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2026年07月28日 16:00
7月27日、広島市役所で今年度の「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW PEACE MATCH」の記者会見が行なわれ、大会の概要とあわせて、広島と長崎のU-15選抜が着用するピースユニホームも発表された。 2019年にスタートした「HiFA 平和祈念 Balcom BMW PEACE MATCH」は、毎年8月に広島で開催される広島県と長崎県のU-15選抜で行なわれる親善試合だ。 ピースマッチの発起人である松井一實広島市長は、現在の世界情勢を踏まえ、「今やっておかないと、後々後悔するんじゃないか、というくらいの危機感がある」とし、HiFA 平和祈念2026について、「スポーツを通じて、広島と長崎から平和を発信する取り組み。様々な関係者が収益を超えて、平和の想いを届けるために参加している」と今大会の意義について語った。 初年度よりエキップメントパートナーとしてユニホームを担当するヒュンメルが、今年のピースユニホームも制作。今年のデザインは、「平和をパスする」をテーマに、サッカーボールの軌跡を地球の軌道に重ねるように描き、平和の折り鶴が飛び立つ姿をあしらっている。 さらに、広島代表(オレンジ)のFPシャツは前面に原爆ドーム・背面に平和祈念像を、長崎代表(ブルー)のFPシャツは前面に平和祈念像・背面に原爆ドームを配置。被爆地同士が互いの平和の象徴を背負い、ともに歩むデザインに仕上がっている。 また、胸には平和都市・広島に設立された最初の国連機関である国連訓練調査研究所(ユニタール)のロゴが入り、平和の発信を後押しする。 このピースマッチとピースユニホームを通して、平和のパスが世界中につなっがっていくことを願いたい。 <大会概要> 「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW」は、U-15男子によるピースマッチをメインに、U-18男子による国際ユース、U-18女子やU-12 によるサッカーフェスタなど、サッカーを通して広島から平和の尊さを発信する目的で開催される。 開催時期が88月から来年2 月までと、時期にとらわれずに平和を発信できる大会、U-15男子によるピースマッチは、8月7日に広島市西区のBalcom BMW 広島総合グランドで行なわれる。 <イベントスケジュール> 2026/8/7 Balcom BMW PEACE MATCH(U-15)・8/8 平和学習 2026/9/19-22 Balcom BMW CUP広島女子サッカーフェスタ (U-18女子)・9/21 平和学習 2026/12/26-27 Balcom BMW CUP U-12サッカーフェスタ (U-12)・12/25 平和学習 2027/2/20-23 Balcom BMW CUP広島国際ユースサッカー(U-18)・2/22 平和学習 【画像】レジェンド降臨!Jリーグ創世記から見届け続ける最古参マスコット!シーズン移行という新たな歴史もJリーグキングと共に!
2026年07月29日 15:30
トルコの強豪フェネルバフチェは現在、ウインガーの補強に熱心で、様々な選手と接触を図っているようだ。
今夏すでにマンチェスター・シティからオランダ代表DFネイサン・アケ、マルセイユからメイソン・グリーンウッドらを獲得したフェネルバフチェ。積極補強の流れは今も続いており、ACミランに所属するポルトガル代表FWラファエル・レオンの獲得に熱心だと考えられている。
そんななか、フェネルバフチェはレオンを逃した場合にも備えており、様々な代替候補を模索しているようで、トルコ『Fanatik』によると、リヴァプールのオランダ代表FWコーディ・ガクポに注目している模様。問い合わせをしたようだ。
ガクポはリヴァプールとの現行契約を2030年6月まで残すが、今夏の退団も噂されており、トッテナムが強い関心を示している。リヴァプールもウインガーの獲得に熱心ではあるものの、現時点ではガクポの売却を計画していないとされており、残留が濃厚。また同選手は移籍するにしても5大リーグを望んでいるため、フェネルバフチェの獲得は困難だが、同クラブは注意深く状況を見守っているとのこと。
他にもクリスタル・パレスのイスマイラ・サールやマンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォードにもフェネルバフチェは注目しているようだが、さらなるビッグネーム獲得は実現するのか。
2026年07月29日 15:05
プレミアリーグ勢は今夏の移籍市場でも他リーグを圧倒する金額を選手獲得に費やしているようだ。イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
