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「指揮官を代えただけで日本代表は変わらない」監督人事より先に着手すべき“重要課題”【W杯】

2026年07月17日 07:06

 森保一監督が来年2月までの短期契約で続投し、その後任として大岩剛氏の就任が決定的との噂がある。もちろん、日本代表の次期監督が誰になるかは重要なテーマだ。ただ、いま本当に議論すべきなのは後任人事ではない。  北中米ワールドカップでベスト32に終わった日本代表が、この先どのようなサッカーを目指していくのか。その哲学と設計図を示すことこそ、最優先で取り組むべき課題ではないだろうか。  監督は、日本サッカーが掲げる目標を実現するための存在である。どんなチームを作り、どんな方法で世界と戦い、そのためにどのような選手を育てていくのか。まず、その土台となる理念が定まっていなければならない。その設計図がなければ、誰を指揮官に据えるべきか、その人選が本当に適切なのかを判断することすらできない。    日本サッカー協会にまず示してほしいのは、北中米ワールドカップに向けた準備と大会での結果を改めて検証し、何が足りなかったのか、どこを改善すべきなのかを明らかにすることだ。そのうえで、日本がこれからどんなサッカーを志向し、何を継続し、何を変えていくのか。そのビジョンを言葉にしてほしい。  その指針は、A代表だけのものであってはならない。U−23やU−20をはじめとする各年代の代表、さらには育成年代まで共有できる共通理念が必要だろう。どのような特徴を持つ選手を育て、どのような判断やプレーを求めるのか。世代が変わっても揺らがない共通認識があってこそ、日本サッカー全体の継続的な強化につながる。  フランスにはフランスの、スペインにはスペインの、アルゼンチンにはアルゼンチンの哲学がある。もちろん、国ごとのスタイルを単純にひとくくりにすることはできない。それでも強豪国には、長い年月をかけて築き上げてきたサッカー哲学がある。その考え方は育成年代からA代表まで一貫して共有され、それぞれの国らしさを形づくっている。  では、日本らしいサッカーとは何なのか。  技術を生かしたパスワークなのか。組織的な守備なのか。走力や献身性なのか。それとも、相手に応じて柔軟に戦い方を変えられる適応力なのか。これまで積み重ねてきた長所を整理し、世界の頂点に近づくために何を上積みしなければならないのか。今こそ改めて定義する必要がある。  今回のワールドカップでは、吉田麻也をサポートメンバーに迎えるなど、選手がサッカーに集中できる理想的な環境づくりにも力を注いだ。大会へ向けて、できる限りの準備を進めてきたはずだ。それでも日本はベスト32で敗退した。    だからこそ、その結果を監督一人の責任だけで片づけてはいけない。強化方針、選手選考、育成、戦術、準備、サポート体制--日本サッカー全体として何が足りなかったのかを検証する必要がある。  監督交代は、分かりやすい変化ではある。しかし、それはあくまでも手段にすぎない。日本サッカーが本当に変わるためには、その土台となる哲学と強化方針を改めて定義することから始めなければならない。    日本サッカーは何を目指すのか。そのためにどのような選手を育て、どのような代表チームを築いていくのか。その設計図が示されて初めて、次の監督に何を託すべきかも明確になる。  監督が誰になるかよりも先に、日本サッカーはどこへ向かうのか。その答えを示すことこそ、日本サッカー協会に今もっとも求められている役割ではないだろうか。 文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!

