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2026年07月10日 13:00
デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、復帰に向けてデンマークでリハビリを開始することになるようだ。現地時間9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 現在34歳のエリクセンは正確無比なミドルシュートを武器とするMFであり、アヤックスやトッテナム、インテルなどで活躍。デンマーク代表でも中心的な存在として長らくチームをけん引してきた。だが、同2021年6月12日のUEFA EURO 2020 グループステージ初戦のフィンランド代表戦の前半終盤、味方のスローインに合わせて走っている時に突如心停止で倒れた。ピッチ上でAEDによる蘇生処置が迅速に行われたこともあり心拍が復帰し、病院への緊急搬送後に症状が安定。同2022年3月26日に行われたオランダ代表との親善試合で代表復帰を果たし、ファーストタッチでゴールを挙げてみせた。 しかし、今年6月7日に行われたウクライナ代表との親善試合中、エリクセンは再び胸を押さえて倒れ込んでしまった。一度目の発作以来、心臓に植え込み型の除細動器を装着しているエリクセンだが、『BBC』によると今回の件については「2021年に起きたこととは状況が違った」と述べている模様。「気分は良い」とも語っており、退院後は家族と一緒に自宅で療養していた。 同メディアによると、エリクセンは個別のリハビリテーションプログラムを開始するという。現所属先のヴォルフスブルクも「クラブはクリスティアン本人および担当医師と連絡を定期的に取り合っています。リハビリ過程において、クリスティアンの回復を心から願っています」と声明を発表。ただ、同9日にデンマークメディア『Bold』の取材に応じた同国の心臓専門医であるヘニング・モルガード氏は「エリクセンが再び倒れるのは時間の問題。それがいつなのか断言はできないが、いずれまた倒れてしまうリスクはある」と、復帰に関して警鐘を鳴らしている。
2026年07月10日 14:49
FIFAワールドカップ2026・準々決勝でベルギー代表と対戦するスペイン代表のMFガビ(バルセロナ)が、メディア対応を行った。9日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
21歳にして自身2度目のW杯となるガビ。ラ・マシア育ちの“泥臭いファンタジスタ”は、右膝の大ケガを境に戦線を離れる時期も多かったが、今年3月に復帰すると、滑り込みで今大会のメンバーに入った。しかし、本調子とは言い難く、初戦のカーボベルデ戦にスタメン出場した後は、ラウンド32のオーストリア戦で5分間ほどプレーしたのにとどまっている。
そんななかで9日、メディア対応を実施したガビ。チームを率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、ここまで交代策も含めて起用する選手を固定化しつつあるが、「みんなもっと試合に出たいと思っているけど、本当に大切なのはワールドカップを優勝すること。監督は、必要な場面が来れば僕を頼ってくれることも分かっている」と披瀝。続けて、「プレーするかどうかに関わらず、全員が状況を明確に把握していることが大切なんだ。国を代表するというのは、チームがひとつになり、それぞれが貢献するということ。このチームはとてもひとつにまとまっているし、それこそが僕らの最大の強み」と結束力の重要性を説いた。
そんなガビは、バルセロナの“先輩”でもあるアンドレス・イニエスタ氏(W杯初優勝に導く決勝点を挙げた)のように、「ワールドカップ優勝を決めるゴールを決めるのが夢なんだ」と語り、「ずっと、ワールドカップの決勝戦でバイシクルキックを決めたいと夢見てきた。夢、叶うといいな。対戦相手? レオ・メッシがいるからアルゼンチンと対戦したいね。まあでも、決勝に進めれば相手は誰でもいいさ」と胸の内を明かしている。
スペイン代表は現地時間10日、フランス代表が待つ準決勝進出をかけて、ベルギー代表と対戦する。
2026年07月10日 14:34
イギリスのキア・スターマー首相は、FIFAワールドカップ2026でイングランド代表が優勝した場合、特別に祝日を設ける案を示した。現地時間9日、アメリカ合衆国メディア『ESPN』が伝えている。
