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2026年07月27日 14:22
イタリアサッカー界に混乱が生じている。 3大会連続でFIFAワールドカップ出場権を逃したイタリア代表。大きな失意の中、同国サッカー連盟(FIGC)の体制は一新され、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に就任。そして、新たにテクニカルディレクター(TD)となったパオロ・マルディーニ氏、アドバイザーを務めるレオナルド氏のもとで新監督探しが行われている。 世界的名将ジョゼップ・グアルディオラ氏にオファーを拒否された後、アズーリのレジェンドであるアンドレア・ピルロ氏が最有力候補に浮上し、交渉は最終段階まで到達済みと報じられていた。しかし、ロシアのブックメーカー『Fonbet』のグローバル・ブランドアンバサダーを務めていることが判明し、事態は急展開。オリガルヒの一人であるセルゲイ・ロマキン氏との繋がり、イタリア国内でのギャンブル広告が違法であること、さらには昨今のロシアを巡る政治的な問題も相まってピルロ氏の代表監督就任に対して否定的な声も挙がっている。 ピルロ氏は自身のインスタグラムを通じて声明を発表。『Fonbet』との繋がりに政治的な意図がないことを強調しつつ、「スポーツ上の選択が、あっという間に公の論争へと引きずり込まれ、私とは無縁の意味や意図を押し付けられる結果となったことを残念に思う。イタリアへの愛は、仕事の有無に左右されるものではない」などと心境を綴った。 イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じたところによると、一連の騒動を受け、現地時間27日にローマで予定されていたFIGCとピルロ陣営の交渉は中止されたとのこと。現時点でピルロ氏が代表監督に就任する見込みはなく、マルディーニTDとレオナルド氏が辞任する可能性が浮上しているという。マルディーニTDとレオナルド氏は現地時間11日に就任が発表されたばかりだ。
2026年07月28日 12:21
日本代表MF田中碧が所属するプレミアリーグのリーズは現地7月27日、2026-27シーズンの新ホームユニホームを発表した。
今回の新ホームユニは伝統のホワイトが基調。ブルーとイエローのボーダーをあしらい、クラブを象徴するカラーパレットを現代的なデザインで再解釈している。クラブは公式サイトで詳細を次のように説明している。
「新ユニホームは、『リーズ・タウン・チャーター(都市憲章)』の制定から400年の節目を祝うものだ。街の豊かな歴史に敬意を表しつつ、プレミアリーグでの新たなシーズンへの期待を込めたデザインになっている。伝統的な白のショーツとソックスを組み合わせることで、リーズの代名詞とも言えるクリーンで時代に左右されないスタイルを完成させた」
公式インスタグラムでも新ユニのデザインが公開されると、ファンから「素晴らしい」「最高じゃないか?」「すごくクール」「去年の方が良かった」「結構好きだけどな」「アウェーキットの方が良いかな」「見栄えが良い」「素敵だと思う」「今回は買わないかな」といった声が寄せられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】リーズの2026-27シーズン新ホームユニ!
2026年07月28日 12:08
プレミアリーグ昇格を果たしたハルに移籍した守田英正に指揮官が言及している。
現地7月24日、ハルが守田の獲得を発表。契約期間は2年で、1年の延長オプションが付与されている。現在31歳のボランチは、2025-26シーズン限りで契約満了となったスポルティングで昨季まで主力としてプレー。リーグ連覇やカップ戦優勝にも貢献した。
ハルの地元メディア『Hull Live』によれば、そんな31歳MFをセルゲイ・ヤキロビッチ監督は、「彼は非常に優れた選手だ」と高評価する。
「特にスポルティングや日本代表での経験から、高いレベルでのプレーに慣れている。代表戦出場は40試合を数え、プレッシャーの中でもプレーできる能力を持っている。我々には彼の創造性が必要であり、彼はボール扱いが上手く、ボールコントロールにも優れているので、中盤を大きく強化してくれると確信している」
一方、指揮官は「3週間前にふくらはぎを負傷したんだ」と守田の怪我について明かし、「あと10日間はピッチから離れることになる」と述べた。
世界最高峰のリーグへとステップアップを果たした守田。新天地でのパフォーマンスに期待がかかる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ついにプレミアへ! 守田英正の新天地ユニ姿!
