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2026年07月31日 21:20
「巨人6−0DeNA」(31日、東京ドーム) 巨人が一発攻勢で後半戦の“開幕戦”に勝利。松本剛外野手が2年ぶり、移籍後初本塁打。また五回には佐々木俊輔外野手にも8号ソロが飛びだし、“帝京アベック弾”となった。 お立ち台ではジョージと呼ぶ後輩佐々木とともに上がり、「明日の1面は帝京アベック弾でお願いします」と、充実した表情で呼びかけた。 試合後、橋上監督代行が「いつも将棋で言ってるように、飛車もあれば桂馬も香車も金も銀もそういった役割は必要になる」と話していたことを聞くと、「歩じゃないですか?歩も強いんですよ。一歩一歩前に進んでいくんで。そしたら成り金になるんで。歩でお願いします」と笑顔で語った。
2026年08月01日 23:18
「ヤクルト3−7阪神」(1日、神宮球場)
阪神、オリックス、日本ハムで活躍した糸井嘉男氏(本紙評論家)は、先発・伊藤将の粘投を勝因の一つに挙げた。
伊藤将は2点リードの二回に高橋、長岡の適時打で3点を失い、逆転を許した。なお2死一塁で塩見を迎えた場面で雨脚が強くなり、この日2度目の中断となった。それでも約40分間後、塩見を空振り三振に斬り、追加点を与えなかった。
直後の三回に森下の逆転2ラン、六回には坂本の3ランが飛び出した。伊藤将は5回3失点で、今季初勝利を挙げた。
糸井氏は「試合中断やグラウンドの状況などもあり、かなり難しい中での登板だったと思う。悪天候の中、集中力を保つのも難しかっただろう」と推測。「細かいコントロールで勝負する投手。よく踏ん張ったと思います。今季初勝利ナイスピッチング!」と称えた。
さらに「試合のポイントは坂本選手の3ラン」とし「なんとか伊藤将投手に初勝利を付けてあげたいという思いが伝わってきました」と女房役の奮闘もねぎらっていた。
2026年08月01日 23:15
「巨人7−8DeNA」(1日、東京ドーム)
DeNA・牧秀悟内野手(28)が三回、左越えにソロ本塁打を放った。
7月31日の巨人戦で、慶弔休暇特例により出場選手登録を抹消し、この日に試合に復帰。牧は、「母方のおばあちゃんが亡くなって。ずっと昔から世話になったので。最後、顔が見られて良かった」と、長野に住む祖母が86歳で死去したことを明らかにした。
アーチを架けた直後、天を見上げるような仕草も。「打った感触としては、あんまり入る打球じゃないなと思いましたけど、ばあちゃんに打たせてもらったのかなと思います」と最愛の祖母に捧げる一撃となった。
在りし日の思い出を振り返り、「足が悪いんですけど、小学校とか中学校の時は、よく試合を見に来てくれました。ばあちゃんが作るけんちん汁がめっちゃ好きだったので、そのために帰ったりもしてました」としみじみ話していた。
2026年08月01日 23:02
「ファーム・西地区、阪神9−1広島」(1日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神が18安打9得点の打線爆発で大勝。連敗を「9」で止めた。
「腰部の疲労骨折」で2軍調整中の先発・ルーカスが実戦復帰後2度目の登板で、3回1安打無失点。打線では「右肩甲骨の骨折」からの復帰を目指す前川が実戦復帰2試合目で右中間に豪快な本塁打を放った。
試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−打線が非常に活発に機能した。
「そりゃ、たまには打つやろ。でも、大瀬良・会沢というベテランバッテリーに対してね。久しぶりじゃない?タイムリーが出たりね。あと、右京(前川)のホームランは効いたよな」
−前川は骨折からわずか2週間で力強い打球。回復力がすさまじい。
「やっぱり死球を受ける前も一番いい状態だったんでね。フリー打撃を見てても、いい角度で打球は上がってるし、2週間程度なんでブランクっていうのも全く感じさせない。状態は非常にいいですよ」
