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2026年07月28日 05:00
ボクシングWBC世界バンタム級王者の井上拓真(30)が27日、兄で4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(33)=ともに大橋=と出身地の神奈川県座間市で取材に応じた。 拓真は、9月27日に決まった那須川天心(帝拳)との再戦に向けて「向こうもリベンジで相当な気持ちでくると思うが、負けない気持ちで倒したい」と返り討ちを誓った。 また、兄・尚弥との対戦計画が浮上しているバム陣営はWBC同級王者の拓真戦にも興味を示している。バンタム級での4団体統一を目標に掲げる拓真は「僕は全然やりたい。向こうが本当にやってくれるなら喜んでやる」と歓迎した。
2026年07月29日 12:51
新日本プロレスは29日、公式サイトなどで8月15日に両国国技館で開催する「G1 CLIMAX 36 〜天山広吉引退〜」が全席完売となったことを発表した。
G1クライマックス準決勝2試合が行われる同大会で引退する天山広吉が小島聡と「引退試合」で一騎打ちする。試合は5分1本勝負で行われる。
新日本プロレスは「当日券・小中高生券の発売はございません。何卒ご了承ください。また、チケットはいかなる理由でも再発行はできません。紛失や、当日にお忘れになった場合などはご購入の証明があってもご入場できません。紛失されないよう大切に保管し当日は必ずお持ちください」と告知していた。
2026年07月29日 08:03
格闘技イベント「ONE SAMURAI」を主宰する「ONE Championship JAPAN」は29日までに8月8日にEBARA WAVE アリーナおおたで開催する「ONE SAMURAI 2」の全対戦カードを発表した。
同大会では「ONE SAMURAI フェザー級キックボクシングトーナメント」1回戦3試合を開催。メインイベントで野杁正明がリウ・メンヤンと対戦する。今回のトーメントで優勝者には、現ONEフェザー級キックボクシング世界王者のスーパーボンへの挑戦権が与えられる。
◆8・8おおた「ONE SAMURAI 2」全対戦カード
▼第1試合 ONE フェザー級キックボクシング
スアレック vs 田中勇利
▼第2試合 ONE バンタム級キックボクシング
嵐舞 vs 北野克樹
▼第3試合 ONE フェザー級キックボクシング
笠原弘希 vs 塩川琉
▼第4試合 ONE ライト級MMA
森昴星 vs 佐藤雄介
▼第5試合 ONE ストロー級キックボクシング
奥村将真 vs 礼司
▼第6試合 ONE バンタム級MMA
山本歩夢 vs 平山諒
▼第7試合 ONEストロー級MMA
山北渓人 vs 田上こゆる
▼第8試合 ONE SAMURAIフェザー級キックボクシングトーナメント
都木航佑 vs ルオ・チャオ
▼第9試合 同
海人 vs モハマド・シアサラニ
▼メインイベント 同
野杁正明 vs リウ・メンヤン
2026年07月29日 07:33
全日本プロレスは29日までに8・29EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)大会で三冠ヘビー級王者の宮原健斗が安齊勇馬と9度目の防衛戦を行うことを発表した。
宮原は7・25神戸大会で綾部蓮を破りV8に成功。試合後、安齊がリングインし挑戦を表明し王者は受諾していた。
全日本プロレスは公式Webなどで同大会について「スペシャルリングサイド、リングサイド、アリーナ指定席の前売券が残りわずか」と告知していた。
◆8・29大田区決定済みカード
▼三冠ヘビー級選手権試合
王者・宮原健斗 vs 挑戦者・安齊勇馬
▼スペシャルシングルマッチ
潮粼豪 vs 諏訪魔
▼世界タッグ選手権試合
王者組・斉藤ジュン、斉藤レイ vs 挑戦者組・ザイオン オデッセイ
▼ゼンニチJr.フェスティバル2026 優勝決定戦
Aブロック1位 vs Bブロック1位
2026年07月29日 06:00
米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、女子世界王座奪回へ怒れる胸中を語った。
