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  • 【東京女子】中島翔子がプリンセス王者の荒井優希破りトーナメント準々決勝進出「これだから東京女子は楽しい」
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配信者としての「引退」かける! スパーク・ラッシュSareee&彩羽匠が解散回避へ2つ目の十字架

2026年07月30日 06:00

太陽神Sareee(30)と彩羽匠(マーベラス)のタッグ「スパーク・ラッシュ」が解散回避へ、2つ目の十字架を背負った。  太陽神は29日に都内で会見を開き、自主興行「Sareee―ISM 〜Chapter11〜」(8月24日、新宿フェイス)でスパーク・ラッシュが、来年1月に現役を引退するなつぽい、安納サオリ組(ともにスターダム)と激突することを発表。ただ、来月8日のマーベラス後楽園大会でSareeeが桃野美桜、彩羽が暁千華とのシングルを控え、どちらかが敗れたら即解散となる。  取材に応じた彩羽は「自分たちにリスクをかけていかないと、このヒリヒリ感はお客さんにも、選手にも伝わらない。言ったからにはやらなきゃいけない」とタッグ存続へ闘志を燃やす。Sareeeも「スパーク・ラッシュとして今めっちゃやりがいがある」と絶対に負けられない一戦と位置づけた。  2人は23日にユーチューブチャンネル「スパーク・ラッシュTV」を開設したばかり。彩羽はその狙いを「自分たちは今いろんな壁にぶつかって、もがいている。それをそのままユーチューブに流したらどうだ、みたいな話から始まった」と明かす。Sareeeも「うちらが何を目指してやっているのか、世間の人に知ってもらいたい。『お前らじゃねえんだよ』と思われてもいいから、知ってもらわないと」と知名度アップの必要性を説いた。  仮にシングル2連戦で敗れた場合、新規チャンネルはどうなるのか。Sareeeが「削除だよ!」と宣言すると、彩羽も「全て終わり!」とユーチューブ撤退を約束。自ら試練を課した2人が、配信者としての引退回避を果たせるか。

  • 格闘技
  • Sareee&彩羽匠 マリーゴールド8・9で復帰の岩谷真優&ビクトリア弓月と対戦へ「断る理由ない」

    2026年07月31日 18:00
     女子プロレス「マリーゴールド」8月9日大田区大会で、Sareee(30)&彩羽匠(33=マーベラス)の「スパーク・ラッシュ」が岩谷真優(33)&ビクトリア弓月(21)と対戦することが決定的となった。  30日の後楽園大会で、SareeeはChi Chiと組み、南小桃、青野未来組に勝利。その後、その後、ケガで欠場中の弓月が登場。続いて岩谷も電撃登場し、復帰戦となる大田区大会でのタッグ戦を申し込まれた。Chi Chiは予定があり、Sareeeは「岩谷麻優の対角に立つなら、あの人しかいないでしょ。彩羽匠に聞いてみるわ」と伝えていた。  Sareeeは31日、スパーク・ラッシュの公式YouTubeで彩羽を呼び出し「空いてます? 8・9。復帰するらしい。タッグなんですよね。匠さんしかないですよね。勝手に決めたら怒られるからと思って」と打診。すると彩羽は「マジで、スケジュールとか試合以外の予定が入っていたとしても、あのカードだったら、断る理由ないですよ。無理してでも出ますよ」と二つ返事で承諾した。  岩谷に加え、弓月についても「あの小娘、生意気そうですね」(彩羽)「あいつホントナメてる。あの(長い)爪で来たら折るよ」(Sareee)と、かわいがりを予告。激しい一戦となりそうだ。

