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2026年07月31日 05:00
敵は虫? 東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリセス王者・荒井優希(28)が無念の敗退にガックリ肩を落とした。 荒井は30日の新宿大会でシングルトーナメント「第13回東京プリンセスカップ」2回戦に出場し、中島翔子と対戦。王者としてのトーナメント制覇を狙う荒井は序盤から連続で押さえ込みを狙われるなど、勝利へなりふり構わぬ中島の猛攻に苦戦を強いられる。その後、雪崩式ブレーンバスターで叩きつけるなど意地を見せて一進一退としたが、最後は必殺のサソリ固めを狙ったところをクルリと丸め込まれて屈辱の3カウントを聞いた。 試合後、荒井は「チャンピオンとして挑むからには優勝してトロフィーを抱きたかった。そういう未来が見えていたんですけど、届かずに悔しいです」と唇をかむ。王者としてシングル戦で敗れただけに、中島に「必ず次は勝ちたいです」とリベンジを誓った。 さらに荒井は意外な敗因も告白だ。2週間ほど前にバーベキューを行ったとして「その時に腕を30カ所くらい蚊に刺されたんです…」と明かす。さらに2週間たってもその痕が消えず、かゆみも残っていたとして「試合はもちろん集中していましたけど、普段の練習とかには影響しちゃっていたかもです」と無念さをにじませた。 だが蚊のせいとはいえ、王者がシングル戦に負けたままで許されるわけがない。荒井は「中島さんにもリベンジしたいし、この先のトーナメントを見てそこでさらに戦いたい相手も出てくると思うんで」。トーナメント覇者を迎えての王座戦も見据え「それまでは確実に(虫刺されを)治すし、刺されない体になります!」と誓うのだった。
2026年07月31日 05:00
日本相撲協会は30日、東京都墨田区の両国国技館で理事会を開き、来年1月の初場所から幕内優勝賞金を2倍の2000万円にすることを決めた。三賞賞金は200万円から300万円に増え、十両以下の優勝賞金も増額。力士の待遇改善が目的で、優勝賞金などの改定は1994年以来33年ぶり。関取の月額給与も8年ぶりに改定され、横綱は300万円から330万円、大関は250万円から275万円に上がる。来年から東京開催場所と3月の春場所の入場料金は、升席、椅子席ともに値上げする。
どの力士が優勝するか予想がつかない戦国時代が、さらに加速しそうだ。幕内優勝賞金が500万円から1000万円に変更されて以来、33年ぶりの改定で倍増2000万円になった。関取の給与、幕下以下の場所手当も軒並み増額。藤島広報部長(元大関武双山)は「それくらいの値打ちはある。力士にとって励みになるのでは」と話した。
例えば、7月の名古屋場所で優勝した関脇安青錦は優勝賞金1000万円、関脇の給与180万円、懸賞207本(1242万円)、場所ごとに支給される持ち給金(保持する153円を4000倍)は61万2000円で、合計2483万2000円を手にする計算だが、新体系なら1020万円が加算される。懸賞金が優勝賞金を上回ることはなくなりそうだ。
発売日に全席完売することが珍しくない大相撲人気。各段の優勝賞金、幕下以下の場所手当も増額される。館内の相撲診療所に医療機器が導入されるなど、力士の環境向上を目指す。
一方、物価の上昇等による各種コスト増を踏まえ、両国国技館での東京場所、エディオンアリーナ大阪での春場所の入場料金は、来年初場所から6年ぶりに改定され、升席と椅子席ともに値上げされる。
東京場所では平日、土日祝日料金とは別に、14日目・千秋楽料金を新設。マスS席は前方をマスSS席として新設する。例えば千秋楽の4人マスS席では6万円(1万5000円×4)だったものが、SS席となった場合は10万円(2万5000円×4)になる。
