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2026年08月01日 20:12
「巨人−DeNA」(1日、東京ドーム) 巨人が怒涛の6連打を含む8本の単打で一挙7点を奪い、1点差へ詰めた。重苦しいムードが漂っていた東京ドームが一気に沸き返った。 5回まで篠木にわずか1安打に封じ込まれていた打線が一気に覚醒した。石塚、佐々木、代打・丸の3連打で無死満塁の好機を作ると、ここから浦田、松本、泉口の3連続タイムリーで一気に4点を返し、苦しめられた篠木をKOした。 ここでDeNAは松本凌にスイッチ。ダルベックは空振り三振に倒れ連打は6でストップし、続く山瀬もハーフスイングをとられて連続三振。2死となった中、キャベッジは冷静に四球を選んで再び満塁とした。 打者が一巡して石塚はカウント3−1から積極的に打って三遊間へ痛烈な打球。惜しくも遊撃手のダイビングキャッチに阻まれたが、適時内野安打で3点差に迫った。佐々木は追い込まれながらも粘りに粘って三塁線を破る2点タイムリーを放つと、大歓声に包まれた。 この試合は3回までに先発の竹丸がプロワーストの8失点を喫して試合を壊した。東京ドームは重苦しいムードが漂っていたが、一気に息を吹き返して終盤に入った。
2026年08月02日 23:26
「広島4−3中日」(2日、マツダスタジアム)
広島が劇的な逆転勝ちで最下位転落を阻止した。1点を追う八回2死。秋山がカウント1−1から吉田のスライダーを捉え、右中間フェンスをギリギリで越える逆転3号2ラン。試合をひっくり返して劇的な勝利へ導いた。
「ホームランになる角度じゃなかったので思い切り走りました。手応えはありましたけど自信はありませんでした」と振り返った38歳のベテランは、クールにダイヤモンドを一周。一塁ベンチ前で首脳陣とハイタッチを終えると、最初に迎えたのは36歳の菊池だった。
6カードぶりに勝ち越しとなった今カードの中日3連戦。7月31日の第1戦でも八回に決勝弾を放ったのが菊池だった。
チームは借金14と低迷が続く。それでも秋山はヒーローインタビューで勝利への強い思いを語った。「暑い中、これだけたくさんの方に応援していただいて、やはり打席に立つ時は気持ちが入りますし。少なくても(気持ちは)入ってるんですけど、本当に大きな声援をいただけて幸せだなと思います。Aクラスなんとか残れるように頑張っていきたいと思います」と決して諦めない姿勢を口にした。
ベテラン2人のハイタッチはそんな思いを体現したシーンだった。
2026年08月02日 22:59
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)
ヤクルトは競り負けて4連敗。3−3の九回から登板したキハダが誤算だった。
先頭の坂本に勝ち越しソロを浴びて、阪神戦5試合目の登板で失点。これが決勝点となり、7月26日・広島戦に続いて自身登板2試合連続黒星となった。
助っ人左腕は開幕から17試合連続無失点を記録し、首位を争うチームをけん引してきた。だが5月26日・西武戦で初失点して初黒星を喫すると調子が下降。6月以降は17試合に登板して1勝5敗7セーブで防御率7・07と苦しんでいる。
この試合も坂本を2球で追い込みながら、粘られてフルカウントから9球目の真ん中直球を左翼席へ運ばれた。
池山監督は「2ストライクまで早く追い込んだんだけど、なかなかホームランとは何とも言えない」と話した。
リーグ戦の再開前には起用法を考えるとも話していた。これについて問われると「そうですね。まあ、これから帰ってまた相談します」と話した打線は粘りを見せた
チームは今季ワーストを更新する借金6となった。「若い選手が多いので、この経験を必ず生かしていかないといけないと思ってます。火曜日からまた相手も変わりますので、仕切り直しです」と前向きに話した
2026年08月02日 22:45
