©sports-topics.net 2026
2026年07月08日 03:05
現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、前回王者アルゼンチン代表がエジプト代表と対戦した。 立ち上がりからゲームの主導権を握ったアルゼンチンだったが、15分にワンチャンスをものにされて先制を許す。ショートコーナーの流れから、イブラヒムにヘディングシュートを叩き込まれた。 それでも19分、敵陣ボックス内でタグリアフィコが倒されてPKを獲得。しかしメッシのキックはGKショベイルにストップされ、同点弾とはならず。メッシはグループステージ第2戦のオーストリア戦に続いて、今大会2度目のPK失敗となった。 31分、敵陣ペナルティエリア手前のやや左寄りでFKを獲得。メッシが直接狙ったが、左のポストを叩く。その8分後には左からのダグリアフィコの折り返しにアルバレスがダイレクトで合わせるも、エジプト守護神の好守に阻まれた。このまま1点ビハインドで前半を終える。 迎えた後半、反撃に出るアルゼンチンは47分にチャンスを創出。メッシの横パスからデ・パウルがダイレクトシュートを放つも、GKショベイルの正面でキャッチされる。 58分にはカウンター受けると、ジーコにネットを揺らされる。しかし直前のプレーでファウルがあったと判定されて救われた。それでも67分、再びカウンターのピンチを迎えると、ハッサンの折り返しからジーコにゴールを許して追加点を奪われた。 79分、右からのメッシのクロスに反応したロメロがヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄る。 猛攻を続けるなか、83分にはゴール前の混戦からメッシが左足のボレーを叩き込んで同点弾を奪った。メッシはW杯9試合連続ゴール。通算得点を21に伸ばした。 さらに90+2分にはエンソ・フェルナンデスが逆転ゴール。3−2で勝利したアルゼンチンがベスト8に進んだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】メッシが意地の同点弾! W杯9試合連続ゴールの偉業
2026年07月08日 03:49
現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、アルゼンチン代表がエジプト代表と対戦した。
開始直後から試合を優位に進めたアルゼンチンだったが、15分に先制点を献上。さらに21分には絶対的エースのリオネル・メッシがPKを失敗するなど嫌な流れのまま前半を終える。反撃に出たい後半も得点を奪えずにいると、67分に痛恨の失点。しかしここから前回王者の意地を見せる。
79分にメッシのクロスからクリスティアン・ロメロがヘッドで決めて1点差に詰め寄ると、その4分後にはゴンサロ・モンティエルが繋いだボールに反応したメッシがボレーを叩き込んで同点弾を奪取。さらに90+2分にはエンソ・フェルナンデスが逆転ゴールを決めて、3−2の劇的勝利。ベスト8進出を決めた。
この大逆転劇に対してSNS上では「伝説のゲーム」「凄まじい試合だったな」「間違いなく今大会のベストマッチ」「興奮して寝られへん」「起きててよかった」「神が宿ってる」「強い、強い、強すぎる」「W杯史に残る神試合」といった声があがっている。
大逆転勝利を飾ったアルゼンチンは準々決勝でスイス対コロンビアの勝者と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】メッシのW杯9戦連発弾&試合後の大号泣
2026年07月08日 03:48
今大会屈指のドラマチックな名勝負となった。
現地7月7日、北中米ワールドカップのラウンド16で前回王者アルゼンチン代表はエジプト代表と対戦した。15分に先制されると、その4分後に得たPKをリオネル・メッシがまさかの失敗。67分にカウンターから被弾して敗色濃厚となるも、ここから猛反撃に出る。75分にメッシのクロスをクリスティアン・ロメロがヘッドで合わせて1点を返し、83分にはこぼれ球をメッシが豪快に蹴り込んで同点。そして90+2分にエンソ・フェルナンデスが頭で劇的な逆転ゴールを決めて3−2とし、死闘にピリオドを打った。
終了のホイッスルが鳴り響くと、中継映像には顔を手で覆ったメッシの姿が映し出された。大粒の涙を流して勝利を味わい、チームメイトたちと熱いハグを交わし、最後は胴上げも。史上初の9戦連続ゴールを叩き込み、ワールドカップの通算得点数も21に伸ばし、この試合のMOMに選ばれた39歳。スーパースターが号泣する様子に、日本の視聴者たちも驚きを隠せない。
「メッシ、めっちゃ泣いてるやん!」
「あんな泣いてるの初めて見たわ」
「伝説の目撃者になれた」
「それくらい重圧がえぐかったか」
「終わってもずっと泣いてたね」
「PK失敗も号泣に影響してるかな」
「アルゼンチン神試合しすぎだから」
「あっこから勝ち切っちゃうんだから凄いわ」
などなど、X上ではさまざまな反響が寄せられている。
64年ぶりの大会連覇を狙うアルゼンチンはベスト8に進出。準々決勝ではこれからラウンド16を戦うコロンビアとスイスの勝者と雌雄を決する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】エジプトに大逆転勝利…メッシの大号泣&9戦連続となるゴラッソをチェック!