バリアフリーの拡充など、会場環境も向上させる方針。藤島広報部長は「ご負担をおかけしますが、さらに充実した相撲を見てもらい、館内の設備の充実を図って応えたい」と話した。
2026年07月31日 05:00
ボクシングWBA世界フェザー級3位の亀田和毅(TMK)が30日、今秋に米国で開催される同級王者ブランドン・フィゲロア(米国)戦に向け、関西空港からメキシコ合宿に出発した。IBF・WBO世界スーパーフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)とのスパーリングが中心で、試合を終えるまで帰国しない。
「1階級上の2団体統一王者。フィゲロアよりもう一段階強い。自信になる」と3階級制覇を見据える。王座を獲得して井上尚弥(大橋)との対戦を望む。「もちろんそこにいきたいけど、まずは強いフィゲロアに勝たないと。俺にとってビッグチャンス」と必勝を誓った。
2026年07月31日 05:00
女子プロレス「マリーゴールド」で3Dトリオス王者の「ラ・ビアン・ローズ」桜井麻衣(35)が、団体の顔不在に危機感をあらわにした。
30日後楽園大会のメインでは、現ワールド王者の青野未来、南小桃組が、外敵Sareee、Chi Chi組と激突し、敗北を喫した。桜井はSareee、Chi Chiのファイトスタイルを評価しながらも「(外敵に)暴れまくられてるなと。言い方悪いけど、下(若手)から狙われてる。上はまだまだいるってことを示したい」と闘志を燃やす。
一方、団体の「甘さ」も感じているという。「正直、顔と言える選手は不在なんじゃないかな。欠場している選手もいるし、(岩谷)麻優さんはスターだけど、旗揚げメンバーじゃない。まだ顔になられては困る」と危惧。「自分は(ベルトを)何も持っていない状態からずっと、マリーゴールドのエースになるために頑張ってきた。変わらずギラギラした桜井麻衣を、この夏も見せていきたい」と旗揚げメンバーとしての意地をにじませた。
そんな桜井は、3Dトリオス王座V3戦(8月9日、大田区)を控えている。防衛後の目標は「赤いベルト(ワールド王座)ですね」と現王者の青野に照準。桜井のデビュー戦の相手を務めた青野に対して「縁がある人だからこそ、次は勝ちたい」と誓った。リング上の超貴婦人が、夏のリングでも気高さを見せつける。
2026年07月31日 05:00
敵は虫? 東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリセス王者・荒井優希(28)が無念の敗退にガックリ肩を落とした。
2026年07月30日 23:45
「プロレス・マリーゴールド」(30日、後楽園ホール)
右足親指骨折で長期欠場している“アイコン”岩谷麻優(33)が、8月9日の大田区総合体育館大会で復帰することを電撃発表した。タッグマッチでともに復帰戦となるビクトリア弓月(21)と組み、Sareee(30)&彩羽匠(33)のスパーク・ラッシュと対戦することが濃厚となった。
全試合終了後のリング上で、愛憎や嫉妬がバチバチに交錯した。
この日、メインのタッグマッチではワールド王者の青野未来(35)&南小桃(23)が、外敵のSareee(30)&ChiChiを迎え撃ったもののボコボコに打ちのめされ、最後は小桃がSareeeのダイビング・フットスタンプに撃沈。青野は、団体最高峰の赤いベルトを持ってSareeeに「私は絶対あんたを振り向かせる。このベルトがほしいと言わせてみせる」と対戦をアピールしたものの、Sareeeからは「悪いけど、そのベルトの初代、誰かわかってる?私なんだわ。このベルトの価値下げるようなことしてんじゃねえぞ。今日試合してみて、悪いけど、まだまだ興味湧かないわ」と一蹴されてしまった。
ここで入場テーマが掛かり、負傷欠場中の弓月が登場。8・9大田区大会の復帰戦の相手としてChiChiを挑発するも、既にスケジュールが埋まっていると断られてしまい、Sareeeに対戦要求するも「誰に口聞いてるんだよ」と相手にされなかった。
