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スポーツトピックス

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  • バイエルン、多才なMFライマーとの契約延長を発表…「このチームなら何でも成し遂げられるはず」
  • 迷路にはまり込んだ広島の苦悩【白球つれづれ】
  • 【ソフトバンク】松本裕、杉山がベンチ外も接戦制す! 池田氏「救援防御率1位だと頷ける」
  • 巨人、若手野手が躍動 片岡氏「ジャイアンツが順位を上げてきているところ」
  • ロッテ・ソト「チームに貢献していきたい」6月以降は6本塁打
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今永昇太、7回無失点の好投で今季6勝目 鈴木誠也は8戦連続安打含む3出塁 日本人コンビ活躍でカブス2連勝

2026年07月20日 09:41

○ カブス 10−1 ツインズ ● <現地時間7月19日 リグリー・フィールド>  シカゴ・カブスが後半戦の最初のカードを勝ち越し。先発登板した今永昇太投手(32)が7回無失点の好投で今季6勝目をマーク。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」で先発出場し、8試合連続安打を記録した。  オールスター明けの初登板となった今永は初回、3番ベルから空振り三振を奪うなど三者凡退。その裏には鈴木が左翼線への二塁打を放ってチャンスを作り、アレックス・ブレグマンの10号2ランで2点を先制した。  2回以降の今永は安打を浴びながら打たせて取る投球で得点は与えず。4回表には先頭打者を四球で歩かせるも、続く3番ベルを三ゴロ併殺打。4番ルイスには左翼線へのエンタイトル二塁打を許したが、5番カラティニを二飛に打ち取った。  カブスは初回から4イニング連続得点と打線が繋がり、4回終了時点で10対0と大量リード。今永は5回表を三者凡退に封じ、現地6月24日のメッツ戦以来、約1ヶ月ぶり白星の権利を手にした。6回表には鈴木の失策もあって二死一、三塁とピンチを背負ったが、4番ルイスは左中間フェンスギリギリの中直に仕留めた。  今永は7回99球を投げて6被安打、1四球、4奪三振、無失点の好投。開幕から20登板目を終えて6勝8敗、防御率3.91を記録している。  鈴木は2打数1安打、2得点、2四球の活躍を収め、大量点差のついた8回裏に途中交代。今季成績は打率.273、15本塁打、OPS.826となっている。

  • 野球
  • DeNA・藤浪「懐かしい」4年ぶり聖地登板 復帰後初の阪神戦へ「しっかり考えながら投げる」

    2026年07月22日 05:01
     DeNA・藤浪晋太郎投手(32)が22日の阪神戦(甲子園)に先発する。古巣との対戦は、米球界挑戦を経てNPB復帰後初。21日、甲子園での練習後に対応した右腕は「タイガースというより、上位の強いチームを相手にするというところで、しっかり考えながら投げていけたらなと思います」とかつてのチームメートが並ぶ打線に対し、冷静に言葉を紡いだ。  聖地でのマウンドも、阪神在籍最終年の22年以来、4年ぶり。「久しぶりだなとシンプルに思いました。そんなに重たい感情は持っていないですけど、伝統的な良い球場ですし、長くプレーした球場。懐かしいなと思いました」。練習の際には藤川監督にあいさつに出向き、握手を交わした。  おのずと注目の集まるマウンドとなるが「長くやった球場で思い入れはありますし、そういったところで投げさせてもらえるというチャンスをもらったことに感謝しながら。感傷に浸りながらというのはちょっと違う」と藤浪。前回登板の11日の巨人戦は3回3失点6四球と不本意な内容だっただけに、リベンジの意味も込めて腕を振る。

  • 日本ハム・伊藤“5度目の正直”で9勝目狙う 22日西武戦先発

    2026年07月22日 05:01
     日本ハム・伊藤大海投手が“5度目の正直”で9勝目を狙う。  22日の西武戦(ベルーナ)に先発。6月19日のソフトバンク戦を最後に4試合、白星から遠ざかっている。「少しでも長いイニングを投げてチームに貢献できれば」と意気込み「暑さはそこまで苦手ではないですが、油断せずにしっかり対策をして試合に臨みます」と、酷暑の敵地にも警戒を怠らなかった。