  • サッカー
  • ベテランDFが続々退団のインテル、今夏シティ退団のストーンズをリストアップか

    2026年07月18日 09:30
    インテルが、今夏にマンチェスター・シティを退団したイングランド代表DFジョン・ストーンズの獲得に興味を持っているようだ。 昨夏に就任したクリスティアン・キヴ監督のもとで、セリエAのタイトルを奪還したインテル。しかし、今夏に契約満了に伴いイタリア代表DFマッテオ・ダルミアン、同代表DFフランチェスコ・アチェルビ、オランダ代表DFステファン・デ・フライら守備陣が一気に退団した。 守備強化に動くなかで、インテルはチェルシーに所属するイングランド代表DFトレヴォ・チャロバーに関心を示しているとみられている。しかし、インテルはチェルシーが要求する移籍金4000万ユーロ(約74億2000万円)を支払うつもりはないという。 オリンピック・マルセイユにレンタルしていたフランス代表DFバンジャマン・パヴァールの復帰も検討しているなかで、移籍金がかからず、経験豊富なストーンズも候補に含まれているとのこと。ただ、今年3月に代理人からインテルへ売り込みがあったが、ストーンズのコンディションを鑑みて、代替案という位置付けは変わっていないようだ。 2016年夏にエヴァートンからマンチェスター・シティに加入したストーンズは怪我がちではあったが、高いビルドアップ能力を武器にクラブのプレミアリーグ4連覇など19個もの主要タイトル獲得に貢献。昨季は公式戦18試合に出場していたが、今夏に契約満了となっていた。

  • アルゼンチンの守護神としてW杯連覇に王手 アストン・ヴィラ移籍から一気に花開いたE・マルティネスの才能

    2026年07月18日 08:41
    前回のカタール大会決勝のフランス戦ではチームを救うスーパーセーブを見せるなど、アルゼンチン代表の優勝に貢献した守護神エミリアーノ・マルティネス。今大会でもマルティネスは守護神としてゴールを守っており、ここぞの場面で見せるスーパーセーブは何度もアルゼンチンを救ってきた。 マルティネスは遅咲きな選手であり、2010年代はアーセナルからオックスフォード・ユナイテッド、シェフィールド・ウェンズデイ、ロザラム・ユナイテッドなど、レンタル移籍を繰り返してきた。 本格的に才能が開花したのは、2020年に完全移籍したアストン・ヴィラでのことだ。そこでマルティネスをGKコーチとして指導したのがニール・カトラーだった。 英『Gloucestershire LIve』によると、カトラーはマルティネスを指導してきた日々について次のように振り返っている。 「エミは私の仕事のやり方に最も適した選手だと思っていた。あらゆる統計データを見ても、彼がアストン・ヴィラのプレイスタイルに合うことも明らかだった。性格面も合っていたしね。そこにテクニック、そして何より向上心があった。彼は俊敏で運動能力が高く、力強い。彼に電話をし、私がどのように育成していくのか、クラブが今後どのように進んでいくかを伝えた際、彼はすぐに賛同してくれた」 「あの瞬間は非常に大きな出来事だった。彼の代理人にプレゼンし、話し合ってきた。どのように彼を育成するかね。そして全てが実現した」 アストン・ヴィラは昨季ヨーロッパリーグを制することになり、マルティネスは充実の時を過ごしている。W杯連覇となればレジェンドGKとして歴史に名を刻むことになるが、決勝でもマルティネス特有の勝負強さは発揮されるだろうか。

