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2026年08月02日 05:05
1日(土)にネーションズリーグ(VNL)2026男子の準決勝が行われた。 6月に開幕したVNL2026男子。3週にわたって行われた予選ラウンドを終え、開催国の中国代表を含めた8ヵ国が決勝ラウンドに進出。準決勝には日本代表、アメリカ代表、スロベニア代表、ポーランド代表の4カ国が残っていた。 準決勝の第1試合、スロベニアとポーランドの一戦は、FIVBランキング1位のポーランドがサービスエースを量産して圧倒。ウィルフレド・レオンを中心に相手を寄せ付けず、試合時間わずか1時間20分程度のワンサイドゲームを展開し大会連覇に王手をかけるストレート勝ちを収めた。 第2試合では予選ラウンドから驚異の13連勝で準決勝まで進んできた日本と、準々決勝でFIVBランキング2位のイタリア代表をストレートで下してきたアメリカが対戦。日本はアメリカの高さに苦しみ第1セットこそ落としたものの、そこから粘りのバレーで逆転。セットカウント2-1とし決勝進出に王手をかける。だが、そこからアメリカも得意のサーブで反撃。日本はあと一歩及ばずフルセットで敗れた。 この結果、決勝はアメリカvsポーランド。3位決定戦は日本vsスロベニアのカードに決まった。 3位決定戦と決勝は2日(日)に行われ、3位決定戦は16時40分から、決勝は20時半から行われる。 ■VNL男子2026 8月1日開催分結果 スロベニア 3-0 ポーランド (16-25、19-25、17-25) 日本 2-3 アメリカ (19-25、25-23、25-20、19-25、13-15)
2026年08月03日 05:35
2日、ネーションズリーグ(VNL)男子2026の最終順位が確定した。
約2ヵ月にわたって行われてきたVNL2026。最終日となる2日に3位決定戦と決勝が行われ、全日程が終了した。
3位決定戦では、2大会ぶりのメダル獲得を目指した日本代表がスロベニア代表と対戦するが、前日のアメリカ代表との準決勝から連戦というタフな状況の中、粘りを見せるも集中を切らさなかったスロベニアに押し切られ、セットカウント1-3で敗れ、メダル獲得はならなかった。
一方のスロベニアはここ数年のVNLで強さを見せながら表彰台には届いていなかった中、初めてのメダルを獲得した。
決勝では、アメリカと前回大会王者のポーランド代表が対戦。セットカウント2-1と先にアメリカが優勝に王手をかけるも、そこから王者ポーランドが反撃し、フルセットの末にポーランドが逆転勝利。大会2連覇とともに3度目の優勝を果たした。
また、大会の最終順位も決定。3位決定戦に敗れた日本は4位。最下位の18位に終わったカナダ代表の降格が決まっている。
■VNL2026男子 最終順位
1位:ポーランド代表
2位:アメリカ代表
3位:スロベニア代表
4位:日本代表
5位:イタリア代表
6位:トルコ代表
7位:ウクライナ代表
8位:中国代表
9位:ブルガリア代表
10位:ブラジル代表
11位:フランス代表
12位:セルビア代表
13位:ドイツ代表
14位:ベルギー代表
15位:イラン代表
16位:アルゼンチン代表
17位:キューバ代表
18位:カナダ代表
2026年08月03日 05:05
2日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の3位決定戦と決勝が行われた。
6月に開幕したVNL2026男子。3週にわたって行われた予選ラウンドを終え、中国での決勝ラウンドを迎えた。
決勝は、準決勝で日本代表を下したアメリカ代表と大会2連覇を目指すFIVBランキング1位のポーランド代表の対決。先にアメリカが2セットを奪ったものの、そこで焦らないのが王者ポーランド。第4セット終盤に逆転しセットカウント2-2とすると、第5セット中盤に一気に相手を突き放して勝利。大会2連覇とともに3度目の優勝を果たした。
3位決定戦では、2大会ぶりのメダル獲得を目指した日本が直近の対戦で7連勝と相性の良いスロベニア代表と対戦するが、前日のアメリカとの準決勝から連戦というタフな状況の中、スロベニアのサーブと高さに苦しめられる。粘りを見せてデュースの第2セットを奪うなど意地を見せる場面もあったが、相手の圧に屈しセットカウント1-3で敗戦。予選ラウンド全勝という偉業を達成したものの、メダル獲得にはあと一歩及ばなかった。
