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来季は“ニュージーランド女子オープン”が復活!  リディア・コも参戦へ「母国でプレーするのは特別」

2026年07月15日 14:06

欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子PGAは14日、2027年に共催大会の「ニュージーランド女子オープン」を開催すると発表した。 【連続写真】リディア・コはクラブの設計図通りに振る完全オンプレーンスイング 10年ぶりとなる大会は2027年3月18?21日、オークランドのワイヌイGCで行われ、2013、15、16年と3度勝利したリディア・コ(ニュージーランド)も参戦を表明している。 「ニュージーランドの母国のファンの前でプレーすることはとても特別なこと。ニュージーランド女子オープンが復活したことは本当にうれしい」とコはプレスリリースでコメントを発表。「ノースショアで育ったから会場のワイヌイはすごく近いコース。すごく故郷に戻った気持ちが高まる」と興奮を伝えた。 同大会が最後に開催されたのは2017年で、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が勝利した。 出場は132選手で賞金総額は40万ユーロ(約7400万円)、大会スポンサーはニュージーランドの大手投資会社の「クレイグス・インベストメント・パートナー」で、2030年まで契約が締結されている。 12年1月、アマチュアだったコは14歳10カ月の史上最年少でオーストラリア女子ツアーの「NSWオープン」を勝利。同年15歳で米LPGAツアーのCNカナダ女子オープンを制し最年少記録を樹立した。 13年2月にアマチュアのコが初のニュージーランド人としてニュージーランド女子オープンを制し、同年10月にプロ転向を果たした。現在29歳のコは米LPGAツアー通算24勝、24年のパリ五輪で金メダルを獲得し、最年少でLPGA殿堂入りを果たした。(文・武川玲子=米国在住) 1位は9億円超え! 米国女子賞金ランキング 渋野日向子はシード圏内の80位に浮上 米国女子ポイントランキング 「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場 2017年大会を制したJ・スピース コース大改造で伝説の“練習場ショット”はもう打てない? 明治安田レディスの前夜祭が開催 勝みなみ、伊藤愛華ら“メイヤス5人娘”がドレスアップ

  • ゴルフ
  • 寛容性UPしたのに芝から打ちやすい、タイトリスト『GTS300 ミニドライバー』、7月23日デビュー

    2026年07月15日 15:00
    アクシネット ジャパン インクから、新作ミニドライバーのアナウンス。「タイトリストは『GTS300ミニドライバー』を7月23日より発売いたします」と、同社広報。ツアープレーヤーからのフィードバックを受けて開発された本作は、前作『GT280』からヘッド体積を305ccへ大型化し、大幅な進化を遂げたとか。 【画像】前作と顔を比べると、こんなに大きくなった! 開発陣が目指したのは、フェアウェイからの優れた操作性を維持したまま、ミニドラに必要なやさしさを大型化で極限まで高めることだった。コンポジットクラウンの採用で生み出された余剰重量を最適に配分し、深い重心設計を構築。結果、MOIは『GT280』比較で約15?20%向上し芯を外してもブレない抜群の直進性を手に入れたという。 ■MOIが15%以上アップしつつ、地べたから打ちやすい 注目すべきは、フェース高をGT280と同一に設計した点だ。大型ヘッドでありながら地面から直接打つ際の抜けの良さは継承されており、ティショットだけでなくフェアウェイからでも力強い高弾道を放つことができる。 さらにフェース部には、FWで実績のある「鍛造Lカップフェース」を採用し、高強度のATI 425チタンインサートがフェース下部まで回り込む構造で、芝から打つ際にありがちなフェース下部でのミスでも、初速と打出角のロスを最小限に抑える。同社ならではの心地よい打音とソリッドな打感も、この最新フェースが支えている。 ■J・トーマスも使用し、長尺『GTS2』との二刀流に ソール部には、前後2箇所の「デュアル・ウェイト・システム」を搭載。標準は後方11g、前方3gで高打出しとミスへの強さを発揮する設定で、入れ替えることでスピン量を抑えた強弾道へ調整できる。そして既にツアー現場では、実力者がその性能を実戦で証明している。 ジャスティン・トーマスは5月の「チャールズ・シュワブチャレンジ」でいち早く『GTS300』を投入。3Wの出番が少ないコースでは、距離が出て信頼できるセカンドティショット用の武器として機能させている。これによりメインの『GTS2』ドライバーでは46?の長尺で最大飛距離を狙うなど戦略的な組み合わせを選んでいるとか。 スペックはロフト角13度(右用のみ)、ヘッド体積305cc。シャフトは『Tensei 1K White 65』(S)と『Tensei 1K Blue 65』(S)の2つが用意され、税込価格は93,500円となる。 【画像】前作と顔を比べると、こんなに大きくなった! 【画像】ヘッドの分厚さはこんな感じ 寛容性UPしたのに芝から打ちやすい、タイトリスト『GTS300 ミニドライバー』、7月23日デビュー 他社の真似ではない!PINGの開発者に聞く『プロトタイプ ミニ ドライバー』をテストし始めた理由 精悍なツアー仕様が数量限定で! タイトリスト『T-SERIESブラック』アイアンが7月23日デビュー

