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親善試合で15歳FWが途中出場! マンU史上トップチームで出場した最年少選手に

2026年08月02日 14:11

 U−17イングランド代表FWのJJ・ガブリエルが、マンチェスター・ユナイテッド史上最年少でトップチームの試合に出場した選手となった。  北欧の地で多くのプレシーズンマッチを戦っているマンチェスター・ユナイテッドは、8月1日にスウェーデンのストックホルムでアトレティコ・マドリードと対戦。5分に先制点を許したものの、53分と75分にブライアン・ムベウモがゴールを挙げ、2−1で逆転勝利を収めた。  プレシーズンマッチ3試合目で2勝目を飾ったマンチェスター・ユナイテッドだが、この試合では82分から2010年10月6日生まれの現在15歳のJJ・ガブリエルが途中出場を果たしたことが話題を呼んでいる。  イギリスメディア『TNT Sports』によると、親善試合ながら、JJ・ガブリエルはマンチェスター・ユナイテッド史上トップチームでプレーした史上最年少選手になったという。なお、同選手は昨季のU−18プレミアリーグで23試合出場23ゴールを記録していた。  また、イギリスメディア『BBC』によると、2022年に16歳6カ月でリールでのデビューを果たしていた現在20歳のU−21フランス代表DFレニー・ヨロは、注目されるJJ・ガブリエルについて聞かれた際に、「彼は本当に素晴らしい選手だよ」と語りながら、今後の活躍に期待を寄せるコメントをしている。 「まだとても若くて、学ぶべきことも改善すべきこともたくさんあるけど、彼はとても謙虚で努力を続けている。だから、彼が初めて出場時間を手にできたことを嬉しく思う。これからもこの調子でいってほしい」 「自分自身と重ね合わせる部分があるよ。彼には多くのことを学び、このまま進んでいってほしい。本当にいい選手だからね」

  • サッカー
  • 「まず日本の夏は暑すぎるので…」歴史的転換でJリーグはどう変わる? 伊藤達哉やR・エリアスが見解「重要な要素だと思う」

    2026年08月03日 18:20
     Jリーグが8月3日、2026-27シーズンの開幕イベントを実施し、J1各クラブの選手が出席した。  1993年に始まったJリーグは、今月7日に開幕する新シーズンから、世界のサッカーカレンダーに合わせて秋春制に移行。日本サッカー史の転換点となる。  ドイツとベルギーのクラブを経て、2025年から川崎フロンターレでプレーする伊藤達哉は、MCの中川絵美里さんから「Jリーグが世界基準のカレンダーで戦う意義、期待できる変化」を問われ、次のような考えを示した。 「やっぱりまず日本の夏はちょっと暑すぎるので、ファン・サポーターの方にとっても安全面として良いと思います。ピッチ内では試合の強度も、現代サッカーでは欠かせない部分だと思うんですけど、そこも比例して上がっていくと思います。それがイコール、Jリーグのレベルが上がることに繋がると思うので楽しみです」    また、京都サンガF.C.に所属するラファエル・エリアスは、オフ期間も噛み合い、海外移籍のハードルが下がった点に着目。エースであり、キャプテンを務めるブラジル人ストライカーはこう語った。 「26−27シーズンから世界と同じようなリーグのスケジュールになった。日本がさらに、より良い選手を輩出するために必要な重要な要素だと思う」  年をまたいで行なわれる新生Jリーグ。レベルと魅力をより高め、世界トップとの差を埋めていきたい。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】美女がずらり!上田綺世、板倉滉ら日本代表を支える“女優&モデル妻たち  