すると、さらに入場テーマが掛かり、4月の負傷以来マリーゴールドのリングから遠ざかっている岩谷が登場。「いろんなところで岩谷麻優の名前を出してくれているみたいですけど、あなたがマリーゴールドに帰ってきた理由って、岩谷麻優と戦いたいからじゃないんですか?」と問いかけ、Sareeeも「よくわかってんじゃん。岩谷麻優、あんたがいるからマリーゴールドのリングに戻ってきた」と目の色を変えた。岩谷は8・9大田区大会での電撃復帰を宣言するとともに「岩谷麻優とビクトリア弓月にふさわしい相手を連れてきてください。タッグマッチをやりましょう」とぶち上げ、Sareeeもマーベラス・彩羽匠の投入を示唆して二つ返事した。
エース級2人の戦列復帰が決まる一方で、外敵に完敗した上に現王者にも関わらず存在感を“無視”された青野はバックステージで屈辱の涙。「Sareeeを振り向かせられなくてめちゃくちゃ悔しいし、何が悔しいって、(岩谷)麻優さんが向かっていって、私が言わせたかった言葉を簡単にSareeeに言わせて。麻優さんや欠場している人がいない間、私が支えて盛り上げるんだとやってきたが、まだまだ足りないものだらけなんだなと痛感して、まだまだ頑張っていかないといけないと心の底から思わされました」と歯を食いしばった。
2026年07月30日 23:10
女子プロレス「マリーゴールド」30日の後楽園大会で、Sareee(30)、Chi Chi組が、南小桃、青野未来組に貫禄勝利を収めた。
21日に行われた会見では、Sareee、Chi Chiの猛口撃で南が号泣。その後のフォトセッションで南から襲撃され、一触即発の事態となっていた。試合でもゴングを待たずに南から奇襲を仕掛けられた。コーナーに追い詰められたChi Chiは、ヒップアタック、キックで攻められたが、強烈なビッグブーツで一蹴。Sareeeも、何度もエルボーを打ち込んでくる南を裏投げでぶん投げ、ミサイルキックをお見舞いし、徹底的に痛めつけた。
一方、Sareeeが南からドロップキックで反撃されると、ここまで手助けをしなかった青野がリングイン。Sareeeは腹や後頭部に何度もキックを受け、Chi Chiも背中に受けてダメージを負った。さらに、青野の援護で勢いづいた南から、場外へのプランチャを食らってしまう。
しかし、格の違いを見せつけた。Chi Chiはトラースキック、Sareeeは顔面へのミサイルキックをそれぞれ南にさく裂させた。さらにSareeeは、フィッシャーマンズ・スープレックスでぶん投げ、最後はトップコーナーからのダイビングフットスタンプを決め、3カウントを奪った。
試合後、Chi Chiは、号泣する南へ「泣いてんじゃねえよ。試合中に何度も心折れそうになるなよ。お前がマリーゴールドを変えるんじゃないの? アンタとは金輪際試合したくないよ」と冷たく言い放った。Sareeeも、青野から「絶対この(ワールド王座)ベルトを欲しいって言わせてみせる。絶対諦めないから」と宣言されると「悪いけどさ、そのベルトの初代王者、誰か分かってる? 私なんだわ」、「今日試合してみて、まだまだ興味ないよ。私に振り向いてもらえるようにせいぜい頑張って」とバッサリ。さらにファンに対しても「もっと応援してやれよ、悔しくねえのかよ」とゲキを飛ばした。
その後、ケガで欠場中のビクトリア弓月が電撃登場。復帰戦の相手にChi Chiが指名された。しかし、スケジュールの都合で断ると、今度はSareeeが「お前がやれ」と要求された。これにも「誰に口きいてんだよ。お願いの仕方ってもんがあるだろ」とはねのけた。
そこへ、同じく欠場中の岩谷麻優も登場し「あなたがマリーゴールドに帰ってきたのは、私と戦いたいからじゃないんですか?」と投げかけられ、これまた復帰戦(8月9日、大田区)での対戦を持ちかけられた。Sarreeもこれを承諾し、岩谷&弓月vsSarree&彩羽匠(マーベラス)のタッグマッチが決定的となった。