  • オリックス来田涼斗の“年上妻”が悲願の初Vへ…4度の2位を経てホステス大会で絶好機

    2026年07月15日 15:00
     そろそろ、だろう。 【もっと読む】最後に私が考える「ゴルフを長く楽しむ秘訣」を教えます  16日開幕の「明治安田レディスゴルフトーナメント」(仙台クラシックGC=宮城、6692ヤード・パー72)でプロ初Vの期待がかかるのが、明治安田生命所属のホステスプロとして出場する鶴岡果恋(26)だ。  2018年のプロ転向後、優勝のチャンスは何度もあった。24年シーズンは6度、昨年は3度のトップ10入り。その間、2位でフィニッシュすること4度、栄冠に手が届きかけながら、涙をのんできた。  今季は16戦で予選落ち6度の一方、6月2週目の「宮里藍サントリーレディス」で4位、今月初めの「資生堂・JALレディス」で8位タイと調子を上げている。 「『宮里藍〜』の初日に1イーグル、5バーディー、1ボギーの66をマークしたように爆発力もありますからね。今季の平均飛距離は251.49ヤード(9位)、フェアウエーキープ率は68.03(46位)。2つの順位を合わせたトータルドライビングは佐久間朱莉、桑木志帆、藤田さいきに続いて4位につけています。会場はフラットな丘陵コースで、飛ばし屋が有利。鶴岡は課題のパットさえ決まれば、優勝争いする可能性は十分にあるでしょう」(ツアー関係者)  昨年12月25日にオリックス外野手の来田涼斗(23)との結婚を発表した。飛躍を誓った今季、ホステス大会で初優勝となれば、これ以上ない自らへの結婚祝いになる。   ◇  ◇  ◇  日刊ゲンダイで16年間続いた羽川豊氏の名物コラムが、ついに最終回を迎えた。最後のテーマは「ゴルフを長く楽しむ秘訣」について。●関連記事 【もっと読む】最後に私が考える「ゴルフを長く楽しむ秘訣」を教えます も是非、ご一読を。

  • 【女子ゴルフ】勝みなみら明治安田所属の5人がベースボールシャツ姿を披露 伊藤愛華「結果で恩返ししたい」

    2026年07月15日 14:55
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  米ツアーを主戦場とする勝みなみら、明治安田所属のホステスプロ5人が15日、プロアマ戦後に5ショットを披露した。  勝、天本ハルカ、鶴岡果恋、小倉彩愛、伊藤愛華がクラブハウス前に集合。同社特製の「ゴルフ版ベースボールシャツ」を着用し、笑顔で記念撮影した。今季国内ツアー初参戦の勝は「優勝したい気持ちはJLPGAの試合の中では一番ある大会。目標は優勝です!」と力を込めた。  今季から同社と契約した18歳ルーキーの伊藤は「明治安田の皆さんが『気負いすぎずに、ゆっくり自分のペースで頑張って』と支えてくださり、本当にありがたいです。感謝の気持ちを持って、結果で恩返ししたい」と意気込んだ。

  • 【女子ゴルフ】菅沼菜々「人生で一番調子がいい!」 前週は「桃鉄」でリフレッシュ「もう1勝、2勝したい」

    2026年07月15日 14:36
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  ツアー4勝の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が15日、プロアマ戦で最終調整し、今季2勝目へ意気込みを語った。

