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2026年07月15日 17:15
ド軍時代に同僚だった山本由伸とバルガス ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、オールスターゲームの試合前に見せたユニークな行動が話題となっている。14日(日本時間15日)、試合前の整列時にドジャースの山本由伸投手と交流する様子が中継映像に捉えられた。同僚のミゲル・バルガス内野手に対して日本流の挨拶を促すシーンがあり、ファンの間で反響を呼んでいる。 華やかな舞台の整列時、ア・リーグ側の村上とバルガスは隣同士で並んでいた。反対のナ・リーグ側には山本が立っており、村上が指を差して笑顔でお辞儀をした。山本も帽子のツバを触りながら何度も頷いて応えた。直後、村上は隣にいるバルガスの帽子を取り、お辞儀をして挨拶をするように指示。促されたバルガスも笑顔を見せ、挨拶を交わした。 3人の関係性が分かる微笑ましいやり取りには、背景があった。バルガスは2024年の夏にドジャースからホワイトソックスにトレードとなり、山本とは元チームメートという間柄だった。さらに年齢を見ると、27歳の山本に対してバルガスは1つ下の26歳にあたる。村上もバルガスと同い年の26歳だが、日本のプロ野球界で培われた先輩への敬意を示す礼儀作法を同僚に伝授したといえる。 試合中に「NHK BS」のインタビューに応じた村上は、一連の出来事について問われると笑顔で振り返った。「そうですね。バルガスと、ヨシノブさん、ドジャースで一緒にやってるので。(山本はバルガスの)1個上の先輩ですし。『頭を下げろ』って言っておきました笑」と明かした。さらに松井秀喜氏と生放送で電話共演するなど、充実の球宴デビューとなった。(Full-Count編集部)
2026年07月16日 20:20
「中日−阪神」(16日、バンテリン)
阪神の大山悠輔内野手が好判断で同点を阻止した。
七回2死一、二塁。細川が三遊間への深い位置へゴロを放った。
追い付いた遊撃・小幡が一塁へ送球。この際、二塁走者・土田は三塁を回って一気に本塁へ突入していた。
すると、大山は前に出ながら小幡の送球を受けると、本塁へ素早く送球。間一髪のタイミングでアウトにした。
井上監督がリクエストしたが判定は覆らず。阪神ファンが大きく沸いた。
2026年07月16日 20:14
「中日−阪神」(16日、バンテリン)
阪神の高寺が“忍者スライディング”を見せた。
七回1死で二塁打を放った前川に代わって代走で登場。伏見の左中間への飛球でタッチアップすると、完全にアウトのタイミングで三塁へスライディングした。
しかし、スライディングした際に前に出した右足を地面に着けてブレーキをかけ、タッチしようとした三塁・石川昂のタイミングをずらして、グラブをかいくぐって三塁をタッチ。判定はセーフとなった。
中日・井上監督がリクエストしたが、リプレー検証の結果判定は覆らず。サンテレビで解説を務めた中日OBの英智氏「ブレーキをかけて1人時間差のようにして。高等な技術ですね」と称賛した。
2026年07月16日 19:54
「中日−阪神」(16日、バンテリン)
阪神の佐藤輝明内野手が逆転の21号2ランを放った。
チームは中日先発・柳に苦戦し、6回まで無安打投球を許していた。
迎えた七回。先頭の森下が死球で出塁し、佐藤輝が無死一塁で打席へ。
初球の真ん中高めに浮いたチェンジアップを振り抜くと、打った直後にスタンドインを確信した。完璧な一打に外野手は一歩も動かなかった。
チーム初安打で試合をひっくり返すと、中日ファンの悲鳴と、阪神ファンの大歓声が入り交じり、ドーム内は騒然となった。佐藤輝はこれで最近5試合で5本塁打目となり、10打点と絶好調だ。
また、この試合まで通算打率・231、0本塁打、4打点と苦しめられた天敵から価値あるアーチだった。
2026年07月16日 19:39
「中日−阪神」(16日、バンテリン)
中日の柳裕也投手が6回まで無安打投球を継続している。
2026年07月16日 19:04
プロ野球12球団のオーナー会議が16日、東京都内で開かれ、中学世代の球児の活動を支える新たな組織作りの財源として、プロ野球を対象にしたスポーツ振興くじの検討を始めることを決めた。
コンピューターがランダムに勝敗などを設定する「非予想系」のくじを前提とするとしている。
国が進めている中学校の部活動の地域展開に伴い、学校中心の選手育成モデルが変容する可能性が高く、選手と指導者を育成する新たな枠組みの構築と財源確保が、プロアマ球界にとって重要な課題となっている。今年の同会議議長を務める横浜DeNAベイスターズの南場智子オーナーは記者会見で、「財源確保の選択肢の一つとしてスポーツ振興くじの検討を始めることについて、各オーナーの了承を得た。使途を中学生の活動支援と明確にし、アマチュアを含めた野球界の総意を形成していく」と説明した。