  • 巨人・岸田が登録抹消 20日広島戦で右膝負傷も骨に異常はなし 橋上監督代行「大事を取って」

    2026年07月22日 05:01
     「巨人11−5広島」(21日、東京ドーム)  20日の広島戦で右膝を負傷した巨人・岸田行倫捕手が登録を抹消された。四回の守備中に打者のファウルが右膝を直撃し途中交代していた。  病院で検査の結果、骨に異常はなかったが、橋上監督代行は「走ることはもちろん、捕手としての動作に制限が出るということなので。それほど長期という感じではないが大事を取って」と説明。球宴休みも利用して復帰を目指す。代わって山瀬が登録された。

  • ヤクルト ドロ沼7連敗 投壊3被弾11被安打、9四死球11失点 池山監督「しっかり勝負して」

    2026年07月22日 05:01
     「ヤクルト4−11中日」(21日、神宮球場)  長く暗いトンネルから抜け出すことは、できなかった。

  • 阪神・元山 サヨナラ呼んだ!移籍後初スタメンで点火打 2得点ともにお膳立て出塁 大歓声浴びて「一生忘れない試合になった」

    2026年07月22日 05:01
     「阪神2−1DeNA」(21日、甲子園球場)  歓喜の輪の中に、満面の笑みで水をぶちまける阪神・元山飛優内野手の姿があった。移籍後初スタメンで攻守に躍動。サヨナラ勝ちに貢献した。初めて上がった甲子園のお立ち台では「最高でーす!」と絶叫。虎党へ「今年から入団した元山飛優です!」と元気よく自己紹介もした。  劇勝を呼び込んだ。同点の延長十一回、1死で打席に立った。「この回点取らないと嫌な雰囲気になりそうやったんで、チャンスを作れてよかった」。左前打を放ち、出塁。代走を送られると、ベンチではすぐに水を持って待機。その後の高寺のサヨナラ打では、真っ先に駆けつけ喜びを分かち合った。  ついに訪れた瞬間だった。試合前、移籍後初スタメンを告げられた。「マジかって。ドキドキして手が震えた」と緊張が走った。それでも仲間が背中を押してくれた。ベンチのメンバーから「『いつも応援してくれてるから、俺らが応援するで!』って言ってくれてうれしかった。声出ししててよかった」と気合が入った。  打っては二回に左前打を放ち、移籍後甲子園初安打を記録。1点を追う五回には先頭で四球を選び、同点につなげた。守備でも「無難にこなせた」と軽快な動きを見せスタンドを沸かせた。  憧れの人とプロの舞台で共演することができた。東北福祉大の2学年上で、大学2年時には二遊間を組み、日本一にもなった中野だ。「ずっと目標だった」と追いかけてきた背中。阪神に入団が決まった際、真っ先に思い浮かんだことが「拓夢さんと二遊間を組みたい」だった。甲子園という最高の舞台で再結成されたコンビ。「1人で感動してた。二遊間を守れてることに幸せを感じてました」と一瞬一瞬をかみしめながらプレーした。  昨オフに西武を戦力外になり、一度はプロの世界から退くことも考えたが、縁あってタテジマに袖を通した。球場360度から浴びた大歓声。「自分にとっても一生忘れない試合になった」。勝負の後半戦へ、元山という新たな戦力が台頭してきた。