2026年07月28日 11:49
2026W杯で準優勝の成績を収めたアルゼンチン代表。粘り強い戦いぶりは見事だったが、一方で決勝のスペイン戦に敗れた際にアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスがスペインの一部選手たちと揉み合いになり、相手を押し倒す一幕があるなど、一部フェアプレイ精神が欠けていると批判の声が寄せられることになった。
アルゼンチンについては大会を通してプレイが荒いとの指摘もあり、それがエースのリオネル・メッシの評判に傷をつけるまでの事態となっている。
英『TalkSport』によると、解説を務めるトニー・カスカリーノ氏はキャプテンとしてメッシから謝罪の言葉が欲しかったと注文をつけている。
メッシは先日自身のSNSでW杯決勝で敗れたことへの思いを綴っていたが、カスカリーノ氏はそこで一部ラフになったアルゼンチンのプレイスタイルに謝罪の言葉が欲しかったというのだ。
「アルゼンチンには本当に優秀な選手が何人もいる。しかし、メッシが彼らの戦いぶりに何のリアクションも示さなかったのは少しガッカリだ。ヨハン・クライフなら、オランダがあのようなプレイをすることを容認しただろうか。いやクライフなら受け入れなかったはずさ。彼は偉大な選手だった。メッシが『フィジカルはアルゼンチンのプレイスタイルの一部だが、多くのタレントがいるのだから、もっとそれを発揮すべき』と言わなかったことには驚いたね。アルゼンチンがあのようなプレイをしたことに彼は満足しているのだろうか」
キャプテンではあったが、決勝のスペイン戦でもパレデスの乱闘騒ぎを止めに行く素振りはなかった。一部ではこれにも批判的な意見が出ており、思わぬ形でメッシの評判に傷がつくことになったか。
2026年07月28日 11:46
21歳でワールドカップを経験した塩貝健人は、今冬に加入したヴォルフスブルクが降格したため、新シーズンはブンデスリーガ2部でプレーする。
2026年07月28日 11:41
今夏の移籍市場の目玉GKは日本人だ。
一昨季からパルマでプレーする鈴木彩艶は、セリエAで際立つパフォーマンスを披露。森保ジャパンの絶対的守護神として臨んだ北中米W杯でも好守を連発し、強烈なインパクトを放った。
ステップアップが有力視されるなか、移籍市場を熟知する敏腕記者ファブリツィオ・ロマーノ氏が7月27日、Xで次のような最新情報を発信した。
「パリ・サンジェルマンとユベントスが、パルマ所属のGKザイオン・スズキの獲得に向けて交渉を行なっている。パリSGはスズキを将来への投資と見なしているが、正GKの座を保証することはできない。一方、ユベントスは(アストン・ビラの)“ディブ”・マルティネスの獲得交渉が破談となった場合の正GK候補として彼を狙っている。スズキ本人も移籍に前向きだが、現時点でパルマからのゴーサインは出ていない」
ビッグニュースである。メガクラブからの関心を韓国メディアもこぞって報じており、『my daily』は「信じられない――『日本サッカー史上最大級のニュース』HERE WE GO(ロマーノ記者)が確認、イ・ガンインを送り出したPSGに加え、ユベントスまでもが獲得交渉を進めている!ビッグクラブGKの誕生か?『移籍の意思がある』」と題した記事を掲載した。
また、『Sports Chosun』は「『大衝撃』イ・ガンインの後任は韓国人ではなく日本人」と見出しを打ち、「PSGは、韓国に留まらずアジア市場を開拓したイ・ガンインの退団により、マーケティング的な観点からもアジアの選手が必要となっている。韓国人選手の中にはPSGでプレーできる適任者がいないため、日本人のザイオンに目を向けたようだ」と伝えた。
注目度の高さが窺える。世界屈指の名門への移籍は実現するだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月28日 11:40
チェルシーがブレントフォードに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンに関心を寄せているようだ。27日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