2026年07月30日 22:30
女子プロレス「マリーゴールド」30日の後楽園大会で、3Dトリオス王者の「ラ・ビアン・ローズ」桜井麻衣、山中絵里奈、翔月なつみ組が、極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」に快勝し、V3戦(8月9日、大田区)に弾みをつけた。
V3戦を前に、王者組は越野SYOKO.と組んで、DRの野崎渚、松井珠紗、CHIAKI、瀬戸レア組と8人タッグマッチで激突。DRに3本のベルトを盗まれ怒り心頭の王者組は、ゴングが鳴る前に奇襲を仕掛け、場外乱闘に発展した。リングに戻ると桜井がCHIAKIにミサイルキック、ビッグブーツを容赦なく打ち込んでいく。翔月も松井へダブルニーアタックをお見舞いした。しかし、山中がCHIAKIに足を引かれて場外へ転落。再び場外乱闘となり、DRのダーティーファイトにのまれてしまう。その後、山中は松井のフィッシャーマンズ・スープレックスを食らい、ピンチに陥った。
しかし、桜井、翔月がミサイルキックで迎撃して態勢を立て直した。山中が場外のDRへプランチャを敢行し、リングでも松井へダイビングミサイルキックを決めた。最後は山中のMBMA(リバースDDT)で松井を沈め、3カウントを奪った。
試合後には、DRに盗まれていた3つのベルトの奪還にも成功。桜井は「2か月ぶりにこのベルトを巻いて入場できる…。めっちゃうれしい!」と喜び「このベルトを持って成し遂げたいことたくさんあるので、必ず防衛して、またここに戻ってきます」とV3に自信をのぞかせた。
また、フリーとして参戦していた山中が、正式入団したことも発表された。代表のロッシー小川氏から手渡されたジャージーに袖を通し「私より若手の選手の引退発表が相次いでいますが、鉄柱にしがみついてでもまだまだここにいるつもりです。引退する時は、マリーゴールドの選手としてリングを降りたいと思っています」と力強く宣言した。
2026年07月30日 22:06
「総合格闘技RIZIN54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)
30日に都内で合同公開練習が行われ、1分間最強の格闘イベント「ブレイキングダウン(BD)」で活躍する細川一颯(26)は軽快なジャブ、力強いヒザ蹴りなど得意の打撃を披露した。
2026年07月30日 21:44
「総合格闘技RIZIN54」(8月11日、トヨタアリーナ東京)
30日に都内で合同公開練習が行われ、女子スーパーアトム級王者を目指すNOEL(ノエル、18)=DELiGHTWORKS=がJK制服姿でミット打ちを披露した。対戦相手のケイト・ロータス(フリー)は欠席した。
高3の夏休み中であるNOEL。笑顔で期末テストは補習を回避したと報告。大一番へ「イメージは固まっている。できれば1Rで」とKOを誓い「朝から夜まで練習して超充実しています。打撃もテークダウン、全ての能力が上がっている」と手応えを口にした。
ケイトの欠席を「試合前に会ってスイッチを入れたかった」と残念がったが「バチバチの面白い試合をしましょう」と呼び掛けた。
2026年07月30日 21:39
東京女子プロレスの30日の新宿大会でシングルトーナメント「第13回東京プリンセスカップ」2回戦が行われ、昨年覇者の渡辺未詩(26)が愛野ユキに敗れ、準々決勝(8月8日、東京・両国KFCホール)進出を逃した。
序盤から迫力満点のぶつかり合いで観客をわかせた渡辺は、叫び声をあげながらヘッドロックで絞めあげたかと思えばバックブリーカーで悶絶させるなど攻め込む。これに愛野からはセントーンやボディプレスなどで反撃され、一進一退の攻防となった。
