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“ザ・キング”藤木「いいパフォーマンスを」 アマ49戦全勝の逸材「プロのスタイルに近づいてきている」

2026年07月29日 05:00

 ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。プロ2戦目となるアマチュア49戦全勝の“ザ・キング”藤木勇我(18)=大橋=は、61キロ契約8回戦でジュフェル・サリナ(29)=フィリピン=と対戦する。  6月のデビュー戦は2回TKO勝利も「30点」と辛めの自己採点だったが、「まだ満足いく内容ではない。2戦目でいいパフォーマンスを見せたい」と気合。同門の先輩である東洋太平洋ライト級王者・今永虎雅らとスパーリングを行っており「プロのスタイルに近づいてきている。KOでも判定でも自分のボクシングをしたい」と腕をぶした。

  • 格闘技
  • 「猪木×アリ」50周年記念「メモリアル展」開催…8月9日から京王プラザホテル

    2026年07月29日 14:40
     2022年10月1日に亡くなった国民的プロレスラー、アントニオ猪木さん(享年79)の肖像権などを管理する猪木元気工場(IGF)は29日、8月9日から新宿区の京王プラザホテル本館3階アートロビーで「格闘技世界一決定戦50周年記念 アントニオ猪木VSモハメッド・アリ メモリアル展」(報知新聞社後援)を開催することを発表した。  1976年6月26日に日本武道館で行われた「猪木 vs アリ」の格闘技世界一決定戦から50年を迎えた記念の展覧会では、試合の写真、大会にまつわるグッズを展示する。  会場の京王プラザホテルは、記者会見、レセプション、計量、アリが宿泊した。展覧会では「ありがとうモハメッド・アリ&アントニオ猪木」と題し、会場に設置するメッセージボードへ想いを書き込むコーナーも設けられる。

  • Sareee、彩羽匠との「スパークラッシュ」でなつぽい&安納サオリと対戦「カッコ良さも華やかさも強さも負けない」…8・24新宿FACE

    2026年07月29日 14:26
     プロレス界の“太陽神”Sareeeが29日、都内で記者会見し自身が主宰する「Sareee‐ISM 〜Chapter Ⅺ〜」(8・24新宿FACE)の全対戦カードを発表した。  発売初日にチケットが全席完売になった大会でSareeeは、彩羽匠との「スパークラッシュ」でスターダムのなつぽい、安納サオリと対戦する。  来年1・3横浜武道館大会で引退するなつぽいは、今回の対戦カードが「最初で最後になるのかなと思っております」と万感を込め、「引退うんぬん関係なく…マジで負けたくないです。戦いとして負けたくないです」と決意を表した。安納はスパークラッシュに「大変、魅力的で強いチーム」としたが「ウチらも魅力的じゃん?最高の相手、最高の舞台でどっちが魅力的か決めましょうよ。真正面からぶつかります」と挑発した。  彩羽は、なつぽいとの対戦を「楽しみ」と期待し、初対決となる安納とは「何か残る試合にしたい。何を残すかが一番のテーマ」と掲げた。Sareeeは、親友でもあるなつぽいの引退に「寂しい気持ちもあるんですけど、3人のコメント聞いてたら、寂しさとか関係なくて素直にシンプルに戦いを見せるべきだなと思います」と掲げた。そして、「スパークラッシュ」が「カッコ良さも華やかさも強さも負けない」と必勝を誓っていた。  ◆8・24新宿大会全対戦カード  ▼メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 Sareee、彩羽匠 vs なつぽい、安納サオリ  ▼シングルマッチ 20分1本勝負 ChiChi vs 暁千華  ▼シングルマッチ 15分1本勝負 VENY vs MIRAI  ▼タッグマッチ 15分1本勝負 叶ミク、里奈 vs YuuRI、優華  ▼シングルマッチ10分1本勝負 望天セレネ vs 彩桜

  • 新日本プロレス「天山広吉引退試合」全席完売…8・15両国国技館

    2026年07月29日 12:51
     新日本プロレスは29日、公式サイトなどで8月15日に両国国技館で開催する「G1 CLIMAX 36 〜天山広吉引退〜」が全席完売となったことを発表した。  G1クライマックス準決勝2試合が行われる同大会で引退する天山広吉が小島聡と「引退試合」で一騎打ちする。試合は5分1本勝負で行われる。  新日本プロレスは「当日券・小中高生券の発売はございません。何卒ご了承ください。また、チケットはいかなる理由でも再発行はできません。紛失や、当日にお忘れになった場合などはご購入の証明があってもご入場できません。紛失されないよう大切に保管し当日は必ずお持ちください」と告知していた。

