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【新日本・G1】オーカーン 後藤洋央紀との初シングル制す…決着後もイス攻撃の大立ち回り

2026年07月25日 20:05

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、グレート―O―カーンが後藤洋央紀(47)から2勝目を挙げた。  シングル初対戦となった後藤に対し、オーカーンは序盤から場外でラフファンとを展開。鉄柵に投げつけると、ブレーンバスター、イス攻撃で痛めつけていく。  さらに噛み付き攻撃を繰り出していったオーカーンは、裏GTRを浴びながらもレフェリーを盾にして追撃を防ぐと、ヒザ裏への蹴り、後頭部への王統流二段蹴りを発射。怒りの後藤が反撃に転じてイスを手にすると、許しを乞うように頭を下げた。  ところが「こんなもんに頼ってるんじゃねえ」と後藤がイスを投げたその瞬間、急所への王統流正拳突きを一閃。そのままエリミネーターをさく裂させ、卑劣な3カウントを奪ってみせた。  決着後のリング上でもイス攻撃を見舞い、敗者にムチを打った。やりたい放題のオーカーンはバックステージでスポンサーの名前を列挙した上で「勝利への貢献、褒めてつかわす」とご満悦だった。

  • 格闘技
  • 竹下幸之介 ボルチン・オレッグ撃破で3勝1敗「2連覇までこっから負けへんで」

    2026年07月26日 05:00
     「プロレス・新日本」(25日、EBARA WAVEアリーナおおた)  G1クライマックスAブロック公式戦が行われ、昨年覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)がボルチン・オレッグを撃破し、3勝1敗(勝ち点6)とした。  怪力を誇る元レスリングエリートの規格外のパワーに苦しんだが、必殺技のレイジングファイヤーで粉砕。世界を股にかけるトップ選手のプライドを誇示し「体が壊れる…ボルチンはめちゃくちゃ強いよ。でも世界の竹下も強い。大事な試合を乗り越えて、2連覇までこっから負けへんで」と宣言した。

  • 霧島 不戦勝で3敗守った 逆転Vへ一戦必勝誓う「一番にしっかり集中していきたい」

    2026年07月26日 05:00
     「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)  関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。1場所での大関特例復帰を、史上初めて優勝で飾る快挙に王手をかけた。関脇熱海富士は獅司との3敗対決を押し出しで制した。千秋楽に安青錦戦が組まれ、静岡出身力士初の賜杯へ、自力での逆転優勝を狙う。横綱豊昇龍が休場し、3敗で追う大関霧島は不戦勝だった。千秋楽は安青錦が本割で勝てば3場所ぶり3度目の優勝。熱海富士が安青錦に勝てば優勝決定戦にもつれ込み、霧島も琴桜との大関対決を制した場合はともえ戦になる。  霧島は不戦勝で3敗を守った。豊昇龍の休場は昼前に知らされたといい「うれしくはなかった。勝負したかった」と話した。逆転優勝へ「まず自分の一番に集中するのが大事。ほかのことを考えている場合ではない」と一戦必勝を誓った。  番付編成を担う審判部によると、千秋楽に綱とりを協議する臨時会議は開かない方針。12勝なら綱とりが継続されるだけに「来場所につなげるために、一番にしっかり集中していきたい」と言葉に力を込めていた。