■VNL男子2026 8月2日開催分結果
・決勝
アメリカ 2-3 ポーランド
(21-25、25-23、27-25、23-25、10-15)
・3位決定戦
日本 1-3 スロベニア
(21-25、28-26、22-25、22-25)
2026年08月02日 22:57
2日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の決勝が行われ、アメリカ代表とポーランド代表が対戦した。
予選ラウンド5位通過ながら、準々決勝でイタリア代表にストレート勝ち、準決勝で予選ラウンド1位通過の日本代表を破って決勝に進出したアメリカ。一方のポーランドは前回大会王者として予選ラウンドを2位で通過すると、準々決勝のウクライナ代表戦と準決勝のスロベニア代表戦で圧倒的な強さを見せつけ連覇に王手をかけてきた。
試合は第1セット、中盤まで互角の戦いを繰り広げるも徐々にリードを広げるポーランド。ウィルフレド・レオンの2本のサービスエースもあり、21-25でセットを先取する。
続く第2セットはアメリカが先行。ポーランドもそこから追いつきプレッシャーをかけるが、終盤にアメリカのオポジット、ジェイク・ヘインズが躍動し、25-23でアメリカが追いつく。
第3セットも接戦の展開となるとわずかにポーランドがリードして20点台の戦いへ。だがそこからアメリカが追いつくと、味方との接触で流血したマシュー・アンダーソンがベンチに下がるアクシデントがあったものの、最後はテイラー・エイブリルのアタックが決まり、アメリカが27-25でセットを連取する。
第4セットは、後がないポーランドが途中からベンチに下がっていたレオンを、調子が上がらないオポジットのバルトウォミェイ・ボウォンジに代えてオポジットの位置で投入する。それでも譲らぬアメリカが20-19と先に20点台に乗せるが、ポーランドはそこからトマシュ・ファルナルが連続サービスエース。23-25でセットを取りきった。
どちらに転んでも今大会最後となる第5セット、序盤こそ互角に進むが、そこから牙を剥くはポーランド。5連続ポイントで一気に突き放すと、10-15でセットを奪った。
追いつめられながらも王者の強さを見せつけたポーランドが大会2連覇とともに3度目の優勝。一方のアメリカは4度目の決勝進出となったもののまたも初優勝は叶わなかった。
■試合結果
アメリカ 2-3 ポーランド
第1セット 21-25
第2セット 25-23
第3セット 27-25
第4セット 23-25
第5セット 10-15
2026年08月02日 20:50
7月31日(金)、ヴィクトリーナ姫路でも2021-22シーズンからの2シーズンにわたってプレーした、元オランダ代表アウトサイドヒッターのセレステ・プラク(30)が、自身のSNSを通じて現役引退を発表した。
2026年08月02日 20:40
東レアローズ静岡は7月31日(金)、2026-27シーズンのプレシーズンマッチを10月3日(土)・4日(日)に三島市民体育館で開催することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
対戦相手は韓国Vリーグの大田三星火災ブルーファングス。両日とも14:00試合開始(12:00開場)で行われ、シーズン開幕前のチームを間近で応援できる機会となる。
チケットは14日(金)12:00からプラチナ、ゴールド、レギュラー、ジュニア会員を対象にファンクラブ先行販売を実施。同日18:00から一般販売が開始される。なお、プレシーズンマッチはファンクラブ会員のチケット割引特典の対象外となる。
また、開催を記念して三島市民を対象とした特別招待キャンペーンも実施。2階指定席に各試合340名を抽選で招待する。1次受付は16日(日)23:59まで、2次受付は31日(月)23:59までとなっている。クラブは「皆さまとともに、新たなシーズンへの期待を高められることを楽しみにしています。ぜひ会場でご観戦ください」と来場を呼びかけている。
🗻三島市 presents 東レアローズ静岡プレシーズンマッチ開催決定🏹
韓国🇰🇷大田三星火災ブルーファングスを迎え、2日間にわたる熱戦をお届けします🔥🔥
新シーズンを迎える選手たちへ、ぜひ会場で熱いご声援をお願いします🏹!
