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2026年07月12日 16:37
「中日1−5広島」(12日、バンテリンドーム) 中日が逆転負け。連勝が3で止まった。 先発の金丸は5回2/3を4安打3失点で7敗目(5勝)。1点リードの六回、1死一、三塁のピンチでファビアンに逆転3ランを浴びた。 九回にも2点を追加された。 打線は初回に村松が左中間へ4号先制ソロ。その後は広島先発・床田から四回まで安打が出ず、この回、2死一、三塁の好機でも一打が出なかった。
2026年07月12日 18:39
15日に開催されるオールスターゲームにバクストンの代役で出場
ホワイトソックスの村上宗隆内野手がオールスターゲームに選出された。球団公式X(旧ツイッター)は10日(日本時間11日)、ロッカーで同僚らが村上の快挙を称える舞台裏の映像を公開すると、同僚との温かい祝福のシーンが注目を集めている。
映像では、ウィル・ベナブル監督が「特別な発表がある」と切り出し、マイク・バシル投手に進行を託した。“魔法の杖”でお馴染みの盛り上げ役、バシルは村上に近づくと、招待状を手渡し「ムラカミサン、君はオールスターだ。おめでとう」と選出を報告した。さらに「お前は最高だ」と熱い抱擁を交わして快挙を祝った。
バシルは「僕が一緒にプレーした人たちの中でも最高レベルの男。信じられないくらいいいやつで、僕が知る中でも最も一生懸命な男の1人」と、日々の姿勢に対して最大級の賛辞を贈っていた。
サプライズを受けた村上は、周囲のスタッフや仲間に向けて感謝の言葉を述べた。ミゲル・バルガス内野手とはガチッと握手をしてハグし、喜びを分かち合った。他の同僚たちからは深々とお辞儀をされながら祝福を受けるなど、チーム内で愛される人柄が滲み出る光景だった。
村上はツインズのバイロン・バクストン外野手の代役として、14日(同15日)にフィラデルフィアで開催される球宴に出場する。前日の本塁打競争にもドジャースの大谷翔平投手以来となる日本人2人目の参加が決まっており、夢舞台での躍動に期待が高まっている。(Full-Count編集部)
2026年07月12日 18:32
「DeNA−巨人」(12日、横浜スタジアム)
巨人・佐々木が初回、6号満塁本塁打を放った。2死満塁でDeNA先発・篠木のカウント2−1からの4球目、外角高めの直球を逆らわずにとらえた低い打球が、左翼ポール際のフェンスを越えた。
佐々木は全力に近いスピードでダイヤモンドを駆け抜け、笑顔で生還。仲間にハイタッチで祝福された。
巨人はこの回、浦田、岸田、笹原がいずれも四球を選んで満塁の好機を作った。
佐々木はこれがプロ初の満塁本塁打。
2026年07月12日 17:35
「ソフトバンク3−0楽天」(12日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは4番の栗原陵矢内野手が全3打点を挙げる活躍だった。
初回1死一、三塁から先制の左前適時打。三回には楽天・古謝の内角低めのツーシームを右中間席へ運ぶキング独走の25号2ランを放った。
罪滅ぼしの一撃だった。11日の楽天戦、三回表1死一、二塁の場面でアウトカウントを間違えて、二塁走者を封殺しただけでベンチに戻りかけて併殺機を逃した。試合後に小久保監督は「隙だらけ。打てない時も中心選手としてファン、チームメイトは見ている。変わらぬ姿でやるしかない」と苦言を呈していた。
栗原は「コメントを球場で見て、あれから心臓がバクバクして昨日は眠れなかったです」と話した。一夜明けたこの日の初回の守備、同じ1死一、二塁で三ゴロが飛んでくるシチュエーションが繰り返され、今度はきっちりと「5-5-3」の併殺プレーを完成させた。「自分の中でいろんなことを考えながら練習からやってたって感じですかね」。ヒーローになる活躍も「すっきりした?いや、まだないです」と表情は硬かった。
活躍も白星も良薬にはなるが、気を引き締め直して次からの戦いにも挑んでいく。
2026年07月12日 16:55
「ロッテ−オリックス」(12日、ZOZOマリンスタジアム)
ONE N’ONLYの沢村玲が始球式を務めた。
2026年07月12日 16:39