  • 揺れるイングランド代表…ルーニーは現体制を支持。ただペップを呼べるなら別「トゥヘルほど優れた人物はいない。グアルディオラを除けば」

    2026年07月18日 08:40
     トーマス・トゥヘル体制の今後が、大きな注目を集めている。  現地7月15日に開催された北中米ワールドカップの準決勝で、イングランド代表はアルゼンチン代表と対戦。55分に先制点を奪った後、トゥヘル監督は5バックに変更して逃げ切りを図ったものの、この采配が裏目に。守備一辺倒となるなか、85分に同点弾、90+2分に勝ち越し点を浴び、1−2で痛恨の逆転負けを喫した。  この結果を受け、ドイツ人指揮官への批判が殺到。解任を求める声が少なくないが、英公共放送『BBC』は「イングランドの敗北にもかかわらず、トゥヘル監督はイングランドサッカー協会からの支持を維持」「2028年の欧州選手権でもチームを率いる見通し」と報じた。  また、イングランド代表の元主将ウェイン・ルーニー氏は、「現時点では、ペップ・グアルディオラを招聘しない限り、他に適任者は見当たらない。もしペップが起用可能なら、迎えるべきだろう」と発言。2025-26シーズンまでマンチェスター・シティを率いていたグアルディオラを呼べないのであれば、トゥヘル続投は最善の策だという考えを示した。   「彼はトップクラスの監督だと思う。一流の監督とは、過ちから学び、改善し、さらに成長していくものだ。もし彼を解任したら、一体どんな監督を招き入れるつもりなんだ?グアルディオラを除けば、トーマス・トゥヘルほど優れた人物はいないと思う。  ただ、私にとって大きな懸念は、グアルディオラにワールドカップの経験がないことだ。かつて(ファビオ)・カペッロの時も全く同じ状況だった。ワールドカップは別物であり、その環境を肌で感じる必要がある。そして今、トゥヘルはそれを体感した」  ミランやレアル・マドリーなどクラブで監督キャリアを築いていたカペッロは、2007年12月にイングランド代表の監督に就任。しかし、2010年の南アフリカW杯は決勝トーナメント1回戦で敗退し、2012年のEUROを前に辞任した。  トゥヘルにイングランド代表監督として、リベンジの機会は訪れるだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】絶世の美女がずらり! メッシ、ヤマル、ベリンガム、ハーランドら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!

  • EL王者アストン・ヴィラ、W杯で活躍の20歳を獲得…クラブ史上最高額

    2026年07月18日 08:37
     アストン・ヴィラは17日、フライブルクからスイス代表MFヨハン・マンザンビが完全移籍で加入することを発表した。

  • W杯でも違いを生むムバッペ、ベリンガム、ヴィニシウスはレアルで共存できるのか 復帰したモウリーニョが挑む難問

    2026年07月18日 08:22
    揃って準決勝で敗れることになったが、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、イングランド代表MFジュード・ベリンガムのレアル・マドリード所属組の2人は、2026W杯で特別な違いを生み出す選手であることを改めて証明してみせた。 ムバッペはここまで大会8ゴール、ベリンガムもMFながら6ゴールを記録。ベスト16でノルウェーに敗れたが、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールもさすがのテクニックでセレソンの攻撃をリードしてみせた。 この3人がレアルで共存できれば言うことなしだが、昨季まで指揮したシャビ・アロンソとアルバロ・アルベロアも彼らのコントロールには苦労していた。 今夏にジョゼ・モウリーニョがレアルの指揮官に復帰したが、スペイン『SPORT』は3人を共存させることがモウリーニョの重要ミッションになると伝えている。 ここ2シーズンの攻撃面はムバッペに得点部分を依存しがちで、ベリンガムの得点力を引き出せていない。ベリンガムは加入初年度にリーグ戦だけで19ゴールを奪ったが、昨季は6ゴールに留まっている。 守備の負担も重要だ。フランス代表は今大会の準決勝でスペイン代表に敗れたが、バルセロナ組を中心にポゼッションを高めるスペインのパスワークをフランスは止められなかった。前線から守備に走ることを好まないムバッペがいると、どうしても前からの圧力は弱くなる。ムバッペが力を発揮できなかったことから、バルセロナにレアルがやられたここ2シーズンの戦いを重ねた人もいるかもしれない。 「モウリーニョは前任者たちが避けてきたであろう決断を下さないといけない。モウリーニョはこれまでチームを最優先とし、その中で個々の才能を引き出す戦い方をしてきた。チームにとって最善と判断すれば守備に走らせたり、ポジションを変更したりすることを躊躇しないだろう。これはモウリーニョがキャリアを通して下してきた判断だ」 「また、ミスが許されない。マドリーは2シーズン連続でメジャータイトルを逃しており、モウリーニョはチームを再び頂点へ返り咲かせるために戻ってきたのだ」 同メディアはこのように伝えているが、モウリーニョは最適解を見つけられるだろうか。