  • 「いったい何なんだ」「見ると目が回る」マンCの“新GKユニ”に世界中がザワつく! プレシーズンマッチでお披露目「まるでヒーロースーツ」

    2026年08月03日 18:08
     マンチェスター・シティのGKユニホームが、その斬新すぎるデザインで世界中のファンの間で大きな話題となっている。  現地時間8月1日、シティは香港でインテルとプレシーズンマッチを実施。試合は1−1で突入したPK戦の末に敗れた。  そんな一戦で試合内容と並んで注目を集めたのが、GKが着用した新ユニホームだ。イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがプレーする姿がSNSで拡散され、そのインパクト抜群のデザインが大きな反響を呼んでいる。  新キットは鮮やかなオレンジを基調とし、前面には大きな六角形のグラフィックを大胆に配置。遠目からでもひと目で分かる個性的なデザインとなっている。    この新ユニに対し、SNS上では世界中のファンからさまざまな声が寄せられた。 「これはいったい何なんだ」 「変なデザインだ」 「まるでスーパーヒーロースーツみたい!」 「史上最悪のキットかもしれない」 「スパイダーマンだな」 「このユニを見ると目が回る」 「ハチの巣みたい」 「デザインは悪くないが、サイズが大きすぎるのでは?」 「90年代のノスタルジーを存分に感じさせてくれる」  そのインパクトあるビジュアルに賛否は大きく分かれている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「変なデザインだ」インパクト抜群のシティGKユニホーム!

  • 「ひどい手を打つことになるかも」無所属の日本代表DFは練習参加のプレミアクラブに加入するのか。地元メディアは期待と懸念「フィットネスの問題がないのなら、すでに契約していた」

    2026年08月03日 17:56
     日本代表DFの冨安健洋は、プレミアリーグのクリスタル・パレスの練習に、「トライアル」というかたちで参加している。プレシーズンマッチにも出場しており、正式契約が期待されているところだ。  アーセナル時代からプレミアリーグでも戦えると評価されていた。ワールドカップでも改めて能力を示している。ただ、アーセナルとの契約を解消するに至った肉体面の問題も周知のとおりだ。  クリスタル・パレス専門サイト『We Are Palace』は、「フィットネスの問題がないのなら、パレスはすでにトミヤスと契約していただろう。技術的な能力には何の疑いもない」と報じた。 「彼は正確なパサーであり、(先日のプレシーズンマッチでも)35本を出して成功率は94%だった。3バックの左CBとしてプレーし、パス35本のうち33本を通している。失敗したわずか2本も、大胆なサイドチェンジを試みたからでしかなく、それも成功しそうだった。利き足ではない左足でトライした1本もあり、それも成功しかけたことは、彼が両足に自信を持っていることを示している」 「ドリブルとインターセプトも1つずつ成功しており、とても期待を持てる途中出場の出来だった」    そのうえで、同メディアは「残念ながら、対戦相手の質からも、守備でトミヤスが試される場面はほとんどなかった」と続けている。 「そのため、近年のケガの悪夢を経て、彼の状態がどうなるのかはまだ疑問符がつくところだ」 だがそれでも、冨安への期待感は高まっているようだ。「ピエール・サージュ監督はポゼッション時の彼に満足しているようだった。タイリック・ミッチェルにパスを通した場面では、タッチライン際から指揮官の『よくやったぞ、トミ』という声が飛んでいる」と続けた。 「チームメイトとのコミュニケーションも積極的に声を出していたようだった。ボールを持ったときに余裕があるか、急がなければならないかを、明確に伝えていた」 「28分間のプレーを見る限り、トミヤスにオファーを出すことには何の不満もないだろう。ただ、近年の彼の欠場試合数は考慮しなければならない。それを考えなければ、パレスは金銭面でひどい手を打つことになるかもしれない」 冨安は長く激しいシーズンを戦い抜くだけの肉体を取り戻しているのか。パレスがどのような答えを出すのか注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」  