−復帰2登板目のルーカスも3回無失点。
「立ち上がりはちょっとやっぱり緊張もね。そりゃ、シート打撃やライブBPとは違うから。スピードも出てたね、変化球のキレも良かったし、順調に3イニング、しっかり安定したピッチングしてくれたな。スピードも151キロぐらい出てたな」
2026年08月01日 22:49
DeNA8−7巨人(セ・リーグ=1日)――DeNAが乱打戦を制した。
2026年08月01日 22:48
「広島1−7中日」(1日、マツダスタジアム)
広島が大敗を喫し、借金は再び「15」に膨らんだ。新井貴浩監督は7安打1得点に終わった打線について、「内容的には明日につながるかな」と前を向いた。
序盤から中盤の好機を生かすことはできなかった。1点を追う初回は2死二、三塁でモンテロが痛烈な二直。二回も無死一、二塁で無得点となり、5点ビハインドの四回は1死満塁から代打・二俣が空振り三振に倒れ、名原は一ゴロに終わった。
新井監督は攻撃陣について、「捉えた当たりも多かった」とし、「内容的には明日につながるかな」と語った。4回5安打5失点で2敗目を喫した先発・斉藤優汰に関しては、「プレーボールから(相手は)真っすぐをどんどん振ってきていた。相手もいろいろ研究してくると思うし、そこはいたちごっこだからね。また次につなげてもらいたい」と前を向かせた。
2026年08月01日 22:35
「ヤクルト3−7阪神」(1日、神宮球場)
ヤクルトは投打の歯車がかみ合わず、後半戦2連敗発進。これで前半戦最終戦から3連敗となった。
先発した高橋が6回を9安打7失点でKOされた。3−2の三回には森下に2ランを浴びて逆転を許す。1点ビハインドの六回には坂本に3ランを打たれて突き放されてしまった。
0−2の二回に下位打線が奮起した。1死一、二塁の好機を迎える。ここで8番・高橋が、自身今季初安打となる左線適時二塁打を放ち1点を奪って1点差に迫った。勢いに乗った打線は、2死二、三塁から1番・長岡の中前適時打で2点を取り一時逆転した。
先発投手を「8番」に入れる作戦は、今季から指揮を執る池山監督が多用した。ピッチャーを「9人目の野手」として期待。「(投手が)つないでくれて、打ってくれると打者陣も『何とかしないといけない』という思いが強くなる」。野手陣を奮起させる狙いもありこの夜の序盤の攻撃では功を奏した。
2026年08月01日 22:35
「ヤクルト3−7阪神」(1日、神宮球場)
阪神は計1時間以上の中断を挟むなど、4時間を超える熱戦を制し3連勝。貯金を今季最多の12とし、単独首位に浮上した。
打線が活発だった。初回、2死からチャンスを作ると、大山の打席途中でゲリラ豪雨に見舞われ33分間の中断。難しい局面になったが、中断明けでも高い集中力を見せ、2点適時二塁打で先制。前夜のヒーローがまずは試合を動かした。
帰ってきた男が豪快なアーチをかけた。逆転を許し、1点ビハインドで迎えた三回、1死一塁から森下が左翼席へ逆転の25号2ラン。球宴で下半身のコンディション不良になり、前の試合ではスタメンから外れていたが復活。一振りで試合をひっくり返し、相手に行きかけた流れをすぐに引き戻した。
1点リードの六回は1死一、三塁の好機で坂本が左翼席へ3号3ラン。接戦で推移する中で、大きな追加点をもたらした。また、この一発で今季初の猛打賞を記録。八回にもヒットを放ち、自己最多タイの4安打と大暴れだった。
先発の伊藤将は苦しみながらも、なんとか試合を作った。2−0の二回、先頭の四球からピンチを招くと、高橋、長岡と適時打を浴び、一挙3失点。その直後、再びゲリラ豪雨で42分の中断を挟んだが、追加点は与えず。三回以降は立ち直り5回3失点。バトンを受けたリリーフ陣がリードを守り、左腕は今季5試合目にして初勝利。昨年の7月13日以来の白星を挙げた。
2度の中断の合計時間は1時間17分。なかなか試合を流れをつかむのが難しい展開の中、チーム一丸となって勝ちきった。
2026年08月01日 22:01
「巨人7−8DeNA」(1日、東京ドーム)