  • 20歳でメイン張る秋元強真「触らせない」元王者圧倒宣言、クレベル「一本勝ち。間違いない」【RIZIN】

    2026年07月31日 07:16
    「RIZIN.54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)  30日に都内で合同公開練習が行われ、メインで対戦する秋元強真(20)とクレベル・コイケ(36)が、熱戦を誓い合った。  3月の前戦で元ベラトールバンタム級王者のパッチー・ミックスを2回TKOで沈め、RIZIN5連勝中の秋元。「元王者(との対戦)までようやく来たな」という、元フェザー級王者との一戦は、“RIZINの顔”になるための大きな試練だ。  この日は持ち味のスピードを前面に出したマススパーリングを展開した秋元。一方のクレベルは持ち味である蟻地獄のような寝技を披露。秋元は「不気味だな」、クレベルは「彼は速い」とそれぞれ印象を語った。  秋元は「今は疲労が一番きつい時期。疲労が抜けたら、もう少し速い自分を見せられる。触らせない。その秘策を前回で覚えてしまった。前回はサウスポー、今回はオーソドックスだが試したい」と自信満々。「KOして最高の締めくくりをする」と誓った。  クレベルは「相手が誰でも勝つ。タイトルマッチをしたい」と王者返り咲きを見据える。秋元の「触らせない」という発言には「心配ない。私が一本勝ち。間違いない。チャンピオンに戻る」とキッパリ。若手の壁になるつもりだ。

  • BD出身のジョリーが謎のダンス披露「MMAに通じる」、平本丈は闘志「ぶっとばす」【RIZIN】

    2026年07月31日 07:16
    「RIZIN.54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)  30日に都内で合同公開練習が行われ、1分間最強の格闘イベント「ブレイキングダウン(BD)」出身のジョリー(29)が異色メニューを披露した。  平本蓮(27)を兄に持つ平本丈(22)を前に、怪しげなダンスを疲労したジョリー。途中で上半身裸になってK-POPをほうふつさせるダンスに移行した。一方の平本は、パウンド、フットスタンプなどMMAらしい動きを繰り広げた。  ジョリーは和歌山に帰った際の、小4の娘との会話を明かし「久しぶりに会った娘に『パパ、これ踊って』と、K-POPのアイドルのダンスを見せてきた。踊れるか〜と思ったけど、サプライズで披露しようと思いました」と説明。「ダンスはMMAに通じるものがあると思う。ダンスはありですよね。レスリング、空手もあるので。新しいスタイルをつくる」と、試合中でのダンス披露に意欲を示した。  やや悪ノリのジョリーは「完成されたジョリーを平本丈にぶつけたい」と宣言。平本丈は「やることはやってきた。ぶっとばす」と王道コメントで締めくくった。

  • 大相撲 幕内優勝賞金を2倍の2000万円に 三賞&十両以下V賞金、関取月額給与も増額 東京場所、春場所入場料金は値上げへ

    2026年07月31日 05:00
     日本相撲協会は30日、東京都墨田区の両国国技館で理事会を開き、来年1月の初場所から幕内優勝賞金を2倍の2000万円にすることを決めた。

  • 亀田和毅 メキシコ合宿出発 2団体統一王者・ナバレッテとスパーリングでWBAフェザー級王者フィゲロア戦へ「自信に」

    2026年07月31日 05:00
     ボクシングWBA世界フェザー級3位の亀田和毅(TMK)が30日、今秋に米国で開催される同級王者ブランドン・フィゲロア(米国)戦に向け、関西空港からメキシコ合宿に出発した。IBF・WBO世界スーパーフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)とのスパーリングが中心で、試合を終えるまで帰国しない。  「1階級上の2団体統一王者。フィゲロアよりもう一段階強い。自信になる」と3階級制覇を見据える。王座を獲得して井上尚弥(大橋)との対戦を望む。「もちろんそこにいきたいけど、まずは強いフィゲロアに勝たないと。俺にとってビッグチャンス」と必勝を誓った。