  • 「獲得候補に挙がっている」J1クラブの29歳DFにサウジクラブが関心か。現地紙が報道「交渉はまだ初期段階」

    2026年08月03日 17:51
     サウジアラビアリーグのアル・イテファクが、J1のFC町田ゼルビアの中山雄太に興味を示しているようだ。

  • Travis JapanがJリーグ2026/27シーズンスペシャルアンバサダーに就任! 横浜FM対鹿島の開幕戦でパフォーマンスを披露へ

    2026年08月03日 17:50
     Jリーグ2026/27シーズンスペシャルアンバサダーにTravis Japanが就任し、会見が行われた。  Travis Japanは宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗からなる7人組グループ。現在フジテレビ系列で放送中のサッカーバラエティー番組『けるとめる』でレギュラーを務めている。就任会見では野々村芳和チェアマンから特大名刺パネルとサプライズで名前入りのJリーグ公式球が手渡された。  野々村チェアマンは「1年くらい前から番組を通じてお付き合いをさせていただいます。Jリーグについて勉強してくれて、スタジアムに行ったり選手とコミュニケーションを取ってくれて、Jリーグの仲間になってきている」と就任に至った経緯を説明。「持っている発信力、力をJリーグで発信していただき、より楽しい世界観ができるよう一緒に盛り上げていって欲しい」と期待を込めた。  Jリーグのテーマソングとして、Travis Japanの『On My Road』に決定。スペシャルアンバサダー就任に伴い『On My Road -Stadium ver.-』を新たに静岡県のエコパスタジアムで収録し直し、8月3日にリリースされた。8月7日(金)にMUFGスタジアム(国立競技場)で行われる横浜F・マリノス対鹿島アントラーズのオープニングマッチでは、Travis Japanによるハーフタイムパフォーマンスも予定されている。

  • Travis JapanがJリーグ特別アンバサダーに就任!サプライズにメンバー全員が大喜び!全力ゴールパフォーマンスも披露

    2026年08月03日 17:48
     Jリーグが8月3日、2026-27シーズンの開幕イベントを実施。今季のスペシャルアンバサダーにTravis Japanが就任すると発表した。  Travis Japanは宮近海斗さん、中村海人さん、七五三掛龍也さん、川島如恵留さん、吉澤閑也さん、松田元太さん、松倉海斗さんが所属する男性7人組のアイドルグループだ。フジテレビのサッカー番組『けるとめる』に出演するなど、サッカーと繋がりがある。    イベント内では野々村芳和チェアマンから記念ボールがサプライズでプレゼントされ、メンバー全員が大喜びだった。さらには、2チームに分かれてオリジナルのゴールパフォーマンスを披露。ステージ上を全力で動き回り、場を沸かせた。  Jリーグは今月7日に開幕する新シーズンから、世界のサッカーカレンダーに合わせて秋春制に移行。年をまたいでの戦いとなる。新たな歴史の幕開けとなる特別なシーズンを、大人気グループのTravis Japanが共に熱く盛り上げる。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】美女がずらり!上田綺世、板倉滉ら日本代表を支える“女優&モデル妻たち  

  • ピンポン、食事、2部練習…… セリエAクラブのプレシーズン合宿は何をしている? 伊紙がガスペリーニ率いるローマの1日に迫る

    2026年08月03日 17:00
    ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の率いるローマは、ウェールズでのプレシーズン合宿で徹底した準備を進めている。 イタリア『Corriere dello Sport』によると、ローマの合宿地であるWRUナショナル・センター・オブ・エクセレンスでは、選手たちの1日が細かく管理されているという。 起床後の朝食から始まり、午前10時30分には最初のトレーニング。昼食でエネルギーを補給した後、午後はリカバリーの時間を挟み、16時から再び練習に取り組む。夜20時にはチーム全員で夕食を取り、その日の活動を終える。 ハードな2部練習だけではない。休息時間には選手同士が卓球やビリヤードで交流するなど、チームの一体感を高める時間も設けられている。 しかし、ガスペリーニ体制で特に重要視されているのが「食事」だ。 合宿中に提供される料理は、ホテルやシェフと事前に細かく打ち合わせを行った上で決定される。食材の選択、調理方法、メニュー構成、食事の時間まで、すべてがパフォーマンス向上を目的として管理されている。 重視されているのは、新鮮な食材を使ったシンプルな料理。加工食品や脂肪分の多いメニューをできるだけ避け、選手が高い強度の練習をこなしながら素早く回復できる食生活を追求している。 また、選手ごとに栄養管理も異なる。ポジションや体格、目標とするコンディション、試合で求められる役割、ケガからの復帰状況などを考慮し、それぞれに合わせた調整が行われている。 ガスペリーニ監督が求めるのは、単に走れるチームではない。90分間、高い強度を維持し続けるための身体と精神を作り上げることだ。 「何も偶然に任せない」という姿勢は、戦術だけではなく、練習、休息、食事という日常の細部にも表れている。 ウェールズでの合宿は、新シーズンに向けた準備期間であると同時に、ガスペリーニ監督が理想とするローマになるための第一歩となっている。 この投稿をInstagramで見る AS Roma(@officialasroma)がシェアした投稿