  • 『気負いすぎず気楽にやってね』 18歳ルーキー伊藤愛華は“自分なり”の恩返しを

    2026年07月15日 14:30
    <明治安田レディスゴルフトーナメント 事前情報◇15日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72> 所属する明治安田がタイトルスポンサーを務めるホステス大会。18歳ルーキーの伊藤愛華は、結果で恩返しをしたい。「目標は優勝、トップ10。でもそこを狙ってプレーすると、絶対に空回りしてしまう」。大切なのは目の前の一打に集中し続けること。自然体を貫き、自分らしいゴルフを積み重ねたい。 【前夜祭写真】ルーキー伊藤愛華は爽やか白ワンピース 埼玉栄高時代のアマチュアから『明治安田 地元アスリート応援プログラム』を通じてサポートを受け、昨年のプロテストにトップ合格。その後、すぐに所属契約を結んだ。長く支えてくれる「優しい」企業への感謝は、人一倍強い。 ほかの所属選手には勝みなみ、天本ハルカ、鶴岡果恋、小倉彩愛がいる。「4人の先輩には憧れています。恥ずかしくなく、胸を張って横に並べるようになりたいです」。開幕前には“メイヤス5人娘”として集合写真も撮影。期待されていることを感じる一方で、会長や関係者からはこんな言葉がかけられるという。 『伊藤さんはまだルーキーだから。気負いすぎずに、気楽にやってね。ゆっくり、自分のペースで頑張って。何かしらのきっかけがつかめたら大丈夫』 今季は17試合に出場し、予選通過は2試合。模索の日々が続くが、「自分の調子は上げてこられている。この状態を本番の緊張感のなかでも出せたらいいなと思います」と、少しずつ手ごたえを増やしている。 取材時に何度も繰り返した「気負いすぎずに」の言葉。「こんな言い方をしたらアレですけど、温かく見守ってくださっているので、気楽にやりたいです」。感謝の気持ちを持って、自分なりの、精一杯の恩返しをする。(文・笠井あかり) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 伊藤愛華 プロフィール&戦績 【前夜祭写真】菜々と楓華の“スガスガ”コンビ 【前夜祭写真】小祝さくらにビッグリボンが似合いすぎる 原英莉花、渋野日向子… ALBANet厳選!女子プロたちのドレス姿

  • 【女子ゴルフ】フランス→日本→英国へ超弾丸移動 勝みなみが今季国内ツアー初出場「優勝したい」 明治安田レディス

    2026年07月15日 14:15
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  米ツアーを主戦場にしている勝みなみ(明治安田)は15日、プロアマ戦で最終調整し、今季国内ツアー初出場のホステス大会で優勝を誓った。  前週に海外メジャーのエビアン選手権で26位に入ったフランスから14日午前に帰国したばかり。「体調は大丈夫。気が張っている感じです。アドレナリン? 出ていると思う。時差ボケが治らないうちに(次戦の英国へ)行っちゃうので、そのまま行きたい」と笑みがこぼれた。今大会後はすぐに英国へ移動し、ISPSハンダ スコットランド・オープン(23〜26日)、AIG全英女子オープン(30〜8月2日)とハードな長距離移動で連戦がに挑む。  昨年は初日に75を崩し、2日目で66をマークしながらもカットラインに1打届かずに予選落ちした。1年前も海外から帰国後、練習ラウンドができずに大会に臨み「メモを見ながら必死にやってた。ティーショットが崖下に行ったミスがあったので、コース内に置ければバーディーチャンスにつけられる」と攻略のイメージを膨らませた。  2023年から日米両ツアーを通じて未勝利。昨年11月のツアー選手権リコー杯以来となる国内ツアー参戦で、ホステス大会に臨む。勝は「優勝したい気持ちはJLPGAの試合の中では一番ある大会。今回もすごいやる気を持って帰ってきた。去年は予選で落ちて、すごく悔しい気持ちで(次戦の)スコットランドに戻ったので、今年はその悔しさを晴らして優勝したい」と決意をにじませた。