「日本ハム1−12西武」(12日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季8度目の2桁失点で大敗。4月11日以来約3カ月ぶりの2位浮上を逃し、貯金10となった。先発の福島は、五回途中7安打6失点の乱調で3敗目。初回にネビンに右犠飛と林安可の右越え2ランで3点の先制を許すと、四回にも林安可に右中間へのソロを被弾。五回には西川、滝沢に連続適時打を浴びてKOされた。八回には3番手の斎藤が小島の右越え満塁本塁打など打者10人の猛攻を受け、大量6点を奪われた。
試合後、新庄監督は「隅田君相手に初回3点、5回までで6点。無理っす」と苦笑いで振り返った。
福島、斎藤の2軍再調整を明言。福島については「1回走り込みをさせて、外の真っすぐがシュート回転で中に入ってこないように。あとは自分で考えてもらって。また低めにストライクが投げられるように、もう1回鍛えてもらう。抹消します」と語り、斎藤については「なんなんでしょうね。156キロ投げて、かっぽんかっぽん打たれる。スピードガンじゃないんでしょうね。ボールが見やすいというところと、100%真っすぐを張られて打たれてるところがある。走り込みが必要。いいボールなんでもったいない」と、指摘した。
2026年07月12日 16:37
「中日1−5広島」(12日、バンテリンドーム)
中日が逆転負け。連勝が3で止まった。
先発の金丸は5回2/3を4安打3失点で7敗目(5勝)。1点リードの六回、1死一、三塁のピンチでファビアンに逆転3ランを浴びた。
九回にも2点を追加された。
打線は初回に村松が左中間へ4号先制ソロ。その後は広島先発・床田から四回まで安打が出ず、この回、2死一、三塁の好機でも一打が出なかった。
2026年07月12日 16:35
「中日1−5広島」(12日、バンテリンドーム)
広島が逆転勝利で連敗を3で止めた。サンドロ・ファビアン外野手が値千金の逆転3ラン。先発・床田寛樹投手は4勝目をあげた。
相手先発・金丸に序盤は無安打に封じられるなど苦しめられたが、1点を追う六回に反撃。名原の四球と菊池の安打で好機をつくり、ファビアンが左中間席への逆転3ラン。一振りで試合をひっくり返した。
九回には1死満塁の好機で代打・秋山が中前2点打を放った。
投げては先発・床田が6回2安打1失点の好投。初回に村松に先制弾を浴びるも、以降は立ち直ってピンチでも安定した投球を披露した。左腕の勝利は6月3日・日本ハム戦(マツダ)以来、4登板ぶりとなった。
チームは9日・ヤクルト戦で継投でのノーヒットノーランを献上してから3連敗を喫していた。この日も序盤は打線が沈黙していたが、頼れる助っ人の一振りがさく裂し、投手陣も奮闘しての勝利となった。これで借金は「12」となった。
2026年07月12日 16:23
巨人は12日、大勢投手の出場選手登録を抹消した。
2026年07月12日 16:11
「日本ハム1−12西武」(12日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季8度目の2桁失点で大敗。4月11日以来約3カ月ぶりの2位浮上を逃し、貯金10となった。
先発の福島は、五回途中7安打6失点の乱調で3敗目。初回にネビンに右犠飛と林安可の右越え2ランで3点の先制を許すと、四回にも林安可に右中間へのソロを被弾。五回には西川、滝沢に連続適時打を浴びてKOされた。
八回には3番手の斎藤が小島の右越え満塁本塁打など打者10人の猛攻を受け、大量6点を奪われた。
打線は西武先発の隅田の前に七回まで3安打と沈黙。終盤はリリーフ陣に封じられた。九回に進藤の適時二塁打で1点を返し、完封負けはまぬがれた。
2026年07月12日 16:07
毎年、東京大学をはじめとした難関国立大学に多くの合格者を輩出することでも知られる、千葉県屈指の進学校・県立千葉高校。そんなチームで医師免許取得とプロ野球選手の両方を目指しているのが加賀谷一投手だ。プロも注目する左腕に、少年野球時代のこと、野球と勉強のことなどを聞いた。<子どもの頃の憧れは近本光司>
--野球を始めたきっかけを教えてください。
3つ上の兄が野球をやっていたことと、両親が阪神ファンだったことがきっかけです。
--チームに入ったのはいつ頃ですか?