2026年07月08日 03:07
元日本代表MFの本田圭佑が公式Xを更新。ふたたびその投稿が話題を集め、コメント欄には1200件を超えるメッセージが届いている。
北中米ワールドカップの日本代表戦で現地テレビ解説を務め、またしても時の人となった40歳は、フォロワーが投稿した「公園でサッカー禁止の国がサッカー強くなれるわけないやろ」の意見に、「マジで、それ。」と反応。これに対して投稿から15時間以上が経過して時点で、1200件以上のさまざまな主張が寄せられ、賛否両論が渦巻いている。
「ケイスケホンダが公園作ってしまえばよいのでは」
「公園でサッカーやっても上手くならないよ」
「禁止になっているところはそれだけの理由があるかもしれないです」
「遊ぶ場所までなくしてしまえば、未来の才能も減っていく」
「その理論だと野球は?」
「ブラジルくらい自由じゃなきゃ優勝は無理です」
「今はどこも規則だらけ。でも日本サッカー益々強くなってるよね」
などなど、大きな反響を呼んでいるのだ。
その数時間前にも本田は、ガンバ大阪のイェンス・ヴィッシング監督が海外クラブとの交渉のためにチームを離脱をしたことを受けて、「ヤット(遠藤保仁)さんがガンバの監督になることを期待してます。 #今すぐに」とコメント。次期日本代表監督への立候補や指導者ライセンス制度への言及など、連日のごとくXを更新して話題を提供している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月08日 03:05
現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、前回王者アルゼンチン代表がエジプト代表と対戦した。
2026年07月08日 02:48
アルゼンチン代表は現地7月7日、北中米ワールドカップのラウンド16で、エジプト代表と対戦している。
この一戦で、39歳のリオネル・メッシがゴールをゲット。エジプト戦で1−2の83分、こぼれ球に反応し、左足を一閃。ボレーを叩き込んで貴重な同点弾を奪った。
直近のカーボベルデ戦で樹立した新記録を更新するW杯9試合連続得点をマーク。これが今大会8点目となり、得点ランキングで単独トップに。W杯通算ゴール記録も21に伸ばした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月08日 01:28
現地7月7日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、アルゼンチン代表とエジプト代表が対戦している。
立ち上がりからボールを握られる展開となったエジプト。それでも15分にワンチャンスをものにする。ショートコーナーの流れからアチアのアーリークロスにイブラヒムが反応。豪快なヘディングシュートを叩き込んで先制点を奪った。
一方、アルゼンチン21分にPKのチャンスを迎える。しかしリオネル・メッシのキックは相手GKにストップされ、同点弾とはならず。メッシは今大会2度目のPK失敗となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月08日 00:46
ミランはラツィオに所属するスペイン人DFマリオ・ヒラの獲得で合意に達したようだ。7日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、ミランは移籍金3000万ユーロ(約55億円)でヒラを獲得することでラツィオとクラブ間合意。また、ヒラがかつて所属していたレアル・マドリードが今後の移籍金の50パーセントを受け取る条項があったため、今回の移籍金の半分はレアル・マドリードへ支払われることになる。なお、ヒラ本人とは年俸500万ユーロ(約9億円)の5年契約を締結したという。