その後も場外でエルボーとショルダータックルを打ち合うなど互いに一歩も引かずにやりあう。そこから渡辺はコーナーに上がった愛野を雪崩式ティアドロップで叩きつけてダメージを与えることに成功だ。ところがここから怒とうの反撃に出てきた愛野に苦戦を強いられる展開になり、最後は愛と炎のフルネルソンZ(フルネルソン)で捕獲され絞めあげられ、たまらずギブアップを余儀なくされた。
試合後、渡辺は「愛野さんとは本当に毎年毎年戦っていて、最近は勝ち越してるなっていう気持ちでいたので結構自信があったんですけど…。負けてしまったのが悔しいです。毎年ぶつかり合って今年は本当にもう嫌だなくらいに思っていたけど、試合中となると楽しかったのでそれも悔しいし…。でも悔いが残るところはやっぱ負けたということで、来年は勝てます」と逆襲を誓った。
またこの日行われた別の2回戦では凍雅が桐生真弥に勝利。愛野の準々決勝の相手は凍雅となった。
2026年07月30日 21:37
東京女子プロレスの30日の新宿大会でシングルトーナメント「第13回東京プリンセスカップ」2回戦が行われ、中島翔子がプリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希を撃破し、準々決勝(8月8日、東京・両国KFCホール)に駒を進めた。
王者に対し中島は、開始早々の握手を取って押さえ込み、さらにそこから連続で丸め込みを狙うなど手段を選ばず勝ちを取りにいく。だが、これを耐えられると荒井の反撃を受けて苦しい展開。足関節技で捕獲され悶絶するなどピンチが続く。流れを変えるべくトペを敢行もハイキックで迎撃されてしまった。
ところがリングに戻ると間髪を入れず再度のトペを敢行するなど反撃。その後は互いに引かない白熱の攻防に突入だ。一進一退の攻防からスピードを生かし徐々にペースをつかむと、最後はサソリ固めを狙ってきた荒井をクルリと丸め込んで3カウントを奪った。
中島は「7月で35歳になったんです。年齢を重ねるごとに団体が年を重ねるごとに、勝ちにくくなっているのが寂しくもあり楽しくもあり…。前に試合した時と違う荒井ちゃんがいてこれだから東京女子は楽しいなと思いました」と胸中を吐露。さらに「夏は始まったばかりですからね、みんなで楽しんでいきましょうね」と今後のトーナメントに向けて力を込めた。
またこの日行われた別の2回戦では鈴芽が原宿ぽむに勝利。中島の準々決勝の相手は鈴芽となった。
2026年07月30日 20:04
女子プロレスのマリーゴールドは30日、東京・後楽園ホールで旗揚げ3年目の新体制を発表した。
2026年07月30日 19:40
女子プロレス「マリーゴールド」は30日、団体3年目を支えるクリエーティブスタッフとして、元ドラゴンゲートで2021年に現役を引退した吉野正人(46)を迎えたと発表した。
同日行われた会見で、代表のロッシー小川氏は「1人、2人の力じゃなくて、それぞれを(伸ばしていく)。もっと充実したものを提供したい」と起用に至った理由を語った。
試合内容の管理を行う「エージェント・ディレクター」に就任した吉野は「それぞれの選手、自分の中で試合内容を組み立てていると思う。ただ、キャリアの浅い選手はそういった部分が足りないところではあると思うので、そういった部分をカバーしていく」という。団体を旗揚げ戦から観戦していたと明かし「マリーゴールドが女子プロレス界でもっと上にいけるように、引き上げていきたい。そのくらいの覚悟を持って、ここに来ています」と拳を握った。
また、現役を兼ねた選手コーチ「プレーイング・コーチ」には現在欠場中の岩谷麻優が新たに就任した。選手の技術向上を担当する「チーフコーチング・ディレクター」の近藤修司、新人育成を担当する「アシスタント・プロデューサー」の風香は続投する。
2026年07月30日 15:23
