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2026年08月04日 09:11
ブルワーズへのトレードが決まったセンザテーラ ブルワーズは3日(日本時間4日)、ロッキーズからトレードでアントニオ・センザテーラ投手を獲得した。今季中継ぎで活躍する右腕はクアーズフィールドで取材に応じ、長年プレーした古巣への感謝を語った。 センザテーラは今季が2021年オフに結んだ5年契約の最終年。昨年終盤からリリーフに転向すると成績が向上し、今季はここまで34試合で9勝2敗、防御率3.61の成績を残している。6月上旬までは防御率1点台の好投を見せていた。 この日ロッキーズは本拠地でのレイズ戦があり、センザテーラはキャッチボール中にトレードの報せを聞いたという。移籍報道が流れたのはトレード期限の約2時間前だった。 「正直、訳が分からない感じだった。朝から色んなトレードのニュースが飛び交っていて、球場に着いた段階では僕には何も起きていなくて。『よし、じゃあキャッチボールでもするか』『残留かな』なんて思っていたんだ。キャッチボールを始めた瞬間、シェーファー監督が何か対応していて、こうなった。(その後)彼が私の元にやってきて『ブルワーズにトレードされた』と告げたんだ」 右腕は「この10年間僕を支えてくれたみなさんに感謝したい。本当に楽しい時間だった。16歳の少年がこの球団に入り、15年間を過ごした。マイナーで5年、メジャーで10年。長い道のりだった。全てに感謝している。みんな、ありがとう。自分が知っている球団はここしかないから、去るのはとてもタフなことだよ」と英語とスペイン語で感謝を述べた。 ブルワーズは現在ナ・リーグ中地区首位。「(ブルワーズに移籍できたことは)いい気分だ。間違いなくプレーオフに行けると思っている。あのプレーオフの雰囲気に戻れるのは嬉しい。観客の熱気が大好き。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で投げた時も、毎日がプレーオフのような熱気で最高だったからね」と新天地でのプレーに意気込んだ。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 10:16
デポデスタ編成本部長が明言「先発していることに価値を感じている」
ロッキーズの菅野智之投手は3日(日本時間4日)、トレード期限を迎えたもののロッキーズに残留することが決定した。今オフにフリーエージェントとなるため移籍の可能性が報じられていたが、“まさか”の動向。米国ファンからは疑問の声が上がった。
ロッキーズはナ・リーグ西地区最下位に沈んでいるものの、菅野は19試合に先発してチームトップとなる11勝4敗、防御率4.47を記録している。11勝目を挙げた7月31日(同8月1日)の本拠地ロイヤルズ戦では6回2/3を1失点と好投し、降板時には別れを惜しむファンからスタンディングオベーションが送られていた。
メジャーリーグはこの日トレード期限を迎えたが、菅野を巡る報道は全くと言っていいほどなかった。この日会見を行ったポール・デポデスタ編成本部長は、菅野の残留について説明。「全員価値のある選手だと思っているし、今後数か月私たちの元で先発していることに価値を感じている」とした。
一方で菅野を放出すれば、未来のために有望株を手にすることができたのも事実。しかもオフにFAとなるだけに、退団する可能性も高い。米ファンからは「スガノはトレードされないのか?」「スガノは今日トレードされる必要があった。彼は10月にFAで去ってしまう……」「正直、スガノが最初にトレードされると思っていた」「トレード期限でトモユキ・スガノが放出されなかったのは、誰もが予想外だったと思わないか?」という声が上がっていた。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 10:00
3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した田尾安志氏と佐伯貴弘氏が、巨人・浦田俊輔について言及した。