2026−27シーズンの開幕に向けて各クラブが補強に動いているなか、チェルシーがアストン・ヴィラからイングランド代表MFモーガン・ロジャーズをイングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約254億円)獲得したほか、マンチェスター・シティはノッティンガム・フォレストから同代表MFエリオット・アンダーソンを移籍金1億1600万ポンド(約252億円)で獲得するなど、今夏の移籍市場でも圧倒的な資金力を誇るプレミアリーグ勢が多くの資金を費やして市場を賑わせている。
報道によると、プレミアリーグに所属するクラブは27日時点で、今夏の新戦力獲得のために総額14億ポンド(約3043億円)以上(公表された移籍金のみの集計)を投じており、これはブンデスリーガ、ラ・リーガ、リーグ・アン、セリエAに所属する計76クラブによる支出の合計を約3億300万ポンド(約658億円)も上回っているという。
それでも、FIFAワールドカップ2026開催の影響もあり、プレミアリーグ勢による現在の支出額は、昨年の同時期と比較すると約2億3000万ポンド(約500億円)も少なく、シーズンが切り替わる7月1日までに成立した取引は、昨年の同日までに成立した47件の約半数となるわずか25件にとどまったことも伝えられている。
昨夏の移籍市場ではプレミアリーグに所属するクラブが選手獲得に総額31億ポンド(約6738億円)を費やしたが、そのうちの6億ポンド(約1304億円)以上は移籍市場が閉まる最後の1週間だけで動いたもので、今夏はまだ移籍金を使った補強を行なっていないクリスタル・パレス、ノッティンガム・フォレスト、サンダーランドといったクラブもあることから、9月3日に移籍市場が閉まるまでに昨年を上回る支出額が記録される可能性も残っており、今後もプレミアリーグ勢の動きには注目が集まりそうだ。
2026年07月29日 14:44
今年1月にヴィッセル神戸からレンタルでスペイン2部のラス・パルマスに加入し、先月に同クラブへの完全移籍が発表された宮代大聖が、プレシーズンマッチで存在感を示した。
現地7月28日に行なわれたプレシーズンマッチで、ラス・パルマスはポルトガル2部のウニオン・レイリアと対戦。3−2で勝利した。
この試合に26歳の日本人FWは先発。すると0−2で迎えた54分、ペナルティアーク付近でルーズボールに反応し、強烈なダイレクトシュートを突き刺す。さらに56分には、エンリケ・クレメンテのクロスに打点の高いヘディングで合わせて、ゴールネットを揺らした。
わずか2分間で2ゴール。地元テレビ局『RTVC』が宮代のゴールシーンを公開すると、SNS上では「次のW杯ではエースかもな」「シュートが上手すぎるって」「すごすぎます!」「ステップアップ期待したい」「マジで何事」「GKに成す術を与えなかった」「大活躍やん!」などの声が上がった。
新シーズンへ仕上がりは順調だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「シュートが上手すぎるって」宮代が二発! 強烈ダイレクトショット&高打点ヘッド弾!
2026年07月29日 14:38
日本代表DF冨安健洋を巡り、現地ファンの間で期待と不安が入り混じる反応が広がっている。
2026年07月29日 14:30
シェフィールド・ユナイテッドはマンチェスター・シティに所属するMFカルヴィン・フィリップスの再レンタルへ動き出しているようだ。
現在30歳のフィリップスは2022年夏にリーズからシティに加入したが、ペップ・グアルディオラのチームでは居場所を確保できず。2024年冬にウェストハムへレンタル移籍を果たすと、2024-25シーズンはイプスウィッチへレンタル移籍。そして、2026年2月にはシェフィールド・ユナイテッドへ半年間のレンタル移籍を果たしている。
フィリップスはここ数年苦しいキャリアを送っているが、今夏も貸し出される模様。同選手はエンツォ・マレスカ新監督率いるプレシーズンツアーのメンバーから外れており、英『Daily Mail』によると、シェフィールド・ユナイテッドへのレンタル移籍が迫っているとのこと。すでに最終調整の段階だという。
昨シーズン、半年間シェフィールド・ユナイテッドに在籍したフィリップスはわずか3試合しか出場していないが、同クラブのクリス・ワイルダー監督が再契約を熱望しているようだ。
シティとの現行契約をあと2年残すフィリップス。リーズ時代はイングランド代表常連メンバーであり、実力は確かだが、シェフィールド・ユナイテッドでその力を発揮できるか。
2026年07月29日 14:10
川崎フロンターレは3日、ブラジルのクイアバECに所属していたFWデリキ・ラセルダが完全移籍で加入することを発表した。ポルトガルやスペイン、ロシアでもプレー経験を持つブラジル人ストライカーが、新天地にJリーグを選んだ。
現在26歳のデリキは、ポルトガルのアカデミカ・コインブラで欧州キャリアをスタートさせると、モレイレンセ、スペイン2部のSDポンフェラディーナを経てブラジルへ復帰。クイアバECやスポルチ・レシフェ、ロシアのバルチカ・カリーニングラードでもプレイするなど、欧州と南米の複数リーグで経験を積んできた。