ボクシングの元世界2階級王者でWBAフェザー級3位の亀田和毅(35)=TMK=が30日、今秋に米国で開催される同級王者ブランドン・フィゲロア(29)=米国=戦に向けて、メキシコ合宿に出発した。関西空港で取材に応じた和毅は「15歳でメキシコに行って、これまでいろいろな経験をしてきた。これが最後のつもりで全ての経験を出したい」と3階級制覇への決意を語った。詳細な試合日程は今週中にも発表される。
家族とともに米サンフランシスコ経由でメキシコに向かった和毅。メキシコ出身のシルセ夫人の実家に家族は滞在し、和毅は一人離れてピラミッドで有名な世界遺産テオティワカン近くにあるIBF・WBO世界スーパーフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(31)=メキシコ=のジムで合宿に入る。
猛烈な馬力を誇るフィゲロア戦に向けてパートナーを探しても国内では似たタイプの選手が見つからずにいたところ、スーパーバンタム級時代に一度スパーリングをして交流のあったナバレッテ陣営からスパーリングの申し出があり、メキシコ行きを決めた。「1階級上の2団体統一王者。フィゲロアよりもう一段階強い。最後までできたら自信になる」とナバレッテの家に泊まり込み、スパーリング漬けの合宿に励む。「メキシコではスタミナを重点的に。今回はスタミナが必要」と攻略を描く。現地は標高2000メートルを超える高地で、心肺機能も強化できる。試合まで帰国することなく、決戦直前に米国入りを予定している。
王座を獲得して、井上尚弥(大橋)との対戦を熱望する。「もちろんそこにいきたいですけど、まずは強いフィゲロアにしっかり勝たないと。俺にとってビッグチャンス。47戦してきた中でも一番強い選手と日本ではなく敵地でやる。そのモチベーションはすごい」と必勝を誓った。
戦績はフィゲロアが30戦27勝(20KO)2敗1分け、和毅が47戦42勝(23KO)5敗。
2026年07月30日 10:51
プロレス界の“太陽神”Sareeeが29日、都内で記者会見し自身が主宰する「Sareee‐ISM 〜Chapter Ⅺ〜」(8・24新宿FACE)の全対戦カードを発表した。
発売初日にチケットが全席完売になった大会。第1試合に黒潮 TOKYO ジャパンが主宰する「アップタウン」に所属する17歳の彩桜(さいら)が初参戦。SEAdLINNNGの望天(みそら)セレネとシングルマッチ10分1本勝負で対戦する。
今年5月23日にデビューした彩桜は、この日が初の記者会見。相手の望天は会見を欠席し「私は、いつもとやることは変わらず自分の魂を彩桜選手に全力でぶつけます」などのコメントを寄せた
これを受け彩桜は「緊張もいっぱいなんですけど、リングで自分にしか出せないパフォーマンスで絶対に勝ちます。よろしくお願いします」と笑顔で誓った。
対戦する望天には「この間、初めて会ったんですけど優しい方でした」と明かし、対戦に向けて「楽しみです」と笑顔で答えた。
Sareeeが主宰する大会の参戦に「凄い方のリングに出られるのがうれしいです」とほほ笑み、「注目してほしい技はシューティングスタープレスです」とアピールしていた。
彩桜は2008年12月22日、宮城県生まれの17歳。本名は亀井彩桜。プロレスラーであると同時に日本の女子パルクール界をリードする次世代のスター。2023年「日本選手権 女子フリースタイル U‐16」で年間ポイントランキング1位を獲得し、2024年はシニア部門へ挑戦している。
◆8・24新宿大会全対戦カード
▼メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
Sareee、彩羽匠 vs なつぽい、安納サオリ
▼シングルマッチ 20分1本勝負
ChiChi vs 暁千華
▼シングルマッチ 15分1本勝負
VENY vs MIRAI
▼タッグマッチ 15分1本勝負
叶ミク、里奈 vs YuuRI、優華
▼シングルマッチ10分1本勝負
望天セレネ vs 彩桜