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2026年07月27日 09:26
サッカー界のレジェンドによる久々の一発が、海を越えて注目を浴びている。 59歳の三浦知良を擁するJ3の福島ユナイテッドFCは7月25日、天皇杯の福島県代表決定戦で、いわき古河FCと対戦。7−0で勝利した。 この試合に先発したカズは4−0で迎えた52分、ボックス内右に侵入した永長鷹虎のラストパスにワンタッチで合わせ、ネットを揺らした。 日本国内でも話題となったこのゴールは、海外でも報じられた。英公共放送『BBC』は「世界最高齢のプロサッカー選手である三浦知良が、J3の福島ユナイテッドFCで59歳にして約4年ぶりのゴールを決めた」と伝え、次のようにカズを紹介している。 「公式戦での得点は、鈴鹿ポイントゲッターズ(現:アトレチコ鈴鹿)時代の2022年11月、FC大阪戦以来となる。『キング・カズ』の愛称で親しまれる三浦は、日本で最も愛されるスポーツ選手の1人であり、1993年にJリーグが開幕した当時の象徴的な存在でもあった」 さらに同メディアは、「今年、J2の横浜FCから福島への期限付き移籍期間を2027年6月まで延長したことで、三浦の現役生活は42シーズン目に突入する」と説明。「彼は以前から『60代になっても現役を続けたい』という目標を語っている」と、サッカーへの衰えぬ情熱にも触れている。 カズの活躍は、日本のみならず世界にもインパクトを与えている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】英BBCも注目! 相手チームが公開した59歳カズのワンタッチ弾!
2026年07月28日 05:55
3大会連続でワールドカップに出場できなかったイタリア代表は、混迷が続いている。
今夏に選出されたイタリアサッカー連盟のジョバンニ・マラゴー新会長は、技術部門の責任者として、元イタリア代表のパオロ・マルディーニをテクニカルディレクターに、元ブラジル代表のレオナルドをアドバイザーに招聘した。だが、二人はわずか16日間で、電撃辞任をする事態となった。
イタリア紙『Corriere dello Sport』は7月27日、「マルディーニ氏とレオナルド氏が、イタリア代表のテクニカルディレクターとクラブ・イタリアのアドバイザーを辞任した。これは、ピルロ氏の代表監督就任が劇的に覆されたことを受けてのものだ」と報じた。
TDの最初の仕事として監督人事に着手していたマルディーニは、カルロ・アンチェロッティやジョゼップ・グアルディオラの招聘に失敗すると、現在UAEのユナイテッドFCを率いているアンドレア・ピルロを次の候補とし、契約に近づいていた。
だが、7月25日にロシアのベッティング会社『Fonbet』とグローバルアンバサダー契約を結んでいた事実が判明。同国のウクライナ侵攻を一貫して非難してきたイタリアの政界から異論が噴出し、マラゴー会長は、指揮官就任を承認しなかった。これに、マルディーニとレオナルドの両氏は、これに納得できなかったようだ。
同紙は「最近起こった出来事は衝撃的だ」と報道。また、『LA NUOVA』 は「ピルロ事件で、イタリア代表に激震。マルディーニとレオナルドが辞任」と伝えている。
なお、新監督の有力候補は、現在はフリーのロベルト・マンチーニ氏とのこと。かつてアッズーリの監督の座を投げ出して、サウジアラビアへ去り、批判を浴びた指揮官を呼び戻す、異例の措置とも言えるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月28日 04:22
北中米ワールドカップ敗退から約1か月、早くも公式戦に出場した日本代表DFをアクシデントが襲った。
コペンハーゲンの鈴木淳之介が、現地7月26日に開催されたデンマーク・スーペルリーガ開幕節のリンビー戦(3−2)で、負傷したのだ。
57分に途中出場した23歳は、しかし数分後にチームメイトのウィリアム・クレムと衝突。鼻血を出して、63分に交代となった。
クラブの専門メディア『コペンハーゲン・サンデーズ』は、同僚のフェリックス・ベイモの情報として「鼻を骨折した」と伝えている。
この一報がもたらされると、インターネット上ではファンから次のような声が上がった。
「えっ、鼻骨折マジか」
「ひぇぇぇ。早く良くなりますように」
「心配」
「これは辛い」
「えーじゅんのすけー。お大事に!!」
「大丈夫でしょうか?1日も早く良くなりますように」
「神様!!お願いします。治してください」