  • 来季は“ニュージーランド女子オープン”が復活!  リディア・コも参戦へ「母国でプレーするのは特別」

    2026年07月15日 14:06
    欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子PGAは14日、2027年に共催大会の「ニュージーランド女子オープン」を開催すると発表した。 【連続写真】リディア・コはクラブの設計図通りに振る完全オンプレーンスイング 10年ぶりとなる大会は2027年3月18?21日、オークランドのワイヌイGCで行われ、2013、15、16年と3度勝利したリディア・コ(ニュージーランド)も参戦を表明している。 「ニュージーランドの母国のファンの前でプレーすることはとても特別なこと。ニュージーランド女子オープンが復活したことは本当にうれしい」とコはプレスリリースでコメントを発表。「ノースショアで育ったから会場のワイヌイはすごく近いコース。すごく故郷に戻った気持ちが高まる」と興奮を伝えた。 同大会が最後に開催されたのは2017年で、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が勝利した。 出場は132選手で賞金総額は40万ユーロ(約7400万円)、大会スポンサーはニュージーランドの大手投資会社の「クレイグス・インベストメント・パートナー」で、2030年まで契約が締結されている。 12年1月、アマチュアだったコは14歳10カ月の史上最年少でオーストラリア女子ツアーの「NSWオープン」を勝利。同年15歳で米LPGAツアーのCNカナダ女子オープンを制し最年少記録を樹立した。 13年2月にアマチュアのコが初のニュージーランド人としてニュージーランド女子オープンを制し、同年10月にプロ転向を果たした。現在29歳のコは米LPGAツアー通算24勝、24年のパリ五輪で金メダルを獲得し、最年少でLPGA殿堂入りを果たした。(文・武川玲子=米国在住) 1位は9億円超え! 米国女子賞金ランキング 渋野日向子はシード圏内の80位に浮上 米国女子ポイントランキング 「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場 2017年大会を制したJ・スピース コース大改造で伝説の“練習場ショット”はもう打てない? 明治安田レディスの前夜祭が開催 勝みなみ、伊藤愛華ら“メイヤス5人娘”がドレスアップ

  • メンズ382万円超! マジェスティが最先端3Dプリンティング技術とバロック様式の装飾美を融合した『創業55周年モデル』を9月18日に限定100セットのみ発売

    2026年07月15日 13:12
    マジェスティから限定セットのアナウンス。

  • レマン湖のほとりに立つ桑木志帆の後ろ姿 足長スタイルがファンに大反響!

    2026年07月15日 13:08
    桑木志帆が自身のインスタグラムを更新。「Evian」と一言だけ記すと、メジャー大会「アムンディ・エビアン選手権」参戦のためフランス滞在中に撮影した写真11枚を一挙に投稿した。 【写真】スタイル抜群! 桑木志帆の足長後ろ姿(全11枚) 今季の桑木はこれまでに米国女子ツアーのメジャー3大会に挑戦。「全米女子オープン」では14位タイ、「KPMG全米女子プロ選手権」では24位タイ、続けて参戦した本大会でも41位タイと、全ての大会で予選を突破してきた。今回の投稿では試合を離れたオフショットばかりを公開。その1枚目は大会が開催されたエビアン・リゾートGCの近くにあるレマン湖のほとりに立つ桑木の後ろ姿だ。この写真には「めっちゃスタイル良い!」「あしながくねっ!」「モデルさんみたい」などの称賛コメントが数多く寄せられ、ファンの間でも大反響だった。この他にも湖を背景に美しくポーズを決める姿や、大きな教会に向かって走る後ろ姿。ピザやサラダなどボリュームたっぷりの料理が並んだテーブルや、「I ? GOLF」とケチャップで書かれたオムレツなどの写真が続いた。今週は帰国して「明治安田レディス」に参戦。そして再びイギリスへ渡ると、名門・ロイヤルリザム&セントアンズGCで開催されるメジャー大会「AIG女子オープン」(全英女子)に挑戦というハードスケジュールをこなす予定だ。今季は日本ツアーですでに2勝挙げている桑木。今年の海外メジャー最終戦でも上位進出、そして優勝争いを演じることを多くのファンが期待している。 「#ポルシェ欲しかったね笑」 勝みなみのあわやホールインワンに、母親も思わず本音をポロリ マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】 韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」 「たくさん傾斜とお話ししましたね」渋野日向子のメジャー奮闘を振り返り「左膝あがり 右肩あがり」「右目さがり 左耳あがり」 岩井明愛が見せた「最高のスポーツマンシップ」を世界中のゴルフファンが称賛 「素晴らしい戦いをありがとう!」