田尾氏は「頑張っていると思いますけど」と一定の評価をしながらも、「心配なのは浦田選手は1年目みたいな感じですから、体力がどこまで持つかな。疲れがあるような。僕らの頃はそんなことが言えなかったけど、その辺りでしょうかね」と疲労を心配した。
佐伯氏も「田尾さんがおっしゃるのと同じで体力面ですよね。1年間野球を仕事にする大変さを知る1年になると思うので、これをどうやって越えるかすごく気にはなりますね」と話していた。
浦田はプロ2年目の今季、1番に定着し、ここまでリーグ2位の27盗塁、打率はリーグ5位の.275をマークしている。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月04日 09:30
3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した田尾安志氏と佐伯貴弘氏が、セ・リーグの新人王争いについて言及した。
田尾氏は「具体的に見たら竹丸、浦田あたりになりますからね」と予想すると、佐伯氏は「よっぽどずば抜けたものがない限り、チーム成績が左右するかもしれないですね。そうなると浦田選手、竹丸選手」と続けた。
さらに田尾氏は「僕は、工藤は十分可能性があると思いますね」と推測。番組MCの高木豊氏は「本命、対抗でいったら竹丸、浦田。わからないのが、工藤ですよね。抑えで使いましたよね。これから抑えで使い出して、数字を伸ばしていくと全然可能性があると思いますよ。チームの優勝の原動力になったら、工藤もあるでしょう」と阪神・工藤泰成の名前を挙げていた。
▼ 新人王候補の成績
浦田俊輔(巨人)
83試 率.275 本0 点17 盗27
竹丸和幸(巨人)
16試 7勝8敗 防3.54
工藤泰成(阪神)
34試 2勝0敗9H1S 防1.26
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月04日 09:25
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(31)が現地時間3日、本拠地でのドジャース戦に「2番・右翼」で先発出場。
2026年08月04日 09:16
「2番・右翼」で先発出場
【MLB】カブス ー ドジャース(日本時間4日・シカゴ)
カブス・鈴木誠也外野手は3日(日本時間4日)、本拠地で行われたドジャース戦に「2番・右翼」で先発出場。初回の第1打席で、7試合ぶりとなる今季19号を放った。4年連続の“大台”まであと1本とした。
大谷翔平投手のヒットに始まり、トミー・エドマン内野手の3ランで先制された直後の打席で魅せた。無死一塁から左腕ジャスティン・ロブレスキーの高めのフォーシームを振り抜いた。打球速度106.6マイル(約171.5キロ)、飛距離367フィート(約111.8メートル)、角度20度のライナーを左翼席に突き刺した。
鈴木は7月に一気に状態を上げた。1日(同2日)のパドレス戦で3ランを放ち、メジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手、松井秀喜、イチローに次ぐ偉業。右打者では初の快挙となった。月間では計6本塁打。打率.281、出塁率.389、OPS.931の好成績を残した。
8月最初のアーチで今季19号とし、4年連続の20本塁打まであと「1」。大谷(2021〜2026年)に次いで日本人選手では2人目の快挙となる。また、連続出塁を「20」試合としている。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で95試合に出場して打率.273、18本塁打、60打点、OPS.840の成績を残していた。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 09:11
ブルワーズへのトレードが決まったセンザテーラ
ブルワーズは3日(日本時間4日)、ロッキーズからトレードでアントニオ・センザテーラ投手を獲得した。今季中継ぎで活躍する右腕はクアーズフィールドで取材に応じ、長年プレーした古巣への感謝を語った。
センザテーラは今季が2021年オフに結んだ5年契約の最終年。昨年終盤からリリーフに転向すると成績が向上し、今季はここまで34試合で9勝2敗、防御率3.61の成績を残している。6月上旬までは防御率1点台の好投を見せていた。
