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2026年07月10日 13:40
FIFAワールドカップ2026・準々決勝でモロッコ代表に勝利した、フランス代表の主将FWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード/スペイン)がコメントを残した。10日付で、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 現地時間9日に行われた北中米W杯・準々決勝で、モロッコ代表と対戦したフランス代表は、59戦無敗の“鬼神”ヤシン・ブヌが守護するゴールを攻め立て、キリアン・エンバペとウスマン・デンベレの個人技でこじ開けた。終わってみれば、2−0のスコア以上に、22本のシュートを打ったのに対して、打たれたのはたった5本と完勝だった。 3大会連続のベスト4入りを果たした後、エンバペはインタビューに登場。準決勝について、「どっちでもいいよ。ベルギーならベルギーだし、スペインならスペインだ」と恬淡しつつ、「どうなるか見てみよう。準決勝なんだから、どんな試合でも厳しいものになる」とどちらが勝ち上がっても“強敵”だと口にした。 27歳にして自身3度目のW杯となるエンバペは、エースとして、キャプテンとしてチームを牽引する“絶対的な存在”となった。「ここでは居心地よくいられる。このチームに、グループにとても愛着がある」と語り、年下の選手も増えたなかで、「若い選手は、少し年上の選手として尊敬してくれている。だから僕は、チームにお手本を示さなければならない。とくに感情面でね。ピッチ上ではプレー面も大事だけど、このチームでワールドカップを一番経験している選手として、感情面がより重要になることを説かないと。ワールドカップでプレーすることの意味を知っている。それをチームメイトに伝えるのは僕の役目だよ」と述べた。 ここまでの全6試合で16得点2失点、と圧倒的な強さで勝ち上がるフランス代表。そんなタレント軍を統べる”怪物”は、「このチームが最強か? 最強じゃないよ。僕はワールドカップで優勝も準優勝も経験している。このチームは、まだ優勝も準優勝も成し遂げていない」と前置きした上で、「ただ、最も可能性を秘めているチームで、この先のビジョンだって描きやすいのは確かだ。多くの才能が集まり、夢を見ることができる。でもね、強いチームとは勝つチームのこと。僕らの手には、まだ金メダルがない」と現チームが最強かどうかは、結果が証明してくれると強調している。 そんなフランス代表は、現地時間14日の準決勝で、スペイン代表とベルギー代表の勝者と対戦する。 【完勝】モロッコを圧倒したレ・ブルー
2026年07月10日 16:54
北中米ワールドカップに出場した日本代表のMF中村敬斗が7月10日、フジテレビ系の朝の情報番組『めざましテレビ』に生出演し、自身初となった大舞台を振り返った。
日本代表は現地6月29日に行なわれたラウンド32で、南米の強豪ブラジル代表と対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制すると、その後も優勝候補を相手に粘り強く戦った。しかし、1−1で迎えた終了間際に痛恨の失点を喫し、1−2で逆転負け。決勝トーナメント初勝利にはあと一歩届かなかった。
番組では、幼少期から憧れ続けたブラジル代表のレジェンド、ロナウジーニョへの思いを明かした。
「ロナウジーニョ選手は小さい頃の僕のスターで、毎日、映像を見て足技やフェイントを真似していました」
2006年、当時5歳だった中村は、ブラジル代表の背番号10としてプレーするテクニシャンの華麗なプレーに魅了されたという。
その憧れの存在が、運命のブラジル戦をスタジアムで観戦していた。ただ、25歳アタッカーは試合中には気付いていなかったようだ。
「その時は気が付かなかったんですけど、試合終わってSNS開いた時に来ていたんだなと気が付いた」
憧れのスターが見守るなかでブラジル代表と対戦した心境を次のように語っている。
「そもそもワールドカップでブラジル代表と試合ができるというのは最高の舞台だと思う。夢のような舞台。だからこそ勝ちたかったというのはあります」
あと一歩で歴史的勝利を逃したブラジル戦には、「ブラジル戦も勝てなかった試合ではなかったと思うので、本当にあとは細かい部分を突き詰めていくしかないと思います」と悔しさをにじませた。
また、自身初出場のW杯で得た経験については、「僕にとって初めてのワールドカップだったので、そういう空気感だったりワールドカップがどういう大会かというのは感じることができた。次の大会に向けて良い経験になった」と振り返る。
4年後の次回大会では29歳となる中村。それでも成長への意欲は尽きない。