191センチ、84キロの恵まれた体格を誇るセンターフォワードで、空中戦の強さに加え、スピードを生かした背後への抜け出しやポストプレイも持ち味。前線から積極的に守備へ参加できるハードワークも評価されており、川崎の攻撃陣に新たな選択肢をもたらす存在として期待される。
加入に際し同選手は、「この素晴らしい環境のクラブに来ることができて、うれしく思っています。皆さんと早く会って、一緒に戦えることを楽しみにしています」とコメント。最後はポルトガル語で「Obrigado(ありがとう)」と感謝の言葉を添えた。
2026年07月29日 14:00
大分トリニータは29日、ヴィッセル神戸からFW相澤デイビッドが育成型期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2027年6月30日までで、契約上、ヴィッセル神戸と対戦する公式戦には出場できない。
現在23歳の相澤は、日本文理高校を経て法政大学へ進学。195センチの恵まれた体格を誇る大型ストライカーで、空中戦の強さやポストプレイを武器に将来を期待され、2026年の百年構想リーグから神戸へ加入した。しかし、トップチームでの公式戦出場はなく、プロ初出場を目指して大分で経験を積むことになった。
育成型期限付き移籍で新天地へ向かう相澤は、「大分トリニータに関わるすべての皆さま、はじめまして。ヴィッセル神戸から加入することになりました相澤デイビッドです」とあいさつ。「大分トリニータの勝利と目標のために全力でプレイします。よろしくお願いします」と意気込みを語っている。
高いポテンシャルを秘める大型FWにとって、今回の移籍はプロキャリアを切り開く重要な一歩となる。J2で経験を積みながら成長を遂げ、神戸への飛躍につなげられるか注目が集まる。
2026年07月29日 14:00
ロリス・カリウスのキャリアを語るとき、どうしてもリヴァプールに在籍していた2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリード戦のことに触れられることが多い。
2026年07月29日 13:30
レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャが、自身の公約を守った。
今夏に開催された北中米W杯で2010年以来となる2度目の世界王者に輝いたスペイン代表。初戦のカーボベルデ代表とはドロー発進となったが、その後は強豪国を続々と撃破していき、決勝戦のアルゼンチン代表戦では90分間で相手に1本もシュートを打たせないなど、完勝劇だった。
そんなスペイン代表の優勝の立役者となったククレジャは、W杯を制覇したらルイス・デ・ラ・フエンテ監督のタトゥーを入れると公言。そして、ククレジャは現地時間28日に自身のSNSで「Promesa cumplida」(約束は守る)と、優勝トロフィーを掲げるデ・ラ・フエンテ監督のタトゥーを入れたことを報告した。
なお、ククレジャはW杯開幕前にチェルシーからレアル・マドリードへ完全移籍。ユーロ制覇に続いてW杯も優勝したことからスペイン代表からの引退も示唆していたククレジャだが、ラ・ロハでのプレーを続け、デ・ラ・フエンテ監督と再び共闘するのだろうか。
Promesa cumplida pic.twitter.com/Ugvv6VHszO— Marc Cucurella (@cucurella3) July 28, 2026
2026年07月29日 12:42
ラス・パルマス(スペイン2部)に所属するFW宮代大聖が、今夏のプレシーズンマッチでの初勝利に大きく貢献した。
ラス・パルマスは28日に行われたプレシーズンマッチでUDレイリア(ポルトガル2部)と対戦。宮代が先発に名を連ねた一戦は、UDレイリアに2点を先行される展開となったが、53分にこぼれ球に反応した宮代が右足を振り抜き、豪快な一撃を決めた。
さらに、1−2で迎えた直後の55分には宮代が打点の高いヘディングからネットを揺らして同点弾を挙げた。試合はその後、86分にジェフテ・ベタンコールが勝ち越しゴールを決め、ラス・パルマスは3−2で逆転勝利を収めた。
なお、ここまで今夏のプレシーズンマッチで2連敗を喫していたラス・パルマスにとってはこれが初勝利となり、2分間で2ゴールを挙げる活躍を見せた宮代が勝利に大きく貢献を果たした。
現在26歳の宮代は、川崎フロンターレの育成組織出身で2018年にプロ契約を締結。レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖への期限付き移籍も経験し、2024年にヴィッセル神戸に加入した。そして、今年1月に神戸からラス・パルマスに期限付き移籍し、公式戦19試合出場で4ゴール2アシストを記録。今年6月にラス・パルマスに完全移籍となったことが発表されている。
【動画】宮代大聖が2分間で2ゴールをマーク!