  • 【マリーゴールド】桜井麻衣が団体の「甘さ」に危機感「顔と言える選手は不在なんじゃないかな」

    2026年07月31日 05:00
     女子プロレス「マリーゴールド」で3Dトリオス王者の「ラ・ビアン・ローズ」桜井麻衣(35)が、団体の顔不在に危機感をあらわにした。  30日後楽園大会のメインでは、現ワールド王者の青野未来、南小桃組が、外敵Sareee、Chi Chi組と激突し、敗北を喫した。桜井はSareee、Chi Chiのファイトスタイルを評価しながらも「(外敵に)暴れまくられてるなと。言い方悪いけど、下(若手)から狙われてる。上はまだまだいるってことを示したい」と闘志を燃やす。  一方、団体の「甘さ」も感じているという。「正直、顔と言える選手は不在なんじゃないかな。欠場している選手もいるし、(岩谷)麻優さんはスターだけど、旗揚げメンバーじゃない。まだ顔になられては困る」と危惧。「自分は(ベルトを)何も持っていない状態からずっと、マリーゴールドのエースになるために頑張ってきた。変わらずギラギラした桜井麻衣を、この夏も見せていきたい」と旗揚げメンバーとしての意地をにじませた。  そんな桜井は、3Dトリオス王座V3戦(8月9日、大田区)を控えている。防衛後の目標は「赤いベルト(ワールド王座)ですね」と現王者の青野に照準。桜井のデビュー戦の相手を務めた青野に対して「縁がある人だからこそ、次は勝ちたい」と誓った。リング上の超貴婦人が、夏のリングでも気高さを見せつける。

  • 【東京女子】荒井優希 プリンセスカップ2回戦敗退の原因は虫刺され?

    2026年07月31日 05:00
     敵は虫? 東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリセス王者・荒井優希(28)が無念の敗退にガックリ肩を落とした。  荒井は30日の新宿大会でシングルトーナメント「第13回東京プリンセスカップ」2回戦に出場し、中島翔子と対戦。王者としてのトーナメント制覇を狙う荒井は序盤から連続で押さえ込みを狙われるなど、勝利へなりふり構わぬ中島の猛攻に苦戦を強いられる。その後、雪崩式ブレーンバスターで叩きつけるなど意地を見せて一進一退としたが、最後は必殺のサソリ固めを狙ったところをクルリと丸め込まれて屈辱の3カウントを聞いた。  試合後、荒井は「チャンピオンとして挑むからには優勝してトロフィーを抱きたかった。そういう未来が見えていたんですけど、届かずに悔しいです」と唇をかむ。王者としてシングル戦で敗れただけに、中島に「必ず次は勝ちたいです」とリベンジを誓った。  さらに荒井は意外な敗因も告白だ。2週間ほど前にバーベキューを行ったとして「その時に腕を30カ所くらい蚊に刺されたんです…」と明かす。さらに2週間たってもその痕が消えず、かゆみも残っていたとして「試合はもちろん集中していましたけど、普段の練習とかには影響しちゃっていたかもです」と無念さをにじませた。  だが蚊のせいとはいえ、王者がシングル戦に負けたままで許されるわけがない。荒井は「中島さんにもリベンジしたいし、この先のトーナメントを見てそこでさらに戦いたい相手も出てくると思うんで」。トーナメント覇者を迎えての王座戦も見据え「それまでは確実に(虫刺されを)治すし、刺されない体になります!」と誓うのだった。

  • 【マリーゴールド】岩谷麻優が8・9大田区大会で復帰、Sareee&彩羽匠とタッグで激突へ現王者・青野未来は“無視”され屈辱の涙

    2026年07月30日 23:45
     「プロレス・マリーゴールド」(30日、後楽園ホール)  右足親指骨折で長期欠場している“アイコン”岩谷麻優(33)が、8月9日の大田区総合体育館大会で復帰することを電撃発表した。