  • 「雑なプレーが散見された」リバプール戦先発の田中碧に地元メディアがチーム最低評価「ボールを持ちすぎてしまい…」

    2026年08月03日 16:48
     現地8月2日にアメリカで開催されたプレシーズンマッチで、田中碧を擁するリーズが遠藤航が所属するリバプールと対戦した。

  • 「刺激になる。そこに追いつくところも目指して」日本代表GK早川友基、ビッグクラブ入り近付く鈴木彩艶に言及。もっとも「サインするまで分からない」

    2026年08月03日 16:47
     鈴木彩艶の去就が大きな注目を集めている。  今月21日に24歳となる鈴木は、一昨季からプレーするセリエAのパルマ、そして森保ジャパンの絶対的守護神として活躍。直近の北中米W杯でも好守を連発し、強烈なインパクトを放った。  今夏のステップアップが有力視されるなか、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者が、8月1日にXで「パリ・サンジェルマンがザイオン・スズキ獲得へパルマに総額3300万ユーロのオファー。PSGはユベントスをリードし、公式オファーが送られ、パルマは進める準備ができている」と報道。交渉成立に近付いている模様だ。    8月3日にはJリーグの開幕直前イベントが開催され、鹿島アントラーズを代表して出席した早川友基がこの話題に言及した。  現在27歳の早川は、W杯を共に戦った後輩GKについて「本当にこういうことはサインするまで(どうなるか)分からないと思うので、自分がああだこうだ言うことはできないですけど」と前置きした上で、次のように語った。 「代表のトップ選手としての基準をそういったところで示してくれるのは、自分にも本当刺激になります。自分もそこにまずは追いつくところも目指してやっていきたいなと思います」  北中米W杯では鈴木が全4試合でゴールを守り、早川に出番は訪れなかった。4年後に向けて、より高次元な競争を続け、日本代表GK全体でレベルアップしていきたい。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】美女がずらり!上田綺世、板倉滉ら日本代表を支える“女優&モデル妻たち  

  • マルセイユにレンタル移籍していたヌワネリの成長ぶりにはアーセナル指揮官アルテタも驚いた「まるで別人のよう」

    2026年08月03日 16:30
    アーセナルではポジションを確保できず、昨季後半は仏のマルセイユにレンタル移籍していた19歳のMFイーサン・ヌワネリ。 マルセイユではリーグ戦で2ゴールを決めたものの、思うように出番を確保できたわけではない。しかし、アーセナル指揮官ミケル・アルテタはヌワネリがかなり成長したと称える。 「マルセイユでは色々なことがあって、彼本来の力を発揮できなかったところがある。しかし、今の彼は成熟した様子が感じられるし、まるで別人のようだよ。ただ成績だけを見れば、理想的なレンタル移籍ではなかったかもしれないが、彼は今後のキャリアへ大いに役立つ経験をしたと思う」(『METRO』より)。 ヌワネリは今夏アーセナルへ戻っており、先日行われたジローナとのトレーニングマッチにも出場している。今のアーセナルで出番を掴んでいくのは簡単ではないが、アルテタはヌワネリの成長を感じているようだ。 まだ19歳と若く、確かなポテンシャルを持つ選手だ。アーセナルを離れるとしても、今後が楽しみなイングランドの若手選手だ。