「ファーム・西地区、阪神3−4広島」(2日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は1点差の攻防に敗れた。2点を追う五回に島田の右犠飛、岡城の左前適時打で同点に追いついたが、その後は得点できなかった。また、右足首の捻挫で戦線を離脱していた湯浅が約2カ月ぶりに実戦復帰。六回から登板し、1回3安打1失点だった。
試合後の阪神・平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−湯浅が復帰した。投球内容をどう見たか。
「まあまあじゃない。久しぶりの登板なんでね、やっぱり1軍クラスの中村奨にはボール先行になったところを(本塁打を打たれた)。まだ本来のストレートの力、角度、キレというところはこれからだと思うね」
−大事な後半戦に向けて、リハビリ組が続々と復帰している。
「そうだね。畠、ルーカスに、今日は湯浅というところで。そういう選手たちが段階を踏んでるというところやね」
−1日の試合は大勝だったが、今日は打線がなかなかつながらなかった。
「昨日は昨日やん。今日はやっぱりカープの方が(上回った)。その差を感じながら、いつも言うように、個人の力をつけていかなきゃいけないというところなんでね。足りないところばっかりだよ」
−山田が2安打とバットで存在感を示した。
「バットをコンパクトに振るというね、早出練習でやっている成果がね。まだ見えたまではいかないけど、ちょっと兆しがね」
2026年08月02日 22:36
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)
右肩甲骨の骨折から16日で1軍復帰し、「6番・左翼」で即先発した阪神の前川右京外野手が、適時失策を含む2失策を犯した。
2026年08月02日 22:23
「広島4−3中日」(2日、マツダスタジアム)
広島が劇的な逆転勝ちで最下位転落を阻止した。6カードぶりに勝ち越した。
1点を追う八回2死。秋山がカウント1−1から吉田のスライダーを振り抜くと、歓声に乗った打球がギリギリで右翼フェンスを越えた。ベテランの3号2ランで試合をひっくり返すと、九回は森浦が試合を締めくくった。
試合後の新井監督は開口一番、「アキ(秋山)の逆転ホームランというのが、本当に素晴らしいホームランだったと思います。2番目に行った(鈴木)健矢が今日も3回をピシャッといってくれたので、彼とアキのおかげかなと思います」とたたえた。
秋山については「浮いた変化球でしたけど、しっかり捉えてくれて。スタンドの満員のお客さんも盛り上がってくれていたので、それも含めて良かったと思います」と称賛した。
鈴木についても「いつもいろんな場面でいってもらって、そこでしっかりと仕事をしてかえってきてくれるので、本当に健矢の存在はブルペンでも際立っていると思います。今日もナイスピッチングでした」と話した。
この試合は2万8045人が駆けつけた。「今日みたいな試合を1試合でも多くして、ファンの方に喜んでもらえたらと思います」と話して締めくくった。
2026年08月02日 22:12
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)
阪神が接戦を制して4連勝。同一カード3連勝で、デーゲームで敗れた巨人とのゲーム差を2に広げた。
3−3の九回無死で、坂本が自身初の1試合2本塁打となる5号ソロを放って勝ち越し。1点リードの九回は3連投の工藤が締めくくり、通算52試合目でプロ初セーブとなった。
試合後の藤川監督は「昨日もそうですけど、得点を重ねることができていたので。少し劣勢に展開は進んだことは最初ありましたけど、いいようにしてくれましたね」と逆転した打線を評価した。
先発の下村は5回3失点(自責点1)ながら4度目の登板でも勝利はならなかった。指揮官は「彼は十分にやってくれたと思うし、初回の二、三塁になったところも凌いで抑えたし。いろんな部分で最少失点で全体として抑えながらはできたので、それは全体像の守りの面においては十分機能したかなと思いますけどね」と振り返った。
