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2026年07月23日 11:49
ラウアーは6回途中3失点で5勝目「うまく集中を切り替えることができた」 【MLB】ドジャース 9ー5 フィリーズ(日本時間23日・フィラデルフィア) ドジャースのエリック・ラウアー投手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたフィリーズ戦に先発し、6回途中4安打3失点と好投して今季5勝目を挙げた。ブルージェイズから移籍後は自身4連勝となり、登板した8試合でチームは無敗の8連勝と勢いに乗っている。 初回にボームの先制2ランを浴びる立ち上がりとなったものの、2回以降はしっかりと立て直した。5回1/3を投げて4安打3失点。味方打線の大量援護にも守られ、オールスター明けの後半戦初登板を勝利で飾った。移籍後は8登板で4勝0敗、防御率3.35と安定感抜群だ。 試合後、ラウアーは16日ぶりの登板となった立ち上がりを「僕にとっては少し重い立ち上がりになった」と振り返りつつも、「主な目標はストライクゾーンを攻め続けること。ホームランの後はうまく集中を切り替えることができた」と手応えを口にした。 自身が登板するとチームが勝つという好循環について、ラウアーはロバーツ監督と以前交わした会話を笑いながら明かした。 「オープナーの起用法について話し合っていた時に『ちょっと聞いてください、僕が先発した試合は4勝0敗ですよ』って伝えたんです(笑)。半分冗談ですけどね。チーム全体が好調で得点も取れているし、素晴らしい守備もある。今の良い流れを続けていこうという意図でした」。 これに対し、ロバーツ監督も「彼本人から聞きました。彼が『僕が投げた試合は全部勝っている』と言っていたので、彼が投げると勝てるというジンクスのようなものがあるのかもしれませんね。彼は勝者です」と笑顔で語り、左腕への全幅の信頼を口にした。 マウンド上でのメンタルコントロールについて、ラウアーは「僕の最大のテーマは常に『1球1球をしっかり遂行すること』と『自分にコントロールできることだけに集中すること』。ボールが手を離れた後は何もコントロールできないのだから、打たれても引きずらずに、過ぎたことはすぐに忘れる。“短い記憶力”を持って次の投げ込む1球に集中することが大切なんです」と力強く語り、次なる戦いを見据えた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月23日 13:47
本拠地でのレイズ戦で後半戦初めてスタメンを外れる
【MLB】レイズ 4ー2 Bジェイズ(日本時間23日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が、試合前にベンチでまさかの扱いを受けた。22日(日本時間23日)、本拠地でのレイズ戦はスタメンを外れベンチスタート。MLB公式X(旧ツイッター)が、同僚からテープでベンチにぐるぐる巻きにされた岡本を公開し話題となっている。
MLBは「ブルージェイズは、カズマ・オカモトの休日を重く受け止めているようだ。試合前に、彼をベンチにテープで固定していた!」と紹介し、その衝撃シーンを公開。ベンチに座る岡本の腹部周りに白いテープが何重にも巻きつけられ、身動きが取れなくなっている。“実行犯”と思われるマイルズ・ストロー外野手らがチームメートに笑顔を見せており、雰囲気の良さが見てとれる。
岡本はここまでチーム最多の22本塁打、62打点をマークし、地区最下位に低迷するチームを牽引してきた。しかし後半戦が再開した17日(同18日)のホワイトソックス戦以降、5試合で18打数無安打と快音が止まっているだけに状態が不安視されていた。
試合前の“イタズラ”は、チームの中心打者であるとともに愛されキャラとして認知されている和製大砲に対し、チームメートが復活を願って仕掛けた粋な気遣いだったのかもしれない。(Full-Count編集部)
2026年07月23日 13:36
「阪神5−4DeNA」(22日、甲子園球場)
阪神が5カード連続の勝ち越しを決めたゲーム。ファンの注目を集めたあるシーンがあった。
三回、DeNA・藤浪晋太郎投手と対した大山悠輔内野手の第2打席。抜けた変化球が臀部(でんぶ)付近に当たった。スタンドがざわつく中で、大山は藤浪に対して優しい笑みを浮かべた。マウンドの右腕もやや驚いたような表情を浮かべた後、帽子を取って謝罪した。
2人は高卒、大卒は違えど同じ1994年生まれのドラフト1位。阪神時代には藤浪の登板試合で大山が打棒を爆発させたこともあった。