小1のときに「有吉メッツ」というチームに入りました。
--練習頻度はどれくらいでしたか?
土日の朝〜午後まで、夕方まではやっていなかったですね。
--野球以外に水泳など他の習い事は何かしていましたか?
塾には行っていなかったですし、他は何もやっていませんでしたね。
--小学校の時は親御さんに「勉強しなさい」とは言われていましたか?
めちゃ言われていました。野球で怒られたことはなかったですけど、勉強ができないと父によく怒られていました。
--勉強を「嫌だな」とは思わなかったですか?
怒られるのは嫌でしたけど、やって点数がとれる事に嬉しさはありました。
--そうやって勉強することが小さい頃から習慣になったのでしょうか?
勉強はやらされていたので、習慣にはなっていなかったですね(笑)。
--チームの雰囲気はどんな感じでしたか?
全然厳しくなくて和やかな感じでのチームでした。指導者が怒鳴ったりとかもなくて、週末の練習はいつも楽しかったですね。
--チームは強い方でしたか?
千葉市の緑区では一番強かったです。
--当時憧れた選手はいますか?
阪神の近本光司選手です。ポジションはピッチャーをはじめ一通りやりまいたけど、小6の時は外野もやっていて、近本選手のホームランよりも単打をどんどん打っていくというバッティングスタイルと、あとは足が速いところが当時の自分のスタイルに似ていて、憧れていました。
<野球ではなく勉学を第一に考えて千葉高校へ>
--中学からは「京葉ボーイズ」に進んでいますが、全国的な強豪で部員も多いチームででやろうと思ったのは?
小5のときに千葉市選抜チームに選ばれて、そのときに京葉ボーイズの保護者さんが「体験に来てみない?」と声をかけられて、その流れで体験に行ったことがきっかけです。コーチの雰囲気と選手達のレベルが高いのがいいなと思いました。小学校の時が特別強いチームではなかったので、一度強いチームでやってみたいという気持ちもありました。
--実際に入ってみてどうでしたか?
レギュラーになるとかは、そんなに考えなかったんですけど、自分の力が試せたので楽しい3年間でした。一度だけ一軍に上がることができましたけど、ピッチャーだけでも7、8人はいたので試合では投げることはありませんでした。最後は二軍で卒団しました。中学時代のマックスは128キロだったと思います。
--中学時代の練習は週末だけ?
はい。平日は自由参加で室内練習場で練習もできたんですけど、自分は勉強があったので平日に野球はしていませんでした。
--中学時代はどれくらい勉強をしていましたか?
平日は多い日は5時間くらい、少ない日は2時間くらいしていました。土日は遠征があったりするので朝〜夕方まで野球で、帰ってから勉強をしていました。
--高校はどのように決めたのでしょうか?
トライアウトがあって、そこで県外を含めて7、8校から声を掛けてもらいました。でも(高校を選ぶに当たって)野球が第一ではなく、勉学を第一に考えていたので、自分の学力でいける最高峰に挑戦しようと思って千葉高校を選びました。
--千葉高校での平日の練習時間はどれくらいですか?
6限授業の日は2時間弱。7限のときは1時間ちょっとくらいです。
--高校で一番伸びたと思うところはどんなところですか?