  • 【マリーゴールド】Sareee&Chi Chiが貫禄勝利 岩谷麻優の復帰戦で対戦か

    2026年07月30日 23:10
     女子プロレス「マリーゴールド」30日の後楽園大会で、Sareee(30)、Chi Chi組が、南小桃、青野未来組に貫禄勝利を収めた。  21日に行われた会見では、Sareee、Chi Chiの猛口撃で南が号泣。その後のフォトセッションで南から襲撃され、一触即発の事態となっていた。試合でもゴングを待たずに南から奇襲を仕掛けられた。コーナーに追い詰められたChi Chiは、ヒップアタック、キックで攻められたが、強烈なビッグブーツで一蹴。Sareeeも、何度もエルボーを打ち込んでくる南を裏投げでぶん投げ、ミサイルキックをお見舞いし、徹底的に痛めつけた。  一方、Sareeeが南からドロップキックで反撃されると、ここまで手助けをしなかった青野がリングイン。Sareeeは腹や後頭部に何度もキックを受け、Chi Chiも背中に受けてダメージを負った。さらに、青野の援護で勢いづいた南から、場外へのプランチャを食らってしまう。  しかし、格の違いを見せつけた。Chi Chiはトラースキック、Sareeeは顔面へのミサイルキックをそれぞれ南にさく裂させた。さらにSareeeは、フィッシャーマンズ・スープレックスでぶん投げ、最後はトップコーナーからのダイビングフットスタンプを決め、3カウントを奪った。  試合後、Chi Chiは、号泣する南へ「泣いてんじゃねえよ。試合中に何度も心折れそうになるなよ。お前がマリーゴールドを変えるんじゃないの? アンタとは金輪際試合したくないよ」と冷たく言い放った。Sareeeも、青野から「絶対この(ワールド王座)ベルトを欲しいって言わせてみせる。絶対諦めないから」と宣言されると「悪いけどさ、そのベルトの初代王者、誰か分かってる? 私なんだわ」、「今日試合してみて、まだまだ興味ないよ。私に振り向いてもらえるようにせいぜい頑張って」とバッサリ。さらにファンに対しても「もっと応援してやれよ、悔しくねえのかよ」とゲキを飛ばした。  その後、ケガで欠場中のビクトリア弓月が電撃登場。復帰戦の相手にChi Chiが指名された。しかし、スケジュールの都合で断ると、今度はSareeeが「お前がやれ」と要求された。これにも「誰に口きいてんだよ。お願いの仕方ってもんがあるだろ」とはねのけた。  そこへ、同じく欠場中の岩谷麻優も登場し「あなたがマリーゴールドに帰ってきたのは、私と戦いたいからじゃないんですか?」と投げかけられ、これまた復帰戦(8月9日、大田区)での対戦を持ちかけられた。Sarreeもこれを承諾し、岩谷&弓月vsSarree&彩羽匠(マーベラス)のタッグマッチが決定的となった。

  • 【マリーゴルド】3Dトリオス王者「ラ・ビアン・ローズ」が快勝 V3戦へ弾み

    2026年07月30日 22:30
     女子プロレス「マリーゴールド」30日の後楽園大会で、3Dトリオス王者の「ラ・ビアン・ローズ」桜井麻衣、山中絵里奈、翔月なつみ組が、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」に快勝し、V3戦(8月9日、大田区)に弾みをつけた。  V3戦を前に、王者組は越野SYOKO.と組んで、DRの野崎渚、松井珠紗、CHIAKI、瀬戸レア組と8人タッグマッチで激突。DRに3本のベルトを盗まれ怒り心頭の王者組は、ゴングが鳴る前に奇襲を仕掛け、場外乱闘に発展した。リングに戻ると桜井がCHIAKIにミサイルキック、ビッグブーツを容赦なく打ち込んでいく。翔月も松井へダブルニーアタックをお見舞いした。しかし、山中がCHIAKIに足を引かれて場外へ転落。再び場外乱闘となり、DRのダーティーファイトにのまれてしまう。その後、山中は松井のフィッシャーマンズ・スープレックスを食らい、ピンチに陥った。  しかし、桜井、翔月がミサイルキックで迎撃して態勢を立て直した。山中が場外のDRへプランチャを敢行し、リングでも松井へダイビングミサイルキックを決めた。最後は山中のMBMA(リバースDDT)で松井を沈め、3カウントを奪った。  試合後には、DRに盗まれていた3つのベルトの奪還にも成功。桜井は「2か月ぶりにこのベルトを巻いて入場できる…。めっちゃうれしい!」と喜び「このベルトを持って成し遂げたいことたくさんあるので、必ず防衛して、またここに戻ってきます」とV3に自信をのぞかせた。  また、フリーとして参戦していた山中が、正式入団したことも発表された。代表のロッシー小川氏から手渡されたジャージーに袖を通し「私より若手の選手の引退発表が相次いでいますが、鉄柱にしがみついてでもまだまだここにいるつもりです。引退する時は、マリーゴールドの選手としてリングを降りたいと思っています」と力強く宣言した。