  • 安青錦がV王手 単独トップ守った!左足限界も大歓声に感謝 史上初快挙へ「最後まで熱い戦い見せられたら」

    2026年07月26日 05:00
     「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)  関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。1場所での大関特例復帰を、史上初めて優勝で飾る快挙に王手をかけた。関脇熱海富士は獅司との3敗対決を押し出しで制した。千秋楽に安青錦戦が組まれ、静岡出身力士初の賜杯へ、自力での逆転優勝を狙う。横綱豊昇龍が休場し、3敗で追う大関霧島は不戦勝だった。千秋楽は安青錦が本割で勝てば3場所ぶり3度目の優勝。熱海富士が安青錦に勝てば優勝決定戦にもつれ込み、霧島も琴桜との大関対決を制した場合はともえ戦になる。横綱大の里は大関琴桜を寄り切り、勝ち越した。  安青錦が左足を引きずりながら、勝ち名乗りを受けた。ケガに負けない懸命さが心を打つのだろう。日に日に歓声が大きくなる中、落ち着いた表情で引き揚げた。  底力を発揮した。尊富士に右上手を許して土俵際に追い込まれた。右ですくいながら体を入れ替え、自身も上手を取った。再度寄られたが、上手を頼りに再び体を入れ替え、最後はもたれるように寄り倒した。「自分の相撲ではないけれど、体が反応して勝てて良かった」とうなずいた。  先場所休場の要因である左足首は万全ではなく、中日の隆の勝戦で左足親指も負傷。大きく腫れた左足で強く踏ん張る場面もあったが「大丈夫です」と表情を変えなかった。その執念の源を「応援してくれる方、親方、おかみさんが一番大きな支え」と明かした。  土俵下で審判を務めた師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は「厳しい戦いが続くけど、力を出し切って頑張るしかない」と話した。安青錦の優勝を予想していたか、と問われると「もちろん。そこは信じていた」とキッパリ。IGアリーナ近くの優勝祝賀会場を指さし「また明日、ここで会いましょう」と言い切った。  千秋楽の熱海富士戦。会場の大声援を「最後まで熱い戦いを見せられたらいいなと思う」と感謝した安青錦。勝てば文句なし、敗れれば優勝決定戦に進み、霧島が本割に勝った場合はともえ戦になる。3場所ぶり3度目の優勝を本割で決めたいか、と問われると「いや、特に。いろんなパターンに対応できるよう頑張る」と、落ち着いた表情で語った。  ◆賜杯争い 2敗で首位の安青錦、1差で追う霧島と熱海富士の3人に絞られた。1場所15日制が定着した1949年夏場所以降で最長となる、4場所続いた12勝以下の制覇がストップする。安青錦が敗れれば優勝決定戦へ。霧島も勝てば3人による、ともえ戦に突入する。三つどもえの決定戦の場合は昨年初場所以来で9例目。直近は当時大関の豊昇龍が、ともに平幕の金峰山と王鵬を退けた。

  • 熱海富士“四度目の正直”へ望みつないだ!安青錦に勝って行くぞV決定戦

    2026年07月26日 05:00
     「大相撲名古屋場所・14日目」(25日、IGアリーナ)  関脇安青錦が尊富士を寄り倒し、2敗で単独トップを守った。

  • 【新日本・G1】前年度覇者・竹下幸之介が単独首位 ライバルボルチンとの激闘制し「ここから無敗でいくから」

    2026年07月26日 05:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がボルチン・オレッグ(33)から3勝目を挙げた。  ともに驚異的な身体能力を誇る両者の激突は、ド迫力の肉弾戦となった。ワガママをキャッチされてのバーディクトでマットに叩きつけられた竹下は、カミカゼを逃れてラリアートを発射。さらにワガママを叩き込み、フロントネックロックで捕獲した。  これをショルダースルーで脱出されると、その場式カミカゼを浴びてしまう。エルボー合戦を激しく打ち勝った後のワガママをキャッチされ、カミカゼを狙われた。  しかし、竹下はロープをつかんで行かせない。後頭部へのワガママを突き刺し、正調ワガママ2連発。最後はレイジングファイヤーで激闘に終止符を打った。  これで竹下はAブロックでただ一人1敗を守り、単独首位に浮上した。バックステージでは「体が壊れる。でも、一番負けたくない相手だから、俺のライバル、ボルチン・オレッグ。俺の勝因は一つだけ。まだあいつが自分の強さに気付いてないから。だから俺が勝てただけ。ほんまはもっと強いよ、ボルチン・オレッグは」と対戦相手を称賛した。  その上で「でも、竹下も強いよ。世界の竹下、強いよ。よし、俺の大事な公式戦乗り越えた。2連覇まで、ここから無敗でいくから。ここから負けへんで」と、残り全勝を予告していた。