  • 「サッカーに幻滅を感じた人が多かったのではないか」W杯に抱いた危機感。Jリーグ初代チェアマンが吐露「そんな中で…」

    2026年08月03日 16:28
     Jリーグ初代チェアマンで日本サッカー協会の会長も務めた川淵三郎氏が8月3日、自身のXを更新。北中米ワールドカップを振り返りながら、新シーズン開幕を控えるJリーグの取り組みについて発信した。  北中米W杯では、ラフプレーや判定などを巡る議論なども各国で注目を集めたなか、川淵氏は次のように投稿した。 「今回のW杯を見てサッカーに幻滅を感じた人が多かったのではないかと心配しています」  そのうえで言及したのは、Jリーグが2026-27シーズン開幕を前に、クラブ、選手、審判が協力して策定したリーグの目ざす姿を示すガイドラインだ。   「そんな中で野々村チェアマンはJリーグ開幕にむけてクラブ、選手、審判みんなで作ったリーグの目指すガイドラインを全選手に示しました。フェアプレイ賞受賞国世界一の日本から発信していくのは素晴らしいことです」  日本が培ってきた価値観をJリーグから示していく取り組みに、大きな期待を寄せた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 「マジですごいわ」すでに10年前…FIFA会長の“正体”を見抜いていた英レジェンドに称賛の嵐「みんなが気付くずっと前だよ」「先見の明があった」

  • チェルシー、DFチャバリア獲得で合意か…売却金はラージョ史上最高額に?

    2026年08月03日 15:55
     チェルシーが、ラージョ・バジェカーノに所属するスペイン人DFペップ・チャバリアの獲得に迫っているようだ。

  • 取材ライターが選ぶインターハイ『下級生ベスト11』! 快進撃の近大附から最多4人! 唯一の1年生は元ラグビー日本代表を父に持つ成長株【総体】

    2026年08月03日 15:21
     今夏のインターハイは静岡学園(静岡)の初優勝で幕を閉じた。本稿では、今大会でさらなる可能性を示した下級生をベストイレブン形式で紹介。育成年代に詳しい、今大会を取材したサッカーライターの松尾祐希氏に、飛躍を予感させるポテンシャルを秘めた有望株たちをセレクトしてもらった。 ――◆――◆―― GK 庄林凜太郎(旭川実/2年) 近距離からのシュートストップでスタンドを沸かせ、旭川実の9年ぶりとなるベスト8入りに貢献した。中体連出身で全国レベルでの経験値は浅いが、182センチのサイズと俊敏性を活かしたプレーで存在感を発揮。コーチングの声もよく届き、今冬までにさらなる成長を期待したい守護神だ。   DF 真崎煌波(日章学園/2年)  CBのポジションで1回戦から奮戦。2回戦以降は相方で守備の柱でもあるCB柴尾大夢(3年)が負傷欠場となり、最終ラインを束ねるタスクを託された。183センチの高さを利した空中戦の強さで制空権を握り、的確なコーチングで守備陣を統率。準々決勝は怪我の影響でピッチに立てなかったが、冬に向けて手応えを掴むパフォーマンスだった。 清水 彦(近大附/2年)  186センチの体躯に加え、水準以上のスピードも兼ね備える。大阪大の工学部を志望するほどの学力もあり、ゴールから逆算して努力する緻密さも魅力のひとつ。