¡GOL DE LA UD LAS PALMAS! ⚽️💛
Llegó el descuento nada más arrancar la segunda mitad. Gran jugada colectiva que define Taisei Miyashiro para ajustar el marcador.
UD Las Palmas 1-2 União de Leiria (53')
¡Vamos por la remontada! 💪 pic.twitter.com/rLirkQozAm— RTVC (@RTVCes) July 28, 2026
¡EMPATA LA UD LAS PALMAS! ⚽️🔥
¡Taisei Miyashiro! ✨ Doblete del japonés en apenas cinco minutos para poner las tablas en el marcador tras un gran centro de Enrique Clemente.
UD Las Palmas 2-2 UD Leiria (55') pic.twitter.com/uJHCqxak0r— RTVC (@RTVCes) July 28, 2026
2026年07月29日 12:30
イタリア代表の監督人事を巡る混乱は、新たな局面を迎えた。アンドレア・ピルロ氏の招聘構想が頓挫し、パオロ・マルディーニ氏とレオナルド氏が辞任。その後はロベルト・マンチーニ氏の復帰が決定的になったとされているが、伊『La Gazzetta dello Sport』は一連の騒動について厳しい論調で切り込んでいる。
同紙で編集長を務めるステファノ・バリジェッリ氏は、「マルディーニ=ピルロ路線はここで終わってよかった」と主張。マルディーニ氏とレオナルド氏は「共有(コンディヴィジョーネ)」を掲げながらも、実際には自分たちの考え方だけを押し通そうとしていたと指摘し、代表監督の最終決定権は技術責任者ではなく、会長にあるべきだと論じている。
また、ジョゼップ・グアルディオラ氏へのアプローチについても「実現不可能な夢を見せた」と批判。世界最高峰の指揮官という夢をファンに抱かせた結果、最終的にピルロ氏へと着地する流れが、かえって失望を大きくしたと振り返った。
さらに、現在有力候補とされるマンチーニ氏の復帰にも否定的な見解を示している。同氏は2023年にイタリア代表を率いたまま途中退任し、サウジアラビア代表監督へ転身。その経緯を踏まえ、「倫理的な理由でピルロを排除したのであれば、マンチーニを復帰させることも理解できない。道義的な基準は誰に対しても同じであるべきだ」と主張した。
一方で、同紙が最も適任として推したのはアントニオ・コンテ氏だ。「ドイツがユルゲン・クロップを選んだように、イタリアも今必要なのは最適な監督を選ぶこと」と訴え、長期的な理想論よりも、まずは結果を出せる指揮官を招聘すべきだと提言している。
2026年07月29日 12:20
今年5月にバイエルン・ミュンヘンとの契約を1年延長し、現役続行を決断したマヌエル・ノイアーだが、その雄姿は来シーズンで見納めとなるかもしれない。
2026年07月29日 11:40
どうやらイスマエル・サイバリの怪我は、当初の見立てよりも軽度だったようだ。バイエルン・ミュンヘンのサポーターにとってはこの上ない朗報だろう。
ここ数シーズンでのPSVでの活躍が評価されて今年6月に5年契約でバイエルンに加入したサイバリは、モロッコ代表の一員として臨んだワールドカップ北中米大会でも存在感を発揮。グループステージ開幕戦のブラジル戦でのゴールを含めて5試合で3ゴールを記録し、モロッコのベスト8進出の原動力となった。
しかし、サイバリはワールドカップのラウンド16カナダ戦で太もも裏を負傷。準決勝のフランス戦は欠場していた。
こうした中、ドイツのサッカー雑誌『Kicker』がサイバリの状態について報じた。これによればサイバリの怪我は太もも裏の筋断裂だが、怪我の程度は軽く、来月上旬に予定されているバイエルンのアジアツアー終了以降にチーム活動に合流できそうな見通しであるという。
バイエルンは、8月22日(現地時間)にフランツ・ベッケンバウアーカップでボルシア・ドルトムントと対戦する。この試合が同クラブにとって新シーズン最初の公式戦となるが、サイバリもこの試合に出場できる可能性は十分にありそうだ。
2026年07月29日 11:35
前田大然はイングランドに向かった。イプスウィッチ移籍が決まり、新シーズンはプレミアリーグに挑戦する。4年半を過ごしたセルティックのサポーターは、前田の移籍をどう受け止めたのか。