  • BD戦士・細川一颯が初MMA戦へ「僕はブレイキングダウンファイター。1分以内に倒す」直樹KO葬誓う【RIZIN】

    2026年07月30日 22:06
     「総合格闘技RIZIN54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)  30日に都内で合同公開練習が行われ、1分間最強の格闘イベント「ブレイキングダウン(BD)」で活躍する細川一颯(26)は軽快なジャブ、力強いヒザ蹴りなど得意の打撃を披露した。  RIZIN2戦目で初のプロMMA戦の細川。対戦相手で元RISE王者の実力者、ストライカー直樹の直樹(34)とも向き合った。練習ではRIZINではなくBDグローブを着用し「僕はブレイキングダウンファイター。まだRIZINファイターではない」と説明した。  「総合格闘家として5分3R、どんな局面でも上回る」と話す直樹に対して、細川は「僕は1分以内に倒すつもりでいく。最初からバチバチにいく」とキッパリ。元NMB48、ABEMAの人気アナウンサー、瀧山あかねと交際中であることでの注目集めている中、端正な顔で「ブレイキングダウンを背負って戦います」と誓った。

  • 現役JK格闘家が大一番へ気合、夏休みは練習漬けNOEL「超充実しています」【RIZIN】

    2026年07月30日 21:44
     「総合格闘技RIZIN54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)  30日に都内で合同公開練習が行われ、女子スーパーアトム級王者を目指すNOEL(ノエル、18)=DELiGHTWORKS=がJK制服姿でミット打ちを披露した。

  • 【東京女子】渡辺未詩がトーナメント2回戦で愛野に敗退「来年は勝てます」

    2026年07月30日 21:39
     東京女子プロレスの30日の新宿大会でシングルトーナメント「第13回東京プリンセスカップ」2回戦が行われ、昨年覇者の渡辺未詩(26)が愛野ユキに敗れ、準々決勝(8月8日、東京・両国KFCホール)進出を逃した。  序盤から迫力満点のぶつかり合いで観客をわかせた渡辺は、叫び声をあげながらヘッドロックで絞めあげたかと思えばバックブリーカーで悶絶させるなど攻め込む。これに愛野からはセントーンやボディプレスなどで反撃され、一進一退の攻防となった。  その後も場外でエルボーとショルダータックルを打ち合うなど互いに一歩も引かずにやりあう。そこから渡辺はコーナーに上がった愛野を雪崩式ティアドロップで叩きつけてダメージを与えることに成功だ。ところがここから怒とうの反撃に出てきた愛野に苦戦を強いられる展開になり、最後は愛と炎のフルネルソンZ(フルネルソン)で捕獲され絞めあげられ、たまらずギブアップを余儀なくされた。  試合後、渡辺は「愛野さんとは本当に毎年毎年戦っていて、最近は勝ち越してるなっていう気持ちでいたので結構自信があったんですけど…。負けてしまったのが悔しいです。毎年ぶつかり合って今年は本当にもう嫌だなくらいに思っていたけど、試合中となると楽しかったのでそれも悔しいし…。でも悔いが残るところはやっぱ負けたということで、来年は勝てます」と逆襲を誓った。  またこの日行われた別の2回戦では凍雅が桐生真弥に勝利。愛野の準々決勝の相手は凍雅となった。