『ESPN』によると、スターマー首相は「イングランドが優勝した場合、バンクホリデー(イギリスで『祝日』の意味)を設けるのか?」と記者から尋ねられると「縁起担ぎをするわけではないが、もし決勝に進出したら、その質問をもう一度してほしい」とコメント。祝日を設けることに前向きな姿勢を見せた。
スターマー首相は、日本時間6日に行われたラウンド16のメキシコ代表戦でレッドカードを受けて退場したDFジャレル・クアンサーについても質問を受けた。今大会では、アメリカ合衆国代表FWフォリラン・バログンが同じくレッドカードを受けたものの、ドナルド・トランプ大統領が国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長に判定の見直しを求める連絡を入れ、その後バログンに対する退場処分が猶予される事象が発生。政治による“圧力”の可能性が疑われ、世界中から非難の声が相次いだ。イギリス国内で急速に求心力を失っているスターマー首相には、SNSで「首相、支持率アップのチャンスだ!!」「トランプ大統領に出来たのだから、イギリスの首相にだってできるはず」といった皮肉コメントも投稿されている。
スターマー首相は「『あのレッドカードを取り消してくれ』とおびただしい数のメールが来たよ」と多数の“政治介入依頼”があったことを認めつつ「私はその件に関与しない。過去にそうした試みをしたこともない」と、トランプ大統領との違いを明確にした。
2026年07月10日 14:04
元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が、日本時間10日に行われたFIFAワールドカップ2026 準々決勝 フランス代表vsモロッコ代表戦における“PK待機時間問題”について言及した。同日中にイギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
同試合は、60分にFWキリアン・エンバペが針の穴に糸を通すような精密さのシュートを決めてフランス代表が先制。66分にはFWウスマン・デンベレが追加点を挙げ、フランス代表がモロッコ代表を2−0で下した。
一方、チームを勝利に導いたエンバペは、28分に自ら獲得したPKを失敗している。この場面、エンバペはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でPK判定となったプレーが確認されるのを待った後、さらにファクンド・テージョ主審に待たされたことで、PK実施まで3分以上の間が空いていた。これにより集中力を削がれたのか、エンバペのキックはコースが甘くなり、モロッコ代表GKヤシン・ブヌに止められた。
『デイリー・メール』は「ロイ・キーンは、エンバペがPKを蹴るまでに3分12秒も待たされた“不公平”な審判の判定を非難した」と報道。現役時代にマンチェスター・ユナイテッドやアイルランド代表で活躍したキーン氏は「彼らがワールドクラスの選手であることに疑いの余地はないが、プレッシャーのかかる状況を強いられるのは不公平だ」と、異様に長かったPKまでの間を問題視。「ストライカーにとって、待っている間というのは時間そのものが敵になる。つまり、PKを与えたチームとGKに有利な状況を与えてしまうことになる。それは公正ではない」とコメントした。
なお、本件についてはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドも同10日に画像・動画投稿アプリ『スナップチャット』で「長すぎる」とコメントし、ストライカーとしてエンバペの置かれた状況に同情していた。
2026年07月10日 13:40
FIFAワールドカップ2026・準々決勝でモロッコ代表に勝利した、フランス代表の主将FWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード/スペイン)がコメントを残した。
2026年07月10日 13:32
柏レイソルへ期限付きでの加入を決めた満田誠は、新天地で勝負のシーズンを戦う。
2025年シーズンにサンフレッチェ広島からガンバ大阪へと渡ったアタッカーは、リーグ戦35試合に出場するなど主力としてプレー。しかし、翌年は百年構想リーグを戦う新たなチームで出場機会を得られず、シーズン途中にヴィッセル神戸へレンタル移籍していた。
今夏の動向が注目されたなか、満田が選んだのはリカルド・ロドリゲス監督のもとで魅力的なポゼッションスタイルを展開する柏だった。
「外から柏を見ていて攻撃的なチームという印象でした。そういった部分で自分の良さを出せるのかなと思いますし、ゴール前のチャンスが多くなるなかで、個人としての数字もそうですし、チームを勝利に導ける機会が増えると思ったので、(柏を)選ばせてもらいました」
