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2026年07月31日 07:00
ニューカッスルに大きな転換期が訪れているようだ。 エディ・ハウ監督が休養を理由に退任する意向を示したことを受け『THE Sun』はクラブが今夏、大規模な戦力流出に直面する可能性があると伝えている。すでにアンソニー・ゴードンとサンドロ・トナーリが退団した中、さらなる主力の流出が懸念されているという。 筆頭候補として挙げられたのが主将ブルーノ・ギマランイスである。『The Telegraph』によれば、ハウ監督はクラブが同選手を売却すると確信しており、それが退任を決断する「最後の一押し」になったとされる。アーセナルは7000万ポンド規模のオファーを準備しているとも伝えられているが、クラブは依然として非売品との姿勢を崩していない。 さらに、ジョエリントンも退団候補の一人とされる。ハウ監督との信頼関係は非常に強く、同監督の下でFWからMFへ転向し才能を開花させた。一方、ルイス・ホールにはマンチェスター・ユナイテッドが関心を示しているとされ、ティノ・リブラメントにもアーセナルやマンチェスター・シティが以前から興味を持っているという。また、生え抜きのルイス・マイリーについても、クラブの現状に不満を抱けば去就が注目される可能性があると報じられている。 指揮官退任という大きな変化はクラブ全体に影響を及ぼす可能性があり、ニューカッスルが主力を引き留められるかどうかは、今夏の移籍市場を占う重要なポイントとなりそうである。
2026年07月31日 08:40
レアル・マドリードのスペイン代表DFラウール・アセンシオが6週間程度の戦線離脱を強いられる見込みだ。スペインメディア『アス』が報じている。
レアル・マドリードは30日、アセンシオに関するメディカルレポートを報告。
「レアル・マドリードの医療スタッフが本日行った検査の結果、ラウール・アセンシオは右足の大腿直筋を負傷していると診断されました。今後の経過を観察します」
離脱期間に関しては言及されていないが、『アス』は今回のケガによる離脱期間は6週間程度だと伝えている。
今回の負傷はアセンシオにとって厳しいものとなったが、レアルにとっても今後の補強プランに影響を及ぼすものとなる可能性が高いようだ。
ジョゼ・モウリーニョ監督は今夏の移籍市場でインテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニの獲得をクラブにリクエストしているが、財政面やスカッド編成においてその補強に向けてはアセンシオの売却が必須事項のひとつだったという。
ただ、今回のケガによって少なくとも1カ月以上プレーできない選手を積極的に獲得に動くクラブが現れる可能性は低く、仮に現れた場合でもレアル側が移籍金などで譲歩を余儀なくされることも想像されるところだ。
そのため、レアルは今回のアセンシオの負傷を受け、今夏のディフェンスラインの補強計画を再考することを求められるかもしれない。
2026年07月31日 08:23
バルセロナが、アトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス獲得を巡る一件でスペインサッカー連盟(RFEF)から公式な調査が進行中との通知を受けた。スペインメディア『マルカ』が伝えている。
ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの昨季限りでの退団を受け、今夏の移籍市場でストライカーの補強が優先事項となったバルセロナ。そして、そのチップターゲットに定められているのが、以前から獲得へ強い関心を示してきたアルゼンチン代表FWだ。
すでに今夏の早い段階で1億ユーロ(約184億円)の公式オファーを掲示したが、アルバレスを“非売品”と考えるアトレティコはすぐさまそのオファーを拒絶。一方で、バルセロナ行きを熱望する選手自身はFIFAワールドカップ2026参戦の期間にその旨を公言し、アトレティコ側にオファーを受け入れるように働きかける物議を醸す動きもあった。
これを受け、アトレティコは2030年まで契約を残す自クラブ保有の選手に対する許可を得ない接触、前述のトランスファーリクエストに近い振る舞いをアルバレスに促した可能性のある行為に対して激怒。メディアを通じてバルセロナの不適切な振る舞いを公然と非難するとともに、RFEFに対しても異議申し立てを行っていた。