  • 阪神・高寺 プロ初サヨナラ打!延長十一回2死二塁で中越え二塁打 藤川監督に最高の誕生日プレゼント 9連戦勝ち越し決定

    2026年07月22日 05:01
     「阪神2−1DeNA」(21日、甲子園球場)  最後にドラマが待っていた。阪神・高寺望夢内野手(23)が延長十一回2死二塁のチャンスでプロ初のサヨナラ打となる中越え二塁打を放った。藤川球児監督の46歳の誕生日を白星で飾り、9連戦の勝ち越しも決定。チームは巨人との同率首位をキープした。  伸びろ、越えてくれ。打った高寺、ベンチのナイン、そして藤川監督の思いが届いた。時刻は午後10時を回り、鳴り物応援ができなくなっても大歓声が響く。「わあ!サヨナラだ!と思って」。プロ初のサヨナラ打。歓喜のウオーターシャワーの中心には23歳の若虎がいた。“藤川チルドレン”が指揮官の誕生日を彩った。  同点の延長十一回。サヨナラ勝利を信じて、黄色に染まったスタンドからの熱気はプンプンと漂っていた。1死一塁から坂本が犠打成功。「僕でチャンスが来ると思ってたんで。本当に決めようと思って、打席に入りました」。1ボールから宮城のカーブを迷わず振り抜き、白球は中堅の頭を越えた。  この日は藤川監督の46歳の誕生日。「いいプレゼントを贈れたので良かったです」。昨年から2年連続で春季キャンプのMVPに選出された。岡田政権下では1軍で一度も出番がなかったが、昨季は背番号と同じ67試合に出場。今季はすでに77試合で起用されている。昨年は凡ミスで「お子ちゃま」と厳しい指摘も受けたが、また一つ大人の階段を上がった。  藤川監督へ、一つの恩返しができた。昨年はプロ初本塁打のお祝いで財布と革靴をプレゼントされた。革靴は移動中の愛用品だ。シーズン中でも声をかけてくれる。20日の練習後には選手通路で記者から取材を受けていると、「ついに、おつきができたか」と笑顔で話しかけられていた。「一番は勝てたことが良かったです」と最高の贈り物を届けた。  お立ち台の受け答えも「今日は比較的、普通にしゃべれていた」と自己採点は合格。前回はヒーローがもらえるトラッキー人形と寝るという謎の宣言をしたが、「飾る用でもらいました」と2体目をゲットした。勝利の記念球は「実家に持っていきます」と親孝行な一面もある。選手としてだけではなく、人としても着実に成長している。  負ければ3日以来の連敗だったが、しっかりと阻止した。巨人も勝って首位タイは変わらず。前半戦は残り4試合となった。「どこで出ても、自分のやるべきことをやって結果にこだわってやれれば」。内外野を守れて、スタメンでも途中出場でも任せられる。頼りになる男になってきた。

  • 巨人 今季最多タイ16安打11点 浦田3安打など打線活性化 橋上監督代行「理想的な攻撃でした」

    2026年07月22日 05:01
     「巨人11−5広島」(21日、東京ドーム)  巨人は打線が今季最多タイの16安打で11点を奪う猛攻を見せた。橋上監督代行は「ヒットの分だけしっかり得点が取れたんで理想的な攻撃でした」。  1番・浦田俊輔内野手が3安打を放つなど打線が活性化した。2安打1打点の吉川尚輝内野手が左足に張りを訴えて途中交代したのは不安材料となったが、指揮官は9連戦の残り一戦に向けて「いい形で締めくくりたい」と話した。