フィジカル面の強化にも力を入れ、今夏はその成果を存分に見せてチーム初となる決勝進出の立役者となった。 中谷竣太(近大附/2年)   清水とともに2年生ながら最終ラインを支えた守備者だ。3バックの右を担当し、178センチながらエアバトルと身体を張ったタフな守りで同校史上初めての決勝進出に貢献。強豪校のFW陣とマッチアップすることで一戦毎に経験を積み、決勝までの6試合で大きな成長を遂げた。   MF 岡本陽樹(近大附/2年) “ミラクル近大附”の中盤を支えた仕事人だ。中盤の底で豊富な運動量を武器に広範囲をカバーし、強度の高い守備でピンチの芽を摘む。試合全体を見る目もあり、ここぞという場面で前線に顔を出せるのも特徴のひとつ。日章学園との準々決勝では後半ATに最後の力を振り絞って最前線に駆け上がり、決勝点をねじ込んだ。 小山涼太(旭川実/2年) ボランチのポジションで攻守のバランスを取りながら、献身的な守備と強度の高いプレスでチームに貢献。前線への飛び出しも光り、今大会は2ゴールをマーク。矢板中央との3回戦では終了間際にこぼれ球に詰めて決勝点を奪うなど、ボックストゥボックスで仕事をこなせるボランチとして評価を高めた。 石川帆太(山形明正/2年) 大宮や千葉を率いた鈴木潤監督の教えを受け、アンカーのポジションでゲームの組み立て役を担った。気の利いたポジショニングでボールをCBから引き出し、前線へ供給。インサイドハーフをサポートしながらチームのベスト16入りに貢献した。3回戦の大津戦でも臆さずにチャレンジし、自信を深める夏になったのは間違いない。 川口湘大(旭川実/2年)  シャドーのポジションで機動力を活かした裏抜けや仕掛けでチャンスに絡み、守備ではプレスバックを怠らない献身性が光った。準々決勝の静岡学園戦ではハイプレスで相手からボールを奪って先制ゴールを決めるなど、初の全国舞台で確かな存在感を示した。 中澄恵大(近大附/2年) アイデアと正確な左足のキックが冴え、2列目から近大附の攻撃を彩ったアタッカーだ。前を向けばひとりで相手を外し、単騎でゴールに迫るシーンも。強肩も魅力でゴール前を超えるほどの飛距離を誇るロングスローで会場を沸かせ、チームに欠かせない存在となった。   FW 立野京弥(2年/昌平)   今大会は無得点。U-17日本代表歴を持つ183センチのストライカーのポテンシャルを考えれば、少し物足りない出来だったかもしれない。だが、示した可能性は無限大で、今後の成長に期待したくなるプレーを随所に披露。予期せぬ3回戦敗退となったチームで自身もノーゴールに終わったものの、課題だったポストワークや裏抜けで進化を示したのは明るい材料だ。 オツコロ海桜(1年/昌平)  出場はスタートから起用された3回戦のみ。プレミアリーグ勢として2年ぶりの優勝が期待されたなか、3回戦で敗れたチームにおいても、冬に向けて飛躍を漂わせた。トンガ出身で元ラグビー日本代表のオツコロ・トカニを父に持つU-16日本代表の成長株は、速さと強さを発揮。リーグ戦や総体予選はジョーカー起用が多かったが、プロ注目FW立野と2トップで共存できることを示した。 取材・文●松尾祐希(サッカーライター) 【動画】まさかのラストワンプレーで…静岡学園の劇的決勝弾!