  • 【女子ゴルフ】2連覇狙う小祝さくら「戻って来られてうれしい」 昨年はクマ出没→無観客開催で優勝

    2026年07月15日 12:47
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  前回大会覇者の小祝さくら(ニトリ)がプロアマ戦で最終調整し、大会2連覇に向けて意気込みを語った。  昨年の第1回大会は開幕前日に会場内でクマの目撃情報があったため3日間競技に短縮され、無観客で開催。小祝は3打差10位で出た最終日に66と伸ばして逆転優勝し、1988年のツアー制施行後では歴代6位となる7年連続優勝を飾った。  小祝は「あっという間だった。16番のイーグルは覚えている」といいイメージを膨らませる。昨年大会は無観客のため声援がなく、静けさの中で表彰式に臨んだ。「いつクマが出てもおかしくない状況で心配もある中、開催できてすごく良かった。バーディーやイーグルを取ってもシーンって感じだったので、今年は盛り上がった感じでプレーできるのも楽しみ」とほほえんだ。  昨年大会後の7月下旬に左手首を負傷し、長期離脱を強いられた。1年ぶりに来場し「戻って来られてうれしい。暑さがしんどいけど、負けないようにしたお」と汗をぬぐった。  復帰した今季はトップ10入りこそないが、15位以内に5度入り、メルセデス・ランクは40位につけている。前週のミネベアミツミレディスは今季5度目の予選落ちしたが「状態は70%。あと30%はショットの精度。調子は少しずつ上がってきた。残り半分くらいのシーズンだけど、ここから優勝だったり、優勝のチャンスを作れるように頑張りたい」と力を込めた。

  • 女子ゴルフ明治安田レディス「獣害対策」発表 前年は熊の“出没情報”で初日中止→無観客開催

    2026年07月15日 12:05
     女子ゴルフ国内ツアー「明治安田レディス」(宮城県・仙台クラシックGC)の開幕を翌日に控えた15日、大会運営事務局が、安心安全な大会運営に向けた獣害対策を発表した。昨年の同大会では、会場内に熊らしきものの目撃情報があり、初日の競技を中止し大会を3日間に短縮の上、無観客で開催していた。  大会開催に際しての対策は、事前準備として大会前に開催地の宮城県や富谷市と連携。熊など獣害対策について相談し、準備対策を構築し、両自治体監修のもと対策マニュアルを作成した。  具体的には、開催地・富谷市の専門チーム「富谷市鳥獣被害対策実施隊」が、開幕前の13日から最終日の19日までの7日間、連日4人が会場内外の見回りや緊急対応に向け待機。また毎朝夕には会場内を徒歩やカートで見回りし数カ所で爆竹を鳴らす。その後も会場外を車で巡回し安全確認。ギャラリーに対しても「鳥獣被害対策実施中」の注意看板を設置し、安全を周知する。  ほかにもドローンを使用しての会場周辺確認や、会場周辺に熊が嫌がる忌避剤の散布やラジオを設置。会場内では熊よけスプレーを常備し、残飯などのゴミ回収を徹底する。

  • 「夢かな」 山下美夢有が全英の舞台に登場 昨季年間王者、ラグビー界の世界的レジェンドとプレー

    2026年07月15日 12:00
    <全英オープン 事前情報◇14日◇ロイヤル・バークデールGC(イングランド)◇7223ヤード・パー70>メジャー今季最終戦「全英オープン」ウィークの7月14日(火)、ゴルフ界のトップ選手をはじめ、他競技のアスリートや各界の著名人が参加する、R&A主催のイベント「ヒーローズ・クラシック」が開催された。