四回の適時失策など2失策を犯した前川については「また明後日からチームの中に入って、いい歯車として機能してくれることを願いますね」。右肩甲骨を骨折からわずか16日で1軍に復帰して即先発した若虎の奮起を促した。
2026年08月02日 22:10
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)
阪神が接戦を制して4連勝。同一カード3連勝で、デーゲームで敗れた巨人とのゲーム差を2に広げた。
坂本誠志郎捕手が決勝弾を含む1試合2本塁打。3−3の九回無死では、自身初の1試合2本塁打となる決勝の5号ソロを放った。
この時、阪神ファンは歓喜し、三塁ベンチの阪神ナインも大盛り上がり。すると、坂本を迎える前に、森下はこの日の先発・下村に近づいてペットボトルの水をかけようとするほど大はしゃぎだった。
坂本は試合後に、3ランを放った前日に続いてヒーローインタビューに応じ、「なんとか塁出て、多分代走が送られると思ったんで、なんとか代走の選手に仕事をさせてあげたいなという、そんな思いでいました。(手応えは)良かったですし、皆さんの声援が届けてくれたと思います」と話してスタンドを盛り上げた。
2026年08月02日 21:47
DeNA2−1巨人(セ・リーグ=2日)――DeNAが逆転勝ち。
2026年08月02日 21:44
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)
ヤクルトは競り負けて4連敗。今季ワーストを更新する借金6となった。
3−3の九回から登板したキハダが誤算だった。先頭の坂本に勝ち越しソロを浴びて、阪神戦5試合目の登板で失点。これが決勝点となった。
助っ人左腕は開幕から好投を続けてチームを引っ張ってきたが、7月26日・広島戦に続いて自身登板2試合連続黒星となった。
打線は先手を取った。初回1死一、二塁。4番・増田が下村のストレートを捉えて左前に運ぶ。1点を奪って主導権を握った。
一時は2点リードを奪われたが、逆転を許しても野手陣は簡単にはひるまなかった。1−3の四回。相手の守備のミスが出て1点差に迫り、なおも2死二塁の場面。ここで長岡が、しぶとく左前に運ぶ適時打を放って同点に追いついた。
先発したウォルターズは4回を5安打3失点で降板した。五回以降は小刻みな継投に入った。丸山翔、星、広沢、清水がそれぞれ1イニングづつを無失点に抑えたが、最後に悪夢が待っていた。
2026年08月02日 21:44
「ヤクルト3−4阪神」(2日、神宮球場)
阪神が接戦を制して4連勝。同一カード3連勝でデーゲームで敗れた巨人とのゲーム差を2に広げた。
3−3の九回無死で、坂本が自身初の1試合2本塁打となる5号ソロを放って勝ち越し。1点リードの九回は3連投の工藤が締めくくり、通算52試合目でプロ初セーブとなった。
打線は1点を追う三回1死から近本が中前打、高寺が四球で一、二塁とし、続く佐藤輝が右翼線に2点適時二塁打を放ち試合をひっくり返した。
四回には坂本が2戦連発となる4号ソロ。だが、同点に追いつかれると、五〜七回までは無安打に終わる。八回には森下の中前打などで2死一、二塁と好機を演出も、福島が空振り三振に倒れて勝ち越しとはならなかった。
先発の下村は5回7安打3失点(自責1)で、またしてもプロ初勝利はお預けとなった。3−1の四回2死二塁では代打・西村の打球を、この日「右肩甲骨の骨折」から復帰して緊急昇格した左翼・前川がグラブに当てながらも落球し適時失策に。なおも2死二塁で長岡に同点の左前適時打を浴びた。
七回には木下が今カード3連投。簡単に2死を奪うと、赤羽に対してはカウント1−1から7球連続で160キロ超を投じ、最後は空振り三振に仕留めた。5球目には自己最速を更新する161キロをマークした。
2026年08月02日 21:08
「広島4−3中日」(2日、マツダスタジアム)
広島が劇的な逆転勝ちで最下位転落を阻止した。6カードぶりに勝ち越した。
1点を追う八回2死。秋山がカウント1−1から吉田のスライダーを振り抜くと、歓声に乗った打球がギリギリで右翼フェンスを越えた。ベテランの3号2ランで試合をひっくり返すと、九回は森浦が試合を締めくくった。