2026年07月29日 06:00
女子プロレス「スターダム」のスターライト・キッドが、来年1月3日に引退するなつぽいの思いを背負う覚悟だ。
キッドは28日後楽園大会で、夏の祭典「5★STAR GP 2026」の初戦を迎えた。同じくこの日が初戦の上谷沙弥と、ブルースターズBブロック公式戦で激突。互いに大技を繰り出す白熱した一戦となったが、結果は引き分けに終わった。
今大会で、キッドは特別な思いを背負っている。試合後のコメントで、なつぽいの話題に触れ「正直、寂しいです」と同期であり、好敵手の引退発表に肩を落とした。かつて、ヒールユニット「大江戸隊」を追放された際に、なつぽいから手を差し伸べられ、越境タッグ「チーム両思い」としても共闘した。
取材に対し「結婚した時、おめでたいことでうれしいなとは思ってたけど、その時点で『あと少しなのかな』とは薄々感じてた。けど、思っていたより早かったな…」と率直な心境を吐露。同じく同期の安納サオリも祭典に出場していないことを踏まえ「2人の気持ちを背負って戦いたいな」と前を向いた。また、なつぽいとは引退ロードでの共演も望んでおり「『チーム両思い』も再結成できたらいいなぁ」とラブコールを送った。
また、この日はイエローの新コスチュームをお披露目。あくまで偶然だというが「なつぽいカラーの黄色なんですよ! サオリは(イメージカラーが)青だけど、若干水色も入ってる。2人の気持ちも背負ってます!って、今決めました」と冗談交じりに語った。盟友への思いを胸に、白虎が栄冠をつかむ。
2026年07月29日 05:00
ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。WBA世界ミニマム級王座決定戦は同級2位の石井武志(26)=大橋=が同級3位で元WBO同級王者のウィルフレド・メンデス(29)=プエルトリコ=と激突する。
石井は13戦目で世界挑戦にこぎつけ、「22年に4回戦から始まったが、この日のためにやってきた。必ず世界王者になります」と決意を込めた。
同じキック出身の元WBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)の手引きでプロボクシングに転向し、泥くさく努力を重ねてチャンスをつかんだ。「正直、福岡から(関東に)出てくるときにこの位置にいるのは想像していなかった。ついに来たな」と感慨を込めた。
◆石井武志(いしい・たけし)1999年10月26日、福岡県うきは市出身。高校卒業後にプロキックボクサーとなり大和KICK52・5キロ級王者となったが、適性階級がなかったためプロボクシングに転向。大橋ジムに入門して22年5月に4回戦からデビューし、ミニマム級で同年の全日本新人王に輝いた。24年9月に東洋太平洋同級王座を獲得。右ボクサーファイター。156センチ。
2026年07月29日 05:00
ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。WBA世界ライトフライ級王座決定戦は同級1位の吉良大弥(23)=志成=が2位カルロス・カニサレス(33)=ベネズエラ=と争う。吉良が勝てば、田中恒成と並び国内最速の5戦目での世界王座獲得となる。WBA世界ミニマム級王座決定戦は同級2位の石井武志(26)=大橋=が同級3位で元WBO同級王者のウィルフレド・メンデス(29)=プエルトリコ=と激突する。
23歳の吉良が最速戴冠のチャンスをゲットした。プロ5戦目での世界挑戦が正式に発表され、「やっと決まってホッとしている」と安どの表情。「(最速戴冠は)決まるまでは意識していたが、ベルトを巻くこと以外に思い入れはない」と邪念を払い、「(周囲に)世界王者になってからがスタートやと言われているし、僕も常々言っている。取ってから先を見据えたい」と志を高くした。
当初WBA・WBO統一王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)への挑戦で計画が進んでいたものの、王者が負傷。元世界王者カニサレスも24年1月に寺地拳四朗(BMB)と激闘(判定負け)を繰り広げた強敵だが、軽量級屈指の決定力を誇る吉良は「一番いい結果はKO」と宣言。「僕がミスしなければ(試合が)面白くもならないくらい圧倒できると思う」と不敵に言い切った。