  • 「ONE SAMURAI2」8・8アリーナおおた全対戦カード発表…メインイベントは「野杁正明×リウ・メンヤン」

    2026年07月29日 08:03
     格闘技イベント「ONE SAMURAI」を主宰する「ONE Championship JAPAN」は29日までに8月8日にEBARA WAVE アリーナおおたで開催する「ONE SAMURAI 2」の全対戦カードを発表した。

  • 「三冠ヘビー級王者」宮原健斗、8・29大田区で安齊勇馬と「V9戦」正式決定

    2026年07月29日 07:33
     全日本プロレスは29日までに8・29EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)大会で三冠ヘビー級王者の宮原健斗が安齊勇馬と9度目の防衛戦を行うことを発表した。  宮原は7・25神戸大会で綾部蓮を破りV8に成功。試合後、安齊がリングインし挑戦を表明し王者は受諾していた。  全日本プロレスは公式Webなどで同大会について「スペシャルリングサイド、リングサイド、アリーナ指定席の前売券が残りわずか」と告知していた。  ◆8・29大田区決定済みカード  ▼三冠ヘビー級選手権試合 王者・宮原健斗 vs 挑戦者・安齊勇馬  ▼スペシャルシングルマッチ 潮粼豪 vs 諏訪魔  ▼世界タッグ選手権試合 王者組・斉藤ジュン、斉藤レイ vs 挑戦者組・ザイオン オデッセイ  ▼ゼンニチJr.フェスティバル2026 優勝決定戦 Aブロック1位 vs Bブロック1位

  • 【WWE】イヨ・スカイ 奪冠へリブ・モーガンと場外前哨戦も…味方したソル・ルカがIC王座陥落

    2026年07月29日 06:00
     米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、女子世界王座奪回へ怒れる胸中を語った。  真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=日本時間2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)では、女子世界王者リブ・モーガンに挑戦する。6・27PLEサウジ大会の「クイーン・オブ・ザ・リング」トーナメントの決勝から続く遺恨の決着戦ともなるが、27日(同28日)のロウ(カリフォルニア州イングルウッド)ではイヨがビデオメッセージを送った。  まずはトーナメント決勝でリブを倒して優勝を飾ったことに胸を張ると「あんたの思い上がりを証明してみせた。あんた自身はそれほど強くないってことをね」と挑発する。その上で「重要なのは、あんたが史上最高の王者じゃないってこと」と、これまで偉大な王者やリーダー、師匠をロッカールームで見てきたイヨからすれば「あんたは誰の足もとにも及ばない。あんた、ごう慢すぎるんだよ。そのごう慢さでいつか滅びるんじゃないの」と言い切った。 「あんた、ベラベラベラベラ、よくしゃべるけどね。あんたそれ、負けるのが怖いんじゃないの?だからリブ、私はあんたの思い上がりを証明してやるよ」と通達し、リブに2連勝で世界王座を奪い取ると宣言した。これにリブもビデオメッセージで返答し、自身はイヨが思っているよりもずっと強く、史上最高の女子王者だと証明するチャンスをくれた挑戦者に感謝だと言ってのけた。  激しいつばぜり合いは、リングへと移行する。この日は、悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」でリブの仲間、ラケル・ロドリゲスが女子インターコンチネンタル(IC)王者ソル・ルカに挑戦したが、ラケルが鼻から大量出血する凄惨な試合となる。終盤になり「ジャッジメント・デイ」のロクサーヌ・ペレスとリブが無法介入。世界王者はソルの脚を場外から引っ張り、ラケルを援護する。  ここでソルの素質を高く買うイヨが走って場内に入り、場外でリブを襲うも、バリケードに叩きつけられた。イヨはリブを鉄柱に打ちつけ反撃。リング内からラケルに髪をつかまれエプロンに上げられるが、ソルがラケルにコードブレイカー。すかさずイヨはエプロンに上がってきたリブに、キックからメテオラを発射する。強烈な一撃で自身のヒザを痛めたようで、場外で世界戦の王者と挑戦者がノックダウンとなった。  ソルは必殺のソルスナッチャーを放つためコーナーに駆け上がるも、ロクサーヌが妨害する。この隙にラケルがソルをテハナボムで叩きつけ、3カウントとベルトを奪った。仲間の戴冠に喜ぶリブと対照的に、ソルの援護に失敗したイヨは頭を抱えてぼう然自失。果たしてこの結果は、女子世界王座戦に影響するのか。気になるところだ。  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。

