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2026年08月01日 04:38
北中米ワールドカップでスペイン代表を2度目の優勝へ導いたFWラミン・ヤマルが公式インスタグラムを更新。南仏のサン=トロペでゴージャスな休暇を楽しむ様子を紹介している。 19歳のヤマルは恋人であるインフルエンサーの21歳イネス・ガルシアさんらとプライベートジェットに乗り込んで現地入り。特大のリビングスペースでイネスさんと仲睦まじくくつろぐ様子や、合間に筋トレに励むカットを載せ、さらにはワールドカップ中にこちらもブレイクした3歳の弟ケインくんも登場している。イネスさんは「最高。あなたと一緒に過ごせたこの数日間は、本当に必要な時間だった」とのメッセージを書き込んだ。 この投稿には2万8000件のコメントが寄せられる大反響で、「すんげぇリビングだ」「やっぱり彼女かわいいな」「弟ケインきたーー!」「超オシャレだよね」「19歳にしてスーパーセレブだ」などなど賛辞が後を絶たない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】恋人は絶世の美女! 19歳ヤマルがどどーんと公開した“優勝旅行ショット集”をチェック!
2026年08月01日 05:11
FIFA(国際サッカー連盟)とジャンニ・インファンティーノ会長が猛烈な逆風に晒されている。ほかでもない、英紙『The Times』がすっぱ抜いた“ワールドカップ売却計画”へのワールドワイドな反発だ。
暴露された内容では、FIFAが大会運営会社「FIFA Forward Enterprise(FFE)」を設立し、その子会社が男子・女子のワールドカップやクラブワールドカップを実質的に管理するという。FIFAは子会社の過半数の株式を保有する一方で、なんと20〜30%を民間投資家へ売却。FIFA加盟211協会には、約2000万ドル(約33億円)相当の持ち分が割り当てられ、保有することも売却することも可能だとされている。
有力投資家候補のひとりには、ドナルド・トランプ米大統領の娘イバンカさんの夫ジャレッド・クシュナー氏の弟、ジョシュア・クシュナー氏の名が挙がっている。インファンティーノ会長とトランプ大統領の親密ぶりは北中米ワールドカップの最中も物議を醸したが、新たな局面でもタッグを組む腹積もりなのだろうか。
さらに驚くべきニュースは、2031年に任期満了となるインファンティーノ会長が、退任後にその新会社のトップに就任するという見立てだ。しかも『The Times』紙は「インファンティーノが新会社のコミッショナーまたは最高経営責任者(CEO)に就任したならば、その報酬は年間4700万ポンド(約101億円)に見られ、現在の年収446万ポンド(約9億6000万円)の10倍以上に達する」と報じた。
2016年にFIFA会長に就任した際の年収は約2億6000万円で、これが10年間で段階的に現在の約9億6000万円まで引き上げられた。それだけでも4倍の報酬だが、新会社ではそれを超越する桁違いの収入を得ると見られているのだ。
子会社設立計画に関してはUEFA(欧州サッカー連盟)が正式に反対を表明し、撤回されなければ加盟国はすべてFIFA主催の大会出場をボイコットすると宣言。AFC(アジアサッカー連盟)、CONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)からも非難の声が上がっている。
そんななか、FIFAの首席顧問であるカルロス・コルデイロ氏は強い抗議の意思を示して辞任を決断。さらに同COO(最高執行責任者)であるケビン・ラムーア氏も「我々は何も知らされていなかった。たったひとりの人物によるプロジェクトであり、我々は騙されたのだ」と告発するなど、インファンティーノ会長は身内からも猛烈な突き上げを食らっている状況だ。
はたして仰天プランは現実のものとなるのか。英紙『The Sun』は「採決は9月19日、FIFA加盟211協会による投票で実施され、過半数で可決される。インファンティーノ会長は小国の票を相当数集められる見込みだ」と予測しつつ、「だが欧州と北中米を失ったまま強行すれば、世界サッカーは間違いなく分裂の危機に陥るだろう」と論じている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐「みんなが気付くずっと前だよ」「先見の明があった」
2026年08月01日 04:51
北中米ワールドカップで母国イングランドを3位に押し上げる原動力となったMFジュード・ベリンガムがバカンスを満喫中だ。公式インスタグラムを更新し、「アロハ」と記してハワイで過ごす様子を複数の写真とともに紹介している。
自身初の檜舞台で7得点(1大会で個人が決めたイングランド代表の最多得点)を上げた23歳。ワールドワイドな知名度をさらに高めた印象で、インスタでの反響もうなぎ上りである。インスタの最新投稿では、ようやく訪れた短い休暇を楽しむ様子を惜しげもなく披露。ハワイの豪奢なホテルのバルコニーに佇む姿や、早朝に山登りにトライするカット、さらにはビーチでくつろぐショット(誰と一緒?)などをどどーんと公開し、ラフでオシャレなファッションも目を引く画像集となっている。
さっそく世界中のファン&フォロワーから賛辞が殺到。「超ハンサムです」「プロのモデルかと思ったわ」「あの美しい彼女はどこだい?」「ファッションセンスが世界規格」「ロックスターみたいだ」「愛さずにはいられない男よ」と、およそ3万件のコメントが寄せられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「プロのモデル?」ベリンガムが公開した“ハワイ満喫”のプライベートショット集!