この日ロッキーズは本拠地でのレイズ戦があり、センザテーラはキャッチボール中にトレードの報せを聞いたという。移籍報道が流れたのはトレード期限の約2時間前だった。
「正直、訳が分からない感じだった。朝から色んなトレードのニュースが飛び交っていて、球場に着いた段階では僕には何も起きていなくて。『よし、じゃあキャッチボールでもするか』『残留かな』なんて思っていたんだ。キャッチボールを始めた瞬間、シェーファー監督が何か対応していて、こうなった。(その後)彼が私の元にやってきて『ブルワーズにトレードされた』と告げたんだ」
右腕は「この10年間僕を支えてくれたみなさんに感謝したい。本当に楽しい時間だった。16歳の少年がこの球団に入り、15年間を過ごした。マイナーで5年、メジャーで10年。長い道のりだった。全てに感謝している。みんな、ありがとう。自分が知っている球団はここしかないから、去るのはとてもタフなことだよ」と英語とスペイン語で感謝を述べた。
ブルワーズは現在ナ・リーグ中地区首位。「(ブルワーズに移籍できたことは)いい気分だ。間違いなくプレーオフに行けると思っている。あのプレーオフの雰囲気に戻れるのは嬉しい。観客の熱気が大好き。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で投げた時も、毎日がプレーオフのような熱気で最高だったからね」と新天地でのプレーに意気込んだ。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 09:00
ロッテの先発台所事情は非常に苦しい。今季から加わったジャクソンがチーム最多の104回1/3を投げ7勝を挙げているが、主力先発陣、ベテラン、期待の若手が思うような働きができずにいる。昨季まで5年連続規定投球回を達成している小島和哉の奮起に期待したいところだ。
小島は前半戦最後の登板の7月22日の楽天戦、9回・141球、9被安打、6奪三振、1与四球、2失点の熱投で3勝目を手にした。
前回登板の楽天戦では、8−0の6回一死走者なしでYG安田に1ボールから2球目の外角128キロチェンジアップ空振り、続く3球目124キロチェンジアップ空振りを奪うなど、左打者にもチェンジアップを多投。
「左にフォークを使うことが多かったんですけど、チェンジ(アップ)使ったらどうかなとここ2、3試合くらい試していました」
左打者にチェンジアップを再び投げるようになったきっかけについて訊くと、「フォークとチェンジが区別があまりつかなかったので、一括りにして縦変化という使い方にしていたんですけど、どちらかというとチェンジとフォークがしっかり投げ分けができている感覚があるので左バッターにもチェンジとフォークで差をつけたり今できてきている」と明かした。
右打者に対しては、前回登板の楽天戦では、2−0の2回二死一塁で太田光を2ボール2ストライクから投じた6球目空振り三振に仕留めたインコースの133キロスライダーを始め、インコースのスライダーが良かった。
「それがあってその次の打席にスライダーを打たれてしまったので、あそこをもうちょいマウンドに行く前にしっかりといつも見ているんですけど、入りを何で入ったかとか、結果球がなんだったかしっかり頭に入れていたらミスがなかった。ちょっともったいなかった」と、続く7−0の5回二死走者なしの対戦で、2ボール2ストライクからスライダーをレフト前に安打を許したことを悔しがった。
カットボールも、10−2の9回二死走者なしで小深田大翔に1ストライクから2球目の外角142キロカットボールで空振りを奪うなど、いつもより速いカットボールを投げ込んでいた。
「一時期あまりよくなくて、ジャッキー(ジャクソン)に教わってよくなって、そこからちょっとあんまりよくなくなった。またジャッキーに教えてもらったのが、2回目の教わったのがしっくりきている。日々上手くなるように得意な球種の人に聞いて、自分のためになるようにと思ってやっています」
小島によると、ジャクソンのカットボールは「キャッチボールをしていてもすごく怖いので、捕りにくい。速いけどしっかり回転がかかっていますし、曲がっているというか、理想は真っ直ぐが単純に引っかかったみたいな。最近それでカットもスピードが出てきたので、いいなとは思っています」とのことだ。