  • 帰ってきたデポルティーボに大物加入! 37歳オーバメヤンと2年契約を締結

    2026年07月18日 07:41
     9シーズンぶりにラ・リーガ復帰を果たしたデポルティーボが、マルセイユから元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンを獲得した。17日にクラブ公式サイトで発表した。  フランスメディア『RMC』によると、デポルティーボがマルセイユに支払った移籍金は150万ユーロ(約2億8000万円)。デポルティーボとオーバメヤンは2028年夏までの2年契約を結んだ。  6月に37歳となったオーバメヤンは、育成年代をフランスで過ごした後、ミランに青田買いされたものの、レンタル移籍を繰り返して“ロッソネロ”では出場せず。サンテティエンヌでブレイクを果たし、2013年夏に加入したドルトムントで世界的ストライカーに成長した。  2016−17シーズンのブンデスリーガ得点王に輝いた後、2018年1月にアーセナルへ移籍。2018−19シーズンにはプレミアリーグでもゴールデンブーツを掲げた。  その後、2022年1月からは半年間バルセロナでプレーし、2022−23シーズンはチェルシーでもプレー。2023年夏からマルセイユに加入し、1年目は公式戦で30ゴール11アシストを記録。2024−25シーズンはアル・カーディシャ(サウジアラビア)に期限付き移籍し、マルセイユに復帰した25−26シーズンもリーグ・アンで10ゴール6アシストを記録していた。  オーバメヤンが加入するデポルティーボは、1990年代〜2000年代初頭に隆盛を誇ったものの、ここ15年は低迷。2020−21シーズンから4年間は3部で過ごしていた。昨季の2部を2位で終えて2017−18シーズン以来の1部復帰を果たし、今夏はスペイン代表GKレオ・ロマンを獲得するなど積極的に補強を敢行。オーバメヤンは6人目の新戦力となる。 【動画】オーバ、アーセナル時代のゴール集

  • 「こりゃダサすぎる!」FIFAが突如発表した“さらなるアメリカ化”にさっそく非難が相次ぐ 「まじでくだらん」「誰も求めていない」【W杯】

    2026年07月18日 04:32
     現地7月17日、FIFA(国際サッカー連盟)は公式サイトで驚きの情報を発信した。北中米ワールドカップの決勝を目前に控え、なんと優勝チームに「チャンピオンリング」を贈呈すると発表したのだ。  米プロスポーツ界では慣例となっているチャンピオンリング。NFLやNBA、MLBなどのシーズン王者に輝いたチームの選手&スタッフには、ゴージャスに装飾された特大のリングが贈られる。今回のFIFAバージョンもリングの片面にはワールドカップのトロフィーがあしらわれ、もう片面には優勝国のアイデンティティを反映したデザインを採用。決勝直後には優勝チームのキャプテンとヘッドコーチに記念用の仮リングが贈られ、その後、優勝メンバー30人用にそれぞれカスタマイズされた“ホンモノ”が正式授与される流れだ。  リングは合計で2026個制作され、優勝チーム分を除いた残る1996個はワールドカップの「公式ライセンス商品」としてファン向けに販売される。スペイン全国紙『as』はこれまでのサンプルや希少価値から「各リングの推定価格は約15万ドル(約2400万円)に達する可能性がある」と予想した。  一方で英メディア『talkSPORT』は「ワールドカップ優勝者に史上初のスーパーボウル風チャンピオンリング。ファンはFIFAの『くだらない行為』を酷評」と題した記事を掲載。欧州のファンからはさらなる「アメリカ化」に否定的な意見が相次いでいるようだ。  今大会では、初導入のハイドレーションブレイク(給水タイム)によってサッカーの試合がクォーター制になったと批判が噴出。決勝キックオフの90分前から盛大なクロージングセレモニー(閉会式)が行なわれ、ハーフタイムには既定の15分を大幅に超える25分を使ってショーが繰り広げられる。いずれも豪華なアーティストやゲストが目白押しながら、世界のファンからは懐疑的な声が後を絶たない。    そんななかでのチャンピオンリングの発表を受け、『talkSPORT』は「早くもファンから厳しい批判を受けている。米国、カナダ、メキシコが共催した大会の締めくくりに、サッカーの“アメリカ化”をさらに進める行為だと考えられているためだ」と論じ、X上の厳しい声を紹介。「誰もこんなものは求めていない。これはフットボールであって、サッカーじゃない」「まじでくだらないアメリカ人の発想だ」「最低なアメリカの伝統」「こりゃダサすぎる! このスポーツのアメリカ化をやめてくれ」とかなり辛辣だ。  FIFA公式SNSのコメント欄を覗いても、「新鮮な試みでいいじゃないか」「これ絶対欲しいぞ!」と一定数の歓迎の声はあるものの、「アメリカ文化のゴリ押しだ」「正直うんざりしてきた」「FIFAがアメリカナイズされすぎだよ」といったアンチコメントが大勢を占め、なかなかの不評ぶりである。  はたしてワールドカップトロフィーとともに、史上初のチャンピオンリングを手にするのはスペインか、アルゼンチンか。世紀のファイナルは日本時間20日の午前4時キックオフだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】ド迫力のデザイン! FIFAが公開した“史上初のチャンピオンリング”をチェック!  