近年は将来性豊かな若手選手への投資を続けてきたチェルシーだが、シャビ・アロンソ新監督のもとで臨む新シーズンを見据え、今夏の移籍市場では経験と実績を兼ね備えたベテランの補強を目指している模様。ブライトンに所属するイングランド人FWダニー・ウェルベックと並び、リヴァプールで長くキャプテンを務めていたヘンダーソンがリストアップされているようだ。
報道によると、ヘンダーソンに対しては複数のクラブが関心を寄せているものの、現在チェルシーが獲得競争をリードしているとのこと。選手本人は移籍に前向きで、現行契約を2027年6月末まで残すブレントフォードも今夏のフリー退団を容認する構えだという。
現在36歳のヘンダーソンはサンダーランドでプロデビューを飾り、2011年夏にリヴァプールへ完全移籍。クラブの“レジェンド”であるスティーヴン・ジェラード氏から腕章を引き継ぎつつ、12年間で公式戦通算492試合に出場し33ゴール58アシストをマークした。2023年夏のリヴァプール退団後はアル・イテファクやアヤックスでプレーし、昨年夏に加入したブレントフォードではここまで公式戦34試合に出場している。
なお、ヘンダーソンと同じくウェルベックもチェルシー加入に前向きで、個人条件は調整済みとのこと。現在はブライトンとのクラブ間交渉が行われているという。
2026年07月28日 11:37
スコットランド王者セルティックは今夏に日本代表FW前田大然を手放すことになったが、スコットランドではこれが相当大きな打撃になると見られている。
昨季のセルティックは何とかリーグ制覇を決めたが、シーズン終盤までハーツにリードを許す苦しい展開だった。それを救ったのが前田であり、前田は得点以外に守備面でも大活躍してきた。あのスプリントと運動量を備えたFWは世界を探してもそうは見つからない。
セルティックは前田の後釜としてカラバフからコロンビア人FWカミロ・デュランを獲得し、さらに現在はチャンピオンズリーグでも躍進したノルウェーのボデ・グリムトからFWカスパー・ホグの獲得に動いている。
地元紙『Daily Record』は前田の穴埋めは難しいとしながらも、前田の代わりとして2人の活躍を期待している。
「セルティックのサポーターは、前田の退団を悲しんでいるだろう。しかし、街では新たなヒーローが2人誕生するかもしれない。その1人がデュランであり、すでに正しい方向へと向かっている。前田は100万人に1人といった存在だったが、デュランも似た特長がある。ホグはペナルティエリアでの捕食者となってくれるだろう。ホグの場合は積極的に動くというより、ゴール前でじっと待ち伏せするタイプだ。前田の穴を埋められるとすればデュランで、彼はDFを苦しめ、試合の流れを変えられる選手に見える」
今夏の補強戦略を間違えると、新シーズンのセルティックは本当に王座を失う危険性がある。前田の代役選びは極めて重要なミッションとなるが、デュランとホグで穴は埋まるか。
2026年07月28日 11:34
2026W杯を最後にベルギー代表監督を退いたリュディ・ガルシアに代わり、元オランダ代表選手のマルク・ファン・ボメルの代表監督就任が発表された。
2026年07月28日 11:30
アーセナルは、レアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールに照準を定めていると伝えられている。レアルとの契約延長交渉が進んでいないことに目をつけた形だが、ジョゼ・モウリーニョ新監督とヴィニシウス自身は残留を望んでいるとも伝えられており、状況はここ数日で明らかになるという。
そもそも、なぜアーセナルはヴィニシウスを欲しがっているのだろうか。ミケル・アルテタが最重要と考えているのは明らかに守備であり、アーセナルは堅固な守備を築き上げることで昨季プレミアリーグ優勝を果たした。前線からの連動したプレッシングはチームの特長であり、ヴィニシウスはこれを考えると不向きな人材であるように思える。
一方でアーセナルには課題があり、それは攻撃が右サイド偏重であることだ。『The Athletic』によると23-24シーズン以降、常に右サイドからの攻撃が4割以上を占めている。ブカヨ・サカ、マルティン・ウーデゴーといった攻撃のタレントが右にポジショニングしていることが原因だが、明らかに左サイドは弱かった。