  • 「クラブは遅らせる、でも振り遅れない」9年ぶりV、永井花奈の曲がらない秘密をプロコーチが解剖 #優勝者のスイング

    2026年07月15日 12:00
    「ミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップ」で9年ぶりのツアー2勝目を挙げた永井花奈。今季は好調なプレーを続け、高いショット精度を誇る彼女のスイングを、プロコーチ・南秀樹氏が分析。アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。 【連続写真】クラブを遅らせながら立てて下ろす 永井花奈のアイアンスイング ◇ ◇ ◇9年ぶりのツアー2勝目を挙げた永井花奈プロ。アマチュアにも参考になるポイントが数多く見られるので、そのスイングをじっくり解説したいと思います。【フォローでフェースが上を向く】フェースローテーションを抑え、ボディターン主体で打っていく、方向性に優れた曲がりにくいスイングです。トップではフェースが斜め上を向くスクエアなポジションに収まり、ダウンスイングからインパクトにかけてもその向きはほとんど変わりません。フォローではフェースが上を向いています。多くの選手はこの時点でフェースが左を向き、緩やかにターンしていきますが、永井さんは本当にフェースローテーションが少ないタイプです。【頭からお尻までのラインをキープして深いトップを作る】ヒザを軽く曲げ、股関節から前傾を作る教科書通りのアドレスです。バックスイングでは左ヒザが右ヒザ方向へ寄り、上体の回転をサポート。肩も大きく回っています。上体の回転量は大きいものの、クラブが適正なポジションに収まっているのは、手先を使い過ぎていない証拠です。また、回転量が大きくなっても上下動や軸ブレが見られません。アドレスで作った頭からお尻までのラインを維持したまま、背骨を軸にして回転できているからこそ可能な動きと言えます。【下半身リードでクラブを遅らせ、インから下ろす】方向性に優れたスイングですが、番手通りの飛距離を打てる要因の一つが、上半身と下半身の時間差をしっかり作り、クラブを遅らせて下ろしている点です。クラブを適度に遅らせてタメを作ることでインサイドからのプレーンを作りやすくなり、ボールをつかまえやすくなるだけでなく、シャフトのしなりも十分に使えます。ボールがつかまらない人はもちろん、フックやチーピンに悩む人、ダウンスイングでクラブが寝てしまう人にも参考になる動きです。ここでいう「クラブを遅らせる」とは、決して「振り遅れる」ことではありません。前者は下半身リードによって上下の捻転差を作り、クラブは立って下ります。後者はクラブが寝て振り遅れる状態を意味します。【クラブを遅らせる感覚はスプリットハンド打ちで身に付く】クラブを立てて下ろし、「クラブを遅らせる」感覚を身に付けるには、左右の手を拳半分ほど離して握るスプリットハンドがおすすめ。ミドルアイアンを使い、高めにティアップしたボールを打ちます。スイング幅は肩から肩まで。右手はヨコから握り、右手のヒラが常にボールを向いているイメージで振ってください。スプリットハンドにすることでクラブを立てて下ろしやすくなり、クラブが寝て下りる「振り遅れ」の矯正につながります。ストレートボールが打てれば、上半身と下半身の時間差が作れてクラブが立って下りている証拠。一方、左へ真っすぐ飛ぶ場合は、クラブは立っているものの、上半身から切り返してカット軌道になっている可能性があります。また、プッシュやチーピンなどが出る場合は、クラブが寝て下りてしまっています。永井プロのように、体は深く回しても手元はコンパクトな位置に収めるイメージで練習してみてください。■永井花奈ながい・かな/1997年生まれ、東京都出身。2017年「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。2026年「ミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップ」で9年ぶりとなるツアー2勝目を挙げた。ServiceNow所属。■解説・南秀樹みなみ・ひでき/プロゴルファーだった父の影響でゴルフを始め、高校卒業後にティーチングプロ資格を取得。クラブを使うことを主軸とした指導法に定評があり、幼少期から鈴木愛を指導するなど、多くのツアープロをサポートしている。(株)ボディスプラウト所属。◇ ◇ ◇●桑木のアイアンショットを詳細分析! 関連記事「桑木志帆はなぜマン振りしても曲がらない? 『右ベタ足』&『引く左足』がつかまえる技術だった【優勝者のスイング】」を読めば、その秘密が分かります。 【連続写真】クラブを遅らせながら立てて下ろす 永井花奈のアイアンスイング ヘッドを“ポン”と置くだけでインパクト効率激変!? 森田理香子の飛ばせる構え方 桑木志帆はなぜ曲がらない? 『右ベタ足』&『引く左足』がつかまえる技術 31種のボールを試打検証したら一番飛距離が出たのはホンマ『D-1』だった ウェア選びの天才が集結! 「スカートスタイルが美しい女子プロ」神10