ストレートも前回登板の楽天戦では、「体力はもともと自分でもあると思っているので、本当は球数少なくして楽に投げるのが一番良いですけど、球数を投げられるのは自分の持ち味だと思うので、良かったと思います」と、10−2の9回一死走者なしで平良竜哉に1ボール1ストライクから148キロストレートで空振りを奪うなど、最終回でも145キロ以上を計測。
ストレートに関しては、6月27日のソフトバンク戦は2回3失点、7月5日のソフトバンク戦は3回3失点、7月12日のオリックス戦は5回3失点と早いイニングでの降板だったが、145キロ以上の力強いボールを投げ込んでいた。
7月18日の取材で「7回まで投げられた時とか、強みはなんだろうと1回書き出したりとかして、やっぱり真っ直ぐだよねという話になった時にちょっとその真っ直ぐが力んで強さを出そうとしている感じがちょっと強かった。駒で言うと手先の部分を走らせようとしていたんですけど、根本となる真ん中の軸をぴゅっと回したら、それにつられて外側が早くなるような感じが自分の良さだよなと。色々メニューとか修正する1週間にして、その感じもあったのか、まっすぐもだいぶ良かったので、この感じの力感でこのスピードが出るんだと言うのは前回(7月12日のオリックス戦)ありましたし、うまく行ったと思うので、それをしっかり続けることは大事かなと思います」と、その結果が22日の楽天戦の完投勝利に繋がった。
投げているボールは良かった中で、早いイニングでの降板が続いたのは打者との兼ね合いもあったのだろうかーー。
「それもあると思いますし、球がよかったら打たれないのかと言ったらそう言うわけでもないので、バッター、バッターで必要な選択の部分があると思います。例えばコースも高さもどっちも完璧な球を目指さなきゃいけない時もあれば、コースは多少緩くても高さだけ出していればと言う時もあります。逆に高さだけ気をつけたら、コースが高め、低めだろうといいと言う場面もある。その辺の考え方だったり、失敗の仕方はすごい大事かなと。これを意識したからといって全て防げるのかと言ったら、ピッチャーはそう言うモノじゃないので、打たれる時もありますけど、しっかり前向いて野球が上手くなるために毎日考えて練習はできているかなと思います」
現在チームは借金6。3位・日本ハムまで9.5ゲーム差とかなり離れているが、上に行くためには勝ち続けるしかない。そのためには、例年8月以降に強い小島和哉が当たり前のようにHQS(7回自責点2以内)をクリアし、チームに勝ちを呼び込むような投球が必要だ。「試合は1試合ずつしか来ないので、まずはしっかり次の試合に自分の一番いい状態で臨めて、尚且つ自分の良いところを出せるような試合をたくさん作れれば、自ずと結果はついてくると思うので、一喜一憂せずに頑張りたいと思います」。チームが浮上するためにも、エースの意地を見たい。
取材・文=岩下雄太
2026年08月04日 08:49
現地時間3日、シカゴ・カブスがニューヨーク・メッツとのトレード成立を発表。
2026年08月04日 08:30
ゴームズGMがZOOM会見を開いた
【MLB】カブス ー ドジャース(日本時間4日・シカゴ)
ドジャースは3日(日本時間4日)、ベン・ロートベット&ハンター・フェドゥーシア両捕手をトレード期限直前に獲得した。この日のカブス戦前にZOOM会見を開いたブランドン・ゴームズGMがその裏側を明かしている。
大黒柱のスミスが6月から首痛で負傷者リスト入り。以降はダルトン・ラッシング捕手がチームを支え、74試合出場で打率.253、12本塁打、OPS.809の好成績を残していたが、2日(同3日)のレッドソックス戦に右腕の違和感でスタメンから外れた。そしてカブス戦前、デーブ・ロバーツ監督は負傷者リスト入りすると明かした。
第1捕手と第2捕手を一気に失ったドジャースは、ポストシーズンに向けてキャッチャーの補強は急務だった。もっとも、ゴームズGMが言うには、ロートベットに関しては7月から獲得を目指していたという。
「(ロートベット獲得の)議論はここ1、2か月ほどしていた。昨晩(交渉が)まとまった。なので(元々そのプランはあった)」とし、ラッシングのILに伴って必要性が高まり、ついに獲得が実現したようだ。