そんななか、RFEFは30日、バルセロナに対して公式な調査が進行中であり、クラブ側が自らの主張を提示する必要がある旨を通知。これにより、バルセロナの弁護団は今後数日間、回答の準備に追われることになる。
現時点でバルセロナは、アルバレス獲得の動きにおいて法に抵触する行為はなかったことを証明することが求められるところだが、仮にそれを証明した場合でもアルバレス獲得へのハードルは非常に高いと言わざるを得ない。
2026年07月31日 07:30
マンチェスター・シティが、リールに所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディ(18)の獲得に迫っているようだ。
世代別ではフランス代表を選択していたブアディだが、A代表ではモロッコ代表を選択。今夏に開催された北中米W杯では高いキック精度と視野の広さを武器にモロッコ代表の主力として5試合に出場し、評価を高めていた。
フランス『Foot Mercato』によれば、ブアディは今週、父親とともにシティの幹部と会談を行ったとのこと。この会談はとても前向きなものであり、ブアディ本人もシティ移籍を望むなど、個人合意に至ったという。
シティとリールはこの取引成立に自信を持っており、残すは細かな条件の調整のみとなっている模様。とりわけ、リールはブアディをレンタルという形で1シーズン残留させたいと考えている一方で、シティは今夏に戦力として迎え入れたいと考えているようだ。
2026年07月31日 07:00
ニューカッスルに大きな転換期が訪れているようだ。
2026年07月31日 07:00
攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第66回は、清水エスパルスのジャーメイン良だ。
前編では広島時代や清水へ移籍を決断した理由などを語ってもらった。後編ではまず、バイタルエリアについての考え、当時30歳の昨夏に開催されたE-1選手権で日本代表に初選出され、香港戦で4ゴール、韓国戦で弾をマークした際の心境について訊いた。
――◆――◆――
僕にとってバイタルエリアは、一番仕事をしなければならない場所です。チームの戦術で下がって守備をし、献身的にディフェンスに回ってプレーするなど、そういった時間もあると思いますが、それら全てはバイタルエリアで何ができるかといったところのためのプレーだと思っています。
バイタルエリアでは、先に状況を把握しておくことを意識しています。相手が激しく潰してくるエリアだからこそ、そこでボールを失わずに、ゴール前へどのように侵入し、得点に繋げるか。その起点になる場所と思っているので、それらを常に考えています。
2024年はリーグ戦で19点を取り、すごく自信を持てたシーズンでしたが、翌年はなかなか数字が残せていませんでした。そのタイミングで日本代表に初選出されたので、少しメンタルが落ちている時期でした。そのため、日本代表に選ばれて嬉しかったですが、どこまでやれるのかといった不安のようなものが少しありました。
初戦の香港戦の試合前はプレッシャーも感じていましたが、プロに入ってから30歳になるまで僕がやってきたことを信じて、ピッチに入るときは100%の力を発揮できるようにといった気持ちで試合に臨みました。僕の得意な形からいろいろなパターンで4ゴールも奪えたので、ホッとしました。嬉しかったです。自信になったゲームでもありました。
優勝の懸かった韓国戦で得点を挙げられたのは、すごく嬉しかったです。僕のキャリアのなかでこれまでやってきたことが報われたゲームだったと思います。
現在31歳のジャーメインは、2024年にアジア・チャンピオンズリーグ2、25年にアジア・チャンピオンズリーグエリートを経験した。世界との戦いを経て、新たな学びや違いを感じたという。
――◆――◆――
アジアでの戦いを経て、僕が最も感じたのは、アウェーでの戦い方の難しさです。エスパルスは、もしかするとこれからアジア・チャンピオンズリーグに出場する可能性もあると思うので、その時に活かせると思いますが、戦法が急に変わるチームが出てきます。
僕らのホームで試合をする時と敵地で行なう時では、感じる強さが全く違うことがありました。そのため、自分たちのホームゲームでは勝点1ではなく、3を取り続けるのが世界の舞台では大事だと感じました。
もちろん、アウェーでの戦いは相手サポーターの圧や気候、スタジアムの芝の状態といった面もあります。広島時代のアジア・チャンピオンズリーグの試合で、僕らのホームで戦った時は、相手は守備ブロックを敷いてきました。しかし、僕らが敵地に行った時は、前線からものすごいプレスを掛けてきて、押し込まれるといった全く逆の展開を経験しました。