  • 【東京女子】瑞希がまさかの2回戦敗退 ハイパーミサヲの手紙に翻弄され「悔しい」

    2026年07月25日 23:32
     東京女子プロレス25日の大阪大会で優勝候補の一角・瑞希(31)が、まさかの2回戦敗退を喫した。  1回戦でトリックスター・らくを下した瑞希。しかし、2回戦で待ち受けていたのは東京女子屈指のクセモノ、ハイパーミサヲだった。  試合前には「ずるいことはしない」という手紙を手渡されたものの、ゴングが鳴ればコーナーポストでの殴打、エプロンサイドの幕での簀巻き、さらにはスプレー攻撃と、ミサヲのずるいことが次々とサク裂。腕攻めにも苦しめられ、ペースを握られた。  終盤はチキンウイング・フェースロックとクロス・フェースロックの切り返し合戦となるも、瑞希の回転エビ固めをミサヲがエビ固めで切り返し、そのままラ・マヒストラルへ。電光石火の3カウントで大物食いを果たした。  バックステージで瑞希は、ミサヲから渡された手紙を見つめながら「こんなことばっか言ってますけど、強かったです。悔しい、本当に」と完敗を認めた。  それでも「まだ夏終わってないも〜ん。何もできてないです」と前を向こうとしたが、その表情には悔しさがにじんでいた。

  • 【東京女子】辰巳リカ ボス・山下実優から金星で8強入り!「この夏は私がもらったようなもの」

    2026年07月25日 23:15
     東京女子プロレス25日の大阪大会で辰巳リカ(34)がボス山下実優(31)との5年ぶりのシングル戦を制し、東京プリンセスカップ準々決勝進出を決めた。  山下の鋭い蹴りに押し込まれる場面もあったが「もう絶対負けたくない。ただその気持ちひとつです」という執念が勝った。蹴りにはケツで応戦。得意のヒップアタックを何度となく繰り出し、最後はドラゴンスリーパーからホワイトドラゴンスリーパーへ移行。山下の粘りを断ち切り、ギブアップを奪った。  長年立ちはだかってきたボス撃破に成功した辰巳は「この夏は私がもらったようなもの」と早くも優勝宣言。準々決勝ではくせ者ハイパーミサヲとの5年ぶりのシングル戦が待つが「パミにとって辰巳リカが鬼門だと思ってるので、いける。ボス戦をもう超えたから、この夏ももーっと私が好き勝手やってやろうと思う」と不敵に笑った。

  • 【新日本・G1】辻陽太 鷹木信悟との同門対決制し2勝「俺の肌感覚ではこのG1、最高に盛り上がってるぜ」

    2026年07月25日 21:50
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が鷹木信悟(43)との「Uunbound Co.」同門対決を制し、2勝目を挙げた。

  • 【新日本・G1】Yuto-Iceが大岩撃破で2勝目 次戦は辻陽太と同門対決「一緒にキャバクラ行く仲やけどよ…」

    2026年07月25日 21:37
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)が大岩陵平(27)から2勝目を挙げた。  IWGPタッグ戦線で抗争を繰り広げてきた大岩と激突したIceは、痛めている首に攻撃を集中され苦戦を強いられた。互いの感情を爆発させてのエルボー合戦でも首をおさえてうずくまってしまい、打撃の応酬からヘッドバットを叩き込まれる。さらに首筋へのエルボー連打から変型キャメルクラッチに捕獲され窮地の連続だ。  さらに首に巻いていたテーピングを外されると、天山スープレックス、ショートレンジラリアートで攻め立てられる。THE GRIP(ローリングラリアート)をAmbition(正拳突き)で迎撃しても、Cruella(低空のシングルドロップキック)は不発に終わり、右のTHE GRIPを浴びてしまった。  それでもIceはタックルにカウンターのヒザを合わせて反撃。串刺し式THE GRIPで大ダメージを負いながらも、正調のTHE GRIPをカウンターのハイキックを迎撃すると、一気にCruellaを叩き込み3カウントを奪った。  バックステージでは大岩に「お互いよ、大っ嫌い同士か? これからもっとお互いに対する憎悪とかを高めていこうぜ。その方がカネになるしよ、俺は強くなれると思うんだ」とメッセージ。「俺が火元なんだよ。俺に絡めばカネになるんだ。文句は言わせねえぞ」と勝ち誇った。  次戦(29日、大阪)では「Uunbound Co.」の同門でIWGPヘビー級王者の辻陽太と激突する。「お前のことは大好きやしよ、一緒にキャバクラとかも行く仲やけどよ…どう来るんだ? 俺はIceだ。俺自身は光り輝くことはできない。対戦相手の一番カネになるところを引き出して、そいつの光の反射でそいつよりも光り輝く。辻の光、利用させてもらうわ」と、唐突なキャバクラ通いの告白から宣戦布告を繰り出していた。

