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2026年07月11日 14:23
日本バレーボール協会(JVA)は11日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の日本代表メンバーの変更を発表した。 2026年最初の大会となるVNLに臨んでいる日本。ここまで7勝3敗の6位とファイナルラウンド進出圏内に位置しており、予選は残すところあと2試合だ。 11日には7位とファイナルラウンド進出を争うトルコ代表との直接対決を控えている中、日本はメンバーを2人入れ替え。本職はリベロの岩澤美育をアウトサイドヒッターとしてメンバーに入れ、セッターの松井珠己をリザーブへと回したほか、アウトサイドヒッターの鴫原ひなたを宮部愛芽世を入れ替える形で鴫原を登録した。 これによりリベロを本職とする選手はリベロ登録の小島満菜美と福留慧美に加えて岩澤の3選手だ。 トルコ戦は11日19時20分試合開始だ。
2026年07月13日 07:05
12日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第3週最終日を迎えた。
6月に開幕したVNL2026女子。予選ラウンド最終週となる第3週がセルビア、中国、日本の3カ国で行われている。1カ月以上にわたって行われている予選ラウンド最終日は9試合が行われた。
最大の注目は日本代表とポーランド代表の一戦。勝った方がファイナルラウンドに進出できる最後の枠を手にするという大一番は、高さで勝るポーランドが2セットを先取。それでも和田由紀子を中心とした攻撃で反撃した日本がそこから3セットを連取。大逆転勝利で最後の切符を手にした。
6位通過の日本は準々決勝で3位通過のブラジル代表と対戦する。
その他、ウクライナ代表がベルギー代表に勝利したことでブルガリア代表の最下位が確定。VNLからの降格が決まり、2027年のVNLの参加資格を失った。
予選ラウンドを首位で通過したのはアメリカ代表。最終戦ではブラジルにストレート勝利を収め、10勝2敗の29ポイントを積み上げた。
ファイナルラウンドに進出するのは、アメリカ、イタリア、ブラジル、トルコ、オランダ、日本、カナダとファイナルラウンド開催国の中国の8ヵ国。ファイナルラウンドは22日(水)に開幕する。
■VNL女子2026 7月12日開催分結果
ベルギー 0-3 ウクライナ
(22-25、20-25、13-25)
アメリカ 3-0 ブラジル
(26-24、25-22、25-16)
タイ 1-3 トルコ
(27-25、21-25、19-25、22-25)
カナダ 3-1 ドミニカ共和国
(25-20、17-25、25-22、25-18)
日本 3-2 ポーランド
(20-25、14-25、25-19、25-21、15-13)
フランス 2-3 チェコ
(12-25、25-21、25-22、17-25、18-20)
中国 2-3 イタリア
(19-25、25-21、25-22、12-25、12-15)
ブルガリア 0-3 ドイツ
(20-25、20-25、15-25)
セルビア 3-0 オランダ
(25-23、25-19、)
2026年07月13日 05:35
12日(日)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会で日本代表がポーランド代表と対戦。セットカウント3-2で勝利し、ファイナルラウンド進出を決めた。
そのポーランド戦で両チーム最多タイの27得点をマークしたのが和田由紀子。アタック決定率は52%という高い数字をマーク。特に日本がセットを奪った第3セット以降は無双とも言える活躍でチームを逆転勝利に導いた。
勝てば決勝ラウンド進出、負ければ敗退という大一番だったが、和田は「プレッシャーがかかる試合なので、どうしても先を見てしまいそうになる。そんな自分の心との戦いだと思ったので、とにかく目の前の1点、得点を取っていくことだけに集中しました」と心を制したことが驚異的な集中力を生み出した。
和田は敗れたトルコ代表戦に続いての大爆発。本人としてもパフォーマンスが上がっていることは自覚しているという。