「ロートベットは私たちの投手陣をよく知っている。すぐバッテリーを組むという意味では、これはとても重要なことだった。そして、ほとんどの(投手と相性がよく)ベストを引き出していた。ぴったりとフィット(する補強だった)」と守備力の高さを評価。特に山本由伸投手と好相性で、3試合ながら21イニングで防御率0.86と好投を引き出していた。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 08:08
日本時間6日の登板に備えてブルペン入りの予定
MLBのトレード期限が3日午後6時(日本時間4日午前7時)に終了。ロッキーズ・菅野智之投手は移籍の可能性が報じられていたが、残留となった。この日、本拠地で会見を行ったポール・デポデスタ編成本部長が明言した。
ロッキーズは試合前の時点でナ・リーグ西地区最下位に沈んでいる。ポストシーズン進出の可能性は限りなくゼロの状況とあり、19先発で今季チームトップとなる11勝(4敗)、防御率4.47を記録している菅野を巡っては、トレードの可能性が報じられていた。
11勝目を挙げた7月31日(同8月1日)の本拠地ロイヤルズ戦は6回2/3で1失点の好投。降板時には、ファンは別れを惜しむようにスタンディングオベーションが発生していた。
ロッキーズは救援右腕のアントニオ・センザテラらを放出したものの、今オフにFAとなる菅野やマイケル・ローレンゼン、カイル・フリーランドをトレードに出さなかった。デポデスタ編成本部長は「ローレンゼンは来季のオプションがある。その他の2人は(オフに)FAとなる。全員価値のある選手だと思っているし、今後数か月私たちの元で先発していることに価値を感じている」と理由を語った。
「全員期待通りの活躍をしてくれているし、ベテランの存在感がある。登板すれば、試合に勝つチャンスを与えてくれる」とし、残りシーズンでの活躍に期待を込めた。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 08:00
広島で活躍するアナウンサーを紹介する新企画「ぶちええ話−地元アナ“広島愛”叫ぶ−」。第8回は広島テレビの小野宏樹アナウンサー(35)が登場。「元気丸」、「テレビ派」など人気番組を担当する同アナ。カープ3連覇時代の忘れられない取材や、印象に残っている実況担当試合などを語った。
−山口県出身の小野アナ。改めて広島の街はどんな印象。
「住み始めて1年目の時は雰囲気に圧倒されましたね。カープの勝敗で翌日の県民のみなさんのご機嫌が変わりますから。クライマックス・シリーズや3連覇の時の熱気は、また普段と違って一段と街全体がアツくなっていた。この雰囲気は広島ならではだなと思っています」
−これまでの実況人生で印象に残っている試合は。
「2023年6月28日・DeNA戦(マツダ)です。五回に森下投手がプロ初ホームランとなる勝ち越し3ランを打ったんですけど、あれはしびれましたね。その日は4年ぶりにジェット風船が復活した試合だったんです。この記念すべき試合で打つかと。七回の攻撃前に夜空に赤い風船が飛び立った、あの景色は忘れられないですね」
−3連覇が始まった16年は東京ドームで優勝を見届けた。
「25年ぶりに優勝した16年はビールかけ取材をさせていただきました。もうめっちゃ楽しかったですね。なんせ25年ぶりなんで、ビールかけがどんな感じなのか周りの先輩たちに聞いても知らなくて、あまり想像できないまま当日を迎えました。本番は選手たちもよく分からないテンションのままビールかけが始まって、あっという間に終わりましたね。新井さんや鈴木誠也選手にかけていただいたビールの味は忘れられないですよ」
(続けて)
「その日はスーツを着ていたんですけどホテルに帰ってすぐ浴槽で、もみ洗いしてビール抜きをやったのも良い思い出です。そのスーツは今、家のクローゼットで大切に保管しています。次、ビールかけ取材の機会が訪れたらこのスーツを着て、選手たちと喜びを分かち合いたいです」
−日々の体調管理で気を付けていることは。
「特別なことはしてないですが体調を崩しやすい体質なので、日々のケアには気を使っています。手洗いうがいは基本。寝る時は喉が乾燥しすぎないようにいびき防止シールを貼ってます。早起きして愛犬と散歩することも健康につながっているのかなと思います」