数字的には球速が142キロまで伸びて体重も65キロから79キロに増えました。身長は中3くらいで止まって変わっていなくて、173センチのままですけど。
--体重を増やすために取り組んだことはありますか?
母が医者なので、栄養面とか色々と考えてくれていましたし、とにかく沢山食べました。
--小中学時代の野球を思い返してみて、もうちょっとこうしておけば良かったなと思うことはありますか?
練習を結構怠けていてサボり気味だったので、フォームの定着というか、自分の中で「こうすればいい」という確立ができなくて、そこは練習量をもっと積むべきだったなと思っています。
--最後の夏に向けて、目標を教えてください。
チームとしてはベスト16。個人としては球速を145キロくらい、できれば140キロ台後半を出したいです。あとは5回戦まで勝ち上がって市立船橋とやって、自分の良いピッチングでよい試合ができたらなと思います。
--夏に140キロ台後半を出すために取り組んでいることはありますか?
あまりもうできることもないんですけど、朝にウェイトをやったり、フォームチェックをしたりしています。その辺のことは自分で調べたり考えたりしてやっています。
--将来の目標は?
まずは国公立の医学部に進んで医師免許を取ることです。
--高校で野球をやっている時間を勉強に使いたくはならないですか?
野球と勉強、どちらか一つに絞ろうと思うと多分自分は集中できないと思います。あとは、野球は野球として可能性をまだ捨てたくないという思いもあります。
--プロも目指したい?
国公立の医学部に進んだら一旦野球は辞めて、医師免許を取ったら野球をもう一回やろうと思っています。
--プロのスカウトも試合を観に来たりしていますが、辞めてしまうのは勿体ないとは思わないですか?
指名されないと思いますけどプロ志望届は出そうと思っています。もし指名されたらプロに進んで、引退してから医学部を目指すというふうに、順番を逆にするのも選択肢としてはありかなと思っています。
(取材・写真:永松欣也)
2026年07月12日 14:38
「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」で2年連続登板
10日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-オリックス戦の始球式に、人気アイドルグループ「櫻坂46」の山崎天さんが登場した。昨年の大暴投から一転して“好投”を披露。その変貌ぶりに対し「20勝エース」などと驚きと称賛の声が殺到している。
山崎さんは「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」のイベントとして開催された試合で、昨年に続いて2度目の始球式を務めた。背番号「10」が記された黒の限定ユニホーム姿で登場。カメラに向かって手を振り、場内の歓声に応えてマウンドに向かった。
投球の時を迎えると、いつものパフォーマンスさながら鋭い眼光を捕手に向かって送り、左足をさっと蹴り上げた。綺麗なフォームから投げられた1球はワンバウンドとなったものの、ほぼ完璧なコントロールで捕手の下へ。少し悔しそうな表情を見せながらも充実も滲ませていた。
昨年行われた西武戦の始球式では、左打者の背中側を大きく通過する大暴投となってしまい、マウンド上で赤面する結果となっていた。それだけに、今回の投球を終えて山崎さんは「こんなに早くリベンジの機会をいただけて本当にありがたかったです!」と安堵。「本番はすごく緊張しましたが、ボールがまっすぐ飛んでくれたので、自己採点は100点です!」と満面の笑みで振り返っている。
わずか1年で見違えるような投球を見せた姿に、SNS上のファンも騒然となった。「去年よりめちゃくちゃフォームが良くなってる」「この1年でめっちゃ成長した」「天ちゃんよくやった!ちゃんとまっすぐ投げれてる!すごい!」「ナイスボール」と称賛の嵐だ。さらに「20勝エース、山崎天」「あまりに神々しい」「山崎天かわいい」「BSWのユニ似合うわ」「かっけえええ」といった声が寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年07月12日 14:32
「高校野球千葉大会・2回戦、中央学院−日大習志野」(12日、千葉県総合スポーツセンター野球場)
中央学院が2回戦で日大習志野と激突。