  • 【東京女子】中島翔子がプリンセス王者の荒井優希破りトーナメント準々決勝進出「これだから東京女子は楽しい」

    2026年07月30日 21:37
     東京女子プロレスの30日の新宿大会でシングルトーナメント「第13回東京プリンセスカップ」2回戦が行われ、中島翔子がプリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希を撃破し、準々決勝(8月8日、東京・両国KFCホール)に駒を進めた。  王者に対し中島は、開始早々の握手を取って押さえ込み、さらにそこから連続で丸め込みを狙うなど手段を選ばず勝ちを取りにいく。だが、これを耐えられると荒井の反撃を受けて苦しい展開。足関節技で捕獲され悶絶するなどピンチが続く。流れを変えるべくトペを敢行もハイキックで迎撃されてしまった。  ところがリングに戻ると間髪を入れず再度のトペを敢行するなど反撃。その後は互いに引かない白熱の攻防に突入だ。一進一退の攻防からスピードを生かし徐々にペースをつかむと、最後はサソリ固めを狙ってきた荒井をクルリと丸め込んで3カウントを奪った。  中島は「7月で35歳になったんです。年齢を重ねるごとに団体が年を重ねるごとに、勝ちにくくなっているのが寂しくもあり楽しくもあり…。前に試合した時と違う荒井ちゃんがいてこれだから東京女子は楽しいなと思いました」と胸中を吐露。さらに「夏は始まったばかりですからね、みんなで楽しんでいきましょうね」と今後のトーナメントに向けて力を込めた。  またこの日行われた別の2回戦では鈴芽が原宿ぽむに勝利。中島の準々決勝の相手は鈴芽となった。

  • 【マリーゴールド】岩谷麻優が選手兼任コーチに電撃就任「教わってきたこと引き継ぐ」元ドラゲー吉野正人氏も新入閣 3年目の新体制、ロッシー小川代表「リング上さらに充実」

    2026年07月30日 20:04
     女子プロレスのマリーゴールドは30日、東京・後楽園ホールで旗揚げ3年目の新体制を発表した。新しく岩谷麻優(33)が選手兼任のプレイング・コーチに就任し、元ドラゴンゲートの吉野正人氏(46)が試合内容などを管理するエージェント・ディレクターに就く。新人育成の風香アシスタント・プロデューサー(44)、昨年から技術指導に当たっている近藤修司チーフコーチング・ディレクター(48)は続投で、ロッシー小川代表(69)は「3年目に入って、リング上をさらに充実させたいと思ってスタッフを招へいしました。試合内容を充実させるには1人や2人じゃだめなので、もっと充実したものを提供したい」と説明した。  岩谷は現役選手を続けながら、プレイング・コーチとして後輩選手の指導に当たる。キャリア16年目の“アイコン”は「近藤さんがメインで教えてくださっているものプラス、女子プロレスの良さを自分がちょっとでも教えられたらと。自分が教わってきたことをみんなに引き継げるように頑張りたい」と語り、「何回か(指導役として)練習を見させてもらったが、みんな飲み込みが早いし真剣に聞いてくれるので教えがいがある。基礎の基礎からなので、自分も基礎をしっかりしないといけないので、よりプロレスの映像を見返すようになりました。大変ですけど、自分の練習にもなるので、頑張ろうと思ってます」と決意を込めた。  また、ドラゴンゲート時代は“スピードスター”でならし、21年8月に引退した吉野氏は、技や試合の組み立てのアドバイス役を担うといい、「今回小川代表からお話しをいただいて、現役は21年やってきたので、私が培ってきたものを選手たちに伝えていければいい。キャリアが浅い選手は経験がない分、足りないところがあると思うが、私にできることはカバーしながら、マリーゴールドがもっと女子プロレス界で上に行けるように引き上げたい。覚悟を持ってここに来ている」と所信表明。近藤修司とは闘龍門〜ドラゴンゲート時代の同門だが、「コンちゃんとは長い付き合いがあるので、こういう形で再会するのも何かの縁。コンちゃんや岩谷選手、風香さんとも連携しながら、最高のマリーゴールドを作り上げていけるように精いっぱいやる」と感慨を込め、2年前の旗揚げ戦も見ていたというマリーゴールドについて「メンバーの入れ替わりもあって、若い選手も出てきて可能性しかない。自分がここでやりがいがなかったら、お話をいただいてもお断りをしていたと思う。この縁を大切に、マリーゴールドにきた可能性を信じて成長させたい」と力を込めた。  24年5月に旗揚げしたマリーゴールドは3年目を迎えた。当時の中心選手だったジュリア、林下詩美、高橋奈七永、MIRAIらが退団したが、現ワールド王者の青野未来(35)を中心に、ビクトリア弓月(21)、山岡聖怜(19)、心希(17)ら若手有望株も台頭しており、8月9日には大田区総合体育館大会を控えている。