巨人の竹丸和幸投手が3回8失点でKOされ、8敗目を喫した。
2026年08月01日 21:38
「巨人−DeNA」(1日、東京ドーム)
巨人が8点ビハインドの六回に8本の単打を集中させ、一挙7点を奪ったが反撃もあと一歩及ばず。橋上秀樹監督代行は「よく追い上げてくれました。でもひっくり返すチャンスがあったんで残念です」と語った。
5回まで篠木に1安打に抑え込まれていた中、監督代行が「気持ちを切らさないように」とゲキを飛ばした。六回には怒涛の6連打を含む8本の単打を集中させて一挙7得点。「一方的な試合にならずに反攻できたことは良かったかなと思います」と言う。
八回には無死二、三塁の好機を作り、捕手の山瀬にも代走を送るなど2枚のカードを切ったが痛恨の無得点。最後は代打・坂本が空振り三振に倒れた。それだけに「ひっくり返すチャンスがあったので」と悔しさもにじませた指揮官。「本当にきょうはイレギュラー的なゲーム。延長どうこうは考えず、あそこで勝負をかけた。追いつけませんでしたけど」と明かした。
仮に捕手の小林がアクシデントが起こった場合は「野手が1人残っていましたので」と笹原に託す選択肢を計算するなど、捨て身の反撃も届かなかった。
2026年08月01日 21:24
「巨人7−8DeNA」(1日、東京ドーム)
DeNAが序盤で8点リードを奪いながらもヒヤヒヤで逃げ切り。後半戦初勝利を挙げた。
先発の篠木は5回まで1安打無失点の快投。楽勝ムードかと思われたが、ここからゲーム展開が一変した。六回に6連打で一挙4失点を喫して篠木がKOされると、2番手の松本凌も相手の猛反撃を止めることができず1点差まで迫られた。
そして八回、マルセリーノがダルベックに右越えの二塁打を浴びると、続く山瀬が送りバントに失敗した飛球を痛恨の落球。思わずグラブで顔をおおった助っ人右腕。さらにキャベッジの打席で暴投により二、三塁と傷口を広げた。
それでもここからマルセリーノが踏ん張り、最後は2死満塁から代打・坂本を空振り三振に仕留めてピンチを脱出した。最後はレイノルズが乱打戦を締めた。
二回に宮下が左翼へ満塁弾を放って一挙4点を先制。打線の勢いは止まらず、三回には牧のソロ、度会の2点タイムリーに適時失策もあって8点リードまで広げた。
プロ初のグランドスラムとなった宮下はお立ち台で「1球目から振れるように準備していた」と振り返った。「チャンスだったんで何とか外野に飛ばせるバッティングをしたいなと。一番いいバッティングができたんじゃないかなと思います」と明かし、「ヨッシャー!って。嬉しかったです」と白い歯をこぼした。
2026年08月01日 21:24
「巨人7−8DeNA」(1日、東京ドーム)
巨人が六回に一挙7得点とDeNAを追い詰めるが、反撃もあと一歩届かなかった。
先発・竹丸の乱調から激戦は幕を開けた。初回は無失点だったが、二回は宮下に満塁弾を浴びて重すぎる4失点。さらに三回にもいきなり牧にソロ本塁打を被弾するなど、立ち直ることができずに4失点。3回9安打8失点(自責7)と炎上し、プロ入り最短でのKOとなった。
だが、その後を受けた2番手・代木が3回無安打無失点と好救援。野手陣に流れを作ると、8点を追う六回だった。石塚が東京ドーム初安打となる右前打で着火。そこから単打6連打でまずは4点を返した。
その後は2死を挟むも、反撃は終わらない。キャベッジが四球を見極めて満塁と再び好機をつくり、石塚&佐々木が連続適時打を記録。この回は打者12人の猛攻で8安打を集めて7得点。本塁打などの長打なしで1点差まで詰め寄り、反撃ムードを高めた。
八回にはダルベックの二塁打を起点に、相手のミスも重なって1死二、三塁をつくった。橋上監督代行も2枚の代走を出すなど、勝負を仕掛けた。それでも反撃はここまで。佐々木、代打・坂本の連続三振とあと1点が遠かった。
2026年08月01日 21:13
「ヤクルト−阪神」(1日、神宮球場)
阪神・坂本が今季3号となる3ランを放った。
2026年08月01日 21:08