スポーツ振興くじは当せん金の還元率が売り上げの50%と定められ、70%以上が購入者に還元される競馬などの公営競技に比べ、より多くの収益がスポーツ振興に助成されるため公益性が高い。
日本プロフェッショナル野球協約では、八百長(敗退行為)や野球賭博を禁じている。南場議長は、「スポーツベッティング(賭博)は違法であり、予想に関わるものには参加しない」と述べた。
◆スポーツ振興くじ=スポーツ振興の財源確保を目的として2001年にJリーグを対象に始まり、13年から海外サッカー、22年にはバスケットボールも加わった。購入者が勝敗や得点などを予想する「toto」「WINNER」と、コンピューターがランダムに選ぶ「BIG」の3種類があり、「非予想系」のBIGが売り上げの9割。売上金の50%は当せん金として還元され、必要経費などを除いた収益のうち3分の2がスポーツ振興のための助成に充てられる。運営する日本スポーツ振興センターによると、昨年度の総売り上げは1380億円。スポーツ団体等への助成額は25年間で計3104億円。
2026年07月16日 18:07
「高校野球大阪大会・3回戦、香里丘1−3関大北陽」(16日、GOSANDO南港野球場)
創部100周年の関大北陽が3回戦を突破した。
相手はプロ注目右腕の岡本翔斗投手(3年)。ネット裏には12球団のスカウトが集結した。序盤は無得点も四回に2四死球でチャンスをつくり、1死一、二塁から佐藤陽向(2年)が先制の2点適時二塁打。五回には2死三塁から尾崎誠斗(3年)が適時打を放った。
投げては先発の西脇舜翔(2年)が6回4安打無失点と好投。七回からは山本新太(3年)、大鶴蓮音(3年)のリレーで守り切った。
辻本監督は「ナイスゲーム。佐藤の一本が良かったな」と評価。五回の場面は無死三塁から2死になったが、尾崎が貴重な一打。「甲子園レベルの投手はあのレベル。あそこでスクイズとかいろいろ考えたけど、打って点を取らないといけない」とナインを信じた。
好投手からの勝利。「3回戦でこのレベルの投手とできたのは、チームにとって大きい。すごくいい経験になった」と目標の甲子園出場へ弾みをつけた。
2026年07月16日 17:53
「中日−阪神」(16日、バンテリンドーム)
阪神の佐藤輝明内野手がアップ中に同じ左打者の嶋村麟士朗捕手に打撃のアドバイスを送るシーンがあった。
背後から両肩を持って体の使い方を助言したり、背後から左肩に指を立ててなにかを伝えたり、体の軸を助言するシーンがあった。
嶋村は15日・中日戦で2−6から5−6となった2死満塁で代打起用されたが、中日の左腕・齋藤のスライダーに2度空振りして追い込まれると、カウント2−2から外角低めのボール気味のスライダーを捉えられずに空振り三振に倒れていた。その姿を佐藤輝は三塁走者として見ていた。 また嶋村は2日に1軍昇格後4打数無安打と結果が出ていなかった。それらを踏まえたアドバイスと見られる。丁寧に指導する姿はまるで優しいお兄ちゃんのようだった。
2026年07月16日 17:11
「高校野球大阪大会3回戦、関大北陽3−1香里丘」(16日、GOSANDO南港野球場)
今秋ドラフト候補の最速148キロ右腕、香里丘・岡本翔斗投手(3年)が3回戦で敗れた。
2026年07月16日 17:02
昨季ワールドシリーズ第7戦の伝説のプレー「ザ・キャッチ」
ドジャースは15日(日本時間16日)、ワールドシリーズの名場面を再現したボブルヘッドを配布すると発表した。ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」などの公式X(旧ツイッター)が、9月6日(同7日)に配布される「ザ・キャッチ」と題された人形を公開。待望の逸品にファンが騒然となっている。
モデルとなったのは昨年のワールドシリーズ第7戦で飛び出した、アンディ・パヘス外野手とエンリケ・ヘルナンデス内野手による好守だ。同点の9回2死満塁の場面で、山本由伸投手が左中間へ大飛球を許した。しかし、左翼のE・ヘルナンデスと激突しながらも中堅のパヘスがボールを掴み取って窮地を脱した。ボブルヘッドは2人がぶつかり合いながら打球を捕った緊迫のシーンを再現している。
個人名ではなくプレーそのものに焦点が当てられており、2人の選手が揃って造形されている点も珍しい。チームを球団史上初の2年連続世界一へ導く大きな要因となったプレーであり、ファンにとっては非常に価値の高いお宝アイテムとなることが予想されている。球史に残る名場面のグッズ化にファンからは驚きと歓喜の声が相次いだ。
「えー、嘘でしょーー」
「本当にやるんだ」
「ようやく! みんなこれを待っていた!」
「これ、私が今季ずっとほしかった唯一のやつ」
「史上最高のボブルヘッド」
「OMGGGG」
また、「張り倒されているキケを入れるのはある意味残酷。笑」「キケは下に横たわっているように作るべきだった。笑」「キケが結婚式で(お姫様抱っこされている)花嫁みたいにみえる。笑」などと、E・ヘルナンデスについてツッコミを入れる声も多数寄せられた。