英公共放送『BBC』は7月27日、セルティックファンの声を紹介。少なくとも同メディアが取り上げた声は、前田を称賛するものばかりだった。セルティックへの貢献を評価し、プレミアリーグでの成功を願うメッセージが少なくない。
「まさにレジェンドだと思う。技術的に最も才能ある選手ではないが、エネルギーやスピード、疲れ知らずに続ける姿勢はそれを補って余りある。最初に出場したときからマエダに魅了された。常に10点満点だったわけではないが、6点を下回ることもほとんどなかった。彼が去り、幸運を祈ることになったのは悲しい。あっちで多くの出場機会を手にし、ほかのだれかではなく自分のために価値を証明できることを願っている」
「昨季は土壇場でセルティックに失望させられ、最初は苦しんだ。でも、連覇が難しくなったと思われたときに、彼は(ほぼ)単独でセルティックを苦境から救い出したんだ。彼には大きな借りがある。いつでもセルティック・パークで歓迎するよ」
「契約最終年の選手に1000万ポンド(約22億円)は良いビジネスだ。でも、セルティックが彼のエネルギーを穴埋めできるかは分からない。得点力はできるかもしれない。でも、あの運動量だ。それが何よりも懸念だね」
「レンジャーズ戦のオーバーヘッドのゴールは、とにかく美しかった。あの日、あの場にいて、あのゴールを目にすることができたのはうれしい。マエダがああいうスキルをスコットランドで見せることはそう多くなかった。ここ4シーズン、セルティックの真の偉大な選手を見ることができたのは特権だった」
「ダイゼンはセルティックに対する全力の献身が記憶されるだろう。1年目は素晴らしい選手だった。以降のパークヘッドでのキャリアでは、ファンタスティックな選手だった。ノンストップの走りやゴールはずっと覚えているだろう。多くの勝利やトロフィーを手にする助けとなってくれた彼の貢献に感謝したい。とても恋しくなるだろう。すべてのセルティックサポーター同様、イプスウィッチでの成功を願う」
「才能は一部ほどじゃないが、試合へのアプローチは誰にも引けを取らない。素晴らしいアスリートで、あれほど勝利にハングリーな選手は多くない。セルティックで手にしたお金とメダルは、彼自身が勝ち取ったものだ。とても恋しくなる。1000万ポンドは破格だよ。3か月でイプスウィッチ以上のビッグクラブが『どうして彼を見逃したんだ』と思うようになるだろう。それに加えて、彼は謙虚で品格や勇気を持つ人物だった」
リーグ5連覇をなし遂げ、カップ戦で4つのトロフィーを手にし、年間最優秀選手にも選ばれた。スコットランドにおける前田の功績は確かなものだ。
移籍の前は、「評価額を下げてほしい」との発言でサポーターの怒りの買い、「自分を何だと思っているんだ。首脳陣に要求額を下げてくれなんて」「シーズンの4分の3でどれだけひどかったかを思い出すべきだ」との批判も浴びた。
だが、多くのサポーターの心に、その雄姿が刻まれたことは間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
2026年07月29日 11:31
今夏にチェルシーからレアル・マドリードに移籍したスペイン代表DFマルク・ククレジャが、FIFAワールドカップ2026中に掲げていた優勝公約を実行した。
今月19日に行われたW杯決勝でスペイン代表はアルゼンチン代表を延長戦の末に1−0で下し、2010年の南アフリカ大会以来2度目の世界一に輝いた。ククレジャは決勝を含め、全8試合にフル出場を果たし、通算2アシストを記録して優勝に貢献した。
そんなククレジャは決勝前にスペインメディア『COPE』のインタビューに応じた際、「もしワールドカップで優勝したら、翌日にルイス(・デ・ラ・フエンテ監督)に電話をして『もうスペイン代表には呼ばないでください。スペイン代表から引退します』と伝えるよ。EUROとワールドカップの両方で優勝できたら、それ以上は望めない」とコメント。さらに、「監督の顔を腕にタトゥーとして入れる」と優勝した場合の公約を宣言していた。
そうしたなか、スペイン代表が2度目のW杯制覇を果たしたわずか9日後の28日にククレジャは自身の公式X(旧:ツイッター)やインスタグラムを更新。「約束は守るべきものだ」という文言とともに、公約通りに左肘の上付近に、W杯トロフィーを掲げるデ・ラ・フエンテ監督の顔が描かれたタトゥーを入れたことを報告した。
【写真】ククレジャがスペイン代表監督の顔のタトゥーを腕に入れたことを報告!
Promesa cumplida 🤝 pic.twitter.com/Ugvv6VHszO— Marc Cucurella (@cucurella3) July 28, 2026