  • 空前の430億円補強を敢行中のスパーズ、W杯で躍動したイングランド代表DFの売却も検討か。「スカッドの刷新をさらに強力に進める」と英報道

    2026年07月18日 04:22
     現地7月17日、英メディア『talkSPORT』は最新の移籍情報を更新。

  • アル・ナスル所属のFWデュラン、ベンフィカへのレンタル移籍が迫る…コロンビア代表22歳がキャリア7つ目のクラブへ

    2026年07月18日 00:46
     アル・ナスルに所属するコロンビア代表FWジョン・デュランは、ベンフィカへの移籍が近づいているようだ。17日、ポルトガルメディア『A BOLA』が報じた。  報道によると、ベンフィカのマルコ・シウバ新監督は、ギリシャ代表FWヴァンゲリス・パヴリディスやクロアチア代表FWフラニョ・イヴァノヴィッチの他にも、前線のバリエーションを増やしたいと考え、デュランの獲得に白羽の矢が立った模様。現在はレンタルでの獲得が近づいているようだ。  また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、デュランがベンフィカへ買い取りオプション付きのレンタル移籍で合意したと報道。さらにチャンピオンズリーグに出場する2クラブからもオファーを受けたが、ベンフィカのオファーを優先したと伝えている。また、給与に関しては保有元のアル・ナスルと半分ずつを負担し、今週末にメディカルチェックが行われる見込みだという。  現在22歳のデュランは、母国のエンビガドでプロキャリアをスタートさせ、シカゴ・ファイアーを経由し、2023年1月にアストン・ヴィラへ完全移籍で加入。同クラブでは、公式戦通算78試合出場20ゴール1アシストを記録すると、2025年1月にアル・ナスルへ移籍した。  その後は、同年夏にフェネルバフチェにレンタル移籍を果たしたものの、シーズン途中に契約が打ち切りに。2025−26シーズンの後半戦はロシアのゼニトでプレーしていた。もし今回のベンフィカへの移籍が決まれば、22歳という若さにして、キャリアの中で早くも7つ目のクラブに所属することになる。

  • スペイン代表ククレジャ W杯優勝なら指揮官の顔を体に刻む?

    2026年07月17日 23:52
    2026W杯準決勝でフランスを下し、決勝にコマを進めたスペイン。グループステージ初戦カーボベルデ戦ではスコアレスドローに終わったことで、一時的に評価を下げたが、その後は順調に白星を積み上げ、ファイナルまでたどり着いた。 W杯で決勝に進むのは2010年の南アフリカ大会以来。当時はオランダを下してタイトルを獲得している。 そんなスペイン代表で存在感を示しているチェルシーのマルク・ククレジャは、決勝でアルゼンチンを下した場合、あることを実行すると誓いを立てたようだ。 『talkSPORT』によると、その誓いとは指揮官であるルイス・デ・ラ・フエンテ監督の顔のタトゥーを体に彫るというものだ。 デ・ラ・フエンテ監督は長くスペインの育成年代の代表チームの監督を務めており、2022年にルイス・エンリケ監督の後任として、スペインのフル代表の監督に選ばれた。 その後初の大型大会であるEURO2024で優勝、今回のW杯でもラ・ロハを決勝に導いている。

  • リヴァプールが佐野海舟争奪戦をリード 遠藤航とチームメイトに?

