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2026年07月24日 23:58
巨人4−2阪神(セ・リーグ=24日)――巨人が接戦を制して首位に並んだ。 延長十回に小浜の2ランで勝ち越し、その裏を田中瑛が締めた。阪神は九回に森下の犠飛で追いつく粘りを見せるも及ばず。 ◇ ヤクルト5−3広島(セ・リーグ=24日)――ヤクルトが今季5度目のサヨナラ勝ち。八回に古賀のソロで追いつき、延長十二回に内山が左越え2ランを放った。広島は救援陣がリードを守れなかった。 ◇ 中日3−2DeNA(セ・リーグ=24日)――中日がサヨナラ勝ち。九回に代打ボスラーの適時三塁打で追いつき、村松の適時内野安打で試合を決めた。4番手の吉田がプロ初勝利。DeNAは伊勢が崩れた。
2026年07月25日 01:33
ピリエール副社長「アメリカでの挑戦を全力でサポートしたい」
マーリンズと契約を結んだ佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)について、同球団でアマチュア選手のスカウティングや評価を担当するフランキー・ピリエール副社長が24日(日本時間25日)、報道陣のオンライン取材に応じた。同副社長は「野球の才能が際立っているのはもちろん、素晴らしい人間を組織に迎え入れられてワクワクしている」と歓迎。育成に向け「アメリカでの挑戦を全力でサポートしたい」と大きな期待を寄せた。
昨秋の日本のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けながら米大学へ進学し、今月のMLBドラフトでマーリンズから8巡目指名を受けた。NPBを経ずに米大学から直接メジャー傘下へ進む異例の道を選んだ。23日(同24日)には本拠地ローンデポ・パークで入団会見を行い、「一日も早くメジャーの舞台に立つことが目標」と意気込みを語っていた。
球団側は打撃面の才能を高く評価しており、ピリエール副社長は「間違いなくパワーヒッターだが、選球眼が良く高い出塁率も期待できる。非常にバランスの取れた打者だ」と絶賛。守備面についても「内野守備の指導者も、彼が初期に見せた動きに強い感銘を受けている」と明かし、本職の一塁にとどまらず「能力を最大限に引き出すため、さまざまな可能性を試していく」と積極的な育成方針を示した。
現在はビザの手続きを進めながら、本拠地のマイアミで開催中のドラフトキャンプに参加している。今後の育成計画について同副社長は「コンディショニング、守備、打撃、メンタルなど全方位から個別の育成プランを提供する」と説明。「マーリンズでは選手を迅速かつ積極的に上のレベルへ昇格させる傾向がある。まずは法務や育成部門で状況を整理し、一日も早く実戦でプレーする姿を見たい」と語り、早期のデビューへ向けて万全のバックアップを約束した。(Full-Count編集部)
2026年07月24日 23:58
巨人4−2阪神(セ・リーグ=24日)――巨人が接戦を制して首位に並んだ。
延長十回に小浜の2ランで勝ち越し、その裏を田中瑛が締めた。阪神は九回に森下の犠飛で追いつく粘りを見せるも及ばず。
◇
ヤクルト5−3広島(セ・リーグ=24日)――ヤクルトが今季5度目のサヨナラ勝ち。八回に古賀のソロで追いつき、延長十二回に内山が左越え2ランを放った。広島は救援陣がリードを守れなかった。
◇
中日3−2DeNA(セ・リーグ=24日)――中日がサヨナラ勝ち。九回に代打ボスラーの適時三塁打で追いつき、村松の適時内野安打で試合を決めた。4番手の吉田がプロ初勝利。DeNAは伊勢が崩れた。
2026年07月24日 23:52
ソフトバンク7−3西武(パ・リーグ=24日)――ソフトバンクが3連勝。
同点の六回、柳田の適時打で勝ち越し、七回には近藤の2ランなどで加点した。上茶谷は先発2連勝で6勝目。西武は投手陣が振るわず。
◇
オリックス3−2ロッテ(パ・リーグ=24日)――オリックスが逆転サヨナラ勝ち。1点を追う九回に山中の適時打で追いつき、太田の適時打でけりをつけた。ロッテは8回1安打投球だった河村が、最後に崩れた。
2026年07月24日 23:17
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
巨人が逆転勝ちで首位攻防戦の第1ラウンドに先勝。
2026年07月24日 23:17
「ヤクルト5−3広島」(24日、神宮球場)
広島が3位・ヤクルトにサヨナラ負けを喫し、借金が15に膨らんだ。最下位・中日とは1ゲーム差となった。
3−3で迎えた延長十二回に8番手・菊地が登板。簡単に2死を奪うも武岡に四球を与え、続く内山にサヨナラ2ランを被弾した。ブルペンには益田と黒原が残っていた中で、新井監督は高卒2年目の右腕を起用。菊地は「失投だった」と後悔。指揮官は、「成長につなげてもらいたい」と話した。