「痛くありませんように」
「淳之介が鼻骨折と知って流石にショック」
「怪我したって聞いてビビってる」
深刻な怪我ではないようだが、状態が懸念される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】鼻を押さえたまま途中交代。鈴木淳之介にまさかのアクシデント
2026年07月28日 00:48
チェルシーはブライトンに所属するイングランド代表FWダニー・ウェルベックの獲得に関心を示しているようだ。27日、イギリスメディア『BBC』など複数メディアが報じている。
報道によると、ウェルベックはチェルシーへの移籍を強く希望しており、同クラブも獲得に向けて楽観的な見解を示している模様。すでに交渉が行われていることも伝えられている。また、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』も同様に関係者全員が合意へ楽観的とした上で、
シャビ・アロンソ監督はウェルベックのクオリティとリーダーシップに魅了されていると報じた。
2022年5月にトッド・ベーリー氏ら投資家グループとエグバリ氏を中心としたクリアレイク・キャピタルのコンソーシアム『BlueCo』によって購入されたチェルシーは、これまでの移籍市場では積極的に若手選手を中心とした補強を行ってきた。それでもエグバリ氏は今年4月には若手重視の戦略から脱却するとの方針を示している。
そして今夏、シャビ・アロンソ監督を新指揮官に招へい。前任者たちよりも大きな権限が与えられるマネージャーとしての役職が用意されたと報じられている。実現とはならなかったが、アロンソ監督がレヴァークーゼン時代に共にしたサンダーランド所属のスイス代表MFグラニト・ジャカの獲得に動き、33歳のリーダーを補強しようと試みていた。そのため『BBC』は、チェルシーがチームの弱点を克服するために経験豊富なベテランの獲得に動いており、求めていたピースを手に入れつつあるとの見解を示している。
なお、ウェルベックが加入した場合、リアム・デラップやエマヌエル・エメガの退団の可能性があると報じられている。
現在35歳のウェルベックはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で2008年11月にトップチームデビューを飾った。2014年にアーセナルへ移籍するも負傷に苦しむシーズンもあり、2019年夏に退団し、ワトフォードへ移籍。2020年夏からブライトンへ活躍の場を移すと、“いぶし銀”の存在感を放ち、2025−26シーズンはリーグ戦13ゴールをマークした。
2026年07月27日 23:49
シント・トロイデンは日本代表DF谷口彰悟との契約更新に近づいているようだ。
2026年07月27日 23:20
プレミアリーグのエヴァートンに所属するFWにサウジ行きの可能性が浮上しているようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、その選手はセネガル代表のイリマン・エンディアイエ。
2024年からエヴァートンでプレイするアタッカーで、25-26シーズンは公式戦34試合で6ゴール6アシストを記録している。
ロマーノ氏によると、エンディアイエにサウジ・プロリーグのアル・ヒラル行きの可能性があるようだ。すでに交渉がスタートしており、エンディアイエもサウジ行きに前向きな姿勢を示しているという。
アル・ヒラルはすでに今夏ウェストハムからオランダ代表のクリセンシオ・サマーフィルを獲得している。年俸は約30億円と破格の数字であり、エンディアイエも彼に続くことになるのだろうか。
2026年07月27日 23:01
欧州では26-27シーズンに向けた夏の移籍市場が開いている。
チェルシーがモーガン・ロジャーズを、マンチェスター・シティがエリオット・アンダーソンを1億ポンドを超える移籍金で獲得するなど、市場のインフレが感じられる夏だが、『Mirror』では移籍金0円で獲得できる無所属の選手をポジション別に紹介している。
GK シュテファン・オルテガ
右SB ダニエル・カルバハル
CB ジョン・ストーンズ
CB ダビド・アラバ
左SB オレクサンデル・ジンチェンコ
MF フランク・ケシエ
MF レオン・ゴレツカ
MF ユリアン・ブラント
右WG モハメド・サラー
CF ドゥシャン・ヴラホビッチ
左WG ジェイドン・サンチョ