  • 【新日本・G1】SANADAが頭脳プレーでジェイクにリングアウト勝ち 連敗からの連勝で星取りを五分に

    2026年07月25日 20:58
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、SANADA(38)がジェイク・リー(37)から2勝目を挙げた。  ともに今年長期欠場からの復帰を果たした両者の公式戦。フロントネックロックからのFBS(串刺しブーツ)をカウンターの低空ドロップキックで迎撃したSANADAはシャイニングウィザード、ラウンディングボディプレスと怒とうの猛攻を仕掛けていく。  だがデッドフォールを逃れられると、切り返し合いから垂直落下式ブレーンバスターでマットに叩きつけられる。この一撃で古傷の右肩を強打したのか、もん絶して場外へと避難した。  場外カウントが進むなか、ジェイクの猛攻を浴びながらもエプロンでのサッカーボールキックをキャッチするとネックスクリューをさく裂させる。さらにジェイクのベルトを使って足首を縛るとパラダイスロックに固めてリングへ。そのまま20カウントが数えられ、リングアウト勝利を収めた。  前戦(21日、仙台)ではIWGP世界ヘビー級王者の辻陽太に勝利。バックステージではノーコメントだったものの、連敗からの連勝で星取りを五分に戻したSANADAが復調気配だ。

  • 【ゼロワン】ハヤブサ 橋本大地下し…火祭りVに首の皮一枚「まだ決勝進出の可能性はあるはず」

    2026年07月25日 20:30
     新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Bブロック公式戦でハヤブサが橋本大地(大日本プロレス)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ望みをつないだ。  ハヤブサはこれまで3戦を終えて1勝2敗の勝ち点2。負ければ敗退が決まる崖っぷちの状況で試合に臨んだ。  激しい攻防の中、大地の厳しい下半身への攻撃でハヤブサは左足を引きずった。タイガードライバーで反撃に出るも、ファイヤーバードスプラッシュは避けられ、シャイニングウィザード、STFと大地の三銃士殺法を前に苦戦を強いられた。  その後も重たいミドルキック、ヒザ十字固め、アンクルホールドと厳しい攻めにさらされたが、ファルコンアローから素早い動きでムーンサルトプレスを決めて逆転。最後はファイヤーバードスプラッシュを投下し、激闘に終止符を打った。  これでハヤブサは勝ち点4。26日浦安大会の最終戦(VS宮本裕向)に勝利すれば、まだ優勝決定戦進出の可能性は残っている状態となった。試合後は「ギリギリなんとか勝ち残った。明日最終戦勝てば、まだ決勝進出の可能性はあるはず。明日もしっかり勝って優勝決定戦に進み、今年もあの火祭り刀を手にするのは、このハヤブサだ!」と連覇へ向け、怪気炎を上げた。不死鳥のごとくよみがえることはできるか。

  • 【ゼロワン】田中将斗 気迫あふれる長井隆之介を返り討ち「決勝に俺は必ず行くぞ」

    2026年07月25日 20:26
     新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Aブロック公式戦で田中将斗(53)が長井隆之介(30)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ前進した。

  • 【新日本・G1】オーカーン 後藤洋央紀との初シングル制す…決着後もイス攻撃の大立ち回り

    2026年07月25日 20:05
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、グレート―O―カーンが後藤洋央紀(47)から2勝目を挙げた。  シングル初対戦となった後藤に対し、オーカーンは序盤から場外でラフファンとを展開。鉄柵に投げつけると、ブレーンバスター、イス攻撃で痛めつけていく。  さらに噛み付き攻撃を繰り出していったオーカーンは、裏GTRを浴びながらもレフェリーを盾にして追撃を防ぐと、ヒザ裏への蹴り、後頭部への王統流二段蹴りを発射。怒りの後藤が反撃に転じてイスを手にすると、許しを乞うように頭を下げた。  ところが「こんなもんに頼ってるんじゃねえ」と後藤がイスを投げたその瞬間、急所への王統流正拳突きを一閃。そのままエリミネーターをさく裂させ、卑劣な3カウントを奪ってみせた。  決着後のリング上でもイス攻撃を見舞い、敗者にムチを打った。やりたい放題のオーカーンはバックステージでスポンサーの名前を列挙した上で「勝利への貢献、褒めてつかわす」とご満悦だった。