2点リードの七回にはセットアッパーのハーンを3番手で起用。新井監督は「あそこはトップから厳しい打順で振れている打者だったので、ハーンを」と、1番・長岡から始まるヤクルト打線を警戒し、助っ人を前倒しで投入するも、サンタナの適時打で1点を失うと、八回には遠藤が古賀に左翼席への1号同点ソロを被弾した。
今季、中継ぎとして救援陣を支えている遠藤について指揮官は、「点を取られることもあるから、継続して頑張ってもらいたい」と背中を押した。
2026年07月24日 22:46
「中日3−2DeNA」(24日、バンテリンドームナゴヤ)
DeNAが逆転サヨナラ負けで3連敗。借金11となった。
2−1の九回。4番手としてマウンドに上がったのが伊勢だった。
右腕は21日・阪神戦(甲子園)で熱中症の症状で途中降板。22日・同戦は静養し、23日の休日を経て3日ぶりのマウンドに上がった。伊勢が締めた。
しかし、1死一塁からボスラーに中越え同点適時三塁打を浴び、村松にサヨナラ適時内野安打を浴びた。試合後は「流れ時には前の回からランナー出て、うちも出てましたし、嫌な流れではありますけど、そこで断ち切るっていうのがセットアッパー、クローザーの仕事だと思うので、また明日からしっかりボールの状態もキープしながら、汐恩ともしっかりコミュニケーションを取って試合に臨みたいです」と振り返った。
熱中症については「翌日はまだしんどかったですけど、2日空いて、まあ普通に行けたんで、体調自体は整ってるかな」と話し、熱中症の経験については「野球の試合ではないんですけど、高校の時とか結構、昔からあるというか。夏の入りの時、よく起きるのでそれがマウンドで(起きたのは)初めてですね」と振り返った。
2026年07月24日 22:33
「ヤクルト5−3広島」(24日、神宮球場)
広島がサヨナラ負け。ヤクルトに終盤までリードを奪うもリリーフ陣が粘れなかった。延長12回2死から菊地が内山にサヨナラ弾を浴びた。最下位・中日に1ゲーム差に迫られた。
2点リードの七回には3番手・ハーンがサンタナの適時打で1点を失うと、八回には遠藤が古賀に左翼席への1号同点ソロを被弾し、試合は振り出しに戻った。九回以降は得点を許さず、引き分けに持ち込んだ。
先発のアドゥワは5回7安打1失点で降板。3点リードの五回に1死から長岡に2号ソロを浴び、なおも1死一、二塁のピンチを招くもサンタナ、増田から連続三振を奪い、最少失点でしのいだ。24年8月6日・巨人戦以来、717日ぶりの勝利投手の権利を手にしたままマウンドを降りるも、久しぶりの白星はお預けとなった。
打線は相手先発・高橋に対し、三回にアドゥワの遊撃内野安打から1死二、三塁のチャンスを作り、ファビアンの左犠飛で先制。続く坂倉も適時三塁打を放ち、2点のリードを奪った。五回1死一、三塁では坂倉の右前適時打で追加点。しかし、七回以降はヤクルト救援陣の前に得点を奪えなかった。
2026年07月24日 22:28
阪神・佐藤輝明は現在、打率リーグトップに立つ。
2026年07月24日 22:06
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神の才木浩人投手が試合後もショックを隠しきれなかった。
8回まで2安打無失点で12奪三振。113球を投じていた。1962年〜63年の権藤博に並ぶNPB記録・対巨人戦11連勝まであとアウト3つ。球場全体が盛り上がる中で、九回もマウンドへ上がった。
だが、先頭・浦田に右前打を許した後、2死までこぎつけたがダルベックに左中間へ逆転2ランを浴びた。スタンドから悲鳴が響く中、マウンドに座り込んで30秒も立ち上がれず、佐藤輝から肩を叩かれる場面があった。
降板後はベンチ最前列で声を出したが敗戦。グラウンドでのあいさつを終えた後、中野に肩を叩かれると点を仰いで帽子を目深にかぶってベンチへ引き上げた。
試合後は「最後の1本だけですね。本当にちょっと悔いが残るっていうところは。ちょっと真ん中にいっちゃったんで、自分の投げミス」と悔やんだ。
2026年07月24日 22:02
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
巨人が劇的な逆転勝利で首位攻防戦の第1ラウンドを制した。
0−1の九回、2死三塁。ダルベックが追い込まれながらも才木から左中間へ逆転2ラン。しかし、直後の九回に登板したマルティネスが1死満塁から、森下に同点の右犠飛を浴びた。
それでも延長十回は岩崎に対して先頭のキャベッジが遊撃内野安打を放ち、送りバントで1死二塁とした。ここでドラフト5位・小浜(沖縄電力)が左翼へプロ初本塁打となる決勝2ランを放った。