  • 【スターダム】S・キッド 5★STAR制覇へ…同期なつぽい&安納サオリを意識「2人の気持ちを背負って戦いたい」

    2026年07月29日 06:00
     女子プロレス「スターダム」のスターライト・キッドが、来年1月3日に引退するなつぽいの思いを背負う覚悟だ。  キッドは28日後楽園大会で、夏の祭典「5★STAR GP 2026」の初戦を迎えた。同じくこの日が初戦の上谷沙弥と、ブルースターズBブロック公式戦で激突。互いに大技を繰り出す白熱した一戦となったが、結果は引き分けに終わった。  今大会で、キッドは特別な思いを背負っている。試合後のコメントで、なつぽいの話題に触れ「正直、寂しいです」と同期であり、好敵手の引退発表に肩を落とした。かつて、ヒールユニット「大江戸隊」を追放された際に、なつぽいから手を差し伸べられ、越境タッグ「チーム両思い」としても共闘した。  取材に対し「結婚した時、おめでたいことでうれしいなとは思ってたけど、その時点で『あと少しなのかな』とは薄々感じてた。けど、思っていたより早かったな…」と率直な心境を吐露。同じく同期の安納サオリも祭典に出場していないことを踏まえ「2人の気持ちを背負って戦いたいな」と前を向いた。また、なつぽいとは引退ロードでの共演も望んでおり「『チーム両思い』も再結成できたらいいなぁ」とラブコールを送った。  また、この日はイエローの新コスチュームをお披露目。あくまで偶然だというが「なつぽいカラーの黄色なんですよ! サオリは(イメージカラーが)青だけど、若干水色も入ってる。2人の気持ちも背負ってます!って、今決めました」と冗談交じりに語った。盟友への思いを胸に、白虎が栄冠をつかむ。

  • 石井武志が必勝宣言「必ず世界王者になります」 キックから転向→13戦目で悲願初挑戦「ついに来たな」

    2026年07月29日 05:00
     ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。

  • 23歳・吉良大弥 最速タイ5戦目戴冠狙う 拳四朗と激闘の難敵相手も不敵「圧倒できると思う」

    2026年07月29日 05:00
     ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。WBA世界ライトフライ級王座決定戦は同級1位の吉良大弥(23)=志成=が2位カルロス・カニサレス(33)=ベネズエラ=と争う。吉良が勝てば、田中恒成と並び国内最速の5戦目での世界王座獲得となる。WBA世界ミニマム級王座決定戦は同級2位の石井武志(26)=大橋=が同級3位で元WBO同級王者のウィルフレド・メンデス(29)=プエルトリコ=と激突する。  23歳の吉良が最速戴冠のチャンスをゲットした。プロ5戦目での世界挑戦が正式に発表され、「やっと決まってホッとしている」と安どの表情。「(最速戴冠は)決まるまでは意識していたが、ベルトを巻くこと以外に思い入れはない」と邪念を払い、「(周囲に)世界王者になってからがスタートやと言われているし、僕も常々言っている。取ってから先を見据えたい」と志を高くした。  当初WBA・WBO統一王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)への挑戦で計画が進んでいたものの、王者が負傷。元世界王者カニサレスも24年1月に寺地拳四朗(BMB)と激闘(判定負け)を繰り広げた強敵だが、軽量級屈指の決定力を誇る吉良は「一番いい結果はKO」と宣言。「僕がミスしなければ(試合が)面白くもならないくらい圧倒できると思う」と不敵に言い切った。  所属ジムでは井岡一翔(37)、比嘉大吾(30)が直近の世界戦で敗れ、現時点で王者は不在。期待の新鋭は「そこ(の思い)は強い。僕がこれから(ジムを)背負いたい」と新たな顔として使命感を燃やした。  ◆吉良大弥(きら・だいや)2003年5月30日、大阪府門真市出身。父の影響で4歳からキックボクシングを始め、中学からボクシングに専念。アマ3冠もパリ五輪への道が絶たれて東農大を中退し、24年5月に志成ジムに入門。同年6月にB級デビュー戦で初回TKO勝ちし、直後に異例の世界ランク入りを果たした。25年12月にWBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦を制し、挑戦権を獲得。右ボクサーファイター。163センチ。