2026年08月01日 04:38
北中米ワールドカップでスペイン代表を2度目の優勝へ導いたFWラミン・ヤマルが公式インスタグラムを更新。南仏のサン=トロペでゴージャスな休暇を楽しむ様子を紹介している。
19歳のヤマルは恋人であるインフルエンサーの21歳イネス・ガルシアさんらとプライベートジェットに乗り込んで現地入り。特大のリビングスペースでイネスさんと仲睦まじくくつろぐ様子や、合間に筋トレに励むカットを載せ、さらにはワールドカップ中にこちらもブレイクした3歳の弟ケインくんも登場している。イネスさんは「最高。あなたと一緒に過ごせたこの数日間は、本当に必要な時間だった」とのメッセージを書き込んだ。
この投稿には2万8000件のコメントが寄せられる大反響で、「すんげぇリビングだ」「やっぱり彼女かわいいな」「弟ケインきたーー!」「超オシャレだよね」「19歳にしてスーパーセレブだ」などなど賛辞が後を絶たない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】恋人は絶世の美女! 19歳ヤマルがどどーんと公開した“優勝旅行ショット集”をチェック!
2026年08月01日 04:28
北中米ワールドカップで前人未到となる6大会連続ゴールの金字塔を打ち立てたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
2026年08月01日 00:54
イングランドサッカー協会(FA)は7月31日、チェルシーに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクに対するドーピング違反による出場停止処分が解除されたことを発表した。
現在25歳のムドリクは、2024年11月28日に行われたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ出場を最後に戦列を離脱。当初は体調不良と伝えられていたが、同年12月17日に尿検査で禁止薬物が検出されたことが明らかとなり、暫定的な出場停止処分を受けていた。
同選手は、2024年10月のウクライナ代表活動時に接触があったと見られているが、当初から一貫してムドリク自身は禁止薬物を故意に摂取したことは一度もないことを主張。ポリグラフ(嘘発見器)するなど潔白を証明するための手続きを進めていたが、その後FAは有罪と判断し、4年間の出場停止処分を下していた。これを受けて、ムドリク側は今年2月にスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ控訴を行っていた。
そしてCASは31日、ムドリクとFAが世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の同意を得て、控訴手続きを解決したと発表。さらにFA側もムドリクが即座に競技へ復帰できる状態にあると述べた。イギリスメディア『BBC』によると、ムドリク側がドーピング規則違反自体は認めたうえで、すでに消化された約1年8カ月分の出場停止期間を受け入れる形で双方が同意し、和解という形で解決に至ったという。
チェルシーはこの件を受けて、「ミシャにとって仕事面でもプライベート面でも非常に困難な時期でしたが、この件が解決し、彼がすぐにサッカー界に復帰できるようになったことを嬉しく思います」と声明。「完全なコンディションを取り戻し、チームに復帰してピッチに戻れるよう、全力でサポートしていくことを楽しみにしています」と早期のチーム復帰を期待した。また、ムドリクも自身の公式インスタグラムを更新し、チェルシーのこれまでの献身に感謝を示し、今後のキャリアに向けた意気込みを綴っている。
ムドリクはシャフタール・ドネツクから2023年1月に7000万ユーロ(約128億円)の移籍金にボーナス3000万ユーロ(約55億円)のオプションが付帯する契約でチェルシーに加入し、ここまで公式戦73試合出場で10ゴール9アシストを記録している。
2026年07月31日 23:48
南アフリカサッカー協会(SAFA)は31日、同国代表監督を務めるヒューゴ・ブルース氏が退任することを発表した。
現在74歳のベルギー人指揮官ブルース氏は、現役時代にアンデルレヒトとクラブ・ブルッヘでプレーし、ベルギー代表としても通算24キャップを誇る。引退後は古巣クラブ・ブルッヘやアンデルレヒトなどで指揮官を務め、ベルギー年間最優秀監督賞を4回受賞した経験を持っている。