実際にオファーを受けた際には「こういった選手をチームとして求めているから来てほしい」という明確な提示をされ、「やりたいことなども自分の思っていた通りだった」と納得できた。それも加入の決め手のひとつだったと明かす。
「ゴール前での最後のクオリティやコンビネーション、守備の切り替えの部分も求めていると言ってもらいました」
柏加入を決めた際には、神戸でチームメイトだった岩波拓也に話を聞いたという。浦和レッズ在籍時にリカルド監督と共闘した経験のある同選手からは「すごくいい監督だから、いいと思うよ」と背中を押してもらい、「よりプレーするのが楽しみだなという気持ちですね」と期待を膨らませている。
そんな満田が一番勝負したいポジションはシャドー。百年構想リーグでの柏は、相手の中盤に圧力をかけられて小泉佳穂が下がらざるを得ない状況に陥った際、中央をうまく使えず両サイドへ押し切られてしまう場面があった。満田がシャドーに入れば、そこで最前線との潤滑油になってくれるはずだ。
新シーズンからチームキャプテンに復帰した古賀太陽も満田を「なんでもできる選手」と表現。「後ろにピックアップに入ってボール触りながらリズム作ることもできると思うし、長短のパスでリズムを変えたり、その質もすごく高い選手。それこそ今までにないタイプかなと思います」と印象を語っている。
課題解決だけではなく、国内タイトル獲得に加えてアジア制覇も狙う柏において、満田の経験値は大きな武器になるだろう。
満田自身も「勝負にこだわっていきたいし、数字にもこだわっていきたい」と今季を捉えており、それは神戸で過ごした日々の中で、肌で感じた「勝利への意識」も影響している。
「神戸でたくさんの経験がある選手たちと一緒にプレーして、1試合に対する勝利の意識がすごいと実際に肌で感じました。レイソルに来て、そういったところをみんなに見せながら、こだわりをもって取り組んでいきたいです。試合の中での何気ないワンプレーでも、チームのプラスアルファになるとも考えてサッカーを全力でやらなければいけないです」
指揮官が掲げる「攻守に渡って完成度の高い魅力的なサッカー」を展開しながら、柏はタイトル獲得を目指す。内容と結果を両立させるために、満田がチームに新たな風を吹かせる。
取材・文●藤井圭(サッカーライター)
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2026年07月10日 13:16
FC東京は10日、英語および日本語のスタジアムナレーターが、明治安田J1百年構想リーグのホームゲーム出演をもって勇退したことをクラブ公式サイト上で発表した。
FC東京のクラブ公式サイトは「これまでファン・サポーターとともに歩み、長年にわたりFC東京のホームゲームを熱く支えてくださった英語および日本語のスタジアムナレーターが、明治安田J1百年構想リーグのホームゲーム出演をもって勇退されましたことを、お知らせいたします」と報告。「ホームゲームにおける歴史とともに、スタジアムの空気づくりにおいて、多大なるご尽力をいただきましたお二人に、心より感謝申し上げます。お二人が長年にわたりホームゲームで紡いできた声は、多くのファン・サポーターのみなさまとともに歩んできたFC東京の歴史の一部です。これからもその歩みを大切にしながら、FC東京らしいホームゲームをつくり続けてまいります」とコメントした。同サイトは「なお、これまでクラブとして個人名の公表を控えてきたことから、本リリースにおいても『英語ナレーター』、『日本語ナレーター』としてご紹介いたします」としている。
同サイトには、次のように英語および日本語のスタジアムナレーターのコメントが掲載されている。
■英語ナレーター コメント(日本語訳)
「2001年の味の素スタジアム開幕戦から25年間、素晴らしいサポートを本当にありがとうございました。これほど長い間、FC東京のスタジアムナレーターを務めさせていただけたことは、私にとって本当に誇らしく、この上なく楽しい経験でした。心から感謝いたします。良い時も悪い時も、歓喜の勝利も、そして悔しい敗戦も、私たちはともに分かち合ってきました。ファン・サポーターのみなさんがいつも注いでくださった温かいサポートは、私にとってこれから先もずっと、決して忘れることのない宝物です。どうかこれからも、FC東京へ変わらぬ熱い声援を送り続けてください。そして、忘れないでください。あなた方は決して一人ではないということを。あらためまして、本当にありがとうございました」
■日本語ナレーター コメント