システムの並びは[4-3-3]。各ポジションに実力者が揃っており、ストーンズに関してはすでに他クラブからの関心が報じられている。怪我の多い選手だが、CBとしての能力は折り紙付き。シティでは右SB、MFにも挑戦していた。
長年バイエルンで活躍し、今夏のW杯にも出場したゴレツカがまさかの無所属。ストーンズ同様に複数クラブからの関心が報じられているが、『Calciomercato.com』によると、高給を求めており、交渉が難航しているようだ。
マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーとプレミアリーグのBIG6の3クラブに所属した経歴を持つサンチョだが、こちらも26歳という若さで無所属に。2021年にユナイテッドに加入し、2024年からは古巣であるドルトムント、チェルシー、アストン・ヴィラと3クラブに貸し出されたが、結局完全移籍に移行することはなかった。
夏の移籍市場はまだ1か月以上開いているが、この間に新天地を決められる選手はいるのだろうか。注目したい。
2026年07月27日 22:57
NECは27日、元セルビア代表FWドゥシャン・タディッチを獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までとなる。
現在37歳のタディッチは、母国のFKヴォイヴォディナ・ノヴィ・サドでトップチームデビューを飾ると、フローニンゲン、トゥウェンテ、サウサンプトン、アヤックス、フェネルバフチェでプレー。昨シーズンはUAEのアル・ワフダに在籍していたが、今夏に契約満了に伴い退団。新天地は日本代表MF佐野航大、同FW小川航基も所属するNECに決定した。
セルビア代表としても通算111試合出場23ゴールを記録したタディッチ。クラブのテクニカルディレクターを務めるカルロス・アールバース氏は期待を寄せるコメントを残している。
「NECのようなクラブにとって、実現不可能だと思っていたチャンスが訪れることもあります。まさにドゥシャン・タディッチの加入がそうだ。我々は才能と経験のバランスが重要だと考えており、ドゥシャンはまさに我々に合致する選手だ。彼の資質と人柄は、ピッチ上だけでなくピッチ外でも大きな財産となるだろう」
2026年07月27日 22:30
ユヴェントスが、マンチェスター・ユナイテッドに所属するオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(25)の獲得に興味を持っているようだ。
2026年07月27日 22:17
イタリア代表の改革は早くも暗雲に立ち込めている。
3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃したイタリア代表。W杯欧州予選敗退を受けて、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏が辞任を発表。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏がFIGCの新会長に選出され、パオロ・マルディーニ新テクニカルディレクター(TD)、アドバイザーを務めるレオナルド氏を迎える新体制で再出発を切っていた。
イタリア代表の改革を進めるマルディーニTDは、新指揮官選定の作業を進めるなか、名将ジョゼップ・グアルディオラ氏にオファーを拒否されたものの、2006年のW杯優勝経験者でもあるアンドレア・ピルロ氏の招へいが有力視され、今週中にも正式発表されるとの報道もあった。
しかし、ピルロ氏がロシアのブックメーカー『Fonbet』のグローバル・ブランドアンバサダーを務めていることが判明。オリガルヒの一人であるセルゲイ・ロマキン氏とのつながりや、イタリア国内でギャンブル広告が違法であること、ロシアをめぐる政治的な指摘も重ねり、事態は一変。ピルロ氏の代表監督就任は白紙となった。
さらに、ピルロ氏の就任頓挫を受けて、就任したばかりのマルディーニTDまでもが即座に辞任する可能性が浮上。イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。
レジェンドたちとともに改革を進めるどころか、突然に嵐を迎えたイタリアサッカー界。FIGCのマラゴ会長は『スカイスポーツ』を通じて、混乱を極めた新監督の人選について「できるだけ早く皆さんに話すつもりだ」と語りつつ、イタリアサッカーの自体の改革の必要性を訴えた。
「競争力の面で我々は信頼を取り戻さなければならない。そのためには、15歳、16歳、17歳といった若い選手とも協力していく必要がある。これは育成と文化の面でもアカデミー組織を変革しなければならないし、それは指導者にも当てはまる。これは種を蒔くようなものだが、明確な構想は持っている」