オールスター・ブレーク中のドジャース。後半戦は敵地ヤンキースタジアムで18日(同19日)に行われるヤンキース戦から幕を開ける。(Full-Count編集部)
2026年07月16日 17:00
439回1/3
この数字は昨季DeNAでプレーしたケイ、ジャクソン、バウアーの3人が投げたイニング数だ。ケイ(155回)とジャクソン(150回2/3)は規定投球回に到達し、バウアーも133回2/3を投げたが、この3人とも今季はベイスターズのユニホームを着ていない。
彼らに代わる存在として、昨季阪神で6勝をマークしたデュプランティエを獲得したが、3試合・9回を投げたのみで、アメリカ時間の7月8日に右肘の手術を行い、7月10日にウエイバー公示手続き。同じく先発として期待されたコックスも来日初登板となった4月1日の阪神戦で6回1失点に抑え来日初勝利を手にしたが、アメリカ時間の5月5日に左肘手術を受け、6月1日にウエイバー公示手続きを行った。
先発として期待された助っ人は相次ぐ故障でケイ、ジャクソン、バウアーのような働きを見せることができなかった。
結局、今季もエース・東克樹が先発ローテーションの軸として、チームトップの96回を投げ、7勝5敗、防御率2.72の成績を残す。石田裕太郎が7月7日の中日戦で完封勝利を挙げるなど、4勝(8敗)をマークし、東に次ぐ91回を投げていたが、7月15日に一軍登録を抹消。
平良拳太郎が55回2/3、篠木健太郎が48回を投げているが、先発ローテーションの頭数の少なさも気になるところだ。
昨季チーム先発防御率2.74をマークした先発陣だが、今季はここまでチーム先発防御率は4.04。早急に先発陣の立て直しが求められる。
2026年07月16日 16:55
中日は16日、育成の森博人投手、宮内春輝投手と支配下選手契約を結ぶと発表した。背番号は森が『62』、宮内が『53』に決まった。
森は20年ドラフト2位で中日に入団し、昨年3月に右肘トミー・ジョン手術を受け、今季から育成選手となった。今季ファームではここまで20試合に登板して、防御率1.86、奪三振率は10.24と安定した成績を残している。
宮内は日本ハムからシーズン途中に中日へ加入。中日移籍後は、ファームで3試合・3回を投げ、防御率は6.00だが、奪三振はイニングを上回る6だ。
2026年07月16日 16:49
「日本ハム2−6ソフトバンク」(16日、エスコンフィールド)
日本ハムが逆転負け。
2026年07月16日 16:35
日本野球機構(NPB)は16日、出場選手登録を公示した。
阪神の神宮僚介投手がプロ入り後初めて出場登録された。右腕は25年度育成ドラフト1位で東農大オホーツクから指名を受け、今月3日に支配下登録されていた。2軍では17試合に登板し、防御率2・45と一定の成績を残していた。
また15日の中日戦でプロ初先発し、4回6安打4失点で敗戦投手となった今朝丸が登録抹消となった。
2026年07月16日 16:26
プロ野球12球団のオーナー会議が16日、都内で行われ、スポーツ振興くじ(野球くじ)の導入についての議論が行われた。
議長を務めたDeNA・南場智子オーナーは「オーナー会議では新たな財源確保の選択肢としてプロ野球についても、スポーツ振興くじの枠組みを検討するべきではないかというご提案がありました。議論の末、了承しました。実施に向けた課題を整理していきたいと思います」と今後は関係各団体に働きかけを行っていくとした。
「非予想系を前提に関係各団体との調整をお願いすることになります」とし、予想が不要な形に限定して進められる。
南場オーナーは議論の中で確認された事項について「少子化に加えて、スポーツの多様化で競技人口が減ってきているところに加えて、中学の部活の地域移行がありました。中学部活支援ということの重要性が、喫緊の課題となっているという状況の中ですよねという確認。進めるに際して、留意すべき重要なポイントの確認も議論しました。導入目的を明確にするということ。資金使途、その管理の透明性が鍵であること。賭博には反対する、予想にかかわるものには賛成しない。スポーツベッティングは違法であり、それにくみしない」と説明した。
2026年07月16日 16:26
「日本ハム2−6ソフトバンク」(16日、エスコンフィールド)
日本ハムが逆転負け。4カード連続で勝ち越しなしとなり、首位・ソフトバンクとのゲーム差は再び5に広がった。これで今季ソフトバンク戦は2勝12敗、開幕全5カード負け越しとなった。
先発の伊藤は七回途中9安打5失点で5敗目。五回は近藤に左前適時打、六回は柳田に右翼ポール際へのソロを浴び、いずれも味方が得点した直後に同点とされた。七回には先頭から3連打となる牧原大の2点適時打で勝ち越しを許し、交代を告げられた。さらに2番手の上原が、続く栗原に右越え2ランを浴びた。
打線は四回に郡司の左前適時打で先制。同点の五回は奈良間が左越えに4号ソロを放ったが、以降は得点を奪えなかった。