所属ジムでは井岡一翔(37)、比嘉大吾(30)が直近の世界戦で敗れ、現時点で王者は不在。期待の新鋭は「そこ(の思い)は強い。僕がこれから(ジムを)背負いたい」と新たな顔として使命感を燃やした。
◆吉良大弥(きら・だいや)2003年5月30日、大阪府門真市出身。父の影響で4歳からキックボクシングを始め、中学からボクシングに専念。アマ3冠もパリ五輪への道が絶たれて東農大を中退し、24年5月に志成ジムに入門。同年6月にB級デビュー戦で初回TKO勝ちし、直後に異例の世界ランク入りを果たした。25年12月にWBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦を制し、挑戦権を獲得。右ボクサーファイター。163センチ。
2026年07月29日 05:00
ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。
2026年07月29日 05:00
スターダムの闇に落ちた不死鳥上谷沙弥が、夏の祭典「5★STAR GP 2026」を完全体となった姿での初優勝を狙っている。7度目の出場となる今年は、初戦(28日、後楽園)でスターライト・キッドと引き分ける手堅い滑り出し。厳しい真夏のリーグ戦が幕を開け、自身が栄冠にふさわしい理由を熱く語った。
ブルースターズBブロックにエントリーした上谷は、開幕から10日を経た28日の後楽園大会で初戦を迎えた。2月大阪大会のワールド王座戦以来の激突となったキッドと、15分時間切れの引き分けで勝ち点1を分け合った。
試合後、取材に応じた上谷は「まあ(前戦で)あれだけの試合をしたから、そりゃ15分では決着つかないよな」と振り返る。王座戦では上谷の指が脱臼のアクシデントもあり、自ら再戦を要求していただけに「キッドはこれまで以上に楽しそうに試合をしてた気がするし、それがめっちゃ鼻につく。調子乗るんじゃねえぞ」とクギを刺した。
その上で「ある意味、上谷 vs スターライト・キッドの試合が黄金カードに成り上がったのは、お客さんの期待感からも感じるし、心のどこかで楽しんでいる自分もいる。また続きがどこかであるんだろうな」と再度のマッチアップに期待を寄せた。今後のリーグ戦に向けては「納得はいってないけど、コンディション的には良い走り出しかな。7度目の挑戦は出場選手の中でも上位だし、今年こそは優勝したい」と拳を握りしめた。
そんな上谷は祭典の優勝に向け「今が完全体になってる」と多方面での充実ぶりをアピール。「ベルトのありなしにかかわらず、『実力』『発信力』『知名度』が7年のキャリアの中で一番仕上がっているのが今。去年で終わると言われてたメディア出演も、今でも続いてるし、試合内容も見ての通りだ」と豪語した。
さらに他選手と比較しても、その完成ぶりは唯一無二だと主張。「試合内容で言ったら、赤のベルトを持ってる鈴季すず、存在感で言うと伊藤麻希、知名度ではフワちゃん…、というように、この3つの中で1個や2個そろってるヤツはいるかもしれない。でも、3つ全部がそろっているのは沙弥様だけだ」と力説。「だからこそ、スターダムの頂点にふさわしいのは私なんだ」と胸を張った。
不死鳥は「今年の夏の女王として、玉座に君臨するのは沙弥様で間違いなしだ」と改めて宣言し、高笑い。3日後楽園大会では不和が続く同門・渡辺桃との公式戦も控えている。激戦続く灼熱のマットを黒く染める準備は、すでに整っている。
2026年07月29日 05:00
初代タイガーマスク(佐山サトル)率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)のSSPWタッグ王者スーパー・タイガーが、初代からの虎魂継承を誓った。
「虎の仮面」をかぶって活躍したレスラーは初代、2代目(故三沢光晴さん)、3代目(金本浩二)、新日本プロレスの4代目がいる。だが4代目は8日の新日本後楽園大会で引退したことで、「タイガー」を名乗ってリングに上がる虎仮面はS・タイガーだけとなった。取材に応じたS・タイガーは「その部分もあって、しっかり外に対してもアピールしていきたい。虎のマスクも実際、世間で知る人も少なくなってきたから」と最後の虎としての使命を語る。