「状況が良いときは速いトスをもらって、相手のブロックが完成する前に打つのは、チームとしてもやっていた。大阪ラウンドに入ってからコンビのスピードを上げたことで、決定率も上がっている。高いブロックと戦う中で、テンポの良いコンビは非常に有効だと感じています」
準々決勝以降で当たる可能性あるチームはいずれも高さのある相手。そこでも和田の存在は大きなカギになりそうだ。
2026年07月13日 05:05
12日(日)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会で日本代表がポーランド代表と対戦。セットカウント3-2で勝利し、ファイナルラウンド進出を決めた。
逆転勝利の立役者の一人になったセッターの関菜々巳だが、ポーランド戦の開始時にはベンチにいた。予選ラウンド第2週の前半までは先発で起用されることが多かったが、2026年に初めて代表に招集されたベテランの栄絵里香が起用されることが多くなっていた。
そうした中、ポーランド戦では2セットを奪われた苦しい展開から起用され見事逆転に導いた関だが、試合終了直後には涙を流した。その涙には「嬉しいという感情と、ここまでの苦しさ。チームに対してもっとなんの働きかけもできなかった悔しさ、両方あります」と複雑な感情が入り混じっていた。
難しい場面での出場となったが、コートに入る時は「1週目・2週目と私がスタートで出ることが多い中で、途中から入った中川(つかさ)選手だったり栄(絵里香)選手だったりがコートに入って勝ってくれていた。ここまで本当に助けられてきたので、『今度は私が助けたい』という思いでした」という。
いざコートに入ると、「真ん中(ミドル)の攻撃」に活路を見出した。「サイドも真ん中も決まっていない状況で、まずは真ん中を活かす。そうすれば相乗効果でサイドも活きてくる」。自らのセッティング理論を信じ、ミドルブロッカー陣を積極的に活用することでポーランドの強固なブロックを分散させた。
関の活躍もありファイナルラウンド進出を決めた日本。これからに向けては「自分自身、ここまでずっと情けないプレーばかりだった。ここを一つのきっかけにしたい」と話す。
2026年07月13日 04:42
12日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド全日程が終了。
2026年07月13日 01:08
12日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子で日本代表がファイナルラウンド進出を決めた。
予選ラウンド最終戦でポーランド代表と対戦した日本は、序盤こそポーランドの高さに苦しめられ2セットを落とすが、そこから和田由紀子を中心とした攻撃で反撃すると第3セットから一気に3セットを連取。大逆転勝利でファイナルラウンド進出を決めた。
予選ラウンドを8勝4敗の21ポイントで終えた日本は、現時点で6位。13日(月)3時から行われるセルビア代表vsオランダ代表の試合結果次第で順位が確定する。
現時点で7位のオランダは日本と21ポイントで並んでいるものの、7勝4敗。勝利数が最も優先されるため、セルビア戦に勝利すれば、オランダの6位通過と日本の7位通過が決定。逆にセルビアにオランダが敗れれば日本は6位通過となる。
日本は準々決勝で、6位通過の場合はブラジル代表(3位通過)、7位通過の場合はイタリア代表(2位通過)と対戦することになる。なお、日本は予選ラウンドでブラジルとイタリアに敗れている。
2026年07月12日 23:00
12日、女子ブルガリア代表のネーションズリーグ(VNL)からの降格が決まった。
佳境を迎えているVNL2026女子の予選ラウンド。決勝ラウンドに進出する8ヵ国も決まった中、降格するチームも決まった。
降格が決まったブルガリアは今大会ここまで2勝9敗の5ポイント。12日にドイツ代表戦を残しているものの、17位のフランス代表とのポイント差が4になったため、逆転は不可能となった。
ブルガリアは11日に行われたフランスとの裏天王山で第1セットを奪ったものの第2セット以降3連続で落とし逆転負け。結果的にこの敗北が大きくのしかかった。
VNLは2025年から最下位となったチームが降格することに。代わりにVNL不出場国からFIVBランキングが最も高い国が翌年のVNLに参戦する。
現時点でそこに位置しているのは、ウクライナ侵攻での資格停止処分が解除されたばかりのFIVBランキング9位のロシア代表。これまでの規程通りであればロシアがVNLにも復帰することになる。