2026年07月12日 14:24
「ソフトバンク−楽天」(12日、みずほペイペイドーム)
歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(55)がセレモニアルピッチを務めた。誕生日にちなんだ背番号「9」のユニフォームでマウンドに向かい、見事なノーバウンド投球を披露した。
西川は「ブルペンでの練習はなかなか上手くいかないんですが、本番は何とか形になってよかったです」と笑顔を浮かべた。
2年前にもソフトバンク戦でセレモニアルピッチを務めており、当時ルーキーで同じ滋賀県出身の前田悠にエールを送り「登場曲は僕の(曲の)方がいいんじゃないかっていう」とおねだりしていた。今季で3年目を迎えた前田悠は先発ローテの一角を担い6勝0敗の好成績を残している。
結局、登場曲は使用していないと聞いた西川は「どうなっているんだ(笑)。球団の上の方から的確に指示を出させていただくようにやらせていただきます」とジョークを飛ばしつつ、「1試合1試合積み上げて磨かれていくというか、やっぱりすごいなと思います。勝負の中でハートも強くなっていくし、僕も五十代ですけど見習って頑張りたいと思います」と活躍を喜んだ。試合後には「鷹祭 SUMMER BOOST」の最終日を締めくくるライブパフォーマンスも行う。
2026年07月12日 14:11
「高校野球西東京大会・1回戦、翔陽0−15日大三」(12日、スリーボンドベースボールパーク上柚木)
日大三が15得点と強力打線が火を吹き、初戦を五回コールドで大勝発進した。
一回1死三塁から、プロ注目捕手の田中諒主将(3年)が左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。三回に者一巡の猛攻で一挙7点を奪い、四回にも7点をもぎ取って突き放した。
同校は部員の交流サイト(SNS)の不適切利用があったとして対外試合禁止処分を受け、昨秋以来の公式戦。三木有造監督は、試合序盤を「硬かったですね」と振り返り、「昨日の練習のシート打撃では、先頭から10人連続で全然打てなかった」とチーム内に見えない緊張があったことを明かした。
その中で、先制打を含む2安打3打点で打線をけん引した田中は、「戦って緊張が解けた」と安どの表情。初戦にあたりナインには「気負わず三高らしくやっていこう」と声をかけていたといい、強打の日大三を自らのバットで示した。
野球部は前述の一件により約2カ月の活動休止を経て、5月10日から練習試合を再開。今夏のチームの仕上がりについて、三木監督は「処分を受けた人が、2カ月がどうのとか言い訳にできない。やるべきことをやって、現状できることをやっていかなきゃいけない」と話した。
2026年07月12日 13:43
「オールスター休みに気を取られているのではないか」
【MLB】Dバックス 9ー2 ドジャース(日本時間12日・ロサンゼルス)
ドジャースは11日(日本時間12日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦で大敗した。2夜連続で9失点を喫する乱調。試合後のデーブ・ロバーツ監督の会見では、気の緩みを疑う米メディアから「オールスター休みに気を取られているのではないか」と辛辣な質問が飛んだ。
地区首位を独走するドジャースだが、9失点を喫するなど投打で精彩を欠いた。前夜は3失策が絡んで9失点。ここ数試合はミスが目立ち、クリーンな野球から遠ざかっている。ロバーツ監督は「全体的に鋭さがなく、完敗だった。余計な四球や進塁を与えていては勝てない」と厳しい表情で振り返った。
13日(同14日)からオールスター休暇となる。休みを前にした「前倒しの休暇モード」を指摘されると、ロバーツ監督は「そうでないことを願う。確かにそう考えがちだが、どの試合も重要だ」と、気の緩みを否定。独走態勢がもたらす油断についても「私たちはメジャー全体の最高勝率、そして自分たちの質の高い野球を目指して戦っている」と強調した。
長いシーズンに付き物の「調子の波」としつつも、指揮官は「渦中にいる時は決して良い気分ではない」と本音を吐露。前半戦の最終戦を前に「しっかりと休んで、明日また新鮮な気持ちで戻ってこなければならない」と、必死に前を向いていた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)