「また、以前はこの国は、サッカー中心であったが、今では多くの競技が潜在的にサッカーから人材を奪っているという事実も考慮に入れなければならない」
2026年07月27日 22:00
2024年にユヴェントスからやってきたイタリア代表FWフェデリコ・キエーザはリヴァプールで確固たる地位を築くことはできるだろうか。
リヴァプール加入1年目は怪我の影響もあり、公式戦14試合の出場で2ゴール2アシストという結果に終わったキエーザ。そして昨シーズンは再起を誓う一年だったが、公式戦36試合で3ゴール3アシスト。プレイタイムはわずか726分となり、アルネ・スロット
体制では出番がもらえなかった。
しかし、今夏リヴァプールは監督交代を決断。新たに元ボーンマス指揮官アンドニ・イラオラを招聘し、新たな時代をスタートさせる運びになった。
そんななか、キエーザは新体制を迎えたリヴァプールで新たなスタートを切ることに燃えている。プレシーズンマッチのサンダーランド戦でチームの3点目を決めて、4-2の勝利に貢献したイタリア代表FWは試合後、次のように話している。
「監督と話したのは、プレスや戦術についてだけだ。だから何とも言えない。シーズンの始まりはいつだって新たなスタートだ。ただ、これまで新たなスタートが少し多すぎたのかもしれないね」
「それでも気にしてはいない。この新しい監督の下でベストを尽くそうとしている。昨季もアルネ・スロット監督の下で全力を尽くしていた。現時点では、リヴァプールで幸せだよ。クラブもファンも、すべてが大好きだ。ここでチャンスをつかめるように全力を尽くしている。そして、その先のことはその時に分かるだろう。今、私が考えているのはリヴァプールのことだけだ」(英『Sky Sports』より)
ここ数年は移籍市場が開くたびに噂が絶えないキエーザ。選手自身はリヴァプールで定位置を確保することに燃えているが、イラオラ体制では出場時間を増やせるか。
2026年07月27日 21:19
今夏の市場で3選手を獲得したアトレティコ・マドリードは、今度は5人の選手売却を検討しているようだ。スペイン『Marca』が報じている。
アトレティコ・マドリードは今夏の移籍市場で、レヴァークーゼンからスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルド、スポルティングからデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド、そしてパリ・サンジェルマンから韓国代表MFイ・ガンインを獲得。しかし3選手の移籍金はボーナスを除いて総額9000万ユーロに上り、補強資金はほぼ使い切ったという。そのため、クラブのマテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)は新たな資金を確保すべく、今後は選手放出を優先して進める方針と報じられている。
放出を検討しているのは、アルゼンチン代表FWティアゴ・アルマダ、ウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネス、イタリア代表DFマッテオ・ルジェーリ、フランス代表MFトマ・レマル、ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートの5選手。現在最も話が進んでいるのはアルマダで、フラメンゴが移籍先の有力候補として浮上しているほか、サウジアラビアのクラブや母国のリーベル・プレートからもオファーが届いているという。
またセルロートとルジェーリも今後数週間のうちにチームを離れる可能性があると報道。両選手ともイタリアの複数クラブが関心を示しており、移籍が実現する可能性は十分あるとみられている。一方でヒメネスとレマルの2選手については高額な移籍金を獲得するよりも、彼らの給与負担を軽減することを優先する方針だという。アレマニーSDはこの5選手を売却に成功した後、再び補強に動く見通しで、次はセンターバックとセンターフォワードの獲得を目指すと伝えている。
2026年07月27日 21:00
パリ・サンジェルマンに所属するセネガル代表FWイブラヒム・エムバイェ(18)は現在多くのビッグクラブから注目を集めているようだ。
2026年07月27日 20:51
まさかのアクシデントだ。