また、アジア・チャンピオンズリーグエリートで対戦したジョホールの選手たちは、本当に能力が高かったです。基本的にサイズもあるので、すごく良い選手が多いなと思いました。
新シーズンでは、まずは二桁得点を目標にしています。僕はどのシーズンも二桁を目ざしてスタートしています。また、特長の1つのクロスからのゴールなどは、エスパルスのファンの方々に見せていきたいですね。
チームとしては、ソリさん(反町康治GM)や吉田監督が常々、タイトルの言葉を口にしているので、タイトル獲得が目標になると思います。
今後のキャリアで、海外挑戦はないですね(笑)。もう31歳なので。日本で求められるうちはプレーし続けたいですし、エスパルスでやりたいです。いらないって言われるまでは頑張りたいと思っています。
※このシリーズ了
取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】【バイタルエリアの仕事人】vol.66 ジャーメイン良|キャリア初タイトルを獲得した広島を離れて清水へ。移籍決断の舞台裏「非常に魅力的なチャレンジだと思った」
2026年07月31日 06:41
アヤックスを契約満了で退団した日本代表DFの冨安健洋は、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスの練習に参加している。
英公共放送『BBC』は、「この日本代表選手はパレスとの契約について協議を行なったとみられている」と報道。ピエール・サージュ監督がゴーサインを出せば、アーセナル時代以来、1年ぶりのプレミアリーグ復帰が現実すると見られている。
そんななか、パレスが公開した練習動画に、一瞬ではあるが冨安がわずかに登場したため、SNS上ではこんな声が上がった。
「さらっといるやん」
「トミのトレーニング姿うれしい!順調に仕上がってきてるみたいで安心した、今後の発表も楽しみにしてます!!」
「トミがプレミアに戻ってくるかもしれないなんて激アツすぎる!」
「胸熱すぎる」
「健康な冨安は普通にプレミア級。ここから再証明の時間」
「頼むから移籍してくれー!」
「パレスのトレーニング風景にしっかり映ってて安心した」
リバプールからの関心も取り沙汰されているなか、契約の行方に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ついに公式に登場でファン歓喜!パレスの練習に参加する冨安健洋
2026年07月31日 05:00
アーセナルに所属するブラジル代表FWガブリエウ・マルチネッリの妻で、医師兼インフルエンサーのイザベラ・ルッソさんが7月30日、自身のインスタグラムを更新。ギリシャ・サントリーニ島で執り行なわれた結婚式のウェディングショットを公開し、大きな反響を呼んでいる。
北中米ワールドカップの日本代表戦でも決勝ゴールを決めたマルチネッリは、長年交際してきたイザベラさんと2026年7月26日に挙式。イザベラさんが投稿した写真と動画には、白いスーツに身を包んだマルチネッリと、純白のウェディングドレス姿のイザベラさんが登場。白い花で彩られた会場と青い海を背景に、キスを交わすシーンなど幸せいっぱいの瞬間が収められている。
世界的なファッション誌『VOGUE』ブラジル版によれば、2人は約6年前にインターネットを通じて知り合った。当初は毎日のようにゲームを楽しみながら友人関係を築き、約1年後に互いの想いを打ち明けて交際へ発展。イザベラさんの大学卒業まで約5年間にわたる遠距離恋愛を乗り越え、今回のゴールインとなった。
同誌の独占インタビューでは、イザベラさんが「正式に交際を始めてからは約5年半だけど、毎日話すようになって6年半になるの。恋人同士になる前から親友のような関係だったわ」と明かしている。また、2025年3月にロンドンでプロポーズを受けたことや、2027年にはブラジルでも再び結婚式を予定していることも紹介された。
幸せあふれる投稿には世界中のファンから祝福のコメントが殺到。「なんて美しい花嫁だ」「素敵すぎる」「完璧なふたりだわ」「天使のよう」「世界一の美女だな」「まるで童話のプリンセス」「めっちゃ美人」「なんて綺麗なんだ」「末永くお幸せに」といった声が寄せられ、華やかなウェディングショットが大きな話題となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「めっちゃ美人」マルチネッリと“美しすぎる医師”の愛溢れる結婚式写真をチェック!