2021年5月に南アフリカ代表監督に就任すると、アフリカネイションズカップ2023では同国を3位に導くと、FIFAワールドカップ2026アフリカ予選も勝ち抜き、2010年の自国開催以来となる本大会出場を果たした。そして本大会ではグループAを2位で突破し、ラウンド32では惜しくもカナダ代表に敗れたものの、同国史上初の決勝トーナメントに進出を果たした。
ブルース氏は北中米W杯期間中にも、「今回のワールドカップを素晴らしいものにし、美しく終わりたいと思っていた」と語り、今大会を最後に監督キャリアを引退することを示唆していたが、この度、正式に南アフリカ代表からの退任が発表された。
2026年07月31日 23:46
26日にサンダーランドとのプレシーズンマッチを戦ったリヴァプール。W杯終了直後のゲームとあって大会に出場した主力は不在だったが、4-2の快勝を収めている。
しかし、先発したDFジョー・ゴメスは開始早々に負傷交代。『Sky Sports』によると、筋肉系の負傷で、8月下旬に予定されているニューカッスルとのプレミアリーグ開幕戦は欠場が濃厚とみられている。
リヴァプールのアンドニ・イラオラ監督によると、離脱期間は1か月とのことだが、ここからさらに伸びる可能性もあるようだ。
ゴメスは2015年からリヴァプールに所属する古株で、CBだけでなく、両SBとしてもプレイできるユーティリティプレイヤーとして知られている。
昨季はフィルジル・ファン・ダイクとともにCBとしてコンビを組んだイブラヒマ・コナテがクラブを退団し、さらにゴメスまで負傷とDFに離脱者が続くリヴァプールだが、ここから移籍計画が変更になる可能性は低いようだ。
現状リヴァプールは補強ポイントをDFではなく、FWだと考えており、パリ・サンジェルマンのブラッドリー・バルコラ獲得に動いている。
もちろん獲得出来れば頼れる選手であることは間違いないが、やはり気になるのはCBの選手層か。ファン・ダイクは35歳とベテランで今夏W杯に参加している、残りのジョヴァンニ・レオーニとジェレミー・ジャケは若くプレミアリーグでの経験はゼロ。
チームの要ともいえるCBに不安要素を抱えているリヴァプールだが、不調から脱出することはできるのだろうか。
2026年07月31日 23:43
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、昨季プレイしたバルセロナのチームメイトやコーチ、ファンに向け、別れのメッセージを自身のSNSで送った。
2026年07月31日 23:03
イングランドサッカー協会(FA)は、チェルシーに対し、過去の規則違反に伴い1000万ポンド(約21億円)の罰金と執行猶予付きの2度の補強禁止処分を下したことを発表した。
これまでプレミアリーグとFAは、ロマン・アブラモヴィッチ前オーナーが同クラブを保有していた2011年から2018年の間にチェルシーが行った不適切な支払いを調査してきた。
これらは、2022年にトッド・ベーリー氏ら投資家グループとクリアレイク・キャピタルのコンソーシアムがクラブを買収した際の適正評価手続きの過程で明らかとなり、未登録の代理人や第三者に対して4700万ポンド(約100億円)を秘密裏に支払っていた事実が判明し、現在の運営陣が自主的に報告していた。
チェルシーは聴聞会で74件の違反行為すべてを認め、当初、独立委員会は1000万ポンドの罰金と執行猶予付きの勝ち点6の剥奪処分を下していた。その後、同クラブは勝ち点減点処分に対して異議を申し立てた結果、勝ち点剥奪処分は撤回。代わりに2度に渡る(2回の移籍市場)補強禁止処分を下した。ただし、この補強禁止処分も2027年6月30日までの執行猶予となる。
なお、1000万ポンドの罰金に関しては控訴の対象とはならず、全額がイングランドのグラスルーツへ投資されることも伝えられている。
2026年07月31日 22:32
RB大宮アルディージャの若きMF神田泰斗が、海外挑戦への大きな一歩を踏み出す。
RB大宮アルディージャは、神田がRBライプツィヒU-19へ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2027年6月30日までとなる。18歳のMFは、インテルナチオナーレ前橋FC、PALAISTRA U-12、大宮アルディージャU-15、RB大宮アルディージャU-18を経てトップチームへ昇格。明治安田J2・J3百年構想リーグでは3試合に出場している。