  • “ここから、世界だ”…Jリーグ新シーズン開幕イベントで意気込み語る 連覇目指す鹿島GK早川友基「チャレンジャーとして戦っていく」

    2026年08月03日 15:12
     2026/27明治安田Jリーグ開幕イベントが行われた。  2026年から欧州主要リーグの開幕時期に合わせ、Jリーグは8月開幕・6月閉幕の秋春制へ移行。今年2月から6月にかけて行われた特別大会・明治安田Jリーグ百年構想リーグを経て、2026/27シーズンは今週8月7日(金)に開幕を迎える。“ここから、世界だ”をテーマに、世界に選ばれる舞台への歴史的な一歩を踏み出す。  J1各クラブから代表選手が登壇し、開幕戦に向けた意気込みを語った。注目はMUFGスタジアム(国立競技場)で行われるオープニングマッチ。Jリーグ開幕からトップカテゴリーで戦い続ける横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが激突する。横浜FMの宮市亮は「タイトルに向けて重要な一戦になります。ホームでいい試合をしたいですし、新体制で団結力を高めています」と自信を示した。J1連覇を目指す鹿島の日本代表GK早川友基は「今シーズンはまたチャレンジャーとして戦っていきたいと思います。横浜FMとは伝統ある一戦なので、注目度も高いと思います。日本サッカーを盛り上げるためにも、重要な一戦になる」とコメントした。   2026/27明治安田J1リーグ開幕カード ▼8月7日(金) 19時25分〜 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ @MUFG国立 19時30分〜 ガンバ大阪 vs 浦和レッズ @パナスタ ▼8月8日(土) 19時〜 柏レイソル vs 水戸ホーリーホック @三協F柏 19時〜 FC東京 vs FC町田ゼルビア @味スタ 19時〜 名古屋グランパス vs 清水エスパルス @豊田ス 19時〜 セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 @ハナサカ 19時〜 アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸 @ベススタ 19時15分〜 サンフレッチェ広島 vs ジェフユナイテッド千葉 @Eピース ▼8月9日(日) 18時〜 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ @味スタ 19時〜 V・ファーレン長崎 vs 京都サンガF.C. @ピースタ 2026/27明治安田J2リーグ開幕カード ▼8月8日(土) 14時45分〜 北海道コンサドーレ札幌 vs 徳島ヴォルティス @プレド 18時30分〜 ヴァンラーレ八戸 vs カターレ富山 @プラスタ 18時30分〜 藤枝MYFC vs ベガルタ仙台 @藤枝サ 19時〜 RB大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟 @NACK 19時〜 ジュビロ磐田 vs ブラウブリッツ秋田 @ヤマハ 19時〜 大分トリニータ vs 湘南ベルマーレ @クラド 19時〜 テゲバジャーロ宮崎 vs 横浜FC @いちご 19時30分〜 サガン鳥栖 vs ヴァンフォーレ甲府 @駅スタ ▼8月9日(日) 18時〜 いわきFC vs FC今治 @ハワスタ 19時〜 モンテディオ山形 vs 栃木シティ @NDスタ 2026/27明治安田J3リーグ開幕カード ▼8月8日(土) 18時〜 SC相模原 vs ロアッソ熊本 @ギオンス 18時〜 AC長野パルセイロ vs レノファ山口FC @長野U 18時〜 FC琉球 vs ギラヴァンツ北九州 @沖縄県陸 19時〜 ガイナーレ鳥取 vs FC大阪 @Axis 19時〜 高知ユナイテッドSC vs 松本山雅FC @ギケンス 19時〜 鹿児島ユナイテッドFC vs ザスパ群馬 @白波スタ ▼8月9日(日) 18時〜 福島ユナイテッドFC vs カマタマーレ讃岐 @とうスタ 18時30分〜 レイラック滋賀FC vs FC岐阜 @ハトスタ 19時〜 栃木SC vs ツエーゲン金沢 @カンセキ 19時〜 愛媛FC vs 奈良クラブ @ニンスタ

  • メッシも絶句? カゼミロがインテル・マイアミ本拠地デビューで悪夢 「ボールロスト→オウンゴール」の痛恨2連続ミス

    2026年08月03日 15:00
    元マンチェスター・ユナイテッドMFカゼミロが、加入したばかりのインテル・マイアミで苦いホームデビューを経験した。 34歳のブラジル人MFはコロンバス・クルー戦で先発出場。しかし、試合開始から33分に痛恨のプレイを見せることになった。 チームがルイス・スアレスのゴールで1-0とリードしていた場面で、カゼミロはプレッシャーのない状況からまさかのボールロスト。相手のカウンターを許すと、その直後に入れられたクロスをクリアしきれず、自陣ゴールへ流し込んでしまった。 加入後初となる本拠地での一戦で、いきなりのオウンゴール。本人も頭を抱える姿を見せ、ベンチで試合を見守っていたリオネル・メッシも厳しい表情を浮かべた。 カゼミロはこの夏、マンチェスター・ユナイテッドを退団し、フリーでインテル・マイアミへ加入。先日のモントリオール戦では90分間プレイし、新天地でのスタートを切ったばかりだった。 一方、この試合ではメッシもワールドカップ後初めて実戦復帰。後半途中からピッチに入り、37分間プレイしたものの、チームを勝利へ導くことはできなかった。試合は終盤に追いつかれ、2-2の引き分けに終わっている。 それでもカゼミロにとっては、憧れの存在との共演が始まったばかりだ。 英紙『THE Sun』によると、加入発表後、同選手はメッシについて「史上最高の選手の1人」と称賛。「彼と一緒にプレイできることは夢のようだ」と語り、新たな挑戦への意欲を示していた。 かつてレアル・マドリードで数々のタイトルを獲得し、マンチェスター・ユナイテッドでも中心選手としてプレイしたカゼミロ。世界最高峰の舞台を知る男が、MLSでどのような復活を見せるのか注目される。