S・タイガーの初代も佐山で、UWF時代に名乗っていた。佐山の格闘技の弟子だった2代目は「4代目と間下(隼人)はプロレスラーになりたくてうちに入ってきたが、僕はもともとが格闘技。プロレスは好きだったが、虎のマスクには全く興味がなかった」と意外な経緯を明かす。師匠についても「格闘技としての付き合いが長かったんで。僕にとっては『武』の人。ブレないし、はやりものには絶対に流されない」と、「初代タイガーマスク」という世間の認識とはズレがあったという。
それがある日、師匠からいきなり、格闘技と同時進行で「お前、S・タイガーやれ」との指示を受けた。「やるもやらないもなく、やることだけが決定していた。でもそこから、プロレスの練習は『一切やらなくていい』と言われ、何をしていいかわからなかった」と苦笑い。2007年3月にSSPWの前身リアルジャパンプロレスでデビューしたが、「自分がしっかり魅せていかないといけない。マスクの重みは今まで十分に感じてきたし、今は僕のマスクと思っている」と話し「タイガー」の重圧との闘いでもあった。
来年3月にはデビュー20周年を迎える。PRIDE&K―1全盛の00年代、素顔で格闘技のメジャーリングに上がる交渉に入ったが、最終的に師匠がすべて断った。「僕は何で食べていけば…」と戸惑いもあったというが「よそに出ると、よその色が移るということだった。そのおかげでブレずに今も続けられているし、コンディションもいい。そういうところは感謝しかない」と初代への思いを口にする。
8月27日のSSPW後楽園ホール大会では、竹田誠志とのSSPWタッグ王者コンビで、関本大介&澤田敦士の挑戦を受ける。最後の虎仮面として「うちの下半期をもっともっと上げていかなければ」と、絶対防衛を掲げている。
2026年07月28日 23:37
女子プロレス「スターダム」28日後楽園大会の「5★STAR GP 2026」ブルースターズBブロック公式戦の上谷沙弥対スターライト・キッドは、15分時間切れでドロー決着となった。
2人の一騎打ちは2月大阪大会のワールド王座戦以来約5か月ぶり。前戦では試合中、指を脱臼するアクシデントを乗り越え上谷がV9に成功した。
因縁の一戦は序盤から両者フルスロットル。上谷が激しいラフファイトで攻めれば、キッドは場外戦で入場口からのダイブを敢行し互いに譲らない。
一進一退の攻防の中、上谷はキッドの足攻めに苦しみ、ドラゴンスクリュー、タイガードライバー、黒虎脚殺の連打で攻め立てられる。それでも雪崩式のフランケンシュタイナーからスタークラッシャー2連発で仕留めにかかるも、キッドに執念でこれを返された。旋回式スタークラッシャーは阻止され、ムーンサルト、タイガースープレックスと猛攻を受けた。ここで、時間切れのゴングが鳴り引き分けとなった。
互いに初戦で勝ち点1を分け合った。リング上でマイクを握ったキッドは、悔しさをにじませながら「お互いブロック突破して進んで運が良ければ、もう一度当たれるチャンスがあるよね。私はそこで待ってる」と再戦を求める。上谷も「なんか今日、ちょっとお前うれしそうだったよね」とちゃかしつつ「こっちだって上等だよ。次またやるときは、沙弥様がお前のその猫の皮全て引きちぎってやるよ」と予告していた。
大会の締めは、上谷がキッドに譲った。白虎は「上谷にも勝って5★STAR GP優勝します」と改めて必勝の誓いを立てていた。
2026年07月28日 23:34
「プロレス・スターダム」(28日、後楽園ホール)
「5★STAR GP」ブルースターズBブロック公式戦が行われ、スターライト・キッドが上谷沙弥と対戦し、激闘を繰り広げたものの15分時間切れドローに終わった。
2026年07月28日 22:50
米国・WWEに、ボクシングのWBC世界ウエルター級王者ライアン・ガルシア(27=米国)が衝撃の登場。お騒がせボクサーは、悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」とともに大暴れした。