「自分は29歳になる。サッカー選手としては若い年齢ではないんですけど、でも経験が大事になってくると思うので、大舞台でどれだけ強くいれるかが大事だと思う。この4年間、より高いところに自分の身を置いて、成長していきたいと思います」
幼い頃に憧れたロナウジーニョが見つめる夢舞台で、世界屈指の強豪ブラジルと渡り合った中村。その経験を糧に、4年後のリベンジへ歩みを進めていく。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月10日 16:22
V・ファーレン長崎は10日、MF笠柳翼が、チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)のパトロ・アイスデン・マースメヘレンへ期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は、2027年6月30日までとなる。
笠柳は神奈川県出身の23歳。横浜FCのジュニアユース出身で、前橋育英高校から長崎に加入しプロ生活をスタート。明治安田J1百年構想リーグでは15試合に出場。通算ではJ2で80試合に出場し8得点、リーグカップで5試合出場、天皇杯で4試合に出場し1得点を記録していた。
笠柳は長崎の公式サイトを通じてコメントしている。
「今回、パトロ・アイスデン・マースメヘレンに期限付き移籍することになりました。離脱を発表した時、V・ファーレン⻑崎の離脱発表リリースのコメント欄を読ませて頂きました。ファン・サポーターの皆さんからの感謝、寂しさや想いのこもったメッセージを⾒て、改めてこの5年間、V・ファーレン⻑崎でプレーできて良かったなと思いました。僕が V・ファーレン⻑崎を、ファン・サポーターの皆さんを、⻑崎の町を愛したように、この5年間、皆さんからも沢⼭の愛を頂きました。本当に愛された5年間だったと感じています」
「僕は⾼卒で V・ファーレン⻑崎に加⼊したので、皆さんはこの5年間、僕の成⻑を沢⼭⾒てきたことでしょう。上⼿く⾏った時も、上⼿くいかなかった時も、楽しかった時も、悔しかった時も喜怒哀楽、沢⼭の感情や思い出を皆さんと共有し僕はここまで成⻑して来ました。この5年は僕にとって⼤きな財産であり、これからどんな困難にぶつかっても突き進んで向かって⾏くための⼤きな⾃信となります。それと同時に、皆さんと共有したこの5年間は皆さんにとっても⼤きな宝物になったと思います」
「そして、これから舞台を世界に変え、⾃分に⾜りないことを補い、ハングリーに逞しく、⼤きく成⻑し、⾃分の夢に向かって頑張ります!今まで関わってくださった、監督、選⼿、コーチ、スタッフ、そして、V・ファーレン⻑崎のファン・サポーターの皆さん、スポンサーの皆さん、ジャパネットの皆さん、本当にお世話になりました!皆さんのことが本当に⼤好きです。そして、楽しかったです!⾏ってきます!!少年よ、⼤志を抱け。笠柳翼」
笠柳がプレーするパトロ・アイスデン・マースメヘレンは、シント・トロイデンやゲンクと同じリンブルフ州にあるマースメヘレンを本拠地としており、かつてはJリーグでもプレーしたピーター・ウタカも在籍したクラブでもある。
【動画】加入発表動画で笠柳翼がポケモンカードに?
𝗚𝗼𝘁𝘁𝗮 𝘀𝗶𝗴𝗻 '𝗲𝗺 𝗮𝗹𝗹. 𝗝𝗮𝗽𝗮𝗻𝗻𝗲𝗿 𝗧𝘀𝘂𝗯𝗮𝘀𝗮 𝗞𝗮𝘀𝗮𝘆𝗮𝗻𝗮𝗴𝗶 𝗶𝘀 𝗼𝗻𝘇𝗲 𝗻𝗶𝗲𝘂𝘄𝘀𝘁𝗲 𝗮𝗮𝗻𝘄𝗶𝗻𝘀𝘁! 👀🇯🇵
Tsubasa is een vinnige vleugelspeler die overkomt van V-V. Nagasaki uit de J.League. In vier seizoenen speelde hij 104 wedstrijden, waarin… pic.twitter.com/uOmhvRhzMB— K. Patro Eisden Maasmechelen (@patro_eisden) July 10, 2026
2026年07月10日 16:10
鹿島アントラーズは7月10日、荒木遼太郎が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離れると発表した。
現在24歳のMFは、東福岡高を卒業後の2020年に鹿島でプロキャリアをスタート。21年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞すると、その後、24年にFC東京へのレンタル移籍を経験し、25年に鹿島へ復帰。在籍7年目の26年、J1百年構想リーグでは16試合に出場し、1ゴール・2アシストをマークしていた。
また、24年にはU-23日本代表の一員としてパリ五輪に出場。期待の24歳MFがついにキャリア初の海外へ挑戦することになりそうだ。
チーム離脱がクラブ公式Xでも公表されると、SNS上では以下のような声があがった。
「海外でやれるポテンシャルあるのは間違いない!」
「寂しいなぁ」
「ついにか!」
「え?今!?」