  • “ザ・キング”藤木「いいパフォーマンスを」 アマ49戦全勝の逸材「プロのスタイルに近づいてきている」

    2026年07月29日 05:00
     ボクシングのダブル世界戦が9月2日に横浜BUNTAIで開催されることが28日、横浜市で発表された。プロ2戦目となるアマチュア49戦全勝の“ザ・キング”藤木勇我(18)=大橋=は、61キロ契約8回戦でジュフェル・サリナ(29)=フィリピン=と対戦する。  6月のデビュー戦は2回TKO勝利も「30点」と辛めの自己採点だったが、「まだ満足いく内容ではない。2戦目でいいパフォーマンスを見せたい」と気合。同門の先輩である東洋太平洋ライト級王者・今永虎雅らとスパーリングを行っており「プロのスタイルに近づいてきている。KOでも判定でも自分のボクシングをしたい」と腕をぶした。

  • 【スターダム】完全体上谷沙弥が祭典V宣言「頂点にふさわしいのは私なんだ」

    2026年07月29日 05:00
     スターダムの闇に落ちた不死鳥上谷沙弥が、夏の祭典「5★STAR GP 2026」を完全体となった姿での初優勝を狙っている。7度目の出場となる今年は、初戦(28日、後楽園)でスターライト・キッドと引き分ける手堅い滑り出し。厳しい真夏のリーグ戦が幕を開け、自身が栄冠にふさわしい理由を熱く語った。  ブルースターズBブロックにエントリーした上谷は、開幕から10日を経た28日の後楽園大会で初戦を迎えた。2月大阪大会のワールド王座戦以来の激突となったキッドと、15分時間切れの引き分けで勝ち点1を分け合った。  試合後、取材に応じた上谷は「まあ(前戦で)あれだけの試合をしたから、そりゃ15分では決着つかないよな」と振り返る。王座戦では上谷の指が脱臼のアクシデントもあり、自ら再戦を要求していただけに「キッドはこれまで以上に楽しそうに試合をしてた気がするし、それがめっちゃ鼻につく。調子乗るんじゃねえぞ」とクギを刺した。  その上で「ある意味、上谷 vs スターライト・キッドの試合が黄金カードに成り上がったのは、お客さんの期待感からも感じるし、心のどこかで楽しんでいる自分もいる。また続きがどこかであるんだろうな」と再度のマッチアップに期待を寄せた。今後のリーグ戦に向けては「納得はいってないけど、コンディション的には良い走り出しかな。7度目の挑戦は出場選手の中でも上位だし、今年こそは優勝したい」と拳を握りしめた。  そんな上谷は祭典の優勝に向け「今が完全体になってる」と多方面での充実ぶりをアピール。「ベルトのありなしにかかわらず、『実力』『発信力』『知名度』が7年のキャリアの中で一番仕上がっているのが今。去年で終わると言われてたメディア出演も、今でも続いてるし、試合内容も見ての通りだ」と豪語した。  さらに他選手と比較しても、その完成ぶりは唯一無二だと主張。「試合内容で言ったら、赤のベルトを持ってる鈴季すず、存在感で言うと伊藤麻希、知名度ではフワちゃん…、というように、この3つの中で1個や2個そろってるヤツはいるかもしれない。でも、3つ全部がそろっているのは沙弥様だけだ」と力説。「だからこそ、スターダムの頂点にふさわしいのは私なんだ」と胸を張った。  不死鳥は「今年の夏の女王として、玉座に君臨するのは沙弥様で間違いなしだ」と改めて宣言し、高笑い。3日後楽園大会では不和が続く同門・渡辺桃との公式戦も控えている。激戦続く灼熱のマットを黒く染める準備は、すでに整っている。

  • 【ストロングスタイル】スーパー・タイガーが語る「虎のマスク」継承秘話

    2026年07月29日 05:00
     初代タイガーマスク(佐山サトル)率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)のSSPWタッグ王者スーパー・タイガーが、初代からの虎魂継承を誓った。

  • 【スターダム】上谷沙弥はスターライト・キッドと時間切れドロー決着

    2026年07月28日 23:37
     女子プロレス「スターダム」28日後楽園大会の「5★STAR GP 2026」ブルースターズBブロック公式戦の上谷沙弥対スターライト・キッドは、15分時間切れでドロー決着となった。  2人の一騎打ちは2月大阪大会のワールド王座戦以来約5か月ぶり。前戦では試合中、指を脱臼するアクシデントを乗り越え上谷がV9に成功した。  因縁の一戦は序盤から両者フルスロットル。上谷が激しいラフファイトで攻めれば、キッドは場外戦で入場口からのダイブを敢行し互いに譲らない。  一進一退の攻防の中、上谷はキッドの足攻めに苦しみ、ドラゴンスクリュー、タイガードライバー、黒虎脚殺の連打で攻め立てられる。それでも雪崩式のフランケンシュタイナーからスタークラッシャー2連発で仕留めにかかるも、キッドに執念でこれを返された。旋回式スタークラッシャーは阻止され、ムーンサルト、タイガースープレックスと猛攻を受けた。ここで、時間切れのゴングが鳴り引き分けとなった。  互いに初戦で勝ち点1を分け合った。リング上でマイクを握ったキッドは、悔しさをにじませながら「お互いブロック突破して進んで運が良ければ、もう一度当たれるチャンスがあるよね。私はそこで待ってる」と再戦を求める。上谷も「なんか今日、ちょっとお前うれしそうだったよね」とちゃかしつつ「こっちだって上等だよ。次またやるときは、沙弥様がお前のその猫の皮全て引きちぎってやるよ」と予告していた。  大会の締めは、上谷がキッドに譲った。白虎は「上谷にも勝って5★STAR GP優勝します」と改めて必勝の誓いを立てていた。