    2026年07月17日 23:47
    プレミアリーグのリヴァプールがMFの獲得を検討している。 『Team Talk』によると、ターゲットはブンデスリーガのマインツに所属する佐野海舟。25歳の日本代表MFで、今夏開催中のW杯では決勝トーナメント1回戦ブラジル戦でゴールを決めている。 ポジションはボランチで、25-26シーズンのマインツでは公式戦48試合で2ゴール5アシストを記録している。 同メディアによると、リヴァプールは佐野の獲得レースをリードしており、最大で6000万ユーロ、日本円にして約111億円のオファーを用意している。同リーグであればアーセナルとトッテナム、ブンデスリーガであれば、ドルトムントが佐野の獲得に関心を示している。 マインツは今夏の佐野の放出に前向きで、適正価格のオファーが届けば、交渉は成立するとみられている。 リヴァプールは同じくMFのカーティス・ジョーンズに移籍の可能性があり、アレクシス・マカリスターとの契約は残り2年となっている。

  • 2021年以来のセリエA復帰? 冨安健洋の新天地はヴェネツィアか。年俸は約2億円

    2026年07月17日 23:42
    日本代表DFのセリエA復帰が近づいている。

  • リヴァプール、MFソボスライと2031年までの契約延長を発表! 昨季クラブMVPの“背番号8”が忠誠「すべてを勝ち取りたい」

    2026年07月17日 23:40
     リヴァプールは17日、ドミニク・ソボスライと契約延長したことを発表した。クラブは長期契約とのみ伝えたが、イギリス複数メディアは2031年6月30日までの契約を締結したと報じている。  現在25歳のソボスライは、2026−27シーズンの開幕前に契約延長を締結。アンドニ・イラオラ新監督の下で、昨シーズンの奮闘を越える更なる活躍に期待がかかる。同選手は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「今日は僕にとっておそらく一番大きな日だ。これよりも前にあった素晴らしい出来事はおそらく、最初にリヴァプールと契約した時と、子供が生まれた時だろう。でも、僕のサッカー人生の中で、これは間違いなくトップ3に入る出来事だ」 「まだまだこれからだし、僕は決して満足していないよ。今の自分に満足している部分もあるが、もっと良くなれると信じている。だからこそ、今こうしてここにいられるんだと思う。子供の頃からずっと、今に満足しないという気持ちが僕を突き動かしてきたからだ。それは今も変わらない」 「僕は模範となりたいんだ。できる限り、みんなにとって良い手本になりたいと思っている。契約した時、僕は『すべてを勝ち取りたい』と言った。その気持ちは一瞬たりとも変わっていない。ずっと同じだ。ここで可能な限りのタイトルをすべて勝ち取りたい。例えばチャンピオンズリーグもそうだ。挑戦する準備はできている」  ソボスライは2023年夏にライプツィヒからリヴァプールに完全移籍で加入。“レジェンド”スティーブン・ジェラード氏の背番号8を着用し、無尽蔵のスタミナと右足から繰り出される強烈なシュートを武器に、ここまで公式戦通算147試合出場28ゴール26アシストを記録。昨季はチームが不安定な戦いに終始するなか、本職の中盤だけでなく右サイドバックとしても出場し、ファン投票によるクラブの年間最優秀選手に選ばれている。