「4年後のW杯期待してるぞ」
「マジで?」
「ここから日本代表まで這い上がって欲しい!」
「行ってこい!」
新天地はどこになるのか。クラブによれば、今後は現地でのメディカルチェックなどを経て移籍先と正式契約を結ぶ予定で、契約締結後に改めてリリースされるとのことだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月10日 15:00
ナポリは23歳のMFアントニオ・ベルガラを手放す考えはないようだ。
2026年07月10日 14:49
FIFAワールドカップ2026・準々決勝でベルギー代表と対戦するスペイン代表のMFガビ(バルセロナ)が、メディア対応を行った。9日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
21歳にして自身2度目のW杯となるガビ。ラ・マシア育ちの“泥臭いファンタジスタ”は、右膝の大ケガを境に戦線を離れる時期も多かったが、今年3月に復帰すると、滑り込みで今大会のメンバーに入った。しかし、本調子とは言い難く、初戦のカーボベルデ戦にスタメン出場した後は、ラウンド32のオーストリア戦で5分間ほどプレーしたのにとどまっている。
そんななかで9日、メディア対応を実施したガビ。チームを率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、ここまで交代策も含めて起用する選手を固定化しつつあるが、「みんなもっと試合に出たいと思っているけど、本当に大切なのはワールドカップを優勝すること。監督は、必要な場面が来れば僕を頼ってくれることも分かっている」と披瀝。続けて、「プレーするかどうかに関わらず、全員が状況を明確に把握していることが大切なんだ。国を代表するというのは、チームがひとつになり、それぞれが貢献するということ。このチームはとてもひとつにまとまっているし、それこそが僕らの最大の強み」と結束力の重要性を説いた。
そんなガビは、バルセロナの“先輩”でもあるアンドレス・イニエスタ氏(W杯初優勝に導く決勝点を挙げた)のように、「ワールドカップ優勝を決めるゴールを決めるのが夢なんだ」と語り、「ずっと、ワールドカップの決勝戦でバイシクルキックを決めたいと夢見てきた。夢、叶うといいな。対戦相手? レオ・メッシがいるからアルゼンチンと対戦したいね。まあでも、決勝に進めれば相手は誰でもいいさ」と胸の内を明かしている。
スペイン代表は現地時間10日、フランス代表が待つ準決勝進出をかけて、ベルギー代表と対戦する。
2026年07月10日 14:34
イギリスのキア・スターマー首相は、FIFAワールドカップ2026でイングランド代表が優勝した場合、特別に祝日を設ける案を示した。現地時間9日、アメリカ合衆国メディア『ESPN』が伝えている。
『ESPN』によると、スターマー首相は「イングランドが優勝した場合、バンクホリデー(イギリスで『祝日』の意味)を設けるのか?」と記者から尋ねられると「縁起担ぎをするわけではないが、もし決勝に進出したら、その質問をもう一度してほしい」とコメント。祝日を設けることに前向きな姿勢を見せた。
スターマー首相は、日本時間6日に行われたラウンド16のメキシコ代表戦でレッドカードを受けて退場したDFジャレル・クアンサーについても質問を受けた。今大会では、アメリカ合衆国代表FWフォリラン・バログンが同じくレッドカードを受けたものの、ドナルド・トランプ大統領が国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長に判定の見直しを求める連絡を入れ、その後バログンに対する退場処分が猶予される事象が発生。政治による“圧力”の可能性が疑われ、世界中から非難の声が相次いだ。イギリス国内で急速に求心力を失っているスターマー首相には、SNSで「首相、支持率アップのチャンスだ!!」「トランプ大統領に出来たのだから、イギリスの首相にだってできるはず」といった皮肉コメントも投稿されている。
スターマー首相は「『あのレッドカードを取り消してくれ』とおびただしい数のメールが来たよ」と多数の“政治介入依頼”があったことを認めつつ「私はその件に関与しない。過去にそうした試みをしたこともない」と、トランプ大統領との違いを明確にした。
2026年07月10日 14:04
元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が、日本時間10日に行われたFIFAワールドカップ2026 準々決勝 フランス代表vsモロッコ代表戦における“PK待機時間問題”について言及した。同日中にイギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