  • なつぽい引退にスターライド・キッドが涙「大事な同期でライバル…勝手に背負って戦う」安納サオリは盟友と8・23両国大会で最後の一騎討ちへ

    2026年07月28日 23:34
     「プロレス・スターダム」(28日、後楽園ホール)  「5★STAR GP」ブルースターズBブロック公式戦が行われ、スターライト・キッドが上谷沙弥と対戦し、激闘を繰り広げたものの15分時間切れドローに終わった。終盤にたたみかけたものの勝ち切れなかったキッドは「因縁の上谷とドローとか悔しいに決まっているだろ。でも負けていない。お互い勝ち進んで、運が良ければもう一度当たるチャンスがあるよね。私はそこで待ってる。上谷に勝って優勝します」と宣言した。  バックステージでは涙もこぼれた。今月23日、なつぽいが来年1月3日で引退することを発表したが、キッドは「正直さびしいです。なんでこの『5★STAR』になつぽいと安納サオリが出てないんだろう、戦いたかったのに…って思ってたんですけど、そういうことだったのかなと」とマスク越しに涙を浮かべながら言及。「2人は私にとって大事な同期であり、ライバルなので、勝手にですけど、2人の気持ちも背負って戦い抜きたいと思います。絶対、この『5★STAR』で優勝してやるので、見ていてください」と決意を新たにした。  また、この日の第1試合の6人タッグマッチでは、安納サオリが盟友なつぽいとともに勝利を挙げた後リング上でマイクを持ち、「なつみ、(引退を)言うたな。まだ終わってへんで。私とも今世紀最大の戦いをしてよ」と呼びかけた。  なつぽいは「サオリにお願いしたいことが2つある。(対戦は)もちろんやるよ。やるからには思い出作りとかじゃなく、安納サオリとなつぽい、本気の真剣勝負がしたい。あともう1つ、来週末、北海道で一緒にジンギスカンを食べに行こう」と応えた。安納も「当たり前やろ」とうなずき、「8月23日の両国国技館で」と、大舞台での最後の一騎打ちを決定的にした。

  • 【WWE】WBC世界ウエルター級王者ライアン・ガルシアがリング登場! 衝撃のギターショットさく裂

    2026年07月28日 22:50
     米国・WWEに、ボクシングのWBC世界ウエルター級王者ライアン・ガルシア(27=米国)が衝撃の登場。お騒がせボクサーは、悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」とともに大暴れした。  ガルシアは27日(日本時間28日)に地元のカリフォルニア州(イングルウッド)で行われたロウを観戦。リング上ではジョン・ヘンドリー、ダンハウゼン、ミニハウゼンにダンサーズがミニライブを行い、敵対する「ジャッジメント・デイ」をおとしめる曲で会場を盛り上げた。観客席最前列にいたガルシアもノリノリで、サングラス姿でリングに上がりギターを手に取った。  ところが…ヘンドリーが背中を向けた瞬間、ギターをフルスイング。現役のボクシング世界王者が放ったまさかの「ギターショット」で、ヘンリーはKOされる。さらに真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=同2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)でダンハウゼンと一騎打ちする「ザ・ジャッジメント・デイ」のドミニク・ミステリオと、仲間のJDマクダナがリングに入り、ダンハウゼンを暴行する。  ドミニクはガルシアとつながっていたようで、タッチをかわすと、ダンハウゼンにフロッグスプラッシュで圧殺してみせた。さらにガルシアも呪いの怪人を罵倒。ドムとともにポーズを決めて、憎々しげな表情でアピールした。  数々のお騒がせ行動で話題になってきたガルシアは、9月12日にラスベガスで指名挑戦者のコナー・ベンとの防衛戦が予定されている。果たして、ダンハウゼンの呪いは大丈夫なのだろうか…。  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。