ガルシアは27日(日本時間28日)に地元のカリフォルニア州(イングルウッド)で行われたロウを観戦。リング上ではジョン・ヘンドリー、ダンハウゼン、ミニハウゼンにダンサーズがミニライブを行い、敵対する「ジャッジメント・デイ」をおとしめる曲で会場を盛り上げた。観客席最前列にいたガルシアもノリノリで、サングラス姿でリングに上がりギターを手に取った。
ところが…ヘンドリーが背中を向けた瞬間、ギターをフルスイング。現役のボクシング世界王者が放ったまさかの「ギターショット」で、ヘンリーはKOされる。さらに真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=同2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)でダンハウゼンと一騎打ちする「ザ・ジャッジメント・デイ」のドミニク・ミステリオと、仲間のJDマクダナがリングに入り、ダンハウゼンを暴行する。
ドミニクはガルシアとつながっていたようで、タッチをかわすと、ダンハウゼンにフロッグスプラッシュで圧殺してみせた。さらにガルシアも呪いの怪人を罵倒。ドムとともにポーズを決めて、憎々しげな表情でアピールした。
数々のお騒がせ行動で話題になってきたガルシアは、9月12日にラスベガスで指名挑戦者のコナー・ベンとの防衛戦が予定されている。果たして、ダンハウゼンの呪いは大丈夫なのだろうか…。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。
2026年07月28日 22:40
女子プロレス「スターダム」の夏の祭典「5★STAR GP 2026」レッドスターズBブロック公式戦(28日、後楽園)で、林下詩美が極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波に敗北を喫した。
試合は、序盤から黒い攻撃に苦しめられた。ミドルキックを浴びせられた後、鉄柱やロープを使って左腕を執ように痛めつけられた。林下も負けじとエルボーを浴びせ、ミサイルキック、ショルダータックルと技を重ねていった。しかし、コーナーから飛び技を狙うと小波のハイキックが頭に直撃。スリーパーで絞め上げられ、トップコーナーからのミサイルキック、ジャーマンスープレックスを決められてしまう。
林下もお返しのジャーマンをお見舞いして形勢逆転を図ったが、小波に胴締めスリーパーでとらえらえ、レフェリーストップ負けを喫した。
試合後には、顔面にスプレーを吹きかけられ、自身のポートレートを押し付けられる魚拓ならぬ顔拓の屈辱も受けた。「あの悪趣味なコレクションの一部にされちゃったのか…」と唇をかんだ。4戦を終えて、1勝2敗1分の現状に「残り3勝取っても9点…。ギリギリのラインでしょ。絶対落とせない!」と拳を握った。
2026年07月28日 22:03
女子プロレス「スターダム」の夏の祭典「5★STAR GP 2026」レッドスターズAブロック公式戦(28日、後楽園)で、舞華が極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の刀羅ナツコに敗れ、初黒星を喫した。
ここまで3戦無敗の舞華だが、入場時に刀羅の奇襲を受け、そのまま場外乱闘で痛めつけられた。リングに戻っても、容赦なくセントーンを浴びせられてしまう。
舞華も負けじと、ショルダータックル、チョークスリーパーで絞め上げた。さらにコーナーから雪崩式ブレーンバスターをさく裂させると、続けざまに2連続のブレーンバスターで追い込んだ。
しかし、刀羅の毒霧を浴びて劣勢に立たされ、最後はスワントーンボムで屈辱の3カウントを奪われてしまった。
試合後に舞華は「刀羅を止めるって言ったのに、逆に私が連勝記録止められちゃった…。相性が悪いみたいです」と肩を落とした。しかし「何十倍にもしてお前にやり返すから、震えて待っとけよ…。ああ、ヤケ酒しよ」と吐き捨てて控室に消えていった。
一方の刀羅は「トーナメントで優勝するよりも、私は誰を倒したかを気にしているね。2年前の今日、私がアイツ(舞華)をぶっ倒してヘイトを作ったんだ。負けられるわけねえよ」と言い放っていた。
また、この日同ブロックでは玖麗さやかが青木いつ希に敗れた。ここまで全敗を喫しており、予選は残りあと1試合で突破は絶望的となった。