序盤から苦しい展開だった。先発のアドゥワは0−0の三回1死三塁から樋口に左前適時打を浴び、先制点を献上。その後、連打で1死満塁とピンチが拡大するとサノーの左犠飛で2点目を失った。
直後の攻撃で新井監督は代打・二俣を起用する早めの決断。右腕は今季最短の3回5安打2失点でマウンドを降りた。
打線は2点を追う三回に反撃。1死から大盛が柳の142キロ直球を右中間席に運ぶ5号ソロを放つと、その後2死二塁で坂倉が中前適時打で同点に追いついた。
四回から登板した2番手・鈴木が3回1安打無失点の好投。しかし2−2の七回にマウンドに上がった3番手・辻が、1死二塁から石伊に左翼フェンスをワンバウンドで超える適時二塁打を浴び、勝ち越し点を許していた。
広島はこの試合に敗れると、中日と入れ替わって5月9日以来、85日ぶりの最下位に転落し、借金は今季ワーストタイの「16」に膨らむ危機だった。
2026年08月02日 21:08
「広島4−3中日」(2日、マツダスタジアム)
中日が痛恨の逆転負け。
2026年08月02日 21:04
故障者続出のヤンキース…タイガースと「熱心に交渉」
ドジャースがタイガースからタリク・スクーバル投手を電撃獲得したトレードは、ヤンキースにも大きなショックを与えた。先発陣の補強を目指してギリギリまで動いていたが、またしても西海岸のライバルに大物を奪われる結果となり、地元メディアからは悲痛な嘆きの声が上がっている。
ニューヨーク放送局「SNY」のロバート・サンチェス記者は、スクーバルのドジャース入り報道を受けて「ヤンキースがトレードで狙っていたタリク・スクーバルがドジャースへ移籍」との見出しで交渉の裏側を伝えた。今季のヤンキースは、ゲリット・コール、マックス・フリード、カルロス・ロドンの主力級がそれぞれ今季異なる時期に離脱し、先発ローテーションの立て直しが急務だった。
今季こそのワールドシリーズ制覇に向け、当然のごとくスクーバルにも熱視線を送っていた。同記者は左腕獲得で「ヤンキースの先発ローテを大きく強化できたはずだった」と振り返る。しかし、現実はライバルへの移籍。「リードしていたと見られるドジャースへ移籍することになった」と嘆きを綴った。
同記者によると「トレードが成立する前まで、ヤンキースは熱心にタイガースと交渉していた」という。しかし、潤沢なファーム組織を誇るドジャースの前に涙をのんだ。もっとも、東の名門がドジャースに争奪戦で敗れるのは今回が初めてではない。
2023年オフのFA市場では、ヤンキースも山本由伸投手の獲得に乗り出し、一説では3億ドル(約473億円)を提示したものの、3億2500万ドル(約513億円)をオファーしたドジャースの前に惜敗した。かつては“悪の帝国”として球界の中心にいたヤンキースだが、その座は揺らぎつつあるのかもしれない。(Full-Count編集部)
2026年08月02日 20:38
ソフトバンク10−6楽天(パ・リーグ=2日)――ソフトバンクが両リーグ最速の60勝到達。
1点を追う四回に逆転すると、六回に大量得点で突き放した。前田悠は9連勝。楽天は4連敗で負け越しが今季最多の20。
◇
西武5−1オリックス(パ・リーグ=2日)――西武が逆転勝ちでカード勝ち越し。1点を追う五回に蛭間の2点二塁打などで3点を挙げた。武内が7回1失点で8勝目。オリックス打線は三回以降わずか2安打。
◇
日本ハム3−0ロッテ(パ・リーグ=2日)――日本ハムが快勝。二回に有薗の二塁打で先行し、三回にレイエスの2ランで加点。有原が今季初完投初完封。ロッテは約1か月ぶりのカード勝ち越しとはならず。
2026年08月02日 20:30
「ヤクルト−阪神」(2日、神宮球場)
阪神の下村海翔投手は5回7安打3失点(自責1)で降板した。
初回1死一、二塁から増田に先制適時打を許したが、二、三回は無失点とした。2点リードの四回は2死二塁で代打の西村を左飛に打ち取ったと思われたが、前川がこれを落球。その後、長岡にも同点適時打を浴びた。
これが4度目の先発。試合はつくったが、またしてもプロ初勝利はお預けとなった。