同試合は、60分にFWキリアン・エンバペが針の穴に糸を通すような精密さのシュートを決めてフランス代表が先制。66分にはFWウスマン・デンベレが追加点を挙げ、フランス代表がモロッコ代表を2−0で下した。
一方、チームを勝利に導いたエンバペは、28分に自ら獲得したPKを失敗している。この場面、エンバペはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でPK判定となったプレーが確認されるのを待った後、さらにファクンド・テージョ主審に待たされたことで、PK実施まで3分以上の間が空いていた。これにより集中力を削がれたのか、エンバペのキックはコースが甘くなり、モロッコ代表GKヤシン・ブヌに止められた。
『デイリー・メール』は「ロイ・キーンは、エンバペがPKを蹴るまでに3分12秒も待たされた“不公平”な審判の判定を非難した」と報道。現役時代にマンチェスター・ユナイテッドやアイルランド代表で活躍したキーン氏は「彼らがワールドクラスの選手であることに疑いの余地はないが、プレッシャーのかかる状況を強いられるのは不公平だ」と、異様に長かったPKまでの間を問題視。「ストライカーにとって、待っている間というのは時間そのものが敵になる。つまり、PKを与えたチームとGKに有利な状況を与えてしまうことになる。それは公正ではない」とコメントした。
なお、本件についてはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドも同10日に画像・動画投稿アプリ『スナップチャット』で「長すぎる」とコメントし、ストライカーとしてエンバペの置かれた状況に同情していた。
2026年07月10日 13:40
FIFAワールドカップ2026・準々決勝でモロッコ代表に勝利した、フランス代表の主将FWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード/スペイン)がコメントを残した。
2026年07月10日 13:32
柏レイソルへ期限付きでの加入を決めた満田誠は、新天地で勝負のシーズンを戦う。
2025年シーズンにサンフレッチェ広島からガンバ大阪へと渡ったアタッカーは、リーグ戦35試合に出場するなど主力としてプレー。しかし、翌年は百年構想リーグを戦う新たなチームで出場機会を得られず、シーズン途中にヴィッセル神戸へレンタル移籍していた。
今夏の動向が注目されたなか、満田が選んだのはリカルド・ロドリゲス監督のもとで魅力的なポゼッションスタイルを展開する柏だった。
「外から柏を見ていて攻撃的なチームという印象でした。そういった部分で自分の良さを出せるのかなと思いますし、ゴール前のチャンスが多くなるなかで、個人としての数字もそうですし、チームを勝利に導ける機会が増えると思ったので、(柏を)選ばせてもらいました」
実際にオファーを受けた際には「こういった選手をチームとして求めているから来てほしい」という明確な提示をされ、「やりたいことなども自分の思っていた通りだった」と納得できた。それも加入の決め手のひとつだったと明かす。
「ゴール前での最後のクオリティやコンビネーション、守備の切り替えの部分も求めていると言ってもらいました」
柏加入を決めた際には、神戸でチームメイトだった岩波拓也に話を聞いたという。浦和レッズ在籍時にリカルド監督と共闘した経験のある同選手からは「すごくいい監督だから、いいと思うよ」と背中を押してもらい、「よりプレーするのが楽しみだなという気持ちですね」と期待を膨らませている。
そんな満田が一番勝負したいポジションはシャドー。百年構想リーグでの柏は、相手の中盤に圧力をかけられて小泉佳穂が下がらざるを得ない状況に陥った際、中央をうまく使えず両サイドへ押し切られてしまう場面があった。満田がシャドーに入れば、そこで最前線との潤滑油になってくれるはずだ。
新シーズンからチームキャプテンに復帰した古賀太陽も満田を「なんでもできる選手」と表現。「後ろにピックアップに入ってボール触りながらリズム作ることもできると思うし、長短のパスでリズムを変えたり、その質もすごく高い選手。それこそ今までにないタイプかなと思います」と印象を語っている。
課題解決だけではなく、国内タイトル獲得に加えてアジア制覇も狙う柏において、満田の経験値は大きな武器になるだろう。
満田自身も「勝負にこだわっていきたいし、数字にもこだわっていきたい」と今季を捉えており、それは神戸で過ごした日々の中で、肌で感じた「勝利への意識」も影響している。
「神戸でたくさんの経験がある選手たちと一緒にプレーして、1試合に対する勝利の意識がすごいと実際に肌で感じました。レイソルに来て、そういったところをみんなに見せながら、こだわりをもって取り組んでいきたいです。試合の中での何気ないワンプレーでも、チームのプラスアルファになるとも考えてサッカーを全力でやらなければいけないです」
指揮官が掲げる「攻守に渡って完成度の高い魅力的なサッカー」を展開しながら、柏はタイトル獲得を目指す。内容と結果を両立させるために、満田がチームに新たな風を吹かせる。