📅 2026年10月3日(土)・4日(日)
🕑 14:00試合開始(12:00開場)
🆚… pic.twitter.com/6nhOHGejbC- 東レアローズ静岡 (@TORAY_ArrowsMEN) July 31, 2026
2026年08月02日 20:30
つくばユナイテッドSun GAIAは1日(土)、2026-27シーズンのホームゲームを支えるボランティアスタッフの募集を開始したことを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
募集期間は8月末まで。対象は高校生以上で、学生や社会人も応募可能。募集人数は20名程度となっている。
活動内容は、チケット販売や座席案内、会場警備などのお客様対応をはじめ、会場設営・撤去などホームゲーム運営全般。活動はホームゲーム前日の準備日(金)とホームゲーム開催日(土・日)を予定しており、クラブは複数回参加できる人を優先するとしている。
2026年08月02日 20:10
アイシンティルマーレ碧南は1日(土)、ミドルブロッカーの近藤公輝(24)が加入することをクラブ公式SNSで発表した。
愛知県出身の近藤は福山平成大学を卒業後、2025年に大同特殊鋼知多レッドスターへ入団。ルーキーイヤーとなる2025-26シーズンはVリーグ男子のRS全28試合でベンチ入りし、294得点を獲得した。ブロック決定本数(1セット当たり)では0.85本をマークし、リーグの上位にランクイン。レギュラーシーズンベスト6にも選出されていた。
【2026-27 SEASON NEW SIGNING】
このたび、近藤 公輝 選手がアイシンティルマーレ碧南に加入することとなりました。
新たな力とともに、2026-27シーズンを戦います。
熱いご声援をよろしくお願いいたします!🔥💙#welcome#大同生命#SVリーグ#GROWTH#バレーボール pic.twitter.com/YdnmYGtSmY- アイシンティルマーレ碧南 (@tealmare_aisin) July 31, 2026
2026年08月02日 20:00
千葉ドットは7月31日(金)、ミドルブロッカーの松林哲平(26)と谷直也(29)の加入をクラブ公式SNSで発表した。
2026年08月02日 19:48
男子日本代表は2日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の決勝ラウンド3位決定戦でスロベニア代表にセットカウント1-3で惜しくも敗北した。先発出場したアウトサイドヒッターの髙橋藍が『U-NEXT』のインタビューで試合を振り返った。
髙橋は、この試合チーム最多の20得点を記録し予選ラウンドから、調子を崩さず高いパフォーマンスでチームを牽引し続けた。
日本は、準決勝を終えてから3位決定戦までの時間が短い中で、非常にタフなゲームになった。スロベニアの粘り強さもあった中で髙橋は今日の試合を振り返り、「非常に難しい展開を自分たちから作ってしまっていたと思いますし、相手がアグレッシブに攻めてくるところを自分たちがディフェンシブな形で引いてしまった部分もあった」と語った。自身のパフォーマンスについて、「自分自身が決られるところで決められなかった部分が負けにつながっていると思う」と語り、自分が得点を取れなかったところが今日の敗因だと話した。
予選から決勝ラウンドにかけて13連勝という偉業を成し遂げた日本が世界に恐れられている点や、これから戦わなければならない点について髙橋は「間違いなく1点というところに対する強さは日本代表も強くなっているポイントかなと思っていますけど、やっぱりメダルがかかった勝負というところで最後の1点であったり、大事なポイントを取れていないので、そこはまだまだだなと今日の試合でも感じました」と語る。日本の強みについては、「自分たちのディフェンスであったり自分たちのバレーボールっていうのは世界に通用している部分もあるので、しっかりとそこを引き続きやっていくことと、最後の1点、勝つための1点にもっともっとこだわってやっていかないといけないと思いました」と語った。
ロサンゼルス五輪の切符をかけたアジア選手権について、「オリンピック予選ではもうこの負けは許されないので、しっかりそこに対しての良い経験ができたっていう部分は本当に自分たちにとってプラスだと思っていますし、でも自分自身最後の1点を取り切れなかったので、それはアジア選手権やオリンピックという舞台で取り切れる選手になりたいなと思っています」と意気込んだ。
2028年ロサンゼルス五輪の出場権をかけて戦うアジア選手権は、男子が9月4日(金)~13日(日)に福岡県・北九州市立総合体育館で開催される。
2026年08月02日 19:03
元日本代表ミドルブロッカーの佐藤駿一郎が自身のSNSを更新。麻薬取締法違反で逮捕された事件について謝罪した。
2026年度の日本代表に選出されていた佐藤は、代表活動中の5月28日に大麻所持の容疑で逮捕され、日本代表メンバーから抹消。当時の所属クラブであったウルフドッグス名古屋は5月末まで契約を結んでいた佐藤と28日付で契約を解消していた。