同メディアは、ミランが7月2日から電撃的な動きを見せ、ヒラを獲得したと報道。ヒラの契約は2027年までと残り1年に突入していたが、ラツィオは要求額の3000万ユーロを譲らず。ミランは当初、固定の2500万ユーロ(約46億円)に加えボーナス200万ユーロ(約3億円)でオファーしたようだが、最終的にミランがオファーの額を引き上げたことが伝えられている。
現在25歳のヒラは、2018年にレアル・マドリードの育成組織に加入し、2022年4月にはトップチームデビューを飾った。2022年夏にラツィオへ活躍の場を移すと、2023−24シーズン途中からスタメンセンターバックの座を奪取。直近2シーズンはリーグ戦30試合以上に出場し、クラブ通算120試合出場2ゴールをマークした。
2026年07月07日 23:49
ル・アーヴル(フランス1部)は7日、MF水多海斗を獲得したことを発表。
2026年07月07日 23:40
2026W杯ベスト16、ポルトガル対スペインの一戦は、0-1でラ・ロハの勝利に終わった。
決勝点が生まれたのは後半のアディショナルタイム。得点力のあるミケル・メリーノがうまくディフェンスラインの裏に抜け出し、ゴールネットを揺らした。ベスト8に進んだスペインは、アメリカを下したベルギーと対戦する。
敗れたポルトガルはベスト16で敗退に。クリスティアーノ・ロナウドにとって最後のW杯はここで幕を閉じた。
そんなポルトガル代表として参加するも、大会を通じてほとんど出番が得られなかった選手がいる。それがマンチェスター・シティのマテウス・ヌネスだ。
本来はMFの選手だが、シティではペップ・グアルディオラ前監督のコンバートを受け、右SBに転身。カイル・ウォーカーの後任として奮闘し、25-26シーズンは公式戦49試合で1ゴール9アシスト、4015分プレイしている。
ただ、ポルトガル代表として参加したW杯ではメンバー入りを果たすも、起用されたのはグループステージ最終節のコロンビア戦のみ。途中出場での起用となり、プレイタイムはわずか1分のみだった。
ポルトガル代表のロベルト・マルティネス前監督は全5ゲームでジョアン・カンセロを起用した。彼は5試合中4試合で途中交代しているが、ヌネスの序列は低く、ディオゴ・ダロト、ネルソン・セメドが優先して起用されている。
シティでは充実したシーズンを送るも、W杯では出番を得られなかった。新シーズンではシティで躍動するヌネスに期待したい。
2026年07月07日 23:10
今夏の移籍市場ではプレミアリーグのトッテナムが積極的な動きを見せている。7月に入ったばかりだが、すでにサンドロ・トナーリ、マテウス・フェルナンデス、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、マルコス・セネシ、アンドリュー・ロバートン、マルティン・ドゥブラフカの6選手を獲得している。
DFとMFの選手が中心で、一部報道によると、次はボーンマスのイーライ・ジュニア・クルピ、マンチェスター・シティのサビーニョといった前線の選手をターゲットにしているようだ。
そんな積極的なトッテナムだが、気になるのは支出と収入のバランスだ。昨季はリーグ17位に終わったことで、新シーズンは欧州カップ戦に参加する権利がなく、その分の収入を得ることはできない。
『The Athletic』によると、今夏大型補強を行っているものの、プレミアリーグのPSR「収益性と持続可能性に関する規則」や新シーズンから導入されるSCRといった財務規則に違反する可能性は低いという。
トッテナムはこれまで収入に対し、支出を抑える取り組みを継続的に行っており、24-25シーズンの総収入のうち人件費に充てられた金額はわずか45%だった。他ではこの割合が60%にも上るクラブが存在するともいわれている。
新シーズンは欧州カップ戦での収入を失うことになるが、24-25シーズンはELの優勝賞金、スタジアム収入を除いたとしても5億2000万ポンドの収益があり、これはBIG6を除く他のプレミアクラブと比べ、1億ポンド以上高いものとなっている。トッテナムはサッカー以外でもスタジアムを活用しており、24-25シーズンはそういったイベントで3250万ポンドの収益を得ている。