取材・文●藤井圭(サッカーライター)
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月10日 13:16
FC東京は10日、英語および日本語のスタジアムナレーターが、明治安田J1百年構想リーグのホームゲーム出演をもって勇退したことをクラブ公式サイト上で発表した。
FC東京のクラブ公式サイトは「これまでファン・サポーターとともに歩み、長年にわたりFC東京のホームゲームを熱く支えてくださった英語および日本語のスタジアムナレーターが、明治安田J1百年構想リーグのホームゲーム出演をもって勇退されましたことを、お知らせいたします」と報告。「ホームゲームにおける歴史とともに、スタジアムの空気づくりにおいて、多大なるご尽力をいただきましたお二人に、心より感謝申し上げます。お二人が長年にわたりホームゲームで紡いできた声は、多くのファン・サポーターのみなさまとともに歩んできたFC東京の歴史の一部です。これからもその歩みを大切にしながら、FC東京らしいホームゲームをつくり続けてまいります」とコメントした。同サイトは「なお、これまでクラブとして個人名の公表を控えてきたことから、本リリースにおいても『英語ナレーター』、『日本語ナレーター』としてご紹介いたします」としている。
同サイトには、次のように英語および日本語のスタジアムナレーターのコメントが掲載されている。
■英語ナレーター コメント(日本語訳)
「2001年の味の素スタジアム開幕戦から25年間、素晴らしいサポートを本当にありがとうございました。これほど長い間、FC東京のスタジアムナレーターを務めさせていただけたことは、私にとって本当に誇らしく、この上なく楽しい経験でした。心から感謝いたします。良い時も悪い時も、歓喜の勝利も、そして悔しい敗戦も、私たちはともに分かち合ってきました。ファン・サポーターのみなさんがいつも注いでくださった温かいサポートは、私にとってこれから先もずっと、決して忘れることのない宝物です。どうかこれからも、FC東京へ変わらぬ熱い声援を送り続けてください。そして、忘れないでください。あなた方は決して一人ではないということを。あらためまして、本当にありがとうございました」
■日本語ナレーター コメント
「2003年、駒沢陸上競技場でのホームゲームがデビュー戦でした。気温が低く悪天候の中、寒さに震えながら1試合を乗り切った後、『これは毎試合できるのか』と当時は不安もありましたが、振り返れば今まであっという間でした。約20年もの間、FC東京を『声』で支えることができて大変光栄でした。今後のクラブの益々の発展を応援しています。スタッフ、ファン・サポーターのみなさま、長い間本当にありがとうございました」
2026年07月10日 13:00
デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが、復帰に向けてデンマークでリハビリを開始することになるようだ。現地時間9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在34歳のエリクセンは正確無比なミドルシュートを武器とするMFであり、アヤックスやトッテナム、インテルなどで活躍。デンマーク代表でも中心的な存在として長らくチームをけん引してきた。だが、同2021年6月12日のUEFA EURO 2020 グループステージ初戦のフィンランド代表戦の前半終盤、味方のスローインに合わせて走っている時に突如心停止で倒れた。ピッチ上でAEDによる蘇生処置が迅速に行われたこともあり心拍が復帰し、病院への緊急搬送後に症状が安定。同2022年3月26日に行われたオランダ代表との親善試合で代表復帰を果たし、ファーストタッチでゴールを挙げてみせた。
しかし、今年6月7日に行われたウクライナ代表との親善試合中、エリクセンは再び胸を押さえて倒れ込んでしまった。一度目の発作以来、心臓に植え込み型の除細動器を装着しているエリクセンだが、『BBC』によると今回の件については「2021年に起きたこととは状況が違った」と述べている模様。「気分は良い」とも語っており、退院後は家族と一緒に自宅で療養していた。
同メディアによると、エリクセンは個別のリハビリテーションプログラムを開始するという。現所属先のヴォルフスブルクも「クラブはクリスティアン本人および担当医師と連絡を定期的に取り合っています。リハビリ過程において、クリスティアンの回復を心から願っています」と声明を発表。ただ、同9日にデンマークメディア『Bold』の取材に応じた同国の心臓専門医であるヘニング・モルガード氏は「エリクセンが再び倒れるのは時間の問題。それがいつなのか断言はできないが、いずれまた倒れてしまうリスクはある」と、復帰に関して警鐘を鳴らしている。