鈴木淳之介が所属するコペンハーゲンは、現地7月26日にデンマーク・スーペルリーガの開幕戦でリンビーとホームで対戦。3−2の勝利を収めた。
ベンチスタートの鈴木は57分に途中出場。だが、数分後に空中戦でチームメイトのウィリアム・クレムと激しく衝突。鼻血を出して、63分にピッチを退いた。
クラブの専門メディア『コペンハーゲン・サンデーズ』は、同僚のフェリックス・ベイモの情報として「鼻を骨折した」と伝える。
「軽度の骨折のようだが、この日本人選手は明日、ヘディングでのクリアの練習はしないだろう」
大事には至らなかったようだが、まずは治療に専念してほしい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】鼻を押さえたまま途中交代。鈴木淳之介にまさかのアクシデント
2026年07月27日 20:33
ブンデスリーガのマインツは27日、オーストリア遠征に臨むメンバー28名を発表した。
マインツは今夏のプレシーズン活動の一環としてオーストリアでのキャンプを実施。現地では、アル・アハリ・ドバイ、ウディネーゼとの2試合を予定している。そのメンバーには日本代表MF佐野海舟、同MF川颯太の他に、ドイツ代表MFナディーム・アミリなど主力選手が順当に招集されるなか、U−23チームに所属するMF山崎太湧も名を連ねた。
2005年7月21日生まれの山崎は現在21歳。JFAアカデミー福島の13期生で、2024年1月にJFAアカデミー福島U−18からETBシュヴァルツヴァイス・エッセンU−19へ移籍。さらに同年夏にはマインツへの加入が発表された。トップチームでの出場経験はなく、2025−26シーズンは4部リーグで公式戦25試合に出場。左右のウイングやトップ下などで起用され、3ゴール2アシストを記録している。
なお、FIFAワールドカップ2026に参戦した佐野などについては、遠征期間中に段階的にチームへ合流する予定となっている。
2026年07月27日 20:06
アルゼンチン代表の指揮官リオネル・スカローニ監督が、自身のSNSを通じて母国のサポーターに向けメッセージを送った。
アルゼンチンは先週行われた北中米ワールドカップの決勝でスペイン代表と対戦し、0−1で敗れて大会連覇を逃した。試合後にはキャプテンのリオネル・メッシが涙を流す姿も見られ、悔しい結末となった。
メッシと同じく試合後に涙を流したスカローニ監督。それから1週間が経過した28日、スカローニ監督は自身のインスタグラムを更新し、今大会を振り返るとともに、母国のサポーターへ向けて現在の心境を次のようにつづった。
「悲しみと喜び、涙と笑顔、不安と安堵、緊張と落ち着き、そんな感情が交錯した一週間を経て、ようやくこうして言葉を綴ることができます」
「皆さんもご存じのように、私はSNSがあまり得意ではありません。でも、この場が皆さんに思いを届ける最良の方法なのかもしれません。まず伝えたいのは、『申し訳ない』という気持ちです。もう一つのトロフィーを持ち帰り、皆さんに新たな喜びを届けることができませんでした。その喜びが、たとえ数日でも、人生のつらい出来事を忘れさせるものであってほしかったのですが、それは叶いませんでした」
「それでも、皆さんには私たちが示そうとしてきたものを心に留めてほしいのです。私が妻に話すときには、選手たちを『私の戦士たち』と呼んでいた。
「努力すること。強い意志を持つこと。『自分ならできる』と信じること。どんなに状況が苦しくなっても決して諦めないこと。もう何も残っていなくても、すべてを出し尽くすこと。自分たちを何も知らない人たちから冷たい批判を浴びても耐え抜くこと。脚がもう脳の命令に従わなくなっても、それでも立ち続けようとすること。それこそが、本当のトロフィーなのです」
「スタッフ、選手たち、アルゼンチンサッカー協会(AFA)の皆さん、そして私たちが快適に戦えるよう陰で支えてくれたすべての方々に、心から感謝しています。そして、温かい愛情を送ってくださった皆さん一人ひとりにも、深く感謝しています」
そしてスカローニ監督は最後に「アルゼンチン人の友人を持つ者は、宝を持つのと同じだ」と締めくくり、母国への深い愛情をにじませている。
スカローニ監督とアルゼンチン代表の契約は今年12月までとなっており、その後も続投するかどうかは不透明だ。監督自身も決勝戦後の記者会見にて「今後どうするか決めるための時間が必要だ」と話しており、その去就に注目が集まっている。一方『TyC Sports』によれば、アルゼンチンサッカー協会は以前から協議されていた通り、2030年までの契約延長を打診する意向であるという。