7月末に拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた佐藤は、2日に自身のSNSを更新。事件について謝罪した。
「このたびは、私の軽率な行動により、多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。自分の行動が招いた結果を真摯に受け止め、深く反省しております。信頼を損ねてしまったことを重く受け止め、今後は自らの行動に責任を持ち、法令を遵守するとともに、同じ過ちを繰り返さないよう努めてまいります。ご迷惑をおかけした皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」
2026年08月02日 18:55
2日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 決勝ラウンドの3位決定戦が行われ、日本代表はスロベニア代表と対戦した。
就任2年目のロラン・ティリ監督率いる日本は、決勝ラウンド準決勝でアメリカと対戦し、フルセットの激戦を惜しくも勝ち切ることができなかった。一方のスロベニアは準決勝でポーランドにストレート負けを喫している。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に西本圭吾とエバデダン・ラリー、セッターに深津英臣、オポジットに西田有志、リベロに山本智大をスタメン起用した。
第1セットはシーソーゲームが続き、髙橋や西田のスパイク、西本のブロックを駆使してスロベニアに対抗していく。セット終盤ではスロベニアのサーブに苦しみ点差を一気につけられ、第1セットを落とす。
続く第2セット、石川に代わって入った大塚達宣が出だしからスロベニアの高さに屈しないスパイクでチームを牽引する。一方のスロベニアは第1セットから好調、イタリアのセリエAで活躍するロク・モジッチや、日本のSVリーグでプレーした経験のあるティネ・ウルナウトがサーブにスパイクにと大車輪の活躍を見せる。そんなスロベニアのオフェンスに対し、セット中盤には山本がスーパーレシーブを何度も見せ、場内を沸かせる。デュースにもつれ込んだ激戦の第2セットは意地のフロアディフェンスで日本が粘り、セットを取り返した。
第3セット、序盤はサイドアウトが続くが中盤に連続ポイントを取られ、12-15とスロベニアが前に出る形に。途中、ワンポイントサーバーで入った石川のサーブから得点を取り、同点に追いつく場面もあったがスロベニアが逃げ切り、第3セットを落とす。
後がない第4セット、序盤から高橋がキレのあるサーブでエースを取り流れを作っていく。西田に代わって入った宮浦健人の活躍もあるが、中盤から日本のミスが目立ちスロベニアにリードを広げられる。最後は、流れを掴みきれず惜しくもセットを落とし、スロベニアが史上初のメダル獲得を果たした。
スロベニアに敗北し惜しくも2年ぶりのメダル獲得が叶わず、4位で大会を終えた男子日本代表。予選ラウンド12戦全勝という歴史的記録を作り、試合を通して「誰が出ても強い」と間違いなく思えるような選手層の厚さを感じるパフォーマンスを見せた。今年9月に行われる、2028年のロサンゼルス五輪出場権がかかるアジア選手権2026での活躍も期待される。
■試合結果
日本 1-3 スロベニア
第1セット 21-25
第2セット 28-26
第3セット 22-25
第4セット 22-25
2026年08月02日 11:35
6月に開幕したネーションズリーグ(VNL)2026男子。
2026年08月02日 07:35
7月30日(木)、イタリアのセリエAは国際大会の冬季開催案に反対する声明を発表した。
国際バレーボール連盟(FIVB)は、これまで夏季に開催されていた国際大会を欧州バレーボール連盟(CEV)らと協力し、冬季に移行することを検討。2028年から、クラブシーズン中の12月から2月にかけて大陸別の選手権を開催する案が浮上していた。
これに対し、セリエAは男女共同で反対する声明を発表している。
「このような決定は国内リーグの円滑な運営を著しく損なうだけでなく、クラブが長年にわたり多額の投資を通じて築き上げてきた経済的・社会的・スポーツ的価値を損ない、チームの技術的・身体的な準備に支障をきたし、負傷のリスクを高め、すでに過密状態である日程を完全に維持不可能なものにしてしまうでしょう」
「国内リーグはバレーボール界全体の柱です。投資を支え、選手を育成し、雇用、エンターテインメント、そしてシステムの継続性を保証しているのはクラブです。日々、バレーボールの経済的・組織的な重荷を支えている者たちとの真摯な対話を経ずに、クラブの役割が犠牲にされ、軽視されることは容認できません」