ただ、そのサイクルは選手の給与が他のBIG6と比べて低く、移籍金を抑えていた場合だ。今夏のような補強が続けば、そのサイクルも継続できない。そのため、今夏の補強の成果はいち早く出す必要がある。
2026年07月07日 22:20
ローマが進めている主力選手3人との契約延長交渉が、大きな前進を見せている。
イタリア紙『Corriere dello Sport』によると、パウロ・ディバラ、ロレンツォ・ペッレグリーニ、ゼキ・チェリクの3選手について、新契約締結に向けた話し合いが最終段階に入っているという。
ローマは7月13日に新シーズンへ向けた始動を予定しており、それまでに3人との契約更新を正式発表することを目標としているようだ。
その中でも注目を集めるのがディバラだ。
同紙によれば、ディバラとの交渉は合意目前まで進んでおり、契約延長は最終調整の段階に入っている。今週の金曜日から土曜日の間にローマに到着し、月曜日のチーム合流に向けた準備を行う予定だ。
ディバラは当初、クラブから提示された1年間の契約延長案に対して、条件面で慎重な姿勢を見せていた。しかし、現在、合意へ近づいている。
新契約は年俸約300万ユーロに加え、出場数やゴール数に応じたボーナスが設定される見込み。契約期間は1年間で、クラブ側がさらに1年延長できるオプションも含まれると報じられている。
ディバラは昨シーズン、怪我によって出場試合数は激減したものの、終盤に復帰するとチャンスを量産。セリエA最終節での3位浮上によるUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献した。
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督も、ディバラの残留を強く望んでいた。攻撃の中心として、テクニックと創造性を備えたラ・ホヤ(宝石)の存在を新シーズンでも重要視しているようだ。
2026年07月07日 20:54
浦和レッズは7日、DF荻原拓也が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。
2026年07月07日 20:31
ドイツメディア『キッカー』は6日、ボルシアMGに所属する日本代表FW町野修斗の同クラブ2年目での躍進に期待した。
現在26歳の町野は、2023年夏に湘南ベルマーレからホルシュタイン・キールに完全移籍を果たすと、加入初年度にクラブのブンデスリーガ昇格に貢献。2025年夏には、ボルシアMGへのステップアップを遂げた。
町野は2024−25シーズン、キールでブンデスリーガ32試合出場で11ゴール3アシストを記録し、シーズン通して主力選手としてプレー。その活躍が認められ、ボルシアMGへ移籍したが2025−26シーズンは、リーグ戦32試合に出場したものの、途中出場が中心の1063分のプレータイムで3ゴール1アシストに留まった。
『キッカー』は「町野のボルシアMG2年目は、彼の将来にとって極めて重要な年」と題して記事を掲載。ボルシアMGでの1年目がキール時代と比べ苦戦した理由について「昨夏のプレシーズンマッチを欠席し、試合勘が鈍った」と説明。シーズン序盤戦にはリーグ戦4試合連続スタメン出場を果たしたものの、効果的なプレシーズン期間を過ごせなかったことが、シーズンを通して影響したとの見解を示している。
それでも、同メディアは「ボルシアMG首脳陣は町野がブレイクすると確信している」と期待。「彼のこれまでの実績を見ると、2年目は常に1年目よりも格段に良くなっている。期待しているし、シュウト自身も期待しているはずだ」と、オイゲン・ポランスキ監督のコメントを紹介。ルーベン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)も「彼は素晴らしい才能を持ち、実績のある選手だ。自分の能力に自信を持ち、自分を信じる必要がある。彼は時々、自分に何ができるか迷っている時があるからね」と語り、メンタル面の充実がブレイクスルーの鍵になると指摘した。