「2003年、駒沢陸上競技場でのホームゲームがデビュー戦でした。気温が低く悪天候の中、寒さに震えながら1試合を乗り切った後、『これは毎試合できるのか』と当時は不安もありましたが、振り返れば今まであっという間でした。約20年もの間、FC東京を『声』で支えることができて大変光栄でした。今後のクラブの益々の発展を応援しています。スタッフ、ファン・サポーターのみなさま、長い間本当にありがとうございました」
2026年07月10日 13:00
デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、復帰に向けてデンマークでリハビリを開始することになるようだ。現地時間9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在34歳のエリクセンは正確無比なミドルシュートを武器とするMFであり、アヤックスやトッテナム、インテルなどで活躍。デンマーク代表でも中心的な存在として長らくチームをけん引してきた。だが、同2021年6月12日のUEFA EURO 2020 グループステージ初戦のフィンランド代表戦の前半終盤、味方のスローインに合わせて走っている時に突如心停止で倒れた。ピッチ上でAEDによる蘇生処置が迅速に行われたこともあり心拍が復帰し、病院への緊急搬送後に症状が安定。同2022年3月26日に行われたオランダ代表との親善試合で代表復帰を果たし、ファーストタッチでゴールを挙げてみせた。
しかし、今年6月7日に行われたウクライナ代表との親善試合中、エリクセンは再び胸を押さえて倒れ込んでしまった。一度目の発作以来、心臓に植え込み型の除細動器を装着しているエリクセンだが、『BBC』によると今回の件については「2021年に起きたこととは状況が違った」と述べている模様。「気分は良い」とも語っており、退院後は家族と一緒に自宅で療養していた。
同メディアによると、エリクセンは個別のリハビリテーションプログラムを開始するという。現所属先のヴォルフスブルクも「クラブはクリスティアン本人および担当医師と連絡を定期的に取り合っています。リハビリ過程において、クリスティアンの回復を心から願っています」と声明を発表。ただ、同9日にデンマークメディア『Bold』の取材に応じた同国の心臓専門医であるヘニング・モルガード氏は「エリクセンが再び倒れるのは時間の問題。それがいつなのか断言はできないが、いずれまた倒れてしまうリスクはある」と、復帰に関して警鐘を鳴らしている。
2026年07月10日 12:00
日本代表DFの冨安健洋は、新シーズンの所属先が決まっていない。
2026年07月10日 11:56
バルセロナがドルトムントに所属するドイツ代表FWカリム・アデイェミの獲得へ本腰を入れているようだ。10日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
報道によると、バルセロナはドルトムントが誇るスピードスターを早急に獲得するべく、2000万ユーロ(約37億円)の最初のオファーを提示したとのこと。しかし、この金額はドルトムントの評価額を大きく下回っており、即座に拒否された模様だ。現行契約が2027年6月末までとなっていることから、ドルトムントとしては今夏の売却を検討せざるを得ない状況であり、クラブ間交渉は今後も続く見通しだという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ドルトムントが移籍金として4000万ユーロ(約74億円)程度を要求しているものの、バルセロナは大幅に低い金額での取引成立を目指していると指摘。アデイェミはバロセロナ加入を望んでおり、すでに長期契約締結で個人合意に達している模様で、ドルトムントとの契約延長交渉に臨む意思はないという。
現在24歳のアデイェミは2022年夏にザルツブルクからドルトムントへ加入した。左右のウイング(WG)を中心に前線のポジションを幅広く務め、ここまで公式戦通算146試合で36ゴール25アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026のメンバーからは落選したが、ドイツ代表として国際Aマッチ通算11試合に出場している。
今夏の移籍市場ではニューカッスルからイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを獲得したバルセロナだが、アデイェミとの契約も実現させることができるだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年07月10日 11:31