神田は今回の移籍について、「このタイミングでの移籍を後押ししていただいたクラブに感謝しています。より一層成長し、世界で活躍する選手になるため、今回の決断をしました」とコメント。新たな環境で積極的に挑戦し、成長して帰ってくることを誓った。
移籍先となるRBライプツィヒは、若手育成に定評のあるクラブであり、世界各国から将来性のある選手を集めている。ブンデスリーガでも若い才能を積極的に起用しており、神田にとって欧州の高いレベルを肌で感じる貴重な機会となる。
これまで日本で積み重ねてきた経験を武器に、神田はドイツでさらなる成長を目指すことになる。18歳のMFが新天地でどのような進化を遂げ、日本サッカー界へ新たなニュースを届けるのか注目したい。
2026年07月31日 22:15
ラツィオの2026−27シーズンのシーズンチケットの売れ行きが不振に陥っているようだ。30日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。
報道によると、ラツィオの来季のシーズンチケット販売数は現時点で2000枚強にとどまっている模様。昨夏もクラウディオ・ロティート会長への批判は高まっていたものの、最終的には2万9918枚のシーズンチケットが購入されていた。それから1年が経過した現在、シーズンチケットの“非更新率”は93.3パーセントに達したという。
2026−27シーズンのシーズンチケットは8月20日まで段階的に販売され、今後も一定の数字の伸びは見込まれているが、近年の水準に達する可能性は低いとみられている。ラツィオのシーズンチケット販売数は、2022−23シーズンが、2万6193人、2023−24シーズンが3万333人、2024−25シーズンが2万9036人、2025−26シーズンが2万9918枚と過去4シーズンにわたって約3万人前後で推移してきた。しかし、今シーズンは2016−17シーズンの約4000枚をも下回り、過去最低の数字となる可能性もあるようだ。
シーズンチケット購入者が激減している背景には、ピッチ上の成績だけではなく、ロティート会長のクラブ運営方針や野心の欠如に対するファン・サポーターの積み重なった不満があるという。サポーターは昨シーズンの後半戦でもホームゲームでの応援をボイコットしたほか、今月2日にはローマ市街でロティート会長に対する大規模な抗議デモが行われたことも報じられていた。
さらに同メディアは、新シーズンのホームゲームでスタディオ・オリンピコが空席となる可能性があると指摘。スポーツ面だけでなく、スポンサーをはじめとする商業的価値を弱め、クラブ経済にもダメージを与えることになるだろうとの見解を示している。
2026年07月31日 22:00
ウェストハムで25年間にわたりスタジアムDJを務めてきたラス・バドデン氏が、クラブのコスト削減策によって解雇され、サポーターの間で大きな反響を呼んでいる。
2026年07月31日 21:48
マンチェスター・ユナイテッドが、レアル・マドリードMFオーレリアン・チュアメニ獲得の可能性を探り続けているようだ。
『TEAMtalk』によれば、ユナイテッドは今夏3人目のMF補強を目指しており、チュアメニが最優先ターゲットに位置付けられているという。すでにユーリ・ティーレマンスとアンドレイ・サントスを獲得しているものの、より守備的なタイプのMFを加える方針は変わっていないとされる。
一方で、レアルはチュアメニとの契約延長で口頭合意に達しているという。ベン・ジェイコブス氏は『The United Stand』で「口頭合意はある。ただ、それが正式契約にならなければ可能性は残る。問題は選手の年俸ではなく、レアルが要求する移籍金だ」と説明。「もし少しでも扉が開けば、マンチェスター・ユナイテッドは動くだろう」と語ったとされる。
ただし、ユナイテッドも一人の選手に固執しているわけではない。ボーンマスのアレックス・スコットやタイラー・アダムス、ローマのマヌ・コネも候補に挙がっている。
その一方で、コネについては4500万〜5000万ユーロ程度で交渉可能とされ、ローマも売却に応じる可能性があるようだ。現時点ではチュアメニが理想的な補強候補であることに変わりはないが、レアルとの契約延長が正式発表されれば移籍実現は極めて難しくなる。ユナイテッドは複数の選択肢を残しながら、中盤補強の最終判断を下すことになりそうである。
2026年07月31日 21:41