ボルシアMGは、今夏の移籍市場でダルムシュタット(ドイツ2部)から昨季リーグ戦17ゴールを挙げたイサク・リドベリが加入。また、ドイツ代表FWティム・クラインディーストも長期離脱から復活を期するシーズンとなる。『キッカー』も「競争は楽ではない」と指摘しつつも、「自分がチームにとってどれほど重要な存在であるかを証明する必要がある」と、期待を寄せるコメントで締めくくった。
2026年07月07日 19:38
レアル・ソシエダは7日、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督と2028年6月30日まで契約延長したことを発表した。
契約延長に際し、同指揮官はクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「これまでの仕事に満足しており、これからが楽しみだ。ギプスコアの人たち、選手たち、クラブ関係者とはとても良い関係を築いている。彼らとの価値観は合っていると思う」
「高い要求やハードルが設定されていても、全く問題ない。我々はプレッシャーのかかる状況下でも、いいパフォーマンスを発揮できると思っている。新シーズンの開幕を心待ちにしているし、最高の結果を出すために毎日を厳しく取り組みたい」
現在48歳のマタラッツォ監督は、昨年12月にレアル・ソシエダの指揮官に就任。セルヒオ・フランシスコ前監督の後任として指揮を執ると、公式戦9戦無敗をマークするなど、チームを立て直す。シーズン終盤戦は失速したものの、コパ・デル・レイ決勝でアトレティコ・マドリードを下し、通算4度目の優勝をもたらした。従来の契約は2027年までだったが、1年の更新を果たした。
2026年07月07日 19:30
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、クラブの将来に向けたスタジアム整備の重要性を訴えた。伊紙『Corriere dello Sport』が伝えている。
新ユニフォーム発表会に出席したデ・ラウレンティス会長は、ワールドカップ開催中に米国のスタジアムを視察した経験を振り返り、ナポリが今後も国内外で競争力を保つためには、収益基盤の強化が必要だと強調した。
「ミランやインテルが18億ユーロ規模のスタジアムを建設し、ローマも同程度の投資を行えば、(我々は)4〜5年後には十分な収入を得られなくなり、競争力を保つことが難しくなる」
デ・ラウレンティス会長はそう語り、ナポリが国内トップレベルで戦い続けるためには、スタジアムを含めた経営基盤の強化が不可欠だと強調した。
現在のナポリは、インテルやミラン、ユヴェントスと比べて売上規模で劣る状況にある。会長は「自分の財務能力で努力してきた」としながらも、クラブの成長には新たな収益源となる施設が必要だと訴えた。
本拠地スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナについては、改修の可能性にも言及。一方で、改修によって十分な収益を生み出せない場合には、新スタジアム建設も選択肢になるとの考えを示した。
ナポリの本拠地問題について、ナポリ市のガエターノ・マンフレディ市長も「欧州の大都市にふさわしいスタジアムを望んでいる」とコメント。ただし、1億ユーロを超える規模の投資は公的資金ではなく、民間による投資が必要になるとの認識を示している。
また、デ・ラウレンティス会長は今夏の補強についても言及。「現在47人の選手がおり、まず25人を整理しなければならない」と語り、大幅な人員整理を優先する考えを明かした。
新監督マッシミリアーノ・アッレグリについては「クラブの考えを理解してくれる監督で、うまくやっていける」と期待を寄せた。
セリエAで再び頂点を狙うナポリにとって、ピッチ上の強化だけでなく、クラブの収益力を高める環境づくりも重要な課題となっている。