これを解決してくれるのがヴィニシウスということで、同メディアはヴィニシウスの左サイドでのラインブレイクと、予測不能なシュートという2つの要素に着目している。アーセナルは攻撃面においては昨季もフラストレーションを抱えるような場面がいくつもあったが、ヴィニシウスのような存在がいることで得点数が増えることは間違いない。
もちろん守備面での弱点を見過ごすべきではないが、攻撃面での長所がそうした欠点をはるかに凌駕すると同メディアは綴っている。アルテタ監督がこのあたりをどうマネジメントするのか、ヴィニシウス獲得が実現した折には大いに注目されることになりそうだ。
2026年07月28日 11:22
41歳で迎えた2026W杯で悔しいベスト16敗退に終わったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。年齢的にも、次のW杯を目指すのは現実的ではないだろう。
ロナウドのキャリアが終わりに近づいているのは間違いない。もっとも最近はロナウドのパフォーマンスが低下していたのは事実。ロナウドが抜けても、ポルトガルの力が大きく落ちることはないかもしれない。
しかし、別の側面では問題がある。ポルトガル『Lusa』は、ロナウドが代表を離れることでマーケティング面のダメージは相当なものになると伝えている。
長らくロナウドが代表の顔だったのは明らかで、そのおかげで国際的な知名度やメディアの関心を集めてきたところがある。ロナウド以外にも優秀な選手は揃うものの、ロナウドほどの人気と知名度を誇る選手はいない。
同メディアはポルトガルのマーケティングマネジメント協会がこの部分を気にかけていると伝えていて、ロナウドの代表引退はポルトガルサッカー連盟の商業収入に影響が出る可能性が高いと分析している。また、ロナウド人気に関連したスポンサー契約にも問題が出る可能性がある。
同協会は単なるピッチの世代交代だけでなく、ロナウドが代表にもたらしてきたマーケティング価値をどう維持するかも課題になると締め括っている。
2026年07月28日 11:20
ボルシア・ドルトムントがベルギーのヘンクからコンスタンティノス・カレツァスを獲得することが決定的となったようだ。
ドイツ紙『Bild』など複数の現地メディアによれば、27日(現地時間)に両クラブはカレツァスの移籍について合意に達したという。この移籍でドルトムントがヘンクに支払う移籍金は3300万ユーロ(約61億4000万円)で、契約にはドルトムントから別のクラブに移籍した場合の利益分配条項が含まれているという。
ヘンクの下部組織出身のカレツァスは、2024年に同クラブのトップチームに昇格し、2025-26シーズンでは公式戦49試合に出場して3ゴール18アシストを記録。抜群のテクニックと俊敏性を兼ね備えた左利きのアタッカーとして、ベルギー屈指の強豪であるヘンクでも18歳にして既に必要不可欠な存在となっている。
ドルトムントでは、長年にわたってゲームメイカーを務めていたユリアン・ブラントが昨シーズン終了後に退団。攻撃の牽引役が不在となっているため、カレツァスには加入1年目からブラントの後継者としての活躍が求められるだろう。
2026年07月28日 11:20
今夏の移籍市場で目玉選手の1人になっているライプツィヒ所属のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19)。
2026年07月28日 11:18
日本サッカー協会(JFA)は28日、9月28日に開催される「キリンチャレンジカップ 2026」の対戦相手がベネズエラ代表にに決定したことを発表した。試合は広島のエディオンピースウイング広島で開催される。
先日のワールドカップではラウンド32敗退に終わった日本代表。その後、森保監督が来年1月開催のアジアカップまで指揮を執ることが決定し、その後はU-21チームを率いる大岩剛監督が新指揮官に就任することが発表されている。日本代表は9月24日に宮城で試合を行い、28日にこのベネズエラ代表と対戦する。ベネズエラ代表は最新のFIFAランキングで47位につけており、日本との通算対戦成績は、日本の1勝3分1敗という成績だ。森保体制では2度対戦し、2018年11月に1-1の引き分け、2019年11月に1-4で敗れている。