  • 「#ポルシェ欲しかったね笑」 勝みなみのあわやホールインワンに、母親も思わず本音をポロリ

    2026年07月15日 11:29
    勝みなみの母親が、主に勝の日常の様子を伝えるインスタグラム「@minamino_uragawa」を更新。4日間トータル6アンダー・25位タイでフィニッシュしたメジャー大会「アムンディ・エビアン選手権」を投稿で振り返った。 【動画】あわやホールインワン! 会心のベタピンショット 毎回、レマン湖を望むエビアン・リゾートGCで開催される本大会。勝は4回目の参戦だったが「コースとの相性なのか、毎年苦戦してギリギリ予選通過してなかなか伸ばせずに悔しい思いをしてきた大会でもあります」と苦戦してきたことを明かした。しかし今年は練習ラウンドで掴んだものがあったようで「ショートホールでたくさんバーディーをとっていました」と好感触。それでも木がせり出していたり、傾斜がキツいところが多かったりで、ティショットが構えづらいホールもあり「そういうところで粘るのが大変そうでした」と母親目線で語っていた。それでも今年は好位で予選を通過。「上位目指すぞー」と決勝ラウンドにコマを進めたのだが、後半で伸ばしきれずに後退してしまった。「出だしが良かっただけに、随分悔しそうにしていました」「また次に向けて行くしかないですね!!」と気持ちを切り替え、次戦以降に視線を向けていた。最後にハッシュタグを添えて「#ホールインワン惜しかった」「#ポルシェ欲しかったね笑」と記した会心のショットを1枚目の動画で公開。傾斜のきついグリーンにワンバウンドさせると、スピンが効いてピンそばにピタリと止めた。またバンカー内の縁ギリギリからの脱出ショットはショートかと思わせたが、グリーンに乗ってから加速すると、こちらもピンそばにストップさせていた。最後の写真は「#過去エビアン2回キャディしてもらったミック」「#ジョニーも一緒に記念撮影」と記した通り、ミック(マイケル・シーボーン氏)とジョニー(ジョナサン・スコット氏)という歴代2人のキャディと、楽しそうに笑みを浮かべる勝との3ショットだった。今週は帰国して国内女子ツアー「明治安田レディス」にホステスプロとして参戦。予選ラウンドはディフェンディングチャンピオンの小祝さくら、ルーキーで初優勝を飾った倉林紅と同組でラウンドする。 岩井明愛が見せた「最高のスポーツマンシップ」を世界中のゴルフファンが称賛 「素晴らしい戦いをありがとう!」 マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】 韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」 「ブヨにやられて足が大根に」 菅楓華が北海道で遭遇した思わぬトラブルも「記念に写真」を撮る余裕 人気女子プロ3人を試合中に撮影 せっかくポーズを決めたのに帯同キャディが写り込み「めっちゃおもろい写真」の出来上がり!

  • 【女子ゴルフ】ビートルズの名曲で英語を猛勉強中! 年間ランク1位浮上 今季3勝目へ…桑木志帆「しっかり攻める」

    2026年07月15日 11:26
    ◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)  ツアー5勝の桑木志帆(大和ハウス工業)が15日、プロアマ戦で最終調整し、今季3勝目に意欲を燃やした。  直近の国内ツアー4戦は、海外メジャー出場のため欠場。優勝した宮里藍・サントリーレディス以来、約1か月ぶり凱旋(がいせん)出場する。前週のエビアン選手権を戦ったフランスから14日昼に帰国。ハードなスケジュールだが「飛行機の中でも寝られたし、朝まで爆睡できたので、時差ボケは今のところないです」と笑みを浮かべた。  6月末の海外メジャー・全米女子プロ選手権で24位に入った成績などが反映され、メルセデス・ランクは2週前に2位から1位に浮上した。桑木は「初めて1位になれたのでうれしいけど、アメリカのQT(予選会)に行くと思うので、あんまり意識せずにやろうかなと思う」と語った。  今季は全米女子オープンを含めて海外メジャー3戦に出場。将来的な海外挑戦を見据え、英語を猛勉強している。YouTubeや海外の人気歌手の名曲を聴いており「テイラー・スウィフト、ビートルズやクイーンを聴いてる。まだ中学生英語レベルだけど、質問はできるようになった」と上達を実感していた。  最近は首の左側に痛みを抱えており、電気治療やトレーナーによるケアを行っている。桑木は「練習の時は痛いけど、試合が始まったら痛みは消える。試合はできます!」と意気込んだ。  久しぶりの国内ツアーに向けて「エビアン選手権はパッティングが良くなくて、不安はあるけど、それさえ良くなれば上で戦えるコンディションなので楽しみ」。今コースでは昨年大会で59位に終わったが「ピンを狙って止まってくれるので、しっかり攻めていきたい」と目を輝かせた。