納得させられなかった」と辛口の評価をしている。
「カルロ(・アンチェロッティ)が今日行なった変更は上手くいかなかったが、(ストーレ・)ソルバッケンが行った変更は上手くいった。ノルウェーは『美しいサッカー』をしているように見えたが、ブラジルは『何でもないサッカー』をしているように見えた」
ブラジルを圧倒したノルウェーの戦いぶりには満足なようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!