「こうした理由から各クラブの会長はFIVBに対し、クラブシーズンの最中に国際大会を開催するというあらゆる案を撤回するよう求めるとともに、国内リーグの経済的・スポーツ的価値を損なうような決定がなされた場合、その決定を下した者がその結果に対する責任を負うことを、ここに明言します。国内リーグへの敬意は譲れない。クラブを守ることは国際バレーボールの持続可能性、信頼性、そして未来を守ることに他なりません」
世界最高峰リーグであるセリエAが反対の姿勢を見せる中、どのような最終決定が下るのか注目が集まる。
2026年08月02日 05:05
1日(土)にネーションズリーグ(VNL)2026男子の準決勝が行われた。
6月に開幕したVNL2026男子。3週にわたって行われた予選ラウンドを終え、開催国の中国代表を含めた8ヵ国が決勝ラウンドに進出。準決勝には日本代表、アメリカ代表、スロベニア代表、ポーランド代表の4カ国が残っていた。
準決勝の第1試合、スロベニアとポーランドの一戦は、FIVBランキング1位のポーランドがサービスエースを量産して圧倒。ウィルフレド・レオンを中心に相手を寄せ付けず、試合時間わずか1時間20分程度のワンサイドゲームを展開し大会連覇に王手をかけるストレート勝ちを収めた。
第2試合では予選ラウンドから驚異の13連勝で準決勝まで進んできた日本と、準々決勝でFIVBランキング2位のイタリア代表をストレートで下してきたアメリカが対戦。日本はアメリカの高さに苦しみ第1セットこそ落としたものの、そこから粘りのバレーで逆転。セットカウント2-1とし決勝進出に王手をかける。だが、そこからアメリカも得意のサーブで反撃。日本はあと一歩及ばずフルセットで敗れた。
この結果、決勝はアメリカvsポーランド。3位決定戦は日本vsスロベニアのカードに決まった。
3位決定戦と決勝は2日(日)に行われ、3位決定戦は16時40分から、決勝は20時半から行われる。
■VNL男子2026 8月1日開催分結果
スロベニア 3-0 ポーランド
(16-25、19-25、17-25)
日本 2-3 アメリカ
(19-25、25-23、25-20、19-25、13-15)
2026年08月01日 23:07
1日(土)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 決勝ラウンドの準決勝が行われ、日本代表はアメリカ代表と対戦した。
就任2年目のロラン・ティリ監督率いる日本は、決勝ラウンド準々決勝で中国と対戦しアウェーの中、なんとか勝利をもぎ取った。一方のアメリカはイタリアと準々決勝で対戦し、圧倒的な強さを見せストレートで勝利している。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大とエバデダン・ラリー、セッターに深津英臣、オポジットに西田有志、リベロに小川智大をスタメン起用した。
第1セット、日本は序盤からアメリカの強烈なサーブに対して安定したサーブレシーブを見せ、石川や西田のスパイクポイントにつなげていく。中盤では、アメリカのブロックが日本のスパイカー人を阻み、16-18と点差を広げられる。終盤は山内やラリーのクイックが刺さるが、アメリカのブロックやサーブに対応できずセットを落とす。
続く第2セット、互いに粘りのあるプレーでロングラリーが続く中、第1セットから好調の石川が強烈なスパイクを決め、チームを牽引する。日本のSVリーグでプレーするアメリカ代表マシュー・アンダーソンが、コース幅の広いスパイクを決めると、石川がバックアタックで決め返し、両者エースの点の取り合いが展開される。接戦の末、最後はラリーのクイックでポイントを取り、日本が第2セットを取り返す。
第3セット、序盤は連続で西田のスパイクが決まり、フェイントやリバウンドなど無理をしない打ち方で、器用に得点を重ねる。5-1と序盤からアメリカを引き離すが、アメリカ代表ジェイク・ヘインズの豪速球サーブが日本を苦しめ、逆に4連続ポイントを取られる。そんなヘインズのスパイクをセット中盤に石川がブロックし、日本がリードを広げる。このセットは石川と西田の勢いが止まらず流れを掴み、そのまま第3セットを取り切る。
勝負の第4セット、第3セットと変わりアメリカが勢いに乗り、リードを広げる展開になる。流れを変えるために石川に代わって入った富田将馬が安定したプレーを見せ、なんとかアメリカに食らいついていく。中盤では西田のサーブが火を吹きアメリカを苦しめるが、終盤は流れに乗れず第4セットを落とす。
運命の第5セット、序盤から中盤にかけてアメリカが一歩前に出る展開が続くが、この試合厳しくマークされ続けた高橋のスパイクが決まりお互い譲らずシーソーゲームになる。11-11の場面では、西田のサーブからブレイクを取り日本が前に出るが、アメリカの武器であるサーブが止まらず最終セットを落とした。
日本はフルセットの末、アメリカに惜しくも敗れ3位決定戦で銅メダルをかけた戦いに挑む。8月2日(日)16:40より行われる3位決定戦は、スロベニア代表と対戦する。
■試合結果
日本 2-3 アメリカ
第1セット 19-25
第2セット 25-23
第3セット 20-25
第4セット 19-25
第5セット 13-15