森保監督は以下のとおり意気込みを語った。
「世界との戦いを終えて帰国し、再び日本の皆さんの前でプレーできる4試合の中の一つにおいて、ベネズエラ代表という実力国と対戦できることをありがたく思います。FIFAワールドカップ2026の出場はありませんでしたが、南米予選では並み居る強豪国を相手に勝利する、しぶとく引き分ける試合を見せており、私も監督として2度対戦していますが、いずれも勝利できていません。全力で挑み、勝利を目指して戦うことで、共闘してくださる日本の皆さんに恩返しをしたいです。来年1月にはAFCアジアカップサウジアラビア2027が、そしてその先にも日本代表として戦うFIFAワールドカップ2030が控えており、未来の世界一に向けた挑戦は続きます。日本サッカーの未来のために、貴重な一戦として勝利を目指し、全力で挑みます」
なお、試合は19時25分キックオフを予定している。
2026年07月28日 11:17
現在トッテナムに所属する23歳のオランダ代表MFシャビ・シモンズは、10代の頃から天才肌の選手と評判だった。当時はバルセロナのアカデミーに在籍していて、神童と期待されていたのだ。
ただ、トップチームでプレイすることなく2019年にパリ・サンジェルマンへ移籍。この移籍には様々な意見が寄せられた。
スペイン『SPORT』によると、シモンズはバルセロナが自分のことを信頼していなかったと当時のことを振り返っている。
「最初からクラブが僕を信じていないのは明らかだったよ。当時はサッカーだけに集中していたから、何も言わなかったけどね。クラブからは『他にも有望な選手がいる。君にもオファーを提示したいが、我々のプロジェクトに真に欠かせない選手ではない』と言われたよ」
「決断は明らかだった。当時は(PSG行きについて)多くの人が実際に何が起きたかを知らなかった。みんな噂に基づいて意見を述べるだけで、僕がお金のためにパリへ行ったとの話が出回っていた。もちろん辛かったよ。僕はずっとバルセロナで育ってきて、あらゆることを経験したのだから。僕はバルセロナが大好きだ」
結局はPSGでも主力になることはなく、シモンズの才能が開花したのはオランダ・PSVにレンタル移籍したところからだ。現在はトッテナムでプレイしているが、想定していたキャリアとは少し異なっているか。
2026年07月28日 11:05
アーセナルではプレミアリーグ制覇とチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献し、今夏の2026W杯ではイングランド代表の中盤として奮闘。MFデクラン・ライスは本当に忙しい2025-26シーズンを過ごした。
英『TalkSport』によると、今季のライスはクラブと代表合わせて69試合、4925分間もプレイしてきた。プレミアのゲームを欠場したのは2試合のみで、W杯も全試合に出場した。
ただ、シーズンの終盤には手を腰に当てて肩で息をするシーンも目立ち、明らかに疲労が溜まっている様子だった。
W杯期間中はハムストリングに痛みがあったようで、ライスも大会後には「W杯に出場できるなら、怪我を抱えながらのプレイも当然だ。このユニフォームのためにどんなことでもする価値がある。しかし今季は体への負担が大きかった。肉体的にも精神的にも限界だってことは、見ての通りだ。今は休息が必要だ」と語っていて、疲労はかなりのものだ。
ライスについては、ピーターバラ・ユナイテッドのダラ・マカンソニー会長も休養を長めに取らせるべきだと主張する。
「彼には1ヶ月くらい休みを取って家族と過ごし、それから軽いトレーニングを1ヶ月間。だから2ヶ月はボールに触らないでと言いたいね。彼はもう27歳だ。このままだと30歳になる頃には燃え尽きてしまうよ。フットボールが体に与える影響は驚くべきもので、長年そうした事例を目の当たりにしてきた」
「リヴァプール時代のファビーニョがそうだ。彼はあるシーズンでは驚異的な活躍を見せたが、たった1シーズンで10歳も老け込んだかのように見えた」
アーセナルがプレミア連覇を目指すうえで、ライスの奮闘は欠かせない。指揮官ミケル・アルテタとしても、シーズンの開始からライスを起用したいところだろう。しかしライスの選手生命を守るには、シーズン序盤はゆっくりと休みを取らせるべきか。