  • 阪神・桐敷“三度目の正直”先発6回途中3失点 収穫と課題「走者を残して交代してしまった」

    2026年07月22日 05:01
     「ファーム・交流戦、DeNA3−0阪神」(21日、横須賀スタジアム)  “三度目の正直”で一定の収穫を得た。

  • 巨人・山崎 初回から打線が猛爆援護!6回途中2失点で今季初勝利 4カード連続勝ち越しで貯金10 阪神と首位ピタリ

    2026年07月22日 05:01
     「巨人11−5広島」(21日、東京ドーム)  本拠地に帰ってきた巨人・山粼伊織投手が今季初勝利をマークして、チームに今季最多の貯金10と4カード連続勝ち越しをもたらした。  東京ドームの大歓声が心地よく耳に響いた。「東京ドームに早く帰ってきたかったですし、前半戦は何の力にもなれなかったので、ここから最後まで頑張りたいです」  六回途中2失点でつかんだ今季初勝利に、ヒーローインタビューで山崎は声を張り上げた。  昨年10月1日の中日戦以来の本拠地登板で奮闘した。立ち上がり1死一、二塁のピンチを迎えたが坂倉を三直併殺に仕留め無失点で滑り出すと、打線の大量援護を受けて五回まで広島打線を0封した。  六回に菊池に一発を浴び、ファビアンに二塁打、小園に四球を与えた場面で交代。ベンチでは悔しさをあらわにする場面もあったが、それも勝利への執念の表れだろう。四回には自ら二塁打を放ち、得点へとつなげる場面もあった。  右肩の不調で大きく出遅れ、復帰したのは9連戦初戦の14日のヤクルト戦。そこまでの苦しかった日々を「竹丸とか温大(井上)とか、すごい頑張ってたんで自分の場所がなくならないよう頑張らないとと思った」。そう率直に振り返った。  橋上監督代行は「復帰登板の方が良かったけど、それでも試合を作るのはさすが」とたたえた。山崎自身も「自分としてはもっともっと良くできる部分があると思う」ときっぱり。114球の熱投を反撃の始まりにしていく。

  • オリックス 伏兵が天敵・上沢撃ち!杉沢V弾で貯金1 キャリアハイ2本目 岸田監督「大きなホームランだった。助かった」

    2026年07月22日 05:01
     「ソフトバンク1−2オリックス」(21日、みずほペイペイドーム)  オリックスは推定年俸900万円のプロ4年目・杉沢龍外野手が2億5000万円の“天敵”上沢に手痛い一発を食らわせ、チームの連勝&貯金生活復帰に貢献した。  「自分で言うのも変ですけど、ちゃんと振りにいったことが良かった。前回(上沢に)やられてたんでその反省を生かしてやれた」  同点で迎えた五回だ。無死二塁から、同い年の宜保の走塁ミスで2死走者なしとなった場面で、カード別最多の通算25勝を献上している上沢から、右翼席への2号勝ち越し弾をたたき込んだ。  昨季までは本塁打ゼロだったが、今季は24試合に出場し、6月21日・西武戦以来となるキャリアハイの2本目だ。「今年は自分を信じ抜く年だと思ってやっている」と自ら“背水の年”と位置づけて日々、鍛錬を積み重ねていることが結果に出ている。  この日は過去に自主トレを共にしてきた“師匠”栗原の前で初めて一発を決め「うれしいです」と声を弾ませた杉沢。岸田監督は「大きなホームランだった。助かった」と感謝したが、このままチームも上昇気流に乗りたいところだ。

  • 電撃入団の新助っ人ガルシア 阪神の印象は「強いイメージ。歴史的で勝利が続いているチーム」 

    2026年07月22日 05:01
     阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=の獲得を発表し、西宮市内の球団施設で入団会見を行った。単年契約で年俸は6万ドル(約972万円)。背番号は「94」に決まった。異例の格安契約となったが、ドミニカ共和国出身で元高知所属の先輩でもある、ラファエル・ドリス投手(38)のようにジャパニーズドリームをつかむ。(金額は推定)  以下、ガルシアとの一問一答。   ◇  ◇  −阪神の印象は。  「強いイメージ。歴史的で勝利が続いているチームだと思うよ」  −甲子園で練習した。  「こういう大きな球場、そしてきれいな球場でできるのは本当に良かったと思うね」  −日本投手の特徴は。  「日本の野球のレベルが高くて、集中力が高いし、コントロールが素晴らしいと思うね」  −関西の生活で楽しみなことは。  「いろんなところに行ってみたいし、おいしいご飯も食べたいね」  −ドミニカ共和国出身のドリスとの関係性は。  「地元が一緒なんだ。対戦したことはないけど昔から知っているよ」  −ひげはトレードマークなのか。  「そうだね。昔からずっと伸ばしてるんだ。ちゃんとそっているよ」  −ファンにメッセージ。  「このチャンスをものにしたいし、できるだけグラウンドに立って皆さんの期待に応えたいね」