川崎フロンターレは10日、アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に期限付き移籍していたコロンビア人DFセサル・アイダルが、同クラブに完全移籍することをクラブ公式サイト上で発表した。
川崎Fのクラブ公式サイトには、次のようにアイダルのコメントが掲載されている。
「川崎フロンターレを愛する皆さんへ」
「非常に充実した1年間を川崎フロンターレで過ごすことができました。共に分かち合った数々の勝利や喜びの瞬間は、私の心に深く刻まれています。皆様へ心からの敬意と感謝をお伝えします。このクラブのユニフォームを纏って戦えたことは大きな誇りであり、日本文化から学んだ多くの経験は、私を人間として成長させてくれました。特に、皆さんと共にACLEでの歴史的な挑戦に挑めたことは、決して忘れることはないでしょう。また、地域の皆さんや子どもたちとの交流も、とても良い思い出となりました。クラブ関係者、ファン・サポーター、そしてスポンサーの方々、本当にありがとうございました。皆さんのことを愛しています。 アイダルより」
アイダルは、2001年3月31日生まれの25歳。母国コロンビアのバランキージャでプロ入りすると、その後も複数の国内クラブやレッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)でプレーした。2024年7月には期限付き移籍で川崎Fへ加入。2025年1月には契約が完全移籍に移行したものの、同年7月にはアトレティコ・ナシオナルへ期限付き移籍して母国復帰を果たしていた。
2026年07月10日 11:00
ルカ・モドリッチが、ミランでのプレイをもう1シーズン続けることになりそうだ。イタリア紙『Corriere dello Sport』は、クラブと選手の契約延長交渉が前向きに進んでおり、合意は目前に迫っていると報じている。
今夏の移籍市場では、オーナーのアメリカ人投資家ジェリー・カルディナーレ氏の主導でミランが積極的な補強を展開。ゴンサロ・ラモスを獲得したほか、ラツィオDFマリオ・ヒラの加入も目前とされるなど、ルベン・アモリム新監督の要望に応える形で戦力整備を進めている。
一方で、新戦力の獲得だけでなく、既存戦力の維持も重要なテーマとなっている。
同紙によれば、アモリム監督とカルディナーレ氏はともに40歳のモドリッチとの契約を1年間延長することを希望しており、クラブはすでにオファーを提示済み。現時点では交渉は順調に進んでおり、契約延長にサインする可能性が高まっているという。
長年レアル・マドリードの中盤を支え、2025年夏にミランへ加入したモドリッチ。昨季はマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で中心選手として活躍したが、新体制でも重要な存在と考えられているようだ。
2026年07月10日 10:30
レアル・マドリードに所属するフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが、クラブと新契約を締結するようだ。
2026年07月10日 10:00
クリスタル・パレスは9日、スペイン人DFオスカル・ミンゲサをフリートランスファーで加入したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までの4年間となっている。
ミンゲサは1999年生まれの現在27歳で、バルセロナのカンテラ出身。2020年11月にトップチームデビューを飾ると、センターバック(CB)や右サイドバック(SB)を主戦場に公式戦通算66試合に出場。世代別のスペイン代表として2021年の東京オリンピックに出場し、2022年夏に加入したセルタでは4年間で公式戦通算147試合出場7ゴール15アシストという成績を残した。
クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長は、今夏最初の新戦力獲得に際して「オスカルのような資質と人格を持つ選手をクラブに迎えられたことを嬉しく思う。彼の実績はクラブと代表の両方で最高レベルでの経験が物語っている。彼はクリスタル・パレスに最適な選手であると確信している」とコメントしている。
また、初の国外挑戦となるミンゲサは「ここに来ることができて本当に興奮している。クリスタル・パレスに加入できて光栄だし、セルハースト・パークで会えるのが待ちきれない」と新天地での意気込みを示している。
【公式発表】クリスタル・パレスが今夏最初の補強!