−今後、思い描いているアナウンサー人生は。
「実況スキルをもっと上達させたいです。解説者とのやりとりも含めて、『この試合を見ていてよかった、面白かった』と思ってもらえるようなアナウンサーになりたいです。あとは日本シリーズを実況したいですね。シーズンとはまた違った緊張感があるので、それをしっかりと伝えられたらと思います」
◇小野 宏樹(おの・ひろき)1990年10月21日生まれ、山口県阿武町出身。福岡大を経て2013年にテレビ広島に入社。現在は「元気丸」、「テレビ派」(金曜日MC)などを担当。中学・高校の教員免許(国語)の資格を持つ。座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ」。趣味はサウナ。
2026年08月04日 07:55
BsGravityのPerformer「NANA」
オリックスの球団公式ダンス&ヴォーカルユニットは結成13年目を迎える。
2026年08月04日 07:54
監督が明かす
【MLB】カブス ー ドジャース(日本時間4日・シカゴ)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は3日(日本時間4日)、敵地カブス戦前の取材対応で、エメ・シーハン投手をマイナーに降格させると明言した。
ドジャースには2年連続サイ・ヤング賞のタリク・スクーバル投手が加入。ローテーションが変わろうとしている中で、開幕からローテーションの一員として投げ続けてきたシーハンが押し出される形となった。
26歳の右腕は、昨年15試合で6勝3敗、防御率2.82を記録。今季は20試合で4勝8敗、防御率5.29となっている。2日(同3日)の本拠地レッドソックス戦では3回途中5失点でノックアウトされていた。
指揮官はシーハンについて「彼にとっては不調からリセットする機会になるし、今まで何度も活躍してきたから、私たちも彼のことを信じている」と説明した。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 07:46
球団発表、左肘の張りで60日間の負傷者リストに入っている
ドジャースは3日(日本時間4日)、ロイヤルズからクリス・ブビック投手を獲得したと発表した。交換トレードでカルロス・デュラン投手がロイヤルズへ移る。
28歳左腕のブビックは今季、ロイヤルズで9試合に登板し、3勝2敗、防御率4.11を記録。現在は左肘の張りにより60日間の負傷者リスト(IL)に入っている。
2018年ドラフト1巡目でロイヤルズに指名され、これまで7シーズン在籍。通算では22勝38敗、防御率4.14、495奪三振をマークしている。2025年にはオールスターに選出され、20試合で8勝7敗、防御率2.55と飛躍のシーズンを送った。
デュランは25歳の右腕で、今季は傘下3Aオクラホマシティで37試合に登板し、3勝2敗、防御率3.38。42回2/3で61奪三振、被打率.204に抑えていた。
ドミニカ共和国出身のデュランは2018年に国際フリーエージェントとしてドジャースと契約。昨季アスレチックスでメジャーデビューを果たしている。(Full-Count編集部)
2026年08月04日 07:41
今季は74試合で12HR&OPS.809の好成績
【MLB】カブス ー ドジャース(日本時間4日・シカゴ)
また捕手が“消える”。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は3日(日本時間4日)、敵地カブス戦前に会見を行い、ダルトン・ラッシング捕手が負傷者リストに入ると説明した。
ドジャースは6月から正捕手のウィル・スミスが首痛のため離脱。以降は若手のラッシングが奮闘していたが、前日2日(同3日)のレッドソックス戦を右腕の違和感のため急きスタメンから外れた。
ロバーツ監督によると、ラッシングはMRI検査で軽度の肘の筋損傷が判明したという。今季は74試合出場で打率.253、12本塁打、OPS.809の好成績を残していた。
ドジャースはラッシングの状態を見越してか、トレード期限に昨季活躍したベン・ロートベット捕手と、昨年8月に放出したハンター・フェドゥーシア捕手を緊急補強。当面の陣容を整えている。(Full-Count編集部)