試合後には「いつもは後ろとか横とかで守っていたのが、甲子園という舞台でマウンドと打席で立てたというのが、僕の中ではすごく感慨深かった」と明かした大山。死球後に向けられた笑顔は、純粋に同学年の元チームメートへ素直な思いがあふれた結果だった。
その後、六回に2死満塁から勝ち越しの2点タイムリーを放った大山。「投手陣に助けられてますし、何とか野手陣で助けたいなと思っていた」と語っていた。
2026年07月23日 13:32
● ブルージェイズ 2−4 レイズ ○
<現地時間7月22日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが4連敗を喫し、今季ワーストの借金10。岡本和真内野手(30)は今季初めて代打出場したが、1打数無安打に終わった。
先発メンバーから外れた岡本は試合前、チームメイトから治療用のテープでぐるぐる巻きにされてベンチに固定。かつてブラディミール・ゲレロJr.も受けた恒例のイタズラで休養を強いられた。
“拘束”から解放された岡本は2点を追う7回裏、二死走者無しの場面で代打起用されたが、サイドスロー右腕ケリーに対して空振り三振。後半戦開幕から6試合22打席でノーヒットが続き、今季成績は打率.226、22本塁打、OPS.753となった。
ブルージェイズは初回に先制点を奪いながらも逆転負けし、前半戦から3カード連続負け越し。地区首位まで13.5ゲーム差で最下位に沈んでいる。
2026年07月23日 12:34
「高校野球福岡大会・準決勝、東筑5−3九州国際大付」(23日、北九州市民球場)
センバツ出場の九州国際大付が逆転負けで、春夏連続出場を逃した。
2026年07月23日 12:29
○ アストロズ 5−2 マーリンズ ●
<現地時間7月22日 ダイキン・パーク>
ヒューストン・アストロズがマイアミ・マーリンズとの本拠地3連戦をスイープ。ヨルダン・アルバレス選手(29)がMLB全体トップの34号本塁打を放った。
2対2の同点で迎えた8回裏、無死一塁での第4打席。アルバレスはエース右腕アルカンタラが投じた97.4マイル(約156.8キロ)のフォーシームを捉え、弾丸ライナーで左中間スタンドに飛び込む34号決勝2ラン。この一発でカイル・シュワーバー(フィリーズ)を上回り、本塁打部門のMLB全体トップに立った。
アルバレスは現地20日のカード初戦でも2本塁打。前半戦から9試合連続安打、そのうち7試合でマルチ安打と好調をキープしている。ここまで102試合に出場して打率.328、34本塁打、77打点、OPS1.089を記録。以上の4部門に得点数、安打数、出塁率、長打率を加えた打撃8部門でアメリカン・リーグ1位の数字を残している。
2026年07月23日 12:23
ラッシングは11号ソロを含む2安打3打点
【MLB】ドジャース 9ー5 フィリーズ(日本時間23日・フィラデルフィア)
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたフィリーズ戦に「9番・捕手」で先発出場し、11号ソロを含む4打数2安打3打点と躍動した。チームの2連勝に大きく貢献した。
2点を追う3回に反撃の中越え11号ソロを放つと、1点差に迫った5回1死一、三塁の好機では右翼線へ鮮やかな逆転の2点二塁打をマークした。「狙いを絞って待っていたのが、うまく結果につながった」。守っても5投手をリードし、扇の要としての役割を果たした。
最近7試合は13打数2安打の打率.154と当たりが止まっていた。不振にあえいでいた打撃開眼には「穴から這いあがろうと、もがけばもがくほど深い穴にハマってしまう状態だったが、自分の力を信じて打席に入った」と振り返った。
正捕手ウィル・スミスが長期離脱となり、25歳捕手の出番が増えている。「投手陣をリードし勝機をもたらすのが本質。打撃で貢献できることは全てボーナス」と話し、背負う責任感をにじませた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月23日 12:11
「高校野球茨城大会・準決勝、常総学院9−8明秀学園日立」(23日、ノーブルホームスタジアム水戸)
常総学院が延長タイブレークの末、大逆転サヨナラ勝ちで決勝進出。2016年以来10年ぶりとなる夏の甲子園へ王手をかけた。
苦しいゲームだった。常総学院は初回に2点を先制されるも、直後に一挙3得点で試合をひっくり返した。以降は1点ずつを取りあう展開で試合は延長タイブレークに突入した。
十回表に失策からピンチを広げて一挙4失点。厳しい状況に追い込まれたが、選手たちはあきらめなかった。その裏、連続タイムリーで3点を返すと、宮原の適時二塁打で同点に追いついた。なおも1死満塁から劇的な一打が飛び出して熱戦に終止符を打った。