2026年07月12日 22:40
12日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子のファイナルラウンドに進出する8ヵ国が出そろった。
6月に開幕したVNL2026。3週にわたって行われている予選ラウンドも12日に最終日を迎えている。
11日(土)終了時点で1位のアメリカ代表から2位のイタリア代表、3位のブラジル代表、4位のトルコ代表、5位のオランダ代表、6位のカナダ代表とファイナルラウンド開催国の中国代表のファイナルラウンド進出が決定。残す1枠を7位のポーランド代表と8位の日本代表が直接対決で争った。
その直接対決は、日本がセットカウント0-2から大逆転勝利。土壇場でファイナルラウンド進出を決めた。日本は6位か7位での通過が決まっており、6位通過の場合はブラジル代表、7位通過の場合はイタリア代表と対戦する。
ファイナルラウンドは22日(水)に中国で開幕する。
■VNL女子2026 決勝ラウンド進出国
アメリカ代表
イタリア代表
ブラジル代表
トルコ代表
日本代表
オランダ代表
カナダ代表
中国代表(開催国)
2026年07月12日 20:21
12日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の4戦目が行われ、日本代表はポーランド代表と対戦した。
2026年07月12日 17:47
12日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026 女子予選ラウンド最終戦に臨むポーランド代表のメンバーが『Volleyball World』で発表されている。
ステファノ・ラバリーニ監督率いるポーランドはここまで7勝4敗の7位。予選ラウンド最終戦である日本代表戦は勝利すればファイナルラウンド進出、敗れれば予選ラウンド敗退となる大一番だ。
日本戦には、パリオリンピックにも出場したオポジットのマグダレナ・スティシャクやミドルブロッカーのマグダレナ・ユルチク、リベロのアレクサンドラ・シュチグウォフスカら14名が選出されている。
ファイナルラウンド進出に向けて、残り1枠をかけた負けられない戦いが始まろうとしている。
■女子ポーランド代表 ネーションズリーグ2026 予選ラウンド第3週・女子日本代表戦 メンバー
▼アウトサイドヒッター
ユリタ・ピアセツカ
モニカ・ランプコフスカ
ユリア・オルゾウ
パウリナ・ダマスケ
▼ミドルブロッカー
アンナ・オビアワ
ソニア・ステファニク
マヤ・コプト
マグダレナ・ユルチク
▼セッター
アリツィア・グラブカ
カタジナ・ヴェネルスカ
▼オポジット
ユリア・シュチュロフスカ
マグダレナ・スティシャク
▼リベロ
アレクサンドラ・シュチグウォフスカ
ユスティナ・ウイシャク
2026年07月12日 17:05
12日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド最終戦に臨む日本代表のメンバーが『Volleyball World』で発表されている。
2026年最初の大会となるVNLに臨んでいる日本。予選ラウンドもあと1試合の中、ここまで7勝4敗の8位。12日のポーランド代表戦は勝利すればファイナルラウンド進出、敗れれば予選ラウンド敗退となる大一番だ。
その大一番に向けて日本はメンバーを変更せず。11日(土)のトルコ代表戦と同じ14人で挑む。
ポーランド戦は12日19時20分試合開始予定。地上波『TBS』系列で放送、『U-NEXT』と『Volleyball TV』で配信される。
2026年07月12日 10:54
11日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第3週の4日目を迎えた。
6月に開幕したVNL2026女子。予選ラウンド最終週となる第3週がセルビア、中国、日本の3カ国で行われている。1カ月以上にわたって行われている予選ラウンドも残すところあと2日となった中、10日(木)終了時点でアメリカ代表、ブラジル代表、イタリア代表、ファイナルラウンド開催国の中国代表の4カ国がファイナルラウンド進出を決めている。