  • 【新日本】小島聡が天山広吉の引退試合へ決意表明 5分1本勝負「気持ちをしっかり持って迎えたい」

    2026年07月25日 19:54
     新日本プロレス25日大田区大会で、小島聡(55)が盟友・天山広吉(55)の引退試合(8月15日、両国)への思いを明かした。  小島はこの日の大会で上村優也とタッグを結成し、矢野通&中原大誠と対戦。矢野に代名詞の「いっちゃうぞバカヤロー!」からのダイビングエルボードロップを決めるなど軽快な動きを見せ、チームの勝利に貢献した。  名タッグ「テンコジ」で一時代を築いた盟友・天山の引退試合で、5分1本勝負のシングルマッチで対戦する。正式決定後初の試合となった小島はバックステージで「あとちょうど3週間後、天山広吉、いよいよになってきたな。今から35年前のデビュー戦で俺に胸を貸してくれた天山さんの最後の試合を俺が務めさせてもらえることになった。これはいろいろな意味で俺は気持ちをしっかり持って、8月15日を迎えたいと思います」と決意表明していた。

  • 【全日本】宮原健斗 綾部蓮との激闘制し3冠V8! 次期挑戦者は安齊勇馬「ふさわしい相手が現れたな」

    2026年07月25日 18:15
     全日本プロレス25日の神戸大会で、宮原健斗(37)が綾部蓮(29)の挑戦を退け、V8に成功した。  希望が絶望を打ち砕いた。身長2メートルの怪物と真っ向勝負で激突した宮原は、一進一退の攻防からエプロンでパイルドライバーを決めるなどペースをつかむ。しかし、綾部の長身を生かしたパワーファイトを前に苦戦し、アイアンメイデンで絞られ、フルネルソンボムで叩きつけられる。ブラックアウトで粘るもドロップキックからランニングエルボー、さらにドラゴンスープレックスで叩きつけられ大ピンチに陥った。  それでもデス・ルーレット(旋回式ラストシューティング)だけは決めさせない。シャットダウンスープレックスは脱出されるものの、ブラックアウトを叩き込んで一気に逆転。低空ドロップキックで粘る綾部に、最後はシャットダウンスープレックス・ホールドをきっちり決めて、3カウントを奪ってみせた。  試合後、マイクを握った宮原は「綾部蓮、最高のレスラーだよ」とねぎらう。綾部も「まだまだ進化の序盤にすぎないんだ。次はさらに進化した綾部蓮を見せてやる」とリベンジを誓った。  改めて「今日でスーパースター宮原健斗の夏は終わりでいいか? もう終わりにしよっかな〜」とわざとらしく観客を煽ると「何? この真夏にスーパースター宮原健斗の3冠ヘビー級選手権試合がまだ見たいって?」と勝手に応じ、8月29日大田区大会でのV9戦をぶち上げた。  ここでリングに姿を現したのが、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の貴公子・安齊勇馬だ。「今この勢いのある全日本プロレス、その中心はチャンピオン、宮原健斗…ではなく、この俺安齊勇馬だ。それなら次の挑戦者、俺しかいないだろ。今このプロレス界で最も勢いのある俺が、そのベルトを巻いてこの全日本プロレスさらに上まで持っていってやるよ」と挑戦を表明した。  宮原も「この日本で、このプロレス界で最も熱い夏を8月29日の東京大田区で、俺はやろうと思ってるんだ。ふさわしい相手が現れたな」と歓迎。「プロレス界、スポーツ界、エンターテインメント界で一番熱い戦いをやってやるよ」と応じ、昨年12月代々木大会以来の激突が決定的となった。