試合後、校歌斉唱で常総学院には涙を流し号泣する選手がいた。整列時には明秀学園日立のナインと握手をかわして健闘をたたえ合っていた。
2026年07月23日 11:50
「高校野球東東京大会・準々決勝、帝京11−8郁文館」(23日、神宮球場)
今春センバツ出場の帝京が乱打戦の末に4強進出。
2026年07月23日 11:49
ラウアーは6回途中3失点で5勝目「うまく集中を切り替えることができた」
【MLB】ドジャース 9ー5 フィリーズ(日本時間23日・フィラデルフィア)
ドジャースのエリック・ラウアー投手は22日(日本時間23日)、敵地で行われたフィリーズ戦に先発し、6回途中4安打3失点と好投して今季5勝目を挙げた。ブルージェイズから移籍後は自身4連勝となり、登板した8試合でチームは無敗の8連勝と勢いに乗っている。
初回にボームの先制2ランを浴びる立ち上がりとなったものの、2回以降はしっかりと立て直した。5回1/3を投げて4安打3失点。味方打線の大量援護にも守られ、オールスター明けの後半戦初登板を勝利で飾った。移籍後は8登板で4勝0敗、防御率3.35と安定感抜群だ。
試合後、ラウアーは16日ぶりの登板となった立ち上がりを「僕にとっては少し重い立ち上がりになった」と振り返りつつも、「主な目標はストライクゾーンを攻め続けること。ホームランの後はうまく集中を切り替えることができた」と手応えを口にした。
自身が登板するとチームが勝つという好循環について、ラウアーはロバーツ監督と以前交わした会話を笑いながら明かした。
「オープナーの起用法について話し合っていた時に『ちょっと聞いてください、僕が先発した試合は4勝0敗ですよ』って伝えたんです(笑)。半分冗談ですけどね。チーム全体が好調で得点も取れているし、素晴らしい守備もある。今の良い流れを続けていこうという意図でした」。
これに対し、ロバーツ監督も「彼本人から聞きました。彼が『僕が投げた試合は全部勝っている』と言っていたので、彼が投げると勝てるというジンクスのようなものがあるのかもしれませんね。彼は勝者です」と笑顔で語り、左腕への全幅の信頼を口にした。
マウンド上でのメンタルコントロールについて、ラウアーは「僕の最大のテーマは常に『1球1球をしっかり遂行すること』と『自分にコントロールできることだけに集中すること』。ボールが手を離れた後は何もコントロールできないのだから、打たれても引きずらずに、過ぎたことはすぐに忘れる。“短い記憶力”を持って次の投げ込む1球に集中することが大切なんです」と力強く語り、次なる戦いを見据えた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月23日 11:40
「高校野球滋賀大会・準決勝、八幡商−滋賀短大付」(23日、マイネットスタジアム皇子山)
八幡商の山口琉希(2年)が、8回に勝ち越し適時二塁打を放つ活躍もあり、15年ぶり24回目の決勝進出を果たした。
先発の久保田渓五(2年)は、3と2/3回を投げ、1失点、3奪三振と試合を作ると、2番手に登板した田上晴也が最速143キロのストレートを中心に5と1/3回を1失点、3奪三振の好投で滋賀短大付の打線を抑えた。
打線は、準々決勝まで打率は驚異の7割(10打数7安打)の5番・中村旺輔(2年)がこの日も3打数3安打と大暴れ。4回にスクイズで先制を許すも、その裏の攻撃では、中村が広げたチャンスを、6番・辻井煌大(3年)の適時打で逆転に成功する。直後の5回に同点打を許すも、8回裏二死2塁の好機で、3番・山口が左中間を破る適時二塁打を放ち、終盤で勝ち越しに成功した。
2026年07月23日 11:29
○ レッドソックス 6−3 オリオールズ ●
● レッドソックス 1−5 オリオールズ ○
<現地時間7月22日 フェンウェイ・パーク>
ボストン・レッドソックスの連勝は球団最長タイの「15」でストップ。吉田正尚外野手(32)はダブルヘッダー第1戦に「1番・指名打者」、第2戦には「5番・指名打者」でそれぞれフル出場し、両試合で安打をマークした。
14連勝でこの日を迎えたレッドソックス。第1戦では初回、先頭打者の吉田が右前安打を放って攻撃の口火を切ると、5番カレブ・ダービンの先制適時打など幸先良く4点を先制。そのまま逃げ切って1946年以来、80年ぶりの15連勝を成し遂げた。
勝てば球団新記録の第2戦に臨んだが、前戦とは対照的に先発右腕エドゥアルド・リベラが初回に4失点。4回裏には吉田がエース右腕ブラディッシュから左前適時打を運んだが反撃及ばず、現地7月1日以来、約3週間ぶりの黒星を喫した。
それでもレッドソックスは今回の快進撃により借金11から今季最多の貯金3のV字回復。ワイルドカード圏内3番手に入り、地区首位レイズまで7ゲーム差、2位ヤンキースまでは4.5ゲーム差としている。