2026年07月31日 04:53
FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長による肝煎りの一大プランが、早くも風前の灯となりつつある。
2026年07月31日 04:42
日本サッカー協会(JFA)は7月30日、U-23アジアカップ2028の日本開催が決定したと発表した。
同大会は、ロサンゼルス五輪の予選を兼ねており、アジア枠が「3.5」から「2」へ減少したなか、ホームでできるのは大きなアドバンテージとなる。
一報、ライバルである韓国のメディアは懸念している。
『SPOTV NEWS』は同日、「韓国サッカーにとって絶望的な障害だ。日本がロサンゼルス・オリンピック予選を開催へ。出場権はわずか2チームのみ。韓国代表は日本での大会で準優勝以上を目指さなければならない」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「パリ五輪出場権を逃した傷が癒える間もなく、韓国サッカー代表は新たな難題に直面する。2028年ロサンゼルス五輪男子サッカー競技のアジア予選を兼ねるアU-23アジアカップの開催国が日本に決定したのだ」
同メディアは、「日本はこの大会の開催を、自国のサッカーにおける競争力の象徴として位置づけている」「開催国には、気候やスタジアムの馴染みやすさ、移動による疲労を軽減できる日程、圧倒的なホームサポーターの応援など、多くのメリットがある」と主張。「一方で、韓国は依然として不安を抱えている」と危惧した。
「韓国サッカーは、2024年パリ五輪の出場権を逃したことで、輝かしいオリンピックの歴史に幕を下ろした。そして、2大会連続の衝撃的な敗退という危機に直面している。ロサンゼルス五輪から、男子サッカーの出場国数は16か国から12か国に削減され、アジアの出場枠は3.5枠からわずか2枠に減った。新たな予選方式では、オリンピック出場権を獲得するには、U-23アジアカップで決勝に進出する必要がある。厳しいアウェー環境で少なくとも準優勝を目指すという難題に挑むことになる」
相当に危機感を持っているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」
2026年07月31日 04:24
ドイツの古豪ボルシアMGは7月30日、チェコの名門スラビア・プラハから日本代表DF橋岡大樹を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したと発表した。契約期間は2027年6月30日までで、背番号は14に決定している。
昨シーズンの後半はベルギーのゲントに期限付き移籍をしていた27歳は、日本代表FWの町野修斗、今夏に清水エスパルスから加入した宇野禅斗と同僚となった。
ルートン時代にはプレミアリーグでもプレーしたマルチDFが、5大リーグに復帰。木曜日の夜にこの一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。
「デカい移籍きたな。橋岡ならブンデスでも全然やれる」
「3人目の日本人!橋岡選手のブンデスでの活躍を楽しみにしてま」
「まさかのボルシア移籍!」
「ほんまにメングラ移籍決定かい!」
「ちゃんとステップアップしてる」
「ボルシアMG移籍本当にきた」
「ほぼノーマークなタイミングにそこそこ良いクラブに移籍する男、それがハシオカ」
「5大リーグ返り咲きか、やるなぁ〜」
「ほんまに...すごい選手人生だよ。ドイツで頑張って」
「この移籍があと半年早かったらなぁ」
北中米ワールドカップを逃した男が、ドイツで新シーズンに挑む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月31日 04:22
現地7月30日、韓国の国会で文化体育観光委員会による聴聞会が開催され、北中米ワールドカップを戦った韓国代表のホン・ミョンボ前監督や韓国サッカー協会のチョン・モンギュ前会長らが出席。代表監督選任に関する疑惑やワールドカップにおける代表チームの不振などが議題に上がり、さまざまな質疑応答がなされたが、新たな事実や証言などないまま終わり、国内のメディアやファンからは不満の声が上がった。
そんななか、韓国協会の審判委員長であるムン・ジニ氏も召喚された。韓国メディア『SPOTV News』は「この日の質疑でもっとも激しいやり取りとなったのが、審判行政を巡る問題だった」と報じ、「審判委員長が聴聞会で国会議員と激しく言い争い、『態度が不適切だ』との批判を浴びた。また、16年間に渡って韓国人審判がワールドカップを担当していない問題についても厳しい質問を受けた」と驚きの展開を伝えている。
まずムン・ジニ委員長はキム・ジェウォン議員の容赦ない追及を浴びる。「ムン委員長の在任中、審判評価員や育成指導員の配置が特定の人物に集中していた。委員長を頂点に一部の人物が審判行政を支配している。典型的なカルテルではないのか。あなたは審判界のマフィアのボスなのか?」と問われ、ムン・ジニ委員長はすぐには答えず、不快感を露わにした。
そこでキム・ジェウォン議員は「姿勢を正して、礼儀正しく答えてください」と注意すると、同委員長は「いま私が話しているではありませんか。声を少し落としてください」と応酬。その物言いに別の議員が抗議すると、委員長は「そこから口を挟まないでください!」と語気を荒げ、場の空気が凍りついたという。聴聞会の委員長が「ここは証人が自分の考えを自由に述べる場ではありません。委員に対してそのような言い方をしてはいけません」とたしなめる事態となった。
続けてムン・ジニ委員長はイ・ジョンムン議員から、「今大会は170人もの審判が選ばれたと聞いている。それなのになぜ韓国人審判はひとりも出れなかったのでしょうか?」との質問を受ける。韓国人審判は2010年の南アフリカ大会にエントリーしたのが最後で、主審としてゲームを担当した例となると、2002年日韓大会のキム・ヨンジュ主審までさかのぼらなければならない。
ムン・ジニ委員長はここで「韓国ではチームが負けると審判が非難される風潮があるため、誰も審判をやりたがらないのです」と衝撃発言。そのうえで「2010年までは、日本人主審と韓国人副審が同じチームで派遣される仕組みでした。しかし2014年大会からは、同じ国の審判団を一組で派遣する制度となり、その形では派遣できなくなりました」と説明した。
さらに「カルテルが形成されたなかで、人脈によって能力のない審判を起用し続けたことが国際審判界にも知られ、その結果、ワールドカップに派遣されなくなったのではないか」と責められたが、「そのようなことはありません」と冷静に答え、「すべてが100%うまくいっていたとは思っていません。若い審判を早い段階で発掘し、支援できる仕組みを整え、ワールドカップへ行ける審判を育てていかなければなりません」と、神妙な面持ちで理解を求めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】元K-POPアイドルの韓国美女チア、リュ・ヒョンジュの“魅惑ショット”を厳選紹介!