昨年のインターハイは2年生ながらFWの一角を担い、全試合にスタメン出場。神村学園との決勝では先制点を奪ったが、アディショナルタイムに追い付かれPK戦で涙を飲んだ。「もう1回あの舞台に立って優勝するのが自分の目標でもあった」。そう話すのは大津の10番として福島の地に帰ってきたM山本翼(3年)だ。今大会のパフォーマンスは際立っていた。
「昨年から試合に出ているのは自分の自信に繋がっている。責任とプライドは誰よりも強い。チームを引っ張らないといけない立場なので負けている時も勝っている時も、誰よりも自分がチームのために走って声を出そうと意識していました」
そう口にする山本はこれまでセカンドトップやトップ下など攻撃的なポジションで起用されてきたが、5月以降はボランチとしてプレーしてきた。3列目で運動量の多さを発揮し、たくさんボールに触って攻撃のリズムを作ることが彼に与えられたタスク。ただゲームを作るだけでなく、積極的にゴール前へと顔を出し、得点にも絡んでいく。今大会はそうした10番に相応しいプレーを披露し、3回戦の山形明正戦ではPKとはいえ決勝点もマークした。
静岡学園との準決勝でも山本の特徴が良く出ていた。「(大津は)一人ひとりの技術がしっかりしている。スペイン代表ではないけど、奪いに行っても奪えない」と敵将である川口修監督が下を巻くほどのボール回しの中心には山本がいた。個人で見ても静岡学園のプレッシャーを巧みにかわすため、ボールを失う場面はほとんどなかった。
守備の切り替えも速く、ボールロストしても、MF芋生陵(3年)とのボランチコンビで奪い返し、ゲームを支配。決定機の数は相手よりも多かったが、1点が奪えないまま試合は進むと、後半開始直後にFW坂本健悟(3年)に打点の高いヘディングシュートを決められ、追いかける展開を強いられた。
反撃に出たかったが、「フォワードにボールが入った時の前向きのサポートが、今日は遅れていた」と振り返ったように、これまでのように前線に絡めず、山本の良さであるフィニッシュに関与できない。試合終盤には相手ゴール前で二度、FKのチャンスを得たが、直接狙ったキックはともに枠を捉えることができず、0−1でタイムアップ。試合後、悔し涙を流した山本は言葉を振り絞った。
「悔しい気持ちでいっぱいです。前半から自分たちが理想とするサッカーができていたのは良かったのですが、決め切るところで決められなかった。チームとして力不足でした。アタッキングサードに入った時の関わりが少なく、シュートで終わる回数も少なかった。チームとしてもシュートを増やすべきでした」
「自分たちは全国制覇をするために福島へ来たのに日本一を取れなかったので、今後の選手権に向けてチームの力を上げていきたい」と続けたように、自らに課したノルマを達成できなかった悔しさは、冬で大津史上初の日本一を掴み取るためのエネルギーに変えるしかない。
「チームとしても個人としてもゴール前での怖さをもっと出していかないと勝てる試合も勝てないと思う。決め切る力をつけていきたい」。そう意気込む山本は選手権でさらに成長し、チームを勝たせる場面を何度も見せてくれるだろう。悔いが残る大会の去り方となったが、それだけの可能性を示したのは事実だ。
取材・文●森田将義
上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 25日開幕、今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!
2026年07月31日 21:30
バルセロナのラミン・ヤマルが公開した最新ショットが、大きな反響を呼んでいる。
ヤマルは自身のInstagramを更新し、トレーニング中の写真を投稿。そこには、これまで以上に発達した腕の筋肉がはっきりと写っており、上腕二頭筋や上腕三頭筋の厚みが目を引く姿となっていた。ラ・マシア時代の細身な印象から一変し、世界最高レベルのフィジカルコンタクトにも対応できる屈強な体つきへと成長した様子がうかがえる。
この投稿はSNSでも瞬く間に拡散され、「ルフィ?ヤマルの方が強いだろ」「対ククレジャは万全」「フィジカルまで手に入れたら止められない」といった驚きの声が相次いだ。テクニックだけでなく、身体能力の向上にも多くのファンが注目している。
まだ若く、今後も成長の余地を残すヤマル。技術だけでなく身体面でも進化を続ける神童が、どのようなパフォーマンスを見せるのか、世界中の注目が集まっている。
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