「巨人7−8DeNA」(1日、東京ドーム)
巨人が1点を追う八回、無死二、三塁の逆転期で痛恨の無得点に終わった。最後は代打・坂本勇人内野手が空振り三振に倒れ、天を仰いだ。猛反撃もあと1点届かず後半戦初黒星を喫した。
1点を追う八回、先頭のダルベックが右越えの二塁打を放って出塁した。一気に本拠地のボルテージが高まると、続く山瀬は送りバントを試みるもフライを上げてしまった。だがDeNAのマルセリーノがまさかの落球。無死一、二塁と好機が広がった。
さらにキャベッジの打席で暴投により二、三塁へ。助っ人は空振り三振に倒れて1死と状況が変わったが、石塚が四球を選んで満塁とさらに好機を広げた。しかし佐々木は空振り三振で2死。代打・坂本のコールにスタンドが大盛り上がりとなった中、カウント2−2からファウルで粘りに粘った。だが最後は内角高めの直球にバットが空を切った。まさかの無得点に終わった。
巨人は序盤で8点のビハインドを背負ってしまったが、六回に怒涛の6連打を含む8本の単打を集めて一挙7点を奪った。沈んでいた東京ドームが一気に盛り上がり、反撃のムードが高まっていた。
九回も1死から走者を出すも後続がレイノルズに抑え込まれあと1点が遠かった。
2026年08月01日 21:03
「広島1−7中日」(1日、マツダスタジアム)
広島が大敗を喫し、今季10度目の“3連勝チャレンジ”に失敗した。開幕カード以降3連勝が一度もない厳しい状況。2連勝で迎えた一戦で敗れ、借金は再び「15」となった。
先発・斉藤優汰は自己ワーストタイの4回5安打5失点で2敗目を喫した。初回に警戒していた球宴MVPの細川に先制アーチを被弾。さらに四回にはピンチで石伊に3ランも浴びた。前回登板でプロ初勝利を挙げた有望株だが、この日は打ち込まれてしまった。
打線は序盤の好機を生かせず。1点を追う初回は2死二、三塁でモンテロが二直。5点差となった四回も1死満塁の絶好機を迎えたが、代打・二俣が空振り三振に倒れ、名原は一ゴロで天を仰いだ。
これでチームの連勝は2連勝でストップ。3連勝は開幕カード以降生まれていない。2連勝は今回で10度目だったが、いずれも3連勝の懸かった試合で敗れている。最下位・中日とも再び1差となった。
2026年08月01日 20:30
3回の第2打席で左中間席へ24号2ラン
【MLB】Wソックス 6ー1 レイズ(日本時間1日・セントピーターズバーグ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地でのレイズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、2試合ぶりとなる24号2ランを放った。離脱期間もあった中で、日本人選手1年目の本塁打記録では、ブルージェイズ・岡本和真内野手に並んで歴代最多。シカゴの識者は思わず“ツッコミ”してしまったようだ。
2点リードで迎えた3回1死一塁の第2打席だった。右腕ニック・マルティネスが投じた外角の78.5マイル(約126.3キロ)のチェンジアップを逆らわずに捉えた。打球速度100.3マイル(約161.4キロ)、飛距離389フィート(約118.6メートル)の打球は左中間席へ着弾。直近6戦4発と、持ち前の打棒を完全に爆発させている。
メジャー1年目の村上は開幕からアーチを量産。3・4月で12本塁打を放ち、5月にはア・リーグ最速で20号に到達した。しかし5月下旬に右太もも裏の肉離れで離脱を余儀なくされた。復帰は7月11日(同12日)までかかったものの、後半戦に入って再び快音を連発している。
そんな中で、米メディア「Sports Mockery」のマイク氏はある“違和感”を覚えたようだ。24号後に自身のX(旧ツイッター)を更新し、「ムネタカ・ムラカミが本塁打数でメジャー10位タイに入っている 彼は1か月半も離脱していたんだぞ」と投稿した。長期離脱しながらも本塁打ランキングの上位に位置する圧倒的なパワー。今後も村上のバットから目が離せない。(Full-Count編集部)