2026年07月31日 01:50
現地7月30日、UEFA(欧州サッカー連盟)は加盟55協会によるオンライン会議を実施。
2026年07月31日 00:18
プレミアリーグのニューカッスルの監督が変わるようだ。『The Athletic』によると、現指揮官であるエディ・ハウ監督がクラブに辞任したい旨を伝えたという。
ニューカッスルは昨季12位と苦戦のシーズンとなったが、クラブ関係者はハウ監督の続投を望んでいた。
しかし、ここ数日でハウ監督が退任希望を伝え、それが受け入れられた模様。両者の関係は非常に良好であり、現在ニューカッスルは後任確保のため動いている。
後任候補の名前はすでに明らかになっており、サウジ・プロリーグのアル・アハリを指揮するマティアス・ヤイスレ氏の就任が濃厚となっているようだ。
ヤイスレは38歳と若い青年監督で、現役時代はドイツのホッフェンハイムでプレイ。その後指導者に転身し、レッドブル・グループで経験を積んだ。
2023年から在籍するアル・アハリではAFCチャンピオンズエリートの連覇に貢献している。その際、決勝ではどちらもJリーグのクラブと対戦しており、24-25シーズンは川崎フロンターレを、25-26シーズンでは町田ゼルビアを下している。
今夏サンドロ・トナーリが移籍し、アレクサンデル・イサクに続いて2季連続で主力を引き抜かれてしまったニューカッスル。そこに監督の交代とダメージの大きい出来事が続くが、26-27シーズンは盛り返すことができるのだろうか。
2026年07月31日 00:10
プレミアリーグのマンチェスター・シティがGKの獲得を検討している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはリーグ1のマルセイユに所属するGKヘロニモ・ルジ。
34歳のベテランで、今夏行われたW杯にはアルゼンチン代表として参加していた。
シティはイングランド代表のジェイムズ・トラフォードのリーズ行きが濃厚となっており、代役となれるGKを探している。
ルジはこれまで主にアルゼンチン、スペイン、フランス、オランダでプレイしており、トップチームでの出番はなかったものの、2016年から1年間シティに籍を置いてきた。
すでに選手側にはシティからの関心が伝えられており、2017年以来となる復帰に前向きな様子。ルジとマルセイユの契約は残り1年となっている。
絶対的なGKであるジャンルイジ・ドンナルンマがいる中で、ルジに求められるのはカップ戦での活躍だろう。昨季はFAカップ、カラバオカップと2つのタイトルを獲得したが、26-27シーズンはダブルで連覇となるのだろうか。
2026年07月30日 23:32
ブンデスリーガは30日、2025−26シーズンの観客動員数を発表した。ブンデスリーガ(1部)と2.ブンデスリーガ(2部)合わせて、計2140万4258枚のチケットを販売し、同国史上最多の販売数を記録している。
1部のみに限定すれば、前シーズンの1165万3239枚から9.1パーセントの増加の1271万8097枚を販売。1試合平均に換算すると4万1562枚に達した。過去最多の販売数を記録した要因として、リーグはケルンやハンブルガーSVといった高い人気を誇る名門クラブの1部復帰を挙げ、降格したダルムシュタットやホルシュタイン・キールのスタジアム収容人数を大きく上回っていることを指摘した。
一方、2部の総チケット販売数は、前シーズンからわずかに減少。2025−26シーズンは合計868万6161枚の販売となり、前シーズンの933万725枚を下回る結果となった。
またスタジアム別の収容率では、ウニオン・ベルリン、レヴァークーゼン、バイエルン、ザンクトパウリの4クラブが100パーセントを達成。さらに、1部18クラブの内、16クラブが90パーセント以上の収容率を記録したことも伝えられている。なお、観客動員数で見ると、ドルトムントは平均約8万人の動員でブンデスリーガでトップに。それにバイエルンの平均訳7万5000人、ハンブルガーSVの約5万6000人と続くことが発表されている。