  • 阪神 新助っ人ガルシアを電撃獲得 前四国ILp高知、マイナー通算132発「優勝に貢献したい」年俸972万円から夢掴む

    2026年07月22日 05:01
     阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=前四国ILp高知=の獲得を発表し、西宮市内の球団施設で入団会見を行った。

  • 阪神・高橋 53年ぶり球宴前12勝目へ DeNA・藤浪との投げ合いも平常心「意識していないです」

    2026年07月22日 05:01
     阪神の高橋遥人投手(30)が22日のDeNA戦(甲子園)に先発する。21日は同球場で最終調整し、かつてのチームメートである藤浪との投げ合いへ向けて「意識はしてないですけど、負けないように頑張ろうと思います」と意気込んだ。  左腕が入団してから5年間、同じタテジマのユニホームでプレー。学年も一つ違いだったが「高校の時は雲の上の存在でした」と同じ投手として追いかける立場だった。それでもキャリアを重ね、球界を代表する投手に成長した高橋。「相手ピッチャーと対戦するわけではない。いつも通りバッターに向かっていくだけ」と平常心で臨む。  好調のDeNA打線については新戦力のエンカーナシオンを警戒。「やっぱり長打はあるし打ってる試合も多い。ランナーをためないように」と前の打者を抑えていくこともポイントに挙げた。  球宴までに12勝に到達すると、1973年の江夏豊と上田二郎以来53年ぶり。6月5日の楽天戦以来今季2度目となる甲子園での登板へ、練習前にはマウンドをチェックした。開幕から続くいい流れを後半戦につなぐ。

  • DeNA 牧が先制15号もサヨナラ負け 相川監督「本当によく頑張ってくれた」

    2026年07月22日 05:01
     「阪神2−1DeNA」(21日、甲子園球場)  DeNA・牧秀悟内野手が四回1死から先制の15号ソロ。甘く入ったカットボールを逃さず、打球は浜風に乗って左翼ポール際に吸い込まれた。  「篠木が頑張っているので早く先制してあげたかったです」と、先発右腕を援護しようと大黒柱がアーチをかけた。だが、チームはサヨナラ負け。相川監督は「本当によく頑張ってくれた」とナインの粘りをねぎらった。

  • 近江・元がマダックス達成 13大会連続35度目の4強入り導いた 被安打4無四球5奪三振の力投

    2026年07月22日 05:00
     「高校野球滋賀大会・準々決勝、近江5−0彦根東」(21日、マイネットスタジアム皇子山)  近江が元(はじめ)翔之介投手(3年)の、マダックス(投球数100未満での完封勝利)達成など、投打にわたる活躍で、中止だった第102回大会を挟んでの13大会連続、35度目の準決勝進出を果たした。  立ち上がりは、先頭打者に二塁打を許したが、相棒の杉本将吾捕手(3年)によるけん制にも救われ、3人で初回を終えると、そこから五回を終えるまで走者を許さない力投を見せた。7番で投手・DHとバットも買われる元は、打っても二回に先制打、七回にも貴重な2点につながる右前打と活躍した。  187センチの長身を生かしたMAX141キロの直球と、3回戦から使い始めたツーシーム、小森博之監督言うところの「ハジメボール」をいずれも低めに集め、被安打4、無四球、5奪三振の力投でチームをベスト4に導いた。プロ注目の上田健介投手(3年)も控える中、春から背番号「1」を手にした元が示した存在感。その魔球を駆使し「(他県で)強豪が負けてますが、近江は絶対甲子園に行けるよう」原動力となる。