  • 去就注目のFWオリーズ、今夏はバイエルン残留が濃厚か…クラブはチーム最高給クラスの待遇で慰留へ

    2026年07月17日 23:11
     ドイツメディア『スカイスポーツ』が17日、バイエルンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズの去就について見解を示した。  バイエルンの攻撃を牽引するオリーズをめぐっては、レアル・マドリードへの移籍の可能性が取り沙汰されており、フランスメディア『レキップ』は、16日の報道で「同選手がレアル・マドリード移籍の決意を固めた」と報道した。  一方、レアル・マドリードは先月20日に「レアル・マドリードは、バイエルンとの間で、長年にわたり相互の尊重、協力、そして敬意を基盤とした良好な関係を築いている」とし、事実とは異なる噂が先行している現状に対して不快感を示していた。  そんななか『スカイスポーツ』は、「オリーズは売りに出されていない」とし、今夏のバイエルン残留が濃厚であるとの見解を示した。さらに、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長も前述の声明とは別に、オリーズ本人や代理人に一切連絡を取っていない旨をバイエルン側に直接伝えたという。  また、同メディアは「オリーズ本人も代理人も現時点でバイエルンを離れる意向を示していない」と指摘。続けて、「バイエルンはオリーズとの契約を維持する方針で、同選手の年俸をクラブの上位3名のうちの1人したいと考えている」とし、オリーズを全力で慰留する見方を示した。ただ、将来的なレアル・マドリード移籍の可能性は排除しておらず、「レアル・マドリードが将来的に選択肢となる可能性は周知の事実」と付け加えた。  現在24歳のオリーズは2024年夏にクリスタル・パレスからバイエルンへ完全移籍で加入。2シーズンの在籍で公式戦107試合出場42ゴール54アシストと圧巻のパフォーマンスを披露し、2025−26シーズンはドイツ国内3冠に大きく貢献している。

  • 「自分にとって大きなステップアップになると思う」 今夏アストン・ヴィラからマンUへの移籍を決断したMFティーレマンスが意気込み

    2026年07月17日 22:30
    今夏マンチェスター・ユナイテッドに加入したベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスがクラブの公式サイトにて意気込みを語っている。 アンデルレヒトでプロキャリアをスタートさせたティーレマンスはその後、モナコとレスターを経て2023年夏にアストン・ヴィラに加入。ヴィラでは公式戦通算134試合に出場して10ゴール25アシストをマークし、絶対的な司令塔として君臨した。 昨シーズンもEL決勝戦で先制ゴールをマークし、30年ぶりのタイトル獲得に貢献するなど、ヴィラの指揮官であるウナイ・エメリも絶大な信頼をティーレマンスには寄せていたが、今夏移籍を決断。ユナイテッドが3500万ポンド(約76億円)の契約解除条項を発動する運びとなったが、移籍の理由を次のように話している。 「自分にとって大きなステップアップになると思う。このクラブは非常に良い状況にあるし、大きな野心を持っていると感じている。チームには質の高い選手がたくさんいるし、自分にとってさらに成長するための絶好のステップになると思う。このクラブでたくさんのタイトルを獲得できることを願っている。本当にうれしいし、シーズンが始まるのが待ちきれない。チームメイトと会い、一緒にピッチに立つのが楽しみだ」 現在ティーレマンスは29歳。プレミア屈指の司令塔として即戦力になることが求められるが、リーダーとしても力を発揮したいと意気込みを語った。 「29歳になり、十分な経験も積んできた。今はさらに成長し、キャリアの新たなステップへ進む準備ができている。だからこそ、このクラブは自分にとって完璧な場所なんだ。このクラブは勝利を目指しているし、ピッチで素晴らしいプレイを見せようとしている。だからここに来ることを決めた」 「リーダーとしての役割を担ってきたことは、自分にとって本当に良い経験になっている。そうした役割は自然と自分に合っていると感じているし、その経験をこのチームにも還元できればと思っている」 昨シーズン後半から指揮をとったマイケル・キャリックの下で、力を取り戻したユナイテッド。プレミアリーグでは最終的に3位でフィニッシュし、CL出場権も獲得した。 名門復活の予感を感じさせるユナイテッドは今シーズンも楽しみなチームだが、新司令塔ティーレマンスはどんな活躍を見せてくれるだろうか。