土壇場での劇的勝利に、橋上監督代行は「さすがにちょっと興奮していますね。何を喋っていいかまとまってないんですけど」と笑顔。「才木投手も良かったので、なかなかチャンスらしいチャンスもできずにいったんですけど、粘り強く攻撃してくれて最後点に結びついて。キャベッジ選手に小浜選手にしても、暑い中で闘志前面に出してやってくれたので、頼もしく映りました」と、選手の奮闘を称賛した。
1点リードの九回は守護神マルティネスが追いつかれたが、「たまにはライデルもああいうことがある」とフォロー。森下の犠飛で追いつかれ、なお2死二、三塁のピンチではマルティネス自身が勝負の選択をし、佐藤輝を三振に仕留めた。
2026年07月24日 22:01
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神が前半戦最後の大一番、首位攻防戦の第1ラウンドをまさかの大暗転で落とした。
藤川球児監督は試合後、「もう少しタイガースとしては束になってかかっていくという攻撃が必要になってくるとは思いますね。ウィットリー投手を攻めて行くというかね。また明日からチーム一つとなって戦っていきたいですね」と話した。
九回2死三塁からは才木が完封まであとアウト1つに迫りながらダルベックに逆転2ランを浴びた。
指揮官は「野球をやっていると必ずそういうことがあるけれど。切り替えて、次の登板に引きずる必要は絶対ないので。長い野球人生のキャリアではこういうこともあるので。まだまだペナントレースの勝負がそういうふうにさせているんだと思いますから。オールスター明けに備えてもらえたらと思います」と労った。
また延長十回は2番手・岩崎が1死二塁から、ドラフト5位・小浜(沖縄電力)にプロ初本塁打となる左中間への2ランを被弾。指揮官は「リリーフ投手はこういう展開なれば特に厳しいですから。また明日ですね」と責めることはなかった。
打線は九回に逆転された後、同点に追い付く粘りは見せた。藤川監督は「それを、全てを力を一つにしてまとまってかかっていく。選手に疲労度はあるだろうけど、あと2つ前向きに戦っていうというところですね」と気持ちを切り替えた。
2026年07月24日 21:56
阪神・秦雅夫オーナー(69)が24日、甲子園球場で取材対応し、藤川球児監督(46)の手腕を高く評価した。
2026年07月24日 21:42
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
巨人が劇的な逆転勝利で首位攻防戦の第1ラウンドを制した。
0−1の九回2死三塁。ダルベックが追い込まれながらも才木から左中間へ逆転2ランを放った。
しかし、直後の九回に登板したマルティネスが誤算だった。1死後に安打、四球、安打で満塁とし、森下に同点の右犠飛を浴びた。
それでも延長十回は岩崎に対して先頭のキャベッジが遊撃内野安打を放ち、送りバントで1死二塁とした。ここでドラフト5位・小浜(沖縄電力)が左翼へプロ初本塁打となる決勝2ランを放った。
先発・ウィットリーは立ち上がりからピンチを背負うなど、苦しい投球になった。二回には1死一、二塁から犠打の処理を一塁へ悪送球。痛恨の犠打失策で先制点を失った。
三回以降もピンチは続いたが、味方の好守にも助けられながら無失点。六回は2死満塁を迎えるが、最後の力を振り絞って6回5安打1失点で降板となった。
2026年07月24日 21:42
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神が前半戦最後の大一番、首位攻防戦の第1ラウンドをまさかの大暗転で落とした。
1−0で迎えた九回だ。先発・才木が2死三塁のピンチを背負うと、打席には4番・ダルベック。カウント2−2から浮いたフォークを強振された。左中間に飛び込む逆転2ラン。痛恨という言葉では片付けられない被弾に才木はマウンド上に崩れ落ち、約30秒間動けなかった。
その裏、相手の絶対的守護神・マルティネスから1死満塁の好機をつくると、森下が同点に追いつく右犠飛。才木の黒星を消す意地を見せたが、続く佐藤輝は空振り三振に倒れ、一気にサヨナラとはならず、延長に突入した。
延長十回は2番手・岩崎が1死二塁から、ドラフト5位・小浜(沖縄電力)にプロ初本塁打となる左中間への2ランを被弾。2イニング連続で手痛い2ランを浴び、そのまま敗れた。
2026年07月24日 21:33
「阪神2−4巨人」(24日、甲子園球場)
試合終盤の甲子園に2度ため息が響いた。
1−0の九回は才木が2死までこぎつけたがダルベックに左中間へ逆転2ランを浴びた。マウンドに座り込んで、30秒も立ち上がれなかった。完封勝利を期待していたスタンドからは悲鳴が響いた。
さらに九回に打線が同点とした直後の十回は岩崎が小浜に勝ち越し2ランを被弾。再び甲子園に悲鳴が響いた。
延長十回は無得点に終わって敗れ、巨人に首位に並ばれた。