ストレート勝利でファイナルラウンド進出を決められる日本代表だったが、FIVBランキング3位のトルコ代表の高さに苦戦。和田由紀子が27得点と火を噴くも及ばず、セットカウント1-3で敗れ、通算成績は7勝4敗の8位となった。勝利したトルコはファイナルラウンド進出を決めた。
その他、ここまで2勝だったタイ代表が、メンバーを大きく落としたブラジル代表相手にストレートの快勝。格上相手の勝利でFIVBランキングも一気に22位から17位にジャンプアップしている。
また、カナダ代表はイタリア代表にフルセット負けを喫するもファイナルラウンド進出が決定。ドイツ代表にストレート勝ちを収めたオランダ代表もファイナルラウンド進出を決めている。
ファイナルラウンドに進出できるのはあと1枠。11日に試合がなかった7位のポーランド代表と8位の日本が争う格好だ。その両者は12日(日)19時20分からの試合で直接対決を迎える。
一方の残留争いに目を向けると、フランス代表がブルガリア代表との裏天王山に勝利。フランスが残留を確定させ、降格はブルガリアとウクライナ代表のどちらかに絞られた。
■VNL女子2026 7月11日開催分結果
タイ 3-0 ブラジル
(25-15、25-16、25-17)
カナダ 2-3 イタリア
(25-22、29-27、23-25、23-25、5-15)
日本 1-3 トルコ
(22-25、25-22、22-25、22-25)
中国 1-3 ドミニカ共和国
(22-25、25-21、23-25、24-26)
ブルガリア 1-3 フランス
(25-23、20-25、28-30、22-25)
セルビア 3-0 ドイツ
(25-20、25-22、25-23)
2026年07月11日 23:51
ネーションズリーグ(VNL)2026女子のファイナルラウンドに進む8ヵ国のうち7ヵ国が決まった。
2026年07月11日 22:53
女子バレーボール日本代表は11日(土)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 の予選第3週、大阪ラウンド第3戦でトルコ代表と対戦し、セットカウント1-3(22-25、 25-22、22-25、22-25)で敗れた。これで日本は7勝4敗とし、ファイナルラウンド進出は明日12日(日)ポーランド代表戦の結果次第となる。
激闘の末に惜しくも敗れたトルコ戦では、和田由紀子が圧巻の活躍を見せて会場を沸かせた。アタックから26得点、決定率は56%を記録。試合後、取材に応じた和田は「すごく悔しいです」と唇を噛みつつも、得点を取り続けることへの手応えを口にしている。
「これまでの試合ではスタートからトップギアでいき、そのギアをキープし続けることはなかなかできていなかった。今日の試合ではその部分を目標にして取り組み、試合の中でしっかりできたのかなと思う」
チームが苦しい場面や、「ここぞ」という場面では必ずと言っていいほど和田へトスが上がり、スパイクを打ち分けながらポイントを重ねた和田。「今日はレフト側の相手のブロックがずっと高い状態だったので、ライトからのアタックを見せて、どれだけこちら側にブロックを引きつけられるか。それが今日の試合のカギだった」と明かし、「試合中は常に次にどう点を取るか、考え続けていた。しっかりセットを信じて、どんな時も攻め続ける気持ちでプレーしていた」と、エースアタッカーのプライドをのぞかせている。
明日のポーランド戦は勝てばファイナルラウンド進出、負ければ敗退となる大一番だ。和田は攻略のイメージをこう明かしている。「ポーランドもオポジットの選手が大きく、どちらかというとレフト側のブロッカーが小さいので、ライトゾーンでのミドルブロッカーと自分のスパイクをどれだけコンビで混ぜていけるか。そこは明日も大事になってくるとと思う。いろいろな攻撃の幅を明日も出していきたいです」
運命の最終戦に向けて、和田は「プレッシャーがかかる中でも怖がらずに、これまでやってきたことをしっかり全員で出し切るだけ」と言い切った。その言葉にも、プレーにももう迷いはない。ファイナルラウンド進出へ、そして8月に控えるアジア選手権へいい形でつなげるためにも、チーム一丸となってポーランドを打ち破る。
2026年07月11日 22:38
11日(土)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会で日本代表がトルコ代表と対戦。セットカウント1-3で敗れた。