吉田は第1戦で3打数1安打、1四球。第2戦では4打数1安打、1打点を記録。今季成績は打率.268、4本塁打、19打点、OPS.736となった。
2026年07月23日 11:25
「高校野球京都大会準々決勝、京都翔英7−2京都国際」(23日、わかさスタジアム京都)
2年連続で夏の甲子園に出場している京都国際が京都翔英に敗れた。
2026年07月23日 10:49
● フィリーズ 5−9 ドジャース ○
<現地時間7月22日 シチズンズ・バンク・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地で2カード連続勝ち越し。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場したが、3試合ぶりのノーヒットに終わった。
2点先制を許したドジャースは3回表、9番ダルトン・ラッシングが先発右腕ノラから反撃の11号ソロ。5回表には一死一、三塁の好機で右翼線への2点適時二塁打を運び、計3打点で試合をひっくり返した。
3対3の同点で迎えた6回表には、前日に決勝弾の4番マックス・マンシーが20号勝ち越し2ラン。8回表には8番トミー・エドマンが満塁走者一掃の適時三塁打を放つなどダメ押しの4点を加えた。
大谷は4打数無安打、1四球で、今季もシチズンズ・バンク・パークでの初本塁打はお預けに。今季打率.283、OPS.917に低下した。
2026年07月23日 10:38
「どんな状況であれ、とにかく全速力で走ってベースを駆け抜けなければ」
ドジャースのエリエセル・アルフォンゾ捕手は22日(日本時間23日)、前日21日(同22日)の敵地・フィリーズ戦で犯した走塁ミスについて言及し、「良い学びになった。2度とこんなミスはしない」と猛省した。
問題のシーンは1点を追う3回2死二塁。大谷翔平投手が右中間へ一打を放った際、二塁走者のアルフォンゾは三塁を回って本塁を目指したものの、三本間で減速。大谷は二塁へ進塁を試みたが、チャレンジの末にアウトに覆った。アルフォンゾが本塁に生還する前に大谷のアウトが成立したため、得点は認められなかった。
当時の状況についてアルフォンゾは「三塁を回る時に、三塁コーチ(イーベル)との間で少し混乱があり、自分とコーチの間で判断の誤りのようなものが起きてしまった」と回想。「三塁コーチが止める合図を出しているように見えて少し減速してしまった。だが、どんな状況であれ、とにかく全速力で走ってベースを駆け抜けなければいけなかった」と反省の弁を述べた。
また、この日は大谷の約2週間ぶりとなるブルペン投球で捕手を務めた。大谷の投球については「球はすごく良さそうに見えたし、リラックスしてストライクを集めていた。一番大切なのは、彼自身が投げ終えた後に『状態が良い』と感じられていること。ファストボールや変化球、スプリットなど精力的に投げていた」と好印象を語り、二刀流の順調な回復ぶりに太鼓判を押した。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年07月23日 10:05
フィリーズ戦で思わぬアクシデント
【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間23日・フィラデルフィア)
ドジャースは22日(日本時間23日)、敵地でフィリーズと対戦。2回先頭で打席に立ったマックス・マンシー内野手の打席で、あわや“大惨事”という出来事があった。ムーキー・ベッツ内野手の頭部付近に打球が一直線……「わぁ…!?」「大丈夫か!?」とヒヤリとするファンが続出した。
2点を先制されて迎えた2回の攻撃。4番のマンシーが、3球目のフォーシームにバットを出すも、ファウルボールとなり打球は三塁側のドジャースベンチ方向へ。打席準備をしていたベッツの頭部付近にライナー性の打球が飛んでいったが、倒れ込みながら間一髪で頭部への直撃は回避した。
まさかの事態にデーブ・ロバーツ監督もベンチを飛び出してベッツの状態を確認。打席のマンシーも心配そうにベッツの様子を見守った。ベッツは大事に至らず、そのまま打席に立ったが、結果は中飛。ただ、頭部直撃は避けたとはいえ、肩付近にかすったようにも見えるだけに心配するファンが目立った。
SNS上にはベッツの安否を気遣う声が目立った。「ベッツ!?!?」「えっ!? 当たった?」「マジでびっくりした」「ベッツに何もなくて良かった」「危機一髪」「凄い反射神経!」「ベッツ大丈夫そうで良かったけど、怖すぎる」などの反応が見られ、試合序盤のアクシデントに騒然となった。(Full-Count編集部)