Ready for the next chapter 🤝 pic.twitter.com/OWf8TkJa91— Crystal Palace F.C. (@CPFC) July 9, 2026
2026年07月10日 09:21
NECに所属する日本代表MF佐野航大のブンデスリーガ移籍に黄色信号が点ったようだ。9日、オランダメディア『voetbal international』が伝えている。
2023年夏に加入したNECでここまで公式戦通算98試合に出場している佐野。在籍3年目の2025−26シーズンはエールディヴィジ全34試合に先発フル出場し、3ゴール7アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026のメンバーからは落選したが、昨年6月には日本代表デビューを飾った。
佐野は今夏のステップアップが噂されており、日本代表DF町田浩樹が所属するホッフェンハイムが新天地の有力候補として浮上。すでに2031年6月末までの5年契約締結で口頭合意に達し、移籍金はNECのクラブ史上最高売却額を更新する2000万ユーロ(約37億円)前後になる見通しと報じられていた。
しかし、ここにきて状況が大きく変わったようだ。ホッフェンハイムはアンデルレヒトからベルギー代表MFネイサン・デ・キャットを獲得することで完全合意に達した模様。17歳の“有望株”を迎えることが濃厚になったことを受け、同じポジションを主戦場とする佐野の獲得に動く可能性は低下しているようだ。
NECを率いるディック・スロイデル監督も佐野の去就について「彼をめぐる移籍の噂はあるが、その話は長引くことになりそうだ。もし彼が移籍しないのであれば、再びここでプレーを始めなければならない。ホッフェンハイムがデ・キャットを獲得するのであれば、佐野の取引は成立しないだろう。両方を獲得するとは思えないが、今後の成り行きを見守る必要がある」とコメントしているという。
ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、ホッフェンハイムはデ・キャット獲得に向けて固定費1700万ユーロ(約32億円)をアンデルレヒトに支払う見通しだという。選手とは5年契約締結で合意に達しており、近日中にメディカルチェックが行われるようだ。
2026年07月10日 09:09
ホスト国の1つとして2026W杯に臨んだアメリカ代表の冒険は、ベスト16でベルギー代表に1-4で敗れて終わった。
この試合直後、米『FOX Sports』のアナウンサーであるジョン・ストロングは「もし今の試合(ベルギー戦)を楽しんだなら、今度はぜひ地元のチームを応援してほしい。これが今後4年間でサッカーを観る最後の機会というわけではない。サッカーは素晴らしいスポーツだ」と視聴者に呼びかけたが、アメリカサッカー界はこれから人気をどう高めていくかの課題に立ち向かうことになる。
今大会はアメリカのサッカー人気を高めるうえで重要なものになると考えられており、本音を言えばもう少し上のラウンドまで進みたかったところだろう。ベスト16まで勝ち上がったとはいえ、グループステージから対戦してきた相手はパラグアイ、オーストラリア、トルコ、ボスニア・ヘルツェゴビナと、いずれも強豪国ではない。強豪国を1つでも撃破できれば盛り上がりはもっと大きくなっただろうが、ベルギーには力の差を見せつけられてしまった。
英『TalkSport』は今大会を機にアメリカにサッカー人気が根付くか注目しているが、すでにSNS上ではアメリカのサッカーファンからネガティブな声も出ているという。
「NFL、NBA、MLBはこの国で高い人気を誇っている。MLSがその市場に参戦したいなら、全面的に改革する必要がある。アメリカ人の中にはサッカーよりも、4年に1度のカーリングの大会の方がずっと気になるという人もいる」
「もう終わりだ。アメリカが敗退した今、ここからアメリカ人にサッカーを見せようとしても無駄だ」
この盛り上がりを一時的なもので終わらせるのではなく、文化として根付かせることは出来るのか。アメリカ戦に関してはまずまずの盛り上がりを見せていたが、これを2030年大会へ繋げていくのは簡単ではない。