キャプテンの石川真佑は先発出場で15得点を挙げたものの、サーブが走らなかった。チームとしても毎セット接戦に持ち込むが中々取りきれず。石川は「自分の中でもタイミングの噛み合わなかったり、バラバラになっていたのもあって、自分の中で掴み切れてなかったのはあります」と振り返った。
チームの守備面では相手のエースのメリッサ・バルガスに簡単には決めさせないこともできていたが、「ブロックディフェンスのところも、本当にパワーのある選手だったり高さのある相手の中で、上がっているボールはあるんですけど、そこからの展開がうまく作れてなかったと思っています」とトランジションの攻撃面を反省した。
トルコに敗れた日本は予選ラウンド8位に転落。明日12日(日)のポーランド代表戦に勝てばファイナルラウンド進出、負ければ予選ラウンド敗退が決まる。
石川は「勝たないとファイナルにつながらないので、出だしから自分たちらしいところ、プレーを出していかなきゃいけないですし、チームの雰囲気のところでも、相手を上回るような気迫だったり、そういったところは大事になってくる」と精神面の重要性を説いた。
ポーランド戦は12日19時20分試合開始。地上波TBS系列で放送、U-NEXTとVolleyball TVで配信される。
2026年07月11日 21:22
11日(土)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の3戦目が行われ、日本代表はトルコ代表と対戦した。
VNLは開幕から1ヵ月が経過し、予選最終ラウンドの戦いが繰り広げられている。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本はここまで7勝3敗。対するトルコ代表も同じ勝敗数で、両国を含む上位4位~8位までが混戦となる中、決勝進出をかけてどちらも負けられない対戦となった。
日本はアウトサイドヒッターに和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世と山田二千華、セッターに関菜々巳、リベロに小島満菜美(レセプション)と福留慧美(ディグ)をスタメンに起用した。
第1セット序盤、両者の粘り強い守備が光り長いラリーが展開されるが、日本にスパイクミスが目立つとトルコに9-12とリードされる。それでもトルコの強打を何度も上げ、さらにブロックで攻撃を阻むと逆転に成功。中盤は互いに点を取り合う激しいシーソーゲームに。そして終盤、先行したトルコのブロックに阻まれ2点差をつけられると、最後はサーブで崩され失点し、日本が1セット目を落とす。
第2セット、日本が僅かな点差を追いかける展開となるが、和田のパワフルなブロックアウト、石川のネットインのサービスエースで同点に。さらに佐藤のスパイクで日本が1点のリードを得る。中盤は一進一退の攻防で試合が進み、リリーフサーバーで出場した鴫原ひなたや岩澤実育もブレイクに貢献する中、終盤に日本が20-17と3点差をつける。そこから確実に1点を取り切り、最後は石川が決めてセットを取り返す。
続く第3セットの序盤は点差がつかずに試合が進むが、佐藤が1枚で止めたブロックポイントを皮切りに日本が2点リードで先行する。中盤、ラリー中の好ディグや無理に攻撃せずリバウンドを取るなど、堅実なバレーを見せる日本だが、終盤に入ってトルコに逆転を許す。そして20点目以降、重要な場面でトルコに連続ポイントを奪われると、22-25で日本がセットを落とし後がなくなる。
第4セットはスタートからセッターを関から栄絵里香に変更。その栄のサービスエースでまず先制点を取った日本だったが、トルコにリードを許して追いかける展開に。流れがトルコに傾く中、サーブとブロックで崩された日本は5-11と点差を離される。徐々に追い上げ、終盤に2点差まで詰め寄った日本だったが、あと一歩及ばず。22-25でこのセットを落とし、セットカウント1-3で敗戦した。
強豪トルコ代表相手に第3セットまではすべて接戦となったが、重要な場面で欲しい1点が取り切れず。最後のセットは序盤からトルコの勢いに押されながら追い上げるも、悔しい敗戦を喫した日本代表。決勝ラウンド進出へ向けて、運命の予選最終戦は12日(日)19:20よりポーランド代表と対戦する。
■試合結果
日本 1-3 トルコ
第1セット 22-25
第2セット 25-22
第3セット 22-25
第4セット 22-25