2026年07月10日 12:00
日本代表DFの冨安健洋は、新シーズンの所属先が決まっていない。
2026年07月10日 11:56
バルセロナがドルトムントに所属するドイツ代表FWカリム・アデイェミの獲得へ本腰を入れているようだ。10日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
報道によると、バルセロナはドルトムントが誇るスピードスターを早急に獲得するべく、2000万ユーロ(約37億円)の最初のオファーを提示したとのこと。しかし、この金額はドルトムントの評価額を大きく下回っており、即座に拒否された模様だ。現行契約が2027年6月末までとなっていることから、ドルトムントとしては今夏の売却を検討せざるを得ない状況であり、クラブ間交渉は今後も続く見通しだという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、ドルトムントが移籍金として4000万ユーロ(約74億円)程度を要求しているものの、バルセロナは大幅に低い金額での取引成立を目指していると指摘。アデイェミはバロセロナ加入を望んでおり、すでに長期契約締結で個人合意に達している模様で、ドルトムントとの契約延長交渉に臨む意思はないという。
現在24歳のアデイェミは2022年夏にザルツブルクからドルトムントへ加入した。左右のウイング(WG)を中心に前線のポジションを幅広く務め、ここまで公式戦通算146試合で36ゴール25アシストをマーク。FIFAワールドカップ2026のメンバーからは落選したが、ドイツ代表として国際Aマッチ通算11試合に出場している。
今夏の移籍市場ではニューカッスルからイングランド代表FWアンソニー・ゴードンを獲得したバルセロナだが、アデイェミとの契約も実現させることができるだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年07月10日 11:31
川崎フロンターレは10日、アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に期限付き移籍していたコロンビア人DFセサル・アイダルが、同クラブに完全移籍することをクラブ公式サイト上で発表した。
川崎Fのクラブ公式サイトには、次のようにアイダルのコメントが掲載されている。
「川崎フロンターレを愛する皆さんへ」
「非常に充実した1年間を川崎フロンターレで過ごすことができました。共に分かち合った数々の勝利や喜びの瞬間は、私の心に深く刻まれています。皆様へ心からの敬意と感謝をお伝えします。このクラブのユニフォームを纏って戦えたことは大きな誇りであり、日本文化から学んだ多くの経験は、私を人間として成長させてくれました。特に、皆さんと共にACLEでの歴史的な挑戦に挑めたことは、決して忘れることはないでしょう。また、地域の皆さんや子どもたちとの交流も、とても良い思い出となりました。クラブ関係者、ファン・サポーター、そしてスポンサーの方々、本当にありがとうございました。皆さんのことを愛しています。 アイダルより」
アイダルは、2001年3月31日生まれの25歳。母国コロンビアのバランキージャでプロ入りすると、その後も複数の国内クラブやレッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)でプレーした。2024年7月には期限付き移籍で川崎Fへ加入。2025年1月には契約が完全移籍に移行したものの、同年7月にはアトレティコ・ナシオナルへ期限付き移籍して母国復帰を果たしていた。
2026年07月10日 11:00
ルカ・モドリッチが、ミランでのプレイをもう1シーズン続けることになりそうだ。イタリア紙『Corriere dello Sport』は、クラブと選手の契約延長交渉が前向きに進んでおり、合意は目前に迫っていると報じている。
今夏の移籍市場では、オーナーのアメリカ人投資家ジェリー・カルディナーレ氏の主導でミランが積極的な補強を展開。ゴンサロ・ラモスを獲得したほか、ラツィオDFマリオ・ヒラの加入も目前とされるなど、ルベン・アモリム新監督の要望に応える形で戦力整備を進めている。
一方で、新戦力の獲得だけでなく、既存戦力の維持も重要なテーマとなっている。
同紙によれば、アモリム監督とカルディナーレ氏はともに40歳のモドリッチとの契約を1年間延長することを希望しており、クラブはすでにオファーを提示済み。現時点では交渉は順調に進んでおり、契約延長にサインする可能性が高まっているという。
長年レアル・マドリードの中盤を支え、2025年夏にミランへ加入したモドリッチ。昨季はマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で中心選手として活躍したが、新体制でも重要な存在と考えられているようだ。